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2023-12-19 08:13

#660 実写版「幽☆遊☆白書」2話まで観た感想の話

Netflixで配信はじまった実写版「幽☆遊☆白書」2話まで観ました。その段階での感想を話しております。

サマリー

ネットフィックスで放送されている実写版「幽☆遊☆白書」の第2話までを視聴しました。キャラクターの配役やアクションのクオリティについてコメントしながら、これまでの評価とは別物として楽しむべきだという意見を述べます。

第2話までの感想
はい、おはようございます。本日の放送は、2013年12月19日火曜日です。本日は、第660回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ・漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを、ただただと話をしていくという番組です。
そんな親父の人事を気になりまして、もしもあなたの心などに異化が残ってしまったら、ごめんなさい、我にはなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご贔屓のほど、よろしくお願いいたします。
今日は、超ショートバージョンです。
ネットフィックスで、14日から、幽☆遊☆白書の実写版が始まりましたね。
というわけで、時間ができたので、見始めているところです。まだ、第2話まで観終わったところなんですね。
既に、前話まで観た人がいるので、この段階で話をするべきかどうか悩んだんですが、今のところ観た段階での話を今回しようかなと思っております。
今回の実写化は、あまり前知識がないようにしていたんですね。
ですが、1話で、比叡と鞍馬が出てきましたね。あれ?と思ったんですよ。
はやっ!
また、2話で、戸黒兄弟が出てきましたね。最後にね。
これも、早すぎると思ったんですね。
どうやら、ネットフィックスで、今回5話しかないって話なんですね。
これ、ちょっとびっくりいたしました。
この調子だと、戸黒兄弟との大会、その前に終わりとなっちゃう感じでしょうかね。
ちょっと、話として、早すぎるんじゃないかなって気がするんですね。
自分で、幽☆遊☆白書の熱心な読者ではないんですよね。
でも、一応、非常に大人気な作品ですからね。
コミックスはね。
もう、25年くらい前にね、読んだことがありますし、またアニメもね、一応ね、追いかけて見ていました。当時ね。
ですけども、当時ですね、アニメでね、女性不安がですね、非常にこの幽☆遊☆白書ね、人気だったんですね。
あの、鞍馬と比叡、このですね、大人気だったんですよ。
同人誌即売会に行くとね、幽☆遊☆白書のコーナーがありまして、そこがすごい人数だったんですね。
というわけでね、これは自分が見るべきものじゃないかなーなんて思っちゃったんですね。
自分はね、あの幽☆遊☆白書とね、後、鞍馬、そちらの方の関係が面白いなと思ってたんですが、どうも女性たちはそっちじゃないなーと感じちゃったのね。
というんで、意地になってですね、まあ、変な意地がありまして、見返せなかったんですね。
そんなわけでね、うっさとしかね、記憶ないんですよね。
ですけどもね、2話まで見たんですけども、かなり話しちゃうなーと。
というわけでね、これは漫画やアニメの幽☆遊☆白書のね、それとは別物として扱ったほうがいいんじゃないかなと思ったわけですよ。
大昔ですね、権利の関係どうだったかわかりませんけども、香港とか台湾でですね、自治者版の北斗の剣が作られたことがあったんですね。
どっちか忘れましたけどね。
というんで、まあそんなわけでね、それと同じような感じでね、これはタイトルは同じだけども、違うドラマとして見るべきじゃないかと思うんですね。
つい同じものと思っちゃうと
比較しちゃって
そして作品の面白さを
見過ごしてしまう可能性があると思うんで
そう思ったわけですね
でも本当に
ネットフィックスで
ワンピース
作者の方が
褒めていましたけども
作者はどういう風に思ったのか
ちょっとそこがすごく気になるところですね
褒めるところとしても
あるんですよ
アクションドラマとして
頑張っていると思いました
昨今日本のテレビドラマで
ここまでのアクションは見事はできないですよね
車のアクションとか
あるいは体を使ったアクションでも
非常によくできていると思いました
体を使ったアクションでは
小さいものが大きいものを倒すんだったら
こういう風に戦った方がいいよね
というのをちゃんと描いていて
すごいという感じでしたね
ですけどもやっぱり
アクションはいいんですけども
キャラクターの評価
やっぱり実写化という
一番のハードル
自分の人が持っているイメージと
その配役が似ているか似ていないかなんですね
この作品でも
いいキャラクターがいるんですよ
敵の
佐強というキャラクター
これは非常に良いキャラクターになっていると思いました
原作にかなり近づけている感じがしました
また自分が好きなクワバラ
原作と違っているんですけど
かっこよくなっているんですが
これはこれで良い改編だと思いましたね
そしてあと
主人公のウラメシユウスキですけどね
頑張っていると思いました
似ているとは思わないんですが
頑張っていると思いましたね
回を重ねていけば近づいていくかな
という感じで思っていました
あとコエンマですね
コエンマは
原作のかっこいいバージョンの
コエンマとしてできましたね
これはこれであれかなと思いましたね
残念だったのは
ボタンなんですよ
これは俳優の人がっていう問題じゃなくてね
どうしてこういう風に
この制作者側を改編したのかなって感じなんですね
だったのメイクと衣装
あれって制作者側がやったんでしょう
多分ね
そうすると俳優の側の問題じゃないですよね
何故こんな風に改編しようとしたのか
アクションと配役の評価
その意図がよく分からなかったですね
俳優の人に合わせて
改編したってことじゃないような気がするんですよね
それからクラーマです
非常にね
女子ファンがいるキャラクターですけどね
特急ジャーのね
シソンジュン君が頑張ってます
頑張ってね
そのやっぱり年齢的に
高校生の役はきついかな
という気がするんですね
そしてこの役はですね
非常に実写化するときに
難しい役だと思うんですよ
っていうんで
シソンジュン君頑張ったんだよね
やっぱりそういうね
答えることが難しかったな
って気がするんですね
比叡もですね
イメージと違うような気がするんですね
ですけどまだ2話まで見てた段階なので
あんまり出番がないんでね
ちょっとよく分かんないですが
ですもこのクラーマと比叡がですね
原作のイメージとかなり違うっていうのはね
そうすると昔のね
優雅白鳥の女子ファンはね
食いついてこないことになっちゃうな
と思ったんですね
あとはですね
トグロ兄弟をですね
まだ分かんないです
チラッと出てただけですよね
ですけどもね
トグロ弟ね
どんな風になるのかなとね
これが頑張っても
なかなか難しいんじゃないかなと
気がするんですね
実写が難しいキャラクターですからね
ちょっとその後
非常に楽しみでもありますし
ちょっと怖いなっていうところでもあります
というわけでですね
今回はですね
netflixの実写版
優雅白鳥の
第2話まで見た段階での感想ね
思ったこと
それを勝手に話させていただきました
でもね
一応前話ね
見てね
見たいと思ってます
また見終わったらね
感想言おうかなとに思ってます
はい
それではまた次回
よろしく
アプリキッチンお宝の話をお付けくださいね
本日もお聞き下さいまして
誠にありがとうございました
08:13

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