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いっちーの音楽制作マニアックス〜
この番組は、DTMや電子楽器、音響機器に関する旬な情報を紹介するポッドキャストです。
革新的な音楽制作ツールを提供する、メディアインテグレーションがお届けします。
こんにちは、いっちーです。
こんにちは、ナミキです。
第16回ポッドキャストでございます。
もう残り11ヶ月ですよ、今年の。
よくあるやつですね。
あっという間に12月終わりますよと。
そうですね。
このくだり、毎月終わりやってますけどね。
でも、毎回確認できていいですね。
忙しいですね、最近ね。
お互い忙しいんじゃないですか。
忙しい中、リラックスできる方法とか、あります?
最近?
そうそう、最近、OB4。
Teenage EngineerのOB4。
あれ買ったんですよ。
ちょっと勢いで。
めちゃくちゃ音良くて。
やっぱりいいですよね。
音良くて。
あのサイズであの音はすごいですよね。
そうそう。
もちろんBluetoothつないで、
僕はSpotifyで音楽流してて、
ちょっとカッコつけて、チル系の曲流してて。
チル系ね。
すげえ良くて。
それ最近だから、休みにしたからずっと流してる。
たまに巻き戻したりとか。
キュキュキュキュキュね。
あそこはずっと回りっぱなしなんですよね。
回りっぱなしですね。
オープンルームみたいな感じで回ってるんですけど。
あれね、巻き戻すとキュキュキュキュって戻せる機能なんですけど、
あれはね、確かに最初やりますね。
でも流しっぱなしの時は別にもうそのまま。
インテリアとしても良いし。
そうなんですよね。
やっぱり良い音で聴くのって大事だなっていう。
ちょっと良くも悪くもiPhoneとかで聴いちゃってたな、
みたいなとこもあったんですけど。
やっぱり良いですよ。
ナミキさんのリラックス方法は今、
OB4で音楽を聴く。
私はですね、会社帰りに一人で銭湯に行く。
そんなことしたんですね。
じゃあお疲れ様ですって帰ったら行ってるんですね。
会社終わったら近くの銭湯に行って。
スーパー銭湯だと結構お金かかるじゃないですか。
銭湯って全部決まってるんですよね、値段がね。
意外とうちの近くに結構多くて。
ほんと昭和レトロな。
平成レトロでもない。
昭和レトロ?
昭和レトロな感じのオールドスクールな感じ。
オールドスクールな感じ?
の銭湯が多くて。
まず入り口入ったら普通なんかこうスペースが。
今じゃないけどなんかありますよ、休憩スペースみたいな。
休憩スペースあるじゃないですか。
いきなりもうロッカーって感じだよね。
あーなるほど。
ドリフのもしもしリズムに出てきそうな感じの。
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絶対これ分かんないっすよね。
もしも威勢のいい銭湯があったらとかそういうのあったじゃないですか。
まあそんな感じで行ってて。
そしたら浴室にテレビが置いてあるとこがあるんですよ。
へーそうなの?
で何がよくテレビに出たらCMでこの番組で使っているポッドキャストのBGMが流れてびっくりしました。
フリー素材。
そうそうフリー素材。
フリー素材だから。
どこでも使えますね。
まあそうですね。
それは別に問題がない。
何もないんですけどちょっとそれで反応してしまった。
自分の流れた?みたいな。
流れるわけない。
いろいろ使われてるんだなと思って。
あったかもね。
自分の番組みたいな感じで使ってますけど。
使わせてもらってますから。
使わせていただいてありがとうございます。
面白いこと経験してますね。
今後はBGMを一般の方から募集して使わせてもらったりとかしてもいいかな。
よくあるクォーターで回していくみたいな。
いいかもしれないなと思って。
ぜひそういうのも企画しましょう。
今日の特集なんですが、
アイソドープのカタリストシリーズと呼ばれている3部作ですね。
プラズマ、オーロラ、カスケディアですね。
この3種類を紹介しようと思ってます。
いいですね。
アメリカではめちゃめちゃ売れてるということらしいですよね。
そうですね。
これについて紹介します。
前に今回もミュージックツールインフォメーションからどうぞ。
ユージャムシンセウェーブバンドル ネオポップバンドル
ユージャムより日本オリジナルバンドル シンセウェーブバンドル ネオポップバンドルが期間限定で発売しました。
シンセウェーブバンドルには
ビートメーカーバイス ユーシンセターボXT ユーシンセピクセル フィニッシャーブーストの4点を収録。
80年代から90年代にかけての懐かしいデジタルサウンドの再現に最適です。
一方、ネオポップバンドルは
サブクラスト UFXリバーブバージョン2といった
2024年の新製品に加え
人気製品フィニッシャーブーストやバーチャルピアニストVIVEを収録。
現在のポップ制作環境にマッチした内容になっています。
またユージャムの限定バンドルが発売されました。
これまた面白いコンビネーションになってますね。
80年代90年代だから大好きなんじゃないですか。
それはそのはずですよ。
これはECオンラインストア企画ですよ。
そういうことか。
我々が考えました。
もう完全にイッチーさんの趣味かこれ。
そうですね。私がシンセウェーブバンドルを作り
Dさんがネオポップバンドルを作りました。
今一気にしくいきちゃいましたね。
なんかこれすごくハマってるんだよなと思って。
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シンセウェーブバンドルはこの組み合わせしかないかなと思って作ったんですけど
ネオポップバンドルの方はドラムがないじゃないかと。
これは多分皆さんユージャム大好きだと思うので
多分ビートメーカーだったりバーチャルドラマーなどは
既に持っている方が多いと思いますので
さらにユージャムのアイテムを加えるために
製品を中心としたバンドルにしたんですよ。
なのでサブクラフトとかUFXリバーブバージョン2とかは
単体で買うとそれなりの大値段しますけど
このバンドルだと結構安いですよ。
まずシンセウェーブバンドルが16,000円。
ネオポップバンドルが15,000円なんですよ。
税込み。
そりゃあいい値段ですね。
クロスグレード版も今整備やってるんですけど
そうしたとしてもバンドルが今一番安い。
これはほとんどサブクラフトなんかはすごい評判いいですからね。
そうなんですよね。
POPSとかにベースを加えていただくといいですし
UFXリバーブバージョン2これも非常に今人気がある
エフェクトになっているので
ぜひこちらも試していただければなと思います。
最新アナリザーフラックスミラー
高品位なオーディオプロセッシングが高く評価されているフラックスより
アナリザーミラーシリーズが発表されました。
ミラーはミキシングやマスタリング、システムキャリブレーション、ラウドネスメータリングなど
多岐にわたるオーディオ解析と測定ツールを備えたサンドアラームソフトウェアです。
特定の用途に合わせた3つの異なるバンドル
ミラーライブ、ミラースタジオ、ミラーセッションに加え
全てを含むバンドルミラーアルティメイトも発売中です。
ライブやスタジオミキシング、マルチチャンネルのイマーシブオーディオも完全対応します。
こちらはミラーセッションに変更になります。
2024年中に
ラックスアナライザーまたはスタジオセッションパックのいずれかを購入されて
製品ユーザー登録された方は
自動的にiLockアカウント内のソフトウェアラインズなど
無料アップデートを受けることが可能です。
もしお持ちの方、2024年に買った方はチェックしてみてください。
確認した方がいいですね。
最新のアナライザーが手に入ります。
NAMMでもいろいろな製品が発表されていますが
ポジティブグリッドから素敵なヘッドホンが出てきましたね。
09:00
ポジティブグリッドネオ
これはまだ詳細が明らかになっていないそうなんですが
ヘッドホン内でスパークが楽しめるみたいな感じですよね。
ヘッドホンにアンプシミュレーターが入っている形で
一緒にスパークリンクって言ってた
ワイヤレスのシステムあったと思うんですけど
あれの片割れが付いているんですよね。
送信機だけが入っているんですよね。
そうやってやっていただくと完全に自分の世界に入れる。
旗から見たらただエレキギターガチャガチャやっているだけの状態なんですけど
自分はものすごいギターのいいサウンドを聞きながら弾けるので
練習はもう延々できますよ。
没入感半端ない。
没入感はいいですね。
本当にBluetoothで音楽聴けるんですよ。
iPhoneとかで。
それもしっかりしてまして
一緒に慌てて練習しても
ずっと弾いてられる。
いいですね。
楽しいですよ。
これはまだ発売時期や価格は決まっていませんので
また決まる次第お伝えしたいと思います。
では以上ミュージックツールインフォメーションでした。
今週の特集は
iZotopeの新プラグイン
Plasma、Aurora、Cascadiaを紹介します。
カタリストシリーズとして発売されたこの3製品は
機械学習とユーザーフレンドリーなデザインによって
直感的な操作で効果が得られるプラグインとして
世界的にもヒットしています。
それぞれの製品の特徴について実演を交えてお伝えします。
カタリストシリーズ
今までのiZotopeの中でもちょっと変わった立ち位置ですよね。
Ozoneとかも元々アドバンスの買うとバラバラに
モジュールがバラバラになっているのはあったじゃないですか。
なんですけど今回は本当に一つの単体の3製品ですけど
順番に去年の秋口くらいから出てきて
特にAuroraとCascadiaはリバーブディレイっていうところで
この辺がやっぱり一番音声処理で
使いやすいんじゃないかなと思いますけどね。
この3製品について順番に見ていきたいと思いますね。
ではまずPlasmaなんですけども
インテリジェンスなチューブサチュレーターという名前なんですけども
AI技術を活用して理想的なサチュレーションを
適用するというプラグインなんですけども
プロファイルが24個用意されていて
音源に応じてその適切なサチュレーション効果が
得ることができるという形なんですけども
一回試してみましょうね。
こんな曲を用意してみました。
12:00
まずPlasmaの画面なんですけども
左上にですね
Flux Saturatorと言われた大きなノブがあるんですけども
これを上げていくことによって
その歪み点も加えられていくんですね。
その上にですね
プロファイルといっていろんな歪みのパターンが入っているんですよ。
今回はマスターバランスというか
Plasmaを立ち上げると最初に出てくるプロファイルを使っています。
これをただ上げていきます。
ちょっと元気な感じですね。
なんかこうプッシュされている感じですね。
特にその歪んでいないことを意識させない感じの
パッと弾けるだけでそんなに
めちゃくちゃ変わっているとかじゃないんですけども
もともとある音がグッと前に出てくる感じですね。
で、出るかってこともあるんですけども
これを押すと加えられた歪みっていうのだけが聞こえます。
通してみます。
結構これだけ聞こえます。
意外と歪んでいるんですね。
入ってますね。歪みはね。
歪み成分は今全体にかけているんですけども
歪ませる帯域を調整できる。
低域だけサチュエーションをかけたい場合は
低域のほうに範囲を持っていけばそこだけかかる。
すごいですよね。
あとはオーバードライブというパラメータもあるんですけども
入力段のところに歪みを調節できる。
これをかけると結構音が変わって
本当にディストーションみたいになっちゃうんで
こういう風に全体にかける。
強力に音を壊すじゃないか。
やるときはこっちだよね。
アイトトーブにはトラシューというプラグインもあるんですけども
あれは完全に壊す系ですよね。
ディストーションとかそういう
あえて歪ませて音を加工するために使うんですけども
これは本当はミックスのために使うような感じですよね。
ですね。
ちょっとボロっぽくなるというかいい感じになるというか
いい感じっていうのもすごい抽象的なんですけども
ちょっとリッチなサウンドになるんで
私もこれすごいお気に入りです。
歪みちょっと足すっていうのが結構こういうミックスの話で
実は一番よく出てきますよね。
だけどそのちょっと足すっていうのがまた分かりづらい。
ミックスの慣れてないとか初心者の方って
多分それが分かんないからみんなどうするんですかっていう質問が
やっぱり一番多いですから。
これも最終段にマスターにかけておくと
かなりプロのサウンドに近づけるなと
そうですね。
時短ツールとして使えるところですね。
続いてAURORAなんですけども
AURORAはエキスポネーシャルオーディオのリバーブのアルゴリズムと
アイソトープのアンマスク技術を統合しているということで
すごいですね。
リバーブをかけた時に
弦音とリバーブ音がぶつかってしまう帯域があるんですよね。
まあそうですよね。
そこの部分を動的に処理するという形で
15:00
弦音をクッキー際立てさせるような
効果があるという形で
これもちょっと試してみたいと思います。
これ今自分のコインかけちゃうんですけど
これもプラズマと同じように
左上に大きなノブがあって
これはリバーブと書いてあるんですけど
この数値を上げていくだけでまたリバーブがかかってくるんですけども
これ100にすると完全に弦音がなくなって
リバーブだけになるんですけども
10くらいですかね。そうするとちょうど
弦音とリバーブ音が半分半分
普段はこのようなリバーブなんですけども
さらにこのアンマスク処理をすることによって
よりクッキーと弦音の輪郭が出てくるという形になります。
ちょっと右上にですね
アンマスクと書かれたレバーみたいなのがあるんですけど
これ順番に下げていきますね。
下げるとこういう感じで
どうですか?これ
クリアになる。
今自分の声が一定なので
歌ってたりすると
周波数帯域が上に行ったり下に行ったりするじゃないですか。
そうですね。
そうするとより
その効果が分かるんじゃないかと思いますね。
そうですね。
普通これだからリバーブ成分をもうちょっと
自分でEQして削ったり
普段するんですけど
動いちゃうから当たり前ですけど
メロディーが変わるんで
めちゃくちゃ大変なんですけど
これ勝手になってるんですよね。
なんであんまり効果が分からないかもしれないですけど
クリアになってるから
バッチリかなと思いました。
バッチリですね。
リバーブタイプも6種類入ってて
ホール、ルーム、チェンバー、プレート、アンビエンス
あとは大声道ってありますね。
すごいでかいな大声道。
そうですね。
大声道にしても自分の声がちゃんと聞こえるみたいなね。
すごいですね。
面白いですね。
この処理やっぱり動的に処理するっていうのは
最近のトレンドですかね。
今は結構普通になってきた。
昔はオートメッションで
その都度その都度変えてたんで
書くわけですもんね。
そんなこと一曲中やってたら
もうやってらんないですよね。
やっぱり最近のプラグインって
時短っていうのがキーワードですかね。
そういうところから来てると思いますけどね。
それが今みたいに
かけただけじゃないですかね。
それだけクリアになるのは
ミックスで最初悩むのって
そこの濁りなんですよ。
結構そこが皆さん分からなくて
どうしようどうしようみたいな
なっちゃうんで
多分それこそ歌ってみたみたいなの
やってる方なんかかけてもらうと
もうすぐ綺麗にリバーブはかかるし
自分の声はクリアに聞こえるし
みたいな
プロみたいなサウンドになっていくっていうのは
いいですよね。
次は
Cascadia
これはディレイですね。
ディレイいいっすね。
ディレイ大好きですからね。
前回だってサウンド
トイツでね。
ディレイディレイ言ってましたから。
私はあれですよ。
サチュエーターとか歪みが最近はまってる。
はまってるのはそっちか。
僕はエコーボイ派なんで。
18:00
ピンポンディレイが好きだって話だったんだけど
ピンポンもね。
ディレイもね。
昔
音楽始めた頃は
リバーブとディレイさえあればいいと思ってたんだけど
確かに確かに。
このCascadiaなんですけど
インテリジェントな
テーブルディレイプラグインということで
ディレイ信号をダイナミックスに
EQ処理することで
ドライ信号のスペースを確保して
クリアな存在感を出すという
プラグインですね。
これめちゃくちゃすごいっすよ。
これもやってみましょうか。
また同じようにですね
ディレイって書かれたノブがあるんですが
これ開けるだけで
もうすごい綺麗。
もうかかってますね。
これディレイタイムとかも
ビートに合わせて
8分音とか
2.8分音とか
いろいろレベルも
マニュアルで変えることもできます。
こんな感じですね。
どんどん変わってきますね。
私好きなのが
ディレイタイムを
手動で切り替えた時に
変化する音があるじゃないですか。
今のこの音。
分かりますよ。
これを上手く使いたい。
楽曲に
使いたい人です。
いっちーさんそういうところ変わってるじゃないけど
まず
一つ復興を
用意したがるから。
面白い音があるといいかなと思って。
そのディレイタイムの変更する
パラメータの横に
卓球のラケットのマークがあるんですよ。
これはピンポンディレイの
これ押すと
左右に
ディレイがかかる。
LR
いっちーさんの声
ピンポンやめてほしいです。
ナミキさんもかけます。
これはやばいでしょ。
気持ち悪い。
これでアンマスクって書かれた
パラメータを下げていくと
声の成分だけ
聞こえやすくなるみたいですね。
どうですかね。
やっぱりきれいになりますね。
今までぼやけてたのが
ちょっとだけクリアになる感じですね。
そうですね。
実際のメインの声が一番きれいに聞こえますね。
そうですね。
すみませんね。おっさんの声でね。
これはね。
この時のために用意したいですけどね。
しょうがないです。我慢してください。
また面白いのが
リバースって書かれたボタンがあるんですけども
これを押すとディレイ音だけリバースするんですよ。
こんな感じですね。
これリバースモードなんですけども。
これちょっとうざいわ。
うざい。
いっちーさんのこの言葉がひっくり返るの
うざいな。
これは声にかけるというかは
ギターとか楽器にかけると
そうですね。面白くなる。
特にギターのカッティングだったり
ピアノですからね。
ピアノにかけると
私よくかけがちですね。
言葉になっちゃうと
21:00
ひっくり返っちゃう。
プリセットもすごい多い。
50種類以上入ってるみたいですよ。
ここから選んで近いもの見つけて
調整するのが一番早いですね。
空間系のディレイもあるし
モジュレーション的な感じで
加工するような音も入ってるので
この中から
クリエイティブなサウンドを
自分で使ってみてみるといいと思いますね。
そうですね。
ISOTOPEのプラグインは
全体的にクリアですよね。
そうですね。
ダイナミックEQがかかってる
音抜けがいいというか
すみ渡る感じと
透き通ったような
ピュアな感じというかですね。
どっちかというと
ウォームな感じというか
水々しい
サウンドがいいなと思いますね。
はい。
いろんなディレイとかリバーブありますけど
それぞれタイプが違うんだな
と思いますけど。
このシリーズ
動作軽いでしょうね。
そうですね。
さらっとやってますけど
処理してるのは複雑なことやってますからね。
今ミックスしていて
プラグイン物足りないなと思ったら
まずはこちらを試していただくと
いいかなと思いますね。
そうですよね。
もし行き詰まってるとかアイデアが
枯渇しちゃってるんだったら
もしかするとこのCatalystシリーズが
人が買えるかもしれないんで
使ってみてほしいですよね。
そうですね。もし興味があったら
ぜひお試しください。
今回はISOTOPE
Catalystシリーズをお届けしました。
はい。
いいですね。これもね。
いいですよ。
同じことを別の商品でやると
大変なんですから。
ISOTOPEは他にも
ありますので
Ozoneも
Nectarも
そしてRXも
動画の
音声にはバッチリですからね。
色々あります。
あとはStutter Edit 2
これも今ちょうど値段安くなってますんで
これちょっと一回
いっちーさんが説明する姿を
僕は見たい。
同じようなプラグインで
Native InstrumentsのFingerというソフトがあるんですけど
これも当時
すごい話題になったんですけど
もう発売されて
結構経つんですよ。時間が。
10年以上経ちますね。
皆さん忘れてませんか?
意外とね
Native Instrumentsのプラグインって
例えばリアクターベースのものだと
リアクターを立ち上げないと
使えないじゃないですか。
意外と持ってるのに
知らないケースが多いんですよ。
リアクターを立ち上げないからね。
24:00
ありますね。
結構ありますよ。リアクターの中に。
数めちゃくちゃいっぱいあると思ってるのに
あれなんか少なくない?って
リアクターに入ってますよね。
モナークもそうですよね。
そうですね。
あとはレイザーとかもそうですよね。
そうです。
Fingerもそうですし
マウスもそうですよね。
この辺りも今度紹介したいなと思います。
リアクターに入ってる
いいソフト特集。
いいじゃないですか。
リアクターは自分でプログラム
できるんですけども
プリセットを使うだけでも十分で楽しめるんですよ。
リアクターはプリセットを
持ってくるのが
いろいろフォーラムにあるんですよね。
その辺とかちゃんともう一回伝えていくのは
やった方がいいと思う。
そうですね。
いっぱいありますよまた紹介するのが。
結構紹介した気になってましたけど
今何もして足りてないです。
もうこれどんどんやっていきましょう。
今日はこの辺で
今回もお聞きいただきありがとうございました。
ではまた来週です。
お会いしましょう。