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こんにちは、ぷにこです。この番組は、ミドホーで2歳の双子の息子たちを育てる高齢新米ママである私、ぷにこが、最近始めた情報発信や副業のスクールで学んだこと、日々のあれこれについて、つれづれにお話ししていく番組になります。
聞きに来てくださり、ありがとうございます。
今日はですね、私がちょっとですね、心が動いて、ああ、こうありたいな、真似したいなっていうふうに思った出来事があったので、皆さんにシェアしてみようかなと思って収録をしています。
我が家はですね、マンションのマンションに住んでるんですけれども、今ですね、マンションのちょっと建物内の工事で、エレベーター1機しかないんですけれども、その1機しかないエレベーターが使えない状態なんですね。
我が家は5階よりも上で10階までは行かないくらいのこのぐらいの高さなんですけれども、まあまあですね、大人だけでも折れるのはなんてことないんですけど、やっぱ上るときはちょっと足がガクガクして、一回私なんかだと休憩挟まないといけないぐらいのちょっと大変な状況なんですね。
私一人で子供たちとね、ずっと昼間引きこもってるわけにもいかないので、お散歩に行ったり支援センターに行ったりとか、まあまあ1日に1回は上り降りするんですけど、一人でね、やっぱ双子を見て外出するっていうのがまあちょっとまあまあ大変な、そういう状態であります。
で、その我が家なんですけれども、普段からですね、あの生協を利用しているんですけれども、あの生協の人にもですね、一応建物内の状況をお話しして、まあちょっとですね、重い荷物を持って上がってもらうの大変なんですけれども、お話しして引き続きお願いしている状況になっています。
で、あの今日もですね、その生協さんが来てくださる日だったんですけれども、まあね、荷物何箱も持って上ってきてくださって、まあちょっとハァハァして息も上がったりするじゃないですか。
で、なんとします、すみません、ありがとうございます、どうもご苦労様です、みたいな感じでお話をまず申し訳ないなと思ってお話ししたんですけれども、そのですね配達してくれた方が、いやいやいや大丈夫ですよ、みたいに言ってくださって、まあそれはですね、そこまではよくあるかなと思うんですけれども、
でも僕たちは週に1回だけですけれども、休んでる方は本当に大変ですよねって言ってくださったんですよ。私これってすごいことだなっていう風に思ったんですね。だってその方は今ですね、重い荷物を何箱も持ってよいしょよいしょっていう風に私が住む階まで上がってきてくださって、もう息もハァハァしてらっしゃるわけですよ。
で、私がね、自分がその配達員の立場だったら、あんなや畜生みたいな感じでやってらんないなっていう風に思ってしまうと思うんですけれども、その方はもう私とのその会話ですぐにですね、こちらを気遣うような言葉を言ってくださって、いやこれぞ人間のあるべき姿だなっていう風にちょっと大げさかもしれないけれども、私はそういう風に思ったんですね。
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自分がすごくですね、大変な思いをして、その直後であるのにすぐに相手のことを気遣えるような一言が出るっていうことは、多分その方が普段からきっとそういう思考をしてらっしゃるからだと思うんですね。
私は結構自分勝手に中心な考え方をしてしまいがちなので、そういう風には常にですね、相手のことを思いやって、相手のことを思いやれる言葉がすぐにですね、口から出てくるような、そういう瞬発力を身につけたいなっていう風にすごく思いました。
見習いたいなと思います。
はい、なんてことない話ですけれども、すごく感動したのでお話してみました。
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ウニ子でした。
それではまた。
