00:02
これ、4人は同じ場所にいていいんですか?
そうですね。
みんな大丈夫?
はい。
特に損傷はありません。
さっき、ブラックダイヤを取ったんだけど、取った瞬間に気を失って、ダイヤもどこにあるかどうかわからなくなっちゃったよ。
何やってんだよ。
ごめん。でも、なんで外で喧嘩してた君たちも一緒にいるんだよ。
そうだな。俺たちも気づいたら、お前らと一緒の部屋で気を失ってたな。
なんだかわからないけど、とにかくこれ結構ヤバいよ。
これより…
ちょっと考えておかないと。
この人影って何なんだ?
気持ち悪いね。入る時こんなのなかったよね。
あー…なんか…なんだ?ほら。あるじゃねえか。昔のゲームの…ノベルゲームのあれだ。
フフフフフフの夜みたいな感じかい?
あーそうだ。あれの登場人物みたいな。
あったね。カマイたちのフフだね。
膨らみはあるんだがな。
触れられない妙です。
そんなこと言ってる場合じゃないよ。なんか会長走って逃げてったよ。
あーそうだ。どっち行った?
あっちかな?
追いかけますか?
追いかけます。
はい。では、皆さんは隣の誠を追いかけ、外に出ましたが、あたりに姿は見えません。
はい。
え、大丈夫?
はい、大丈夫です。
はい。異様なほどに沼のような臭いがします。
うわ。
えー、聞き身を持っている方いらっしゃいますか?
はーい、持ってまーす。
では、振ってくださーい。
失敗?
成功。
お、ギリギリ。
おースペシャル。
おー。
ではですね、成功した永井さんとくまろくさんですね。
えー、足音から2階の方へ行ったことがわかります。
追跡持っている方はいますか?
いまーす。
ごぶちゃん。
はーい。
よいしょ。
追跡。
ごぶはる。
おー、はるさん成功。
ゴブリンさんも成功。
おー、いいねいいね。
では、成功したお二人ですね。
デッキへ向かったことがわかります。
で、永井さん、精神分析持ってますね。
はい。
振ってください。
成功。
はい、成功しました永井さんは、隣のまことの表情は追い目のあるものではなく、確信と覚悟を持ったものであったことがわかります。
03:07
それは他のキャラクターに共有しても共有しなくても構いません。
はい。
なんか変に決めたような顔して出てたよ。
なんか心に行ったって感じ。
デッキに行ったってことは、あれですよね、たぶん救命艇か何か使おうとしてるんですかね。
アイディア振ったほうがいいですか。
振っても、特にお出しできる情報はないですね、ここでは。
そっか、じゃあ、海投げでも考えてんのか。
ということでですね、ここから自由探索に移ります。
船は何かにぶつかった衝撃で一部が倒壊しており、この分ではいくつかの場所には入れなくなっているであろうことがわかります。
具体的に言いますと、1階はバー・相打室、2階は客室が倒壊しております。
で、さらにですね、ここから窓でも割れたんでしょう。
船全体が暗いのに対し、海が不自然に明るいです。
それは暗闇に浮かぶ美しい満月が存在するからに他なりませんでした。
新月って言ってなかったっけ?
そうですね。
ですが、その満月は異様なほど明るく、見れば見るほど月から視線を逸らせなくなっていきます。
光を見ているのに体の内側から闇が広がっていくような恐怖感を覚えます。
3チェック。
強制なんだな。
成功1現象です。
いやー!
失敗したハルスさん、とりあえず1D6。
長江さんですね、6。
成功、何本でしたっけ?
成功1ですね。
そっかそっか。
じゃあ長江さん再びアイデアを振ってもらおうかな。
もう不定だよ、いいの。
あ、不定だ。
よし、降るぞ降るぞ、1D6降るぞ。
3時間で5減ったらなかったでしたっけ?
1回に5か。
平発するかしとくか。
じゃあ一応アイデア置きます。
06:03
成功。
うん、そうだね。
失敗。
そうか、俺も不定になってるのか。
ハルちゃん強いな。
アンドロイドなので。
さすが。
じゃあ1D6振ります。
アンドロイドの狂気の夢を見るか。
1を出した長江さん、異常性欲発散せずにはいけない。
はい、くまろくさん。
ちょっと待ってね、くまろくさんが読んだしました。
熱症病、歌わずにはいられない。
マジか。
えっとですね、ただ著作権的にめんどくせえので、
どうせ歌いたかったら歌ってもいいけど。
一応ね、今日ね、楽しい歌をね、1個作ったので。
作らせてもらおうじゃないか。
ちょっと待ってください。
なんで?
著作権引っかかるんで、ちょっとメロディーは違うんですけど。
でもちょっと待ってね、全員で一斉に発症させたいので、
ゴブリンさんの処理先にやっておきます。
ゴブリンさん、殺人癖。殺さずにはいられない。
てことで、はるさん以外の3人が発症で、
一応ながえさん、もう一回アイデア振ってもらっていいですか。
アイデアですか。はい。
成功。
併発させるということで、1d6振ってください。
どうすんのこれ。
5出ました。思い込み病、ならずにはいられない。
私は何々だという思い込みなのかな。
女の子だと思い込んじゃう。
私は女の子だと思い込んで、ガレオンさんの歌のリズムに合わせて胸を触ります。
やば。
では一応デックス順に処理していきましょう。
じゃあまずくまろくさんからお願いします。
はい、じゃあ聞いてください。アホンダーラ。
アホンダーラ。
こんにちは。助手のずんだもんです。
この部分は著作権の都合上、ポッドキャストでは流すことができません。
内容が気になる人はYouTube版を聞いてね。
この部分は著作権の都合上、ポッドキャストでは流すことができません。
09:03
内容が気になる人はYouTube版を聞いてね。
ではですね、くまろくさんの一時的狂気は解除されます。
なんだ、もうちょっと歌いたかったけど、満足したわ。
さ、さつき、お前何やってんだ。
さつきさんの思い込み病も解除されます。
思い込み病だけ?
はい。
どっちも?
あ、そっか。
じゃあ、思い込みが解けたから、
あ、女の子じゃなかったしと思って、じゃあ今度は下半身かな。
P音入れる?
いいよ。
Pだよ、P。
いいよ。
もぐもぐ、もぐもぐ。
こいつらもう殺してやろうか。もぐもぐ。
助けて。
ゴグリンさん落ち着いてください。
じゃあ、さつきがモゾモゾやってるところを、
初めての失敗ですね。
じゃあむしろ、
さつき、お前何やってんだ。
むしろガッツリ逃げられます。
この彼はスケベすぎる。
えー、ズボン。
ズボンずるーって。
僕のスカート。
顔面に生温かいものが。
はい、サンチチェックします。
成功だけど、失敗そうだな。
いや、1Dさん減少させてください。
1Dさんでいいんですね。
はい。
さわなりのP音が。
使われちまうか。
1Dさんで済むのか。
そんな驚いてなかった。
はい。
じゃあ、1減少させておいてください。
あの怪盗団スケベすぎる。
またギじゃん、そんな。
そんなまたギだ。
だっこ鍋食べなきゃ。
はい、このくらいにしておきまして。
続けますよ。
えー、みなさんはですね、
船内には地下の方へと続くまだ新しい血痕を見つけます。
隣の誠を探すのを優先しても、
また、この血痕の正体を確認してもいいですし、
他の場所へ行くのもいいでしょう。
はい、ということで自由行動です。
12:01
ん?
今って、船内に人気がいる感じないんですもんね。
そうですね。
ただ黒い影がバタバタ倒れているばかりというか。
なるほど。
さてに別れますか?
あー、僕地下も気になるんだけど。
これだけ人がいない状況で血痕が垂れてるっていうのも気になるよね。
ゲームコーナーも気になるな。
今のうちにあの人形取れるんじゃないか?
今なら金突っ込まなくても俺がじっくり開けてやる。
やめちゃってないよ。
えー、あの人形。
ブラックライアーがなくなったらもうあの人形しかないんだよ。
他の宝石だってあるじゃん。
ほんとだ、他の宝石もあるじゃないか。
でもあれがあそこにあるっていうのも、
なんかあると思わないか?
よし、ゴブリン行くぞ。
どっちに?
もちろん、もちろん。あんなの取るのに時間なんてかかんねえだろ。
デッキに行く途中で寄るかな。
でも地下も気になるな。
そうですね。春は長屋さんと一緒に地下に行きます。
はい、ではですね。ちょうど男女でパカッと割れてることだし、デックス順で処理していくかな。
男女ではないけど。
まあね、見た目性別ということで。
まず、もわーっとしてる方、お二人。
くまろくさんとゴブリンさんですね。
デッキを経由してゲームコーナー?
地図で言ったらゲームコーナーかな?
今、多目的ルーム。
え?多目的ルーム?
から出た通路ですね、今。
そうですよね。
じゃあ、ルート的には2階上がってすぐにゲームコーナーがあるので、ゲームコーナー寄ってからデッキでしたね。
はい、了解です。
あれ?今、会長ってデッキにいるんじゃなかったでしたっけ?
会長がデッキの方に行ったっていうのが分かったんですね。
ああ、そっか。それだけか。
じゃあ。
では、ゲームコーナーでよろしいですかね?
人形が欲しいです。
はい。では、ゲームコーナーに行きました。
ゲームコーナーでは、はとしくん人形がうっさらと光り輝きを放っています。
そして、傍らには、いつぞやに見た金髪の男がいました。
こっちもオフィー?リバータ?ジブ?
すると、金髪の男は何か絵を描いてみなさんに訴えかけてきます。
15:00
のっしゅな!ひとしくんこっくん!
何言うと?
のっしゅな!ひとしくんこっくん!
ひとしくん言うたな。
みなさんはこの男を無視することもできますし、何か行動してみることもできます。
こいつ、俺のライバルやったんか。
はい。どうしますか。
とりあえず、この融合キャッチャーの機械、開けれる?
じゃあ、開けられるかどうか。
目星振ったほうがいいですか?
そうですね。
もしか、失敗しそうだな。
成功しました。
ピッタリ成功。
ネジがいくつかあるから、それを頑張って開ければ。
普通に商品入れる鍵とかはついてないんですか?
ついてないかもね。
えーじゃん。このUFOキャッチャー、この人形を入れるためだけに作られたの?
こっちすぎる。
取れないから入れ替える必要もない。
そうなる。そういうアイディアに行き着くけど。
そういうことなんだなって思います。
どうすっかな。
ネジ穴だったら、トラップ製作するツールとかにドライバーは入ってるんで。
それで普通に開けられますかね。
一応、それ自体は何で振ったほうがいいですかね。
電気修理。ネジ開ける。どうしようかな。
電気修理、マイナス20くらいでやってもらうか。
45。
あれ?
スペースがないかな。45の後にスペースを開けてみてください。
はい。15。
おー、スペシャル。
金髪の男が、「ひとしくん!ひとしくん!ひとしくん!」ってずっとれんこしている間、
くまろくさんはネジを開けて、ひとしくん人形を手に入れることができました。
あれ?できました。
あれよ、それどうするの?
なんで欲しいんだ、これ。
18:02
家に飾るためだよ。
ゴブリンの欲しい理由はわかったけど、
こっちの金髪のロシアンが欲しい理由は?
言ってることがわからないからね。
でも、気づいてたかどうかわからないけど、
イラスト描いてたところの上のところに文字でひらがなで欲しいって書いてあったんだよ。
こいつ、日本語わかるのか。ほんとだ。
でもですね、金髪の男は、「ひとしくん!ひとしくん!ひとしくん!ひとしくん!」って言うと、その場から去っていきます。
え?いらないの?
どっかへ行っちゃいました。
どうする?渡すか?
とりあえず持っておくか。
どっか行っちゃったら追いかけるわけにもいかんのかな。
とりあえずこれ持ってデッキの方行ってみる。
どっちに行ったかっていうのだけわかりますか?
デッキ方面に行ったのか、1階に降りたのか。
わからないですね。
マジですか?
どうする?ごぶ?
この機械から2000円を回収しようと思ったんだけど、それも難しそうだからね。
とりあえずこの人形を持って隣のが逃げていったデッキの方に行ってみるか。
はい、ではですね。
そうですね、デッキの方へ向かう途中。つまり客室通路ですね。
客室通路までやってきたあなた方2人は目の前に恐ろしい光景が広がります。
そこには客室から逃げ惑ったのであろう人間だった者たちが1人また1人と積み上がり黒い山を作っています。
表情こそわからないものの何か恐ろしいことが起こったのは容易に想像ができ、生産で異様な光景に恐怖を覚えます。
3チェックを行ってください。
失敗だ。
失敗しました。1D6検証です。
5
やったね。
ゴリゴリ減るね。じゃあゴブリンさん、アイデアロールお願いします。
アイデア
スペシャル。じゃあ1D6で。
21:01
3
3。モノマネ病。やらずにはいられない。
いいな。いいな。
やる気満々や。
モノマネ病。これはソドー島の機関車たちのお話だよ。
え?これ本当にこっち側の産地が減っていくなこれ。
じゃあですね、生壁チェックを行いますか。
生壁チェック?
ヒツジさんの生壁を暴露することで、とりあえずこの一時的凶器から脱出することができることにしましょう。
しょうがねえな。
絶対しょうがねえって思ってねえよ。
このヒツジ、ノリノリである。
効果が上がってんのよな。
しょうがねえな。
ヒツジはねえ、女性のうなじが大好きなんだよ。
ショートカットの人はもちろんのこと、ポニーテールであったりですね、首元を出してると、まずそこを見てしまいます。
ある。
はい、ゴブリンさんはですね、突然背を正したかと思うとそのようなことを口走り、一時的凶器からは逃れることができました。
恐ろしい夢を見ていた。
なんだ、もうちょっと話してくれててもよかったんだぞ。
なんだか今、一瞬気を失ったときに、女の人のうなじに顔をうずめている夢を見たんだけど、気のせいだったのかな。
はい、いい夢。
いい夢。
ではお二人、目星を振ってください。
変な汗かいてきたぞ。
はい、お二人とも成功いたしました。
いくえにも人が折り重なっており、奥へ進んだり客室へ行ったり、どかそうと試みることは不可能だとわかります。
つまりデッキの方に行けません。
じゃあみんなデッキの方に逃げようとして、
折り重ねて倒れてるのかな。
この感じになっちゃって、それをどかすことを、干渉ができないからそっち行けない。
ていうことですかね。
例えば隣のマコトは確実にデッキに行ったっていうことが。
そうなんだよな。
でも行けないならしょうがないね、これは。
はい、ということでですね、進行上ちょっとあれなので、お二人も地下の方へ行ったということでよろしいですかね。
24:06
はーい。
まあそうだな。
つうことはあの金髪ロシアンもこっちには来てないってことだね。
そうですね。
降りてった。
どっか下に行ってるかもしれないね。地下の方に行ってみようか。
はい、ではですね、結婚が続いていた地下に行きます。
結婚はさらにボイラー室の中にまで続いているようです。
ではですね、医学持ってる方いらっしゃいますか。
医学はないな。
ない、了解です。
ではですね、ボイラー室の中にあなた方は進みます。
鍵かかってないんだ。
そうですね、かかってないですね。
あれれ、さらに奥に進むと誰かが倒れているのが見えます。
六分儀俊郎でした。
しかしその姿は変わり張ってており、左腕は焼けただれ黒く変色し、体には銃弾による外傷が何箇所もあり、ひどく出血しています。
朦朧としている中、最後の気力を振り絞り、六分儀俊郎は口を開きます。
気をつけろ、隣の誠は危険だ。奴はデッキの方で、君を倒すために魔法陣を描いている。急げ。
そう言い残すと、息絶えてしまいました。
じゃあ駆け寄って、おっちゃん、おっちゃんって言います。
何も返事はありませんね。
はぁ、おっちゃんの仇は僕が取るからね。
っていう、えー、さつきのうなじをずっと見ています。
ゴブ、お前うなじなら何でもいいのか。
ん?何のこと?
うなじ見えてるのかこれ。
斜め後ろから、偏な角度で見えます。
えーさつきも、さつきもさつきだ。お前、六分儀さんにそこまで思い入れあったのか?
だって、僕を入れてくれたんだよ。それにここまで協力してくれてたしさ、奥さん取られたってかわいそうだし。
まぁ、でもそういうことしようとしてんだ。こういう風な報復に遭うことぐらい覚悟してただろ。
いえ、こんなところでこんな死に方をするような人ではなかったのは確かだよ。
さっきは取ってあげたいけど、さっきデッキに行った時に、デッキの前に死体みたいなのが積み上がってて、デッキに行けないんだよ。
黒い影が重なってて、そっちに入れなかった。
27:01
そうなんですか?
どうしたものかな?
あーそうだ、こっちの方に金髪のあのロシアン来なかったか?
じゃあ、目星か何か振っていいですか?
いや、来ていませんね。
来てない。
来てない。
あーじゃあ、1階の救命亭あたりに行ったのかな?
あれかな?
ごめんなさいね。知り合った男の壮絶な死を目の当たりにした皆さんは恐怖心を抱きます。3チェックを行ってください。
あんのかい!
成功した!
成功、1減少です。
失敗したぜ。
失敗したお二人は1d6減少させてください。
ゴリゴリ減るぜ。
ゴリゴリ?
はるさん強いぞー。
はるさん強い。
じゃあまたですね、ゴブリンさんが勝負するかもなので、アイデアロールお願いします。
ゴリゴリ減るぞー。
成功したので、また1d6振ってください。
またそんな。
はい、モノマネ病です。
これさっきのうなじの話で、3増えるんでしたっけ?
いや、あのー、それは狂気が。
狂気をとりあえず、うん。
狂気を冷めるために、僕の3値が減ったんです。
もう一声暴露しとく?
もう一声?
いやー。
そう、2回目だからなー。
ちょっと簡単に。
モノマネ。
そんな簡単な。
そんな簡単にはやめさせてくれなさそうだなー。
そんな簡単な性癖じゃねー。
そっち?
このキーパーはすけべすぎる。
そう、これがさわなに。
違う!
はい、どうしますか。モノマネでもいいし、性癖もう一個暴露するんでもいいですし。
えー。
んー、じゃあどうしようかな。
モノマネでしばらくロールし続けようかな。
はい、了解です。
えー。
どっちにしようかな。
どっちにしよう。
じゃあ、どうしようかな。
じゃあ、オルバさんが悩んでる間、ボイラー室に対して何か他に情報を得られないか目星振ります。
ほいー。
おー、スペシャル!
クリック!
私、今日の日付が書かれたメモを見つけます。
30:02
メモの内容。
私は奴を船に乗せてしまった。
結果、たくさんの人の命が奪われることになるやもしれない。
それでもよしえ、お前の仇を取れるなら、私は何だってしてやるさ。
愛してるよ。
と書かれていました。
六分儀さんのメモだな。
このよしえというのは奥様のことでしょうか。
そうだろうね。
しかし、奴を乗せてしまったっていうのはどういうことだ。
さつき、お前のことか。
えー、僕、このおじさん知らないよ。
まあ、そうだよな。
えー、羊さんがモノマネをしたら次に進めたいと思いますが。
まあ、そうだよな。
うーん、困ったな。
何かを乗せてしまったがゆえにそれをどうにかするために、
六分儀さん自体もこの船に乗り込んで、
その時に俺たちに会ったからさつきを乗せたっていう考える方が自然か。
うん。僕たちに手伝ってほしかったんじゃないの?
だから奴っていうのが気になるな。
会長だとしたら会長って書けばいいだけだからな。
会長に復讐する何かを乗せて、
で、手伝いとして僕たちが選ばれたってこと?
そう考えるのが。
と喋っているさつきの後ろから、
うなじを見ながら耳をつかんで、
耳の裏を見ます。
にゃー!
性癖チェック。
そうか。
僕が好きなのはこっちだったんだなと耳の裏をずっと見ています。
にゃにゃにゃにゃ。
ガレオン!ガレオン助けて!ガレオン!
そうか。
ゴムうなじが好きらしいぞ。
そうだったのか。
二階にいる時にずっとそんな話をしててな。
はるちゃーん!はるちゃーん!
そういうことだったのか。
耳の裏を嗅ぎます。
はるちゃーん!
幸運で振ってください。
幸運?
これモノマネ?
モノマネじゃなくてミミキのこと言ったんだな。
ミミキ作りなんだけど。
超好みの匂いであったことがわかります。
あー。
あーこれだよこれ。
33:00
僕はこの時のために生きてたんだな。
はるちゃーん!はるちゃーん!
するとですね。
二階からずるずると何か引きずるような音がします。
二階に何者かが存在するのでしょう。
皆さんはお楽しみにしてですね。
そしてですね。
はるさん。
はるさんが持っている黄金銃が突然一筋の光を放ち始めます。
その光はどうやらデッキの方に向かっているようでした。
突然銃が光り始めました。
デッキの方を向いているようですが。
これは。
銃は本当の姿をどうたらこうたらって言ってたな。
今本当の姿になったということなのでしょうか。
悪しきものを撃ち抜くとか言ってたな。
光っている方向に行ってみたら何かがあるってことなのかな。
ゴブリンさん正気に戻ったんですね。
戻ってないですね。
ずっと耳をつまんでますね。
悪いことしてないよ。
じゃあいい加減にしろってゴブリンの。
どうしようかな。
精神分析振ってもいいですか。
どうぞ。
中の人発狂してるんでね。
クマロックさんはトラノコのラスイチの煙草に火をつけて。
一吸いした後にゴブリンの首のところにジュってやります。
いい加減にしろっつって。
1位ですか。
まあそうでしょうね。
普通に拳でダメージ与えちゃうよりかはこっちで確実かなって。
ジュってなった時に思いっきり耳の方に顔がくっつきます。
コーンを振ってください。
それはコーンを振ってください。ラッキースケベできるかどうか。
これもしかしたら産地回復案件じゃねえのか。
そうですね。幸運で成功したので長江さんの耳の後ろに鼻をうずめることができます。
そしてあなたは産地が1D3増えることでしょう。
36:01
よーし。
よーし。
よーし。
1位。
足りない。
1位を増やしておいてください。
足りないよ。
とても聞きたくないんだけど、私の不定の狂気ってまだ続いてるんだっけ。
はい。
じゃあちょっと感じます。
さつきの方にお目もいい加減にしろってジュってやります。
痛って。
HP1減らしてください。
はい。
あなた方はどうしますか。
2階ずるずる言ってたし。
でもさっきのロシア人も気になるから、1階の救命艇も覗いておきたいような気も。
どうでしょう。
結局な分かれたとしても合流してボイラー室は調べさせられたから。
一緒に回っていってもいいんじゃないかなって思っちゃったりするんだよな。
じゃあ近場で1階の救命艇から行きますか。
はい。
ロシアンとりあえず渡したいっちゃ渡したいんだよな。
じゃないとイベント起こんねえと思うから。
その人形は俺のだ。
じゃあお前が持っとけって言って渡しときます。
それの神のお城でもいいんじゃないの。
いや、違うんだよ。そうじゃないんだよ。と言ってもう一回嗅ぎます。
えー幸運。
やばいこれもう。
次3回復。
クロス。
1。
サツキいればもう3値怖いものなしじゃん。
私のリアル3値が減るんだが。
少し落ち着いてきたぞ。
えーどうします?
じゃあ一回とりあえず行きます?皆さんどうでしょう。
はい。
ダッシュします。
おいゴブリンお前タバコがないときの俺以上にやばいぞ。
なんだことない?
タバコがないときの君はいつもうるさいだけじゃないか人にお金ばっかりすぎてさ。
お前も大概だぞ。
でも匂うだけ匂うだけなんだよ。匂うだけでこんなにも気分がほらわかる?
39:05
はるちゃん早く逃げようよ。
はい早く行きましょう。
AIも引いてんだよね。
えーどこに?
1階の救命艇に。
はい了解しました。
ごめんなさい画像が用意できなかったんですけども。
1階の救命艇に向かいました。
救命艇は一つ残らずその場に残ってはいませんでした。
目星を振ってください。
失敗した。
失敗した。
はるさんも成功。
くまろくさんも成功ということでですね長江さん以外の3人ですね。
救命艇を降ろす装置に沼の匂いのする粘液が付着していることに気がつきます。
強えな。
せっかくの匂いが台無しになるじゃないかもう。
この粘液は一体何のものでしょうか。
そりゃお前あれだろカッパだカッパ。
カッパですか。
カッパはこのような粘液を出しているのですか。
だから言ってたじゃねえか沼みたいな匂いのするカッパを探してるって。
そのカッパだよ。
なるほど。
納得します。
もしかしてあの会長がカッパ?
会長?もしくはあのロシア人がカッパ?
カッパがロシアン、ロシアンガッパだとしたときに
カッパから見て俺たちのことを見て悪魔悪魔って言ってたんだったら
そうなのかもしれねえけど。
会長さん、あのロシア人マコトマコトって言ってなかった?
会長の名前は言ってたな。
そっか。
そう話している間も黄金銃はデッキに向けてピカピカーと光っております。
とりあえずここにいても。
ですね。
とりあえずそっちに行きますか。
はい。では向かう途中。客室通路ですね。
先ほどまであった黒い山は何者かが隅に寄せて
通れるようにされていました。
そしてここから先は
ん?
そうですね。皆さんはここへ宝石が欲しい一心でやってきました。
42:01
様々な人や出来事と遭遇してきたことでしょう。
ここから先は怪盗としての経験と勘が後戻りはできないと告げています。
そして春さんのもとに
このままデッキへ進みますか。一度戻りますか。
えっと、その前に
応急触れますか。
はい、どうぞ。
えっと、ガレオンさんとゴブリンさんに一回ずつ触れます?
はい、どうぞ。
そうだ、じゃあ俺も春に電子音で
両方成功です。
じゃあ、2Dさん振ります。
えっと、最初がガレオンさん。
はい。
3と2なのでガレオンさんが3。
えっと、ゴブリンさんが2回復。
ありがとうございます。
はい。
えっと、
えっと、
えっと、
えっと、
えっと、
電気修理。
電気修理で、了解です。
電気修理したいんですけど、その電気修理使うときに
ツールでプラス補正が欲しいです。
そうですね。じゃあ、20。
やった。
じゃあ、85。
はい、成功しましたね。
じゃあ、1Dさんで。
2。
おー。
ほぼほぼ全開で。
はい。
デッキへ向かうでいいですか?
どうする?
行くのか?
はい。
はい。
では、皆さんは慎重にデッキへと足を踏み入れました。
すると、デッキの中心には
こちらに背を向けた隣のマコトが
何やら地面にひたすら魔法陣らしきものを描いている様子が伺えます。
気づかれていない今なら好きに行動ができると思っていた
次の瞬間、
黄金獣がこれまでになく強く光り輝き始めます。
えー、突然ですが、
ここは春さんの
はい。
頭の中です。
あなたの第六感が今すぐは正しい決断を取らねば
全員が死ぬことになる状態にあると告げています。
あなたは極めて慎重に
45:01
あなたは極めて慎重に今までの出来事から真実の悪党は誰なのかを見極め
黄金獣で撃ち抜く必要があります。
さあ、必死に考えるのです。
なぜなら、拳銃を手にしているのはあなただけ。
そう、全責任があなたにかかっているのです。
ということでですね、
ここから先、島村さん以外のお三方は発言をお控えください。
そしてですね、
えー、
過去に出会ってきた人々、
そして、
怪盗団の面々の
写真が額縁に入れられて飾られております。
この中から選べということです。
そして、さらにですね、
ひとしくん人形が脳内に現れました。
やあ、僕はひとしくん人形だよ。
え、はい。
私はね、一人だけなら
君の脳内に呼ぶことができるんだ。
どうする?どうする?
え、えー。
え、えー。
えー。
えっと、えっと。
うーん。
じゃあ、長江さん。
はい。
はい、では長江さん。
まじか。
お願いします。
え、なにここ。ここどこ?
ここは、
春の脳内です。
えー。
春の脳内には今、
今日出会ってきた方々が
映し出されています。
春はどうやらこの拳銃で
この中の一人を打ち抜かなければいけないそうです。
この中の誰が一体悪なのか
春一人では決められませんでした。
え、銃はもう光ってないんですか?
光ってないですね。
こいつ。
え、え。
僕っていうか、中の人の心情的には
ゴブリンさんをいっそ打ち抜きたいぐらいなんだけど。
その通りではあるんだよね。
一番今回のシナリオで狂ってたのは
確実にゴブちゃん。
うん、ゴブちゃん。
でも真面目に考えたらやっぱり会長?
48:02
うーん。
かな?
沼の匂いがしていたのは
沼の匂い?
沼の匂いが
する。
なんか、沼の匂いするって
ふんわり言ってたのはロシア人。
うーん。
へー。
このふとしくん人形は
この人形は正しい人形ですか?
ああ、何を言っているんだ。
私は正真正銘、はやとしくん人形だよ。
そうですか。
さあ早く決めたまえ。
す、すいません。
うーん。
一番カッパっぽいのは
ロシア人の人でしょうか?
髪型が。
どっちかというとロシア人の方じゃね?
見た目で言うなら。
つるつるやろしな。
帽子で皿隠れてるかもしれんしね。
そうだな、じゃあ
特別に
フィフティーフィフティーというのをやってあげようかな。
番組ちゃうやろ。
番組違うな。
富士の番組になっちゃったな。
そうか、ふとしくん人形はじゃあテレホンだったのかな?
そうかも。
残ってるのはオーディエンスがあるな。
確かに。
フィフティーフィフティーってことは
え、フィフティーフィフティーお願いすればいいってこと?
ああ、いいよ、やってあげようじゃないか。
残るのはあそこだと思うけどな。
するとですね。
どうしようかな。
死人に口なしとは言うよね。
まあ、そりゃそうだろう。
あれ?
フィフティーフィフティーだからね。
7人いたから、4人に絞ってあげたよ。
あ、
51:01
え、じゃあ
長居さん
私は会長を打ち抜いていいのでしょうか。
うん、うん。
僕はいいと思うよ。
あ、なんだい?
オーディエンスはありますか?
オーディエンスはないと思うな。
私はヘトシくんに言うのだ。
そもそもフィフティーフィフティーも使えるはずがないんだよ。
わかりました。
残念です。
いいのかい?
もっと考えてみたら。
え?
ああ。
喋るな。
怒られた。
喋るな。
やっぱりあっちじゃないの?
奴を船に乗せてしまった。
べっきりに向かって光ってた。
あの、
長居さんはバーのマスターの話を覚えていますか?
なんかね、絶妙に覚えてないんだよね。
なんて言うんだろうね。
真実の姿がうんちゃら?
真実の姿がうんちゃらで、
か、か、かって?
わかりませんが、私は皆さんのことを家族だと思っていますので、
皆さんを打つような真似はできません。
いいぞいいぞ。
そうだそうだ。
カカ君が。
夢の中まで来るな。
あの会長。
夢の中まで来るな。
黙り給え。
春はあの会長を打ちます。
それで、君の選択はそれでいいんだね?
はい。
はい。
ではですね、
隣の誠は放たれた銃弾に、
糸も簡単に貫かれ、
頭から血を流して、
54:02
あっけなく絶命してしまいます。
えー、そしてですね、
長えさつきの口の中から、
何かが這いずり出てきます。
それは、ぬめぬめとした皮膚、
カエルのような見た目、
人間のような体、
カマキリのようなかぎ爪をしていて、
ひどく腐敗した沼のような匂いを放つ生き物でした。
そのような生き物は、
口から巨大な黒い宝石を吐き出し、
月に捧げると、
たからかに邪神復活の宣言をするのでした。
長えさん、ロールお願いします。
フハハハハハハハハ!
騙されたね。
僕たちの勝ちだ。
ありがとう、奴を倒してくれて。
な、どういうことですか?
な、長えさんは?
うん。
この男だか女だかの体を僕が操っていただけだ。
そんな、春は間違ってしまったのですね。
ふふ。
まあ、家族って言ってもらえたことは嬉しかったけどね。
じゃあ、世界と一緒に滅びるがいいよ。
はい。
今日は新月なのです。
空に月などあるはずがないのです。
月だと思っていたそれは、
途方もなく巨大な生き物の目の部分だったのです。
その巨大さは、
この船を丸ごとうねうねとした黒い触手で囲んでしまうほど大きく、
生物的であるはずなのに、
どこか無機質なその瞳と、しっかり目が合っています。
直後、皆さんの見ている世界は、
全て、闇に包まれてしまいます。
その一切は全て、何もない、無としか言いようのない、黒だけの世界。
その一切、
自分自身の声は聞こえず、仲間の姿すら見えず、
自分の姿も目にすることができません。
自分が今、本当に生きているのかどうかすら、
認知することができず、ひどく錯乱します。
このような冒毒的体験をした皆さんは、
サンチェックを行ってください。
長居さん以外ね。
そりゃそうやな。
成功1D10、失敗1D100です。
えい!
どうだろうね。
6!
ということでですね、
はるさん87減少、マイナスいきましたね。
くまろくさん6減少。
57:00
そして、ゴブリンさん46減少。
皆様永久的凶器ということですので、
じゃあみんな1D6振ってもらおうかな。
46?
3、4、
ゴブリンさんですね、モノマネ病。
多いな。
はるさんですね、熱症病。
そして、くまろくさん、恐怖追加病、トラウマが増えます。
そうだな。
では皆さん、一斉に凶器ロールお願いします。
な、なんだよあれ。
何も見えない中、巨大な何かに真上から押しつぶされて絶命してしまいます。
皆さんは怪盗などするんじゃなかった。
船に乗らなければよかった。
長居さつきの正体に気づいていればよかった。
様々な後悔の念が押し寄せますが、
それを上回る凶器、
そして、現れた邪心の黒い触手に全て押しつぶされるのでした。
ということで、エンドでございます。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
すいませんでした。
すまねえ、みんな。
そっか、じゃああれか。
六分儀と一緒に乗った時点で何かしらがあったのかな?
そうですね。六分儀とこのカエルくんはですね、グルです。
え、そうなんだ。
はい。
なるほど。
まあ、その辺りの説明は録画を切ってからお話ししようと思いますので、
またまた自己紹介順でお願いしようかな。
じゃあ島村さんから感想をお願いいたします。
はい。あの、初めてキャラロストを経験して、
なんかこんなに、なんだろう、自分だけじゃなくて人も巻き添いにしてしまったので、
今すごい、あの、自責の念でこっちが死にそうなんですけど。
いやいやいやいや。
あの、でも、なんだろう、みんなと回答するのは楽しかったです。ありがとうございました。
1:00:01
はい。ありがとうございました。
では、咲良さんお願いします。
はい。え、昨日まだミスで、どうしてもやっぱり嘘がつけないっていうのがあったので、
今日はなんとか頑張ろうと思って、はい。
え、3日ぐらい前だけハンドアウトもらったので、
ギリギリにお願いして正解だったのではむしろ、そうかもしれない。
はい。でも、頑張り切りました。
はい。
あの、ピー音は入れてください。
あのレベルだったら入れません。ありがとうございました。
マジか。ありがとうございました。
はい。
はい。
ではですね、めがねさんお願いします。
はい。えっと、お歌が楽しかったので、
うん、これはいろんな人にやって、ぜひぜひ狂気になって、
みなさんも恥ずかしい思いして、したらいいんじゃないかなって思いました。
結構、ロール的には普通に頑張ったと思うんですけど、
最後の最後はもう、他のメンバーに委ねるだけだったんで、何もできなかったんで、
なんか、
大変、あの、
名前後ろから読んだ時に俺が黒幕ってあって、
ああ、そうですね。
リプレイ動画見てて、わざとミスリードのために、自分がそういう名前にしたのかなって思いました。
まあ、いろいろ、あの、名前からもかんぐってもらえればいいかなって思って、
こと名前にしただけなんで、そんな深い意味はないです。
楽しかったんで、キャラロストはしたんで、今度はどっかで、
復活シナリオか何かで使えればいいかなって思ってます。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、今日は一番まともなプレイをしたんかな。
なんか言うてはるわー。
一番ね、裏切りというか、実話的だった、
さつきくんの耳の裏をずっと嗅いでいたことしか覚えていないんですけど、
一番ね、裏切りというか、実話的だった、
さつきくんの耳の裏をずっと嗅いでいたことしか覚えていないんですけど、
寝物についてさつきくんから発してるんですよね。
おかしいな、発してなかったんだな。
それをいい匂いって言ってずっと嗅いでたんだもんな。
っていうのを最後ですね、オーディエンス状態で待機しているときに、
ずっとですね、その時の罪悪感を感じていたので、
最後ですね、世界ごと滅びてよかったと思いました。
てか、あれじゃないですか、GMこれ書いてたんだったら、
その内容をゴブリンに対して一句で送ってくれたりしてもよかったんじゃないですか?
1:03:03
いや、強すぎてね、鼻が麻痺するくらい強いので、
本当にどこから漂ってるかわかんない感じ。
一緒にいた時点で臭かったのか。
そうか。
じゃあ是非ぬまテイストの香水でも買っていただいて、
ご自分の耳の裏につけていただいて。
いやもう今田んぼ行けば似たような匂い嗅げますって。
カエルもいることだろうし。
カエルはやめてくれ、カエルは。
もしかしたら白鳥と一緒に米食うかもしれん。
カエルもいることだろうし。
カエルはやめてくれ、カエルは。
もしかしたら白鳥と一緒に米食うかもしれん。
一つ後悔があるとしたら、
もうちょっと嗅ぎたかったかなと思いました。
もういいよ。
楽しかったです。
ありがとうございます。
ということで、豪華客船と怪盗団のセッションを終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。