00:00
はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の5月7日、火曜日です。
本日は第800回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大すくえ氏のピョン吉が響きになったことを
ただただ紹介していくという番組です。 そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら
ごめんなさい、悪気はなかったんです。不幸なこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
昨日はですね、郡山市で収録されました。
市長会員なんても官邸団in郡山に見に行っておりました。
今回はですね、昨日参加しました会員なんても官邸団のその話をしたいんですよね。
どこまで話していいのかちょっとわかんないんですね。 どんなお宝が出たのかだとかね、その結果だとかね、そういうの話しますね。
テレビ局に色々と問題が起きると思いますので、テレビを見る人の楽しめなくなってしまってはまずいんでね。
テレビ局の人に迷惑にならない程度、その程度の話をしたいなと思っております。 今回はね、なんでも官邸団ですよね。
郡山市志向100周年記念事業として行ったらしいんですね。
すごい人気だったみたいですね。 この鑑賞するため、見に来るためだけにですね、往復ハガキで申し込みするんですよね。
落ちた人が多数いたらしいんですね。 なんとその倍率12倍。12倍だったらしいんですよ。
無料の目ならと思うけどですね、往復ハガキで12倍。 すごい人気ですね。
自分も申し込もうと思ったんですね。 思ったんですがね、こういうのって一人で見に行っても面白くないじゃないですか。
その中でね、何枚入れなかったかわからないからというので申し込みしなかったんですね。 諦めていたんですよ。
そしたらですね、検査。検査が出品社、そちらの方で出ることになったというので、応援団として特別に見に行くことになったんですよ。
検査、本当にありがとうございます。
検査を行っている日本おもちゃ保存協会の活動については、シャープ248で話していますので、ぜひ良かったらお聞きください。
そういうわけでね、なんでも観店団、見に行かせてもらうことになったんですね。 応援団の車も一台分ですね、市民文化センターで駐車できるという話だったんですね。
メンバーで乗り合わせて行くことになったんですね。 というわけで、ぺらまんぺろちさん、そちらの方の車に乗りましたね。行ったわけですよ。
03:01
長年ですね、市民文化センター自分を使ったことありますけども、地下の駐車場を使ったのは今回初めてでしたね。
県さんからの連絡とですね、12時半までですね、この控室に来てくださいって話だったんですね。
先にですね、応援団長ですね、ぺらまんぺろちさんの東部屋さん、そしたらね、行ってたんですね。
そしてですね、LINEの方にね、すごく人が集まってるよーと、もう列ができてるよーと、というのをね、写真が切ってたんですね。
そして自分たちも近づけてみますとね、市民文化センターの周り、すごい人の数なんですよ。
うわぁ、なんでも観店団、こんなに人気なのかと思ったらですね、違ったんですね。
その日ですね、ノットイコールミーっていうね、方々のね、ライブだったらしいんですよ。
ノットイコールミーね、元AKBのね、笹原さんのプロデュースによるアイドルグループなんですね。
そちらの方はですね、大ホールで行っていてね、なんでも観店団は中ホールだったんですね。
遠いですね、あのー並んでる人たちとね、客層が違うなぁと思ったんですね。
で、応援の人たちの控室は4階ですよーってことだったんでね、地下の駐車場がですね、4階の方に向かったんですね。
で、控室でね、あのー県さんたちと合流しまして、で、挨拶いたしました。
今回ですね、高山市の行事ということでね、応援団の人たちもですね、高山市高100周年のビッグピンバッジ、ね、バッジとですね、クリアファイル、それももらうことができました。
高山市の方々、ありがとうございます。
結構ですね、市議会議員の方々もね、見学に来てましたね。
今回の応援にはですね、高山市のご当地ヒーロー、マスペオンさん、マスペオンさんもね、参加してくださったんですね。
マスペオンさんはですね、日本おもちゃ保存協会のね、イベントの時に来てくださったんですね。
そして、いつも賑わいを察していただいてるんですがね、今回も来ていただきました。本当にありがとうございます。
マスペオンさんについてはですね、シャープ544で話してますんでね、もしも良ければお聞きください。
で、合流してきたらね、あ、忘れたと思ったんですよ。
何を忘れたかというとですね、デジカメなんですよ。
コンパクトなデジタルカメラ。
番組収録中ですね、スマホの撮影は禁止って言うんですね。デジカメのみかって言うんですよ。
デジカメもね、もちろん録画はダメですよ。写真撮影だけ。フラッシュ撮影もダメですって言ったことなんですがね、その連絡も持ってもらってたんですよ。
ですがね、いったメンバーみんなスマホしか持ってきてなかったんですね。
というわけでですね、残念ながら写真何もないんですね。
控室にはですね、今回ですね、登場する5人の方がですね、午前中からスタンバイされていました。
06:05
5人の方なんですね。もっと大勢の方が出るのかなと思ったら、5人だけなんですよ。
今回ですね、どれくらいのね、お宝の持ち込みがあったのかもちょっとわかんないんですよね。
ですが、その中からね、その5人が選ばれたわけですね。
で、もう前日とかにも練習してみたいですね。オープンの掛け声ともですね、どのように自分が評価したのか、パネルを出すかっていう練習したりとかね、注意事項、それともね話を聞いていたみたいですね。
そういうことだね。その控室に乗りましてね。本当にいよいよ番組なんだって感じでしたね。
そして、いよいよ収録ですって言うんで、その5人の出る方々のチームごとにですね、案内されましてね、行ったわけですね。
自分たちはですね、会場の1列目、2列目なんですよ。みんなね、びっしり止まったところでね、そういうことができました。
かなり注目されましたね。
なんとやっても、マスピオンさんがいますからね。
そういうわけでね、私たちは非常に間近で、なんでも関係ない間近で見ることができたんですね。
応援団だからですね、応援の幕、そういうの持っていこうかなっていう話もあったんですよね。
ケンさんはね、いらないんですって話だったんで、今回ね、残念ながら作らなかったですね。
他のチームの人たちはね、作って持っている人たちもおりましたね。やっぱり持っていけばよかったなと思いましたね。
で、まずですね、アシスタント、ディレクターの方でしょうかね、いろいろと注意事項がありましたね。
先ほど言いましたように、スマホの電源を切ってくださいってことでした。
スリープモードでもね、番組の収録に影響が出るらしいんですよ。
動画ですね。ですから必ず電源は切ってくださいと、スマホの電源切ってくださいって話ですね。
で、デジカメのね、撮影はOKなんだけども、ちゃんとフラッシュが出ないかどうかはね、今撮影してみてくださいと。
それでね、チェックされていましたね。
それからですね、ツイッターの番組盛り上げた面ですね、オープンのかけ声とかもですね、
あの声出ますよね。あの声のね、出し方の練習とかもしましたね。
面白いですね。よくあのオープンってやったらですね、なんだこれって言ってくれるじゃないですか。
その時のえーって声ですね。あの声の練習なんかもしましたね。
で、いよいよ番組のスタートという時にですね、
その前にですね、視聴者、視聴者があって挨拶があったんですね。
しながら視聴者さんがね、いらっしゃいまして。
で、官邸というので、郡山市はですね、宮城都市に認定されているんですよという話ですね。
というので認定書を持ってね、来てくださいましたね。
で、いよいよですね、番組の前にですね、司会の方が紹介されました。
今回来てくださった司会の方はね、原口明さんなんですね。
赤城浜さんのね、モノマネで有名な方です。
09:03
原口さんのね、うまーい司会で会場非常に盛り上がりましたね。
うまいですね、やっぱりね。
テレビはですね、1時間番組でね、視聴なんでも官邸でも一部だけなんですがね、
収録にはですね、2時間以上かかりましたね。
5人だけだから2時間くらいかかってたんですね。
そこからですね、編集してね、必要なところだけ取り入れしてね、
番組に使われるんでしょうね。
検査を始めですね、5人の方のね、結果についてはですね、
テレビを見てもお楽しみくださいということですね。
テレビ東京系ですからね、6月4日に放送だそうです。
ですがね、福島県の郡山市、福島県の放送は不明です。
1つだけ言うとですね、5人の中に橋本捨五郎さんという方もいらっしゃるんですよ。
橋本捨五郎さん。
福島県の歴史、近代の歴史について調べて本を書いたりしている方です。
またですね、郡山市のコミュニティAMココラジでですね、
福島ことを開くという番組を持っている方なんですね。
本やラジオ番組で知っていましたね。
ここでお会いするとね、びっくりいたしました。
けんさんはね、塚川市のウルトラエヘム、それだったら本宮市のモットコムに出ているわけでね、
5人中2人のね、ラジオのパーソナリティというかね、かなりね、パーソナリティの生き方が頑張っているなと思いました。
というわけでね、今回はですね、出張なんでも関係ない郡山を見てきて楽しかったよという話でした。
誘ってくださったけんさん、またこの番組、郡山市の解説に関わった方々、本当にありがとうございました。
はい、それではまた次回よろしくお願いいたします。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。