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はい、おはようございます。このチャンネルは福島県郡橋在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをダラダラ話をしていくという番組です。
そんな内緒の一言を聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい、我にはなかったんです。
今後にもこの番組に興味を持ってしまったら是非今後もご非議のほどよろしくお願いいたします。
そんなわけでダラダラといかせていただきます。
改めまして、おはようございます。このチャンネルのナビゲーターのピョン吉です。
本日の放送は2022年の4月18日、月曜日です。
本日は第50回目のお話となります。
いやー、ほんと50回も続くとは思いませんでした。
ねー、ほんとびっくりですよ、自分でやっておいてもね。
いろいろとお話をしたいところなんですが、実を言うと毎日この月曜日はめちゃくちゃ忙しいんですよ。
というので、サクッとね、これを収録したいと思ってます。
今度のね、日曜日なんですが、
これまし駅前のタワーレコードでね、エイタソさんが来ます。
ナルセエイミさん、元電波組インクの黄色担当ですね。
電波組インクではですね、オタク色を特徴としているアイドルグループですけども、
その中で一番オタク色が強かった方です。
この方があの郡山出身なんですよね。
高校がですね、あの朝霞霊明高校なんですよ。
県内有数の新学校です。
このね、あの朝霞霊明高校の時代からですね、
音楽活動に興味を持っていたみたいなんですが、
バンド活動ね、そちらの方で一生懸命やっていたみたいです。
在学中はですね、市内の中華料理さんでバイトをしていたらしいんですね。
今から5年くらい前かな、あのぼやさんに起きてね、
中身が少し変わってしまってますけどね。
その以前から私食べに行ってますけども、
エイタソさんが言うようにですね、
本格的な中華っていうよりもですね、
優しい味の担々麺だったんですね。
アイドル活動をした時からですね、
エイタソと自ら名乗っています。
現在のナルセ・エイミっていうのはですね、
子さんの名前はエイミは親がつけてもらったものですが、
ナルセの方はですね、漫画のラブヒナが好きだったんで、
そのヒロインのナルセ側になるからね。
それから撮ったらしいです。
で、高校時代なんかは西部デパートが改装されたアティ。
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そこに入っているタワーレコードで旅行音楽を聞いたりですね。
またビッグアイの展望台のところから
郡山市を眺めたりとかしていたそうなんですよね。
進学っていうことはですね、郡山市を離れて美術系の大学に行ったものですね。
途中でいろいろな右翼屈折があったわけですね。
メイド喫茶で働いたりですね。
マンダラ系っていうね、漫画の古本屋さんだったりね。
そこでバイトしたりとか。
また水玉オンラインっていうね、アイドル活動をしたりとか。
ここら辺は割愛いたします。
とりあえずいろんな活動されてたってことですね。
2010年の6月3日に電波組インクに参加して、
キーを担当となったと。
ちょうど電波組インクが世間にヒットし始めたのがこの頃からですよね。
エイターズさんが参加しだした頃からですね、
曲がですね、電波系と呼ばれる曲が多くなったんですよ。
そこで注目されるようになりまして、
NHKなどからもよく話題として取り上げられるようになりました。
ワールドツアーとかも行ってたんですね。
2016年にはですね、電波組インク早草輝きツアーっていうのが行ったんですよ。
で、郡山市でね、そのライブが行われました。
このライブの時ですね、私実は見に行ってたんですね。
郡山市民文化センターですね。
そちらの方に行ったんですが、もう大勢の人が並んでましたね。
すごい人気だったんですね。
自分がですね、並んでると警備のお兄ちゃんがね、
こっちこっちって呼ぶんですよ。
なんだろうなと思ったらですね、私の姿を見てですね、
もう一つ別なイベントをやってたんですね。
そっちの方にね、お宝鑑定団の中島聖之助さんのね、講演会をやってたんですよ。
そっちの方にね、アナウンスをやってたんですね。
いい仕事してますねーっていうね、あの方ですよ。
まさか若い人のね、そっちの列になる私はなんでだと思わなかったんでしょうね。
で、この頃からですね、さっき言ったタワーレコードなんかにね、
郡山出身っていうね、あのー、等身大のパネルなども飾ってあるようになりましたね。
そしてあと、カズとロックと芋に会っていうね、そのイベントが年に1回あるんですが、
そっちの方にも参加するようになりました。
それと、福島中央テレビの二畳半レコードっていう番組にもね、よく登場するようになりました。
で、2018年12月にですね、Twitter見てたらですね、驚くべき情報が流れてくるんですね。
皆様大事な大事なお知らせがあります。
大大大好きなプリキュア新シリーズ、スター・ツインクル、プリキュアキュアスター、
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星名ひかるちゃんの役を務めることになりました。
精一杯頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。
という書き込みなんですよ。
いやー、本当にびっくりしました。
だってですよ、皆様ご存知のようにプリキュアシリーズの第16作目であったんですね。
歴代のプリキュアの中で14代目のプリキュアとなります。
そちらの主人公、ほぼピンクですから主人公ですよね。
それを1年間進めることになったんですよね。
もちろんですね、BSの方で電波組インクのカモリ番組、電波の神々っていうのがあったんですけども、
そこでですね、仕事じゃない時のAターストさんの追跡するという回があったんですよ。
その中でですね、デパートで見かけた小さな女の子にね、
お姉ちゃんプリキュアだよって言って追いかけ回すんですよね。
いや、これちょっと危ないよねって感じの回だったんですが、
まあ、それぐらいですね、Aターストさんはプリキュア大好きなんですよね。
実はですね、Aターストさんが高校3年生の高校時代からですね、ブログが存在してるんですよ。
さっき言いましたけど、割愛しましたけども、進学したり、挫折したり、アルバイトしたり、また挫折しそうになったりですね。
その度ごとにですね、プリキュアを見て自分で励ましてるんですよね。
本当にプリキュアに助けられてきた人なんですよ。
というので、自分がプリキュアになったっていうので非常に嬉しかったと思いますし、
私不安としても非常に嬉しかったですね。
ただですね、正直電波組インクって忙しいアイドル活動をしつつですね、
プリキュアの主人公っていうのは結構できるのかなってすごい心配しましたね。
ですがそれも無事に達成しました。1年かけてね。
宇宙語が活躍するプリキュアっていうのは非常に変わったプリキュアですよね。
11年参加した電波のミンクも2021年2月に卒業と。
今度ソロCDを発売だそうです。
これはもうディアステージっていうね、ステージに出るようになってから15年間で夢を見ていたことだそうですよ。
ソロCDだそうですよね。
その第1回目のお披露目がなんと郡山市のタワーレコードだそうですよ。
それが今度の日曜日。
ということで私は行くつもりなんだけども、大丈夫ですかね。
またおじさんこっちだよとね、なんかされないといいんですが。
はい、それではまた次回ですね。よろしくペンキションオタクの話にお付き合いくださいね。
今日も一日頑張りましょう。