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2023-02-06 1:17:52

部活動128 デウス・エクス・マキナは死んだ1-1

Podcastで繋がった仲間たちとクトゥルフ神話TPRGを遊んでみました!  

シナリオ:デウス・エクス・マキナは死んだ
シナリオ制作者:茶々丸様
シナリオ入手場所:https://booth.pm/ja/items/1371817

  ■■■注意■■■
・上記のシナリオのネタバレを含みますので、プレイ予定の方などはご視聴をお控えください。
・感想等をSNSに投稿する際は、ふせったーなどを使用してネタバレ防止対策をしていただくようお願いいたします。
・今回、録音環境の都合で、せっかくがしまさんが用意してくださった音楽が入っていません…大変申し訳ありません。 


キーパー↓
がしま(https://twitter.com/gashima8)

プレイヤー↓
自堕落斎 (https://twitter.com/jidarakusai)
キャラクター:めいじ えらい
朔夜(https://twitter.com/sakuya_saniwadu)
キャラクター:大原 シェダル

(敬称略) 


 PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいます。
やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください!  

◆本シナリオは、「サンディ・ピーターセン」「リン・ウィリス」「中山てい子」「坂本雅之」「株式会社KADOKAWA」が権利を有する[クトゥルフ神話TRPG]の二次創作物です。  (C)サンディ・ピーターセン/リン・ウィリス/中山てい子/坂本雅之/株式会社KADOKAWA  

メールアドレス podcast.trpg@gmail.com
Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg

00:01
皆さん、こんばんは。
はい、こんばんは。
こんばんは。
はい、では今回は、クソルフ神話TRPGのデウス・エクス・マキナは死んだ、というシナリオをプレイしていきたいと思います。
今回私はプレイヤーの方ですので、GMのGashimaさんにお任せいたしたいと思います。
Gashimaさん、まず自己紹介をお願いします。
はい、PTRPG部でプレイヤーを主に参加させていただいて、配信に参加させていただいてます、Gashimaです。
今回、PTRPG部では初のGMをやります。お願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、では今回はハンドアウトがありますので、ハンドアウト1ジザラクサイさん、自己紹介をお願いします。
はい、ハンドアウト神を担当させていただきます。
Podcast愚書の宮殿のサブパートナーの一人、ジザラクサイと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、それではハンドアウトに人のPTRPG部、騒ぎますけど何かぶんガチャしております。
Sakuyaです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回はYouTubeでは配信しませんけれども、何とか音声だけでも撮ってと思ってPodcastで配信できるように録音しております。
ではGashimaさん、あとはお任せしていいですか。
はい、シナリオを始めていきたいと思います。
はい。
ではそうですね、ちょっと少々お待ちください。
はい。
ではじゃあ、クセルフスシンガーTRPG、Deus Ex Machinaは死んだ!を開始させていただこうと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
信仰、崇拝、あるいは教えや神話など、この世界には様々な神の話が伝えられ、そしてそれを人間は崇め続けてきた。
しかしそれは人間が作り上げた名前と逸話である。本当の神など存在しているかなど誰も知らない。
ただ、もし本当に神が存在するのであれば、自分を崇めるこの種族を一体どう思って眺めているのだろうか。
ここで、明治さん。
はい。
ここに真っ白な空間にあなたはいます。
天井は高く、宙をたゆたう画面が無数に表示されている。
その画面には様々な人々の映像が流されていた。
あなたはそれをほら眺めている。
というところで、ずっとあなたはそこに他の人などいるはずがないと思うんですが、誰かの足音か何かが聞こえてきます。
03:13
ほうほうほう。
では、あえて気づかずに、私はその映像記録の方に集中しているとしておきましょうか。
うんうん。
映像の方に集中して見ています。
そうですね。
そうすると、じゃあ大原さんは目の前にずっと映像に見ている。
どのくらいの見た目なんだろう。
中年男性と言えばいいでしょうか。
中年男性がいますね。
私はここには初めて来た感じですか。
そうですね。
急に気がついたらここにいた。
気がつくとここにいた。
じゃあキョロキョロ見回して、人がいるのを見かけて、近寄って、背広の裾をクイクイと引っ張ります。
なるほど、その反応は新鮮だったな。
では、振り返ります。
そうすると、人がいるわけですよね。
おーですね。
8歳児がいます。
8歳児。なるほど。
おじさんだれ。
では、ちょっと驚いたような表情をしまして、
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
え、え、え、え、え?
あ、すまない。
声を出すのが非常に久しぶりだね。
私の日本語は君に通じているかな。
うんわかるよ
そうか
では自己紹介をお願いしたいんだがいいかな
私?
はい
大原シェダルって言います
大原シェダル
そうか
君の名前はそういう名前なんだね
覚えておくよ
どうしてここに来たんだい?
知らない
それは困ったな
ここは本来人が入れるはずではないはずなんだが
というよりも君が初めてなんだ
へえおじさんはずっとここにいるの?
ああ生まれてからずっとここにいる
へえここ変な部屋だね
ああ変かそうなるのか
君はこの画面に映っている映像の中にいたっていうことだね
え?
世界各地の風景がバババーっと流れてるはずなので
どこかに該当するような地形とか風景なんていうのは見えるはずだと思います
ああそうだと思うよ
そうか
では君は人間なんだね
うん
そっか
いや楽しいものだな
この感情初めてかもしれない
と言ってちょっと自問自答モードになって
あのブツブツ言ってます
ほほほ
人間
06:00
えじゃあおじさんは人間じゃないの?
いや私は人間だ
ああそうだな
少し難しい話になる
うんうん
あとそれにおじさんというのではさすがに
私の名前を名乗るべきなんだろうな
名前
そうなんだ
残念ながら私には名前がない
だから君に合わせて名前をつけよう
そうだな
苗字は明治
名は偉いとでもしておこうかな
偉い
偉い
へー
でもどうしよう
明治さんって呼べばいい?
ああそうだね
明治でもいい
偉いでもいいぞ
さすがに年上の人は呼び捨てしたらダメって
なるほど
しっかりとした教えを受けているようだね
それはとてもいいことなんだが
さて困ったな
君を返してあげるべきなんだろうか
それとも何か目的があってここに来たのかな
気がついたらここにいたの
それは困ったな
ではキーパー一つ確認したいことがあります
はい
私が知る限りこの部屋の出入り口って一つしかないはずで
そこは私がどうやっても開かなかったっていう実績があったと思うんですけど
その扉は開いていますか
いえ今少なくとも開いているようには見えない
開いているようには見えない
普段通りでということですね
そうですね
はい
なるほど
君が一体どうやって入ってきたのかっていうのが非常に気になるところではあるんだが
どうだね君は帰りたいかね
帰りたいかな
最後は帰りたいけど
この部屋も面白そうだから見てみたい
そうか
好奇心旺盛なのはいいことなんではないかな
困ったな
困っちゃうの
お邪魔
そういうわけではないというよりも
私自身の感情に戸惑っているというのが正しいところかな
感情に戸惑う
うん
私はずっと生まれてからこの画面を見続けてきた
それこそ君のような子から老人まで
そう赤ん坊になってから人が死ぬまでを何回も見てきた
だがこうやって人と対面し話すことは初めてなんだ
明治さんそれ人なの?
ああ私は人だよ
私が人だと思っているからね
なんかトンチみたい
まあそうだね
そんな答えを出せるものがいたとしたら
哲学者にでもなればいい
ずっとずっと何年もここにいるの?
年数を数えたことはないな
暇じゃないの?
残念ながら暇に思うようなことがないんでな
それだし刺激は十分にここに映されているだろ
よくは分からないが私はこれを眺め続けるというのが運命にあるように思う
09:01
私はそれに飽きることはなかった
でもおじさん出られないんでしょ?
明治さんだった
明治さんと言ってくれ
私は少なくともここの部屋を出ようという努力をしたことはある
あそこが分かるかな
出入り口になるドアが一つだけ付いているだろう
じゃあそっちを振り返ってみます
あああれ
私も好奇心に任せて
そのドアを開けてみようと試みたことはあるんだが
残念ながら開くことはなかった
そしてこの辺の出入り口はあそこ一つだけだ
じゃあその出入り口にパタパタと走っていって
ドアを開けようとします
なるほど
ドアを開けようとするということは
ノブがひねるのかわからないけど
とりあえず力を込めると
そうすると開きますね
開いたよ
どういうことだ開く?
そうかそうであるならば
もしかしたら私の役割は変わったのかもしれない
私はずっと生まれてからここの画面を見続けてきた
それが私の運命だと思っていた
だがそうではないのかもしれない
もしくは私の役割が変えられたのか
じゃあパタパタと走って戻ってきて
レイジさんはまだここにいるの?
いや最終的には帰ってくるかもしれない
だが君を送り届けなくてはならないだろう
うん
だから残念ながら私はその
そうだなこの部屋以外の空間を知らない
ああ
お外に行ったことがないってこと?
その通り
だから無事に送り届けることができるのか
はたまたそのドアについている先が
そもそも出口なのかすらわからない
うーん
じゃあまたパタパタと走っていて
ドアの向こうをちょっと覗いてみます
そうですね
あと一応ちょっと一つ言いそびれてたんですが
先ほど開けた扉は
こちら側だなに00と書かれてますよね
こちら側だよな
00
うんうんうん00と一応書いてありました
そうですね
扉を開くと小さな風があなたたちの頬を撫でた
その先は屋外ではなかったが
冷たく小さな風の通り抜ける廊下が続いている
廊下自体には何も書かれておらず
先ほどの部屋は光源もなかったのに明るかったのに対して
この廊下は少し薄暗い
また奥には何も書かれていない扉があることが
分かります
ドアの内
部屋側に0
外側のドアに何か書いてあるか見たいです
それは廊下側から見たこの部屋のってことですか
はいはい
そこ一回じゃあガチャッと閉めます
そうか閉めないと見えないってことなんですね
12:00
閉めなくても見えるかもしれないですけど
一旦閉めるんじゃないかな
それはまだ怖いので
ちょっと半開きで裏見せて
そうすると00って書いてありますかね
じゃあ明治さんって呼びます
呼ばれたからにはいかねばならない
さてどうしたかね
あのねこのドアに00って書いてある
何もないっていうことなのかな
さあそれはどうなのかな分からないな
だがおそらくなんだがこのドアは君にしか開けられない気がする
これ廊下まで出てこられました
そうですねここはもう出ちゃってもいいでしょ
じゃあそうして出てきたぐらいのタイミングで
バタンと謎の力というか何かに引っ張られるかのように
00の扉を閉じるかもしれないですかね
おそらくだがもう開く前だ
開けようとします
おおですね
壁なんじゃないかってくらいビクともしないですね
これ壁だったんではないか
開かない
そうだろうな何かの意思の介在を感じるか
いいだろうここはそうだな
大原くんせっかくだ
このまま探索を楽しもうとするではないか
しようではないか
でもいいの明治さん
いいも悪いもそれ以外の選択肢がないように思うが
特に私は望んでここに来ている
なんかごめんなさい運命だったのに
いいさこれもまた運命なのだろう
気にやむことはないさ
どちらにしろ変化は喜ばしいことでもある
じゃあお散歩行こう
そうしよう
ここの部屋を出るのは初めてだね
少しドキドキしているよ
こんな感情があるということ自体私は知らなかったがね
今までいろんな人見てて
面白いとかワクワクとかなかったの
ないわけではなかったのかもしれない
ただあまりにも多く見ていると
そうだな
感情移入しすぎてしまうと
他の情報が得られなくなってしまうということに気づいてしまってね
あくまでも映像として覚えるだけにとどめているのさ
そうなるとどうしても感情は動かない
そもそも私に感情があったことですら
酷く昔のことのように思える
それを取り戻すだけでも
今この会話には意味があると思うよ
そっか
じゃあ行こう行こう
うんでは進んでみようじゃないか
じゃあその奥のドアの方行ってみましょうかね
はい
はいです
ではこちらの扉を開けると
そうすると廊下の奥にある扉を開けば
先ほどよりも少し強い風が吹き抜ける
白く高い天井の先には小さな小窓が見え
そこには美しい青空が映っていた
どうやら風はそこから入ってきているようだが
15:00
とても高い位置にあるため
壁を登っていくことのできない以上
あの小窓から出ることは難しいだろう
この部屋は5つの壁に1つずつ扉がある正五角形の部屋だ
休憩室として使われていたのか
部屋には白を基調としたソファや机などがある
しかし今はその家具のどれもが倒され汚れ
まるでアキスが入った後のような惨状となり果てていた
その中心に一人
フードをふかぶかと被った人物がいることに気がつく
あなたたちに気づいていないのか
その人物は動く様子を見せず
ただ座り込んで俯いているだけだろう
という感じです
こちらの部屋は
なるほど
ここがどこなのか
少しはヒントがあるかと思ったが
そんなこともなさそうだな
どうしたことか
人がいる
人なのかどうかわからないが
何かいるね
じゃパタパターと走っていきます
近づいていきますと
あれどこだ
これか
これにしよう
あなたがその人物に近づくと
それは美しい顔立ちをした男性だった
しかしよく見てみれば
しかしよく見てみれば
それが人間ではないとすぐに理解する
その顔は反対しており
その壊れた部分から歯車やコードがむき出しになっている
同様に体のあちこちに傷が見え
これが人の形をした機械人形であると理解すると同時に
現在は壊れてしまっているとあなたたちは思うだろう
だがそう考えた直後
その機械人形は突然動き出した
ゆっくりと立ち上がったそれは
座っていた時は気づかなかったが
約2メートルにも及ぶであろう高さがあり
あなたたちを見下ろし口を動かし始めるだろう
人間になりたければ
人間になりたければ
おそらくその先にも何か伝えようとしているのだろう
しかし壊れているためか
それ以上機械音声が続くことはなく
機械人形はポケットから何かを落としたかと思うと
そのまま座り込みまたうつむき動かなくなってしまった
びっくり
こわ
2メートル以上回る機械とはまた
ではその機械人形がポケットから落としたものについて
ちょっと調べてみようと思います
そうですね
落としたものの方を目で追ってみると
ナイフナイフっぽいのが落ちてます
カラーンと
ナイフ
まあ幅あたり何センチだろう
20もないかな
20ぐらいかな
結構物騒だなって感じ
ナイフは使用された形跡がありますか
そうですね
では持ってみる
とりあえず
持ってみましょう
画像を出すとこれだけなんですけど
18:01
持ってみると
画像とはちょっと異なるかもしれないんですが
使用された形跡は
新品ピカピカってことはないですけど
血がついてるとかってことではないと思います
って感じですね
なるほど
ではもう少し機械人形についてもちょっと調べてみようかな
何か適当なあれがあればいいんだが
技能があればいいんだが
そうですね
これは
機械修理とか電気修理とか
電子工学であったり
機械を調べれそうなものであれば
結構何でも大丈夫です
じゃあ電子工学で調べてみましょうかね
成功したあなたは
これはオープンでいいか
この機械人形の動力源についてはちょっと分かりませんでしたが
おそらく歯車のパーツが5つほど
ちょうどなくなっているってことが分かります
この歯車のパーツを元に戻せば
一旦は正常に動かすことができるんじゃないかなと思います
今またしゃがんでしまったんでしたっけ
そうですね
見下ろしだから立ってるのか
でも座り込みまた
一緒になって座り込んで
人間になりたければ何?って聞いてます
沈黙を貫いてます
まるで屍のようだ
なるほど
どうやらこれは一つのアトラクションのようだね
アトラクション?
そうだ
この機械人形は
修理するために必要なパーツが5つあって
修理するために必要なパーツが5つほどある
ということは私は分かったんだ
そしてこの部屋は正五角形
ということは
少なくとも数々の部屋を渡って
そのパーツを揃えてこいということだろう
なるほど
ただそうなるとだ
一つ分からないことがある
一つは我々が入ってきたドアじゃなかったか
そうだね
となると言ったことのない部屋というのは4つしかない
これマップ出しちゃうか
おそらくこういう感じになっていると
正五角形で
正五角形でどこから入ってきたのかなと思って
私はどこから出てきたのかなと思ったので
私もそう思いました
じゃあ通路から出てきて
この今の五角形の部屋にいて
1から5までの各ドアがあるという感じですかね
なんとなく先読みですけど
0102030405とあるわけですね
21:02
ドアが
さて人間になりたければなんだという話なんだけど
この機械はもしかしたらその答えを知っているのかもしれないし
その答えを求めているのかもしれない
その辺りを調べるためにも
どうしようかな
この部屋でもう少し探索を続けるべきか
それとも勇気を持ってドアを開けてみるべきか
大原君はどう思う
この部屋のガサイレまだしてません
ガサイレ
なるほどそんな単語が来るとは思ってもいなかったよ
ではガサイレとやらをしてみようではないか
じゃあ倒れた家具とかにちょっと目星とか
振ったら何か情報出るでしょうか
まあしていってもらっても構いません
はいじゃあ目星振ってみます
初期値だった
失敗
家具が持ち上げられなくてウンウン鳴ってます
なるほどガサイレというのは
家具を動かそうとする行為なのかな
家具の中とか引き出しの中とか
いろんなとこ見て何かないか探すことです
なるほどそれを一つ勉強になった
では私もその一つガサイレとやらをやってみようか
じゃあキーパー私も目星で振ってみていいですか
はいどうぞ
致命的失敗だな
あらあらあらあらあらそうですね
何だろう逆軸の生き物なんだろう
ナイフって持ってますか
持ってますね
おそらく置いたっていう意識はないと思うんで
持ってると思います
なんかわかんないけどどうしてそうなったのか知らないですけど
ちょっと手を切っちゃったことにしますか
1でいいか
1ダメージということで
1減らしておきますかお願いします
減らしておきますね
大丈夫?
なるほどこれが痛いという感覚か
これはなかなかに気分がいいものではないんだな
ようやくそれがわかった気がするよ
これはまた一つの収穫だな
残念ながらガサイレでは何もわからなかったな
もう少し別のアプローチをしてみるか
それともやはり扉を開けるべきなのか
そうだね
どっかのドア開けてみる
もう少し違うアプローチをすれば情報が得られるかもしれないから
少し努力をしてみようか
ギノードにらめっこしてみます
24:00
ではそうだな
ちょっと物理学的に考えたいんですけど
なるほど
ソファーとか家具なんかっていうのは
乱暴に動かされたというか壊される目的というか
そんな感じで壊れているというか
本来あるべき位置になかったということでいいですよね
そうですね
おそらく
物理学的に見て
実行犯が機械人形かどうかというのを判別したいです
2メートルもあれば少なくとも特徴は出るはずなんですね
そうかもしれない
はい
物理学的に
どうでしょうかね
そうですね
これは犯人は
おそらくこいつではない
ないです
って感じがしますね
それがわかっただけでも十分だな
大原くんどうやらここにはまだ
我々以外の第三者がいる可能性が出てきたぞ
えー
少なくともこの部屋を荒らしたのはこの機械が
壊れる寸前に暴れたからではなさそうだ
身長2メートルから駆除される破壊力というのはこんなものではない
それも全ては結局のところ
人間に当てはめた場合の値ではあるけれども
だとしてもそれ以下ということはないだろう
自立できるくらいの力があるんだということを考えれば
おそらくこの部屋を荒らした人間
もしくはその物体何かがいるということは明白だな
少し気をつける必要があるかもしれないし
この機械人形がナイフを持っていたっていうのが
少し気になるところではある
今はこのぐらいしかわからないが少しは参考になってもらえただろうか
ガサイレとやらの
それを聞いてちょっとビクビクしながら聞き耳を立ててみたいです
どうぞ
成功しました
そうですね
そうすると
まあ
01の扉の向こうに
微かに動く物の音がした気はしました
そんな感じかな
じゃあ明治さんにまた裾をクイクイって引っ張って
あの1の扉の向こうから音がするよ
と言います
何かいるのかもしれないね
何かが動いているということは間違いないんだろう
行ってみる?それとも最後にする?
そうだね
順番的に言えば01に行くっていうのが気持ちのいい配列なのかもしれないけど
できることならば他の情報を集めてから
少なくとも動いている物に対しては
相対したいという気持ちがある
であれば01に行く方が大原君には何か
27:01
いい案があるかな
01から行ったら気持ちがいいなって思ったんでしょう
でも01に行かないんだったら
じゃあ05から逆回りしてみる?
それは確かに君にふさわしいかもしれないね
では05から回ってみることにしよう
では05の扉まで
開けてみますか
先にコンコンします
特に返答はない
じゃあお邪魔しますって開こうとします
開かないです
あれ?
明治さん開かない
それでは私がやってみようと言ってドアを開けようとします
ですが開かないですね
これに関しては何かを感知しているわけではなく
単純に開かないということかな
鍵が付いているようなドアに形式はありますか
そうですね
ずらっと見渡してもどれもパッと見は
鍵穴がないんじゃないですかね
なるほどつまりロックされているということだね
では開かないという認識の方がいいだろう
ここはもう考えを変えて強引に開けるというのは
流石に瀕世が欠けると思うので
そもそも手段がないしな
どうしようか
では自転に何かを考えなくてはならない
じゃあ04の部屋
そうだね一応04を開けてみようとしようか
今回は私が開けてみよう
開かないか
では03を開けてみよう
では02を
もう開かないですねピックともしないです
なるほどどうやらタンバリング通りに行かないといけないようだ
この部屋を作った人間は少なくとも貴重面相だな
それとも1から行かなきゃならない理由が何かあるのかな
じゃああのゴソゴソしているのは
ラスボスじゃないんだね
わからないね何しろこのダンジョンを作ったのは私ではないからね
いきなりボス戦なんていうことがあるのかもしれない
まだ武器ないもん
いやナイフがあるよ
じゃあ明治さんが勇者
いやなぜなら僕は明治だからね魔法使い
なるほど
とはいえこうなってしまった以上は選択肢がないようだ
01番を開けてみるしかないだろう
開けてみようと思う
では01番のドアに手をかけます
開けました
押しました
開きます
これで開かないと飛んだクソゲーになってしまうからな
開いてもらわないと非常に困るんだが
30:04
プラス読み上げちゃっていいか
ちょいちょいちょい
見えてなかったことに
大丈夫かちょっとバレていいな
いやいいな
少々お待ちください
これどのタイミング
何か我々の意思とは関係ないところで何か意思の錯綜を感じるな
何かが起こっている
何かが起こっているようだここは少し静観するとしよう
じゃあ何かさっきの物音のものがないか
もう一回傍耳を立てて
なるほど
その前に一旦部屋に入っておきますが
中に入ると天井はさほど高くないが奥行きのある広い部屋になっていた
机が無数にあり
どの机の上にも資料や本が置きっぱなしになっており
全く掃除された様子はないと私たちは感じます
そうですね
じゃあもう一度
大原ちゃんには聞き耳を
はい成功です
そうですねそうすると
奥の
机の奥の方から
ひっそりと息遣いのような何かが聞こえるかもしれない
誰かいる?ってそっちへテコテコ行きます
うんうんうん
そうすると
これでいいか
明治さんと同じ見た目の人がいます
あれ?って振り返ります
私が言います
そうですね
よくわからないそっくりさんの前で
キョロキョロとしていると
さらにこの人
パッと見で分かると言えば分かるんですが
怪我を複数箇所しているように見えるんですが
間違えちゃった
前でキョロキョロしていると
痛い痛いよ来ないで
と言って
さっきまで目に映らなかったんですが
手に持っていたナイフを握りしめて
大原の方へ襲いかかってきます
一生懸命下がります
そうですね
とりあえず戦闘ラウンドに入りますか
そうですね
大原の
33:02
ステータスが出ている
ステータスが
まあでも逃げますか
じゃあ大原は
バレる範囲まで下がりたいです
バレる範囲まで
具体的には明治の後ろくらいまで
パッと行こうとしますか
後ろにはいかないから
三角形になるように離れるというか
という感じですか
そうですね
一旦
じゃあデックスかける5で
デックスかける5って入ってるかな
14なので
14かける5で振ります
入ってはないか
多分入ってないですね
14かける5
成功しました
そうですね
機敏な動きで
明治さんと同じ見た目をした
傷だらけの男性からは
一旦距離を置いて
すぐナイフを振り下ろせるような距離では
明らかにないといいんですが
遠ざかることはできました
安全地帯
そうすると今
割とまだ部屋に入ってきたところだと思うので
お二人は割と部屋の手前側にいると思うんですが
そうだな
部屋の真ん中あたりまでじりじり詰めていきます
そしたらどうしましょうか
そうですね
なるほどこれが暴力
というものか
対面してみると確かに恐ろしいものだ
できることなら自分の
俺は自分の顔であることがわからないんだな
できれば人は殺したくない
少し見てみよう
では
彼が説得できる精神状態にあるかどうかを
心理学で判定してみたいんですが
いいですよ
行きます
成功しました
心理学すると
そうですね
そのままお借りするとそういう精神状況じゃない
どうやら説得や落ち着かせる
判定することそのものが無意味である
言ってしまえばちょっと
厳しそう
こちらの言葉に耳はかさなさそう
なのと
心理学
あと
爪じりじり寄ってきてるとは言ってますが
36:03
近づかなければと言いますか
彼から離れれば追っかけては来なさそうな気がします
おそらくそう思います
なるほど
どうやらここは危険な空間のようだ
少し下がって対策を考えようと思うんだが
どうかな
ではそうしよう
よくわからないそこの男の人さらばだ
二人とも目星振ってもらってもいいですか
目星か
聞き耳
大原は聞き耳
私は目星で
ハップタイヤ
ギリギリだな
大原は聞き耳
そうですね
この謎の人より
手前側の方に
金属音のようなものが
金属音のようなものが
した気がして
大原もきっと見るんですが
小さな歯車が落ちてるように見えますね
明治さんも見えますが
目星で見つける
大原は聞き耳で聞きつけるみたいな感じで
音に気づいて見てみたらそれっぽいかと思って
まあそう
そうですね
まあまあそうですね
落ちてます
なるほど
キーパーにサービスしていただきたいんですけど
その歯車の位置って
私が近づいたら恐らく攻撃される距離ですよね
まあそうかもしれないですね
まあそうですね
踏み込んできてナイフを振り下ろされたら
攻撃されるかもっていう距離な感じはします
よしでは一旦下がろう
なるほど
よしでは一旦元の部屋に戻ってみましょう
これで開かないということもないだろう
やればホールの方に戻ることで
追っかけてることになっちゃうよ
よしよしよし
相変わらず動かない人もいます
そうなのか機械なのか
機械人形群
やれやれ
危ないところだったね
びっくりした
一体何だったのか
少なくとも彼は怪我をしていたようだから
何か怪我をするような危険が
あの部屋にはあったのだろう
39:01
もしくはここに逃げてきたのか
さてどうしたものかな
おそらく我々は歯車が欲しい
あのね明治さん
あの部屋に入った時に
映像がふわって浮かんだの
どんな映像なんだい
白い仕切りで区切られたような部屋に
女の人がいて
赤ちゃん抱っこしてた
それは映像だけだったかい
だから音がしたからつい近寄っちゃったらびっくりした
なるほど
どういったことなのかな
全然違う部屋だった
君が見たのは白い仕切りの部屋だろ
イメージとしてはこの部屋の方が近いだろ
でも綺麗だったよ
あとベッドがあった
ベッド
白く仕切りで区切られたのはパーティーションっぽいもの
病室みたいなイメージですかね
そちらの方が近い感じのイメージかと
なるほど
何かしらの謎がどうも絡まっているようにも思うが
どうしようか
我々としてはあの男をどうにかする必要があるのか
それともどうにかしなくてもいいのか
そこを考えなくてはならない
残念ながら私の見立てでは彼は
おそらく時間をかけても
そうなんだ
お怪我したから治してあげたいなとは思ったけど
なるほど
彼はできるだけ傷つけない
という方向で考えてみよう
我々は歯車が欲しいとは言ってもだ
歯車を取りに行った瞬間に彼が襲ってこないとも限らない
そうだな
彼というのも便宜上何か嫌なので
仮名大将とでもしておこうか
大将さん
大将さんが何かしてくるようだったらまずい
そこで私は考えたんだが
ここにあるもので何か
長いもの棒やら何やら
もしくはそういったものを作り出す
もう壊れているような素方があるんだったら何かしら
長いものを作ることは不可能ではないと思う
それを使ってツンツンと歯車を手繰り寄せて
どうにかこう部屋に入らないというか近づかない形で
歯車をどうにかゲットしたいなと私は思っている
大将さんが
見えなかったらいいのかな
それは分からないもしかしたら歯車に反応するかもしれない
少なくとも近づいて取るよりかは
平和的な解決を望めると私は思っている
お邪魔してこなければいいけどね
そうなったらもうどうすればいいかな
42:00
この部屋は家具があるって言ってましたが
シーツみたいなものはありますか
シーツ
ちょっとぐらい
ソファーとかにかけてあってもいいですかね
ありますかね
なければこのフードをひっぺがして
相手の顔にかけてやるぐらいのことを思っているんですが
そういう使い方
それっぽい
何て言えばいいんだろう
目隠し的な
パサッとかけておく
布みたいなのが
カバーのやつみたいなのがありますかね
ちょっと汚れてはいると思いますけど
こればさーってかけてその間に取る
どう
うまくかけられればいいかな
君にはそんな自信があるかい
君はもしかして漁師の出身で投げ網の経験があるとか
そういう経験を僕は期待しちゃうな
そうなると
そういう覚えはない
そうかとなるとなかなか難しいかもしれないね
包み込むようなことにならないともしかしたら難しいのかもしれない
さあどうしようか
私はできれば君の意見を尊重したい
できる限り大将さんは傷つけたくない
だがそうだな
本来だったら大原君と大将さんは
私にとってはただの他人である以上
どちらが死んだとしても私はその感情を得ないと思っていたんだが
多く過ごしている時間の分大原君の方が大事だと思っている
だから少なくとも大原君の方を私は取りたい
あるからもし大将君が
ナイフを持って襲いかかってきたら
私は応戦せざるを得ないだろう
明治さん傷ついたら困るしね
自分で手は切っているんだがね
さてどうしようか
私としては棒を使って歯車を手繰り寄せる案をやってみたい
ドアを開けてね
何か反応するようだったらまた何かを考えればいいかなと思っている
本来できるならば
机や資料を調べてみたいという気持ちがないわけではないんだが
ただ
それをするためには大将さんをどうにかしなくてはならないだろう
残念ながら説得をすることは不可能なようだ
となると制圧せざるを得ない
残念ながら肉体関係の能力というのは非常に私は優れていない
私もよく鈍いって言われる
なるほどでは戦いは避けるべきだな
勝てない戦いはするべきではない誰かが言っていたよ
じゃあ明治さんが棒でツンツンしていって
大将さんが来たら私がこれかける
うんそれがいいだろう
その人の目くらむしぐらいにはなるはずだ
ではキーパーすいませんなんか長物っていうか
45:00
なんか長すぎて棒になりそうな物ってあります?
今ここまで来たような
家具が置いてあって棒になりそうな物
ここになんかあるのかな
なんか玄関とかああいう
帽子掛けみたいなのとかここに置いてなさそうですしね
どうしよう
なんかあるのかな
幸運にしよう
幸運でやってみましょう
やってみましょう
僕はちょっと知識がないんでよく分からないですが
多分いい感じの長い
長い棒というか
壊れた傘があるみたいなそんな感じでいいですよね
いいですねそんな感じで
よしこれを使ってできるだけ刺激せずに
歯車を取り出してみようと思う
大原くん一ついいことを教えてあげよう
こういう棒というのはね
TRPGにおいて元祖でとても役に立つ棒があったんだよ
ジョフィードの棒というんだけどね
覚えておくといい
ジョフィードの棒
これはね昔ダンジョンに入った冒険者たちが
床を叩きながら進んだことから由来する
出典はD&Dだ
よく覚えておくといいというわけで
ガチャという方法で歯車をチョンチョンしながら取ろうとします
そうですね
ガチャと開けると
目の前にいたらダウンというか
視界にはいないですね
入り口からパッと見えるところにはいない
もっと隅のところに戻っているのかなもしかしたら
かなって気はしますね
見えないようにコソコソと
そうですね
特に忍び歩きの技術とかがなくても
おそらく気づかれていない感じで
部屋の中まで行けます
もしかしたら弟となければ平気だったのかもしれないな
まあいいだろう
こういったものは原点に立ち返るのがいいと思う
作戦としてはツンツンの作戦で
ツンツンして
必要ないかなきっと
棒で
かさの部分なのかで
引き寄せられます歯車
なるほどこれで歯車はどうやら
手に入れることができたようだな
平和的解決はいいものだ
どうせならDEX×5振ってもらいますか
振ってみましょうか
CCP
小なりイコール60
これはどうだ
X×5入ってない
ストリングス×5とかは
48:02
IPP×5もあるのか
イコールでやってDEXがいくつだっけ
12
だから60ですね
いける
でも音は立てないと思って
引っ張るんですけど
ガラーンと音は鳴っちゃいました
こういう細かい作業は苦手なのかもしれないな
いい経験になった
大昇君はどうかな
やっておいてなんですけど特に反応はないです
話しかけたり接近しなければ
おそらく平気なんだろうな
詰まることがない限りこの部屋には入りたいとは思わないな
困ったことだ
本来だったらここで調べられるべきことは調べておきたかったんだが
とりあえず
おそらくこれで扉が閉まることはないだと思って
歯車を手にしてとりあえず元の部屋に戻りましょう
了解です
ホールのほうまで戻ってきます
よし歯車を手に入れたぞ
これでちょっと直る?
試してみようか
ちなみに君はこういったものは順次はめていくか
それとも全部揃ってからはめるか
ちょっとずつはめていったら何かヒントが出るのが好き
なるほど
でははめてみようかな
これは判定必要ですかね
1つ
それぞれサイズが違うのかわからないですけど
ここかなというところにはめてみますが
1個だけだと特に変わりはないような感じがします
私の苗字が小だったら叩いて直してみるんだがな
おもむろに2番のドアをガチャガチャやります
おー
ずっと開くかもしれないですね
開くんだ
じゃあ開けちゃおう
開くかどうかだけ調べたい
開くっぽいことはわかります
私は自身の解明を考えながら機械人形と
対話するような形でじーっと見てるところで
ガチャっていう音が聞こえてん?っていうふうに振り返って
大原君君はどうやら行動が早いようだね
そして2番が開くのか
開いちゃった
では少なくとも1番に戻って
何か資料を調べる必要性とは今のところなさそうだ
2番を探索してみようではないか
大将さん直す何かがあるかな
ないとなるととんだクソゲーだからな
じゃあ2番に入るということで
はい
51:02
私ばっしの
今度はどんなお部屋かな
そうだね
何かまた名前を考えてこなくちゃならないかもしれないね
今度が叩いて直す昭和さん
叩いて直す昭和さんか
それともそうだな
もう4年も経ってしまった平成さんにするか
どうしようか
名字っぽくなくなってしまうのが残念なんだよな
扉を開けると
高い天井に達する一間である大きな本棚が目に入ります
部屋の台部分を閉めるそれに
あなたたちは圧迫感を覚えるでしょう
その本棚にもまたぎっしりと本を並べられており
ここを調べるには膨大な時間がかかりそうだが
ふと視界の端に高い位置の本を取るためにあるであろう
はしごが映ります
名字さんと同じ姿をした人物がいることに気づきます
あなたたちがいることにまだ気づいていないようで
上の方で本の整理をしているようです
本当にいてしまったね
これは各部屋に同じ顔をした人物がいるということかな
一人足りない気がしてきた
かもしれない
これは少し名前の付け方を間違えてしまったかもしれないね
大丈夫慶応さんに戻ればいい
体勢補完をしてしまうな
それはそれとして考えてみようか
名字さんなんか疲れてない?
私かい?
ぼーっとしてたよ
ぼーっとしていたのか
この部屋に入った時にちょっとだけだけど
私自身はそんな意識をしたことはなかった
疲れているのかもしれないな
もし疲労を感じているようだったら伝えるから
今は心配しなくてもいいよ
すぐに言うとしよう
個人的にはとても大好きな空間なのだが
どうしようか
ここは叩いていきそうな
昭和さんをとりあえず置いておいて
どんな本があるか調べてみようか
5本好き
そうですね
本棚の方に
壁一面本だか
本棚の方に探しに行こうとするといいですかね
なるほど
本棚の方まで行こうとすると
その途中間あたりで
その
何ですっけ
これが昭和さん
昭和さんがこちらの存在に気づいたように見えます
何かアクションがあります
ちょっと待っているとゆっくり
54:01
はしごから降りてきています
また待っていると
そのまま2人の前まで歩いてきます
何でしょう
ニコニコしているかもしれないです
ニュアな表情が出ています
手を振り振りするのかな
有効的な感じってことですよね
そんな風に撮れますね
ニコッとしてこんにちはって言ってみます
そうすると
どうしようかな
明治さんって右利き左利きってありますか
私は右利きにしておきましょうか
そうすると左手を出してきますかね
左手をちょっと前に出して
握手というか
おそらく手を出してくるのを促してそうな感じの
手の出し方をしてきます
一瞬右手出しかけて
これじゃ握手できないやって気がついて両手でニギニギします
両手でニギニギ
そうするとちょっと
ちょっと困ったような顔をして
あなたのどっちの手がいいかな
右手でいいか
右手だけを握り直そうとしていきますけど
右手を握り返す
握るというか
ちょっとなんかしてますけど特にいいですかね
何か拒否したりはしないですかね
多分私はしないかな
そうするとあなたの左手を
この方の手のひらの上に乗せるようにして
あなたの大原さんの手のひらが上に向くように
手を持ち替えて
その大原さんの左手の上に
この昭和さんが
右手をかすんで
手を持ち替えて
昭和さんが右手を重ねて
人差し指でスリスリ
人差し指で触ってます
アイデアしてもらいましょう
くすぐったいと思いながら
スペシャル
くすぐったいって思うんですけど
一定のリズムで
何かの形を描いているというか
これ日本語が書いてあるかなって感じがします
それを読んでみたいです
これ
それっぽくしよう
さわさわ
スリスリ
こんにちは
そうするとニコッとしてます
この昭和さん
57:00
昭和さんが手にこんにちはって書いてきた
なるほど
もしや君は目が見えないのかい
だとするならば
彼女の手を1回トンとついてみてくれないか
うーん
そうすると2回しますかね
あと
明治さんの方を見てる感じはします
確かに視線は感じるな
では君は声を出すことができない
yesなら1noなら2回
というのを今のルールとしようじゃないか
そうするとその説明をする前にぐらいで
首をブンブンと縦に振るかもしれないですね
声が出ないわけではない
できないってこと
ブンブンと縦に振りますね
その後さらにチョンってするかもしれないですね
なるほど
だがこうやってコミュニケーションを十分に取ることはできる
では質問は簡潔にするべきだな
ここで何してるのは答えにくいんだね
そうだね
そうすると絵にちょっと時間はかかりますけど
書いてくれますね
ここで何してるの
ここで何してるの
すると
本の整理
お父さんはすぐ散らかしてしまうから
お父さん
お父さんがいるんだ
質問がある
お父さんというのは身長2mくらいかな
まだこれだと
首を横に振るかチョンチョンってします
どうかな
お顔は同じだからお父さんこの人?
それに対しても首を振ります
横に振ります
おはらくん
私の外見はこの男と同じなのかね
同じ
そうだったのか
私たちは同じ顔をしているらしいぞ
認識を改めておくほうが必要かあるだろう
私はこういう顔をしている
君もこういう顔をしているんだ
ではここにある本はどういったものかっていうのをちょっと聞いてみたいですね
あさにちょっとこれイエスの方では聞けないので
ここにある本がどういうものかと聞くと
そうだな
うん
うん
何でもいっぱいあるよ縦
なるほど
では質問なんだが漫画の類とかもあるのかな
それだと首がかしげますね
漫画というものが分かっていない?
1:00:01
そうですね首を縦に振ります
なるほど
では文字ではなく絵だけで表現されている本というのはあるかな
うーん
ノーですかね
ノーかな
ではここにある本は文字で埋められているものと考えていいかな
首を縦に振ります
なるほど
手を握られているので動けないので
本棚にある本の背拍子を読んでみたいです
なるほど
そうですね
ですとでは書簡とか振ってもらいますか
はい
成功した
そうするとそうですね
えーと
パッと
えーと
パッと目についたのが
どうしようかな
これにしよう
舞台演出についての本
括弧まで読んでいるのかな
SXマキナについてという本が目につきます
ちょっと
頻繁に出し入れされているのかなという感じ
これだと目星のような気もしますけど
そういうのが目につきます
では質問を続けようか
ここにある本を我々が読んでもいいのかな
あー
そうですね
君はこの部屋から出たことがあるかい
あーは首を横に振りますね
出たことがない
ではこの部屋で歯車を見たことがあるかな
歯車はきっとわかるか
えーと
確か
そうすると歯車を
ポケットとかがあるんですかね
どこから出したのか歯車を出していきますね
なるほど
そっか
結構ニコニコで渡してくれるかもしれないです
明治さんに
頷いてます
ではありがたく頂こう
では歯車を受け取ります
何か物をもらったからには対価を返さなくてはならないな
君に何か望みはないのかい
んー望みかー
んー
んーどうしようかな
片付け手伝お
大原さんの手を
何か書いてます
1:03:01
えそれだけでいいの
おしゃべりしてくれてるからもう嬉しいだって
そうかそれは私たちと変わらないんだな
それであればありがたい
では少し本を読ませてもらおうかな
ではせっかく見つけてもらったので
大原君何かおすすめの本はないかな
さっき見つけた本を指差します
舞台演出についての本を手に取って読んでみます
取って読んでみると
そうすると
付箋が貼ってあることがわかって
付箋のところを読んでみると
入ってた
ちょっと待ってください
まあいいかちょっと開業が
怪しい感じになってるんですけど
貼ってから書いちゃおう
ちょっと開業は直しますね
こんな感じの内容が書いてあります
これはちょっと読んだ方が良さげですかね
読みます読みます
Deus Ex Machinaについて
Deus Ex Machinaとは
演劇や舞台における演出技法の一つである
機械仕掛けから出てくる紙
あるいは機械仕掛けの紙などと訳される
Deus Ex Machinaなどの表記も見られるが
ラテン語としては誤りである
Dex MachinaとDex Machinis
等があり
後者は機械にあたる後も
機械にあたる後も複数形になるのである
また女神の場合は
最初の単語がDea
複数形Deaへとなる
由来はギリシャ語の
Apomeganes Theos
からのラテン語で
古代ギリシャの演劇において
劇の内容が作装してもつれた糸のように
解決困難な局面に陥った時
絶対的な力を持つ存在
神が現れ
混乱した状況に一石を投じて解決に導き
物語を収束させるという手法を指した
喜劇にしばしば登場し
特に世紀以降の喜劇で多く用いられる
俗に言う夢落ちなどもこれに含まれる
間違えて貼ってない
喜劇が最盛期だった頃より
ちょっと後ぐらいってことですね
きっとね
なるほど
最盛期よりっていう
それと比較してというか
ここの文章はおそらくそこまで
まあまあまあ
問題はないと思います
なるほど
これが何回も出し入れされた
そうですね
1:06:01
おそらく
そんな感じがするかもしれないです
まあ付箋が貼ってある
他の本はパッととっても
付箋は貼ってないように見られるので
まあなんかおそらくちょっと
誰かにとって
特別なというか
思い入れのある本だった時なのかな
うん
では質問をもう一回しようかな
この
Deus Ex Machinaには
出し入れが多くされている上に
付箋が貼られているんだが
これを触ったことがあるのは
お父さんとあなたしかいないはずだけど
それで合ってるかな
うーんと
おそら
おそらくそうですね
首を縦に振ります
まあ
多分そうぐらいの感じっぽく
まあちょっと
かしげながらうなずくぐらい
なるほど
そうですね
その話をすると
ちょっと
ちょっと待っててというような感じの
チェスチャーの後
本棚の方に行って
一冊の本を取ってきます
うん
その本には試行実験の本
かっこシュレディンガーの猫と書いてある
シュレディンガーの猫か
にゃんこ
よくあるやつ
よくあるという
箱を開くまで確率は収束しないというやつだね
うん
首かしげてます
そうだな
それを渡してきますかね
このシュレディンガーの猫というのはね
箱の中に猫と
餌を入れておいて
果たして餌が減っているかどうかというのは
えーと
箱を開けてみるまで分からないという
そういう話だ
餌と猫ちゃん入れてたら猫ちゃんが餌食べるんじゃないの
お腹がいっぱいかもしれないだろ
猫ちゃんは
だから観測されるまで
それがどうかは分からない
ご飯は減っているかもしれないし
全く減っていないかもしれない
もしかしたら猫は昼寝を優先するかもしれないしね
うんうん
そういったことを表す
言葉なんだが
シュレディンガーの猫ここで
これもよく読まれているのかい
昭和君
君の名前は昭和君というふうに
名付けさせてもらった
あーそうですね
うなずいて
本のどっち側なのか
あれ何て言えばいいんだ 背拍子 じゃないほうとかを見せて 付箋
が貼ってあるのを見せてくれます
なるほど じゃあそこの部分を読ん でみましょう
そうするとシュレディンガーの 猫のページなのかな わかんない
ですけどのところがあって では 読み上げます シュレディンガー
の猫について 量子力学の基本である コペンハーゲン解釈への批判 理論
物理学者エルビン・シュレディンガー 氏によって提唱された ふたつき
1:09:00
の箱の中に猫と1時間以内に50%の 確率で崩壊する放射性原子と原子
の崩壊を検出すると生産ガスを 出す装置を入れた場合 1時間後
には生きている状態と死んでいる 状態が1対1で重なり合った状態
の猫という不可思議な存在が出て くるのではないかという試行実験
これを正しいとすれば観測する 前の1匹の猫が生きている死んでいる
という複数の状態として同時に 存在していることになるのである
氏は例え話としてランダムの確率 で毒ガスの出る装置とともに猫
を箱の中に閉じ込めた時次に箱 を開けた時まで猫が死んだ可能性
と生きている可能性は重なり合 っているとし量子力学の奇妙さ
を指摘したそこからこの試行実験 がシュレディンガーの猫と呼ばれる
ようになったのであるとのこと
ちょまどせっかく明治さんが小学 生の時に柔らかくしてくれたもん
より
おだしょー これは説明すまいと思った
これを私が読んだだけにしておき ましょう
おだしょー なるほど
おだしょー なるほど
おだしょー 規範からくるもの
おだしょー 大原くん
大原 はい
おだしょー 大原くん
大原 なんですか
おだしょー どうやら私明治は明治 ではないかもしれない
大原 え何なの
おだしょー 私はもしかしたら歴史明治
なのかもしれない
大原 歴史明治
おだしょー どうやら私この思考実験
シュレディンガーの猫の理論をする ならば昭和と明治にどれほどの差
があるかという話になる
大原 うん
おだしょー 外見上の差はなくなっている
まあここでこういったものを出して くるし外見が一致しているんだろ
私と明治と昭和はほぼ外見上は一緒 だということは
大原 うんうん
おだしょー 外見上の差はなくなっている
まあここでこういったものを出して くるし外見が一致しているんだろ
私と明治と昭和はほぼ外見上は 一緒だということは
大原 うんうん
おだしょー だし先ほどあった大正君もおそらく
は同じような顔をしていたんじゃない かね
大原 うん
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だもんね
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー ね
大原 うん
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だもんね
大原 うん
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だもんね
大原 うん
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だもんね
大原 うん
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同じ顔だもんね
大原 うん一緒の顔だったよ
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同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
おだしょー だから大正君と昭和君はだって
同じ顔だったよ
大原 うん一緒の顔だったよ
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同じ顔だったよ
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同じ顔だったよ
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大原 うん一緒の顔だったよ
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同じ顔だったよ
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