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2022-01-11 54:41

部活動61 ハンドカフト!1-2

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Podcastで繋がった仲間たちとクトゥルフ神話TPRGを遊んでみました!  

シナリオ:ハンドカフト!
シナリオ制作者:shinae様  

キーパー↓ 朔夜(https://twitter.com/sakuya_naniwadu)
プレイヤー↓ あるち(https://twitter.com/aruti_hakidame)
キャラクター:キックマスター鬼瓦(https://iachara.com/char/2296418/view)
みっつぃーのメガネ(https://twitter.com/mitiishi)
キャラクター:西洋梨-LA-フランス(I2-A-T型)
(https://iachara.com/char/1609100/view)
(敬称略) 

 PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいます。
やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください!
メールアドレス podcast.trpg@gmail.com
Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg​

00:01
猫がいるところって、ちょっと一歩外に出て、例の猫がいるかどうか探すことできます?
はい。そうすると、誰か、誰か助けてよ、誰か。
おー、どうしたどうした、と言ってそっちを見ます。
ももかちゃん、扉開けたままでお願いね。
はーい。
多いな。
そうすると、女の子が人を探してキョロキョロしています。
吸ってる。
どうしたのかな、お嬢ちゃん。
おじさん、おじさん助けてくれよ。猫が、猫が。
猫がどうしたんだい、つって川の方を見ますかね。
えー、崖の上になってるんですけど、崖の途中に猫が引っかかっています。
あ、あの猫だ。よし、いっちょ行くか。
飛ぶ?
えっと、飛ぶと、ダ・フランスさんも一緒に飛びますけど、大丈夫ですか?
よし、飛ぶか。
ヒララジャンプだ。
あ、横に降りちゃった。
どこに降りましたか。
情報に降っちゃいました。あ、雑談。
はーい。
えー、74で失敗しています。
落ちます。1Dさんのダメージです、2人とも。
俺も飛ぶ。
だって一緒に落ちますよ。
ボス、飛ぶなら飛ぶって言ってくれ。
いや、すまない、すまない。
やばい。
痛い。
えー、とりあえず、ボスに対して応急手当を。
ありがとうね、いつもね。
1Dさん回復です。
私は君を治すことはできないけれども、君は応急手当とかじゃなくて電気修理の技能が必要なんじゃないかな、知らないけど。
まあ、部署に戻ればスペアパーツはあるから。
じゃあ、ラフランスを小脇に抱えて跳躍しますか、今度は。
大丈夫ですか、100キロ。
この真ん中くらいでティフがかかってますね。
はいはいはい。
100キロありますよ。
こっちも負けず劣らずの筋力をしてるんで。
えーと、だから。
じゃあ、当判ぐらい。
当判、当判ですね。
03:03
じゃあ、ボスの。
うん。
ボスに肩車された状態で。
ボスは片手を使えなくなるけど当判して。
そっか、肩車もできねえのか。
うん。
だから、ボスの手のところにこう、腕にしがみついてもらって。
なるほど。
うん、100キロ。
じゃあ、猫のところまで。
行きますね。
行きましょう。
はい。
おーら猫ちゃんこっちおいで。
シャカー。
どうやら私は猫に嫌われてるようだね。
えー、何の機能を振ればいいんだろう。
猫に対して。
じゃあ、ラフランスさん手伸ばせますか。
手伸ばします。
じゃあ、そうするとクンクンとその手を匂いを嗅いでピロッとなります。
ラフランス君、君がちょっと猫を抱えておきたまえ。
あー、わかった。
えーと、その猫は首輪みたいなもんありますか?
はい、してます。
じゃあ、そこの金具にさっきのワイヤーをできってくっつけます。
ブラーンってなります。
ブラーンでいいのかそれは。釣られてるぞ首を。
ワイヤーを引っ掛けた状態で抱きかかえる形で。
猫を抱きかかえるラフランスを抱きかかえるキックマスターという形で。
はい。
じゃあ、また登って行きましょうかね。
次のマイナスはいいですか?
このまま来ちゃって。
じゃあ、当判でまた登ってきます。
マイナス20でお願いします。
根性だよこんなん根性!と言ってスッスッスッと登ってきましたね。
じゃあ、うまく登ってこれました。
よーしよしよし。
あー、おっちゃんすげー。ありがとう。
すごいだろうおっちゃんは。
何だってこの筋肉だからな。
君も筋肉つけたまえ。
うん。
じゃあこの猫ちょっとおじさんの知り合いのように探してた猫なんだよちょうど。
え、そうなの?
そうなんだよそうなんだよ。
おじさんはね探偵でこの猫を探していたんだ。
そうなんだ。
ようやっと突き止めたところだったんだこの猫ちゃん。
よかったねお家が見つかって。
うん。
じゃあ猫を渡します。
はい渡されました。
鬼ガールが来ておりますね。
じゃあ鬼ガールさんに抱かれたらジタバタ暴れます。
06:01
抑え込みます。
ボスボス仮にも依頼人の探し者だぞ。
うん、じゃあ引っかかれるとね僕でも痛いからね君に持っていてもらおうかな。
じゃあ頭の上に乗っけます。
はい、おとなしくしてね。
うん、じゃあ帰ろうかな。
おっちゃん達頼んだよー。
はいよー。君も気を付けて帰るんだよー。
あーいなくなっちゃった。
最近の子は帰るのが早いね。
うん。
すぐいなくなっちゃうね。
ボスが追っかなかっただけじゃないか?
それもそうか。
あ、ごめんおっちゃん達。
うん、どうしたんだい?
兄ちゃんにね、ケチャップ買って帰らなきゃいけないんだ。
じゃあねー。
じゃあねー。
その情報いる?
今の情報必要だったかな。
聞いたところで私たちは何をすればよかったんだろうか。
ケチャップだけを買いに行くのか?
うーん、オムライスでも作ってたのかな?
まあ考えてもわからないからさっさと戻ろうぜ、ボス。
うん、戻ろう。
はい、事務所に戻りましょう。
ただいまー。
猫ちゃんだ。
捕まえてきたよ、猫ちゃん。
かわいい。
うん、私は嫌われてるからね、モモカちゃんのところに行ってなさいよ、この猫って言って。
うん。
今日本語おかしかったな。
モモカにゴロゴロとしています。
一応、あれですかね、猫の写真撮って、
東京都住宅イヨンちゃんに写真送って、
この猫でいいですかって。
はい。
送っておきます。
あ、それですと返事が返ってきます。
はい。
じゃあ明日また来てくださいと。
はい。
はい。
ん?
なあ、ボス。
何だい?
届けてやればいいんじゃねえか?
それもそうだ。
これが、
俺たちの望む場所に繋がっているって言うんだったら。
うん。
行ってみようじゃないか。
はい、じゃあ、
イヨンチイヨンチイヨンチと言いながら、
ドアを開けましょうかね。
ほほほー、なるほど。
09:03
イヨンさーん。
ん?
そううまいこといかないものなのか。
うーん。
いやー、しかしね、
女性の家にね、このドアで入るとね、
風呂に入っているという、そういうジンクスがあるんだよ。
そうなのか。
うーん、そうだ。
まあ、それはあの子がただの風呂好きなのかもしれないけどね。
このドアで女性の家に行ってしまってはいけないことになるからね。
気を付けましょう。
と言って帰りましょうかね。
じゃあ、依頼主が来るまで、
この猫はここで預かるしかないか。
そうだね、そうしよう。
ももかちゃん、ももかちゃん。
何ですか?
おうちおうちと言いながら、このドアを開けてみなさい。
おうちですか?
うん。
おうち、おうち、おうち。
いやー、想定済みだ。
これは君の家なのかな?
違います。
違います。
じゃあ、失礼しておこう。
出くわしちゃったら大変だ。
風呂が光ってたぞ。
うーん、ゲーミングプールというやつだな、あれは。
何でもかんでも光らせりゃゲーミングなのか?
そうだ。そうなんだよ。君の体って光ればゲーミングだ。
じゃあ、ももかちゃん、今日はうち泊まってきなさい。
親子さんには連絡入れとくよ。
やったー、楽しそう。
うん。
まあ、わけあって、俺とボスは…。
間違えちゃった。
まあ、わけあって、俺とボスはこの繋がれた状態だから、
マスターにいろいろ迷惑をかけると思うが、よろしく頼む。
じゃあ、今日はあれだ。ピザでも取ろうかな。
で、ピザとか頼みましょうかね。
はい。
はい、晩御飯に。
まさかそんな都合よくピザの画像なんて用意してないだろうな。
ドア開けるんですか?
ドアは開けないですよ。普通に出前頼むんですよ。
さすがにそこまでは。
ボス、出前がここに来るんだったら、ここのドアを出前が開けてもらえば…。
ああ、そうか。その時にももかちゃんが帰れば、でも…。
そうならないか?
12:00
うん、それでもいいな。ちょっと待ってみましょうかね、出前を。
はい、じゃあピンポーンと閉まります。
はい、どうもー。
はい。
開けてください。
はい、開けまーす。
はいはい、今開けますよー。ガチャッと。
うん、そうなるか。ここ来るよな。そりゃそうだよな。
向こう側から開けてもらわないと、俺たちが開けてしまっては別のところに繋がってしまう。
うん、そうだな。
一旦閉めて。
一旦閉めます。
ちょっとごめんなさい、鍵かかってないんだ。開けてもらっていいですか?
はーい。これしかないんですけど。事務所の外です。
はい。どうもどうもどうもどうも。
じゃあ2500円でーす。
はい、じゃあどこにお金しまってあるかな。
その辺からかき集めてきて、2500円払いますかね。
はい。
じゃあ明日ー。
はいー。あ、ちょっと待って、扉閉めないで。
あー。あー。あー。あー。
ポンカちゃん、今日泊まっていくか。
ボス、閉められてしまったぞ。
そんなー。
ピンポンがピザー。
ピザ食べておくれー。
まあまあまあまあ、ね、こういうこともあるんだろう。
はい。
閉められちゃった。
まあいいや。
仕方がない。
どうしましょうか。
どうしましょうかね。
ボス、俺はとりあえず機械修理を施すぞ。
うん。
君は怪我を治してくれたまえよ。
よし。
じゃあ、HD3回復です。
ももかちゃん、ハンダゴテ持ってきてー。
はーい。
3回復ー。
全開ですね。
全開でーす。
よかったよかった。
ハンダゴテ、鬼河原さんに当てますか?
いやいや、そ、それはちょっと困るなー。
火傷してしまうのか。
君は人の痛みがわかる子だと思ってたけれども、そういうこともするんだね。
ダメだよ、ハンダゴテ人に当てちゃ。
冗談でーす。
よかったよかった。
じゃあ、ラフランス君にあげて。
はーい、どうぞ。
助かる、マスター。
ハンダは切らしてるから、ハンダゴテしかないけど。
どうしろって言うんだ、ボス。
15:04
まあ、なんとかなるだろう。
まあ、とりあえず、あの、傷ついた外装とかを取り替えて。
しかし、便利なのか不便なのかはわからないな、この扉。
うーん、そうだな。
どこにどうすればいい。
まあ、明日になったら、どうせ変わってるだろう。
あ、しかしあれだな。
盲点だったけれども、窓からは出れないのかな。
ここは何階ですか?
ここは4階ですね。
窓をガラッと開けると、ここはいつもの窓の風景ですか?
はい、そうです。
なるほど。
なら、ラフランス君。
ボス。
飛び降りるかい。
俺たちに何かあったら困る人がいるだろう。
そうだよな。
後半という技能もあるんだよな、私には。
まあ、やめとくか。
この手錠の剣をどうにかして、この扉の剣が残っていたら、その時考えればいいんじゃないか。
そうだな。
しかし、あれだな。
今日はここに猫がいるけれども、怪しいおじさんは来るのかな。
4階だからさすがに窓の外に立ってるとかはないだろう。
怪しいおじさんに開けてもらうですか?
怪しいおじさんがいればだけどな。まさかいるわけないよな。
ということで、今日のところはこれでやることなくなった感じかな。
何かまだある?
何かまだやりたいことあるかね、ラフランス君。
いやー、他のところに繋がっていたところがどうなっていたのかっていうのは少し気になるところでもあるか。
じゃあ、もう一回開けてみるか。
開けますか?
ちなみに、スマホとかの位置情報とかでその場所がどこだかわかったりします?
わかりません。
なるほど、なるほど。
18:03
やってると、何かに当たってしまって、「わっ!」という悲鳴が聞こえます。
大丈夫かい?どうした?
何すんだよ!せっかく取れそうだったのに!
おー、プレインゲームか。
そうだよ、あのキャラレアなんだぞ。
いやー、それは悪いことした。すまん、すまん。
どうしてくれるんだ、おっさん。
どうしてくれるんだよと言われたところで、また取ればいいじゃないか。
あのな、見ろよあれ。紙でできているんだぞ。取りにくいったらありやしない。
うん。じゃあ、取れるまで頑張ればいいじゃないか。
おっさん、取ってくれよ。
私はこういうの苦手だからダメなんだよ。
ラフランス君はこういうの得意なのかな?
えー、何だろう。何で振ればいいかな。
振る気だ。
幸運とかすか?
はい、いいですよ。
これを取るのが依頼って言うんだったら、俺が受け持つが。
やってみるか。
いいのか?自分で取らなくていいのか?
こういうのは自分で取るもんだよな。
取りかけてたんだよ。あとちょっとっていうところで落とされたんだよ、おっさんに。
わかった、じゃあ応援してやろう。
頑張れ頑張れ。俺も頑張れ頑張れ。
一回だけ?仕方ないな。
ちょっとお金取ってくるから。ちょっと待っててね。
このクレーンゲーム、IC対応してるからできるぞ、ボス。
うん、なるほどな。
ボス来たまえ。私の手に掛かればな。こんなちょちょいのちょいだよな。
まずどの辺にクレーンを落としたらいいのか目星にも振りましょうかね。
いいですよ。
なるほどな。あそこら辺に落としたらいいのか。
それでこうやって取るんだよな。
マイナス5で振ってください。
あ、成功した。
21:02
ほら、取れたかな。
取れました。
ほら、取れた。
すげえよ、おっさん。やるな。
これで一生分の運を使い果たした。
そんなことねえよ。おっさん、なかなか運がついてるよ。
いやあ、そう言ってもらえると。
しかしあれだな、今の若い子の間ではそういうのが流行っているのかな。
一応そんなにかわいくもないだろう、折り紙なんて。
そうか、これなんか懐かしい気がして。
そうなんだ、珍しいね。こんな懐かしい。
そうだな、子供の頃に折り紙とかやったら懐かしいよな。
じゃあ、おっさん、ありがとな。これやるよ。
気をつけて帰るよ。
近くの中華料理屋のカニチャーハンのただけを1枚くれます。
おお。はい。
まあいいや、こんなところで遊んでたらももかちゃんに怒られちゃうよ。
うん。
じゃあなーと言ってさっきから。
じゃあなー。
依頼の報酬がこれか。
うーん、なかなかしょっぱいな。800円くらいかな、どうみつ持っても。
えーと、他になんかないか、目星振ってみてもいいですか。
いいです。
もうないだろうけどなー。
また雑談に振っちゃった。
だうさんがね、ちょくちょくね、なんか言ってくれてるから。
はい、まあ成功してるんですけど、あとはただのゲームセンターですね。
はい、じゃあ普通に戻ります。
ただいまー。
あれ、猫がいなくなってる。
猫が来ます。
いたいたいた。
私が来ると隠れるみたいだね。
この猫ちゃん、ほんとににゃははって鳴きました。
鳴きました。なるほどな。
ほんとに猫なのか、君はと猫にこう近寄りますね。
ほんとに君は猫なのかな。
後悔の悪魔ではないぞ。
あー、じゃあ後悔の悪魔じゃないんだな。
なるほどなー。じゃあ猫か後悔の悪魔じゃないんだ。
なんか猫のご飯とかあったかな?目指しとかあるか?
煮干しならあるんじゃないですか?
煮干しか。じゃあ煮干しあげてみるか。
と言ってキックマスターが手に煮干しを持って猫のところに行きましょうかね。
じゃーん。
24:01
やっぱり嫌われてるな。
まあ床にでも置いときゃ食べてたから。
手を洗ったほうがいいんじゃないですか。ちょっと臭いですよ。
おっと。あ、そうかそうか。それか。
じゃあお手手で洗いましょうかね。
つってラフランス引きずって洗面台のところに行きましょうかね。
ずるずる。
で手を洗いましたと。
じゃあこれで大丈夫だろうと煮干しを持って猫のところに行きましょうかね。
じゃあちょっとふしゃふしゃしてましたけど食べます。
よかった。
猫が私の手から餌を食べてくれたぞ。
引きで見て、引きでその様子を見ています。
体格差がすごいな。
繋がれてる範囲で。
よかったよかった。
じゃあ今日はもうお休みにしますか。
お休みにしましょうかね。
じゃあここで一旦ちょっと2時間近くになるんで休憩をしたいと思います。
5分くらいで。
じゃあ飲み物があるから。
じゃあ行ってきます。
マジで進むの遅すぎる。
遅いんですね。
もう終わってるよね。もしかしたら。私たち終わってましたよね。
遅いわ。
はい、ということでお手洗い行ってきます。
いってらっしゃい。
どんなもんで進めていいのかのさじ加減が難しいですね。
本当にシナリオにも何もなくて。
全部。
はいすいません。
おかえりなさい。
シナリオに何も書いてないので。
本当に好き放題なんですけど。
やっぱその入る扉ごとでなんかプチイベントみたいなのはあるっぽい感じですもんね。
いやもうねほぼ用意してないです。
マジか。
なるほどな。これ以上GM困らせるのも楽しいは楽しいけど。
27:00
いいんですけど。
あとは誰が出てくるか。
もう用意してるのいないです。
あーなるほど。ムッティさんが後から不審者になっちゃったからな。
すいませんね、勝手に使って。
いやいや大丈夫ですよ。ムッティは不審者ですから。
動物と絡めるならムッティさん。
あーなるほど。動物博士。
あがりちゃんはちゃんと許可取りました。
あがりちゃんなー。人に取ってもらうのかーってちょっと。
そうですけどね。
1回で取れないだろうと思ってたのでそっからは勝負にしようかと思ってたんですよ。
あーなるほど。
そうかーイベント1個フラグ立てずに終わっちゃったのかー。
へし折ったんですねー。
あ、へし折ってたんすか?
へし折ってました。
ムッティの?
ムッティフラグじゃなくてあがりフラグを。
あがりちゃんはー。
勝負しようと思ってたけど。
はいはいはい。
はい、お水飲み終わりました。
はい。がんばれー。
けがねさん休憩してないですけど大丈夫ですか?
あ、大丈夫です。
じゃあ次の日の朝ですね。
はーい。
おはようございますー。
はいおはようー。
スリープモード解除、起動します。
ぶん。
こんな風になってたんですね。
なんだかねー。
表演なのかなんなのかわかんないね。
俺も電気で動いているからな。
どれどれ。
じゃあ今日はこの依頼人さんが来るから。
東京都墨田区イオンさん来るからね。
それまでこの猫ちゃんが逃げないように繋いどかないとね。
繋ぐですか?
うん、繋いどこ繋いどこ。
この赤が抱っこしてちゃダメですか?
まあ、万が一があるからね。
一応どっか繋いどこ。
30:00
逃げ回ります。
それを追っかけます。
ボス、ボス、追わなければ逃げないぞ。
なんだ、なんだ、逃げるのか。
追っかけてるのでずっとずるずるとフランス君を引きぶたに。
頼むぞボス、繋がれてる俺の身にもなってくれ。
床がきつついてるな。
まあじゃあ、一応じゃあ桃子ちゃん見といてね、しっかりね。
はーい。
でもどうしてそんなことになっちゃったですか?
うーん、なんか不思議なんだけどね。
こうしていないと、俺たちの身に危険があるみたいなんだ。
うん、良くないことが起こるらしいんだよ。
どんな危険ですか?
昨日ね、おっきい犬に襲われたんだよね、私たち。
おっきい犬?
おっきい犬。
なんかね、すごく大きくてね、私と言うのも逃げるしかなかったね。
どんな犬ですか?
うーん、なんかベタベタした青っぽいでっかい犬だったな。
ボスよりでかかったぞ。
ではその犬のことを調べてみたらどうですか?
しかしあんなもんどこで調べられるのかな?見たことないぞ私は。
待てよ。動物について詳しい人がいるのか?
まさかそんな都合よく出会えたりはしないよな。
動物に詳しい、特にチワワとかシバ犬まで幅広い専門知識を持つような、そんな学者に出会えたりはしないよな。
チワワからダッコスフォントまで詳しく知っている人に出会ってみようと言いながら開けます。
症犯ですね。
こんなところにそんなことに詳しい人なんているのか?
おい、おい、不審者だぞ不審者。
あれは依頼主が遭遇していたという男じゃないか?
そうだな。
ちょっと声だけかけてみるか。
こんにちは。
なんだね君は。
いやいやいやいや。怪しいものじゃないんだけどね。
33:01
あなたは全身が黒でお腹の周りが紫色の猫とかってなんか見たこととかあるかな?
変わった猫で探してたんだよ。
君は飼い主さんかな?
飼い主ではないんだが先に拾われてしまった。
なるほどなるほど。
やっぱりあなただいぶそういう動物とかにあれなんだ。動物がお好きな方なんですね。
そうだね僕は動物学者だからね。
動物学者さんでいらっしゃる。
じゃあこんな動物知ってるかなと言って昨日見た動物の特徴を話しますね。
その動物なら多分オカルトのところに本があるんじゃないのかな?
オカルトのところ。
それは普通の動物じゃなくてオカルト的な生物なのか。
一人二役やっていいんじゃないですかと聞かれてるけど。
なるほどなるほど。
ありがとう。お腹の紫の猫とか見つけたら伝えるようにするよ。
そうかね。それは確かるよ。頼むな。
この謎の人物を置いてオカルトのところに行きましょうかね。
ボスいいのかそんな口約束をして。依頼主がいるんだぞ。
依頼主からはあの男をどうにかしてくれとは言われなかった。
まあ確かにそうだが。
あの女の子も十分変わってるような人だからよくお似合いのカップルになるんじゃないか。
しかしさっきの男とボス声がそっくりだったな。
それはどっちが喋っているかわからなかったぞ。
そうかそうか。そういうこともあるわ。
しかし動物学者なのにオカルトというのはどういうことだ。
なかなかに信用できない男だな。
図書館技能に。
図書館か。
もしくはネットの情報とか。
コンピューターだったらめちゃめちゃあるんですけど。
じゃあコンピューターで。
80って成功するんだ。
ではそうするとですね。
ピチャピチャという水音、ハーハーという大型動物のような息遣い、
何かが腐ったような異種、大きな犬といった単語から、
ある人物の書籍にたどり着きました。
36:04
オカルト著、日本回帰記者、カーニバル出版と書いてあります。
なかなか不思議な。
これを書いたのもおそらく変わった方なんだな。
この本があるかどうかオカルトコーナーを
探してみるのはどうだ。
そうだな、もう一回探してみるか。
そうすると見つかります。
じゃあ読んじゃおうかな。
こんなことが書いてありました。
読み進めると彼が、その犬を撃退したということがわかるでしょう。
なるほどね。
どうやって撃退したのかとか書いてます?
魔術によって撃退した。
魔術で撃退したってことは書いてあるんですか?
魔術によって撃退した、
どうやって撃退したのかとか書いてます?
魔術によって撃退した
魔術?
なんか一気にこの本も魔術版だったな
俺はあまりその手のことには詳しくないが
人間はそういうことを信じる人たちも一定数いるのではないか?
まあそうだな
私が言うのもなんだけどね
そういうことにすがりたくなる年っていうのもあるもんだよな
私で言うとこのキッドみたいな感じですがりたくなるんだよ
人間というのは弱い生き物だ
その人に聞いてみたらいいんじゃないですか?
オカルートさん?
はい
だいぶこの人も怪しいけどな
ただ俺たちはこの犬を撃退しているのではないか?
それもそうか
車に轢かれてるもんなあいつら
その犬の情報が他にないかもうちょっと見てみたいんですけど
情報は得られますか?
それは得られないですね
39:02
アイディアを送ってください
失敗
鬼河原さんは文霊城で繋がれたってことはやっぱり危ないのではないか?
それがなければ襲われるのではないかと思います
なるほど
なるほどね
ボスどうした?
手錠はやっぱり繋いどいた方がいいんだな
襲われちゃうからな
襲われる?
昨日のギロの犬頃に襲われてしまうんだよな
そいつからこの手錠が俺たちを守ってくれているってことか?
おそらくそういうことだろうな
あまり隅っことかに近寄りたくなくなるな
なんでかわからないけど
じゃあこのオカルートさんってどこの人なんだろうなと言って
なんかこう著者紹介みたいなやつあります?
本の裏の後ろの方に
出版社は書いてあります
パーニバル出版
単純にオカルートのことをコンピューターで調べます
うっそー1足りない
スマホでググります
技能なんかいります?
図書館
何が入りましたっけ
図書館と当判とキック
じゃあ図書館で
35でよくあるとか言えたもんだな
だってだってだって
司書さんに話をしに行って
キック技能振ったら余りがなくなっちゃったんだ
パーニバル出版はこの図書館の近くにあるよと教えてもらって
NPCの桃子ちゃん優秀
桃子ちゃんは優秀な子なんだよな
じゃあパーニバル出版のところに行くか
桃子ちゃん行こう
ピオンさん待ってなくていいですか
そうだそうだ忘れてた
じゃあ事務所に戻ろうかね
42:02
桃子留守番してますよ
いやでもさすがに12歳にな
そういうことさせるのは気が引けるからな
連絡取って事務所で待っていてもらえばいいんじゃないか
何時頃に来るかな
ピオンさんにまた電話しますかね
いつでも行けますという返事があります
じゃあすぐ来てくれたまえ
猫に引っかかれちゃうかもね
じゃあ事務所に戻ろうか
戻ってきてしまった
俺たちがまたあそこの図書館に戻れるという確証はないぞボス
まあなんとかなるだろう
はいどうぞ上がってください
開けていいんですか
どうぞ
本当に猫ちゃんだ
じゃあこの猫ちゃん渡しますね
ありがとうございます
しかしこれあれだなこの猫本当にニャッハッハって鳴くんだな
面白いでしょ
面白い猫だ尻尾も黒いのに面白いとは
サンダーじゃね
その猫喋ったぞ
なんかたわごと言うね
たわごとな
変な人は
変な人はさあどうしたのかね
変な人は出てこなかったよ
見つけたところにはいなかったぞ
他のところにはいたの
窓の外にちょっといたな
4階なのにどうやって上ってきたやら
なんか動物学者さんらしいぞ
ほらこの猫狙ってるのか
まあ大丈夫だろう
変な人ではあったけど悪い人ではなさそうだ
じゃあおっさんがうまく言っといてよ
おう昔言っとけ
45:01
ちょっと待ってお題
3万円だっけ
3万円だ
ありがとねまたご卑怯に
4万円渡して帰ってきた
1万円増えてた
閉めないで
閉めてません
よかった
もむかちゃん出れるかなここから
はい出られます
はい
もむかちゃん家返してやるか
ドアストッパーか何か置いとくか
でもそうすると
どうしようかねラフランスくんね
外から入ってくる分には入れるだろうから
一旦マスターの親御さんにも
顔を見せないと心配じゃないか
まあそうだな
マスターにはいつでも来てもらって
構わないから一旦ここは
一回帰ってもらわないとだな
親御さんが心配しちゃう
お疲れ様でした
じゃあどうしましょうか
どうしましょうかね
出版社のところに行きましょうかね
出版社のところに行けた?
行けました
行けました
そうですね
受付のお姉さんがいます
はい
こんにちはマドマーゼルと声をかけに行きましょうかね
はいなんでございましょう
はい
この
何だっけ
えっと
日本回帰機関でよかったかな
絵を描いた方にちょっとお会いしたいのだけれども
では説得かいいくるめなど何か疑問に
抵抗してください
鬼ヶ原がそんなことできるわけないでしょう
時初期値いくつでしたっけ説得
15
15か
はい一通りですわね
まあ探偵なんだけれどもね
そういうことは全部ごもかちゃんに任せてやるから
なんか天の声が聞こえたらしいですね
48:00
うん
じゃあちょっとうさんくさそうに
岡先生のことですか
あそうそうそうそうその岡先生
岡先生は住所や連絡先がコロコロ変わってなかなか連絡がつかないし
電信の連絡先もわからないんですよね
もしかしてその岡先生って占いかなんかしたりするのかな
それは存じ上げませんが
なるほど
編集の人間とやりとりするときはどうしているんだ
何か向こうから連絡が来るそうです
目星振ってください
はい
わあすごい
成功するんだ目星
26でちょうど成功してる
ぴったりだしスペシャルだし
じゃあオフィスの奥の方の予定黒板に
今日の12時岡ルート先生打ち合わせって書いてあります
ちょっと待ってようかな
今何時くらいですか
12時だ
わからない
岡ルートの肖像っていうか
どういう人物かがわかる画像を検索したいです
はいどうぞ
よし
はいじゃあわかっていいです
はい
妊娑のデータは
3歳くらいの男性
眼鏡に天然パーマが特徴的です
眼鏡に天然パーマが特徴
なるほど
じゃあちょっと待ってようかな
じゃあ待ってますか
待ってます
1時間
はい
はい
ではその時間になると
出版社のところにある人が来ます
はい
おお
あ、岡ルート先生じゃないですか
どうもどうも
はいそういうと
彼はニヤッと笑って
あ、本当に来た
と言います
お、じゃあ私が来ること知ってたんですね
僕の名前は岡ルート
さっき電話が来た
51:01
つまり11時くらいにね
覚えておくといいよ
11時くらいに電話が来た
なるほど
それでね岡先生
単刀直入に言うけどね
あなたは犬と戦ったそうで
うん
そうそう
さっきの電話で言われたよ
君たちティンダロスの猟犬に追われてるんだって
それを助けてほしいって言われて
で本当に助けてほしいの
とニヤニヤ笑っています
話が早いね
助けてほしいね
だがあの犬は
トラックに引かれたんだ
他にもその犬がいるってことか
そうだね
時空の猟犬だ
その時空の猟犬っていうのは何なんだ
普通の生物じゃないのか
そうだね
いわゆる神話生物
神話生物
また聞き慣れない言葉が出てきたね
そんなんが現実にいるのか
さあ
そこに詳しく知ってるわけじゃないしね
だがボス実際に俺たちは見ている
それはどうにかしてもらわないとだな
何か対処方法あるのかな
岡先生
じゃあ助けてあげるよ
その代わり後で君たちの話を詳しく聞かせてね
うん何歩でも話してやろう
私の言葉が信じられるのであればね
面白い人だね
最良の記録データを提供しよう
そっちのロボット君はいいね
お祓いは真夜中に少し広いところがいいな
何かいい場所知ってるかい
お祓いは真夜中に少し広い場所
そうだな川とかどうだい
それか公園もあったな
公園かあんまり人が来たら困るんだよね
じゃあどこがいいかな
おすすめの場所はあるかい
でも真夜中だったら公園も人はいないんじゃないのか
いやーもしかしたら変な人がいるかもしれないな
動物学者とか
そうか
じゃあアイデア振ってください
アイデアアイデア
アイデア失敗
54:03
リバーラさんは
その近くにちょっと前に廃校になった小学校があるなと思いつく
はい廃校になった小学校
そこなんてどうだろうかな
いいねいいね
じゃあそこに真夜中に何時ぐらいがいいのかな
そうだね夜12時がいいな
よしじゃあ12時に行こう
じゃあその時間に待ってるね
出版社の中に入っていきましょう
54:41

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