1. PTRPG部
  2. 部活動119 「ロールシャッハ..
2022-12-05 1:40:05

部活動119 「ロールシャッハ・シンドローム」 Case.がしま

Podcastで繋がった仲間たちとエモクロアTPRGを遊んでみました!  

シナリオ:ロールシャッハシンドローム
シナリオ製作者: ディズム様
シナリオ配布場所:https://booth.pm/ja/items/3846658
部屋素材配布場所:https://booth.pm/ja/items/3835467
DTP/デザイン:da-ya様
イラスト:アミノ様  

■■■注意■■■
・上記のシナリオのネタバレを含みますので、プレイ予定の方などはご視聴をお控えください。
・感想等をSNSに投稿する際は、ふせったーなどを使用してネタバレ防止対策をしていただくようお願いいたします。
※本チャンネルは収益化を行っていないため、金銭は発生しません。   

KP↓
朔夜(https://twitter.com/sakuya_naniwadu)  

プレイヤー↓
がしま(https://twitter.com/gashima8) 

 (敬称略)  

参考TRPGセッション
【エモクロアTRPG】お兄さんとお姉さんとイケおじいの「新約きさらぎ駅」
https://youtu.be/Am0aXy5EgdA   

PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいます。
最近、エモクロアTPRGも始めました! やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください!  
メールアドレス podcast.trpg@gmail.com
Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg
ハッシュタグ:#PTRPG部

00:01
配信を開始しております。こんばんはー。
はい、こんばんはー。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、ロールシャッハ・シンドロームという、エモクロワーティーRPGで遊びます。
本日のお客様は、がしまさんです。自己紹介をよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
えー、ポッドキャストとか特にやってない。
えー、はい、なんか、RPGそんなに経験いっぱいないやつです。そういう人でーす。
イェーイ、楽しくやりまーす。
はい、よろしくお願いします。
では、今日のキャラクターの紹介をお願いしたいのですが。
はい、えー、はい、じゃあ、今日のキャラクター、じゃあプレイヤーのキャラクターからいきまーす。
はい、えーと、カンダタイト君です。
うん、なんか、こう読みづらい字してますけど、タイト君です。
はい。
えーっと、えー、彼は、えー、はい、えーと、まあ、存在しないんですけど、まあ有名な霊媒師の家系、カンダ家の長男として生まれました。
えー、ですが、まあ、後述する妹がいて、その妹の方が、えーっと、その霊媒師としての能力というか、えー、才能とかが優れていただいて、妹が家業を継ぐことになったため、えー、タイトはまた別で、えー、まあ、自分で自立して、っていう感じで、まあ、今生活してます。
はい。
で、その自分の、はい。
はいはい。
あー、大丈夫ですね。
えーと、あー、えー、自分で見つけた仕事と言いますか、まあ、は、えーと、占い師として、えーと、生計を立てていますね。
えー、彼は、えー、まあ、カンダ家の、まあ、勝手な偏見なんですけど、まあ、霊の、霊媒師としての、えーと、教育のうちに、実際にその、おー、すごい能力を持ってる、意外にも、こう、ちゃんとその、なんだろう、
教育商売と言いますか、おー、えー、まあ、相手をその、自分の、この、魔術に取り込むみたいなのも、教えるだろうなーという感じがするんで、えーと、
培った経験であったり、あと、まあ、ちょっと手先が器用なんで、えー、こう、手品のような要領で、えー、ちょっと、あー、タロットカードを使った占いで、え?あー、言ったっけ?
だけど、えー、ちょちょいっと、好きなカードを選んで、えー、こう、占ってみて、相手のこう、望むような、結果を出して、次また、お客さんに来てもらおうとする、みたいな、ごちょこ剤のことをやったりして、えー、はい。
03:03
えー、まあ、割と人気なようですね。占い師としては。
はい。で、あ、一応、カンだけ、彼の、彼の漢字は、その、カンさんのカンに、田中のターみたいな、田んぼのターみたいな。
が、これは一応、もともとのカンだけは、あー、ゴッドの神に、えー、ターなので、まあちょっと、義名というか、ちょっと名字を変えて、できるのかな?こんなこと、わかんないですけど、してます。
はい。
もう、こんぐらいですかね。
はい。
はい、感じです。
はい。
えー、では、NPCの方の、紹介もお願いします。
はい。
えー、はい、じゃあ、NPC、カンダコハル、カンダコハルちゃんです。
えっと、彼女は、えっと、カンダタイトの妹にあたりますね。
えっとで、えー、その、兄のカンダタイトよりも、霊能力が、すごい優れてます。優れていて、なのでその、えー、カンダ家の方針で、えー、その、カンダコハルちゃんの方を、
後取りとして、教育しており、で、まあ、あの、屋敷の中で、屋敷が、まあおそらくありまして、カンダ家に。
その中で、えっと、育てているので、あの、外に全然出してもらえてなくて、えー、まあ、月1程度でちょっと、許される外出の際に、こう、見聞きしたことから、すごい外のことに興味津々。
という感じで、えー、ですね。
はい。
なので、まあ、外のことをちょっと教えてくれるような、あの、兄も、なんか好きというか、まあ、ワクワクって感じで、一緒にお出かけしたいって感じ。
はいはい。
ちょっと、うん、純粋な話、たぶん。
はい、わかりました。
です。
はい。
え、コハルちゃん、お兄ちゃんのことは、兄様と呼んでいるということですか。
ああ、それで。
はい。
で、えーと、普通に、ため口でいいですか。
お嬢様だから、背後かな。
そう、そうそう。
あんまり、前やった時どうだったかな。
まあ、でも、たぶん、あんまり、上手くない。上手くないというか、たぶん、兄さんのもあって、わりと砕けた感じ。
ああ。
うーん、ちょっと丁寧なような、砕けてるようなくらい、なんかまあ、結構好きにしてもらって構わないと、しないですよね、雰囲気。
わかりました、雰囲気で。
おつかれ。
おつかれ。
はい、じゃあ、今からお山にハイキングに行きますが、心の準備はよろしいでしょうか。
心の準備、はい、大丈夫です。
はい。
では、これから観測される結末は、確定していないが、避けようのない役なんだ。
06:02
願わくは、閉じて開いた対象の輪郭が、鮮やかであらんこと。
エモクロワ・TRPG、ロルシャハシンドローム、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
そして、ちょっと今、慌てております。お待ちください。
え?
がしまさんの声とね、私のアイコンが逆になっておりました。
ああ、そうなんですか。
はい、じゃあ私は隠そう。
ちょっと待ってくださいね。
そこを、ああ、そこを作り忘れておりました。はい、OKです。
それで大丈夫ですと言えないのかな。
すいません。
つらいところ。
じゃあ、いきますね。
いい感じ。
良き。
はい、では、とある山のふもとのバス停に今二人でいます。
久しぶりに小春ちゃんがお外に出られたということで、お兄ちゃんとお出かけがしたいと引っ張ってここまで来ました。
あのね、お友達から聞いたんだけど、
ここのお山、山頂付近に祠があって、そこに神様がいて、願いを叶えてくれるんだって。
ああ、まあ、そりゃいいか。
で、ここまでバスで来たんですかね。
あ、今から山頂付近まではバスが通じています。
うん。
もうちょっと先に伝えてくれれば色々準備がだな。
あ、うん。歩いて行けるお散歩コースみたいなの。
お友達がそう言っててね。
なんかお願い事叶えてもらったって言ってたから、私も行けるかなって思って。
ああ、そうなのか。
だってさ、神様のお願い事叶えてくれるって友達が言うんだけど、私たちこんなお仕事でしょ。
何があるのかなって興味があって。
まあ、そうだな。
まあ、俺は今そういう仕事からは離れてるが、まあ、どうせ好きな時間に働ける身なんだ。
うん。いつでも付き合うぞ。
ありがとう。
じゃあ、ここのバス乗り場からバスに乗って行くよ。
と言ってバスに乗って行きます。
あと、どんなお話してますかね。
どんな話?どんな話?
うーん、なんだろうな。
09:03
最近の流行ってるものとか、何が好きなんだろう。
何が好きなんでしょうね。
箱入りお嬢様はテレビも見ないでしょうしね。
うーん、見れないもんな、たぶん。
うーん、うーん、まかで知れないこと。
まあ、結構、雑談するだけでも本当に可愛いのないことを話しても喜んでくれるなら、そういう話してますかね。
なるほど、なるほど。
こういうお客さん来たよ、みたいな。
あー、なるほどね。
そうですね。
じゃあ、そういう話をキャッキャとしながら山頂まで行きます。
ほどなくして山頂付近に到着します。
他に人は全然いません。
そして帰りのバスを確認すると、2時間後だと書いてありました。
帰りのバス2時間後だって、それまでには帰ってこなきゃいけないんだね。
あー、まあ、そうみたいだな。
うーん、ちなみにその後、何時間後とかにもあります?
2時間おきぐらいですね。
2時間おきか。
うーん、まあ、そうだよな。
うーん、まあ。
え、いい、まあまあ。
まあ、こんなもんだろう。
じゃあ、さすがに4時間後は遅くなっちゃうから、2時間後に帰れるようにしないとね。
そうだな、まあ、そんなに楽しめるもんなさそう…
そういうつもりで行ったんじゃないんだか。
まあまあ。
遊園地じゃないしね。
まあ、そうだな。
そんな話をしながら山道を歩いていきます。
ああ、空気きれいでいいね。
ああ、まあでも屋敷の方も結構木に囲まれてるだろ。
うん、でも…
もう違いは感じるものなのか。
え、だって狭い世界とさ、広いお山と違うじゃない?
まあ、そうだな、そういうもんか。
うん、あ、開放感っていうの?
うーん、開放感か。
最近、俺は結構よく都会の方で…
うーん、まあ、よく暮らしてるからわからなくはないけど、
12:06
まあ、小春もそういうのを結構感じてるんだな。
ちょっと兄様がいいなって思う。
うーん、まあ、出かけるとき付き合えるときはいくらでも付き合ってるよ。
本当?やった!
そんな話をしながら山に登っています。
あ、ここここ。
この祠かな?
うーん、まあ、なかなか…
うーん、そんな話に上がるほど大きなもんじゃないと思うが。
ね、雰囲気はあるけどね。
まあまあまあ。
実際これ霊感で何か分かったりするんですか?
あ、振ってみますか?
おーし、振ろう!振る機械。
これくらいしかない、じゃあ振ってみまーす。
ダブルすごい。何か分かったかもしれませんね。
何か感じましたか?
感じ。うーん、感じないのかじゃあ。
ははは、何も感じない。
感じないの?
うーん、まあきっと何も感じなくてたんだろうな。
普通なんだろうな。
まあやっぱり、こういう俺たちがよく聞く場所でもないみたいだし。
まあまあまあ、一回出かけてくるぐらいにはちょうどいいか。
えー、でも友達はお願い事ちゃんとかなったって言ってたんだけど、中に何かあったりするのかな?
まあ、2時間ここに、こっちにいることは決まってるんだし、もうちょっと調べてみよう。
うん、何か霊的なものの港とかあるのかな?
うん、なんか調べる機能みたいな。
はい、何でもいいですよ。
なるほど、えーっと。
うーん、きんみみとくみ。
あ、違うか。音とかじゃあ。
何しようかな。
うーん。
うーん。
あ、観察がめちゃくちゃそれらしいのがあった。
これにしよう。
あれー、なんでこれを外せない。
これは外しちゃうか。まあ、7割なんて外れる。
まあまあ、でも古ぼけた木でできた祠だということはわかりますかね。
15:01
うーん、うん。
結構年代物だな。
えー、なんかご神体とか何があるんだろう。
うんうん、なんだろうな。
じゃあ、なんかこう。
いや、わかるのかな。コンコンとか木叩いてなんかわかるのかな。
うーん。
何しちゃおうかな。
何でもいいですよ。利き耳でも鑑定でも。
耳振るか、とりあえず。
鑑定もあるしな。
音でわからないからきっと。
そうですね。
古ぼけてだいぶ古いな、年代物だなっていうのはわかりますね。
あー、わかんねー。わかんねー。
これ、こういうのって警察に開けたりしていいのかな。
ちょっと今ね、ごはるちゃんは開けたくなってます。
あー、まあまあ、そうだよな。
うーん。
周りキョロキョロして、ちょっと隙間から中を覗いてみたりしてますね。
まあ、そうだよな。
まあ、開けるか。
えー、見たい見たい。
ねえ兄様、開けちゃダメ?
うーん。
知識としてどうなんだろう、こういうのって。
あー、お任せしますよ。
うーん。
あまり勝手に開けるのは良くないことだろうけど。
まあ、このぐらいの、特にどっかで管理されているものみたいでもなさそうだし。
まあ、政治的な意味というか、まあそういうのでは大丈夫そうかな。
いいかな。
まあ、開けてみたらいいんじゃないか。
いいかな。やった。
あ、そうだ。神様にね、触る前にちょっとちゃんとお祈りしてからね。
軽く礼をして、じゃあ開けまーすと言って開けます。
うん。
中にはボロボロになったお札が貼られていました。
まだ大丈夫です。
うーん。
お札?
うーん。
そう、みたいだな。
お札か。
なんかボロボロすぎて字が読めないね。
うーん、そうだな。
うーん、まあ分かんないんだろうな、知識で言っても。
ああ。
そうですね、字は読めそうにないですね。
読めそうにないから分からない。
18:01
うーん。
なんか、逆に礼拝師で来ちゃったせいで、あんま下手なことできない気もするな。
まあまあ、いやでもまあ大丈夫か。
うん。
まあでも、ね、変わったとこないし。
そうだな、だいぶ、まあちょっとそんな気がしていたと言えばしていたんだが、
まあ特にこれと言って、
まあ、うん、ないかもな。
じゃあお友達の願い事が叶ったのも偶然かな?
まあ、まあそういうものだろう。だいたい願いが叶っただとか、そういうのは気持ちの問題だ。
そっか。
じゃあまあ、いっか。
もう一回ちゃんと、でも、もし叶ったらーっていうことでお願い事しておこうかなー。
うん。
で、もう一回お願いします。
それに倣って一応、お願いしておきますか。
はい。
はい、どうも。
兄様、何お願いしたの?
ん?
うーん。
いや、まあなんでもないのさ。
そうなんだ。
まあ、あまりお願い事聞いちゃダメかな?
ああ、そうなんじゃないか?
うん。
じゃあまだあと1時間半ぐらいあるし、この辺をお散歩してみる?
そうだなあ。
まあ、2時間も時間を潰せるかはわからないが、
まあ、たまにはいいだろ。
うん。
じゃあ行ってみよう。
と言って、えーちょっと、祠の下の辺りに降りていきます。
そうするとこんな洞窟のようなものがありました。
崩れるような様子はないです。
綺麗だな、また。
うん。
うーん。
これはなんだろう。
なんだろう。
壊れる感じはしないのか。
まあ、まあまあ。
うーん。
まあ、なかなかあんまり見たことがない横穴というか。
まあ、山に来ることがそもそもそんなにないから、珍しいのかもあんまりわからないが。
うん。
なんだろうね。トンネル?
21:03
うーん、まあ、なんといえばいいのか。
まあ、どうせ時間があるんだ。ちょっと中見ていいか。
うん。
崩れそうじゃない気がするし。
うんうん。
なんと無責任。
中覗いてみるんですけど、特に何もなくてすぐ行き止まりな感じですね。
うーん。
うん。
うーん。
まあ、そりゃそうか。
なんだ、トンネルじゃないんだ。
ああ、そうか。
うーん、向こうまで繋がってるわけじゃなかったな。
うん。
うーん。
うーん。
なんだろうなー。
うふふふふ。
まあ、一直線だったんですもんね。
そうですね。すぐに向こうの壁が見える感じですね。
うんうんうん。
まあ、じゃあ、分かんない。何も分かんないか。何も分かんなそう。出るか。
はい。
じゃあ、また歩いて行きます。
バス停とは反対側の道です。別の山に繋がっていそうです。
うんうん。
うーん。
うーん。
まあ、そっちまで行っても片道で1時間はかかってなさそうではある。
まあ、あんまり行くとバスに間に合わないかなーっていう感じですね。
なるほど。
うーん。
うーん。
あんまり遠くまで見に行くなよ。
あ、うん。そうだね。遅れたら困っちゃう。
さすがにもう2時間はここじゃちょっと耐えられなさそうだぞ。
うん。まあ、兄様といれば楽しそうだけどね。
うん。まあ、前がいいんならまあいいかもしれないが。
あ、なんか開けたところがある。
うん。
こっちの道も綺麗だね。何もないけど。
そうだな。
まあ、まだもうちょっと時間はあるか。
うん。あと30分くらいかな。
あ、意外と経ってる。
あ、そう言ってたっけ。
うーん。まあ、まだ、まあ、うん。
またあの道を降りて戻るだけだから、まあもう少しなら見てられるだろう。
24:01
うん。
あ、兄様疲れてない?
ん?あー。疲れてるかもなー、確かに。
あーってバックをゴソゴソしてキャラメルとお茶が出てきますね。
おー、いや準備がいい。
はい、どうぞ。
あー、助かるよ。これは生き返るな。
あ、キャラメル好きだった?大丈夫?
あー、キャラメル、あー好きだよ。
うん、よかったよかった。
なんか神様がいなかったっていうのは残念だけど、ピクニックだって思えばまあいいかな。
まあ、そうだな。
まあ、うん。
お前の目に新鮮に映るんであれば、
まあ、よかったんじゃないか。
なんか兄様いつもそうやって言うね。
あー、まあ。
まあ都会でいろいろ娯楽がありすぎると、
うーん、何したもんかってなるもんだからな意外と。
うーん、私もそのうち都会に行けるといいなー。
うーん、そうか。
そんな話をしながらまたバス停に着いて、バスに乗ってお家に帰っていきます。
おー、帰れちゃった。
はい、帰っていきます。
あー。
ねえ兄様、開けちゃダメ?
あー、まあいいんじゃないか。
ほんと?やったー。
えー、ちょっとワクワクする。何が入ってるかなー。
あ、そうだそうだ。でも神様に触る前にちゃんとお祈りしてからねーって手を合わせています。
はあはあはあはあ。まあじゃあそれならって祈ります。
お祈りっていうか、お願いしますか。
はい、じゃあ開けまーす。
んー?
なんか紙、お札かなこれ。
うん。
そうだなー。
おー、これはー。
見覚えはまあありますよね。
そうですね。というわけで共鳴が入ります。
なーるほど。
はい。
共鳴判定を行います。
おー、いいなー。
ループモノはホットライトだけど。
もうループモノ言ってる。
面白い。
27:00
はい、共鳴判定を行います。
強度9、上昇1。
共鳴感情は罪悪感、傷です。ないので平目でお願いします。
はーい。
えーっと、よいしょ。
ちょいちょいちょいちょい。
全角で打っちゃダメなのか。
まあ成功するわな。
はい、成功しますね。
じゃあ共鳴が1上がります。
はい、1か。
はい。
了解でーす。
うん。
うん。
うんうん。
次。
共鳴した描写みたいなのもあるんです?
特にないですね。
ない。
はい。
了解です。
何が書いてあるのかボロボロで読めないんだけど。
うーん。
あ、そうだ。もう一個ありました。ごめんなさい。
1D8を振ってください。
1D8。
はい。
はい。
よいしょ。
4。
4。はい。
ではですね。
右足がじんわりと痛いです。
おー。
うーん。
うーん。
歩き疲れたという感じでもない。
あー、そう、そうなのかなーぐらいですかね。
あー。
うん。
疲れたんかな。
じゃあ最後に、最後の意思ってどこでした?
意思。
なんか、って思い出せます?
あー、その、ここに、意思。
なんか、こうなる前、なんか家まで帰って寝た?
えーと、バスに乗ったとこぐらいまでですかね。
あー、は覚えてる。
覚えてる。
はい。
うんうんうん。
うん。
あー、そういえば一応、じゃあ、なんだろう。
まだちょっとなんか、たぶん、ふわふわしてるというか。
うんうんうん。
ぐらいの感じで。
時間とか確認してもまあ。
そうですね。バス降りてすぐここまで上がってきたぐらいの時間です。
うん。
うん。
どうしたの?
ん?
あー、いやー。
うーん、なんだかな。
じゃあ、なんだかなーって言ってるので、
近く系技能を何か一つ打ってもらえますか?
おうおうおう。近く系、ちょっとかなー。
まあ、聞き、聞き耳がいいかもしれない。
はい。
よし、練習。
はっ。
あははは。
あー、だめか。
結構いいパンテージだと思うんだけどね。
うん、いいんですけどね。
ふふふふ。
まあまあまあまあまあ。
はい。
まだ始まったばかり。
ふふふ。
一回怯て。
30:00
うーん。
なんか、変だよ?
ん?
あー、そうか。
うーん。
いやー、まあ、気のせいだろ。
うん、そうなんだ。
えーと、で、えー、何師さんだっけか。
え?
大丈夫?
このお札が読めないっていうお話してたよ?
あー、そうだった。
うーん。
うーん。
まあでも、分かんないんだもんなー、お札。
なんか、振ってみますか?
さっきより読めるとかにはなってないですもんね、なんか。
あ、じゃあ、何か観察とか振りましょうか。
あ、観察、なるほど。
まあ、専門、あ、ちょうどいい、こいつ専門知識。
2DMMRな。
じゃあ、いやー、でも、ん?
観察、観察系がいいですか?それか専門知識?
なんでもいいですよ。
あー、いいですよ、お札ですからね。
まあまあ、じゃあ。
なんでだよ!
なんでだよ!
なんでだよ!
えー、まじかー、だめだめだなー。
ふふふ。
はい。
だめだった。
ふふ。
あ、ん?
やっぱあんまり見たことないな。
そうなんだね。
いや、やっぱりというか、なんというか。
じゃあ、まあ、元に戻しておこうか。
あー、そうだな。
これがお願い事叶えてくれるような気はしないけど、
でも、お友達がお願い事叶ったって言ってたしな。
お願いしとこっかなー。
で、もう一度手を合わせます。
うん。
あー、そっか。
こっちが2回目か。
じゃあ、まあ、手合わせます。
兄様、何お願いしたの?
ん?
あー、いや、まあ、たわいないことなの。
気にしないでくれ。
ふふふ。
そっか。
まあ、あまり人のお願い事聞いちゃだめだよね。
あー、まあ、そうだろうな。
うん。
ひしひしと感じるデジャビ。
ふふふ。
ふふふ。
はい。
じゃあ、そうですね。
まだ時間あるから、この辺を散歩してみてもいい?
うーん。
まあ、うーん、そうだな。
そうしよう。
はい。
じゃあ、ほこらをちょっと降りたあたりに、こんな洞窟があります。
おー、おー。
なんか、あれ?
うーん、うんうん。
どうしましたか?
あれ?こんな感じだったっけ?
これは本当にただの錯覚かもな。
ふふふ。
なんか…。
33:01
何を一人で言ってるの?
ふふふ。
いやー、まあ、なんか、あんまり見たことないもんだから。
あー、そうだね。トンネルか何かなのかな?
そうだな。
うーん、まあ、時間もあることだから、ちょっと奥まで見てみるか。
うん。
じゃあ、見てみよう。
と言って覗き込むと…。
あれー?
中には、割れたランプに火が灯っていた。
またなぜか、車のヘッドライトだけが転がってあたりを照らしている。
岩肌に、影が映し出されている。
はい、最初は…。
うわー、何これ?
ああ、これはヘッドランプの…。
ああ?下のヘッドランプの何かが燃えてる?
何かが燃えていて、そばにヘッドライトがあります。
ああ、ある。それが何かは分かります。
調べてみますか?
まあ、気になっちゃうよなー。
影も気になるけど、遠目からでも影…。
ちょっと見てみますか?
はい、どうぞ。
ああ、近くにはいっぱいある。
おー、よかった。
おー、成功。
そうですね、影、なんかちょっと怖い感じの影になってますね。
ただの影ですけどね。
ああ、見た感じはただの影。
うーん。
うーん。
まあ、燃えてるってことは、最近誰かが登記したものなのか?
まあ、ちょっと見てくれよ。
大丈夫、気をつけてね。
ああ、まあ。
いやー、でもそうか。爆発するものとかの可能性もなくはないのか。
そっか。
うーん、確かに。
まあ、危うきに近寄らずって感じか。
うーん。
うーん。
うーん、なんか素人目に遠目からちょっと分かったりしますか?
なんか、より被害が広がりそうなものかみたいな。
そうですね、特にそんなに物はたくさんはないんですよ。
ああ、はいはいはい。
だけど、なぜか何かが燃えていて、車のヘッドライトが転がってます。
36:02
うーん。
うーん。
必殺とか。
あ、いいですよ。
一応、フレーバーになったとしてもとっておこう、一応。
ああ、もう分かんねえ。
どうなってんだ、これ。
うーん。
まあ、要所とかはお任せだな。
お任せかな。
大丈夫?兄様。
ん?
ああ、この場合どうしたらいいんだろう。
危険なものだった場合危険じゃないと思うし、危険じゃなくても物に対して危険だと思うのかな。
まあ、でもそんなに近づかないですよね。
ああ、まあまあまあ。
まあ大丈夫だろう。ちょっと見てくれよ。
さっそく行きます。
本当に何で燃えてるかが分かんないですね。
ああ、何もない空間が燃えてるみたいに見える。
ああ、なるほど。えー。
うーん。
うーん。
ちょっと上の方、手を軽くこう、かざしたらあったかい?
はい、熱があります。
あったかくないわけないか。
うーん。
ヘッドライト動かしても?
はい、動くは動きます。
熱源。
ああ、ヘッドライト動くけど炎も動くんですか?
そうですね。
あ、動いてる。ああ。
なんとか熱くないか。まあ、熱くはないのか。
まあ、熱いは熱いでしょうけど。
ああ、まあ、持てなくはない。
うーん。
うーん、だいぶ不思議だな。
レズル、冷管いっとくか。
はい。
冷管、冷管します。
はい。
よし。
おお、シングル。
そうですね。
さっきまであったようなもの、現実的な感じがしないですか?
うーん。
さっきまであった。
さっきまで、ずっとそこにあったとかいう感じではない。
ああ、なるほど、ああ、なるほど、そういうことか。
ああ、にあった。
ん?ずっとここにあった感じがする?
しない。
ああ、しない、ああ。
急にそこに現れた。
うーん。
これちなみにNPCには振らせれないんですよね?
そうですね。
ああ、そうですよね。
結構適当めに技能を振っちゃってますけど。
適当めどころか、まあ、だいぶ大味の技能振りしてありますけど。
そうですね、冷管はありますね。
39:02
冷管。
まあ、冷管しかないんですけど。
うーん。
まあ、いいか。
じゃあ、うーん、なんか、すごい奇妙なものが落ちてたけど。
ほんとだね。なんでこんなところにあるんだろう。
なかなか奇妙だなんて言葉を使うことないけど。
うーん。
奇妙って言えばさ、兄様。
なんだ?
ロールシャッハーテストって知ってる?
うーん、なんか、名前はまあ聞いたことがあるよ。
あのね、紙にインクを片っぽだけに乗っけて、その紙を半分に折って、もう一回開くとインクのシミが両方にくっつくの。
その模様が何かに見えるかっていう心理テストなんだって。
うんうん。
なんかこの影ってそれっぽくない?
ああ、なるほどね。
うーん、まあ、そういえば少し見たことある気がするけど。
兄様だったらこの影何に見える?
おお。
これは今これに写ってる感じの影に見えてる。
写ってる?何かの形に見える?
うーん。
いや、まあ影は影かな。そんな特段これっていう形には見えないかも。
へー。
なんかね、私にはこっちに向かって槍を刺してくる人みたいに見えてる。
そうか。うーん、なるほど。
それがどういう心理状態なのかっていうのはわかんないけどね。
ああ、はいはい。
はい。
うーん。
そんなあなたに思念が流れ込んできます。
おお。
読んでいただけますか?
え、おおおお。
あ、ちょっと待って。何か送られていたのか。
おお。
ああ、これか。ああ。
今画面に出ました。
なるほど。
えー、時間が来たら影は実体を取り戻す。
はい。そんな思念が頭の中に流れてきました。
おお。うーん。
思念。思念か。うーん。
42:04
うーん。
時間が来たら、この時間のことだろう。
うーん。
それって、火の位置を変えれば影の形ってちゃんと変わります?
変わりますね。
ああ、変わる。
うーん。
うーん。
うーん。
じゃあちょっと、何だろうな。
もぞもぞ動かして。
はい。
何だろう。できるだけちょっと丸っこい形とかにしておきますか。
ふふふ。
何か攻撃的じゃなさそう。
ああ、なるほど。槍って言ったのかな。
うん、いい気がする。
なるほど。
まあまあまあ。もぞもぞしてみようかな。
何かあるのか。別の。
兄さんは何やってるの?大丈夫?
いやー、まあ。
うーん。
小春がなんかちょっと不安を煽るようなこと言うから、
なんかまあ、うーん。
もうちょっと、何だろう。
まあ、あんまり怖くないような影にしておこうかな。
声に出すとすごいダサいことしてるな。
なるほど。
兄様優しい。
まあ、これもまた気持ちが大事だからね。
うん。
じゃあ、小春がにっこりと笑って、パチクリと目を瞬きします。
ねえ、兄様。開けちゃダメ?
なあ、いいんじゃないか。
本当?やった。
ああ、でも神様に触る前にはね、そそのないようにね。
で、ちょっと手を合わせます。
うーん。
はい、では共鳴判定を行います。
はい。
強度9、上昇1。
共鳴感情は、えー、
罪悪感、傷です。
ないので、ひらめでお願いします。
よいしょっと。
ああ、なんかまあまあ。
ありがたいな。
そして、1D8を振ってください。
これは、なんか別の場所に飛ばされるのか。
えー、今度は胸が痛いです。
ああ、ああ、そっか、そういう話だったか。
足はまだ痛いんです?
足はもう痛くないですね。
ああ、痛くない。
そのなんか変な痛みが胸のあたりにじわりと感じます。
うーん、なんかさっきより嫌な感じするな。
足の方がまだ良かった。
45:01
え?
うーん。
兄様どうかしたの?
いや、その、ここに来るのって初めてだよな。
そうだよ、なんで?
いや、なんでもないんだ。
ふん?
変な兄様、開けちゃうよ?
ああ。
じゃ、カチャッと開けて、お札が出てきます。
まあ、さっきまでと変わんない感じはしますか。
じゃ、もう一回振ってみますか。
まあ、多分まだ何か取れてないんだろうな。
よいしょ、えーと、
いこうか。
よいしょ。
ああ、すごいな。
どうした?
ああ、すごいな。すごいな。
封じられてる。
すごいな。
うーん、なんか、結構な確率で銃が出るな。
えらないっすか。
ほっかー。ほっかー。
ボロボロで字が読めない。
うーん、やっぱりわからないな。
やっぱり?
ん、いや、うーん。
どうしたの兄様、さっきからなんか変だよ。
うーん、まあ、あんまりこういうところ来たことないから、
うーん、まあ、はしゃいでるというか、まあ、そうなのかな。
はしゃいでるんだ。
まあ、まあ、そうだな。
そっかー。
うん。
じゃあ、まあ、これは元に戻して、
で、なんか神様っぽくないけど、
でも、お願い事が叶うんだったらお願い事しとこうかな、
と言って手を合わせます。
うーん、じゃあ、まあ、お願いしておきますか。
じゃあ、よろしく。
はい。
じゃあ、ちょっとくるっと振り返って。
うん。
兄様、何お願いしたの?
ん?
うーん、まあ、ちょっと、まあ、あんまり、
うーん、あまり人のお願いした内容を聞くのは良くない、だろ?
あ、あ、そうだね。ごめんなさい。
うーん。
じゃあ、時間もあるし、この辺をお散歩する?
48:02
うーん、そう、そうだな。
では、
行きます。
はい、ちょっと降りたところに洞窟があります。
うーん。
わ、何これ、トンネル?
うーん、まあ、トンネル、トンネル、うん、そうだな。
まあ、ちょっと見に行ってみるか。
うん。
で、覗き込みに行くんですけど、何にもないです。
うーん、これはさっきの数値とかが関係しているのか。
うーん、いや、違うかな。
うーん、うーん、そっか、うーん。
どうしたの、本当に、さっきから。
ん?
考え事?
うん。
いやー、まあ、うーん、言ってもな。
でも、うん、まあ、ちょっとまた次、何か見に行こう。
うん。
じゃあ、この下の道とかにも行ってみようか。
うーん。
はい、バス停とは反対側の道です。
別の山に繋がっていそうな気がしますが、
まあ、むやみに進むと時間に間に合わないかもしれません。
うーん、まあ、おそらく、おそらく見えるであろう。
開けたところまで。
ああ、はい。
じゃあ、そんな歩いてる時に急に小春が話を始めます。
うん。
兄様、トムソンのバイオリン奏者っていうお話知ってる?
ああ、それは、それはというか、まあ、聞いたことないかも。
うん、そうなんだ。
あのね、気がつくと、兄様は有名なバイオリン奏者の命を握らされてるの。
臓器移植が必要なバイオリン奏者の延命のために、
兄様の意思と関係なく、いつの間にか兄様とその人は輸血の管で繋がれてるの。
新たな臓器ドナーが現れるのは9ヶ月後なんだって。
管を切り離せば、その人は死んじゃうの。
51:00
管を切り離さなかったら助かるだろうけど、
兄様の自由は9ヶ月間犠牲になるっていう思考実験なんだって。
うん。
兄様だったらどうする?
まあ、相手方にそれ相応の代価を払ってもらうというか、
まあ、そういうものを余計するかもな。
じゃあ、何かお金とかいいものとかがもらえたら、9ヶ月間我慢するよってこと?
まあ、そうだな。
自分の9ヶ月間をどのくらいに見積もるかによるけど、
まあ、そうじゃないか。
そっか。
9ヶ月って長くない?
まあ、そうだな。
うん。
うーん。
まあ。
うーん。
今、別にいつでも時間は取れると言えば取れるんじゃないか。
そっかな。
へえ。
だって、管を切り離せば自由になれるんでしょ?
まあ、そうだな。
私だったら切っちゃうかも。
まあ。
そうだな。自分の9ヶ月と見合わないような報酬であったりしたら、
うーん。
誰か知らんやつだろうから、
まあ、切ってしまうかもしれないな。
ね。
タダでさえお家に繋がれてんのにさ。
うーん。
結構だよな。
で、これが何か重要なのか?
なんかそんな話を思い出したってだけなんだけどね。
ああ、そうか。
うん。
54:00
そんな話をしていると、またあなたの頭の中に思念が流れてきます。
ほう。
読んでもらいますか?
意味は予感だ。
それでも解決の方法は一つしかない。
うーん。
そうか。
うん。
メモっぽくか。
ああ、出しましょうか。
情報かどっかへ。
ああ。
そう。
ですね。
それでも解決方法は。
方法は。
まあ、でも。
とりあえず。
おお、ありがたい。
これ前の方ですね。
これで。
もう一つです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
うーん。
いや、結構忘れちゃう。
うーん。
そうか。
うーん。
うーん。
思い切った行動を取るべきか。
どうしたの?
ん?
いや。
うーん。
うーん。
どうだろう。
まあ、特に何も起きないですか、まだ。
はい。
あ、起きてないのか。
うーん。
じゃあ。
うーん。
変な人様って言ってまたパチクリと瞬きをします。
ねえ、兄様。
開けちゃダメ?
うーん。
うーん。
どうなんだろうな、これ。
え?
ダメかな。
うーん。
うーん。
いや。
閉まらないし。
まあ、開けてみたらいいんじゃないか。
いい?
やった。
じゃあ。
あ、でも。
神様に触るからさ。
先にお祈りをコットしてから開けます。
そうするとボロボロの札が出てきます。
うーん。
うーん。
そして共鳴判定を行います。
ああ。
そっかそっか。
強度9、上昇1。
同じ。
感情は罪悪感キズです。
57:03
ほら。
ああ、まあまあね。
はい、じゃあ1上昇です。
やべえ。
そのうち2に。
あれだな。
なんだっけ。
マウリングしちゃう。
そうですね。
うーん。
そうだな。
うーん。
うーん。
うーん。
ボロボロすぎて読めないや。
兄様、これ読める?
うーん。
また読んでみよう。
読むというか、見てみよう。
いや、そろそろ。
ああ、そうですか。
そうですか。
そうですか、そうですか。
いや、こんなのわかるわけないだろ。
そっか。
そうだよね。
流派が違うと字も読めないしね。
まあ、そうだな。
それもあるし、そもそも劣化が激しすぎる。
うんうん。
じゃあ、壊れないように戻しとこうと。
戻して。
戻して、閉じます。
うーん。
うーん。
神様いないね。
まあ、そうだな。
じゃあ、1D8を振ってください。
ああ。
うわ!
まだ出てない。
では、右腕が痛いです。
右腕。
右腕が!
近づくな!
兄様?大丈夫?
じゃねえんだわ。
え?
うーん。
いや、なんでもないんだ。
え?
右腕?
ん?
ああ、まあ、うーん。
内側からじんわりって知ったよね。
はいはい、そうです。
うーん。
うーん。
右腕がどうかしたの、兄様。
右腕のどのあたりなんだろう。
うーん。
二の腕とか、どこでもいいんですけど。
どこでもいいのか。
うーん。
まあ、なんだろうな。
手が痛くなる。
うーん。
まあ。
うーん。
まあ、この間ちょっと怪我しちゃってな。
え?
それがちょっと痛いだけだ。
そうなの?
でも、兄様押さえてるの左腕だよ。
あれ?
なるほど。
ふふ。
おおー。
はいはいはいはい。
1:00:01
まあ、そうだよね。
うーん。
自分から見て、右腕です。
一応、それ。
うーん。
兄様の左腕を兄様が押さえてるよ。
うーん。
なるほど。
うん。
ああ。
そっか。
こっち左だったか。
ふふ。
そう。
うーん。
うーん。
そっか。
大丈夫?
そんなに痛いの?
ああ、いや。
まあ、大丈夫だ。
そっか。
じゃあ、お願い事。
兄様の腕の傷が治りますように。
ふふ。
なるほど。
お祈りします。
うんうん。
正確には傷はないが、
まあ、治してくれるんだろうか。
うーん。
うーん。
まあ、じゃあ一応同じくお願いしてきますか。
はい。
兄様、何をお願いしたの?
うーん。
まあ、声に出さないとか、
伝えてないってどうしようかな。
うーん。
うん。
うーん。
うーん。
まあ、何て言えばいいかな。
ふふふ。
何て言っても変なんだよな。
まあ、
うん。
旅の安全の祈願って書こうかな。
安全?
ちゃんと、うん。
何事もなく家まで帰れるような感じかな。
まあ。
そうだね。
うん。
こんなもん願うもんではないかもしれないが。
うーん。
大事大事。
お家に帰るまでが遠足だもんね。
まあ、そうだ。
うん。
遠足の続きしに行こう。
遠足なのが確定。
まあ、元からか。
よし、ちょっと行って。
はい。
じゃあ、ちょっと降りて洞窟があります。
うーん。
わあ、何これ、トンネル?
うーん。
1:03:03
うーん。
まあ、ちょっと奥まで見に行ってみるか。
うん。
行くんですけど何もないですね。
おお、これもなもなしだ。
うーん。
何もないね。
何もないね。
トンネルじゃなかった。
ああ、そういえば何でトンネルだって思ったんだ。
え、なんかそれっぽくない?
クマの巣じゃなさそうだし。
ああ、なるほど。
うーん。
かあ。
これも何か。
うーん。
うーん。
ああ。
なんかまた別調べるか。
何から調べる?
ん?
何から?
まあ、調べる。
ああ、なるほど。
ああ、そっか。
どうしよう。もっと調べたほうがいいのかも。
うーん。
まあ、じゃあちょっと、なんだろう。
まあ、ちょっとやろうとは思っていたけれど。
なんか。
はい。
まあ、この洞窟の中。
なんて言えばいいだろうな。
何もないか。
はい。
音で分かったり。
はいはい。
じゃあキツネとか降ってみますか。
ほら。
うーん。
わからん。
失敗。
赤い。
赤い。
赤い。
まあ、一応落ちてきた時に調べてみるか。
大丈夫?
うん。
まあ、ここは何もないみたいだし。
うん。
じゃあ先に行こう行こう。
うん。
うん。
山道に行きますね。
まあ、あんまり行き過ぎても迷っちゃいそうだし、時間に間に合わなくなったら困るしね。
うん。
ああ。
じゃあまあ、これ以上は進まないでおくか。
うん。
そうだね。
あ、なんかこっちにちょっと開けたとこがある。
うん。
ああ、そういう感じだ。
あ。
なんだこれは。
山道から少し外れたところに開けた場所があった。
1:06:00
特別何かがあるわけではない。
いえ、50センチ立方の黒い箱が置いてあった。
50センチ立方なのかこれ。
それは結構開けてるというか。
おお。
おお。
それはまあ開けてると。
おお。
なん、なんだろうなあれ。
何あれ。
まあ、だいぶこういった山奥には見つかわしくないというか。
なんか、嫌な感じ。
ん?
ん?
近づいていいの?たぶん。
兄様。
ききさっち。
近づくの?
うーん。
うーん、ふーん。
き、ききさっちとか。
はい、はいはい。
行けます。
行っちゃおう。
はやっ。
ああ、これは。
特に危険は感じないです。
危険は感じない。不気味ではある。
はい。
小春ちゃんは近づきたくなさそうです。
まあ、なんか変だわ。
うーん。
うーん。
うーん。
まあ。
うーん。
うーん。
よく見ていますか?
まあ、そうですね。
はい。
見てみるは見てみる。
はい。
では、何やら声が聞こえます。
おお。
一人は軽症、二人まだ車内に取り残されている模様。
大指揮を応援求む。
という、無線のような声が聞こえます。
そして、思念が流れてきます。
おお。
読んでください。
ブレーキ音の後、世界は収束する。
無傷が揃ったとしても、保証はない。
ああ。
読んでください。
一応、これ書いておきます。
はい、書いておきます。
よいしょ。
保証はない。それでもか。
うーん。
兄様、大丈夫?
1:09:02
ああ、大丈夫だ。
大丈夫なのかな、本当に。
うーん。
これ今、近づいて見てます?
そうですね。ちょっと近づいて。
小春ちゃんは動いてないです。
動いてない。
これ、この音聞こえないか?
聞こえた。
ああ、そうか。
うーん。
もうちょっと耳を近づけてみたり、もう一度来るか。
そうですね。似たような声が聞こえます。
無線っぽい感じの声が聞こえます。
なるほど。
うーん。
あの、スルッとした黒い締めたい。
はい。
黒い。
うーん。
まあ、ちょっと手に取ってみるか。
はい。
見ても、まあでも。
ただの箱ですね。声がなんとなく聞こえてきています。
開ける場所みたいなのもない?
ないですね。
質感は全くわからない。
金属の箱っぽい感じがします。
結構重いかな。
はい。
うーん。
まあ、今置かれたって感じですよね。
そうですね。急にふっと現れてる感じです。
うーん。
不利が不祥。
一人は軽傷、二人まだ車内に取り残されている模様。
ああ、それか。
ああ、はいはいはい。って言ってたのか。
うーん。
1:12:08
なんだかな。
これなんか怖いのか、お前。この箱。
聞いてもですね、ちょっと悲しい顔をして下を向いています。
えー。
うーん。そっか。
うーん。
どうしよっかなー。
うーん。
うーん。
まあ、そろそろ時間じゃないか。
うーん。そうだね。
と言って小春が瞬きをします。
おお。
ねえ兄様、開けちゃダメ?
ここじゃないよな。
ちょっと変えてみるか。
いや、一旦よしとこう。開けるの。
はい。じゃあ共鳴判定を行います。
おお。
はい。強度9、上昇1。共鳴感情は罪悪感キズです。
よいしょ。
いやー、トリプル引きそー。
ああ、ですよねー。
ですよねー。はい。
じゃあトリプルです。1、上げてください。
はい。
そして1D8を振ります。
ああ。あ、意味ないのか。
7。
頭が痛いです。
おお。
そして小春も頭をちょっと抑えています。
うーん。どうかしたか。
俺も痛いんだけど。
なんかちょっと頭が痛くて。
うーん。奇遇だな。
俺もちょっとさっきから頭が痛い。
兄様も?
頭なの?
ああ。うーん。
さっきまでは違う場所だった?
ああ。さっきまでは違う場所か。
うーん。お前もなんか気づいてるのか?
うん。そう。
まあ、そう。
1:15:00
兄様、これ何回目?
うーんと、何回目だっけ?
4、5、5回目か?
そっか。
違う?
うん。
私も多分500回くらい。
おお。そう。
ずっとね、繰り返してきて。
でも、ここに2時間いたら、どこにいてもブレーキの音が聞こえるの。
で、怖くてキュって目をつむったら、またここに戻ってくるの。
うーん。うーん。うーん。そうか。
でもさ、いつもどこか痛いでしょ?
そうだろう。
痛くない時もたまにあるんだけど。
でも、なんか嫌な予感がして。
もしかしてこのまま行ったら、その痛い場所怪我してるんじゃないかっていう気がして。
だから、でも繰り返せばずっとここにいるから、まだ無事だから、ずっと先延ばしにしてたの。
でもなんだか、それがだんだん破綻してきてるみたいで。
洞窟の辺なのも、林の辺なのも、今まで無かったの。
なるほど。うーん。うーん。
じゃあここ最近より前の、同じことを経験してるうちは無かったんだよな。
最初のうちはずっと無くて。
うーん。うーん。
ちなみにこの、祠を開けなかったのは何回目だ?
祠?開けたこともあるし、開けなかったこともある。
ああ。うん。その時は、俺が言ったから開けなかったのか?
うん。
1:18:00
まあそうか。
うーん。開けないか。
うーん。
数少ない情報源だし、まあちょっと開けておくか。
じゃあ、開けるね。
解いて開けます。
ボロボロのお札が入っています。
うんうん。
じゃあ、見よう。今度こそ。
はい。
さすがに成功するやろう。
あ、あ、あ、あ。
あぶねえ。結構危ないな。
危ない。はい。
一番最初に見た文字と、反転している気がします。
お。背景も。
ほい。
うーん。
そうだよな。
うーん。それがやっぱ送る時か。
たぶんね。
ここがゲームで言うセーブポイントみたいになってるんだと思うの。
神様がもしかしたら戻してくれてるのかもしれない。
このループを抜けたら現実に戻れる気がする。なんとなくそんな予感がするの。
でも、どこかが痛いところが、実は怪我してたら、怪我で済むならいいけど、そう思うと怖くて怖くて。
うーん。うーん。
まあ、ゲームのやりすぎなんて片付けられるような状況じゃなくなってきてる気がするか。
うーん。あまり悲観的になってもしょうがないだろう。
とりあえず、ここから出ることが先決だろう。
うん。どこも痛くないときもあったから、そこを狙えばいいのかなって。
まあ、そうだな。
まあ、俺よりいっぱいまた経験してるんだろうし、この時間というか。
うーん。
まあ、そうですね。
うーん。うーん。
1:21:07
でもまあ、抜け出す方法としてはとりあえず、今までと違ったところを探したりしたほうがいいよな、おそらく。
はい。じゃあ、抜け出すという方向でいきますか?
あー。まあ、まあ、そうですね。
はい。では、情報を出します。
おー。
はい。
痛み表というものがありました。1D8は実はこれだったんです。
あー、まあまあ、そうですよね。
はい。1は無傷なんですけど、
まあ、その他の台数目で、右手、左手、右足、左足、胸、頭、全身っていうのがありまして、
今まあ、2人とも7を引いたので、頭が痛いという状態です。
うん。
で、小春のことを言っていることを総合すると、どうも頭を怪我しているのではないか。
あー。
で、今はここのループの世界にいるから無事だけれど、現実世界の自分たちは頭を怪我しているのではないかと懸念しています。
うーん。
で、目を閉じるとループして、リセット状態になっています。
あー。
あー、って言ってるのか。
はい。
でもその時にブレーキの音がするまでは。
ブレーキの音が聞こえて、目をギュッとつむってしまったら、リセットされて戻ってきている。
なるほど。
はい。で、ですね、1回共鳴判定でトリプル出ましたね。
あー、出ましたね。
はい。というわけで、無傷が増えます。
あー、へー、すごい。
はい。
へー、ありがたい。
ありがたいんですけど、共鳴値が上がるのと、まあまあ引き換えですね。
引き換え。
うーん、まあ、まあまあまあまあまあまあまあまあ。
まあ、寝たい話をすれば、割と残響はあるし。
はい?
まあ、多少、ん?残響はあるしまあ、多少上がっても。
だからね、水晶がね、残響持ちなんですけどね。
あー、そっか。
うーん。
あー、まあまあじゃあ。
というわけで、ダイス勝負をしましょう。
あー、なるほど。
はい。
ただ、出る方法がまずそもそも分かってない。
1:24:02
出るのはもうこのまま、あ、ループさえ抜けてしまえば。
瞬きせずにループを抜けてしまえば、現実世界には戻れます。
あ、っていう感じはしてるんだ。
はい。
あ、そうなんだ。
だけど、もし今戻ったら、頭がどうなっているかの保証はありません。
いう話だ。
うんうん。
まあ、そっか。なんだ、まだ、まだもうちょっとループするのかな。
なるほど。
はい。
うーん。
あと5回ぐらいは猶予があるよと。
うーん。
はい。
うーん。
あー、そっか。こんなもんか。
うーん。
もう見れるもんはなさそうか。
うーん。
それってのは、今ここからバス停に戻っても、ループから抜けられるってことか?
うーん。
瞬きしたらダメなの。
あー、瞬き。
今までじゃあ、瞬きしてなかったのか。
なんかそんな話になっちゃうんですよね。
なんか目をギュッとこう、つむるとダメだという感じですかね。
うーん。そうだな。
うーん。
まあ、要は瞬きせずに、前までと違う行動を取ればいいわけだ。
はい、そうですね。
今戻っちゃう?
いや、それでまあ戻れるんだったら、まあお前の言った通り。
できれば、まあおそらくその、怪我してないであろう、怪我をしてないであろうときに脱出するほうがいいだろう。
なんとか、お兄ちゃんを無傷で、兄様を無傷で返そうと思ったんだけど、ごめんね。
うまくいかなくて。
あー、今までも何度も試したのか。
うん。500回近く。
ああ。
うーん。
まあ。
まあどうせ、うん。
そういえば、なんか途中で、最近のループからかもしれないが、
えー、こう何か、誰かの思念のような、メッセージのようなものは受け取ってるのか?
え、それは知らない。
そうか。
何かあったの?
1:27:01
うーん。
まあ。
そうだな。
うーん。
まあ。
もう既に突飛の状況だから、まあ、離せるかとは思うんだが。
うーん。
まあ、ブレーキオンの後、無傷が揃ったとしても、まあ。
うーん。
無傷が揃ったとしても、世界は収束。
うーん。
うーん。
あんまり不安はあるようなことは言わないか。
うーん。
どうする?兄様。
まあ、でもやれることはやろう。
じゃあ、もう一度。
まあ、俺は初めて見るが、能動的にそのループとやらを起こしてみるか。
分かった。
じゃあ、やるね。
と言って、ぎゅっと瞬きをします。
おお。
じゃあ、共鳴判定を行います。
ああ。
共同級でお願いします。
えー。
それ、まあ、そうだわな。
まあまあ、無傷が増えますね。
1から3までが無傷です。
まあ、増やしておけばいいのかな。
ほら。
では、1D8を振ってください。
はいや。
おお。
ああ、いけた。
おお、いいね。
1分の3の2周。
うん。
ああ。
うん。
痛くない。
うーん。
俺は結構運が悪い方だと思ってたんだが、案外いけるもんだな。
ふふふ。
さすが兄様。
一番いいところで、いい結果引くんだね。
ああ、確かに。
そういえば。
うん。
まあ、そうだな。
うん。
思ったより上手くいったみたいで。
うん。
まあ、よかった。
これで、兄様を無事に帰せるね。
ふふ。
まあ、まあ、そうだな。
そうだろう。
そう言って。
前は急げた。
はいはい。
ああ。
いいですか。前は急げですか。
まあ、そのくらい。
1:30:00
はい。
特に何か。
はい、そしてコハルが瞬きをします。
あなたの視界が安定します。
ん?ああ、あれ?瞬きしてるの?
はい、瞬き。
ループを脱する瞬間、世界にブレーキ音が響き渡る。
気がつくと二人はバスに乗っていた。
そしてそのバスは無茶な運転をする車を避けるようにして山道を横転した。
割れるガラス、燃え上がる炎、遠くから聞こえるサイレンの音。
目が覚めた時、そこは…。
ちょっと、ごめんなさいね。間違えてる。
ははは。傷が。
はい。そこは病院でした。
おお。
あなたは病院のベッドで目が覚めます。
まあ、目が覚める。
はい。
おお。まあ、そう、そうだ。
まあ、周りをとりあえず見渡します。
隣のベッドで小春が寝てますね。
うん、寝てた。
なんか、看護婦さんとかもいなさそう。
はい。
おお、おお、大丈夫そう。
普通に歩けますかね?
はい、歩けます。
あ、そっか。
おお、じゃあ、スリッパとかも用意してある。
はいはいはい。ありました。
うん、まあ、じゃあ、そうだ。
まあ、でも、起こさないようにしておきますかね。
はい。
で、まあ、確認するような。
うーん、いや、でも、そうか。どうすりゃいいんだろう。
まあ、大丈夫か、ぱっと見。
はい、じゃあ、そうすると小春が目を覚まします。
あ、あれ、兄様。
悪いな、起こしたか。
あ、そうだよ、兄様、怪我、怪我は?
ああ、この通りだ。
ああ、よかった。
うーん、なんだか、まあ、やっぱり俺は不運なのかもしれないな。
え、どうしたの?
こういうことに巻き込まれてしまったしな。
でも、ちゃんと帰ってこれたでしょ?
まあ、そうだな。
うーん、まあ、やっぱり、あの祠の神様が願いを叶えてくれたかもしれないな。
1:33:00
あ、そうだね。
兄様が無事に帰れますようにって聞いてもらった。
あ、そうか。
そういえば、一番最初はなんてお願いしたんだ?
一番最初?
一番最初はね、また兄様と遊べますようにって。
うーん、まあ、それもじゃあ叶えてくれたってことなのかな?
うん。兄様といっぱいお出かけした気がする。
うーん。
だってさ、2時間を500回だよ。
うーん、そうだな。だいぶ疲れたんじゃないか。
体より心が疲れたかな。
うーん、まあ、なんだろうか。
うーん、知らないうちに結構、まあ、抱え込んでたというか、まあそうだった。
抱え込んでた?
いや、うーん、まあ、俺に相談してくれたってよかったのに。
ああ、でも、兄様気がついてなかったみたいだったし、
連れてきたの私だし、私がなんとかしなきゃって思って。
うーん、そうか。
それにね、兄様、お家にもういないでしょ?
私が兄様にできることって、なかなかないから。
うーん、うーん。
まあ、それはいっこなしだろ。
こっちだって、お前に対して何もできてないんだ。
うん、でも助けてもらったよ。
うん、まあ、こういうのは気持ちが大事ってやつか。
うん、兄様いつも言うね。
1:36:03
そうだな。
うーん、まあ、何がともあれ、うん、無事でよかった。
うん、よかった。
また遊んでくれる?
うーん、まあ、今度からは、まあ行き先は俺が決めるかな。
そうだね、その方がいいかも。
なんで冗談めかして。
はい、そんな感じでお話ししてますかね。
そうですね。
はい。
うーん。
いいですか?やり切りましたか?
大丈夫ですか?
ああ、そうっすね、大丈夫です。
あんまり思いつかなかった。
はい。
エモクロワーティーRPG、ロルシャハシンドローム、これにて閉幕です。
お疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。
はーい。
おお、なるほど。
はい、気づくの早かったですね。
え、何にですか?
え、ループに。
ああ、え、まあ、ループはそりゃループじゃないですか。
うーん。
いやー、そうそうっすね。
これはでも、皆さん多分、ループしてんやんってなる。
そうですね。
私も最初見た時に一瞬、思考が止まりましたけどね。
ああ、いやでも、いや、これは、これはそのまんまロールした方がおもろいと思って。
なんか、違和感を覚えつつも、なんか、あんまり分かんないのをやりたかったんで。
ああ、なるほどね。
なんとなく隠したくなりますよね。
ああ、あとまあ、そうですね、なんか。
うん。
いやー、うん。あそこ、あそこが一番楽しかった説まであります。
え、どこですか?
いや、そのなんか、ループを自分でちょっと、なんか、人に言えないってところ。
ああ、そうですね。
そして動きも合わせてましたよね。
ああ、そうですね。
まあ、ここだっけ?
うん。
うんうん。
やっぱ分かりやすいというか、まあ、使い古されてるけど、いいっすね。
そうですね。
はい、じゃあ、感想いただいて終わりたいと思いますが。
あ、はい。
そう、ですよ、感想。
うーん。
1:39:01
いやー。
また、またなんか真にテストの話してるわって思いましたけど。
まあね、作者がリズムさんですからね。
まあ、ですよね。
はい。
ほんま好きやな。
うーん。
いやー。
うん。
うん。
よかったー。
結構まあ。
うーん。
まあ、いつも結構長くなりがちなんですけど。
はい。
まあ、こう、キーパーリングというかディーラーの場合なんて言えばいいのか分かんないけど。
はい。
おかげもあってか。
まあまあまあ、今回はそんなに下ってない気がしたので。
あははは。
他のも込みで満足です。
はい。
よかったです。
はい。
こんな感じです。
はい、ありがとうございます。
うまく。
では配信はこれで閉じていきたいと思います。
はい。
お疲れ様でしたー。
お疲れ様でしたー。
01:40:05

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