1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #5 Podcastで自己肯定感を高め..
2023-01-09 19:31

#5 Podcastで自己肯定感を高めていく結論になった話。

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自己肯定感と自己効力感をキーワードに、自身のメンタルを言語化しようと試みた。 

僕の鬱々とした部分が表出されることとなりました。 

果たしてPodcastによって打ち勝てるのか。乞うご期待。 

◆お便りお待ちしております:https://forms.gle/8zzQNjZqBsTb4T9L9

◆Twitter上での感想等は#パピデ で。

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こんにちはこんばんはおはようございますカフェインヨアオです
今日は自己肯定感と自己効力感について
なんかあれですねビジネス系のセミナーみたいなしゃべり出しになりますね
こういうことをテーマにするとね
よく言いますね自己肯定感というのは
自己肯定感ということは僕昔から知っていたんですけど
自己効力感っていうのをつい最近初めて知りましてですね
自己肯定感というフレーズだけでは説明できなかった
自分の心情みたいなものが
その自己効力感というフレーズが加わったことによって
なんか理解がしやすくなったなって思ったので
ちょっとそれに関する話をしようかなというふうに思っております
とりあえずこういうふうなフレーズについて話すときには
定義をねしっかりせねばならんということで
最近話題のオープンAI
AIとチャットいけるよっていうあれですね
オープンAIを使って
自己肯定感とはということと
自己効力感とはということをそれぞれ調べましたので
とりあえず一旦そのまま読み上げますね
まず自己肯定感
自己肯定感はある個人が自分自身に対する自信や自尊心を持っていることを意味します
自己肯定感が高い人は自分ができることを自信をもって行動することができるので
問題を解決しやすいとされています
また自己肯定感が低い人は自信がないために自分ではできないと思い込んでしまうこともあります
自己肯定感は個人の成長や発展にとって非常に重要なものです
だそうです
なんとなく多分そんな感じなんだろうなという雰囲気ですね
自己肯定感について
自己肯定感とはある個人が自分自身が主体的に行動し
自分で問題を解決できると信じていることを意味します
自己肯定感が高い人は自分で何かを成し遂げることに対して自信をもって取り組むことができます
また自己肯定感が低い人は自分ではできないと思い込んでしまうことがあります
自己肯定感は個人が自己の能力を信じることで自分で自分の人生をコントロールすることができるようになるため非常に重要なものです
だそうでございます
なるほどねって感じですね
で、僕個人の自己分析として
僕はその自己肯定感がバリクソ低いと思ってるんですけど
多分自己効力感は結構高い方なんだと思うんだよな
僕その番組タイトルにしておりますが
03:00
父親であり理学療法士であり遊戯王プレイヤーであるんですけれども
このね、一個一個の僕を構成している要素一つ一つに対しては
結構自信があるんですよ
自分で言うのもなんですけど
父親として家事育児の参加分量は相当多いと自負しているし
ワンオペだとしんどいけど
でもワンオペでも一応家が回るぐらいの能力値はあるし
理学療法士としても
僕専門分野は生計芸科の方なんですね
理学療法士って生計芸科であったり脳神経芸科であったり呼吸器系であったりとか
大まかにその人の専門性を発揮する方向がなんとなく決まっているんだけれど
僕は生計芸科なんですね
膝が痛い、腰が痛い、首が痛い、肩が痛いとか
そういう骨、関節、筋肉その他モロモロのところが痛いところに特化してリハビルを提供する人なんですね
その分野に関しては多分日本全体の理学療法士の中で
半分よりは上にいるだろうなっていう風な自負はあるし
それを専門外の分野に対しても
ある一定量の効果は常に発揮し続けられるだろうと思っているんですね
遊戯王プレイヤーとして友人がやっているyoutubeのチャンネルにちょっと参加したりとかしてね
そこで遊戯王をやっている姿を撮影したりとかなんやかんやしているわけですけど
多分ある程度の人よりは遊戯王の知識はある方だし
遊戯王も上手い方だと思っているんですよ、一応ね
ここは多分細かいことを話しても「はぁ」ってなるだけだと思うので詳細は割愛しますが
だからそれぞれ一個一個の部分に関してくり抜いてみると
結構自信はあるしやれる方だろうなとは思っているんです
だったんですけど
子供が生まれる前までは言ったらその仕事の部分で得られる自己効力感と
趣味の部分で得られる自己効力感がそれぞれ高かったから
結構日々が充実していたように思うんですね
平日は仕事をすることによってそれが得られるし
休日は趣味がすることによってそれが得られるし
自信がつく瞬間しかないからハッピーみたいな感じだったんですけど
バカっぽいなこんなこと言うと
そこに子供が生まれて育児の話が入ってきた時に
06:05
かなり家事育児の役割を果たすために
そっちにリソースを振ったんですよね
仕事の面で言うと僕もともと整形外科で外来で来る患者さんに対して
リハビリを提供することをしていたんですけど
そういう職場って基本勤務時間というか高速時間が長いんですよ
大体クリニックって午前中開けて昼休みちょっと長めにとって
午後の診療が3時前とかから始まって
7時前後ぐらいに終わるみたいなイメージのところが多いんですけど
仕事帰りの人とかでも来れるようにね
なので保育園に迎えに行ったりとか
帰って家事をしたりとかっていうのにはあまりにも時間が遅すぎるから
別の職場に帰ったんですね
時間が決まってて早く帰れる系のところに職場を変えたんです
で、趣味の面も子供がいる環境の中で
手元で遊戯王カードを広げてデッキを組んでとかそんなことを到底できないから
そこに対して触れる時間もだいぶ減らしたんですよ
その結果何が起きたかっていうと
今まで自己効力感を感じられて満足していた部分っていうのが
着実に失われていっている気がするんですよね
その仕事面では僕が元々働いていたフィールドから離れて
ちょっと別の専門性を発揮しなきゃいけないところに移って
正直今あんまりその仕事が面白くないんですよね
もう本当に育児のためにやりたくない仕事をやっているけど
まあまあそれもそういうもんだしやむを得ないなっていうふうな気持ちで
今の職場で働いてるんですけど
あんま楽しくないし
例えば患者さんに相対してて
この人は自分が関わったことによって
人生をプラスにできたな、QOLを上げられたなみたいなことを達成できるような状況の人を相手にしていないというのかな
ちょっとオブラートに包むのがすごく難しいんだけど
自分が効果を発揮できるような環境にいなくなってしまったので
自己効力感を感じるタイミングが失われ
その単純に趣味の時間も減ったから
趣味の方で自己効力感が得られるタイミングも失われ
ってなってるんですよね
対してそこら辺を削った分だけ
09:02
家族育児の面では一応頑張ってるかなと思うんだけれど
僕このPodcastで話したかどうかちょっと覚えてないんですけど
子供に何かをさせるのがすごく嫌なんです
嫌というか負荷を感じるんですね
それは自分が子供の頃を思い返してみても
親に何かを言われてそれを素直にやった記憶っていうのがほぼないので
言っても無駄だろうなって思ってるんですよ
もう9割9分くらい
言って言うこと聞くようなら世の中の親はそんな苦労しねえわって思ってるので
極力何かをやらせたくないんですよね
何かをやらせるような環境に子供たちを置きたくないなってすごく思ってるんですけど
でも遠畳で保育園に預けてあるとかっていうようなことをやってる以上は
朝保育園に連れて行かなきゃいけないし
その手前で着替えさせなきゃいけないし
起こさなきゃいけないし
夜もある程度決まった時間には寝させなきゃいけないし
じゃあある程度決まった時間にお風呂に入れなきゃいけないし
ご飯食べさせなきゃいけないしみたいな
そういう生活をうまくまますために
子供に何かを教養しなきゃいけないタイミングってすげえいっぱいあるんですよね
でも内心それは無駄だと思っている
言ったところで聞くわけがない
最終的には怒ったり怒ったり叱ったりとか
あるいはパワーで連れてったりとか
いろんな手段を駆使して無理やり出せなきゃいけないと思っている
がとりあえずファーストコンダクトは
極力子供を信じてこうしよう、ああしよう、こうしたら楽しいよとか
いろんな声かけをするわけですね
で大体突っ放ねられるんですその声かけは
やっぱり言うこと聞かないから当たり前ですけど
でその突っ放ねられた時にすごくこうね
自我効力感が得られないことになんか悲しくなるんだよな
その自我効力感はこの行為によって
絶対に高まらないだろうなという行為をすることが
なんか精神的にすごく苦痛を感じるというか
なんですよね
なので家事育児はできる方だし
理学療法士としてもできる方だし
その遊戯王プレイヤーとしてもできる方だったはずなんだけど
なんかそれが3つすべて組み合わせることによって
トータルで全部あんまりできない自分になっているような
気がしているんですよね
結構きついなというふうに感じる場面がよくあって
で多分その自己肯定感が高い人であれば
そういうふうなできない自分も含めて肯定することができて
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メンタルが安定してなんとなくうまくいくんだと思うんですけど
残念ながらそうではないんだよな
残念ながらそうではないんですよ
マジで雑魚だと思ってる僕は自分の自己肯定感のことを
そうやってそのいろんな物事がちょっとずつうまく回らなくなってきて
ちょっとずつできないことが増えていく
できると感じることが減っていくことによって
なんかそのどっかのタイミングで
パートナーから捨てられるんじゃないかとか
どっかのタイミングでその子供たちが自分のことを
推いてはくれなくなるんだろうなとか
その理学療法士として一応今半分よりは上にいるだろうな
っていうふうな意識でやっているけど
なんか気づいたらもう下から数えた方が早いくらいのポジションに
余んじることになるんだろうなとか
なんかそういうね
夫婦の感情がふつふつと上がいてくるわけ
良くないよね
っていうふうなことが
自己肯定感というフレーズを僕が得たことによって
なるほどそういうことかと
僕のメンタルの浮き沈みがなんで起きるのかだったりとか
なんかそういうところがうまく言語化できるようになった
すごくぴったりはまったなっていうふうに感じたわけですね
でもそうなってくるとさ
大まかに解決策って3択だと思うんですよ
1個は自己肯定感を高める
2個目は自己効力感が高められるタイミングを増やす
3個目は自己効力感を得られなくなることは
ある程度やむを得ないものとして
回復できる術を増やす
プラスを増やすかマイナスを減らすか
マイナスになった後ゼロに戻す手段を増やすか
みたいな話ですね
絶対に根本的な解決の手段はさ
1つ目の自己肯定感を上げることだと思うんですけど
僕の過去をさかのぼってみると
たぶん実家の家庭環境であったりとか
学生時代にいじめられたとか
そこらへんのところにやっぱり
根っこがあるような気がするんですよね
何かができなかった自分を肯定されなかった経験
みたいなものが
やっぱりなんとなく心の奥底に根付いていて
何かができない自分は
おそらく目の前の大切な人々からも
いつの日か否定されてしまうんではなかろうか
みたいな恐怖心みたいなのがね
たぶん心の奥底にあるんだろうなー
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っていうふうに思うわけですよ
それってさ
僕もなんかこういうそのメンタルヘルス的なところの
しっかりした勉強をしたわけではないから分からないけど
たぶん最終的に
その実家に行って親と話すとか
そういう話がゴール地点になるんだろうと思うんですね
それで
まあトラウマと言ったら大げさだけれども
そういう幼少期の経験をしたことを乗り越えて
みたいな話になるんじゃないかと思うんだけど
やりたくないんだよなー
本当に心の底から
もうそれだけは避けたいという気持ちがあって
僕いまだにね
あの1今子供が2人いるんですけど
1人目の子供は1回合わせだけど
2人目の子供は1回も合わせてないぐらいに
僕の実の両親とは極力関わり合いたくないんですよ
こんなことを言うと
けしからんという方も世の中には
悲しいことにいっぱいいるんだけど
そうなんですよね
極力そうはしたくないから
そうじゃあ自己肯定感はそうすると高められないのかい
っていうふうなことになって
堂々めぐりになってる今でございます
せっかくだし
オープンAIに自己肯定感の高め方聞いてみるか
自己肯定感を高めるためには以下のようなことができます
1自分のできることを肯定する
自分ができることを肯定することで自信を養うことができます
また自分でできることを実感していると
自分を評価するときにも自分自身が高く評価されやすくなります
これはまあ自己効力感を得ることで間接的に自己肯定感が高まるみたいな話なのかな
2チャレンジすることを心がける
新しいことに挑戦することで自分のできることを広げることができます
また挑戦することで自分が成功したときに自信がつきます
なるほど
このポッドキャストを始めたっていうのはね
割となんかちょっと上がった気がしますね
自己肯定感
前回のお便り送ったら嬉しかったとかそういう話ですね
3自分の失敗を学ぶ機会として捉える
失敗は成功するための大きな学びの機会です
自分が失敗したときにどのような原因があったのかを考え
次に向けて改善することで自分自身の能力を高めることができます
なるほど
4自分のペースでやることを心がける
自分のペースでやることで自分に合ったスキルを身につけることができます
また自分のペースでやることで自分に合ったスキルを身につけることができます
自分のペースでやり自分に合ったスキルを身につけることで自信をつけることができます
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なるほど
意外と過去のトラウマを克服しようみたいな話にはならないんですね
このOpenAI様によると
なるほどな
そのチャレンジと自分のペースでやることは
このPodcastの更新を続けるというのが満たしてくれるかもしれないなと思いましたので
これからもPodcastやっていきます
という意思表明でした
うまいこと収まった感じがしますね
どこに落ち着くかなと話し始める前までは思っていたんですけれども
はい、そんな感じでございました
この番組「僕はパパでPTでリリスト」は大体週に1回から10日に1回ぐらいの更新を目安に活動しております
概要欄にお便りフォームを作りましたので
感想・質問・意見・苦情などなど何かございましたら送っていただけると嬉しいです
Twitterで感想・意見・苦情などなど呟かれる際には
#KatakanaでパピでパでPTでリリストかしら文字を取って
Katakanaでパピででつぶやいていただけると僕がチェックして何かリアクションをしたりしなかったりしますので
そちらも記入していただけるととても喜びます
よろしくお願いします
19:31

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