気力の回復と子供の成長
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
久しぶりですね。確かね、最後のエピソードがちょうど20日前とかそんぐらいだったと思うんですけれど。
いやー、なんですかね、なんというかね、気力がなかったんですね。この20日間、まあ3週間ぐらい。
気を抜いたら、あ、これは終わるかもしれんな、みたいな瞬間がなんかね、ずっと続いてましてですね。
サボっておりました。盛大に。
なんか、具体的に何かしら1個強烈な物事があったっていう感じでもないんですよね。
なんか、各方面からじわじわ追い込まれていったみたいな感覚でして。
うーん、そうだな。
家庭の面の話で言うと、今月入ってから、今月?先月からか?
パートナーのね、夜勤が増えたんですよね。
いろいろ、うよ曲折あって。夜勤が増えたんですよ。
夜勤が増えたので、その分、僕が1人でね、子供たちを相手取らなきゃいけない場面が増えますよね、自然と。
夜勤が1回入るイコール、その前後2日間は俺がメインになるみたいな格好になるので。
なので、それによる負荷があったりとか、引き続き子供のトイレトレーニングが進んだり進まなかったりみたいな、あれこれがあったりとか。
仕事の方で言うと、僕は理学療法士という人にリハビリを提供する仕事をしているわけですが、
自分の技量と関係ない物事が急激に増えたんですよね。
9月中旬ぐらいからこの10月上旬ぐらいにかけて、僕がどれだけうまくリハビリを提供しようとしないと全く関係のない問題ごとに、
普段の10倍ぐらい巻き込まれて、これ俺じゃなくていいやんみたいな気持ちがすごい芽生えたりとかしてですね。
そういう物事がいろいろ積み重なって、これは終わるかもしれないなぁって漠然と思いながら過ごしていたここ最近でございました。
なんとなく今はひと山抜けて安定を取り戻してきたんですけど。
このポッドキャストを始めた当初は、そういううつうつとした気持ちをこのポッドキャストというインターネットの海に吐き出して、
なんとなく自分がスッキリするみたいな手を取ったんですけど、
さすがにこれぐらいの回数になってくると、そういう気持ちもなくなってくるというか、
なんですかね、このうつうつとした感情を表に表出するために言語化するのもちょっと鬱陶しいみたいな、
そういう感情になってですね、なかなかマイクに手が伸びなかったですね。
子供たちの面白い言葉
最近の子供たちの様子で面白げなことと言いますとですね、
うちその5歳と3歳の男の子が今いるんですけどね、
その下の子、3歳児の方がね、ここしばらく鼻水が止まらないんですよ。
別になんか熱が出るわけでもないし、なんか咳とかが出てるわけでもないし、
ただ鼻水が出る、食欲はある、別に元気に遊んでいるみたいな感じで、
よくあることなんですよね、保育園に子供会話していると、
何かしらのウイルスなり細菌なりに感染しながらね、
熱が出ないけれどもそのまま強行するし、みたいなのを続けていくようになるんですけど、
鼻水がずっと出てたんです。
ある時、鼻水がピークに達してた時があって、
鼻水そのものというよりは、鼻水が出て、それが乾いて、
鼻と口の間の人中っていうんですっけ、この間のところ、
そこのところにカピカピの乾いた鼻水がめちゃくちゃびっしりくっついてたんです。
それをお風呂の時に顔を洗って落とすんですけど、
そのカピカピの鼻水をこっちでゴシゴシ洗って取る時に、
すごい鼻の下汚くなっちゃったね、なんでこんな鼻水出るんだろうねって聞いたの。
問いかけたとかじゃなくて、ただなんとなく声に出ただけの話なんですけどね。
それを受け取った三歳児がですね、
だって人だからねって言ったんですよ。
ああ、人だからか、そうかって思ってね。
その三歳児が人っていうワードを使ったことがすごい面白くてね、
しばらく笑ってしまったんですが。
おもろいですよね。
どこでこう人っていう単語を覚えたんだろうな。
なんかあえて日常生活で使わんじゃん、人って。
使ったのかな?わかんないけど。
人間とか生き物とかでもなくて、
人っていうフレーズが選ばれたのがね、なんか無性に面白くて。
おもろいですね、ほんと。
言葉の発達過程にある子たちのそういうポッと出のワードっていうのは、
どれぐらいの年代になってもずっと面白いですね。
上の五歳児の方はですね、
この前、夜のね、もうすぐ寝る時間だよっていう時に、
彼ら学習用のタブレットみたいなのを持ってるんですけど、
それでゲームをしてたんです。
そろそろ寝るの時間だから、
じゃあ次の1個で最後にしようねって言って。
それでその5歳の子が選んだのが、
公園の遊具の遊び方を説明してくれる、
仕事の展望と理学朗報誌の状況
それはもはやゲームっていうか、
もうほぼ動画教材みたいなやつですけど、
それを選んだんですよ。
それを見てね、パートナーが、
もうそんなの見たってつまんないんじゃない?
最後の1個なのにそれで本当にいいの?
って言ったんですよ。
そしたらそれを聞いた5歳児がね、
これでいいんだよ!
バカ野郎め!
ってパートナーに言い返して。
これもまたどこで聞いたのか分かんねえんだよな。
バカ野郎め!って。
僕とパートナーは少なくとも、
そういう言葉使いしてない気がするんだけど、
まだ保育園の友達とかから聞いてきたんですかね。
このバカとかね、
アホとかじゃなくて、
バカ野郎め!
というこの可愛らしさ。
こういうさ、
子供特有の言い間違いを集めた本とかさ、
子供の語彙を集めたポッドキャストとかさ、
めっちゃウケそうじゃないですか。
ウケるウケないで考えるのもちょっとあれですけど、
あったら絶対聞いちゃうな。
あるのかな、世の中には。
なかなかそういう時ってね、
動画回してないんだよな。
なんかこっちもさ、
そんなに構えてないタイミングで大体、
そういう突発的なものが飛んでくるから、
悔やむんですよね。
いつも。
24時間カメラ回しといた方がいいんじゃないかって、
思う時もちょっとあったりしますけれど。
まあそんなことでね。
なんか右翼逆説ありますけれども、
彼らもなんだかんだで、
トイレトレーニングがちょっと、
いい軌道に乗り始めている感じがしますね。
ちょうど今、その3歳児と5歳児の、
進行状況がほぼ同列ぐらいになったんですよ。
小は大体トイレでできる。
大はムラがあるけれども、
3割4割ぐらいはトイレでできる、
みたいな感じになってきてね。
たぶんちょっとその3歳児が、
うまくできている姿というのが、
5歳児の方の、
ちょっといい刺激になっているんじゃないかな、
というふうな雰囲気があるんですけど。
ただまあこれでね、
またこう油断すっとさ、
期待しちゃうからさ、
俺も。
で期待すると、
また後で変なダメージを負うことになるから、
高校生ぐらいまでに、
うまくできるようになっていれば、
いいんじゃない?っていうぐらいの、
長い目でね、
見ることにしようかなと思いますけれど。
まあそういうことで、
引き続き働きながら、
家事をしながら、
育児をしながら、
頑張ってるんですけど、
先日あの、
うちの職場の上司との面談がありましてですね、
僕の直属の上司の、
もうさらにもう一個上の上司との面談がね、
半年に1回ありまして、
まあ受けてきたんですけど、
でその面談の中でね、
今後の展望はあるかっていうことを聞かれたんです。
まあ多分特段深い意図はなく、
僕が今の職場に入ってから、
3年か4年かぐらい経ったので、
まあ多分そういうこう霧を考えてね、
今後の展望を特に何かありますかっていう風に聞かれたんですよ。
まあなんで僕は、
まあ今のところはどうにかこうにかやってますけど、
うちの子が小学生に上がった時に、
このまま常勤として働き続けられるのかどうか不安です。
っていう風に素直に言ったんです。
そしたらまあなんていうかね、
やめたろうかなっていう風な感じの受け答えになってね、
そこから先、
何を構える必要があるんだみたいな話になるわけですよ。
上司、うちの上司からはね。
何を構える必要があるんだと。
小学生になったら子供はそれだけ成長しているんだから、
手を離れてむしろ自由に働けるようになるではないかと。
そんなに構えることはないと。
あくまでもただの通過点だから。
もっと先のことを考えなさいみたいなことを言われたんですね。
で、バッチリやめたくなりまして、
その一連の受け答えを聞いて。
あなたにとっちゃ通過点だろうが、
そりゃああなたは外から見てるからね。
通過する私から見れば、
結構な高いレベルの壁がそこに建築されてるんですけど、
そこに関しては何もないんだな、ここはと思ってね。
なんか悲しくなったっていうか、
そんなもんだよなっていうふうな、
そういう受け止めなんですけど、僕としては。
なんかこの理学朗報誌っていう界隈がそうなんだろうな、たぶん。
結構明確にその理学朗報誌が所属している組織と、
男女比と年齢みたいなのって、
かなりくっきり区分けがなされているように思うんですよね。
大体ね、その理学朗報誌は、
理学療法士のキャリアパス
専門なり大学なりに国家試験を受けて、
合格したらなれるよっていうふうな資格なんですけど、
大体卒業した人たちはね、
とりあえず総合病院に行くんですよ。
何もわからないから、
とりあえず一通りいろんなことを経験できるところに行こうっていうふうなことでね。
で、総合病院に行くんです。
その総合病院は、
もうそういう人たちを受け入れて人位確保するっていうのが常になっているので、
悲しいかな、国家資格を取ったにもかかわらず、
なんか月給18万とか17万とか、
それぐらいの感じで進出が買い叩かれるみたいな感じの環境になってるんですけど、
そこで大体3年ぐらい勤務をして、
これはこの給料ではやっていけないぞとか、
もっと他のところを見てみたいなとかって言って、
別のところに移るわけですね。
もうちょっとちっちゃい個人病院であったりとかね、
そっちの方に移って、
その個人病院ってのは月給が総合病院に比べると高いんですけど、
大体勤務時間がちょっと後ろに長いんですよね。
多分皆様の近くのいわゆるクリニックとかもそうだと思うんですけど、
6時半とか7時ぐらいまでやってると思うんです。
なので仕事帰りにも寄れるよっていう風な、
そういうための後ろに長い時間だと思うんですけど、
なので昼休みがちょっと普通の職場よりも長くて、
その分仕事終わりも後ろにずれてるみたいな格好なのね。
それだと保育園の送り迎えがあんまりできないよねとか、
家事があんまりできないよねって話になるから、
結婚して子供が生まれてっていうタイミングで、
別のところに移るわけですね。
それが大体は訪問リハビリとか、
介護保険分野の施設。
介護保険分野のサービスってのは、
対象が介護保険を持っているいわゆる高齢者の方々になるので、
その後ろを伸ばす必要がないわけです。
なので一般的な定時に近い、
その5時とか5時半とかが定時の時間になって、
そこで帰れる。
ただし月休は個人病院よりも安いっていう風な感じでね。
そういう経過をたどるんですよ。
大体理学療法士の一生というのは。
そこを無視して突っ切ってる人も中にはいらっしゃるけれど、
その方々のご家庭がどうなってるのか、
もう全くわからないけれどね。
一応僕は訪問リハビリという仕事をやっているものの、
所属自体は病院なので、
今回面談した上司はずっとその病院に所属している方なんですよね。
なのでずっと病院に所属していられたってことは、
そういうことだろうなと。
訪問リハビリへの移行
そういう人だったら、
まあまあここの感性はわからんよね。
という風な話になり、
そういう感性の人が上に立っている中で、
何度かやっていこうっていうのもしょうもない話だなって感じで、
無事に面談を受けて、
辞めたい意欲が高まった良い面談だったなっていう風に捉えることにしているわけです。
いやーねー。
だからやっぱりちょっとこの理学療法士というシステムから逃れるしかないのかなと、
このね、ワークライフバランスというものを考えると、
いつも執着点はそこに行き着いてしまうんですけれど、
どうしようかなー。
そんなに世の中甘くないよなーっていうのがね、
どうしても頭にあるんですよね。
でね、あのー、
今日は前置きがもはやメインみたいになってしまっているけれども、
その僕が今後立ち向かなければならない、
子供が小学生に上がること、
いわゆる小一の壁という風に呼ばれていますけれども、
その小一の壁とは何ぞやということをね、
1回ちゃんとおさらいをして、
小一の壁
適応明確にしなければならないなという風に思いましてですね、
それをやります。
小一の壁とは何ぞやという回です。
ここから。
でね、
Googleで小一の壁で検索すると、
一番上にキッズベースキャンプ小一の壁とは
東急グループの学童保育という風なページが出てくるので、
とりあえずちょっとここを見てね、
僕が立ち向かうべき壁のディテールを把握して、
どういう風な環境になったら対処できるであろうかっていう風なことを、
改めて考えたいなという風に思っております。
小一の壁とは、
主に共働き家庭において、
子供を保育園から小学校にあげる際、
直面する社会的な問題を小一の壁と言います。
保育園では延長保育があるところも多く、
ある程度遅い時間まで子供を預かってもらえます。
しかし、公的な学童保育では通常18時で終わってしまうところも多く、
保育園よりも預かり時間が短くなってしまい、
子供は家で一人で過ごすことになります。
小学校に入学して急にしっかりするわけではないので、
保護者は安全面でも精神面でも心配がつきません。
また、小学生になると時短勤務制がなくなる企業も多く、
子供の小学校入学を機に働き方の変更を迫られる
ワーキングマザーの方が多くいるのが現状です。
そう、あのさ、
ちょっとこれだけ完璧に、これただの愚痴なんですけど、
小学校に入学して急にしっかりするわけではないので、
保護者は安全面でも精神面でも心配がつきません。
という一文がありますよね。
この件について、僕は上司に訴えたんです。
小学校に上がります。
保育園のように遅い時間までは預かってもらえません。
学童に入れるにしても、子供が一人で過ごす時間が生まれる。
朝の出発も多分僕の方が子供より早くて、
子供の方が遅いから、朝も子供が一人で過ごす時間が生まれる。
これは心配なので、
ちょっと別の働き方も考えなければならないのではないかと思っている
っていうことを伝えたんです。
そしたら、
小学校に上がるまであと来年1年半ぐらい時間があるわけだから、
その間に鍵を閉める練習だったりとか、
一人で留守番する練習だったりとかをしてもらって、
それでもどうしてもどうにもならないっていうことだったら、
その時にはまた相談に乗るからって言われたんです。
俺のしつけの問題になって、
そこからもう話し聞くのをやめたんですけどね。
それめちゃくちゃムカついたんだよなぁ。
何様やねんと思って。
まぁちょっといいんですけど。
で、保育園で預けていられた時間と、
小学校で預けていられる時間には差が出ると。
結果、子供の立場からすると、
一人の時間が増え危険に巻き込まれてしまう可能性がある。
急に一人で過ごす時間が多くなり、
宿題が多いやつなどを自己管理しなければならなくなる。
親は出社帰宅の時間を変えなくてはならない。
雇用携帯を変えなければならない。
長期休みのお弁当作り。
平日実施の学校行事参加など、保護者の負担が増える。
長期休みのお弁当作りね、やばいですね。
そうだよな、夏休みとかさ、どうすんじゃい。
40日も家にいるんでしょう彼ら。
やばいなぁ。
毎日出発前にお昼ご飯を作って家を出なければならないってこと?
やばくない?それ。やってらんなくない?
年間を通して起こる省位置の壁。
春。
入学を1週間は給食が始まらず、お昼には帰ってきてしまう。
マジかよ。
やばすぎるだろ。
やばすぎるだろ、それ。どうしろってんだ。
校設の学童保育の中には、4月1日から利用できないところがある。
なんで?
保護者会、引き取り訓練、PTAの活動などは、
入学式以外でも保護者参加の行事が多い。
そこはね。
行事ごとはもうしょうがない。
夏。
学童保育では昼食がついていないことが多く、
夏休みはお弁当を作らなくてはならない。
店員の問題で長期休みだけの利用ができない学童保育が多い。
秋。
行事が多く、仕事の調整が難しい。
運動会とか文化祭とかね。
確かに秋だもんね。
日が短くなり、小学校学童保育から一人で帰らせるのが心配。
冬。
ああ、インフルエンザなどの感染症が流行り、
学級閉鎖で預け先がない。
やばいっすね。
年度の変わり目で新しい習い事塾などを検討し始めるが時間が取れない。
さらに、小学生は幼児を卒業して学童期に移り、
思春期へと移行する時期です。
学童期能力が飛躍的に発達し、
自律的な自我意識を持つ人格が形成されるようになります。
発達過程にいる学童期は、
周囲にいる大人の存在がとても重要です。
やんなっちゃうなあ、もうすでに。
すでにやんなってしまうなあ。
無理じゃん、こんなの。
マジでさあ、
マジで在宅になるしかなくないか。
こんなのね。
なんか、俺が職場を変えれば解決するとかいう問題じゃないよなあ。
マジでさあ、その、
パートとかさあ、
非常勤とかさあ、
それぐらいの勤務体験にならないと対応できないよね、こんなの。
もちろん、身を削りながらであればギリいけるかもしれないけどさあ。
いろんな意味でね。
心身削りながらだったらまあ可能性あるけど、
ちょっとなあ、ですね。
なるほどなあ。
だから今よりも、
子育ての両立の難しさ
今よりも遅く出て早く帰ってくるようになるわけですよね。
彼らが。
ってなると、
まあそれで多分世の、
まあこれまでは、
お母様方が、
皆さんもパートになっていくわけですね。
こういうタイミングでね。
そりゃそうなるよなあ。
えー。
いやあ、なるほどなるほど。
これはちょっと別の、
別のサイトになりますが、
4人に1人が、
生一の壁置きに働き方を変えた。
おお。
2018年に行われたアンケートによると、
生一の壁を感じて働き方を考え直した経験のある人は35.4%。
実際に働き方を変えた人は24.4%。
うーん。
なるほど。
同アンケートでは、
78.7%もの回答者が、
小学生になって仕事を子育ての両立が大変になったと回答しています。
うーん。
なるほど。
労働基準法上子供が就学すると、
正規で時短勤務ができなくなり契約社員になった。
うーん。
困ったねえ。
ふふふふ。
どうしたらいいんだい。
どうしたらいいんだいだなあ。
理学養法士はね、
在宅勤務がないんですよ。
前に話したかどうかちょっと覚えてないけど。
まあ当たり前ですけどね。
基本的には患者さんに相対して行う仕事ですから、
在宅勤務とかないんですよね。
唯一一件だけ、
あの僕、その在宅勤務に対応しているところを見つけたことがあるんですけど、
まあちょっと収入があまりにも現実的ではないというのがあったりとかね、しましてね。
まあかといって、
いわゆる在宅勤務が可能なジャンルの教習の知識は全くないので、
今から勉強をするのか、
在宅勤務への移行の難しさ
それともどうしようかという感じですね。
どうしたもんかなあ。
これ仮にさあ、
俺がその、なんていうか、
出張パーソナルトレーナー的なものに仮に移ったとして、
解決できるのかなあ。
朝というのを早い遅いを避けてね。
そうすると多分受け入れて2件だよな。
受け入れて2件でしょ。
仮にめちゃくちゃ順調に客が集まったとして、
1日2件×5。
4週間で40件。
それぐらいうまく回ってて、
なんかギリ今ととんか、
車庫から外れることを考えると、
それでもちょっと足りないぐらいだよな、きっと。
どうしましょう。
ね。
ということでした。
ということで、
敵の存在を明らかにしたことによって、
いよいよどうしようかな、が強まった、
というエピソードでございました。
皆様の、皆様の小一の壁をこうやって乗り切ったよ、
という話や、知り合いはこうしてたよ、
という話などありましたらぜひ教えていただけると、
大変嬉しいな。
よろしくお願いします。
あと全然すいません、
これもまた余談になるんですけど、
これもね、しょうがないんだけどさ、
今、僕、小一の壁について調べたじゃないですか、
さっき俺がね、
意図的に親というふうに言い換えたところがあったんですけど、
そこはね、やっぱ記載上はね、
ワーキングマザーであったりとか、
お母さんっていう記載なわけ。
いい加減さ、
親にしない?
ここ。
なんか、気になるんだよな、
ちくいち。
はぶられてる気分になるんだよな、
こう言い聞かされると。
どうせ、どうせ調べは当てにならないでしょ、
みたいなのさ、
案に残すのはよくないんじゃないですか?
それなりに大きい企業なんでしょうから。
結局ね、
こういう物事を検索するのは、
やっぱり今でもお母さんの方が多くて、
そういう方は、
ワーキングマザー、
小一の壁みたいなフレーズで検索するんでしょうね、
きっとね。
まあまあ、しょうがないんでしょうけれども。
そんな感じでございました。
引き続き、
ワークライフバランスを模索しながら、
なんとかもがきながら、
頑張ってまいろうと思います。
よろしくお願いします。
ということで、
番組概要欄にお便りフォームがありますので、
番組への意見、質問、感想などなど、
ありましたら送っていただけると、
とても嬉しいです。
その他感想などを呟いてくださる際には、
ハッシュタグ口物、
口は漢字、物はカタカナ、
ハッシュタグ口物で呟いてくださいますと、
大体チェックしておりますので、
とても嬉しいです。
よろしくお願いします。
ではまた。
ありがとうございました。