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はい、おはようございます。本日の放送は、2022年の11月26日、土曜日です。
本日は第272回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県氷山市在住の特撮アニメ漫画大スクエージのピョン吉が響きになったことをだらだら話をしていくという番組です。
そんなおやしの人々を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意はなかったんです。
ここにもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
明日のね、日曜日、11月27日なんですけどね、福島市の方に行く予定なんですよ。
福島市の方でね、大道芸&ご当地ヒーローフェスティバル、こちらの方に行く予定なんです。
この大道芸&ご当地ヒーローフェスティバル、前から知った時から行きたいなーと思っていたんですけどね、
庵野秀明展、それから丹治匠絵本原画展とですね、休日の旅ごとにですね、遊んで歩いていたんでね、
なかなか奥さんに言い出しづらくてですね、昨日なんとか正式にご許可をいただきました。
というわけでね、わーいと喜んでいるところです。
この大道芸&ご当地ヒーローフェスティバルですけどね、主催が株式会社大道芸プロダクションなんですよ。
今回出演されるのはジャグリングのキキョープラザーズさんたち、大道芸のワクワクブーブーさん、パフォーマーのヤハさん、福島県のパフォーマーのゆうもさん、
県外県内で活躍されているパフォーマーさんたち、それからですね、東京MX2、こちらの方で放送しています、武蔵忍法伝忍者レップが登場するんですよ。
忍者レップはですね、鍋谷寛さんが出ているんですよね。
鍋谷寛さんも監督をしたりとかしているっていうので、BSTVのローカルヒーローチャンネルで何度か見たことがあるんですよね。
非常にドラマとして凝ってるなぁなんて思って見ていたんでね。
今回はですね、ドラマと違ってね、どのようなショーを見せてくれるのかなというのが気になっているんですね。
そしてさらにですね、福島市にある大道芸プロダクションの光の戦士ツインウェイターさん、里風船の国のアリスさん、それからマジカルバルーンイエスさんなどが出演する予定なんですね。
というわけで、どんなようなイベントなのかなと非常に楽しみにしているところなんですよ。
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当然ですね、このステージはですね、写真撮り放題だと思うんですね。
というわけでね、面白い映画が撮れるかなと思ってワクワクしているところなんです。
場所はですね、福島市の駅前のところにありますグランパークホテルエクセル、福島恵比寿の2階のエクストラホールだそうです。
こちらの方ですけどね、一部と二部の二部構成になっていますね。
一部の方のところは11時半から、二部の方は3時からの二階の公演になっているんですね。
当時はね、2500円で、その他ですね、チケット以外ですね、ワンドリンクの500円も必要みたいです。
というわけでね、どのようなショーを見せてもらえるのかなと非常に楽しみにしているところなんですね。
さてさて、機械の戦士ツインウェイターさんという話が出てきましたよね。
このツインウェイターさんのお話です。
日本松市の飲食店を経営されている広瀬さんがね、東日本大震災と東京電力、福島第一原発事故、これで被災したですね、市民の人たちを引き付けようとですね、
ご当地ヒーローの機械の戦士ツインウェイターとして活動を始めたのはね、今からもう11年、12年くらい前ですかね。
広瀬さんはですね、20代前半の時ですね、俳優のサナザヒロキさんに憧れましてね、東京都にありましたアクション俳優養成所、ジャパンアクションクラブ、ジャックですよ、ジャパンアクションクラブに入所したんですね。
そして6年間ですね、活動した後ですね、まああと会社勤務を経て、そして実家の飲食店を継いだという経歴を持ってらっしゃるんですね。
先ほど言いましたようにね、この震災、原発事故、県内の雰囲気がね、暗くなっててね、笑顔があんまり見られなかったっていうのでね、そういう感じの時ですね、
かつて自分がね、学んだアクションを生かしてですね、後藤内ヒーローとしてね、みんなを元気づけようとね、考えたらしいんですね。
というわけでですね、本業の傍らですね、劇団ヒーローズアクションクラブっていうのを設立してですね、団員を募ったんですよ。
そしてですね、後藤内ヒーローの名前はですね、地元の日本松に来たんでね、日本っていう字はね、2つって意味だよなって言うんで、スイン。
それあと、松っていう字はですね、待てって言ったらウェイトだよねって言われるのでウェイター。
そしてですね、赤と黄色の2人のヒーローをね、登場させたんですね。
その2人のヒーローがですね、本当の空、それを手を伸ばすためにですね、足立川原の鬼婆伝説をもとにしたね、怪人と戦うストーリーを作ったらしいんです。
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そしてですね、主人公の名前はですね、霞ヶ城っていう名前だったんですよ。
霞ヶ城ってあの日本松城のことですよね。
こっちの方がウェイターレッド。
あともう1人の方が黄色の方ですが、黒金小屋という名前なんです。
これはですね、温だら山のところにですね、黒金温泉っていうところがあるんですよ。
そこにね、黒金小屋っていうのがあるんですよ。
黒金小屋、黒金小屋という形じゃないかなと思ってるんですね。
というわけでそちらがウェイターイエロー。
レッドとイエローがですね、日本松を守ってる。
そして敵はですね、黒塚帝国っていうんですね。
まあこれは説明する必要もないですよね。
鬼婆伝説で有名な黒塚ですからね。
設定が面白いなと思って注目していたんですね。
それでね、床の氷山市の招きの湯、そちらの方でヒーローショーをやっていたんですよ。
というわけでですね、温泉と入るついでにですね、よく見に行ったんですね。
それがですね、よくあるご当地ヒーローをやるヒーローショーとかちょっと違っていましたね。
というか、アクションにキレがあるんですよ。
もうなりきっているとかね、そんな風な雰囲気なんですね。
いや、随分レベル高いショーをやるなと思って見てたんですね。
日本松の方でですね、時代劇などでアクションすることを立てって言いますよね。
殺人、殺す、あと陣場の陣ですね。
殺陣と言いますか、立てって言いますかね。
その立てのですね、教室を行っているっていうね。
いや、随分本気でやってるなと思ってね、感心していたんですよ。
後論がですね、2016年頃ですかね。
日本松のね、日本松の公認ヒーローだったんですかね。
それを捨ててですね、本拠地をですね、福島市に移してしましてね。
大道芸のプロダクションにね、所属するっていうんでね、話を聞いてびっくりしたんですね。
それに入ったっていう理由としてはですね、やっぱり本格的なアクションを見せたいと思ってね。
お土地ヒーローだとね、やっぱり枠が狭かったんでしょうね。
っていうので、オリジナルヒーローとしてね、リスタートしたんですね。
そういうわけで、2016年から再スタートしたわけですね。
思いっきりがいいですね。
そしてですね、敵の方はですね、最強の獣魔神アンゴルモアっていうので、
そのアンゴルモアがですね、地球侵略。
それを阻止するためにですね、ツインウェイターが戦うっていうストーリーになってたんですね。
ですけどもね、本拠地がですね、日本松から福島市に移動しちゃったんでね。
これも市民の自分はね、なかなか見ることができなくなっちゃったんですね。
ですけどもね、怪獣酒場ならんのですね。
怪人酒場っていうのをね、その当時始めたんですね。
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っていうのをその時に見に行きましたね。
福島市のね、街中にあります魔法の国の秘密のパーティーっていうね、
スナックみたいなお店がありましてね、その場所でやっていたんですね。
怪人のコスチュームをした人がですね、お酒をついたりしてくださるっていうね、
そんな風なイベントをやっていたんですね。
なかなか面白かったですね。
いろんなゲストの怪人の人も来てね、そして盛り上げてくださってました。
ツインメーターですけどね、外側なんですけどね、
少しずつかっこよくなっていくんですよ。
もともとツインメーターさんってアクションをする関係上ですね、
丈夫なもので作ることができないんですね。
割れたりする金箔が少なくて修復がしやすいということでね、
ウレタン素材、そちらの方でですね、外側のところを作っているんですね。
よくかっこよくね、だんだんとしていくなと思って感心していたんですね。
それを作っているのはですね、アマゾンさんのことですね。
野沢優さんなんですね。
多分ですね、自分のね、勝手な想像ですけどね、野沢優さんっていう名前ですね。
仮面ライダーホースに出てくる不思議ちゃんの女の子いましたよね。
占い師、野沢優子さんっていうのがいましたよね。
あの名前からつけたんじゃないかなと思っています。
そしてそんな感じにしていたツインメーターもですね、
昨年ですけどね、10周年を迎えまして、
今までの赤と黄色の2人組でやっていましたが、それを変えましてね、
新ヒロインとしまして、ブルーバードレイっていう青のキャラクターを登場させたんですね。
そして、かすみがジョーだったんですが、ファイヤーバードジョーと名前を変えた感じで変えまして、
そしてカップルヒーローと形にしたんですね。
そしてツインメーターネクストとして活動するようになったんですね。
というわけで実はですね、ツインメーターネクストになってからですね、
ショーを見たことないんですよね、自分ね。
今回はですね、ツインメーターネクストのショーを見るのは非常に楽しみにしてるんですね。
それではまた次回よろしくお願いいたします。
お宅の話をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。