00:00
はい、おはようございます。
本日の放送は2023年の5月25日、木曜日です。
本日は第452回目のお話となります。
このチャンネルは福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだら話をしていくという番組です。
そんな親父の一言が大きくなりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい、我にはなかったんです。
今回の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご引きのほどよろしくお願いいたします。
たぶん今夜放送されますエヘイム・モットクム・ソレイケ・ペラマラ・ペロチ。
そちらの方ではですね、恒例のね、今期のね、あの深夜アニメの前半戦の話をすると思います。
今期放映のね、深夜アニメをですね、語り尽くすっていうね、年に4回ほどある企画なんですね。
1日でですね、あの話終わるかなーなと思ったんですが、今期面白いアニメが多いようですね。
熱を入れて話すもんでね、全然終わらなくてね、来週も使って、2週にも渡って放送する予定です。
ところがですね、自分ね、今回はですね、自分を全然見てないんですよ。
へーとかね、なんかそんなことしか言えないんですね。
毎年ですね、4月から7月にかけてですね、仕事が忙しくてね、あの春アニメ、これを見る機会がですね、なかなかつけないんですね。
そんな中ですね、東米さんがですね、バーディウィングゴルフガールズストーリーね、これが面白い、おすすめですっていう話なんですね。
バーディウィングゴルフガールズストーリー。
女子プロ版のね、プロゴルファーサルだっていう風に言うんですよ。
今季の日記を見てね、面白かったのでね、昨年放映の春アニメで応援されました一気に。
そういうのを見たそうなんですね。そしたらね、すごい面白かったと。
これ作ってるのがですね、バンダイナムコピクチャーズが制作しているアニメっていうのね。
もしかしてBNP裕樹も参加してるんですか?って聞いたらですね、うん、参加してますよって話なんですね。
というのがですね、気になったので一応だけチラッと見たんですね。
自分が見たのは日記の途中の回なんでね、プロゴルファーサルのような家系ゴルフ、そういったシーンはね、登場してないですね。
またあとね、服面をかぶった悪いゴルファー組織だとかね、また絶対無理なゴルフ場だとかね、あと手作りの木製クラブだとかね、そういうの出てこないですね。
さすがにね、プロゴルファーサルそのものって感じじゃないですね。
ですもん、なかなか迫力のあるゴルフですね。
広瀬香美さんのオープニングのビーナスライン、これすごいですね、インパクトありますね。
03:07
それからガンダムの古谷徹さん、池田秀一さんとかも声優として出演されてるんですね。
確かにこのアニメ、かなり面白そうなアニメですね。
忙しくなったら是非見てみたいと思っております。
BNPいわきっていうのはですね、元のスタジオダブのことなんですね。
いわき市にあったアニメスタジオなんですよ、スタジオダブ。
というかですね、まだですね、看板はあるんですよね。
というわけでスタジオダブ自身は別に存在しているのかもしれませんね。
これはですね、旧虫プロダクション、そちらの出身の八幡さんという方が作ったアニメスタジオなんですね。
詳しくは以前ですね、話をしているんですがね、ちょっと探して聞いてみてくださいね。
スタジオダブはですね、ガンダムなどでおなじみのサンライズ、そのお仕事をよく行っていたアニメスタジオなんですね。
また東映のプリキュアシリーズ、こういったのも制作していたんですよ。
そのスタジオダブなんですがね、バンダイナムコピクチャーズの参加となりましたね。
BNPいわきに変わったんですね。2019年の終わり頃の頃です。
バンダイナムコピクチャーズはサンライズの子会社なんですね。
今ね、サンライズの子も会社名変わってね、バンダイナムコの系列になってますよね。
バンダイナムコピクチャーズの略でBNP、そのいわきのスタジオなのでBNPいわきという名前なんですね。
変わった当時、2020年の初めのあたりですね、あんまりですね、活動が低下していたって感じなんですね。
プリキュアとかのね、制作も参加も減りましたね。
イスラム教の国向けの未来昔話とかね、そういうアニメーションとか作ってましたね。
もしかしてこのまま消えちゃうのかなーなんてちょっと心配していたんですよね。
そもそも2021年にね、いわき氏を舞台にして、ハワイアンズのフラガールを主人公にした劇場アニメ、フラフラダンス。
これをね、バンダイナムコピクチャーズが制作しましたね。
その作品のね、制作にこのBNPいわきの人たちもね、携わったっていうね、ホッとしたわけですね。
実際このフラフラダンスですね、かなり良いアニメーションだったんですよね。
ただ見た人があんまり少ないのはちょっと残念なんですよね。
もっと評価されても良いアニメーションだと思うんですけどね。
このBNPいわきでですね、バーディウィングゴルフガールズストーリーズ。
06:00
これを手掛けた回っていうのはですね、元スタジオダブルのメンメンが関係している回なんですね。
高橋昭さんっていうですね、作画監督。
元スタジオダブルの方ですが、その方がね、参加した回なんですね。
高橋昭さんって言いますとね、スイートプリキュア、ドキドキプリキュアのキャラクターですね。
高橋昭さんって言いますとね、スイートプリキュア、ドキドキプリキュアのキャラデザインを作られた方なんですよ。
BNPいわき所属ってなってますけどね、多分ですね、スタジオダブルの時と同じくですね、
四字熟語は東京の方でされているんだと思うんですね。
その方がね、作画監督している回でね、活躍してみたいですね。
いわき氏の方でね、参加している方としましてはね、作画の佐久間真司さんがいるんですね。
この方ですね、1985年のレイズナ、この頃にですね、原画されていましたね。
Gガンダムとかね、ガンダムウィング、ガンダムXなどでですね、作画監督された方なんですよ。
もう超大ベテランでね、一線で活躍され続けている方なんですね。
この方が描く絵はですね、非常にかっこよくてね、人気なんですよね。
それからもう一方、榎本勝則さんですよ。
1989年にアニメーターされていましたね。
出撃マシンロボレスキューだとかね、ガイキングLODだとかね、そういう作画監督された方なんですね。
この方の描くね、原画の速さというのは非常に低評のある方なんですね。
と言いますかですね、スタジオダブル自身がですね、他のアニメスタジオに比べてね、めちゃくちゃ早く仕上げましたね。
めちゃくちゃ安定したね、絵を作ることで有名なアニメスタジオだったんですね。
この3人が参加してるんですからね、バーディウィンゴルガールズストーリー。
良いアニメになるってことは決まったようなもんですよね。
これにですね、あと西村さんとかね、わらがやさんとかね、小泉さんとかね、以前はいたんですよね。
1980年代、90年代ですね、いわき市の方でね、すごいアニメーション作ってる人たちがいるっていうのがね、小泉市の方でね、憧れていたんですよね。
そのBNPいわきなんですよね、最近はですね、機動戦士ガンダム、彗星の魔女だとかね、あと広がるスカイプリキュアだとかね、そちらの方でもね、活躍するようになってきたんですね。
というわけでね、なんかスタジオダブルにね、戻りつつあるって感じですね。
これからもですね、ますますね、いわきの方でね、面白いアニメね、それが作られていくような気がします。
09:02
というわけでね、これからの活躍、非常に期待しております。
はい、それではまた次回よろしく。ピョンキちゃんお宝の足に落ち着けくださいね。
本日もお聞き下さいまして、本当にありがとうございました。
