福島県の珍スポットを集めたサイト「珍福穴福!」を紹介
はい、おはようございます。本日の放送は2023年の6月17日土曜日です。 本日は第475回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをダラダラと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を聞きながら、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。 悪意はなかったんです。
不幸によくこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
今日はですね、朝早くからですね、ちょっとね、旅行してきますんで ショートバージョンです。
その話はね、また明日したいと思っております。
珍しいものがあるところ、いわゆるですね、チンスポットというやつですね。 チンスポット、それは好きなんですよね。
福島市にあるヘタレガンダム、ヘタレガンダムだとかね。 あるいは鏡市町にありましたガンダムもどきのね、グレートだとかね。
また郡山市のね、デコ屋敷にありますね、気泡館だとか。 あるいはですね、田村市船引きのね、奇妙なオブジェを作っている下村工芸さんだとかね。
まあそういうふうなものものですね。 立派なものでですね、価値のあるものというですね、そういうね、変なもの、そういうのを見たときにですね、
ありがたいものを見たなあ、という満足感があるんですよ。 テレビ朝日のね、何これチン百景、ああいうのに取り上げるようなものだとかね。
あるいはの宝島社のね、VOWって書いてVOWっていうね、ムック本とか出てますよね。 街の変なものVOWとかね、ああいうのに乗るようなものですね。
ああいうのみんなが好きなんですよ。
今回ですね、ネットの方ね、探索してまして、 福島探索手作り太郎さんが作っていますですね。
チンフクアナフク、福島県アナバ観光ならおまかせっていうね、 サイトを見つけたんですよ。
チンフクアナフク、福島県アナバ観光ならおまかせ。
このサイトを見まして、いいなあと思ったので、今回ご紹介させていただきます。 手作り太郎さんですね、福島県を中心ですね、風景写真を撮るのがね、趣味だそうです。
コンテストのね、金賞だとかね、受賞されている方らしいんですね。 自分でですね、写真をですね、震災後の福島県を紹介しようと思ってね、
サイトを立ち上げたそうなんですね。 県内のね、あまり知られていないですね、チンスポット、アナバスポット、
グルメ、そういったものをね、長年にわたりですね、集めているサイトなんですよ。 写真が趣味ということでね、写真が多くてですね、そして多くはですね、カメラとかね、そのカタパンとかも書いてあります。
またあとですね、観光案内風にですね、 ちゃんとですね、掲載が当たりましてね、許可をね、得たりとかね、またあとインタビューをしているところも偉いですね。
福島県内のガンダムスポット
そういうふうなサイトが見つけたので、今回嬉しくてね、紹介したいと思っております。 今回ですね、そこからですね、この番組、このチャンネルにですね、関連ありそうなものをですね、少し引用してご紹介したいと思います。
詳しくはね、もう一度言いますけども、チン服、アナ服、それを検索してみてくださいね。
しかしこういうね、スポットっていうのはですね、既にね、聞いてしまっていたりするものもありますので、実際に行くときには注意してくださいね。
さっきヘタレガンダムと今はなきグレートという話をしましたよね。 シアカーシーにはですね、ウェルカムガンダム、ウェルカムガンダムっていうのがあるそうです。
シアカーシーにあるとある工場の敷地内にですね、ステンレス製のね、170センチぐらいのガンダムがあるっていうんですよ。
そのガンダムにですね、複数の写真でね、紹介されてるんですね。 どうしてね、これがここにあるのかっていうね、経緯とかをそれも調べてね、書いてるんですね。
そしてですね、すべてのスポットですかね、観光地のようにですね、駐車場だとかね、近くのトイレとかそういったのも書いてあるので親切なんですね。
そしてさらにオススメ度だとかね、アナバー度、さあ強さなどがね、星の数でね、表してありますんで、っていうので比較してみるのもいいですね。
いや本当にですね、このサイト面白いですね。 またですね、あの北形市にはですね、一番星ガンダムっていうのがあったみたいです。
3.5mのね、巨大な立派なガンダム、それがあったみたいなんですよね。
これですね、お祭りのね、お見越し用に作ったものらしいんでね、 2020年に買いたい予定というふうに書いてありました。
もったいないですね。本当にもう買いたい設置だったんでしょうかね。 見てみたかったですね。
という感じでね、もうすでにね、なくなってしまったもの、それともね、載っているのも、まあこれも使用的な価値があると思うんですよね。
これですね、県内にガンダムがあるっていうことですけどね、福島市にもね、石造りで作りましたザク、ドク、ドムもどきのね、そういったものがいますからね。
サイト利用上の注意点と情報共有について
ぜひこのサイトで取り上げてほしいですね。 なんかですね、こういう情報ですね、共有できるサイト、そういったものないでしょうかね。
掲示板だとかね、そういうのがあったら嬉しいなと思うんですけどね。 例えば県内でもね、あのきっかけデパートさんとかね、こういうのが好きそうな気がするんですね。
結構ですね、こういう県内にね、そういうのが興味ある人多そうなんで、そういう人のね、あの連絡と出ると、連絡情報交換できると、そういうとこができるといいなと思っています。
それから今回これを見まして、これすごいと思ったのはですね、ポケモンハクブツカンですよ。 ポケモンハクブツカン。
浪江町のね、浪江駅、そこにあるそうなんですよ。 知らなかったですね。
浪江駅の中にですね、浪江マリミエ情報館という場所がありまして、その中にですね、ガラスケースの中にですね、ポケモンの人形がね、ざーっと並んでいるそうなんですよ。
なんで浪江町にポケモンがあるのかというとですね、それも調べてありまして、 ポケモン、ポケットモンスターの作者のね、田辞里さん。その田辞里さんのですね、お父さんがですね、浪江町の出身らしいんですよ。
そしてですね、田辞里さんもね、幼少期の時にですね、浪江町に来まして、そこで大自然にですね、昆虫だとかね、生き物とかね、そういうのと遊んだ。その経験がですね、ポケットモンスターの誕生のきっかけになったと言われているそうなんですね。
いやー、すんごい面白いネタですよねー。 まあ、あのポケットモンスターね、ちょっと詳しくなかったんでね、今更かもしれませんけどね、主人公の里知っていう名前もね、この作者の名前だったんですね。びっくり致しました。
そのうち、ぜひですね、ポケモン博物館、自分もね、実際に行って見ていきたいと思っております。また、日本末市にはですね、ゼロセンが4機ね、道端に落ちているそうなんですよ。ゼロセンですよ。まあ、本物のゼロセンじゃなくてね、模型らしいんですけどね。
あのー、劇映画延命の撮影地っていうね、そのままゼロセンがね、そこに置きっぱなしになっているそうなんですね。ところがですね、不思議なことにですね、延命という映画がね、公開された記憶がないみたいなんですね。これは本当に珍しいですね。映画が本当に撮影されたんでしょうかね。ぜひこれも見に行きたいなと思っております。
日本末市にあるそうですからね。いつも、戦闘機と言いますとね、浜通りの広野町のね、クラシックカー博物館。そこにはですね、本当にですね、実際に使われた戦闘機とかだとかね、ヘイコプター。それがね、こう、起こっているんですよ。あるんですよ。
ぜひですね、手作り太郎さんに行ってね、そのクラシックカー博物館見て欲しいなと思うんですね。そしてぜひですね、サイトに取り上げて欲しいなと思うんですけどね。その他にもですね、たくさんの面白い情報がですね、このチン服、穴服に載っているんですよね。こういうのに興味がある方はですね、ぜひ見て欲しいなと思っております。
またですね、県内のね、こういうチンスポット、穴場スポットを紹介しているサイトですね。まだ他にもあるかもしれませんね。そういったサイトもね、これから探していきたいなと思っております。
はい。それではまた次回、よろしければピョンキッションお宅の話をお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。