Xというかツイッターというか、かなり適当に選んでいくんですけど、まぁだいたい8月ぐらいかなというところで。
8月ぐらいからちょっと見てみますか。
これだと8月の3日とかに、83回の即興でパズルを作るって回があったんですよね。
まぁこの場で思いつきでちょっとやってみようとか言って、なんかの話をしたような気がするんですけど。
で、それを受けて引用でコメントいただいてるんですが、棒羽てしけさんですね。
はいはい。
ちょっと読んでみますと、
パズル制作のお話面白い。案件のテーマから立体パズルにすぐに思考が行くところが、プロのパズル作家さすがだと思いました。
ボードゲームだけどものづくりの話はやっぱり楽しい。ということで。
うん。
ここは架空の案件を設定してなんかやったんでしたっけね。
まぁそうですね。だから架空なんで実際何か具体的に作ったわけじゃないんですけど、まぁまぁそうですね。
まぁ雰囲気ぐらいをちょっと見ていただけたかなという感じですよね。
まぁちょっと言葉で遊んだだけですけど、なんだろう、ブレインストーミング的な感じと。
そうですね。
やりましたね。
でこの棒羽てしけさんがやってらっしゃるあのヘッポコアブストラクトラボラトリア。
あっちのあのポードキャストの方でパズルっていうのが話題になったので、それの質問に対するお答えをやってみようっていう回がその次の84回。
そうですね。
パズルの定義と作り方。
まぁちょっと正直これ実はタイトルあえて硬くしたんですよね。
もうちょっとこう柔らかくというかホッポにするってことも考えたんですけど、なんかこう堅苦しいくらい面白いかなと思って、あえてあの聞いてみるとそんなにすごいこと言ってないんですけど。
だからこそあえてこうタイトルは固めにしてみたんですけど。
なるほど。タイトルとのギャップが面白い。
そうですね。それ聞いていただけたかなと思うんですけども、その反響っていうのがまぁ少しだけあったので、あの遡ってみてみますと、
まずはこの最後の方で人生はパズルだって話をちょっと紹介したんですよね。
はい。それはあれですかね。ヘッポコさんのところの回でそういう話も出てたっていうことですよね。
そこに関してfromhさんからこんなコメントが来ていますが、
8月24日のパズルの話半分の中で人生はパズルだという言葉が出てきました。
沢木さんも話していたなぁと思っていたら沢木さんの話になりました。懐かしかったです。いろいろなことを教えていただきました。
ということでまぁハッシュタグパズルの話半分つけてくださったんですけども、
本当そう、沢木さんという方の話なんですよね。
そうですね。このセリフを聞くとやっぱり沢木さんを思い出しちゃいますね。
あと同じくこのパズルの定義と作り方っていうアナウンスのポストに対して坊果手敷さんがやはりちょっと反応してくださっていて、
質問上に丁寧に答えていただいてありがとうございます。パズルの印象が180度変わりました。
やはり詳しい人の話は為になるなぁという、為になる話をした気があんまりないんですけど、どうなんでしょうかね。
そうですね。いいように為になってくださったみたいで。
いいように取ってくださったような気はしますけど、はい。
そうですね。我々が考えているという話に過ぎないので、パズル化の数だけその考え方はあるんだろうなと思うんですけどもね。
そうですね。いろんな考え方がありますからね。
でですね、先ほどのプロメイジさんのコメントを紹介したんですけども、
はいはい。
実はこれに関係して久々にお便りフォームにメールが一件届いてまして、
どなたかというとプロメイジさんから来たんですね。
プロメイジさんから、はい。
一応ご紹介していいということなので、お便りの内容をちょっと読み上げようと思います。
こんばんは。毎回楽しく興味深く聞かせていただいています。
24日の会話の中で佐伯さんの話題になった時には驚きました。
人生はパズルだ。ゲームとパズルは違うんだ。
ゲームには勝ち負けがあるけれどパズルにはないんだよと話していました。
大量のダンボール箱を車で運んだ時に、
これもパズルだよ。入らなそうに思えても置き方を変えるときちんと入るよと言われたのを思い出します。
片付け物をする時には佐伯さんの言葉を思い出します。
佐伯さんと初めてお会いしたのは1999年くらいだったと思います。
今日は佐伯さんが朝日川に来ているから会えますよという電話が入りました。
私は少し疲れていたのでどうしようかなと思っていると、
じゃあ行こうと思ったら自分で連絡しなさい。電話番号を教えるからと言われました。
正直迷いましたが、
今日会わなければ一生会うことはないかもしれないと思い生徒を連れて会いに行きました。
生徒は出されたパズルを次々と解いたのですが私はできませんでした。
生徒は合格、先生は不合格だねと言われてしまいました。
でもなぜか気に入っていただけたようで、
これ何て読むんでしょうね。朝日川の朝日という字ですけどもね。
いずれにしても朝日川に来た折には声をかけてくださるようになりました。
佐伯さんからはたくさんのことを学びました。
90歳を過ぎてもいろいろなことに興味を持ち続けていました。
あの時出かけていなかったら今の私はなかったと思います。
長くなってしまいました。最後まで読んでくださってありがとうございます。
詳しいことは多分これパズラボ長の6ですか?
そうですね。パズラボ長の6っていうのが。
照らし合わせるとストーリー実際見えてくれるんじゃないかなと思うんですけども。
あんまりここで言うのもヤボなんで。
要は佐伯さんっていうパズル家の方が大きなコレクションをある高校に寄贈したっていうエピソードがあるんですよね。
そうですね。
佐伯さんっていうのはグラスパズルの会社の社長をやってた方ですもんね。
そうですね。トヨガラスですよね。
そこのコレクションを引き受けた側のコメントということですよね。
そうですね。私ども二人ともこの方と実は面識もあるんでね。
そうですね。その当時の話ということで、こんな形でフルメイチさんは佐伯さんと出会ったんだなということですね。
なるほど。出会いのエピソード、いいですね。
ありがとうございます。で、ちょっとまたエクソに戻りますと、それはだいたい8月の下旬ぐらいなんですけどもね。
はいはい。
この手前のところで8月下旬っていうと、8月26日があったんですけども、何か引っかかりませんかね。
あ、パズルの日だ。
そうですね。実際そうか知りませんけど、我々がそういう話を昔したことがあって。
ありましたね。
具体的には22回、だいぶ前ですけど、パズルの記念日という会がありました。
はいはいはい。
で、この時に話したんですよっていうポストをしてみたんですね。試しに。
なるほど。
まあ今まであんまり過去回からっていう紹介の仕方はしたことなかったんですけど、今後はこういうのもあってもいいのかなと思うんですよね。
そうですね。いろいろ溜まってきましたんで。
そうですね。
過去のも掘り返しながら。
いろいろ聞いてもらうといいのかなと思うんですけど。
でも8月26日がパズルの日だっていうのはもう説明したというか、皆さんわかるんですかね。
もう。
8・2・6がパーズルって読めるかどうかの問題ですけどね。
まあまあなんとなくわかるのかなと思ってますし。
まあそこら辺はこれ聞いていただくのはいいんじゃないですかね。実際ね。
そこで言ってるはずですよね。
言ってると思いますね。
はいはい。
実際に8月26日は何かの日だったりするので、それについても増えてると思いますけど。
うん。
はい。で、9月に入って、9月9日って何の日かっていう話なんですね。
これは知恵のあの日ですね。
そうですね。
まさにそこのさっきの記念日の回でも話してたんですけども。
その9月9日に、まあ過去回からってやってもいいんですけど。
去年の9月9日に、9月9日は知恵の和の日だそうですっていう。
まあ当時はポストじゃなくてツイートだったかもしれませんけど。
そういうアナウンスを出したんで、それを再びリポストしたっていう。
なるほど。
ただ正確にはその、リンク上は42回の二大分類つまみ食い知恵の和の回をリンクしてるんですけどね。
おお。なるほどね。
まあなかなかマニアックな回ですけども。
そうですね。だから9月9日はもう何か知恵の和のイベントをするべきなんですけどね。
そうですね。まあちょっとその関係筋、提唱した方を中心にやっていくのかどうなのかわからないですけどね。
これはでもね、ちゃんと何だろう、記念日協会にね、ちゃんと登録されてる日らしいので、なかなか正式な知恵の和の日みたいですけどね。
まあ旧連館がどうとかいろいろ話題があるみたいですけどね。
で、もう今や最新の多分エピソードの85回のテーマで切り取るというわけですけど。
それ以外には特には見当たらないので、まあいいのかなと思うんですが。
あとそうですね、ちょっとそこから外れた話でいくと、サービス的な話になっちゃうんですけど。
このポドキャスト自体の配信っていうのが、使ってるサービスっていうのが徐々に増えてるんですよね。
で、具体的にはちょっとノートを見ていただくのが多分いいのかなと思いますけどね。
そうですね。うちのノートのページね。
トップのところにハズルの話半分とあったところで、昔書いてあるんですけど、
今までSpotifyとかAppleかな、あとGoogleポドキャストはサービス終了しちゃったんで、なくなりましたけども。
それ以外にAmazon MusicとListenというサービスでも聞けるようになったんですよね。
で、ちょっとこの面白いのはListenの方はですね、見ていただくとわかるんですけど、
自動の文字起こしがされているというちょっとびっくり機能がありまして。
これはすごいですね。今も見てみるとテキストでずらっと我々が喋った言葉が全部テキスト化されてるんで。
そうなんですよね。最終回まで全部揃ってますが、これって僕らが手打ちしてるわけじゃないので、
あくまで自動生成という形なので、中見るとちょっと変換とか言葉の拾い方がおかしい部分もあるんですけど。
ですね。だいぶうまく捉えてなかったり、間違った文字になってたり、
もうちょっと滑舌よく喋らないといけないなって思ったり。
そうですね。あと特に固有名詞とか用語の考えがかなり難しいので、これはしょうがないですよね。
ちゃんと喋っても聞いたことないような珍しい言葉は難しいですよね。
その仕方ない部分もさっぴいても、なかなかこれ人がやるにしたら大変なので、
ちょっとこの文字として全体を見るとか、あとはちょっと検索してどうかみたいなどこまで使えるのかわからないですけど、
そういう探すときの、これまでの話題を見るときに割と聞かなくても目で見れるというか。
そうですね。だから本当に我々が過去を振り返るときにこのテキストを検索かければ、
何喋ってたか単語で調べてたり、どの回でどんなことを喋ったかっていうのを振り返るのに、
もしかしたらすごい使えるなって我々はちょっと思ってるんですけどね。
そうですね。だから皆さんどんなサービス使ってどんな形で聞いてるのかちょっとわからないですけども、
このリスに関して言うと文字だけで聞いたつもりなのことも一応できるというか、
少し面白いなとは思いましたね。あんまり見ることがわかんないですけど。
文字だけでわかるかどうか。