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はい、おはようございます。本日の放送は、2023年の4月20日、木曜日です。
本日は第417回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをたらたらとナショーしていくという番組です。
そんなおやじの一言をお決めまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意はなかったんです。
不幸にこのポケモンに気を持ってしまったら、ぜひ今後もご悲喜のほどよろしくお願いいたします。
福島県出身の声優さんね。最近ですね、グッと伸びてきている方がいらっしゃるんですね。
その方はね、本泉里奈さんです。
本泉里奈さんの代表作はですね、やっぱりですね、ハグットプリキュアの薬師寺沙耶ですね。
知恵のプリキュア、キュアアンジュの声なんですね。青色のプリキュアです。
学級委員長の優等生でね、2番目にプリキュアになったんですね。
マザーテイサーに憧れるダーリンでも優しい女の子とね、母親は有名な女優なんですね。
沙耶ちゃん自身もですね、人気子役として、かつて活躍していたという格好を持っているんですね。
でも自分はね、本当にやりたいことは何なのかって悩んでいるという役なんですね。
キュアエールとして戦う、花を助けたいという願いで変身するんですね。
ちなみにですね、最終回にはですね、大人になってね、三婦人会になっているんですよね。
この翌年のね、2019年にはですね、声優アワード、そちらの方でね、新人賞の方を受賞しております。
多分このキュアアンジュの活躍があったからだと思うんですね。
ハグットプリキュアというとね、プリキュアシリーズの第15作目です。
子育てをテーマにしたプリキュアだったんですね。
今年のプリキュアはね、男の子がプリキュアになったという話題になってますけどね、ハグットプリキュアでですね、アンドロイドがプリキュアになっているんですよね。
あとの映画以外のね、テレビの本編の方ですね、別のプリキュアが登場することは滅多にないんですよね。
この作品ではですね、2人がプリキュアの2人がですね、登場してくるんですよ。
そんなサービスの会もあったんですよね。
多分ですね、私の記憶間違いじゃなければですね、この15作目で初めてですね、メインのキャラクターでね、福島県出身者の他が声優をしたんですよ。
それは本泉さんなんですね。
逆に既にですね、17年間もね、続いていてね、福島県出身者がいなかったというのはね、ちょっとおかしいと思うんですけどね。
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そのためですかね、翌年のスタープリキュアでね、スタプリ、そちらの方でですね、郡山出身のナルセエミさんが出ていましたしね。
その翌年のね、作品にはですね、アイズ出身でね、ホシソウイチロウさんがね、敵のバテテモーターという役をやってましたね。
というわけで3年連続でね、プリキュアにですね、福島県出身者が声優として出ていたんですね。
そういうわけで、郡山出身だとか、アイズ出身ってなってきますよね。
そうすると本泉さんの出身地はどうかって気になるじゃないですか。
残念ながらですね、本泉さんのね、情報にね、明確に書いてるっていうのはないんですね。
でも本泉っていう苗字は非常に珍しいですよね。
ネットで検索したらですね、やはりとても珍しい苗字でね、福島県に集中しているようなんですよ。
そして仕事のね、大体の数が書いてあるんですがね、本宮市で40人、そして福島市で10人だそうなんですよ。
ということは郡山市とかね、いわき市にいないんですね。
というわけで、本宮市の可能性が高いようなんですね。
本泉さんのね、特技がね、福島弁っていうのはね、ヒントになるかなと思ってね、お仕事用のね、サンプルボイス。
そしたら本をね、特技の福島弁を聞いてみたんですね。
ですけどね、あの、抑揚が少ないんでね、まあ福島弁だなとは分かるんですがね、どっちかが分かんないんですね。
あえて言うと自分の印象だと、本宮市の方が可能性高そうだなって感じですかね。
だったらいいなと思ってるんですけども、ぜひともですね、同級生の方ね、情報をお待ちしておりますんでね。
連絡いただければ嬉しいと思っております。
本泉さんですかね、高校時代ね、声優を志しましてね、東京アニメーションカレッジ専門学校、そちらの方に入学しまして、2013年に卒業し、81プロデュースに所属という声優さんです。
というわけで、卒業と同時にですね、デビュー作がですね、ゲームのキャラクターで声優デビューいたしました。
そしてテレビアニメの方の声優もね、その年から始めまして、名前がないような役からですね、どんどんですね、名前のある役にね、変わってきたんですね。
大人っぽい役からですね、子供っぽい役までですね、いろんな声を出せるためですかね、今でもですね、単なる女子高生役みたいなやつでね、名前のない役も多いんですね。
キュアハンジュ以外にですね、もう本泉さんのね、声を当てた役で有名なのはですね、2019年のね、賢者の孫のシシリ・ホン・クロードの役でしょうかね。
天聖さんの主人公のシンにですね、一目ぼれする大人しいヒロインですね。 シンがですね、賢者のね、周りにね、育てられたっていうね、とてもつもない能力を持っているのね。
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世間に尽いてね、すごく疎いというキャラクターなんですね。 で、それに惹かれていき、自分も一緒にね、戦うようになるっていうね、そういうふうなキャラクターでしたね。
2020年にはですね、アニメプランタラ・ヒナファローというヒロイン役をやっておりました。
母親の言い付け役でね、激露を探してね、ずーっとね、長年歩き続けていたという役なんですね。 で、リヒト・バッハっていうのが出会います。とんでもないバカっぽいやつだったんですがね、実はそれはですね、伝説の激露であったっていう話でね。
ヒナの視点からね、ストーリーが進んでいくんでね、実質主人公っぽかったですね。 それから同じ年ですよね、体操侍でね、アラガキ・レイっていう役をやりました。
こちらの方はね、小学校の5年生の役かな、4年生の役かですね。 主人公のね、娘の役なんですね。
すごくしっかり者でね、料理も洗濯もするっていう女の子なんですね。 家内でね、父親をね、応援している役になってたんですね。
それは2021年にはですね、役ならマン・カップモでね、それでね、陶芸部の部長役やってましたね。
結構ショートなっぽい役でしたね。 それからなんとかですね、本泉さんのね、役って黒髪の長い人、その役が多いような気がしますね。
本泉さんですかね、福島県出身という福島県に関連するアニメにも出演されてるんですね。
2021年でしょうかね、ウェブアニメのね、やるまちをね、舞台にしたアニメ。 福島がいながら作りましたアニメありますよね。
メゴヒメっていう作品。そちらの方でね、ヒジアサヒっていう役やってます。 ヒジアサヒという役。
これですね、2話目から登場するキャラクターなんですね。 実は1話目のね、ポスターから出てるんですけどね、登場するのは2話目からね。
2話のね、終わりでね、ところが新たな敵イシンというのが現れましたね。 3作目でね、一緒になって戦うという役です。
最近ですね、ガイナがですね、見張る町に変わっていませんからね、 もうメゴヒメの作品はね、続編はないんでしょうかね。
それからですね、2022年にはですね、東日本大震災の実は元にしたですね、劇場用アニメのね、とんがり頭のゴンタっていう作品に出演されています。
富田梨花っていうね、5歳の女の子の役をやっていらっしゃいますね。 この映画見たいなぁと思ったらですね、なんとですね、アマゾンプライムビデオでね、3月からやってたみたいですね。
ということで今日見てみようかなと思っています。 明日は多分ね、この話をしようかなと思っています。
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もちろんですね、今年も声優のね、ショートを頑張っておりますね。 今季でもですね、足立美洲さんのね、ミックス、明星ストーリー、そちらの方にも出ていらっしゃいますし、
この素晴らしい世界に爆炎を、でもね、ちょろっと出ております。 それあと異世界召喚は2度目です、にも出てるんですね。
異世界召喚は2度目です、ではですね、ミネコっていう役をやっていらっしゃるみたいですね。
今のところ第2話はね、放映されていましてね、見ているんですよね。 まぁちょっとね、主人公のことしか頭にしか入ってないんですね。
しかし重要な役らしくてね、番組始まる前のね、声優さんたちがね、番組宣伝しているね、ビデオがね、それは
youtubeとかで配信されてるんですが、 そちらの方にね、出演されてるんですね。3日前のところに出演されてるんですよ。
へー、本泉さんって動くとこんな感じなんだなぁってね、思ったんですね。 いつも写真の姿しか見てないですしね、また写真の度にね、髪型が変わっているんでね。
で、どんな感じかなぁと思ってたんですね。 動くとね、あ、こんな方なんだっていうね、イメージがね、分かっているような感じします。
というわけでですね、福島県出身の声優ね、本泉里奈さん。 とってもですね、バリバリ活躍されております。
そんなね、これからもね、その活躍、非常に期待しておりますんで、 頑張ってほしいと思っております。
はい、それではまた次回。 よろしければペンキシャン、お宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
