00:00
スピーカー 2
みなさん、こんばんは。
スピーカー 1
こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
わいわいわい。
わいわいわい。
いえいえい。
スピーカー 2
はい、では、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
本日は、ご覧の通り、体育館裏に、ポッドキャスト、俺丸、農産方プラス、黒柳小鉄さんをお招きしております。
なぜ、お呼び立てすることになってしまったかというのは、ポッドキャスト、騒ぎますけど何かの57回を聞いていただくことにして、とりあえず、4人の方々の自己紹介とキャラクター紹介をお願いしたいと思います。
上から順に、小鉄さんお願いします。
スピーカー 1
はい、ポッドキャスト、カルサブ黒柳やってます。黒柳小鉄です。
今回のキャラクターは、初めて獣っぽいのをちょっと作ってみました。
山口にゃんぺい君です。
猫人族の男子です。
陸上部所属で、趣味は写真です。
女子からかわいいと言われるのが不本意ですが、みんなによく言われているようなキャラクターです。
かわいいのは本当は女子たちみんなだと思ってて、みんなの青春のエッグページを写真に残そうと考えています。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
では次、プラスさんお願いします。
スピーカー 1
はい、ポッドキャスト、俺丸に参加しております、坂瀬プラスです。
今日のキャラクターは、前回も続投ですね。
くたにしがらき君です。
美術大学の陶芸家に通う大学生です。
今日はなんか人外に囲まれてしまって、ただあんまりそういうのを気にするキャラじゃないんで、そのままでいきたいと思います。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、芸術これは何でしょうか。
スピーカー 1
ごめんなさい、陶芸ですね。
スピーカー 2
陶芸で、はい、わかりました。ありがとうございます。
では次はダチャさんですね。お願いします。
スピーカー 1
はい、ということで同じく俺丸から来ました。なんか変なやつ、ダチャです。
今回もプラスさんと同じく、金内英介というキャラクターを続投させていただきます。
なんか固めに眼帯をしたプログラマーという職業のキャラクターですが、特に設定を考えていないので、謎の大きい人物っていうことにしておきます。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。金内さんですね。
はい。
はい、了解です。では最後、羊さんお願いします。
スピーカー 1
はい、同じくポッドキャスト、俺丸から参りました羊です。
今日は使うキャラクターはですね、ストライダー奥秀さんということで、この方はですね。
03:04
スピーカー 1
何を笑ってるんや、何を笑ってるんや。
この人はですね、音量にあふれて人が住めなくなった未来からやってきたですね。
西北奥秀さんです。
未来からね、過去にやってきて、未来を変えるためにやってきたんですけども。
ちょっとね、手違いで違う世界線にやってきたもんですね。
ちょっと戸惑っているんですけども、とりあえず手近な音量からですね、物理で重複している、つよつよキャラクターですので、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
ちょっと何を言っているのかよくわからないね。
ではそんな4人と一緒に、面白い世界へ飛んでいきたいと思います。
では準備の方はよろしいでしょうか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
それでは、クトゥルフ神話TRPGとぶろうじん、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
じゃあシーンを変えます。
気がつくと見覚えのない場所にいました。
そこは森の中、そして隣には見たことのない動物が立っています。
あなたたちはお互いを見つめ合っている状態です。
1D4の判定をします。
チャットパレットから1D4を振ってください。
スピーカー 1
4
2
チャットパレット
1
4
スピーカー 2
ストライダーさんとカネウチさんが4、クタニさんが2、ヤマグチさんが1ですね。
ではここで共有メモが開かれます。
上の部分にメモ帳が出ています。
そこをクリックしたり、マウスを当てたりするとメモが見えます。
ちょっと見てみてください。
スピーカー 1
クリック
ビーバー
クリックができない
反応しないですね。
スピーカー 2
なるほど。反応しない。
そうですね。では出しましょうか。
06:03
スピーカー 2
ちょっとお待ちくださいね。
あー、パソコンが調子悪い。
じゃあ、言いますね。
1を引いたヤマグチさん。
スピーカー 1
はい。
フクロウになりました。
スピーカー 2
そして、2を引いたクタニさん。
スピーカー 1
はい。
ブッシュピック、イノシシです。
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、4はビーバーです。
おや?
スピーカー 2
それぞれの動物になりました。
スピーカー 1
おや?
おや?
おや?
ビーバーがビーバーになったぞ。
いつも通りだぞ。
おや?
モッテルネー。
モッテルネー。
スピーカー 2
ブヒブヒ。
ということで、あなたたちはお互いを見合っている状態です。
どんな会話をするでしょうか。
スピーカー 1
とりあえず、ニャンペイさんが何になったんですか。
フクロウです。
フクロウは手強そうだな。
あっ!って言ってる。
えーっと、この状況になったのは急にですか?
スピーカー 2
はい。今気がついたらそうなっていました。
スピーカー 1
気がついた。
何?
あっ、あっ、あっ、あっ!
何?何?何?何?何?
と言って金内はもううろたいています。
はい。
何だ珍しいな、ビーバーがいるじゃないか。こんなところに。
いやいやいや。もぉー。
あのー、すみません、くたにしがらきがビーバーになっちゃってますね
スピーカー 2
あれ、ごめんなさい、違いましたね
あれ、しがらきさん、え、しがらきさんは?
スピーカー 1
しがらきさんプッシュピックってイノシシでした
スピーカー 2
あ、ごめんなさーい
しがらきさん
スピーカー 1
イノシシの人がビーバーになってる
スピーカー 2
逆でした、失礼しました、ちょっとお待ちください
スピーカー 1
すごい、なんか見慣れたビーなビーバー
あ、イノシシが2人
テンションがすごい
あ、ビーバーになっちゃった
ビーバー2匹
ビーバーが2匹いる
メイン用な、喋るビーバーがいるな
これ、言葉は通じてるんですか?
はい、通じてます
じゃあ、言葉を通じてるとも思わなかったので地面をガリガリ引っ掻いて威嚇する仕草をしてみます
なんか威嚇してるイノシシいるんですけど
ブヒブヒ
下呼吸になってます
09:04
スピーカー 1
このふさふさな体もなかなかいいな、これは
受け入れてる
その辺の気をガリガリかじってます、ガリガリガリガリ
ガリガリガリガリ
もう1匹のビーバーが木をかじってる
ガリガリガリガリガリ
なんか木をかじりたくなってる
ガリガリガリガリガリガリ
喋るビーバーもガリガリ噛んでいるな
どこのビーバー?
そこのビーバーよ
なんだい?もう1匹のビーバーよ
ここは一体どこなんでしょうな
今気づいたらビーバーになっていたので
思わず木をかじっていたんですが
僕だって同じ状況なんですよ
一体なんなんですかここは
さっきから喋ってないフクロウもいるし
よし、2人で
フクロウが止まっている木を
歯で噛んで切り倒しましょう
どうやら説得と気が合うようですな
私もやろうと思っていたところでスカリガリガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリガリ
地が倒れましたね
わざわざ
別の木に止まりおったな
スピーカー 2
それがですね、まだ飛べてないんですよ
スピーカー 1
飛べていない
フクロウさん飛びたいですか?
まだ飛べるってわかってないから飛ばないです
スピーカー 2
まず落ちてきた袋に向かって突進しています
突進しますか
スピーカー 1
あの鼻先で近づいています
なるほどはい
ふごふごふごふごふご
何するにゃあほー
喋れるのかお前
だって猫猫にゃほー
ほーってなんだほー
向こうにいるビーバーが2匹見分けがつかないからとりあえず
フローとコミュニケーションしたいと思います
何を貴様
と言います
ガリガリガリガリガリ
どっちかいって傷でもつけたら判別つくんじゃないかにゃ
なるほど
スピーカー 2
とりあえずそのビーバー2人見分けがつかないから何か差をつけてもらいたいんだが
スピーカー 1
じゃああの
スピーカー 2
サングラスをつけてるっていう体でお願いします
アイテムありなんだ
スピーカー 1
準備がないのでまぁ
スピーカー 2
持ち物はね何も持ってないです
スピーカー 1
ですよね
僕のカメラがないにゃ
12:01
スピーカー 2
動画どこに行ってしまったんだ
じゃあカメラがないにゃって言いながら周りを見回してるんですけど
えっとですね大きさが人間大です
スピーカー 1
あなたたちが人間だった頃と同じ大きさです
カメラはですか
スピーカー 2
いやいやあの自分のカメラを探していろいろ見回してみると
自分が人間だった頃と同じ大きさで
その動物になっているということに気がつきます
スピーカー 1
でかっ
通りでガリガリしてたらすぐに気が倒れるはずだ
なるほどなるほど
もう一人の大きいビーバー君
これはその辺の木をたくさん倒してみないと
ここに生きた意味がよくわからないので
もっとかじろうじゃないかガリガリガリガリガリガリガリガリガリ
旗橋から行きましょう
旗橋からガリガリガリガリガリ
スピーカー 2
じゃあガリガリしている皆さん
1D6振ってください
1D6
スピーカー 1
Rexが変化します
HD6
HD6
1D64振るところだった
あれ?じゃパレは?
スピーカー 2
じゃパレに1D6入ってると思います
スピーカー 1
入ってます、はーい
1
ヤンペイさんが1
スピーカー 2
はい
金内さんが6
スピーカー 1
イェイ
スピーカー 2
しがらきさん
スピーカー 1
全員ですか?
スピーカー 2
全員です、全員です、ごめんなさい
3
その分だけデックスが減ります
スピーカー 1
なに?
スピーカー 2
ストライダーさんが
イニシアチブが
1減ります
16になります
スピーカー 1
素早いビーバー
スピーカー 2
素早いビーバーですね
金内さんは
6減りましたので
8になります
スピーカー 1
それから
スピーカー 2
おそいビーバー
しがらきさんは
3でしたので3減りますね
5になります
スピーカー 1
これはキャラクター編集しちゃっていいんですか?
スピーカー 2
今してます、大丈夫です
はい
で、フクロウだけですね
1引くんですけど
プラス12
されますので
プラス12で21になります
スピーカー 1
なんと
どういうこと?
素早いネコフクロウにゃ
フクロウだけスピードが上がってきてるってこと?
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
なんて名誉なフクロウだ
正体は怪しい
フクロウはネコに
15:02
スピーカー 1
おネコの会話が成り立っていない
だってネコはネコにあって
手が翼になってる
今気づきます
さっきから
フクロウフクロウ言ってるでしょ
だから
なんか変な感じだ
と思ってた
こうやって
口喧嘩ばっかりしててもしょうがないんで
ここが一体
なんなのかっていうのを
皆さん急に
このような状態で
皆さん急にこのような状態になっているわけですよね
そうですね
まずは
周囲の探索
だったり
そういったことから始めてみるというのは
いかがでしょうか
スピーカー 2
はい
じゃあ周囲見回してみますか
スピーカー 1
よろしいでしょうか
スピーカー 2
はい
獣道しかない
森の中です
見渡したいとなると
そうですね
それぞれの動物の能力を
使うことができますので
フクロウさんだったら
飛んでみて周りを見てみるとか
イノシシさんだったら
鋭い嗅覚っていうのがあるので
嗅覚を使って
道を確かめてみるとか
あとナビゲート
っていう技能がある人は
それを振ることもできるんですけど
ナビゲート誰もお持ちではないので
はい
スピーカー 1
その辺りですかね
よしビーバー2よ
歯を使って木を切り倒しまくるんだ
そうだ
まず木を噛もう
ビーバー使えないってことか
じゃあ
なんですか
どっかの鬼滅のなんちゃらで
出てきたイノシシごとの
怠る嗅覚を発揮して
スピーカー 2
周りの匂いを嗅いでみますよ
スピーカー 1
はいお願いします
スピーカー 2
これはチャパレですか
はいチャパレの
嗅覚はね
スピーカー 1
聞き耳で触れます
スピーカー 2
いきまーす
スペシャル素晴らしい
とってもよく分かり下ろしたね
スピーカー 1
特に鼻のいいイノシシ
はい
スピーカー 2
縦にでかくないぜ
安全な道が
ちょっと見つかりますね
スピーカー 1
おー
こっちがいい気がする
なに
ミッチン
イノシシは鼻が利くと言いますな
ここは一つ
その嗅覚に従ってみる
というのも
ですな
とりあえず
イノシシが行く方向の木を
18:01
スピーカー 1
倒しながらいきましょうか
よし
ガリガリガリガリ
スピーカー 2
進んでいますと
すごい髪ついてる
じゃあ木を
投げ倒しながらいくとですね
進めども森を抜ける気配が
ありません
踏み込んではいけない場所に
入ったような気さえします
すると後ろから
草木を掻き分ける音が聞こえ
振り返ると巨大な
獣が猛進してきました
大きさはクマ以上
下半身後方にはトゲが幾本も
突き出し尻尾はまるで
サソリの針のようです
何よりも不気味なのは獣姿の
そいつの頭部が人の顔と
同じだったことです
正規ドロールを
行います
成功ゼロ失敗1D6
です
はいサンチェックを
スピーカー 1
振ってください
成功?
にゃんぺい失敗にゃ
スピーカー 2
失敗です
成功ですにゃんぺいさんとしがらきさんは
1D6を振ってください
スピーカー 1
にゃんぺい2でーす
スピーカー 2
その分サンチェックを減らしてください
できますかね
しがらきさんできますか
じゃあ減らしますか
スピーカー 1
サンチェックを下げる
ビーバー1よ
なんだいビーバー2や
どうだね
イノシシとフクロウとイノシシの情けないこと
うん実に情けない
これだからイノシシとフクロウは
うん
我らビーバーの時代よ
あHP5になってる
戻します大丈夫ですよ
あ今戻しますすいません
あ戻った
あ増えた
17になった
スピーカー 2
こっちでやりますね
スピーカー 1
あはいすいません
スピーカー 2
はいOKです
はいでは戦闘です
え
では一番最初
一番素早いフクロウさんです
はいね
フクロウさん
フクロウの技能としては爪があります
爪
はい爪
チャッパレーの一番下に
CCB50で爪が入ってます
それを振ってもいいですし
攻撃技能がもともとあるのであれば
それを使うこともできます
がお持ちでないですものね
スピーカー 1
あー
こぶしぐらいしか
そうですね
スピーカー 2
こぶしも50ですので
爪の方が良さそうですね
スピーカー 1
はい
じゃあ爪で
引っ掻きます
はい
21:01
スピーカー 1
失敗
スピーカー 2
はい
やっぱりまだ体に慣れてないですかね
あそうです
ごめんなさいフクロウさん1D10振ってください
スピーカー 1
あ1D10
スピーカー 2
ごめんなさい1D10の前ごめんなさい
蝶薬を1回振ってください
スピーカー 1
蝶薬蝶薬はいはい
蝶薬
蝶薬
えい
あれ
スピーカー 2
ん
スピーカー 1
蝶薬ないですかね
蝶薬ありますね
どっかにスペースがないとかそういうあれですかね
スピーカー 2
いやえっとね今こっちに反応してない
あら来た
えっとですね上の方にあります
真ん中辺に自分の蝶薬があります
スピーカー 1
自分のが
あった
あった
61の蝶薬えい
スピーカー 2
失敗
スピーカー 1
そのまま地面にいます
あれ
キウイだったか
ごめんねフクロウはただの
キウイだ
最近体重が増えてたかにゃ
ヤンバルクイナメ
誰がヤンバルクイナメにゃ
ストライダーさんでーす
ヒロにゃ
えっと
スピーカー 2
噛みつきます
スピーカー 1
噛みつきですね
スピーカー 2
アンボル
スピーカー 1
今噛みすぎた
どうやら俺の歯もこれまでだ
頼んだぜビーバー1
スピーカー 2
はいじゃあビーバー2
スピーカー 1
何勝手に
燃えつけてるにゃ
短かったな
いいビーバーだったにゃ
スピーカー 2
金内ビーバーさんです
はい
スピーカー 1
これはこのチャットパレットの
CCBのところを押したらいいんですか
スピーカー 2
えっとですね一番下の方に
下の方に
スピーカー 1
ないな
スピーカー 2
2番目くらいに噛みつきが多分
スピーカー 1
入ってなかった
入れます
スピーカー 2
入れました
スピーカー 1
すいません
噛みつき
スピーカー 2
失敗
噛みすぎなのよ
スピーカー 1
誰もダメージが与えられない
体に慣れなさすぎ
慣れなさすぎ
これあの
さっき私
うまいこと道を探し当てられたのに
何か有利な点はありますか
スピーカー 2
ないですね
スピーカー 1
攻撃を
高いところから勢いがつけられる
スピーカー 2
とかそういうこともない
ないですね
失敗
スピーカー 1
みんな
弱すぎる
スピーカー 2
真っ赤っかなんですけど
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
じゃあ獣の
番です
24:01
スピーカー 2
えっと
噛みつき60
成功
1D4で対象
決めます
カネウチビバさん
狙います
スピーカー 1
なんで狙われたんだ
スピーカー 2
えっと
なんだっけ
ダメージ1D10プラスダメボ
11
スピーカー 1
死んだ
嘘でしょ
ビバ
ビバ
ビバ
しっかりするぞビバ
スピーカー 2
はい
人面の獣が
カネウチさんに飛びかかろうとしているその時
あなたたちの視線は
その光景ではなく
その先にいた一人の老人に向いていました
老人は
老人に向かってまっすぐ手を伸ばしていて
何かをつぶやいています
突然スミレ色と
ヒス色の閃光が放たれ
獣の体を貫きました
光線を受けた獣は
そのまま突っ伏し
二度と起き上がることはありませんでした
スピーカー 1
ビバは
カネウチビバは大丈夫だったんですか
スピーカー 2
はい攻撃される前に
スピーカー 1
老人が倒してくれました
ビバは
死ぬな
危ないところだったなビバは
あのおじいさん
スピーカー 2
何者にゃ
おやおや
覚醒世界の子か
珍しい
まだ他の魔獣がいるかもしれん
わしの家まで案内しよう
スピーカー 1
うーん
おじいさん
ビバは
おじいさんの匂いは嗅げますか
スピーカー 2
はい嗅げますよ
スピーカー 1
嗅いでみよう
嗅いでみよう
失敗
スピーカー 2
おじいちゃんの匂いしかしませんね
スピーカー 1
あー
おじいちゃんの匂いしかしない
なんか閃光の匂いがする気がするけど
せっかく命も助けてもらったんだし
ついて行ってみようぜ
おじいさんは
まだ敵かもしれないんで
おじいさんかじれますかね
かじらないでください
助けてもらってるけど
かじろうとしてるよ
生ゴミですか
じゃれてるのね
おじいちゃんちょっと
骨張ってるから歯が
研げるかなと思ったんですけど
ダメでしたか
27:00
スピーカー 2
マジで攻撃する気だ
おやめいただいて
スピーカー 1
残念
じゃあ
行ってみよう
行っていきます
スピーカー 2
どれも寝討ちの良さそうな品々です
リビング中央に
6人掛けのテーブルがあり
飲み物を注いだコップを
一つだけ持って
老人が腰掛けました
スピーカー 1
そろそろふくろう君
僕の背中から降りてくれないか
そんなに重かったかにゃ
ほら
さぼっとらんで歩け
いやー
歩いたら痩せちゃうにゃ
じゃなくてそれは関係ないにゃ
わかったよ
降りるにゃ
いやー
ジエルタースクロールシリーズに
ありそうな家ですね
実に
こういう飯出すにゃ
あ、ごめんなさい
なんだか立派な家
噛みつくものもなさそうだし
柱とかやめなさいよ
倒れちゃうにゃ
おじいさんはここに一人で住んでるにゃ
お?
スピーカー 2
おやおや
学生世界の言葉
珍しい客人じゃ
わしの家に何用ですかな
スピーカー 1
おやおやにゃ
いいってこいつに言われたのに
このおじいさんちょっと
ちょっとあれなんじゃないかにゃ
ここは一つ
噛みついて
痛みで分からせるにゃ
ジジイの分からせ
ビーバー1それ以上はいけない
おお
まずは自己紹介
せんといけませんな
スピーカー 2
わしの名はウォンバと言いますのじゃ
30:00
スピーカー 2
みなの名も聞いてよろしいですか
ウォンバ
ウォンバ
みなの名も聞いてよろしいですかの
スピーカー 1
ウォンバと
スピーカー 2
ウォンバじゃ
スピーカー 1
ビーバーに引っ張られすぎにゃ
僕は山口にゃんぺーにゃ
スピーカー 1
ししがらきと申します
スピーカー 2
ちばらぎ
スピーカー 1
そんなところです
僕はビーバー
ビーバー1じゃない
スピーカー 2
金口英介と申します
スピーカー 1
金槌さんの方法
山口
スピーカー 2
そちらが山口さんじゃったかの
スピーカー 1
金槌ですよ金槌
スピーカー 2
金槌方法
スピーカー 1
金槌でもない
もういいですよ
ビーバー1で
私はストライダー奥義だと申します
スピーカー 2
ストレイシープ
スピーカー 1
はい
まあまあ合ってる
だいたい合ってるにゃ
だいたい合ってるので
それでいいです
何用ですかの
ついてこいと言われたので来たんですが
一体ここはどこですか
スピーカー 2
ここか
ここはドリームランドじゃ
スピーカー 1
ドリームランド
何だか
何だか
大きなお風呂がありそうな
スーパー戦闘感もする
健康ランドじゃないにゃ
スピーカー 2
ドリームランドはご存知ですかな
ここはみんなが言うところの
夢の世界なのじゃ
逆にみんながいる世界は
目覚めの世界
わしらは覚醒世界と呼んでおるのじゃ
スピーカー 1
自分の
手がついたら
こんな格好になっていたんですが
これは一体
どういうことですか
スピーカー 2
お前さんら
どうやら呪文をかけられて
姿が変わっておるようじゃの
それゆえに元の世界に戻ることが
ままならなくなっておるようじゃ
スピーカー 1
どうすれば
元の姿に戻れるんでしょうか
スピーカー 2
わしはこう見えて
昔名の知れた魔術師なのじゃ
お前さんらを
元の姿に戻すことなぞ
浅めしまえよ
じゃあお願いします
スピーカー 1
じゃあそこの金槌ビーバー
スピーカー 2
やってみるかの
33:01
スピーカー 2
お願いします
スピーカー 1
ここも早く抜け出すよ
こんな世界から
ではわしの魔術を
スピーカー 2
披露して死んでよ
スピーカー 1
半透明の
スピーカー 2
淡い緑色の微風が吹き抜けます
その風はとても冷たく
風の通り道のものは
あと4ターンで
凍りついてしまうことでしょう
えっ
あれ
スピーカー 1
ビーバー1
ビーバー1
どうした
寝るなビーバー1
ビーバー2
なんだか僕
眠たくなってきちゃった
天使が降りてきてる
スピーカー 2
逃げようと思えば
スピーカー 1
逃げられますね
スピーカー 2
じゃあ逃げまーす
スピーカー 1
まずこのじいさん
スピーカー 2
なんとかするか
おかしいの
最近思うような
魔術が出んの
もう一回やってみようか
スピーカー 1
次は誰じゃ
スピーカー 2
じゃあ僕
スピーカー 1
そこの袋行くか
スピーカー 2
やるにゃ
よし
じゃあ行くぞ
スピーカー 1
同じ風が吹き抜けています
寒いにゃ
笑
スピーカー 2
逃げます
逃げました
おかしいの
もう一回
スピーカー 1
もう一回じゃ
行けにえにゃ
行けようがありませんな
では節操が
スピーカー 2
おぬしか
じゃあ行くぞ
しまった2回振っちゃった
ちょっと
黒い糸状の
渦巻きの扇風に巻き上げられ
駒のように回転しながら
空中に浮き上がります
すぐに落下して地面につきますが
ストライダーさんは目が回り
1D100でデックス以下が出るまで
立ち上がれません
スピーカー 1
何度でも振ってください
スピーカー 2
技罰
目回してるんでこの辺に置いときます
スピーカー 1
頑張って振ってください
頑張れ
スピーカー 2
何回でもどうぞどんどん振ってください
スピーカー 1
おじいさん他の方法はないですか
スピーカー 2
もう一回やろうか
もう一人やっておらんでやろう
スピーカー 1
行けにえにゃ
ふらふらしてる間に
36:00
スピーカー 1
その辺の柱に噛みついてます
スピーカー 2
ダメですよまだ何もできませんよ
噛みつきの方
成功しないでください
まだ立ち上がってません
目回してますよ
行きますよ
頑張ってください
キラキラ光るチリが集まったような
雲が頭上に現れ
チリがしがらきさんに
ひらひらと舞い落ちます
しがらきさんは
全身がキモクルワンばかりの
かゆさに襲われ
体中をかきまくります
コン×5以下を出すまで
かゆくて何もできません
スピーカー 1
コン×5
スピーカー 2
コン×5ね下の方に
チャットパレットの下の方に
スピーカー 1
入れてあると思うのですが
みんな後は任せるぞ
スピーカー 2
これか
下から
牙の三つ上
それを振る
出た早い
スピーカー 1
素晴らしい
鼻息一発で
スピーカー 2
飛ばしてやりました
スピーカー 1
まったく
ようやく回復しましたよ
腹いせにちょっとその辺の
スピーカー 2
柱を噛みつきます
じゃあその噛みつき
スペシャルを見たところで
老人が倒れてしまいました
スピーカー 1
鼻息が強すぎた
大丈夫ニャ
スピーカー 2
駆け寄ります
近づくと息はしていますが
息はしてしまっているようです
スピーカー 1
ではビーバー1は尻尾でピンとします
スピーカー 2
叩かれたまま起きません
スピーカー 1
ペチペチペチ
やたらめったら魔法使ったんで
なんか
そのエネルギーなくなって
ぶっ倒れたんじゃないかニャ
寝れば治るやつかね
使用回数が
復活しないやつニャ
他に置いておくのも難ですし
ベッドに持っていこう
ベッドに連れていきましょう
スピーカー 2
ありがとうございます
おじいさんはベッドで
スピーカー 1
いびきをかいて寝ています
しかし困ったなこれは
細かい話が何も聞けないまま
寝ちゃったニャ
この街は他に誰か
人がいないんですかね
スピーカー 2
村の外に
行けばいるかもしれませんし
この家の中を探索してもいいです
スピーカー 1
まずはここの中を家探ししてみるニャ
スピーカー 2
室内は広々としたワンルームです
生活に必要な家具以外は
高価そうな装飾品が
置いてあります
人類学を振ってみてください
39:03
スピーカー 2
人類学
誰も持ってないはずなんですが
スピーカー 1
持ってない
スピーカー 2
人類学は
えーっと
スピーカー 1
5かな
スピーカー 2
初期値5ですね
CCBで5以下が出れば成功です
スピーカー 1
高価そうな家具が
スピーカー 2
たくさんあるなーと感じます
スピーカー 1
匂い的な
何かで探してもいいですか
はいどうぞ
スピーカー 2
何を
探したいですか
スピーカー 1
そうですね
まぁ
ひとまずは
でも匂いなんてあれですよね
甘い匂いとか
苦い匂いみたいな
スピーカー 2
そういうのしかわからないですよね
スピーカー 1
甘い匂いで
スピーカー 2
わからないですね
スピーカー 1
わんかった
正直
うーん
かかぽくんは
外の様子でも見てきたら
誰がかかぽにゃ
そんなにぐるぐる
してるけどしてないね
えー
僕は何か調べるときって
これ何がいけるかな
利き耳
利き耳
スピーカー 2
あとは目干し初期値ぐらいですかね
スピーカー 1
あー
あー
じゃあ目干しを初期で振るか
初期値何でしたっけ
スピーカー 2
目干しの初期値
スピーカー 1
ちょっと待ってくださいね
スピーカー 2
すいません
私も今ちょっとパッと出てこなくて
スピーカー 1
25ですね
25じゃあCCBで振ります
はい
スピーカー 2
おー成功してる
スピーカー 1
おーいけた
スピーカー 2
でも
クリティカルですので
成長してみましょうか
失敗すると
成長することができます
もう一回CCB
振ってみてください
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
失敗したので
じゃあ成長します
2だもんな
そうですね
1D10プラス5成長しましょう
スピーカー 1
え
10
プラス
42:01
スピーカー 1
プラス
スピーカー 2
あれ
スピーカー 1
これは
モクローがジュナイパーになろうとしている
そんな進化が
あれ
モクローの様子が
あー
パソコンだからキーボードの
プラスがなかったね
あー大変
たあす
スピーカー 2
15でしたよね
スピーカー 1
1D10たす5で
1D10たす5
はい
すいません
スピーカー 2
いけるの
14増えましたね
素晴らしい
25たす14なので
39目星39に成長しました
目星が
スピーカー 1
すごい
何か分かったかい
スピーカー 2
そうですね
この家は
この老人一人だけで暮らしているのが
分かります
来客があまり来ている様子もなく
一人が生活する分に不便のないものしか
使用感がありません
スピーカー 1
ということが分かります
それをみんなに共有します
はい
一人暮らしということ
かな
うーん
あまり他人と交流していない
ぽいですな
この中で何か探すというのも
なかなか難しいかにゃ
うーん
外に出て
村人に捕まって
フクロウ鍋イノシシ鍋
ビーバー鍋にされるというのも困ったものでしょう
ほほほ
その点ビーバー鍋は一番登場ですね
ほほほ
では
ダブルビーバーで
外を散策してみましょうか
行きますかビーバー1
行きましょうビーバー2
スピーカー 2
ビーバーだけで外に出るんですか
スピーカー 1
出るならみんな出るにゃ
追いかけに出ていくにゃ
はいじゃあ外に
スピーカー 2
出ますはい
スピーカー 1
しがらきさんどうしますか
ビーバーが華やかに進む後ろについていきます
はい
スピーカー 2
村では農民がそれぞれ
自分の仕事をこなしています
一人の農民が
あなたたちに声をかけに来ました
おやさっき
ウォンバさんと一緒にいた動物たちか
スピーカー 1
何のようだい
第一村人発見
へん
かじってみますか
45:00
スピーカー 1
どうですか
挨拶代わり
よくあることなんですか
スピーカー 2
またかい
どうせ訳のわからん魔術を
使ったんだろう
いつものことだよ
しばらく寝かせておけば勝手に起きるよ
スピーカー 1
僕たち
元の世界に戻りたい
にゃけど戻り方を
あのおじいちゃんが
知ってるのか知らないのか
よくわかんなかったにゃ
元の世界
スピーカー 2
なんだねそりゃ
スピーカー 1
なんかここは
ドリームランドって言われたにゃ
スピーカー 2
わしは
ただの農民だからの
スピーカー 1
よくわからんわ
ほかになんか魔法に詳しい人は
このへんいないかにゃ
スピーカー 2
ここは小さな村だからね
そもそも
魔術師なんてウォンバさん以外
見たことねえな
スピーカー 1
隣町とかでも
なかなかいなかったかにゃ
スピーカー 2
三日ぐらい
森を進めば隣の町まで
スピーカー 1
行けるかな
怪物がいるかもしれないのに
スピーカー 2
難しいにゃ
あんたらウォンバさんの知り合いじゃないのかい
スピーカー 1
森の中でちょっと怪物に
スピーカー 2
襲われてにゃ
スピーカー 1
危ないところを助けてもらったにゃ
スピーカー 2
そうだったのか
しかしあの家も
あんなに立派なのに
本人が訪ねてこねえな
魔術で流し出たか知らんが
今はボケてろくなこともできねえし
本人もそれがわかってるから
こんな辺境に来て
スピーカー 1
一人で生活してるのかもな
やっぱりボケてしまってたにゃ
みんな
もともとこの村に
住んでた人ではなかったんですね
スピーカー 2
昔この村に
スピーカー 1
来た人だよ
この老人と仲がいい人というのは
いませんか
スピーカー 2
仲がいい人か
ではみなさんここで
信用振ってください
信用
お持ちでない
スピーカー 1
みんな信用がない
スピーカー 2
みんな信用がない
スピーカー 1
信用ない
信用がない実績がある
スピーカー 2
信用がないよ
信用
初期値で振るんですかね
そうですね
ごめんなさいね
48:00
スピーカー 2
信用の初期値が
スピーカー 1
どこだ
15です
15
CCB
CCB15
スピーカー 2
はい15
スピーカー 1
配信用がない
全然信用がない
みんな審査が通らない
プレカが作れないにゃ
ローンが通らないにゃ
スピーカー 2
うちらは農作業しか知らんが
坂の上の雑貨屋の店主なら
よく町にも出向いてるし
うちらよりは役に立つだろう
尋ねてみたらどうだい
スピーカー 1
ありがとうございます
ありがとうございます
行ってみましょうか
スピーカー 2
またね
じゃ雑貨屋に向かいます
スピーカー 1
雑貨屋は
スピーカー 2
他の町から取り寄せた
生活必需品が並んでいました
この村唯一のお店ということもあり
裕福そうな店主が出向かいます
おぉ
スピーカー 1
ウォンバさんのところから
スピーカー 2
しゃべる動物が出歩いてると
聞いちゃいたが
まさかお使いもできるとは驚いたね
何か要りようかい
スピーカー 1
ウォンバさんが倒れてしまったんですが
何か起こすような
きつけ薬とか
そういったものはありませんか
さぁなぁ
寝とけば治るんじゃないのか
スピーカー 2
いつもそんな感じですかにゃ
そうだな
スピーカー 1
魔術を使っちゃ倒れてんな
ちなみに我々は
スピーカー 2
こんな姿ではなく
気づいたらこんな動物になっていたんですが
スピーカー 1
こういう姿を戻すような
薬なんかはありませんか
ここは普通の村だからな
そんなものはないね
ご主人は他の町のことも
スピーカー 2
詳しいと聞いたんですが
他の町のことも
スピーカー 1
詳しいと聞いたんですが
何か魔術に精通している
人の情報みたいのは
他の町ではありませんか
さぁ
スピーカー 2
知らないなぁ
てか
いろいろ聞き出すのは構わないんだけど
あんたら金は持ってんのかい
スピーカー 1
はい
店主よくご覧なさい
我々が何か持っているように見えますか
自信満々
自信満々
スピーカー 2
店主の顔が険しくなってきています
スピーカー 1
説得を振ってみて
教えてもらってもいいですか
スピーカー 2
いいですよ
スピーカー 1
スペシャル
スピーカー 2
すごい
何か説得してください
51:00
スピーカー 1
店主
我々もこの姿になって困っているんですよ
早く元の世界に戻りたいのに
連れてきてくれて
元の姿に戻してくれそうな
あの老人は
倒れてしまったし
かといって村人に聞いても
何も分からないし
我々はほとほと困り果てていましてな
何か知っていること
教えてもらえませんか
スピーカー 2
そこまで聞くと
気の毒にはなってくるがね
隣の町に魔術師
大きな町だからいるかもしれないけれど
スピーカー 1
そもそも魔術師というのは
この世界に多いんですか
スピーカー 2
いやー滅多にいないね
スピーカー 1
我々のように姿を変えられて
この世界に来た人間というのは
ご存知ですか
スピーカー 2
いやー初めて見たよ
スピーカー 1
よくあることではないんですか
スピーカー 2
ウォンバさんが
知り合いっぽかったから
まあそういうこともあるかな
って思ったくらいだったからな
スピーカー 1
なるほど
ちなみに森で何か大きな獣に
襲われたんですがあれは何ですか
スピーカー 2
えっそんなものがいたのかい
スピーカー 1
人の顔をして
なんていうか四本足で歩いている
気持ち悪い生き物がいたんですが
スピーカー 2
いやー俺も見たことはないけれど
そんなのがいるとなっちゃ
人々みんなブルっちゃうな
ご存知ないんですか
一応町に買い出しに行くときには
スピーカー 1
護衛ぐらいはつけていくがね
今までも襲われたこともない
スピーカー 2
ということです
スピーカー 1
困りましたな
スピーカー 2
結局何もわかりませんな
ではみなさんここで経理を振ってください
経理
スピーカー 1
持ってるけど
20
失敗
スピーカー 2
持ってる人たちが失敗しちゃう
初期値10
スピーカー 1
13惜しい
ダメです
スピーカー 2
農村であるのに
農民たちより随分と
裕福層で超えた天主に対して
危機感を抱きました
スピーカー 1
何か甘い汁を吸っているなこのおじいさん
ボケてるのをいいことに
何か持ち出したりしてるかにゃ
なるほど
よし猪しよ
あの老人の匂いがするものを調べるんだ
さっきの老人の匂いを
54:01
スピーカー 1
覚えていれば
探してみてもいいですか
はいどうぞ
スピーカー 2
失敗
スピーカー 1
ダメだ雑貨の匂いに
ごまかされて
スピーカー 2
うまく探せないよ
そんな様子を見て天主が
あんたら本当は
何しに来たんだと
スピーカー 1
睨みつけてきます
スピーカー 2
心理学振ってみましょうか
心理学を一人が
スピーカー 1
一人が55持ってる
スピーカー 2
失敗
やっと見せ場が
スピーカー 1
失敗
初期値5
初期値5
55だめにゃ
ごめんなさい
86
スピーカー 2
失敗
天主の声が
少し震えているような
スピーカー 1
気がしました
お天主
スピーカー 2
何か寒いんですか
大丈夫ですか
スピーカー 1
なんだ寒くなんかない
そうですか
我々はご覧の通り毛皮に覆われていますので
あったかですよ
スピーカー 2
ぬくぬく
なんだお前ら
なんなんだもう帰れ帰れ
今日は見せじまいだ
スピーカー 1
そうは言わず
ちょっといいくるめ振れませんか
スピーカー 2
いいですよ
スピーカー 1
いいくるめ
スピーカー 2
失敗
出てけお前ら
スピーカー 1
で金かかっちゃった
金の雑貨店
結局
結局何も分かりませんでしたな
でも
なんか怪しかったね
何か隠していますな
スピーカー 2
とりあえず
スピーカー 1
はいどうぞ
スピーカー 2
店を出ると
辺りは暗くなり始めています
農民たちも仕事を終えて
各々の家に帰っているようでした
慣れない土地で
薄暗い道を歩いているせいもあり
一番後ろを歩いていたしがらきは
不意につまずいてよろけます
すると
よろけた残像に
勢いよく物体が通り抜けました
たく
最悪な一日だよ
57:03
スピーカー 2
そこにいたのは
先ほどの店主です
さらに
そばには屈強そうな仲間も
控えています
スピーカー 1
だと
私は何につまずいたんだ
両手で握られて
スピーカー 2
両手で握られた
ドンキが明らかな
殺意を物語っています
本当はお前ら
俺を探るように
ジジイに頼まれたんだろう
もしくはジジイの魔術で
召喚された何かなのか
まあどっちでもいい
ぼけたまま浪水してくれれば
おんびんに済んだんだが
ちょうど
俺も殺したほうが楽だなって
思ってたところだ
店主は
ドンキを振りかぶりました
戦闘です
スピーカー 1
やや
そっちがやる気なら
こっちもやるにゃ
スピーカー 2
戦闘です
イニシアチブ順に行動します
まずは
フクロウのにゃんぺいさんからです
まず1D銃
振ってください、あ、じゃない
飛べるかどうかの判定をします
スピーカー 1
高く
飛ぶにゃ
素晴らしい
スピーカー 2
飛べました
空を飛ぶことができます
1D10ターン飛ぶことができます
スピーカー 1
1D10を振ってください
スピーカー 2
8ターン
飛んでいられます
飛んでいる間は攻撃はできます
そして攻撃されることがありません
で、また行動ができます
爪が振れますね
スピーカー 1
爪にゃ
相手は選べるにゃ
スピーカー 2
選べます
宣言していただければ
スピーカー 1
これは
頭を叩けばいいにゃ
頭が一番弱そうでは
ん?
じゃあまあ
雇用主っぽいのから叩くかにゃ
天使を狙って爪で攻撃します
はい
首下首
弱いところを攻めるにゃ
失敗
なんか呪われてるにゃ
はい
次は
スピーカー 2
フクロウのにゃんぺいさん
スピーカー 1
なんか呪われてるにゃ
スピーカー 2
おこひだビーバーでーす
スピーカー 1
はーい
スピーカー 2
かみつきまーす
とりゃ
1:00:00
スピーカー 2
誰に向かって
天使で
はい
かみつきダメージ
銃!素晴らしい
スピーカー 1
いっぱいにゃ
さっきあの老人の家で
研いだ甲斐があったもん
スピーカー 2
カリカリカリ
銃減った
気を失いました
戦闘不能になりました
スピーカー 1
早い
早すぎる
即落ち
即落ちダブルピース天使にゃ
では次
スピーカー 2
それ以上はいけない
スピーカー 1
クッキョーAのターンです
わーお
スピーカー 2
いやー
スピーカー 1
3
殺意が高い
スピーカー 2
1
えーっと
おこひだビーバー狙います
スピーカー 1
なんと
スピーカー 2
ちょっとまって
5点のダメージですが
ビーバーには装甲が3
ありますので
2点のダメージが入りますが
回避しますか
回避します
回避が
ないので
デックスかける2が
出れば成功です
スピーカー 1
避けろビーバー
スピーカー 2
デックスかける2
スピーカー 1
32か
スピーカー 2
出るやん
2点減ります
クッキョーB
ここからが忙しい
ポイン
スピーカー 1
失敗
クッキョーC
スピーカー 2
ポイン失敗です
じゃあ次
えーっと
スピーカー 1
金打ちビーバー
はーい
いきます
成功
スピーカー 2
誰を狙いますか
スピーカー 1
ここは順番的に
A
スピーカー 2
クッキョーAいきましょう
スピーカー 1
ダメージお願いします
12
スピーカー 2
素晴らしい
おーっとショックロール
ショックロール
クッキョーAのショックロール
成功スペシャル
気絶しませんねなんと語ってます
スピーカー 1
なに
なんと
スピーカー 2
やりよる
はいではしがらき
スピーカー 1
いのしし
はーいビーバーいきます
スピーカー 2
はい
成功です
スピーカー 1
誰狙いますか
これは
スピーカー 2
Aは戦力になってるんですか
スピーカー 1
はい一応戦力です
とどめいっとく
うん減らしときましょう
減らしとく
1:03:00
スピーカー 1
とどめいくぜ
スピーカー 2
ジェットストリームアタックだ
4
クッキョーA死にました
スピーカー 1
よっしゃー
我らジェットストリームアタックだぜ
風に入れてにゃ
スピーカー 2
気絶し
はいじゃあ
最初に戻ってにゃんぺいふくろの番です
スピーカー 1
はいにゃ
じゃあまた爪を
Bにいくにゃ
はい
失敗
スピーカー 2
ストリームに入れない
はい
スピーカー 1
同じく
スピーカー 2
失敗
はいじゃあクッキョーA
はい
うわ頑張った
99
これはコンボが折れましたね
今度からしでで戦います
スピーカー 1
Aは死んじゃったね
スピーカー 2
あAじゃなかったBでしたね
失礼しました
クッキョーBがコンボがすっとんでいきました
クッキョーCの
失敗
スピーカー 1
成功しないな
戦闘に慣れてないなこのクッキョーたち
スピーカー 2
はいじゃあ
金打ちビーバーです
スピーカー 1
カミツキ
成功
ダメージ
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
7
Bにいきます
スピーカー 2
まだ
割と平気そうですね
はいじゃあ
スピーカー 1
しがらきいのししさん
スピーカー 2
成功
すごい強いな
いくぜ
誰に
あBですね
B
じゃあ
スピーカー 1
ショックロール
スピーカー 2
クッキョーBの
スピーカー 1
完全に野生動物に
襲われてる人たちですよね
スピーカー 2
本当そうです
スピーカー 1
ギリギリ立ってます
スピーカー 2
3ターン目
スピーカー 1
にゃんぺいさんがんばれ
はいにゃ
バサバサ
今度こそ
いくにゃ
どっちだと
Bからか
スピーカー 2
クリティカル
爪成長しておきましょうか
もう一回爪振ってください
スピーカー 1
はいにゃ
にゃんぺい成長してまくりだな
爪
爪
スピーカー 2
成功しちゃったので成長しません
残念
じゃあそうですね
スペシャル
クリティカルなので
えっと
攻撃のダメージが
2D3
1:06:01
スピーカー 2
足すいくつかになってるはずですが
2を4に変えて
4D3で振ってください
スピーカー 1
おお
4D3で
プラスダメージボーナス
ってなってるのでいいんですかね
スピーカー 2
はいでもダメはないですよね
スピーカー 1
じゃあ
スピーカー 2
4D3で振ればいいのか
スピーカー 1
4D3で振ってください
頭に刺さる爪
あれ
スピーカー 2
スペースが入ってない
スピーカー 1
スペースが入ってなかったですね
これは
よい
よい
9にゃ
スピーカー 2
はい
どちらを
スピーカー 1
あれ
Bって言ってましたっけ
スピーカー 2
Bが
Bの首が太りました
スピーカー 1
手に染めてしまったにゃ
人の命を奪ってしまったにゃ
スピーカー 2
はい
次
噛みつきます
待った
噛みついときますか
いいですよ
スピーカー 1
7
人の命を奪ってしまったにゃ
スピーカー 2
分かった降参する
殴るのやめてくれ
スピーカー 1
かじるのもやめてくれ
やめてくれ
なんか言ってるぞこいつ
スピーカー 2
何でも喋る
何でも喋るからやめてくれ
スピーカー 1
今何でもするって
言ったよね
スピーカー 2
何でもするじゃない
何でも喋るって言ったんだ
スピーカー 1
じゃあ喋るんだ
知っていることを全て話せ
スピーカー 2
と言います
知っていること
何を喋ればいいんだ
スピーカー 1
なんでこのじいさんは
俺たちを襲ったんだ
スピーカー 2
俺らは店主に頼まれてやっただけだ
あのじいさん
ボケてるくせにいいもん持ってたから
みんなで盗んで金にしてたんだよ
てっきりその盗みが
じいさんにばれて
俺たちに探りを入れてきたのかと思ったんだけど
スピーカー 1
違うのか
よく分かったにゃ
そういうことにしておこう
1:09:05
スピーカー 1
杖
スピーカー 2
それはどこにだ
魔術師さんの遺品って言ってたよ
それなら絶対
いいねがつくよ
スピーカー 1
そいつをやるから勘弁してくれ
どうしようか
ひとまずは
我々が
おじいさんの差し金だったということにしておいて
二度と悪いことをしないように
にふくんどこうか
スピーカー 2
ここでやってしまってもいい気がするが
スピーカー 1
やめてくれ
よし
抵抗できないように
手の剣くらいは切っておこう
スピーカー 2
なんでそんなピンポイント
スピーカー 1
やめてくれ
もう襲わないでくれよ
狙うなら膝にゃ
いやだよ
いや袋は甘いな
スピーカー 2
目をめぐるんだ
あんたらが
元の姿に戻れる方法を探す
手伝いもするよ
スピーカー 1
お
言ったな
たいだな
スピーカー 2
うんなんでもなんでも手伝う
だから見逃して
スピーカー 1
くれないか
もし破ったらどうなるか
わかっているだろうな
スピーカー 2
わかったわかったよ
スピーカー 1
よし
ここはひとつこいつを利用しましょう
金内くん
拷問なれしてるね
じゃあみんなで
老人のところまで杖でも持っていこうか
その前に天使を
縛って動けなくしておいた方が
なるほど
スピーカー 2
そうですね天使気絶してますからね
スピーカー 1
あ
我々ビーバーが
そこら辺の杖を刃で切って
うまい具合に結んで
手と足を
縛ります
スマキにします
スピーカー 2
はいじゃあ天使は
スマキになりました
スピーカー 1
さあこのスマキをどうしましょう
皮に捨てるか
森に
森に転ばしといても
十分あの
結末は見えてる気がするけど
スピーカー 2
じゃあそんな様子を見て
クッキョーシーは逃げていきました
スピーカー 1
あ
この野郎
逃げられた
しょうがないこのスマキを
うん
そうだな
第一村人に預けるとか
まあ夜で
人通りもないしこのまま置いといても
いいんじゃなかろうか
さすがにあの
1:12:01
スピーカー 1
店主がいなくなって
あの空っぽになった
お店のままってなると
誰がどうしたってなっちゃうから
ちゃんとことの天末は村人に
言っとった方がいいんじゃないかにゃ
うん
そしてこいつの顔にはバターを
たっぷり塗っておくんだ
おいしそうな顔にゃ
たねつくんが
たねつくん拷問慣れしてるな
ことの野良犬がきっと舐めてくれる
ビーバーマンや
そこはピーナッツバターじゃなくてもいいのかい
おっと
ピーナッツバター
それが一番大事だ
よしピーナッツバターとチョコソースをかけるんだ
持ってません
スピーカー 2
持ってません
スピーカー 1
くそ
ひとまずしがらひくんの背中に乗せて
じゃあ店主を運ぼうかなと思いますけど
皆さんいかがかな
はーい
それでいいです
そうしましょうにゃ
はい
おじいさんのうちに行くにゃ
うん行きましょう行きましょう
スピーカー 2
はい
ぼんばの家に行くと
ぼんばはすでに起き上がり
リビングでひとりのんびりとくつろいでいました
スピーカー 1
おじいさん
体調は大丈夫にゃ
スピーカー 2
おやおや
覚醒世界のことは
珍しい客人じゃ
わしの家に何用ですかな
スピーカー 1
わすれとるにゃ
売り出しだ
いや
かくかくしかじかで
こうやっておじいさんに
お世話になったにゃって説明します
ほう
そうだったのかな
バケツからも助けてもらったにゃ
おじいさん
お礼のしるしにこの杖を使ってみてくれないかな
なんだ
スピーカー 2
この杖
どうしたんじゃ
スピーカー 1
持ち主はどうなった
持ち主は今背中で気を失っている
スピーカー 2
えっとですね
この魔術師
骨董でもらった杖なんですけど
魔術師さん
どこかの有名な魔術師さんの
遺品だと言っていました
スピーカー 1
はぁはぁ
どこぞの購入な魔術師の持ち物のようですが
と言います
おじいさんは
この持ち主をご存知なんですか
スピーカー 2
この杖はの
昔わしが
弟子の子がどどに
スピーカー 1
持たせたものなのじゃ
おじいさん
スピーカー 2
この時
全員が気がつきます
1:15:01
スピーカー 2
この老人がまともに
名前を呼んでいるのは
スピーカー 1
初めてではないのかと
おじいさん思い出したんですか
まさか
スピーカー 2
遺品と
申されましたかの
スピーカー 1
そう聞きました
スピーカー 2
そうか
子がどどは死んだのか
ウォンバは寂しそうに
手に持った杖を
見つめます
この時
ウォンバは感じています
今、久しぶりに
正気を取り戻している
ということを
ぼけている間
思い出すことのなかった弟子との思い出が
今、この瞬間だけ
湧き上がっていました
しかし
それは刹那の正気です
次に気を使えば
その後すぐにぼけて
弟子との思い出は忘れ去ってしまうでしょう
アイディアを振ってください
スピーカー 1
アイディア
あった気がする
とい
成功
成功
スピーカー 2
金内さんとしがらきさんと
やんぺいさんは
気が付きます
今なら
元に戻す魔術を
使えると
考えます
しかしそれは
弟子との記憶との
スピーカー 1
引き換えです
これは
このご老人の記憶と
引き換えに我々が
元に戻るか
それとも
っていう
意外と
猪の体もしっくりきては
いるんだけどね
私もこの体なかなか気に入っているんですかね
このまま別の
元に戻る
方法を探すというのも
一つの手かもしれませんね
せっかく思い出した
弟子さんとの思い出だから
それにちょっと
水をさすのはかわいそうに
逆に魔術師を紹介してもらうと
なるほど
他にお弟子さんはいなかったか
とか
それだったら
芋づる式に
出てくるかもしれない
そういうことを
1:18:01
スピーカー 1
お尋ねしても結局
弟子の記憶は
失われちゃうにゃ
スピーカー 2
そうですね
今だけ本当に短い時間だけ
覚えていますね
短い時間だけの正規です
何かで気を使ってしまうと
またボケてしまうでしょう
スピーカー 1
やったらもう素直に戻してもらいましょう
仕方がないかな
今のうちに
おじいさん
僕たちこうやって
違う動物に変えられてしまっている
人間にゃが
僕は猫人にゃが
元に戻す魔法を教えてほしいにゃ
かけてほしいにゃ
スピーカー 2
うむ
そういえばそうじゃったな
覚醒世界の子よ
今度こそ
元の姿に戻してやるのじゃ
ウォンバが静かに
呪文を唱えると
ウォンバの手の先から
透明な銀色の光線が
広がって伸びていきます
光線はあなたたちを包み込み
あなたたちの体が輝きます
全身の輪光で
真っ白になると
形がみるみる変化し
一刻も経てずに
元の人間の姿に戻りました
これで
夢の世界から
覚醒世界へと
スピーカー 1
戻れるじゃろう
姿が戻ったにゃ
お前誰だ
猫は猫にゃ
うわー
サイポーク忍者
うーん
前歯がないというのもなかなか不便ですな
おじいさんどうもありがとう
スピーカー 2
おやおや
覚醒世界のことは
珍しい客人じゃ
わしの家に
スピーカー 1
何用ですかな
忘れてしまったようですねもう
ぎえぎえ大変お世話になりました
おじいさんもどうか
お元気でって言って手を握ります
スピーカー 2
おおお
スピーカー 1
お元気での
ん?
スピーカー 2
おじいさん
スピーカー 1
ちなみに
この姿に戻ったのはいいのですが
この世界から
元の世界に戻るには
どうすればよろしいんですかね
1:21:01
スピーカー 2
その姿なら
目を閉じて
目覚めたいと願えば
元の世界に戻れるじゃろう
スピーカー 1
あー
なるほどって
そんな簡単な方法で
魔物を試し
おじいさんおじいさん
ちなみにこの杖って
持ち物誰にあっていって
もう一回杖を見せます
スピーカー 2
うん
これはわしの杖かの
スピーカー 1
いつからここにあったんじゃ
あーやっぱり忘れてしまってるんだな
せっかくだからおじいちゃんは
思い出せないかもしれないけど
名前だけでもなんかメモで書いて
置いといてあげようかにゃ
スピーカー 2
書くものと書かれるものは
スピーカー 1
あるでしょうね
はーい
じゃあなんか
立派そうなやつに
直に書いておくよ名前
それでも効果は失われないなら
いいんだけどにゃ
うん
なんか便箋的な何かに
走り書きぐらいにしときますか
あーさすがに字化はまずいにゃ
じゃあなんかさらさらっと書いて
お弟子さんのなんとかさんの
って書いとこうにゃ
スピーカー 2
はいじゃあメモに
弟子の子が弟の杖だよと書いてあります
はい
スピーカー 1
ここで転がってる天使を
なんとかしないとな
あ
天使は村人にでも引き渡しますか
そこまでは
やってから帰ろうかにゃ
スピーカー 2
そうしましょう
まあまあ
スピーカー 1
許してやればよいのじゃ
お心の広い
なるほど
じゃあ話してみるにゃ
とりあえず
巣巻きは外して
その辺に掘り出しておきますか
ぽいにゃ
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
天使は外にぽいされました
何か悪いことを考えたら
異世界から何かが来て
痛い夢を見るという気持ちも
よみがえるでしょうしね
あー
目の前で首が太るのも
見えたはずにゃ
じゃあ帰りますか
帰りますかな
帰りましょう
いやー
この前見た夢とは全く別で
うん目覚める方法が
本当に簡単ですね
1:24:02
スピーカー 2
帰られるのかな
スピーカー 1
お邪魔しましたにゃ
お世話になりました
お世話になりました
スピーカー 2
ありがとうございました
ここは夢の世界
今度来るときは
ゆっくり楽しむがよいのじゃ
瞳を閉じると
逆にまぶたに
強い光を感じ
夢との覚醒世界へ
運ばれていくのを
感じました
ゲームクリアです
スピーカー 1
お疲れ様でした
お疲れ様でした
ありがとうございました
いやー
ビーバー楽しかったな
スピーカー 2
かじりたい答えでしたね
スピーカー 1
アブルビーバーでしたね
アブルビーバー
インビーバーとかじゃなくてよかったにゃ
いや本当に
カリカリやって前に進まなかった
スピーカー 2
だっちゃさんの
アイコンがビーバーだったので
しかも同じ絵だったので
スピーカー 1
そうですね
馴染みのある
見たようなビーバーだったにゃ
スピーカー 2
うちの娘たちがだっちゃさんが
ビーバーにならないかなって期待してたんですけど
見事に引きましたね
スピーカー 1
レイに答えてあげたぞ
思ってるな
さすが
スピーカー 2
では攻略報酬です
3地回復
1D6です
1D6を振ってください
スピーカー 2
素晴らしい出目が
スピーカー 1
5と6しかない
スピーカー 2
上限を突破しても構いません
その分だけ増やせます
それぞれ1回ずつ
老人から魔術を受けましたので
クトゥルフ神話技能が
それぞれ1ずつ増加します
イヤキャラの
スピーカー 1
キャラクターシートの方で
スピーカー 2
クトゥルフ神話技能に
追加分1っていうのを
後で入れておいてください
皆さんは無事に
帰ることができました
ではこれでシナリオが終了となります
もう遅いですが
ご視聴ありがとうございました
ありがとうございました
それでは終了となります
もう遅い時間ですので
一言ずつ感想いただいて
終わりたいと思います
まずはコテツさんお願いします
スピーカー 1
また冒頭の
1:27:00
スピーカー 1
無言病が出てしまいましたが
なんとか演じることが
できました
なんで無言になってたかって
本域で山口カッペみたいな声
出そうとして失敗した
クルエネギコテツでしたにゃ
クルエネギコテツでしたにゃ
スピーカー 2
かわいい
プラスさんお願いします
スピーカー 1
みんなそれぞれ
愛苦しい姿になって
活躍の場所も
それぞれあって非常に楽しみました
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
ダッチャーさん
キャラ崩壊してたような気がしますが
お酒のせいですごめんなさい
スピーカー 2
ダッチャーでした
ありがとうございました
では最後ヒツジさん
スピーカー 1
思った以上にビーバーが楽しかったので
次はサイボーグビーバーで
越えようと思います
ありがとうございました
スピーカー 2
コメントで下二人だけ
なんなんだよねって言われてましたけど
スピーカー 1
頑張って
スピーカー 2
ではこれで配信を終了したいと思います
お疲れ様でした
スピーカー 1
お疲れ様でした
ありがとうございました