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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の10月5日、土曜日です。 本日は第951回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画家スクウェッジのピョン吉が響きになったことを、だらだらと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
昨日はですね、久々にね、一人カラオケをしてきました。 一人でアニソン特撮ソング縛りをして楽しんでおりました。
まあ一人で行ってね、縛りって言うのは変ですけどね。 今回は最近のオタクのカラオケについての話をしたいと思います。
まあ最近のカラオケに行っている人にはね、当たり前の話かもしれませんけどね。 先週の土曜日ですね、久々にですね、オタク仲間とね、カラオケに行きまして、
アニソンだけを歌うアニソン縛りを楽しんだわけですよ。 コロナ前はですね、よくね、飲み会の後にね、カラオケに行ってね、アニソン縛りをしていたんですよね。
ですけど、コロナになりましてね、カラオケする機会が減りまして、大勢でアニソンを歌う機会が減ったわけですよ。
ああ、やっぱりですね、気が転んしていたオタク仲間とのアニソン縛り、これはいいなぁと思ったわけですね。
ところがですね、あれ、いろいろと違うと。 その時に行ったのがね、郡山駅前の招き猫っていうね、カラオケさんです。
入室方法もですね、オートになってましたね。 会員になっている人がね、スマホのアプリとね、受付の機会でね、部屋取りしましてね、そして入室しまして。
で、会員の会計もね、受付の機会で生産だったんですね。 で、あの入った部屋のカラオケはですね、ジョイサウンドだと思うんですよね。
選曲の仕方がね、以前よりちょっと難しいんですね。 それで選曲するのに結構手間がかかりました。
しかもですね、下手に選曲するとね、歌手本人が歌う画像が流れてきたりするんですよ。 びっくりしました。
イントロが流れてきてね、歌う気満々だったらですね、歌詞がないんですよね。 びっくりしましたね。
カラオケ店ですね、プロの歌、それを聞く人も増えてるんですね。 カラオケボックスの楽しみ方もね、いろいろあるんだなとびっくりしました。
以前はですね、デンモクを使ってですね、サクサクッとね、選曲できていたんですけどね。 あのデンモクっていうのはダムの方のね、騎手の呼び方なんで、ジョイサウンドなんであの
デンモクって言わない、言うのはおかしいかもしれませんけどね。 まあそれを使いまして、お箱の曲を出すのね、簡単だったんですが、
動画はね、そんなになかなか出せなかったんですね。 宿泊しました。
曲数が多くなってきていましたね。 歌手名、曲名よりですね、今はですね、キーワード検索で選ぶことが多い時代みたいですね。
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これもびっくりいたしました。 三坂のモルト、二十数年前ですね、お箱の曲のレーザーディスクの番号とかを覚えていましたね。
曲名じゃなくてね、曲番号でね、選ぶ人がいましてね。 そうすると、お、さすがだなぁなんて思った時代もありましたね。
まあそういう時代じゃないんですね、今ね。 で、自分の歌を歌う番号が来ましたね。歌ってみたんですよ。
そしたらですね、明らかに下手になっていたんですよね。 これに一番驚きました。
自分でもびっくりすると下手になっていたんですね。 ショックを受けましたね。これじゃいかん!と、それで久々にですね、一人カラオケに行ったようなわけです。
実はですね、もう一つね、カラオケに行ったわけがありましてね。 その自分の行った一人カラオケのあるお店ですよね。そのホームページにですね、マイクがね、写真で写ってたんですね。
それは普通のワイヤレスの防音マイクじゃなくてね。 声優さんがね、アフレコに使うようなマイク。それが出ていたんですよ。
しかも部屋がですね、防音室のような造りになっていましたね。 最近はこんなところでね、プロ用のマイクを使うカラオケもあるんだ。
そんなこのマイクでね、ポッドキャストを聴き込むとね、綺麗な音声になるのかなと思ったんですね。
で、そんなわけでね、ノートパソコンを持ち込んでね、そこでポッドキャストを収録してみようと思ったんですよ。 しかしね、あれはそれはね、あくまでイメージの映像であってね、やはり普通のワイヤレスマイクの防音マイクしかなかったようです。
あのね、カラオケ用のマイク使ってね、ポッドキャストやろうと思えばできるのかもしれませんけどね。 ちょっと難しそうですね。
しかもですね、防音されているとはいえですね、隣の歌声も聞こえてくる部屋だったので、音声収録がちょっと快適じゃないって感じでしたね。
その上でね、一人でね、カラオケを歌っていたようなわけです。 8年くらい前ですね、カラオケに熱中したんですよ。
ジョイサウンドの会員になっていたので、会員番号をなんとか思い出してやってみたらですね、もう7年半ぶりのログインでしたね。
会員になっていますね、ジョイサウンドの会員同士は最低の上位のね、競い合いができるんですね。 全国で何番って、それは出るんですね。
現在もできると思うんですがね、カラオケ店のね、首位の上位者、それは掲示されるんですよね。 それはですね、自宅のパソコンからも確認できるんですよ。
で、夜中にですね、誰かに自分の番号が抜かれちまうとね、クソーとなりましてね、抜き返してやろうと思いまして、急いでね、夜中とかに出かけたもんです。
マイナーなカラオケ店に行けばですね、ずっとその首位を独占できるっていうね、わざわざですね、利用者の少ない店に行ったりとかもしました。
そうするとね、部屋においてはですね、ジョイサウンドになる前のね、クロストっていう機種があったんですね。
そうすると、歌われる人がすごく少なくて、びっくりしたんですね。 しかしですね、それを歌うとね、利用者がいないので、簡単に全国の位置がね、取れんですよ。
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そうするとね、わーい、全国一位だ、嬉しいという思いながらですね、なんか情けないなと思ったりとかしてましたね。
またですね、子供が使っていたゲーム機のPS3、それにですね、ジョイサウンドのテレビプラスっていうね、カラオケのアプリを入れますとね、家でもね、カラオケできたんですね。
ところが、PS3のね、カラオケのサービスが終了してみたいよね。 で、家で歌うという習慣もなくなっちゃったんですね。
その7年ぐらい前の時はですね、ジョイサウンドとダム、そう2つがあるわけですけども、圧倒的にジョイサウンドの曲の方がね、多かったですね。
しかも自分が歌うアニソン、特撮ソングに関しましてはね、圧倒的にジョイサウンドの勝ちだったんですよ。
マイナーな特撮番組のね、挿入歌とか、そういったものが入ってるんですもんね。 白川氏の後藤千尋のダルライザーさんの曲とかもね、そういうのもあったんですね。
またなべやかさんが歌うヘンチンポコイダイの歌だとかね、そんな変な歌、そういう歌もありましたね。 喜んで歌ってたんですね。
現在でもジョイサウンドの方がね、37万曲、ダムの方がですね、30万曲ってやはり差があるようです。
しかしですね、音はですね、当時からダムの方が強かったですね。よかったですね。 採点機能の精密分析が始まってましたね。ダムの方の勝ちでした。
しかし現在ではですね、家庭で通信で歌うとなるとね、同じく17万曲ぐらいらしいんですよ。
そしてダムの方でね、家庭でもね、精密分析ができるとなりますとね、そうするともうダムに変わるべきかなぁなんて思ってきましてね。
って言うんで、ダムともっていうのを登録してきました。 ダムの精密分析、いいですよって話していましたけど、精密分析と言えばですね、
自分の子供たちがですね、未成年でね、カラオケ店に行けない時ですね、一緒について行ったわけですね。 子供だけじゃ入りませんから。
そうするとみんな子供たちはダムの方に入りたがるんですよね。 ダムでカラオケするとですね、子供たちがね、95点以上バンバン出すんですよ。
自分がどうやっても85点しか出せないのでね、バンバン出すんですね。 そして絶対子供たちが歌う歌の方が複雑なんですよ。
で、歌にはやっぱり才能ってなんだなぁと。 自分いくら努力してもね、これ以上上手くならないのかなぁと思いましたね。
って言うので、まあ歌うのね、カラオケで歌うのを辞めちゃったっていうのを思い出しましたね。
というわけですね、まあ昔はオタクは女優サウンドだったんだけどね、 今はダムもね、いいかもしれないなっていう話でした。
ですけど、どうにかしてダムですね、90点台が出せるくらいにはね、上手くなりたいなと思っております。
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はい、それではまた次回よろしくはペンキションオタクの話に落ち着けくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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