昨日一昨日ぐらいかな、最高気温11度、最低気温9度という日がありましたけど、もう一桁台に最低気温が下がり、
今日は16度ぐらいまで上がるみたいですけども、20度に上がることはないですね。
すっかり涼しく寒くなって日も短くなった北海道札幌から今日もお送りしたいと思います。
リビングでちょっと震えながら、まだ暖房入れてないんですが、もう暖房入れ始めた家もあるぐらいなんですけどね。
そんな感じで、冬一郎君はとにかく元気です。
もう俺の季節がやってきたと言わんばかりに、もう絶好調ですね。
今朝も絶好調にお買い物を付き合ってくれて走り回ってました。
そんなことで、今日も最後までお聞きください。
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はじらぢさんでシーズン5エピソード20ということで、正直者はバカを見る、人生いろいろ第一コーナー。
語ること何も考えてないんですが、正直者はバカを見る。
自分が正直者かって言われると、どちらかと言えばやっぱり正直者で生きてきたかなと。人生60年ね。
もちろん嘘をついた時もあるし、特に子供の頃ですよね。
子供の頃はやっぱり苦し紛れに嘘をつくという。
ここの苦し紛れってのは大事で、苦し紛れじゃなく嘘をつくようになっちゃうと、平気で嘘をつくようになっちゃうと、これはもう嘘つきなんですね。
泥棒の始まりになっちゃうんで。
やっぱり苦し紛れに嘘をつくってことは一応許してもいいのかなというね。
苦し紛れだと一応見抜けるじゃないですか。
だけど平気で嘘をつかれちゃうとね、もう信用できない人間ということで。
そういう人間も何人か見てきたような気もしますけれども、分かりませんが。
本人は嘘をついてるつもりないのかもしれないし、分かりませんが。
これがまた難しいところで、それは嘘でしょって言っちゃダメなんですね。
そうすると逆上して否定するわけですよね。
嘘でしょって言っちゃいけないから、これがめんどくさいんですけども。
そういう時どうするかっていうと、もう信用してないんだけど信用したふりをする。
そうだねそうだねって。
話を聞いてるうちに矛盾が出てくるんですね。やっぱり嘘には矛盾が含まれるんですね。
その矛盾について、そこを突っ込むんじゃなくて、分かんないっていうふうに言うわけね。
こことここが繋がんないんだけどねえって言って、困ったねえと言うと、そこにまた嘘を重ねてくるわけね。
そうするとさらに矛盾が広がるってことが起きるんで。
嘘を暴くなんて言い方あるんですけども、もちろん暴いてもいいんですけども、
暴くともう相手のダメージ大きいんで、後で恨まれたりしても嫌なんで。
嫌なんでっていうか、恨まれてもいいんですけども、そうするとまた厄介なので。
そうじゃなくて、少しでも平気で嘘をつかない正直者になってほしいなという気持ちで、本当かどうか分かりませんが、
そんな気持ちで、とにかく信用してないんだけど全部聞くと。
全部聞いていくと。そうすると辻褄が合わないことが必ず出てくるんですね。
さっきこういう話だったんだけど、今こういう話になってるんだけども、
どういうふうに理解したらいいのかなっていうと、そこにまたさらなる嘘を重ねてくれるんですね。
面白いことに。そうするとやっぱりちょっとおかしいなって言って。
そうすると、ちょっと素直な人はすいませんでしたみたいな話になるんだけども、
とにかくいろいろ苦しい事情はあったのかもしれないけど、やっぱりちょっと違うと思うよっていう話を
優しくするということをやりましたね。年下に対してはね。年上に対してはやりませんでしたね。
年齢で分けてるわけじゃないけど、やっぱり勘弁してくれと思うんで。
そりゃ違うでしょってね、結構、喧嘩しちゃったりして。
そうすると年上の人も意外とね、やっぱりこれ根に持つんですね。
だからいっぱい根に持たれたんじゃないかなと。そんな気がしますね。
もうちょっと優しく年下に接するように年上にも接してくればよかったななんて、
60年経って今さら反省してももう活かす場面がないということなんですが、
まあでも、とにかく嘘をついちゃう場合があるんですね。
苦し紛れでついてると自分が辛くなるから、平気でついちゃう。
自分でもそれ信じちゃうんだよね。嘘をついてる。嘘を信じちゃう。
話作ってっちゃう人いるんだけど、それはもう聞いてあげる。とにかく。
信用せずに聞いてあげる。そっかそっかっていってね。全部聞いてあげる。
矛盾が出てくるから、それを相手に聞くということが、結構、
なんで正直者はバカを見るの話なのに嘘つきの対処法の話になっちゃったのかわかりませんが。
正直者はバカを見るなんですが、これやっぱり結局、真っ正直だとそういう場面で、
それは嘘だろうと言っちゃうんだよね。だからあんまり真っ正直じゃいけなくて、
少しひねくれた正直者っていうのがね、ひねくれてるわけじゃないね。
ある程度、達観した正直者っていうのはやっぱり大事なような気がするんですよね。
真っ正直では折れてしまうので、少し変化球が投げれるような正直者っていうのがね、
直球しか投げれない正直者はやっぱりまずいかなという気がするんですよね。
だから正直者にもいろいろあるってことですね。結局ね。
バカを見ちゃう正直者とあんまりバカを見ないようなちょっと癖のある正直者とね、いるんじゃないかなと。
そこで問題は嘘つきにならない。嘘はつかない。やっぱりここだけは守ると。
ただ正直者にもいろいろあるということなのかなという気がちょっとしてるんですよね。
何の話かよくわかりませんが。
なのでよくこう、やっぱり素直に正直な人ほどバカを見てしまう部分がね、これはもう世の中のせいだと思うんですけども。
そうならないようにするためには正直者もやっぱり手練手管を身につけなきゃいけないっていうね。
素朴な正直者じゃやっぱりダメで、正直者であるためにはタフでなければならないっていうね。
バカを見ないためには正直者はこういろんな経験値を積まなきゃいけない。正直者としてね。
これがそうじゃなくて、道を外して嘘つきになっちゃダメなんだね。
嘘つきになると嘘で嘘を上塗りする人生になっちゃうんで、それはもうやめた方がいいっていうね。
ただ正直者が生きにくいっていうのは間違いないことなんですよね。
そこでやっぱり私がお勧めするのは老獪な正直者というか、手練手管を身につけた正直者というか、
ただではへこたれない正直者というか、変化球も投げられる正直者というか、
嘘を見抜いてもズバッとつかない正直者とかね。
そんな感じで、したたかな正直者になった方がいいんじゃないかなっていうことを結構、思ったりするんですね。
私も結構よく言われて、正直者なもんですから正直者はバカを見るからやめた方がいいよって言われたこともあるんですけど、
何かに向かっていこうとしたときに言われたことは結構あるんですが、
そこはだけどね、ただでは直球だけは投げない。
そんなことで何とか乗り切ってきたのかなぁなんて思ってるんですけどね。
正直者は一応、貫いてきたつもりはあるんですけどね。
正直すぎて人を傷つけたことももちろんあるんですけどね。
実はね、ごめん、こうしかできないと言って、自分に嘘つけないもんだからみたいな話で、
それが相手にとっては必ずしもいいことじゃない場合もあったりもしたのかもしれないなぁなんて思うことも、少しかすかに、
なんとなくそんな気もしなくもないっていうことなんですが。
そこで正直に生きるのがこう難しいわけだよね。
もう一つはですね、さっき変化球の話したんですが、
だけど癖玉ばっかり覚えちゃうとダメなんですよね。
やっぱりね、直球を投げなきゃいけない時があって、
あえて直球を投げ続けることが必要な時もあるんですよね。
これはどういうふうに言ったらいいのかなぁ。
もうここは直球勝負です。
やっぱりみんながちょっと動揺してる時とか、
へこたれそうな時とか、ちょっと弱気になってる時とか、
必ずしも嘘つきではないんだけどね、
そういう時はもう直球勝負。
直球を投げることでズバーンと直球を見せつけるみたいなことは結構、大事だと思うんだよね。
そうすると意外とパッと目が覚めたりする。
もうここは直球でいきましょう。
困った時は直球を投げるっていうことはありましたね。
あんまり正直者とは関係ないかもしれないけども、
正直に直球を投げた方がいい時もあるわけですね。
変に周りに合わせていろんなことを付き合って聞いてる場合じゃない時もあって、
ここぞという時はやっぱりあえて直球を投げると。
ズバーンということが必要な時もありましたね。
それがどういう場面だったのかとかっていうのは、
何が違うのかっていうのはちょっとうまく説明できないんですけども。
とにかく正直者はバカを見る。
バカを見ない正直者を目指せ!
決して嘘つきにはなるな。
嘘をつく時は苦し紛れに嘘をつけ。
嘘に嘘を重ねるな。
平気で嘘をつく人間になっちゃいけない。
それぐらいですかね、人生いろいろ。
みなさん、嘘、正直、どんな感じなんでしょうか。
ということで、第2コーナー、がんばれホモ・サピエンス。
第2コーナー、がんばれホモ・サピエンス。
これ困りましたね。
ホモ・サピエンスは正直者なのか。
これ結構ね、サピエンスって賢いって意味なんだけど、
結局、小賢しい。頭が働いちゃう。
だからフィクションが作れちゃう。
嘘もつけちゃう。
嘘はフィクションなわけですけど、
嘘がつける。
例えば、犬も時々嘘つくかな。
トイレットペーパーかじっちゃったとか、
なんかいたずらした時に、
やってないもんみたいな態度をとる犬もいるので、
犬も苦し紛れに嘘をつくのかなって思う時もあるんだけど、
バレちゃうんですけどね、ワンコの場合はね。
たぶん、多くの犬は人間より正直かなと、
ホモ・サピエンスよりね。
そんな気はするんですが、
犬ぐらいになると多少、
嘘の感覚ってわかってくるんだと思うんですよね。
例えばうちの北海道犬冬一郎君は、
嘘を見抜くようになってきましたね。
2歳3歳になったぐらいから嘘を見抜くようになって、
3歳ぐらいまでは、
今日お留守番ねって言うと、
もう信じちゃって、
それをまた信じてしまうんだね。
みんな嘘を信じちゃう。
これは言葉の魔力ですね、やっぱりね。
ワンコは信じないね。言葉だけで信じないんだね。
お風呂入れちゃうぞって言っても、
やっぱり言葉以外のところで判断してるんでしょうね。
言葉も聞くんだけど、やっぱり言葉以外のところが比重が高いんでしょうね。
だから嘘だってわかるんだけど、
ホモ・サピエンスは言葉だけで信じちゃうんですね。
言葉だけで信じちゃう。
言葉に操られちゃうんですね。
言葉で動いちゃう。
恐ろしいですね。
SNSとかで言葉が飛んできてるだけなのにね、
命を絶ってしまうとかいうことが起きちゃうのは、
言葉っていうのはホモ・サピエンスにとっては相当、フィクションなんだけども、
突き刺さるんですね。
だから嘘をつくときには言葉で嘘をつく。
もちろん態度で嘘をつく場合もあるんだけど、
言葉の使い方っていうのはね、
そういう言葉の効果、力みたいなのをやっぱりちゃんと知った上で
使わなきゃいけないなーなんて思ったりする、
がんばれホモ・サピエンスでした。
ということで、第3コーナー。
SNSあれこれ。
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20個目のエピソードになります。
SNSあれこれ。
SNSあれこれ。第3コーナーですけれども、
SNSは昔は言葉だけだったのが、
そこに写真が入り、
ピポピポきましたね。
写真が入り、そして今、映像が入って、
AIが関わることで、
フェイクの映像がいっぱい出回ってるんですね、今ね。
これ困りましたね。
AIも嘘をつくわけですね。
ていうか、AIはそもそもフィクションしか作れないんじゃないかって気がするんですね。
全て嘘なんじゃないかってね、
気がするんですね。
ワンコが遠吠えしてますけど。
だからSNSってある意味、恐ろしいわけね。
言葉だけじゃなくて、
映像や音声も含めてフェイクが作れてしまうというね、
ことだし、そこを切り取ることであるイメージとか、
ある印象操作ですよね。
これができてしまうっていうのはやっぱり恐ろしいですね。
だからSNSで正直な会話だけしてても、
SNSの荒波の中は乗り切れないだろうっていうね、
気がするんですよね、最近見ててね。
だからもうそういうSNSは怖いもんだと、それには関わらないっていう人も結構出てきてて、
若い人の間ではね。
なんかちょっとびっくりしたんですよ。
インターネットSNSは怖いものっていう意識が強いんですね、若い方はね。
特に30代以下の方はそういう意識を持ってる人がやっぱり多いみたいですね。
それぐらい、やっぱり。
なんでSNSが怖いのかって言うと、SNS自体が怖いんじゃないんですよね。
人間が怖いんで。ホモ・サピエンスが怖い。
言葉を吐くホモ・サピエンスが問題なんですよね。
SNSに罪はないわけ。
問題は人間ですよね、やっぱりね。
そこで言葉を吐いたり、映像を流したり、いろんなフェイクを流したりする人間が、
やっぱりそういう世界を作ってしまうんで、
怖いのはSNSじゃなくて人間だということだと思うんですが。
そこで、SNSの世界であんまり真っ正直でも、ダメみたいな話になっちゃってたりするっていうね。
これSNSにもいろいろあるんでね。
だからもう知らない人とは関わらないとか。
あとはもう匿名でしか関わらない。
これは逆にマイナスだと思うんですけど、私なんかね、
もう実名は怖い。匿名で関わる。
匿名社会になっちゃってるから、もう平気で、
もう正直、嘘を超えて、攻撃的な言葉を、人格攻撃もするし、
人格侵害もするし、人権侵害もするし、平気でやるというのがやっぱり目につくわけですよね、これね。
困ったもんだと思うんですが、困ったもんだって言ってもしょうがないんですけどね。
SNSの世界はもう正直者とか嘘つきとかいうレベルの話じゃないところで何かが、
何かが言葉や映像に人間が操られちゃってるぐらいな感じがして、
それを発信してる人もなんかちょっと別の原理で動いちゃってるみたいなところがあるような気がするんですよね。
一度、地に足をつけてというか、もう一度こう一回考えて、
自分の中をちゃんとくぐらせた上で発信するっていうことは必要なような気がするんですけどね。
なんかそうじゃないんですよね。結構、軽いノリでポンポンポンポンやらないとダメみたいなところもあって、
それがどういう社会を作っていってしまうんだろうかっていうことをちょっと考えたりするんですけど。
それはさておき最近ね、自民党総裁選あたりから感じるのは、
その前ですね、東京都知事選挙ですね、やっぱり石丸現象があったことで結構日本の政治家の皆さんも今更ながらSNSに本気に取り組み始めたと。
自民党総裁選がそれにちょっと火をつけたとこあって、総裁選終わったのに総裁選出馬した人たちはもうSNSせっせと日常生活含めて発信してるのを見て、
面白いなと思って見てるんですが、今更SNSの洗礼を受け始めたと。
旧安倍派の結構、重鎮だった方も。公認受けられずにね。
ちょっとひろゆきさんに絡まれて、今更SNSの洗礼を受けてるような感じがして、なんかちょっと大丈夫かっていうね、
一回り二回り三回りぐらい、3周ぐらい遅れてんじゃないかっていうね、気がしてるんですが。なんかそういうのが始まったなと思ってるんだけども、
これからSNSの洗礼を受けるんでしょうね、そういった方々はね。どうなっていくんでしょうか。
とにかく都知事選挙あたりからですね、やっぱりSNSを使わなきゃいかんと思った人たちが多かったんですね。
これはもう全く違ってて、SNSを使うか使わないかっていうところに分かれ目はないわけですよね。
問題はそれをどう使うかっていうところにあるわけなんだけども、それがあんまりわかんないまんま、もうSNS初心者でとにかく発信を始めたみたいな話になってて。
これ大学、私、大学勤めてたんですけど、やっぱりSNS発信についてはすごく、学長になる前からやってたんですけども、
学長になってからもそれは続けると、むしろ積極的に輪をかけて続けたんですが、もちろんリスクも意識しながらね。
だけどやっぱりやらないわけですよ、皆さんね。大学関係者、いまだにSNS発信、弱いわけです。
政治家の皆さんも弱かったわけね。一部それをやる人はいるけどもね。だからそういう人は目立ってたわけですけども。
今さら、今はみんなやらないと、なぜならばそれが票になるからだっていう話でやるわけですよね、政治家の皆さんは。
大学関係者もやっぱりそれやらないと学生が集まらないみたいな話になってるんだけど、
闇雲にやったって学生集まるわけじゃないし、闇雲にやったって票が集まるわけじゃないっていうね。
なんだけど、とにかく始まったなと。今更ながら始まったぞっていうね。
SNSは今、黄昏の時期にあるんじゃないかと思いながらも、逆に乗り遅れた人たちが今やり始めたぞという感じでちょっと見てるんですけど、皆さんどう見てるのかね。
わかりませんが。芸能人の方がだいぶやるようになったんだけど、ジャニーズ関係の人は、禁止令があったのが解除されて、
もうジャニーズ自体が大きな変化を遂げちゃったんですけどね。
ニノさんが、「みなおはよー!」って言うと、100万人ぐらいがいいねをしてしまう。
みなおはよー。この話前にどっかでしたんでもうしませんけど。
なんかね、なんだろうね。やっぱり票を集めるとか、なんかそういう邪な気持ちでやっちゃいけないんじゃないかなっていうね、
気がするんですよね、SNSっていうのは。そもそも目的を吐き違えてんじゃないかなと
思うんですが、ただ実際それが威力発揮しちゃうんでね。
SNSで儲ける人もいれば、SNSで票を集める人もいれば。
だけどなんか違うレベルで何かが広がってることはあるんでしょうね。もちろんいいものがね。
ただその一方でなんかそうじゃないものも広がってるような気がしてて。
これなんて表現したらいいんでしょうね。よくわかりません。
SNS社会はどこへ行くんだろうという、本格的SNS社会に入ったなと思ってるんですけど。
ただ一方でね、X、Twitterどうなるんだろうとかね。
SNSのちょっと10年後が見えないですね。
Facebookも伸びないし、若者は使わないし。
TwitterXもだんだん萎んでってるような気もするし。徐々にね。
思ったより萎み方は遅いですけど、意外と根強いですけど、日本ではね。
ただこれどうなってくるんでしょうね。こういうのはね。ちょっと今わかんないですね。
もうやりながら横目で見ながらやってる感じで。
まあめんどくさい人とはなるべく関わらないで、なるべくこじんまりとコミュニティ型のSNSがいいなと。
私自身は思ってるんですけどね。
まあSNSはコミュニティ回帰するってことをちょっと言い始めてるんですけど。
まあどうなるのかわかりません。
まあとにかく政治家の皆さんはそれを政治利用しようと思ってやってることは間違いないですね。
SNSは政治利用するもんなんだろうかと思いながら、
でもラジオもそうだったし、テレビもそうだったし、メディアですから。
新聞もそうだったし、メディアはやっぱり使わなきゃいけない。
問題はメディアの使い方ですよね。
メディアを使うことで何をするかということがやっぱり大事なのかなと思ったりしている、SNS
あれこれでした。中身なかったですね。