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2023-10-19 08:59

#599 オタクに適した音楽サブスクについていろいろ考えた話

自分の環境が変わったので音楽サブスクについても見直しをしようと、いろいろと考えておりました。考えた結果、だいたい決まりました。

サマリー

音楽サブスクについて考えています。Amazon Music UnlimitedやYouTube Musicなどの音楽サブスクリプションを利用していましたが、聴きたい曲がないと感じたため、YouTubeプレミアムへ移行しようと考えています。

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はい、おはようございます。本日の放送は2023年10月19日、木曜日です。本日は第599回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県氷橋在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをダダダ話をしていくという番組です。
そんなおやじの人のことを気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我にはなかったんです。
今後の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご引きのほどよろしくお願いいたします。
音楽サブスクの利用状況
音楽サブスクって皆さん使っていますでしょうか?
音楽サブスク、Apple MusicだとかAmazon MusicだとかSpotifyだとかYouTube Musicだとか楽天だとかLINEだとか、そういうのもありますよね。
月に数百円、千円ちょっと、それを払いますと音楽が聴き放題になるという仕組みですね。音楽サブスク。
うちではですね、Amazon MusicのUnlimitedにしているんですよね。
今にですね、Amazon Echo Speakerがありましてね。
アレクサ音楽かけてと言うと音楽を流してくれるんでね。
家族が誰でもリクエストできるようにAmazon Music Unlimitedにしてですね。
Amazonだからね。Amazon Musicにしたんですけどね。
曲数が他のところに比べてちょっと多かったんでね。
子供がピアノを演奏するときですね。その曲を聴きたいとか言うと、マイナーなピアノの曲を見つけることができたんでね。
そういう点でも便利だったんですね。
ところがですね、家に子供たちが進学だとか就職だとかいなくなりましたね。
今で音楽を聴く人っていなくなっちゃったんですよ。
今にいてもですね、奥さんとか奥さんのお母さんとか使わないんですよね。
自分は昼間に仕事に家でいないんで、家で音楽を聴くことができないんですよ。
家で使う人がいないんだったらですね、仕事場の方でパソコンを使って音楽を聴くことができるんですよ。
BGM側に流すってこともなくはないんですけどね。
仕事場で音楽を流すっていうのは他の人に迷惑になっちゃいますよね。
Bluetoothのイヤホンで聴くっていう手もありますけども、音楽を聴くと自分で仕事に集中できないんですよね。
音楽サブスクの不満点
そんなアマゾンミュージックのアンリミテッドの利用頻度がガーンと減ってるんですね。
サブスクリプトである意味ってなくなってきたなと思うんですね。
というかですね、アマゾンミュージックなんかも1億曲聴き放題ってことなんですけども、
なんで自分の聴きたい曲がないのってことはね、それがずっとあるんですよ。
1億曲ですよ、1億曲。
1億って、1曲3分としましてね、計算すると570年分なんですよ。
人間の一生をかけても絶対に無理になる量なんですよ。
ところがですね、その1億曲でも自分の聴きたい曲がないんですよ。
1億の大部分は海外の知らない洋楽のほうが多くて、日本の欲しい曲は権利の関係が少ないんですよね。
しかもですね、あったあと喜ぶとか本人じゃないカバー曲がやたら多いんですね。
またですね、あったあと喜ぶとかオルゴールになったり、あるいはゲーム音楽に電子商品に変えられていたりするんですね。
特にですね、自分の聴きたいのは懐かしのアニソンだとか特撮ソングなんですけどね。
聴きたい曲に限ってないんですよ。
ウルトラマンとかスーパー戦隊とか仮面ライダーとかメジャーなところはあるんですけどね。
そういうメジャーじゃない特撮ソング、そういったのがないんですよね。
そしてですね、その音楽サブスクなんですけどね。
例えばうちはね、アニソンに強いとか特撮ソングに強いよっていうですね、そういったのが差別化されて押すんですけどね。
ほとんど同じような感じみたいなんですね。
他の分野はちょっと詳しいことわかんないですよね。
もしかしたら変なこと言ったかもしれませんけども、他のところは使ってないレーベル、それもうちは出してますよっていうのは結構あるんでしょうかね。
今のところなんか感じるのはせいぜい新曲が配信されるのがちょっと違うかなっていうぐらいな気がするんですね。
この差がないっていうのも音楽サブスクの現在魅力がないところの一部かなと思うんですよね。
そんなわけでですね、聴きたいときにはCDで音をハードディスクに貯めてあるやつがあるんですよ。
なんでそこを引っ張り出して聴いてるんですね。
一時期ですね、そんなオタク向けの限定したアニューダーっていうサブスクもあったんですよ。
アニューダー。声優さんの歌を歌うとかね、キャラソンだとかね、そういったのが多めの特別なサブスクがあったんですよ。
ところがそれもね、昨年夏に終了してしまいました。
まあこれはですね、自分のような親父よりもですね、若いオタクの人向けだったんでね、自分の候補にはなかったんですけどね。
そしてですね、再に自分の手持ちのハードディスクの中に音源がないときにはですね、
YouTubeのところでですね、動画付きでね、そういった音楽が置いてあるわけですよね。
というわけでですね、そういうの聴いた時にですね、ついついYouTubeの方を聴くわけですね。
もちろんYouTubeは無料です。
まあ少しね、広告を我慢すればですね、聴き放題なわけですよね。
まあこういうのもあったらアニューダー負けたんでしょうね。
新曲のほうもですね、YouTubeで聴くこともできますし、改めてその後ですね、音楽サブスクで聴く必要があるのかなという気もしてくるんですね。
YouTubeの一番の不満である広告が付いているというのはね、
YouTubeのプレミアムになれば解消できるんでしょう?
YouTubeプレミアムへの移行
自分になってませんけども。
そうするとですね、YouTubeミュージック、そちらも聴くことができるらしいじゃないですか。
プレミアムになると。
というわけでね、現在のAmazonミュージックアンリミテッドを解約してね、
YouTubeプレミアムになろうかなと今考えてるんですね。
ちょっとね、工夫すればですね、今のAmazonエコーからYouTubeミュージックを流すことができそうですしね。
いずれとなればね、GoogleのほうにASPが書かればいいですしね。
そんな機能ですね、リッスン、ポッドキャストを文字化するリッスン、そちらのほうの音声配信サービスですね。
いうようですね、YouTubeミュージックのほうでね、ポッドキャストを配信する準備ができましたという案内が流れてきたんですよ。
もうできるようになったのかというので喜んで試してみたんですが、
まだですね、YouTubeミュージックのほうでね、ポッドキャストを配信するのはできてないようでしたね。
単にですね、配信する準備ね、リッスンのほうができましたよという案内だったようです。
YouTubeミュージックのね、ちょっと弱点としましたね。
ポッドキャストを聞くことができないというところがあったんですね。
ですも今度できるようになりますよね。
そうするとですね、普通のYouTubeのほうでも音楽を聞くことができますし、
広告なしでも聞くことができますし、YouTubeミュージックのほうでもね、ポッドキャストを聞くようにできるようになりますよね。
もうこれはYouTubeプレミアム一択しかないんじゃないかなと思うんですね。
というわけですね、今回はですね、音楽サブスクをYouTubeプレミアムにしたいなと。
早くポッドキャストをね、YouTubeミュージックで配信されるようになるといいなというね、自分の考えを整理するためにね、この場所を使わせていただきました。
というお話でした。
皆さんはね、音楽サブスク、何を選ばれるでしょうか。
はい、それではまた次回、よろしければペンキションをお楽しみにお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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