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こんにちは、ぷにこです。この番組は、ミドフォーで2歳の双子の息子たちを育てる高齢新米ママである私、ぷにこが、発信を通じて自分の未来を一歩進めるため、そしてオンラインで自分の居場所を作るための学びや日々の気づきを皆さんとシェアをしていく番組になります。
聞きに来てくださり、ありがとうございます。
昨日、人気配信者のDJ峰さんの番組で、私のことを紹介していただく紹介ラジオをしてもらいましたという内容の配信をさせていただきました。
これがですね、やっぱり何度聞いてもとっても嬉しいんですよね。
それで、峰さんはですね、ご自身でも日向口伝道師という形で名乗っていらっしゃるぐらい、影口の逆である日向口、その人をですね、褒めたり、応援したりする言葉っていうのを広げていこうっていう風な活動をスタイルフレームをしていらっしゃるので、やはり日向口には日向口でお会いしようということで、
今日はですね、私がDJ峰さんのことを紹介させていただこうかなっていう風に思っています。
まあですね、あの別に峰さんはですね、もうすでにとっても人気の配信者の方でいらっしゃるので、別にね、私が峰さんのことを紹介しなくても、ほとんどの方が峰さんのことをよく知っていらっしゃるのは重々承知なんですけど、いいんです。
私が峰さんのことをお話ししたいというふうに思うので、今日は峰さんの話をしようかなというふうに思います。
はい、峰さんですが、峰さんの番組はDJ峰の日向口ラジオということで配信をなさっています。
みなさんがおっしゃっているのが、陰口の逆である日向口を通して、そしてスタイフを盛り上げて優しい音声世界を作りたいということ、そして世の中の笑顔の総量を増やしたいということ、そして子供たちにかっこいい姿を見せたいということを、いつも番組の冒頭でお話ししていらっしゃいます。
峰さんってめちゃめちゃ声がダンディーで素敵なんですよね。
その中で番組の始めから、本当にポジティブで前向きなワードをお話ししてくださるので、峰さんの番組を聞くたび、いつも元気になるなというふうに思っています。
年末にコミュニティで、なんと峰さんのことがwikipediaに載っていたというのを、ちょっと笑い話みたいな感じで載せていらっしゃったので、私もしめしめと思って、それを拝見して、峰さんについて情報を得ることができました。
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wikipediaに載っていた情報を、みなさんにもシェアしたいと思います。
峰さんは2020年12月27日からスタイフを配信開始していらっしゃいます。
去年の年末に3周年を迎えられて、今年から2024年からはスタイフ4年生という形で、お名前の方も変えていらっしゃっています。
これはめっちゃすごいなと思ったんですけど、開始27日で1000フォロワーを達成したって書いてありました。
めっちゃすごくないですか。本当にみなさんのことは、よくひとたらしいというふうなワードを使われているんですけれども、いろんな方と積極的に交流なさって、人脈を広げていらっしゃるんだなというのは、これだけでもわかりますね。
開始27日で1000フォロワー達成されているということは、4年間、丸3年で4年目に入られる今は、一体どれほどのフォロワーの方がいらっしゃるのか、興味津々ですよね。
でもフォロワーの方は、もちろん数だけではない。数が大事というわけではないというのは、私も常々承知しているんですけど、
みなさんは本当にですね、いろんな方とコメントとか、あとはライブで交流なさったりしていらっしゃるので、その数だけではなく、お一人お一人の方ときっとですね、深いつながりを持っていらっしゃるんだろうなっていうのが、日々毎日のように感じられる方です。
1月の4日の現在で、1月の4日に収録させていただいているんですけど、1779放送なさってました。
みなさんはですね、普段はライブの配信とか残さないというふうにおっしゃっていたので、これ残っているだけで1779放送ということですから、消していらっしゃるライブなんかも含めると、もっともっとすごい数になるということですよね。
いや本当にすごい数を継続なさっているんだなというのが伝わってきます。
そして、これはですね、ご存知の方も多いかと思うんですけど、2023年10月、去年の10月にはこのスタイフを通じて出会った方々とリアルのイベントをなさっていました。
スタフェクス2023年in札幌ということでイベントを開催なさっていました。
その時に公式テーマソングもお作りになっていらっしゃったんですよね。
これね、私もあのミネさんの投稿のトップに固定されているので聞かせていただいたんですけども、日向口っていうタイトルで本当にですね、素敵な歌なんですよね。
こちらはシンガーソングライターの誰か私の名前をさんが作ってくださった歌だということなんですけれども、この日向口っていう歌のモデルになっているのがミネさんということでした。
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ミネさんはですね、この音声発信だけではなくて、Kindleでもですね、本を5冊も出してらっしゃるんですよ。
すごいですよね。私はミネさんが最初に出された本をKindleで購入して、Kindleで購入っていうか読み放題に入ってたので読ませていただいたんですけれども、
こちらが人たらしになる銃のステップっていう5本でした。こちら2021年の8月31日に出版ってなってるんですけど、これはですね、ミネさんなんと1日で書き上げた、13時間で書き上げたっておっしゃってました。
結構なボリュームの本だったので、これ1日で書くなんてすごいなっていうふうに思いました。
赤ワイン片手に最後は飲みながら書いたっていうふうにおっしゃってたんですけれども、ミネさんがおそらく普段から音声配信もしてらっしゃるし、
ご自身の考えっていうのをしっかり整理なさっている方なので、1日で本を書き上げるっていうすごいことができたんだなっていうふうに思いました。
ミネさんはその本の中でもやはり日向口、そして恩送りというものを通して周りの人に明るさと元気を与えるということをやっていきたいという中と語ってらっしゃいます。
そしてこの本のタイトルにも人たらしになる銃のステップっていう本だったんですけれども、こちらも人たらしになってみんなをハッピーにしていこうというふうに読者の方にも語りかけるような本でいらっしゃいました。
ということでミネさんの概要を様々お話ししていったんですけれども、私とミネさんの出会いは、私がもちろん尊敬している井原氏カリンさんというスタイフでも人気の配信者の方がいらっしゃるんですが、
カリンさんがご自身のチャンネルで2023年の9月にGTAミネさんとコラボライブをなさってたんですね。
私はカリンさんのことをすごく尊敬しているし信頼しているので、カリンさんと交流のある男性の方だったらきっとダンディーで親子的で信頼できる方なんだろうなっていうふうに思って、そこから配信を聞かせていただいています。
カリンさんだけではなくて、私がよく聞かせていただいている福本春さんであるとか、あげずまさんであるとか、様々な分野で活躍していらっしゃる配信者の方々と軽やかに交流していらっしゃるんですよね。
ライブのコメントでもですね、ちょっと親父ギャグっぽいことをこうさらっとおっしゃったりとか、もしかしたらすごくですね、なるほどさすがミネさんというようなコメントをなさったりしているので、本当に人だらしってミネさんおっしゃってますけれども、
ミネさんはですね、やっぱりこのスタイフの配信を通して人を応援していこうということを今年の目標にしていらっしゃるというふうにおっしゃっていました。
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ミネさんの今年の配信で、自分が4年間のスタイフの中で配信を変化してきたというふうにおっしゃっていて、1年目は自分の言いたいことっていうのを言ってきた。2年目は聞いてくださるリスナーの方に向けて、相手目線での配信を意識した。
3年目は日向口ということを発信していた。そして4年目の今年ですよね、こちら誰かの頑張り、そして背中を押せる配信をしていきたいというふうにおっしゃっていました。そして今年の目標としては脱皮というワードを上げていらっしゃいましたね。
ミネさんがみんなの背中を押せる配信をしたいという中で、今日もですね、ライブでおっしゃってたんですけれども、去年スタフェスっていうリアルなイベントをやってらっしゃったので、去年は札幌でしたので今年は東京なんかでやらないんですかっていうふうに人気のライバーである朝昼さんなんかも聞いてらっしゃいましたが、
ミネさんは自分がやるのではなくて、誰かがやってくれるっていうふうに言ったら自分がバックアップしますよっていうふうなすごく力強いことをおっしゃっていました。イベントが開催されるなら参加してみたいなっていう、そういうふうなまだ弱小の配信者なんですけれども、今年のミネさんの配信、そしてこれからの活躍もとっても楽しみです。
はい、ということで今日はですね、DJミネさんのことを紹介させていただきましたが、私がミネさんの配信の中で、そういういろんな方と交流していらっしゃる姿っていうのもそうなんですけど、やっぱりですね、ご家族、お子さんとか奥さんの声がですね、配信に入っていたりするのがすごくですね、親近感があって、きっとご家庭でもいいお父さんであり、いい旦那さんなのだろうなというふうに思って、ほほやましく聞かせていただいています。
はい、皆さん、こんな形で日向口をお返しさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
はい、最後まで聞いていただきました、皆さんもミネさんのことをよくわかっていただいたんじゃないかなというふうに思っています。
はい、ミネさんと一緒に今年も音声配信スタイフを楽しんでいきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
はい、最後まで聞いてくださった方、いらっしゃいましたらありがとうございました。
はい、ぷにこでした。それではまた。
