実写版「幽☆遊☆白書」の感想
はい、おはようございます。本日の放送は、2023年の12月20日、水曜日です。本日は、第661回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを伝えたらと話をしていくという番組です。
そんなおやじの一言、気になりまして、もしもあなたの心の内に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我が家はなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご贔屓のほどよろしくお願いいたします。
今日は超ショートバージョンです。
Netflixで、幽☆遊☆白書の実写版、そちらの方を観終わりました。
観終わっての感想は、5話分の物語としては、よくできているなと思いました。
5話という短さが、飽きずに観ることができたんですね。
予想通り、トグロ弟との戦いをクライマックスにしていましたね。
5話にまとめたため、どうしても幽☆遊☆白書の名場面集を見せられたような印象は拭えなかったです。
名場面集だから、漫画やアニメを観ていない人には、わからないことも多かったですね。
あちこち置いてけぼりにされた感じがありましたね。
例えば、比叡がですね、
蛇眼を開けたんですよね。あれは一体、なんだったろう
あと、蛇王印刷、黒龍破、というねあの技を出すんですよね。最初に出せばいいじゃん!なんて思ったりしましたね。 poor🤔I treat J varias Chemical Inckrn
かね だってたぶんこの実写化のね続編が無理
だと思うんですよね 悠々白書で一番盛り上がるクライマックスね
ところ弟の戦いをねもう今回やっちゃい ましたからね
原作でも正直そっから先ですねそんなにね 盛り上がらなかった記憶あるんですね
でもね本当に面白かったです 配役についてはですね
ゲンカイ師匠ねカジメイコさんだったら びっくりしましたね
自分的にはですねイメージ合わないなぁと 思ったんですがまあ他にふさわしい女優さん
ってね思いつかないんですよね 若い人や老けた役やたらねちょっとね
コスプレになってしまいますしね カジさんだからこそね演じることができ
たのかなーって気もします 若い子のね写真もね使うことできましたし
ね そうかと
敵のカラスってキャラクターですねー
突然ね現れてきましたね クラマンの過去を知っていてね
狙っている妖怪です かなり原作に近づけた感じで良かったん
ですよ 圧倒的な強さ精神的にですねクラマンを
追い詰めるとこがね そこが良かったんですね
そして戦い方がですね単にアクション 映画という感じじゃなくてですね
少年ジャンプっていうかね後のハンター ハンターにつながるね戦い方だったん
ですね そこを忠実に描いているところが良かった
です
さあ今回の目玉トグロ兄弟ですね トグロ兄弟がいるんでね実写化
これは無理だろうと思ったんですよ 自分ね
トグロ弟との戦いの描写
ですがびっくりびっくり 思いのほかですねうまく実写化
されていました 個人的にはですねトグロ兄にはね
驚かされました 身長120cmでね弟の肩に乗っている
というキャラクターなんですか ね
見てるだけで不気味なビジュアル なんですね
それでいて精神的ないやらしさ 残酷さを持っているという感じ
もね現れてましたしね これが再現できるとはびっくり
しました 圧倒的な強さだったんですかね
まさかのねラスト それは原作通りでしたよね
そこも忠実映画に描いてました ね
でトグロ弟ですよ 演じているのはね綾野剛さんです
絶対無理だと思ったんですね そのビジュアルを見たときですね
ここを見ても綾野剛さんがねコスプレ しているように見えたんですよ
というのでねあそこでもうちょっと ね心配していたんですかね
ですけども今のcgの技術すごい ですね
こんな体を変形させることができ るんですね
びっくりしました たぶん数年前ですね笑ったシーン
だと思うんですよね そこちゃんとねアクションシーン
に見えるんですよね なんで今ですね30年前のね優位
白書をね実写化なんかするんだろう なと思ったんですよね
cg技術の発達ですね 昔アニメでしかね表現できなかった
ことがね実写のドラマでね実現 できるようになったからなんでしょう
ね
昨日ですね優位白書とね別物と 割り切ればね楽しめるんじゃない
かと言いましたよね 後半を見終えたらですねあれやっぱり
ちゃんとね優位白書を見たという 気分になってました
というわけでね今回はですねネットフィックス の実写版優位白書をね5話まで
見ての感想でした 思いのほか楽しく見ることができました
賛否両論ね多分ある作品だと思います かね
少し原作アニメをねちょっと見 忘れてね見続ければね
すれば楽しく見ることができる 作品だと思います
という話でした はいそれではまた次回よろしく
わぴょんきしょんお宝のシーン お付き合いくださいね
本日もお聞きくださいまして 誠にありがとうございました
さようなら