新年の挨拶と仕事
はいどーもー、プスーンだよ。
ポッドキャストプスモン
はじまるぜー!
イェーイ!
イェイイェイ!
ね、はじまっちゃったねー。
はじまっちゃったー。どうしよう。
ね、ポッドキャストプスモン
これがね、ep3に
します。はい。
するんだ。ね。
お正月休みの
最終日になっております。
本日は1月5日に収録ね。
2025年1月5日の日に
収録をしております。
時間はもう11時ですね。
1時間後には日付が変わってしまいます。
明日から仕事始めという
プスーンでございますけど、明日はね
初出でね、挨拶して
みんなでね、従業員みんなで
あけましておめでとうって言って
後に、近所の
氏神さんのほう、神社のほうに
お参りをして
解散っ!てね。
社長、会長はそのまま
得意先まわり、挨拶まわり
行くんですけど、他の従業員
僕を含め他の従業員は
そこで解散っ!てことでね、昼までの仕事
ほとんど仕事とは言わない
元気してた?っていうような話で
明日は終わるかと思うんですけどね。
夢の内容とあおぎやすお
無事ね、年末年始
終えることができましたね。
元旦にね、ちょっと謎の腰痛に
見舞われたんですけど
3日の日ぐらいからはもう
カズダンスがね
本域で踊れるぐらいにね
元気に腰も治りまして
風邪もひかずね
すごく今年は酒にも溺れず
健康的なお休みを
過ごさせてもらったかなと思います。
まあ、ポッドキャストも1本
配信できましたね。
手抜きとか言ってしまった手前ね
若干ちょっと出足(再生数の)が悪かったり
するんですけども
自信を持って
エピソード2の方も作ったのでね
もしまだ聴いてないよという方が
いたらね、聴いてほしいなと思うんですね。
まあ、過去作をベースに
前後にね
ちょっと新年のご挨拶ですとか
その過去回の
エピソードについての考察
みたいなものをね
してるんでね。結構内容的にはね
いい感じでね
ほんでまぁ、20分ちょいの
僕の番組としてはコンパクト
な感じで収まった
良作だと思いますんでね。
聴いてもらえたら
見てもらえたら
嬉しいなと思うんですが
今年は配信をやるというね
今はちょっとそういう
気持ちで燃えてますんで
今燃えてるうちにね
鉄は熱いうちにちょっと
収録を始めたというわけなんですけど
今日お話しするのはね
夢の話
初夢を見たんですね。今朝
5日の朝方ですね。見て
割とインパクトのある
夢だったので
喋っておこうかなと
なんかね
リアル世界で夢の話
会社とかね
友達と遊んでたり
飲みの席とかでね
夢の話することほど
リスキーなことはない
夢の話し
話題にね
事欠いて夢の話しだしたら
しょっぱいやつやな
夢の話し
しだしたみたいな
なんかバカにされるっていうかね
え?どうせそれ夢なんやろ
夢の話なんやろ
なんでそんなの聴かされなあかんねん
みたいな雰囲気にもなりますし
いやもう今日
めっちゃおもろい夢見てん
ってね言ってきた人の話
正直しょうもないなっていう
お互いそういう
気持ちがあるので
夢の話だけはすんなよみたいなね
そんな変な圧が
リアル世界ではかかってるんですけど
このポッドキャスト、プスモン
の中ではその
圧はないんですね
なぜならね僕が喋りたいと思ったから
喋ってるだけなんでね
(リスナーの皆さんが)この話を聴きたいと
思ってもらえるかどうかっていうのは
全く分かんないんでね
絶対こんなの聴きたくないやろうなって
こっちが思っちゃったら
負けな気もするんで
どうや、プスーンの
初夢の、
今年の初夢の話聴きたいんちゃうん?
っていうねテンションで
喋っていくんでね
もうちょっと
欲しがりながら聴いて
欲しいんですけどね
という夢の話を
やっていこうかなと思います
オープニングトークは
この辺で
オープニングトーク無しでいいかも
このまま夢の話に流れ込みましょうか
僕はこんな夢を見ました
はい
初夢の
タイトルは「あおぎやすお」
はじまりはじまり
えーっとね
夢の中の設定はね
僕がね
二十歳
ぐらいの
時代の話かとは思うんですけども
夢の中に
出てくる自分は
そこまで若くないような気もしてたんですけど
一応設定としては
そうですね
三十年ぐらい前
かな
九十年代
の設定でね
なんかテーブルと
チェアー(パイプ椅子と言いたかったw)みたいな椅子がある
なんか飲食店のような
なんか楽屋のような
なんか変な会議室みたいなとこ
だだっぴろい白っぽい部屋に
なんか
割かし七八人こう
わーっとおるんですね
うん
なんかちょっとどんぶりもんとか
飲食してるんですね
飲食をしてて
目の前だったか隣
目の前だと思うんですけどね
喋ってる人はね
僕があの
当時憧れていたバンドのね
ギタリストさんなんですね
なぜかその人と僕は
知り合いという
もう知り合いになってるという設定で
話は進んでいくんですね
(現実世界でも)実際にいる方なんですけど
ちょっと名前の方は
言ってもアングラの
バンドなんで
アンダーグラウンドのバンドですし(今回のハナシの性質上)
別に言わんでいいかなと思うのは
そのギタリストの人がね
なんかそのライブハウス
を運営(店長として)されてたりも
するようなギタリストさん
となんか自分は知り合い
だという設定でなんかこう
なんか食べながら
喋ってるんですよね
そのギターの方がね
プスーンお前あれやん
ライブ
出したるわみたいな
僕もバンドをね
遊びで
やってたんで
その延長線(上の世界)でこの話は
何か成り立ってるんかなと
ギターの人にちょっと
お前ライブ
出したるわみたいな
出たいやろみたいな
うわーってほんまですかみたいな
いいんですか
僕でも素人ですしなんもできませんよ
みたいな
ええねんええねん!
もうあれやねん
ライブの最後の方に
なんか全員ステージに上がって
なんかもうノイズ
ノイズバンドみたいなことやんねん
だからもう演奏とかできやんで
暴れとってくれたらええからみたいな
あーそうなんでよかったら
一緒にできるのめっちゃ嬉しい
嬉しいですわ
っていう話をして
まあでも、ただで出れると思うなよ!
みたいな話をね
(そのギタリストさんは)店長なんですけど
(そんな話しを)しはって
ただで
お金払って、てそういう意味
ちゃうの
要するに
こうや
マジックをね
手に持ってて
店長は
要するにこうやっ!て
僕のでぼちん(関西弁→)おでこに
マジックで
きゅきゅきゅ!て字を書き出すんです
なんて書いてるか見えない
ですやんか
おでこに字を書かれたら
ほかに周りにも人がいてるんです
おそらくライブハウスか
スタッフみたいな人
関係者みたいな人
笑うんです
ギャーって
もう傑作やな
なんて書いたんですか
鏡見たら
ひらがなでね
「こまづかい」って書いてあるんですよ
鏡で見てこまづかいって読めるってことは
逆向きに書いてるっていう
芸の細かいことを
店長はしはったんですけどね
こまづかい
要はお前こきつかわれるんや
要はライブハウスのスタッフとして
お前借り出されてくれよ
手伝ってくれみたいなはなしでね、まぁまぁひどいこと言われてんのですけど
あーって
僕でいいんですか
全然僕はね
すごい嫌なこと言われてるにもかかわらず
そんなことはお構いなし
憧れの人と関われるというのに
すごいテンション上がってる
ような状態で
ほんね
なんか
力になりたいんですけど
どうやってその
ライブハウスの手伝いを
僕何やったってやったらいいんですか
どうしたらいいんですか
わからんから聴きますよね
聴いたらね
照明とか
もぎり
チケットのもぎりとか
そんなことの全般やけど
お前にやってほしいのは
とりあえず
出演者がいろんな
人出てはるから
表に出演者の名前を張り出さなあかんねんけど
ただなー
出演者の
あおぎやすおさん
あおぎやすおさんって人がおんねんけど
あおぎやすおって
全然聴いたことないのが
ミュージシャンの名前を
出しはるんですよね
店長がね
ちょっと漢字がわからんから
おまえ調べてくれ…
早よ調べろお前‼️
急に
僕が引き受ける前提で話が進んで
わかりました
そこで
30年前(の設定)なんですけど
(何故か)スマホか携帯か
出して
ひらがなで
あおぎやすおって入れるんで
検索したり
しても
アンダーグラウンドの世界の
ギタリストに全然
ヒットせえへん、うわ困ったなー…
とりあえず
変換したら当たりの字が出てくるかもしれんし
店長も
字を見たら
あ!この字やって
思い出すかもしれんと思って
変換をするんだけども
変換すらうまくいかない
どうも
んで他の人も
お前な早よせえや
俺が調べたるわ
周りの人も一緒になって
調べてくれようとするけど
その人の
端末の方でも変換
ネット障害みたいなのが起きてるみたいな、
調べられへん、調べられへん、わわ、
どうしようどうしよう!わあああ‼️
ってなっても
夢が終わった(笑)という
夢の考察とタブー
めっちゃ意味不明な夢を
見たんですけど
夢占いとかで
調べれるかもしれないですけど
調べちゃうと面白くないんで
もういいですけど
夢ってシュールなものを見るな
っていつも思って
おもろい話
できたと思って
忘れちゃうから書き留めて
っていう僕、癖があるんですけど
意外とこの夢の話って
なかなか
披露することができなくて
タブーさっきも言ったね
お前夢の話だけは
話題に上げるなよ
っていう
ムードがどうも
世間にはあるような気がして
今日は初夢
ということで
今年1年1回ぐらいは夢の話も
していいんちゃうかな
と思って
夢うつつ話ね
うつつじゃない夢話
をやってみたという
話なんですけどね
まあまあコンパクトにしゃべれたね
皆さんもシュールな夢とか
見られると思うんですけど
意外と覚えてなかったり
忘れたりするんで
こうやってメモしといたら
なんか話題に困った
時なんかの
まあ
なんやろ
夢の中の飲み屋
ちょっと切り札的に
切り札ってもんでもない
話題に困った時に
ポロンと出せる時もあるかなと
ポッドキャストやっておればね
しゃべってもいいんちゃうかなと
年1回ぐらい
初夢話って言って
こんな話もいいですよね
って感じでしゃべってみました
ついでにね
僕がよく見る夢
なんかその連続もん?
みたいな感じで
よく出てくる夢っていうのがあるんですけど
皆さんそういうことある人も
おられるんじゃないかと
思うんですけどね
皆さんそういうこと
ある人も
おられるんじゃないかと
思うんですけどね
僕がよく見るのはやっぱなんかその
そのね飲んだり食べたりが
すごい好きなんやだから夢の中でも
食べたり飲んだりっていうのはめっちゃしてる
夢の中でも
飲み屋さんやとか
居酒屋さんとか
スナックとかそういうのが
めっちゃ出てくるんですけど
まあ実在する
お店っていうのも当然
出てくるんですけど
夢の中にしかない
場所飲み屋さんスナック
っていうのが
出てくるんですけど
そのお店は
何回も出てくるんですよね
何回見てもそのお店
夢の中で同じお店が
出てくるんですね
僕が覚えてるだけでね
飲み屋さんは
なんかねそれもちょっと
昔の大学生の時の
大学があった
街の
商店街の
外れか
大学の近くの
(僕がやってた)バンドの(練習で利用していた)スタジオがある
駅の駅前の商店街の…
商店街の?
か高架下みたいなところの
居酒屋さんというか
飲み屋さんで
テーブルカウンターみたいな
あるだけの
全部結構
横にブァーんと長い店で
横にずらーっと
12,3人ぐらい座れるみたいな店で
前で揚げ物を一生懸命
揚げてはるんですね
豚のから揚げみたいな
薄くぺちゃっとした
豚を揚げてるんです
それが
めちゃくちゃ美味しい…
夢の中でね
夢の中の話してますけど
うまいうまい言いながら
ここいつ行っても美味しいわ
その高架下
店から
ぐーっと路地入っていくと
コの字型かロの字型
みたいな感じでずーっと
飲み屋街が続いてるみたいな感じで
お寿司屋さんとか
中華屋さんみたいなのがあるみたいな
でもやっぱこの揚げ豚の
が一番美味しいね
薄い豚バラ肉みたいなのを
ひらべっちゃい感じにして
ごっつい衣
なんか
から揚げみたいな感じですね
でもちょっと分厚めの衣で
なんか白
黄色っぽい白っぽい
汚い悪い油で揚げてるような
なんか色がね
あんまり良くないんですけどね
茶色い感じで
豚の醤油
甘辛い味が
ついてる
味付けの豚に
衣がついてるみたいな感じで
すっごい美味しいんですよね
あれ美味しいなぁと思って
ね
それよう(夢に)出てくるんですけどね
実際そのね
大学前にも
バンドスタジオ
バンドスタジオ前の
駅前にもそんな店は
実在しないんですよね
あったらええなぁという願望
なのかもしれないですけどね
美味しい北京飯
それはよく見るんですよね
ほんで
これ現実の世界に戻る
っての話なんですけど
美味しいと思ってその豚の
から揚げに
よく似た味の食べ物を
僕は見つけてしまったんですね
(以前)愛知県に出稼ぎ
行ってるときに
休日ちょっと
自転車で行ける距離1時間以上
かかるんですけど
探検して
ケンミンショーかなんかやってたんですかね
なんかあの
安城市っていうね
愛知県の
甘鎮の中華屋さんで
北京本店やったから
北京飯っていうね
北京飯っていうのがその安城市で
ソウルフードみたいになってるみたいなね
ことを
ケンミンショーでやってて
僕それ(TVで実際には)見てないんですけどやってたから
行ってきたら?
みたいなことを言われたんですね
知り合いに大阪におる知り合いに
お前愛知におるんやったら
行ってこいやみたいなハナシになって
美味そうやったで
行ってきますわ
今自分が働いてるとことそんな遠くないから
行ってきますわ
1時間半くらいかかったんですけど
自転車しか交通手段がなかったので
行ってきて
北京飯って
丼物なんですけど
その上に乗っかってる
豚が
揚げてある豚みたいな感じで
めっちゃ美味しくて
夢の中で食べたやつやって
思ったんですけどこれうまいわと思ってね
食べたんですけどね
「やっと会えたね」
って感じでね
夢の中のスナック
「辻仁成」
って感じだったんですけどね
そんな
実在するものと
合致してよかったなと思ったんですけど
そんな
揚げ豚が食べる
お店が夢の中に
出てくるという
あと
スナックがね2軒
これまた夢の話に戻りますけどね
夢の中で
見る夢が
僕んちの
駅前と僕んちの近くに
スナックがあったんですけど
そこは実在する店で
でもそれは夢の中でも出てくるんですけど
それとは別にね
ちょっと
奥まったところに
なんか離れ的な
隠れ家的な
お店が一軒あって
そこがね上品でね
ガチャガチャしてなくて
すごい心地がいいし
フレンドリーで
で
従業員さんね
ママとかホステスさんも
優しいし楽しいし
常連のお客さんも
いつも居てる
リアルの世界では
見かけない顔の
常連さんなんですけど
もうすでにぼくはその方達と
仲良くなってるみたいな
設定で
話は進んでいって
お酒も
焼酎とかじゃなくて普通に
あの
ああいうバーみたいな
とこで出てくる
なんとかフィズとかね
なんとかソルティードッグとか
ヴァイオレットフィズとかね
ちょっとこじゃれたもんが出てきて
それがものすごい美味しくて
なんかここめっちゃ
いい店見つけたみたいな感じで
夢でスナック行ったら
2軒目は
あっこ(あそこ)やなみたいな感じで
絶対あっこ行こうみたいな感じで
行ってるというね
でもう1軒ね
なんか
僕たちの住んでるエリアよりは
離れてるけど
行けんことはないみたいな
多分あの辺やろなみたいな
僕の実際のリアルの地図で
言うたらあの辺やろな
みたいなところに
もう1軒あってそこはね
もうちょっと庶民的な感じで
でもそこも居心地がよくて
2軒ほどちょっと
夢の中でもね
スナックを確保してるんですよね
その2軒目のお店の横に
それは
焼き鳥屋さんかな
美味しい感じの店があって
たまにねその美味しい店
焼き鳥屋さんと
さっき話した
揚げ豚のお店がごっちゃになって
記憶がごっちゃになってね
で場所がもう
地元なのかその大学前なのか
そのぐっちゃぐちゃの世界になるんですね
ほんで学生
時代の
なんか駅前の
とこに
僕が乗って当時乗ってた車
を路駐してね
路駐して食べに行ってて
大丈夫かなーって駐禁切られへんかなー
みたいな思いながら
酒飲んでもうた!これ置いて帰らなあかんから
あーどうしようみたいな
飲んで帰られへんわみたいなね
わけのわからんことになっててね、うん
夢って
そんな感じやなと思って
現実と
時代背景とか場所とかが
ぐっちゃぐちゃになるんですよね
夢って
そんな感じだよね🥴ふふふふ
ね!こんな話しだしたら
終わり方わかれへんなってきましたけど
まあまあ
今年1回は
1回は無礼講とというかね
無礼講とという言葉は間違うてんな🧐
今日ぐらいは
夢の話してもいいかなと思って
初夢話と
一緒に夢話
2つさせてもらいました
以上でございます
はい
ちゅうことで
もうエンディングいきますよ
プスモン、こんな感じで
やってたらどんどんどんどん
離れていっちゃうんじゃないかな
リスナーさんが離れていっちゃうのかな
と思うんですけど
そんな弱気なことを言ってられへんので
自信を持って
頑張って編集して
お届けしたいと思いますよ
ちゅうことでね
また
聴いてもらえるように
これからも頑張っていきます
今日は最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございました
またお会いしましょう
アディオス
アミーゴ
バイバイ