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2025-01-06 25:23

プスモン(珍道中)ep3 2025年初夢「あおぎやすお」

サマリー

ポッドキャスト『プスモン』のエピソード3では、2025年の初夢として「青木康生」に関するシュールで意味不明な夢が詳述されています。このエピソードには、夢の中での出来事や思い出、共感できる瞬間についての語りがあり、リスナーと夢を語り合う楽しさが表現されています。また、夢の中でよく見る飲み屋やスナックについても触れられ、特に愛知県安城市のソウルフードである北京飯の美味しさに感動する様子が描かれています。夢の中に出てくる食べ物と実在する美味しい料理との出会いが紹介されています。

新年の近況トーク
はいどうもー、プスーンだよ。
ポッドキャスト、プスモン。始まるぜ。イェーイ。イェイイェイ。
ね、始まっちゃったね。始まっちゃった。どうしよう。
ね、ポッドキャストプスモン。これがね、ep3にします。
はい、するんだよね。
お正月休みの最終日になっております。本日は1月5日に収録ね。
2025年1月5日の日に収録をしております。
時間はもう11時ですね。もう1時間後には日付が変わってしまいます。
明日から仕事を始めというプスーンでございますけど、
明日はね、初出でね、挨拶して、
みんなでね、従業員みんなで明けましておめでとうって言って、
後に、近所のウジガミさんの方、神社の方にお参りをして、解散。
社長、会長はそのまま徳崎まわり、挨拶まわりに行くんですけど、
他の従業員、僕を含め他の従業員はそこで解散ということでね、
昼までの仕事、ほとんど仕事とは言わないでね、元気してたっていうような話で、
明日は終わるかと思うんですけどね。
無事ね、年末年始終えることができましたね。
元旦にね、謎の腰痛に見舞われたんですけど、
3日の日ぐらいからはもう、カズダンスがね、本気で踊れるぐらいにね、
元気に腰も治りまして、風邪もひかずね、
すごく今年は酒にも溺れず、健康的なお休みを過ごさせてもらったかなと思います。
まあ、ポッドキャストも1本配信できましたね。
ちょっと手抜きとか言ってしまった手前ね、若干ちょっと手足が悪かったりするんですけども、
まあ、自信を持ってエピソード2の方も作ったのでね、
もしまだ聴いてないよという方がいたらね、聴いてほしいなと思うんですね。
まあ、過去作をベースに前後にね、ちょっと新年のお挨拶ですとか、
その過去回のエピソードについての考察みたいなものをね、してるんでね、
結構内容的にはね、いい感じでね、
20分ちょいの僕の番組としてはコンパクトな感じで収まった、
良作だと思いますんでね、
聴かず嫌いせずに聴いてもらえたら嬉しいなと思うんですけども、
タイミングなんでね、やっぱり僕の宣伝というか、
宣伝の仕方が下手くそなんかなっていうのもあるんですけども、
ちょっと食いつきが良くないというね、
ポストXの方で配信しますという時にね、
そういう文言をね、考えたりするんですけども、
ちょっと心に残りにくいものになっちゃったのかなという反省点はありますけども、
済んだことはしゃーないということで、
どんどん今年は配信をやるというね、
今はちょっとそういう気持ちで燃えてますんで、
初夢の設定
今燃えてるうちにね、鉄は熱いうちにちょっと収録を始めたというわけなんですけど、
今日お話しするのはね、夢の話。
初夢を見たんですね、今朝。
5日の朝方ですね。
見て、割とインパクトのある夢だったので、
喋っとこうかなと。
なんかね、リアル世界で夢の話ってね、
会社とかね、友達と遊んでたりとか、飲みの席とかでね、
夢の話することほどリスキーなことはないっていうね、
話題にね、こと書いて夢の話しだしたらしょっぱいやつだよなっていうね、
夢の話しだしたって、みたいにちょっとね、
なんかバカにされるっていうかね、
え?どうせそれ夢なんやろ?夢の話なんやろ?
なんでそんな聴かされなあかんねんみたいな雰囲気にもなりますし、
いやもう今日めっちゃおもろい夢見てんってね、
言ってきた人の話で正直しょうもないなっていうね、
お互いそういう気持ちがあるので、
夢の話だけはすんなよみたいなね、
そんな変な圧がリアル世界ではかかってるんですけど、
このポッドキャストと相撲の中ではその圧はないんですね。
なぜなら僕がしゃべりたいと思ったからしゃべってるだけなんでね、
この話を聴きたいと思ってもらえるかどうかっていうのは全くわかんないんでね、
絶対こんなの聴きたくないやろうなってこっちが思っちゃったら負けない気もするんで、
どうやってするの?
今年の初夢の話聴きたいんちゃう?っていうテンションでしゃべっていくんでね、
もうちょっと欲しがりながら聴いて欲しいんですけどね。
という夢の話をやっていこうかなと思いますんで、
オープニングトークはこの辺で。
オープニングトークなしでいいかも。
このまま夢の話に流れ込むとしましょうか。
夢の話に流れ込みましょうか。
えーとね、こんな夢を僕は。
僕はこんな夢を見ました。
初夢のタイトルはあおぎやすお。
はじまりはじまり。
えーとね、夢の中の設定はね、
僕が二十歳ぐらいの時代の話かと思うんですけども、
夢の中に出てくる自分はそこまで若くないような気もしてたんですけど、
まあ一応設定としては、
そうですね、三十年ぐらい前かな?
九十年代の設定でね、
なんかテーブルとチェアみたいな椅子がある、
なんか飲食店のような楽屋のような変な会議室みたいなとこ、
だらっぴろい白っぽい部屋に、
割かし七、八人こうワーッとおるんですね。
なんかちょっとどんぶりもんとか飲食してるんですよ。
飲食をしてて、
目の前だったか隣、
まあ目の前だと思うんですけどね、
喋ってる人がね、
僕が当時憧れていたバンドのギタリストさんなんですね。
で、なぜかその人と僕は知り合いという、
も知り合いになっているという設定で話は進んでいくんですね。
実際にいる方なんですけど、
ちょっと名前の方は言ってもアングラーのバンドなんで、
アンダーグラウンドのバンドですし、
別に言わんでいいかなと思って、
そのギタリストの人をね、
ライブハウスを運営されてたりもするようなギタリストさんと、
自分は知り合いだという設定で、
なんか食べながら喋ってるんですよね。
まあそのギターの方がね、
僕もバンドを遊びでやってたんで、
その延長線でこの話は成り立っているのかなと思って、
そのギターの人にちょっと、
お前ライブ出したろわ、みたいな。
出たいやろ、みたいな。
うわーって。
え、ほんまですか?みたいな話。
いいんですか?
僕でも素人ですし、なんもできませんよ、みたいな。
いいね、いいね。
ライブの最後の方に、
全員ステージに上がって、
ノイズバンドみたいなことやんね。
演奏とかできあんで、暴れとってくれた絵柄みたいな。
ああ、そうなんでよかったら。
いやいや、一緒にできるのめっちゃ嬉しい。
めっちゃ嬉しいわ。
嬉しいですわ、っていう話をしててね。
まあでもタダで出れると思うなよ、みたいな話をね、
店長なんですけど、支派って。
え、タダでお金払って。
いや、そんなそういう意味ちゃうよな。
まあ要するに、こうや、言って、
マジックを手に持ってて、店長は。
まあ要するに、こうや、言って、
僕のおでこにね、
マジックでキュッキュッキュッって字を書き出すんですね。
ほんで、なんて書いてるか見えないですやんか、
おでこに字を書かれたらね。
ほんで、ほんな他に周りにも人がいてるんです。
例えば、ライブハウスかスタッフみたいな人、
関係者みたいな人がね、
フワフワって笑うんですよ。
ギャーってね。
もう傑作やな、みたいな。
いやなんて書いたんですか。
鏡見たら、ひらがなでね、
コマ使いって書いたんですよ。
鏡で見てコマ使いって読めるってことは、
逆向きに書いてるっていう芸の細かいことを店長は支派ったんですけどね。
コマ使い。
コケ使われるんや、みたいな。
要はライブハウスのスタッフとして、
借り出されてくれ、手伝ってくれ、みたいな話。
まあまあひどいこと言われてるんですけど、
あーって、僕でいいんですか、みたいな。
全然僕はね、
すごい嫌なことを言われてるにもかかわらず、
そんなことをお構いなしに、
その憧れの人と関われるというので、
すごいテンション上がっているような状態でね。
そんで、なんか、
まあそっちからなりたいんですけど、
どうやってそのライブハウスの手伝いを、
僕何やったって、やったらいいんですか、みたいな。
どうしたら、どうしたらいいんですか、僕、みたいな。
わからんから聴きますよね。
聴いたらね、
まあまあ照明とか、
あの、もぎりね、チケットのもぎりとか、
そんなことの全般やけどな、
お前にやってほしいのは、
とりあえず出演者がね、
いろんな人出てるから、
表にその出演者の名前を張り出さなあかんねんけどな、
ただな、
出演者の青木康生さん、
青木康生さんっていう人がおんねんけどな、
青木康生って全然聴いたことないのが、
ミュージシャンの名前を出し張るんですよね、
その店長がね、
あの、ちょっと漢字がわからんからな、
まあ調べてくれよ、早よ調べろお前、
急に、もう僕が引き受ける前って話が進んでね、
ああ、わかりました、
そこで、30年前なんですけど、
スマホか携帯かなんか出して、
なんかこう、ひらがなで、
青木康生って言えるんで、
検索したりしても、
やっぱりアンダーグラウンドの世界のギタリストに
全然ヒットせんへんですね、
うわ、困ったなあ、とりあえず、
変換したら当たりの字が出てくるかもしれんし、
あの、店長ね、
店長もその字を見たら、
ああ、この字やって、思い出すかもしれんと思って、
変換をするんだけども、
その変換すらもうまくいかない、
なんか、どうも、なんか、
ほかの人も、
お前は早くせいやい、もう俺が調べたるわ、
みたいな感じになって、
ほかの周りの人も一緒になって調べてくれようとするけど、
その人の端末の方でも変換、
ネット障害みたいなのが起きてるみたいな、
調べられん、調べられん、
その夢が終わったというね、
夢の考察とまとめ
めっちゃ意味不明な夢を見たんですけどね、
夢占いとかで調べれるかもしれないですけどね、
調べちゃうと面白くないんで、
いいですけどね、
夢ってシュールなものを見るなって、
いっつも思ってね、
わあ、おもろい話、おもろい話できたと思ってね、
忘れちゃうから書き留めてっていう、
意外とこの夢の話って、
なかなか披露することができなくって、
なんかそのタブー、さっきも言ったね、
お前夢の話だけは話題に上げるなよ、
っていうムードがね、
どうも世間にはあるような気がしてね、
今日は初夢ということでね、
今年1年1回くらいは夢の話もしていいんちゃうかなと、
思って、
ちょっと夢うつつ話ね、
うつつ話、うつつじゃない、夢話を
やってみたという話なんですけどね、
まあまあコンパクトにしゃべるとね、
みなさんもシュールな夢とか見られると思うんですけど、
意外と覚えてなかったり、
忘れたりするんで、
こうやってメモしといたらね、
なんか話題に困った時なんかの、
ちょっとね、
切り札的に、
切り札ってもんでも話題に困った時に、
こうやってポロンと出せる時もあるかなと、
まあポッドキャストやっておればね、
しゃべってもいいんちゃうかなと、
1回くらい初夢話って言ってね、
こんな話もいいですよね、
夢の中の飲み屋
いいですよねって感じでしゃべってみました。
ついでにね、
僕がよく見る夢、
連続問みたいな感じで、
よく出てくる夢っていうのがあるんですけど、
みなさんそういうことある人も、
おられるんじゃないかと思うんですけどね、
僕がよく見るのは、
食べたり飲んだり、
僕はやっぱり飲んだり食べたりが、
夢の中でも飲み屋さんとか居酒屋さんとか、
スナックとかそういうのが、
めっちゃ出てくるんですけど、
まあ実在するお店っていうのも、
当然出てくるんですけど、
夢の中にしかない場所、
飲み屋さん、スナック、
っていうのが出てくるんですけど、
夢の中にしかない場所、
スナックっていうのが出てくるんですけど、
そのお店は何回も出てくるんですね。
何回見てもそのお店、
夢の中で同じお店が出てくるんですね。
僕が覚えてるだけでね、
飲み屋さんは、
それも昔の大学生の時の、
大学があった町の、
商店街の外れか、
大学の近くの、
バンドのスタジオがある駅の、
駅前の商店街の、
か、高架下みたいなところの、
居酒屋さんというか、
飲み屋さんで、
テーブル、カウンターみたいな、
あるだけの、
全部結構横にブランと長い店で、
横にずらーっと12,3人くらい座れる、
みたいな店で、
揚げ物を一生懸命揚げてあるんですね。
豚の、
唐揚げみたいな、
薄くぺちゃっとした豚を、
揚げてるんですけど、
それがめちゃくちゃ美味しいんですね。
夢の中でね、夢の中の話してますけど、
言いながら、
高架下の店から、
ぐーっと路地入っていくと、
この路の仕方みたいな感じで、
ずーっと飲み屋街が続いている、
みたいな感じで、
お寿司屋さんとか、
中華屋さんがあるみたいな、
揚げ豚の店が一番美味しいね、
平べっちゃい感じにして、
ごっつい衣ね、
唐揚げみたいな感じですね。
でもちょっと分厚めの衣で、
黄色っぽい白っぽい、
汚い悪い油で揚げてるような、
色があんまり良くないんですけど、
茶色い感じで、
甘辛い味がついてる、
味付けの豚に、
衣がついてるみたいな感じで、
すっごい美味しいんですね。
あれ、美味しいなぁと思ってね、
そのよう出てくるんですけどね、
でも実際そのね、
大学前にも、
バンドスタジオ前の駅前にも、
そんな店は実在しないんですよね。
それはよく見るんですよね。
安城市の北京飯
これは現実の世界に戻るって話なんですけど、
美味しいと思って、
豚の唐揚げによく似た味の食べ物を、
僕は見つけてしまったんですね。
愛知県に出稼ぎ行ってる時に、
休日ちょっと、
自転車で行ける距離、
1時間以上かかるんですけど、
ちょっと探検して、
県民ショーか何かでやってたんですかね、
安城市っていうね、
愛知県の町の仲介さんで、
北京本店やったか、
北京飯っていうね、
安城市でソウルフードになってるみたいなね、
事を、実際どうかわからないですけど、
県民ショーでやってて、
僕それ見てないんですけど、
やってたから行ってきたら、
みたいなことを知り合いに言われたんですね。
大阪におる知り合いに、
お前愛知におるんやったら行ってこいや、
みたいな話をして、
美味そうやったで、
じゃあ行ってきますわ、
今働いてることそんな遠くないから行ってきますわ、
北京飯って丼物なんですけど、
その上に乗っかってる豚が、
揚げてある豚みたいな感じで、
めっちゃ美味しくて、
これ夢の中で食べたやつやって思ったんですけど、
これ美味いわと思ってね、
食べたんですけどね、
やっと会えたねって感じでね、
辻人生って感じだったんですけどね、
実在するものと合致して良かったなと思ったんですけど、
夢の中のスナック
そんな揚げ豚が食べるお店が、
夢の中に出てくるというのと、
あとスナックがね、
2軒、
これまた夢の話に戻りますけどね、
夢の中で見る夢が、
僕んちの駅前と近くにスナックがあって、
そのスナックがね、
僕んちの近くにスナックがあったんですけど、
そこは実在するお店で、
それは夢の中でも出てくるんですけど、
それとは別にね、
奥まったところに、
離れ的な、隠れ家的なお店が1軒あって、
そこが上品でね、
ガチャガチャしてなくてね、
すごい心地が良いし、
従業員さんね、
ママとかホステさんも優しいし楽しいし、
来る常連のキャスさんも、
いつも居てるリアルの世界では見かけない顔の、
常連さんなんですけど、
でももうすでに僕はその方達とも、
仲良くなってるみたいな、
設定で話は進んでいって、
お酒もなんか、
焼酎とかじゃなくて、
普通に、
ああいう、
バーみたいなところで出てくるね、
なんとかフィズとかね、
ソルティードッグとかバイオレットフィズとかね、
ちょっとこじゃれたものが出てきて、
それがものすごい美味しくてね、
ここめっちゃいいお店見つけたみたいな感じで、
夢でスナップ行ったら、
2軒目はあこやなみたいな感じで、
絶対あこ行こうみたいな感じで、
行ってるというね、
もう一軒ね、
ちょっと僕たちの住んでるエリアよりは離れてるけど、
行けんことはないみたいなね、
多分あの辺やろうなみたいなね、
僕の実際のリアルの地図で、
言うたらあの辺やろうなみたいなところに、
もう一軒あって、そこはね、
もうちょっと庶民的な感じで、
でもそこも居心地が良くてね、
2軒ほどちょっと夢の中でもね、
スナップを確保してるんですけどね、
その2軒目のお店の横に、
それは焼き鳥屋さんかな、
美味しい感じの店があって、
たまにね、その美味しい店、
焼き鳥屋さんとさっき話した、
揚げ豚のお店がごっちゃになって、
記憶がごっちゃになってね、
場所が地元なのか、大学前なのか、
ぐっちゃぐちゃの世界になるんですね、
学生時代の駅前のとこに、
僕が当時乗ってた車を露中してね、
露中してなんか食べてたんですよ、
露中してなんか食べに行ってて、
大丈夫かな、中勤切られへんかな、
みたいな思いながら、
酒飲んでもんだ、これ置いて帰らなあかんから、
どうしよう、飲んで帰られへんわ、
わけのわからんことになっててね、
夢ってそんな感じやなって思ってね、
現実と時代背景とか場所とかが、
ぐっちゃぐちゃになるんですよね、
夢ってそんな感じだよね、
ね、こんな話しだしたら、
終わり方わかれへんなってきましたけど、
まあまあ、
今年1回はブレイクオールというかね、
ブレイクオールという言葉は間違ってないと、
今日ぐらいは夢の話してもいいかなと思って、
初夢話と一緒に、
夢話2つさせてもらいました、
以上でございます、
はい、ということで、
もうエンディングいきますよ、
こんな感じでやってたら、
どんどん離れていっちゃうんじゃないかな、
リスナーさんが離れていっちゃうのかなと思うんですけど、
そんな弱気なことを言ってられへんので、
自信を持って今日もね、
頑張って編集してお届けしたいと思いますよ、
ということでね、
また聴いてもらえるように、
これからも頑張っていきます、
今日はどうも最後までお付き合いいただきまして、
ありがとうございました、
またお会いしましょう、
アディオス、アミーゴ、バイバイ。
25:23

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