イベントの参加
はい、おはようございます。本日の総話は、2023年の12月11日、月曜日です。本日は、第652回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを、だらだらと話をしていくという番組です。
そんなおやじの人にお届けになりまして、もしあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我にはなかったんです。
不幸にこの番組に気を持ってしまったら、ぜひ今後もご筆記の程よろしくお願いいたします。
昨日は、仙台市で行われているザ・仮面ライダー展に行ってまいりました。
朝7時に出発しました。仙台市へ行こうぜとなったんですね。
メンバーは、フェロチのメンバーの東米さん、東米さんの友達のカティ・パイサーさんの3人組です。
高速に乗りましたね。行く途中で、会場に開くのが10時だと聞かされたんですよ。
えー、8時には仙台に着いちゃうんだけども、2時間どうしようかと悩んだんですね。
まずは会場の場所を調べようと、東米さんが、昔の沿道地へにあるんだよと、そこが会場だよという話なので、調べてみたら、スマホで、徒歩で2分で着くって言うんですよ。
これはいいなと思って着いて行ったら、なんと迷ってしまいまして、30分以上かけて到着いたしました。
その後ですね、チケットを先に買ってもいいよねって言うんで、ローソンを探してね、歩き回ったりとか色々しましたね。
で、結局ですね、どうにかまた戻ってきまして、昔の沿道地へ、現在のイービーンズっていうところさ、そちらの方に着いたわけです。
東米さんはですね、以前ね、来た時にですね、そこにデパートのその前にね、並んだって言うんですよね。
で、なるべく速やかに入りたいからね、じゃあ自分たちも並ぼうかって言うんでね、40分くらい並びましたね。
そしたらね、自分たちの後ろの方にですね、30人くらいの人が並びましてね、さすがザ・仮面ライダー展、大人気なんだなと思ったんですよね。
で、10時の開店とともにですね、自分たちがね、9階の会場に着いたんですよね。
他にですね、誰もついてこないんですね。
どうやら並んだのね、このイービーンズのね、その別の店舗、その方に行くのが目的だったみたいですね、皆さんね。
というわけで、家口にわざわざ並ばなくてもよかったみたいです。
家口にわざわざ並ばなくてもよかったみたいです。
家口にわざわざ並ばなくてもよかったみたいです。
そのうちの受付のところにはですね、仮面ライダー1号、そこですね。4人並んでるんですよ。
そしたらサイクルもありましたね。
非常にテンションが上がりました。
このザ・仮面ライダー展、仮面ライダー50周年の記念イベントです。
会場での体験
これまでですね、名古屋、福岡、札幌、東京、静岡、大阪と展示してきたものです。
名劇会場はですね、11月28日に開催が始まりまして、
始まりまして
7月8日までのイベントです
これですねまた
エンドチェーンのね
95周年記念イベントらしいんですね
入場料はね
1800円でね
入場グッズはですね
クリアフォトフレーム
透明な板にですね
仮面ライダーたちが並んでましたね
あと自分のお気に入りの写真をね
そこに重ねることができるという仕組みです
またですね
宮城県会場の限定のね
ミニポスターも
もらうことができるそうです
で会場入口に入りますとね
仮面ライダーの誕生の話
そちらの方がねパネルになってますね
そういう風に見ながら進んでいきますね
藤岡博士さんのね
展示会の説明があるんですね
動画でね
ただその部分はね撮影不可と
というわけで撮影できると
できないところがね結構あるみたいだったですね
会場に並んでますね
成功に再現された仮面ライダーたち
それと
変身前の衣装の複製だとかね
その後小道具だとか武器のね複製だとかね
ずらーっと並んでいってね
結構やっぱりテンション上がりましたね
衣装などを見ますとね
俳優さんたちって
当時すごく痩せてたんだなと
分かりましたね
また身長もね高いってことが分かりましたね
その他ですね
主な登場人物と
あと味方、敵
そのまとめたパネルがありましたね
でそのパネルを見るとね
ストーリーが分かるような仕組みになってます
でこのパネルですけどね
このイベントに来た出演者が来ましたらね
パネルにね
サインしているみたいですね
というわけでそのサインを探すのもね
面白かったですね
入口からですね初代の仮面ライダー
そこからですね仮面ライダーガッチャードまでですね
ずーっとそれが並んでるんですよ
小さい子供なんかはね
昭和や平成とか興味がないんでね
どんどん行っちゃうんですけどね
昭和からですねガッチャードをね
50年以上ですね見ている自分としましてね
いちいち泊まってね眺めてしまうんでね
いやーなかなか感動いたしました
いちいちね見てね
ああそうだよね
ああそうだったそうだったそうだった
って感じでしたね
また写真も撮影でもね
それぞれやりましたね
また子供を見たらね
もうちょっと売られていたものとかなり違うなとかね
なんか言い合いましたね
非常に楽しくね1時間かけて見ることができました
本当はもうちょっとね
時間かけてもよかったんですけどね
入場前にね
あちこち歩き続かれてしまったんですね
見てあれと思ったのはですね
仮面ライダーアマゾンズ
それあとブラックサン
あと新仮面ライダーはね
今回の展示にないんですね
あと主役級の定義ですかね
アギト仮面ライダーアギトでね
G3はあるんですよね
技術はないんですよ
またと仮面ライダーファイズの場合はね
改ざんはないんですよね
ていうんでまた電王でね
モータロスの
変身したやつそうしかないんですよね
まあこれはですね
まああれも欲しい
これも欲しいってなってしまうね
これはどうしようもないですよね
まあそんどこは満足するしかないかな
というふうに思いました
でイベントの見終わりましたね
一度4回目おりましてね
イベントの物販コーナーに行ったわけです
答弁さんですね
お金ないお金ないと言いながらですね
いろいろグッズを5000円以上ね
購入したんですね
すでにこのイベントのね
記念メダル5000円分ね
購入済みなんですよ
そしてその後ですね
また別のところでね
4000円以上ね
購入したりをしてるんですね
さすが仮面ライダーのコレクターですね
一時期ですね
仮面ライダーのグッズね
もう集めるのやめたらと言ってね
いらない仮面ライダーグッズをね
売ってね
ガールズ&パンツァーのね
グッズを買ったりとかね
あるいはラーメンを食べまくったりとか
していましたね
ちょっとねやっぱり仮面ライダーで
元気になってみたいです
自分はですね
クリアファイル2枚でね
約1000円
そちらの方を購入いたしました
さあ仮面ライダーというのね
メモリアルブックもあったんですよね
それは5500円っていうんですよね
とってもですね
心惹かれたんですよね
その金額で諦めちゃいました
その後ですね
4回からね
8回目ですね
ヒービーンズの中を探索しましたね
アニメとかね
ゲームアーツ
羅針盤などですね
いろいろと
面白いオタク向けの店舗が入ってましたね
そして楽しめましたね
オマンダラ系はないんですけどね
小さな中野ブロードウェイ
という感じですね
戻りと感想
オタクがね
暇つぶすには非常にいい場所ですね
特にですね
お気に入りだったのは
6階の菊谷書店さんですね
これはビックリしたりしました
店舗はそんなに大きくないんですよ
ですけどね
サブカル系漫画だとかね
造形だとか
そちらのほうの関係の資産性が素晴らしいんですよ
そちらのほうの関係の資産性が素晴らしいんですよ
そちらのほうの関係の資産性が素晴らしいんですね
本がね
そしてなんといってもですね
まなかさん
ライトノベルの作家さんのね
色紙がですね
ザーッと出ましたね
この眺めだけでもね
非常に価値があったと思いました
そしてあと1回戻りまして
レシートの金額で
あと駐車券もらいましたね
あとミニポスターもらって帰ったわけです
あと昼飯を帰ってね
食べ満足して
これまで帰りました
というわけでですね
本日は
現在仙台市で行われています
ザ・仮面ライダー展に行き
楽しみました
という話でした
10年前ですね
新潟市で行われた40周年のね
仮面ライダーのイベント展
そのように行ったんですよね
ぜひですね
60周年のイベント
その時ですね
福島県でも開催してほしいな
というふうに思いました
はい
それではまた次回よろしく
ピョン吉ちゃんお宝の話をお付き合いくださいね
本日も来てくださりまして
誠に
ありがとうございました