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はいおはようございます。本日の放送は2023年11月28日火曜日です。 本日は第639回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをダダーッと話をしていくという番組です。
そんな親父の人々を大きな謝りまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我気がなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご卑怯のほどよろしくお願い致します。
今日はショートバージョンです。 17月25、26、この間のね、同日ですよね。
ジャケギキの開催と展示
東京の方でですね、ジャケギキっていうねイベントがね開催されまして、で強烈はできるほどね人気だったみたいです。
このイベントのね、統括プロデュースされました富永誠さん。 そしてイベントのスタッフの方々、大変お疲れ様でした。
興味あったんですよね。さすがにですね、東京まで行ってね、見に行くことができなかったんでね。
いろんな人のね、ツイッターで流れてくるね、ツイートを眺めてね、参加した気になっておりました。
ツイッターを見ていますね、多数のツイートがね、本当に流れてますね。 本当に大勢の人がね、見に行ったんだなーってことが分かりました。
ポッドキャストアートイベントジャケギキ。 音楽のね、LPだとかCDだとかね、昔あのジャケットの絵を見てね、
あ、これね、自分に合うんじゃないかなっていうんでね、興味を持ってね、その曲を聴き始めたっていうね、そういった経験みんなしたと思うんですね。
その同じ楽しみをですね、ポッドキャストでもね、行おうとした企画なんですよね。
クラウドファンディのね、キャンプファイアー。そこを使ってね、出資者を募ってね、実現させたんですね。
88万円のね、目標金額だったんですがね、107万9千円をね、で達成したんですよ。
そして288人のね、出資者が集まったんですね。 自分は2千円でね、支援者となりました。
で、返礼品の代わりにですね、自分の番組のね、ジャケット、それをですね、CDサイズでね、その店内でね、展示してもらうという権利、そちらの方をね、いただくことができました。
原宿竹下通りのね、裏、そこにあるシャレたカフェ、そこでね、展示会するっていうんですよ。
10代から20代ね、非常に人気のカフェらしいんですね。 東京って秋葉原とね、中野しかほとんど行かないんでね、原宿って行ったことないんですよね。
原宿って竹の子族がいるところでしょ? そんなおしゃれなところでですね、自分のジャケットとかね、飾っていいのかしら?なんていうふうに思ったんですね。
でも今回ね、やっぱり気になるのね、本当に自分のCDサイズのジャケット、それはね、店内に展示されているかどうかってことですよね。
そんな中ですね、たくさん流れてきたツイートを眺めていたんですね。 なかなかね、自分のジャケット、それを見ることができないんですね。
あのLPサイズのね、壁紙に飾っているのがすごく目立ちますね。 CDサイズの2,000円に対してこっち4,000円だったんですね。
こっちの方が絶対良かったなーって感じですね。 CDサイズの方だとね、棚に並んでいるんでね、上手くですね、表側がね、こちらの方に向いているときだと見えないんですがね、縦に並んでいると見えないんですね。
自分のね、ジャケットは赤べこなんでね、かなり目立つはずなんですよね。 なかなかそれらしいのは見ることができないんですよ。
もしかしたら、ポッドキャストの番組を持ってる人はね、お店に行くとですね、自分のジャケットを目立つようにですね、そちらの見えるところに並べ替えちゃうのかな、本当にね、思ったりとかしたりですね。
あるいはですね、自分のジャケットを見てね、これはジャケットとして失格だなぁと思われてね、実はね、作られなかった。
自分のジャケットの展示と他の番組の説明
なんとこのあの子さら、なんてね、心配したんですが、 そしたらですね、ちゃんと棚に並んでる写真をですね、ツイートしている人がいたんですよ。
いやー、こういうの並んでるんだ、というふうに見ることができました。
こうして並んでみるとね、なかなかね、自分のやつも混じっていてもね、おしゃれな感じですね。 で、この展示の時ですね、おすすめのエピソードを教えてっていうのがね、来てたんですね。
で、それを送って行ったんですがね。 で、参加したポストキャストをね、そのすべてのおすすめエピソードをまとめたですね、プレイリスト。
それもね、ジャケ劇の名前ですね。イベントの4日前からね、公開していたみたいですね。 で、そこにもちゃんと自分のやつあるかなと思って見てみたんですね。
そしたらちゃんとね、そちらの方にも入っておりました。 あの音楽のね、アルバムみたいな感じなんですよ。
うわぁ、なんか嬉しくなっちゃいますね。 191の番組、そちらの方がね、入っているんですが、
一つでね、1時間を超えるエピソードなどもある人もいる、あるんでね。 すべて聞くのにね、20時間以上かかるようです。
っていうね、チョンチョンチョンと飛ばしてきましてね、どこにあるかなーって見てみたんですね。 全体の3分の2ぐらいのところ、そこのところにね、前から3分の2ぐらい、後ろから3分の1ぐらいあたりのところ。
そこにね、自分のやつがね、入ってましたね。 自分もね、よく聞いているポッドキャスト番組などとね、一緒に並んでいるだけでね、非常に嬉しいですね。
また、東京のね、その会場に行かなくてもですね、すべてのジャケット、 そしたらすべての番組の説明を見ることもできるんですよね。
そして、さらにその曲、その番組を聞くこともできると。 非常に便利ですね。このアイディアを考えた人、さすがですね。
このサービス、すごくお得だと思いました。 これを聞いてきましてね、そのうち面白そうな番組がありましたね。
コンタクトしましたね。 共同で何かできないかなっていうのをね、ちょっとやってみたいなというふうに思っております。
で、このようにですね、目立つところにね、出てきたんでね、 もしかしたら番組を聞きに来た人、増えたかなと思ったんですね。
スポーツに増えたとね、聞きに来た人の数が分かるという仕組みがあるんですよ。 っていうので、それを見てみたんですけどね。
あれ、増えてない。 あんまり普通と変わんないんですね。
25、26、27の段階で変わってないんですよね。 どうも自分のジャケット、そして番組の説明の中身、興味を引かなかったみたいですね。
まあ、わかります。 福島県題材にしようがね、特撮アニメとかその話ですからね。
まあ、そっちの大勢の人向けの中身を借りつもりないですしね。 まあ、今まで通りの状態でいきたいと思っております。
今日はですね、ポッドキャストアートイベント、ジャケギキが開催されましてね。 このぴょん吉の構成にしてもですね、大勢の人目に触れたみたいです。
という話でした。 もしもですね、この第2弾が開催されるとしたらね、また応援したいと思ったイベントでした。
はい、それではまた次回よろしく。ぴょん吉の音楽の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。