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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の1月31日、水曜日です。
本日は第703回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県堀増市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを
だだー話をしていくという番組です。 そんな親父の一言を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい、悪意はなかったんです。 この番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
ニュースとかでね、原作者と脚本家の話が非常に今話題になっておりますね。
というので、今回は脚本家さんのお話です。 笹野恵さんという脚本家の方がいらっしゃるんですね。
福島県出身の脚本家さんです。 仕事された量の割にはですね、ですけども詳しいことがなかなかわかんない方なんですね。
お名前もね、恵と言いましたよね。 笹野恵って言いましたけども、韓国アニメの脚本をされた時にはですね、テレポでは恵になっていたんですよ。
それと映画の脚本をされてね、日本映画データベースに登録されている名前もね、恵になってですね。
恵と恵、どっちが正しいのかね、ちょっとまだわかんない感じですね。
出身はですね、福島県ってことはね、書かれているんですが、福島県のどこの出身かわからないです。
ですんでね、もちろん高校もわかりません。 出身の大学はね、早稲田大学ってことなんで、かなりね、新学校のところだと思うんですよね。
成年月日もね、わからないです。 性別もですね、女性か男性かもわからないんですね。
担当されている作品がですね、脚本の中身からですね、女性っぽい作品が多いなぁと思うんですが、これはですね、証拠にならないですからね。
とりあえずわかっていることはですね、2002年よりね、脚本化されているってことだけですね。
脚本化デビューはですね、天使のコラマイキという作品らしいんですよね。2002年から2003年にかけてですね、放映されたテレビアニメです。
少年三年に連載されていたね、原作漫画、それね、トムスエンターテインメントがですね、アニメ化された作品らしいんですけどね。
ですけど、テレ東なんでね、こちらの福島県では放送されなかったんで、見たことないんですね。
その50話あらうちですね、2話分をですね、脚本化されたらしいんですね。
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続きましてね、高橋美美子劇場という作品、2003年ですが、13話中4話担当されているんですね。
これまたですね、トムスエンターテインメントが制作でね、アニメ化したんですよね。またこれもね、テレ東のね、アニメだったもんですが、こっちで放送されませんでしたね。
深夜アニメだったらしいです。後でね、あの、DVDになったやつ見ましたからね。
あと高橋美美子劇場の人魚の森、その作品も13話中2話分を担当されたそうです。
そんな感じで、デビュー当時はですね、少年漫画、アニメ化された、その脚本を描いたらしいんですけども、一行ですね、少女漫画、幼児向け、
青年漫画、女性向け、ファミリー向けなどですね、いろんな分野のアニメの脚本をされているんですね。
少女漫画ではですね、ピチピチピッチっていう作品ですね。その作品だとか、あと、うちの娘とか大好きだったキラリンレボリューションだとかね、
姫ちゃんおとぎチックアイドルリルプリだとかね、そういった作品、その作品でね、脚本をされているそうです。
少年漫画はね、先ほど言いましたね、天使の子供行き、そこから始まりましたね。びっくりしましたね。
ボボボボボボネスターとかね、エデンスゼルダとかね、そういった作品のね、あのアニメの脚本もされているんですね。
ボボボボボボボ、あれをですね、脚本されたってかなりね、ぶっ飛んでないとできないかなと、すごいなぁと思いますね。
あと、びっくりしたのはですね、 実写のドラマでですね、風魔の小次郎、
風魔の小次郎ですよ、あれを脚本してるんですよ。 これもちょっとびっくりですね。
さと幼児向けですね、トットコハムタロウだとかね、おじゃるまだとかね、 チーズスイートホームだとか、ジュエルペットだとかね、そういった作品ね、
そちらの方の作品のアニメの脚本もされています。 ですからやはりですね、女性向けのアニメの印象が強い気がしますね。
白王記の初期の3作、そちらの方のテレビシリーズの作品の脚本をされていますね。
あの合図若松が舞台になる、そのシーンのところが残念ながら担当されなかったみたいです。 その他、幕末ロックだとかね、そういった作品も関係していますし、
あとあの発見伝、東宝発見遺文だとかね、そういった作品。 それからあと、
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小田信長を主人公にしました、古長記若木信長ですね。 その3作とされています。
この古長記若木信長をですね、あのアニメ雑誌のアニメージュってあるじゃないですか。 あれにですね、作品をね、小説をね、書いてたんですね。
佐野さんね。 それをまとめましたね。本としても出版されております。
というわけでね、いろんな作品、いろんな分野のね、作品に携わっているんですね。 あと、新アニメほど活躍されていますね。
アニメファンが集まって女子高生が集まるアニメガタリズだとかね。 あと乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役で異常に転生しまっただとかね。
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので偏狂でスローライフすることにしましたとかね。 そういった作品で結婚されているんですね。
アニメガタリズではですね、アニメファンの女子高生ですね。 茨城県の大洗、ガールズ&パンツァーの聖地ですね。
そして聖地巡礼手術会ね。 そのように書いてたとかね。それを担当されておりましたね。
あと破滅フラグ、ハメフラではですね、1期2期にも担当されているだけなんですね。
先月12月、2023年の12月にですね、劇場公開されたんですよ。
その作品でもね、脚本担当されたみたいですね。
真の勇者じゃないではですね、今期2期が放映されてますね。 早速ですね、脚本2話でね、第2話でね、やっておりましたね。
いろんな作品、今現在放映されている作品、それにもね、非常に深く関わっている方です。
その関わっているアニメ制作の方もいろんなところを組むことが多いみたいですね。
いろんな面なアニメの脚本を書くことができるってね、かなりこれ才能ができないとね、できないことだと思うんですね。
すごいですね。 というわけでですね、今回はですね、笹野恵さんというですね、福島県出身のすごい脚本家の方がいますよって話でした。
これからもね、作品をね、たくさん書いていってほしいなと思っております。
はいそれではまた次回よろしくペン吉のお宝の足をつけくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。