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はい、おはようございます。本日の放送は、2024年の11月13日、水曜日です。
本日は第990回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを、
だらだらと話をしていくという番組です。よろしくお願いいたします。
ウイングマン第4話の展開
今朝も配信されました、ウイングマン第4話を見ました。今回もその話をしたいと思います。
順調に面白くなっているって言いたいところなんですが、ちょっとですね、ペースが早くなってきていましたね。
今回はね、ドラマによくあるこれまでのストーリーのあらすじみたいな感じだったんですね。
もちろん全部新作のシーンなんですよ。 各シーンが駆け足気味になりましたね。
人物の心情だとかね、行動に疑問が残る部分が多くなってきてるんですね。 この第4話、中身が濃すぎるんですよね。
北倉先生の発案でヒーローアクション部ならぬアクション演劇部を作ることになって、突然特撮太田の桃子が現れて、メンバーがあっという間に集まりまして、部が結成。
青井さんの入浴シーンがあったなぁと思ったら、北倉に誘拐されちゃいまして、ヒロノが助けに行って戦闘シーンがあったなぁと思ったら、
いつの間か宇宙刑事下番賞を見に行く話になりまして、なぜかミクちゃんが暴れ始めると。 さらに新たな女官房が見えるという状態なんですよ。
詰め込み過ぎですね。
それでね、あっちこっちですね。あれ?あれ?っていうところが多くなってきたんですね。 例えばミクちゃんの記憶も青井さんに消されてしまいましてね。
自分が戻ったっていう記憶まで消されましてね。 ヒロノ君ショックなはずなんですよ。
ところがね、ニコニコ笑ってるんですね。 なぜなんだろうかと思っちゃったりしましたね。
北倉先生がアクションインディキュアを作ろうっていうのはね、まあ原作通りなんですけども。 まあこれはヒロノ君の側にいたいからってことなんですよね。
よく考えたらですね、人間体になって学校にいる必要は何であるんでしょうね。 いつもどこでもね、このドラマを見ていると現れてくるんですけどね。
北倉先生とヒロノ君がね、アクションインディキュアを作ることでね、話をしていたらですね、 モモ子ちゃんがね、突然話に終わって入ってくるっていう。
普通はありえないですよね。 ドラマならではって感じなんですけども。
しかもモモ子ちゃんがね、ガチの特撮オタっていう設定なんですよ。 原作と違いますね。これは嬉しいんですけど、嬉しいんですけども、そんな夢のような女の子はね、世の中にいないって思うわけですね。
ちょっとね、やりすぎたかなって気がするんですが、でも嬉しいです。 そして特撮が好きでもないことを知っているのね。ミキちゃんにアクションインディキュアに入ることを勧めるヒロノ君。
身体装備入っているのを知っているのに誘うっていうのは普通じゃないですよね。 でもびっくりした方が、なんとか入るミキちゃん。
なんかね、リアリティがなくなってきた感じするんですよ。 でもね、この勧誘の時にBGMさせて流れているのはね、アニメのウィングマンのエンディングのウィングラブなんですね。
こういう使い方はいいですね。 でもミキちゃんとかね、フザワさんとかね、
美人なんだけども、そんなにわざと美人見えなくなるような真正面からアップが多いんですよ。 なぜかこのようにショットをするのが不安な感じになるショットなんですよね。
ちょっと不思議です。 物語を描いたものの演出があるんですが、もう少し自然な流れがあればね、もっと感情を引入できるのかもしれないですよね。
で、いつの間にかね、物質の裏物を描く内で手に入れまして、検索していると。 どうやって物質でいたのか説明が何もないんですよね。
宇宙刑事ギャバン賞が登場したら嬉しかったです。 でもね、やっぱり宇宙刑事ギャバンっていうので、一般の人がね、3500円出していく賞っていうのはね、
なかなか難しいような気がするんですね。 ちょっとね、なぜ?っていうのをちょっと欲しかったなぁと思うんですね。
というわけでね、今回はWINGの第4話を見ましてね、テンポが早すぎましてね、ちょっとなんか色々とね、歪んできちゃっているところがあるなぁと。
っていうので不安になってきたという話でした。 これ以降もね、このテンポ、この速さでね、そういうの行きますよね。
ちょっとね、みんな話についていけないんじゃないかなと思ってね、不安なところです。 でもね、期待して見続けたいと思ってますよね。
はい、それではまた次回。よろしければペンキションとかの話をお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
