2025-01-18 31:28

第14回 『Soundtoysがクリエイターに愛される理由』

クリエイティブなエフェクトで知られる老舗ブランドSoundtoysは、その音質の良さと独創的な機能で、世界中のクリエイターやエンジニアに愛用されています。Soundtoysの魅力について掘り下げていきましょう。

キャスト

メインMC:いっちー/並木大輔

番組内で紹介したトピックス

⚫️The NAMM Show 2025

https://www.namm.org/

⚫️Focal Professional ST 6 BLACK

https://www.minet.jp/contents/info/focal-professional-product-news-202501-01/

⚫️Apogee Symphony Studio

https://www.minet.jp/brand/apogee/symphony-studio/

⚫️Soundtoys

https://www.minet.jp/brand/soundtoys/top/

⚫️MIFES2022 - tofubeats直伝!クリエイティブなサウンド加工術

https://youtu.be/C_bkXGAIAWo?si=qDm6USzTGkQKxlrF

⚫️Soundtoys 5.4 Bundle

https://store.minet.jp/item/4503.html

サマリー

今回のポッドキャストでは、NAMM SHOW 2025の開催やサウンドトイズのプラグインが特集されている。サウンドトイズは、技術的な革新と高音質なエフェクトで多くのクリエイターに支持されているメーカーである。このエピソードでは、サウンドトイズのプラグインラインナップとその魅力が掘り下げられている。特に、エコーボーイやリトルアルターボーイなどの人気プラグインの機能や利点が紹介され、クリエイターに愛される理由が語られている。サウンドトイズが支持される理由として、エコーボイ、マイクロシフト、トレモレーターなどの機能が取り上げられている。また、セールの情報に加えて、各プラグインが音楽制作に与える影響について考察されている。

NAMM SHOW 2025の紹介
いっちーの音楽制作マニアックス
この番組は、DTMや電子楽器、音響機器に関する旬な情報を紹介するポッドキャストです。
革新的な音楽制作ツールを提供する、Media Integrationがお届けします。
いっちーの音楽制作マニアックス
14回目です。1月も半ば過ぎましたが、毎年この時期になると例の行事が迫ってきています。
NAMM SHOW 2025
毎年カルフォルニア州で行われる、世界規模の楽器見本市です。
今年は、1月21日から25日まで4日間開催されます。
NAMM SHOW 2025
NAMM SHOW 2025
NAMM SHOW 2025
NAMM SHOW 2025
NAMM SHOW 2025
NAMM SHOW 2025
NAMM SHOW 2025
NAMM SHOW 2025
NAMM SHOW 2025
NAMM SHOW 2025
NAMM SHOW 2025
NAMM SHOW 2025
NAMM SHOW 2025
NAMM SHOW 2025
NAMM SHOW 2025
NAMM SHOW 2025
確かに その会場が結構観光地で隣がディズニーランドじゃないですか
だから結構物価が高いんですよね そうそうそうちょっと寄ったお店がみんな高いんですよね
2016年17年行ってその時で一食3000円ぐらいしたんですよ しましたしました
今はもっとするんじゃないですか 今はもう倍とかでしょうね
ですよね ディズニーランドで無料で入れるエリアがあって
飲食店とか並んでるんでそこでご飯食べたりしましたよ
いやだ今高いでしょうね 飲み物とかだけでいくでしょうね1000円2000円じゃないですけど
なんもねNAMMって全世界からいろんな音楽関係の方々がいらっしゃるじゃないですか
だから一度に有名人に会えるんですよね 歩いてれば誰かしら歩いてますよね
僕が感動したのはトム・オーバーハイム ロジャー・リン・デイブ・スミス
シンセのレジェンドに同時に会えて写真も撮ってもらって
デイブさんもう亡くなってしまったんですけども
そうですよねそういうの全然ありましたし
あとは毎年スティービーワンダーいらっしゃいますよね
そうですね僕見ましたよ 普通にスティービーワンダーだみたいな
普通に歩いてますよね 普通に歩いてるんですよねびっくりしますよね
そんな思い出とあとはもちろん新製品とかいろんな
そうですねあそこで発表されますからね 見たことないものがあったり
あと毎年同じものがあったりとかねまたあるわっていうのがありますよね
でも大体あそこで新しい新製品ですよね 多分我々も何かしらいろいろあるんでしょうけど
出てくるんじゃないかなとは思ってますけどね
新製品が並んでるんじゃないかというところで
メディアインテグレーションのスタッフの方も視察に行くという感じになってます
何か面白い情報があればまたポッドキャストでそのレポートなどを広告いただくといいかもしれません
そうそう引いたやつでまた行ったメンバーを呼び出せばいいんじゃないですか
新製品情報とサウンドトイズの特集
行ったメンバーをね来てもらって座談会というか
そうそうどうだったんですかみたいな
インタビュー形式とっちゃうみたいな
やりましょう
今日は特集として我々が取り扱っている製品の紹介をしようかなと思ってまして
何が来ますか?
今回はサウンドトイズについてご紹介していこうかなと思ってますので
まずはミュージックツールインフォメーションですね
フォーカルプロフェッショナル ST-6 Black
40年以上の歴史を誇るスピーカーメーカーフォーカルから
ST-6シリーズのブラックモデルが発表されました
ST-6シリーズは最も厳しいプロの要求に応えるために開発された
フォーカルの集大成ともいえるフラッグシップモニターです
新しく発表されたのは2Way仕様のST-Solo 6 Black
3Way仕様のST-Trio 6 Blackの2機種
発売はいつでも2025年7月を予定しています
赤は選びますよね
STになって本当に色々音色が良くなってますんで
今回は本当にボディの変更になるだけなので
多分イッチーさんみたいな方いらっしゃるんじゃないですか
黒の方が良かったのにっていう人
是非また入荷したらご購入ご検討頂ければという感じですかね
価格は変わらないですね
同じですね
ST-Solo 6 Blackが1台24万2000円
ST-Trio 6 Blackが1台55万円
赤欲しい方は今のうちに
今買わなくて無くなっちゃったらもう
ご検討頂ければと思います
アポジシンフォニースタジオ発売
アポジからオーディオインターフェースシンフォニースタジオはいよいよ発売されます
フラッグシップモデルシンフォニーIOシリーズ直径にして
最新のサウンドコーポーネントを搭載し
入出力が異なる3モデルをラインナップ
他チャンネルのレコーディングから
イマーシブのミックスまで
昨今の音楽制作のトレンドに対応できます
いよいよ発売ですね
やっと来ましたね
実は9月に発表されたんですよ
これがやっと発売ということで
まず入出力の仕様によって3つモデルがあるんですけども
まず8x16ですね
こちらが8イン16アウトのモデルが
1月24日発売となりました
残りの2x12と8x8は
2月発売を予定しております
まだWindowsが対応しないので
後日対応ですね
Windowsの方は少々お待ちいただく形になりますね
どうですかシンフォニースタジオは
今回やっぱりイマーシブとかですね
アウトの数で分かれてますから
実際にご自身の環境に合わせた
ラインナップで選択できるので
サウンドもですね
シンフォニーIO MarkⅡって一番上のフラグシップと
聞き比べしたんですけど
そこに対しても結構いいところまで攻められてる
設定になっているので
僕としては多分
ご自宅とかでスタジオ組まれる場合は
1Uで
しかも他チャンネルで組めるのは
一番このシンフォニースタジオが
使いやすいんじゃないかなって
そうですね
まずはイマーシブの音楽制作環境っていうのが
最近ちょっと主流になりつつあるじゃないですか
そうですね
例えばこの2×12とか
アナログで12あるっていうのは
7.14のイマーシブ制作に対応するんですかね
しますします
ですよね
ですね
それが30万台
そうです31万9千円
そのぐらいでイマーシブのIOに対応すると
そうですね
という形になりますので
音も
音も自信を持ってね
シンフォニーIOⅡクラッシュ
このDAコンバーターは最新のESSセイバーを
使ってますんで
はい
間違いないと
3つのラインナップで
やっぱり魅力的だなと思うのは
この8×8ですかね
そうですね
普通に単入力多チャンネルとして
で欲しい場合は
一番スタンダードになるのかな
と思いますけどね
高品位なプリアンブも8搭載してるってことで
そうですね
同時に録音するとき
ドラムの録音だったりとか
そうですね
よく言ってますよね
ドラム
生ドラムの録音とか
もちろん他の一斉
あれですよ
バンド一発録りとか
あとはアウトボードを使った
エフェクトのルーティンとかでね
こういう使い方も
そうですね
非常に深い方がいいかなと思う
8×8はね
いいと思いますね
はい
以上
ミュージックツールインフォメーションでした
今週は
サウンドトイズのプラグインを特集します
クリエイティブなエフェクトで知られる
サウンドトイズは
その音質の良さと
独創的な機能で
世界中のクリエイターやエンジニアに
愛用されています
サウンドトイズの特徴と魅力
それでは
サウンドトイズの身分けについて
掘り下げていきましょう
サウンドトイズ
取り扱っている店舗がですね
MYオンラインストアのみ
今はそうですよね
なので
馴染みがない方も多いと思うんですけども
はい
プロのミュージシャンに
非常によく使われている
そうですね
それこそ
サンレコでもよく出ますよね
そうですね
出てますね
製作現場のインタビューとかで
使っているプラグイン
サウンドトイズの何とかですとか
出てきますよね
出てきますね
僕らは知っているから
サウンドトイズだって思うんですけどね
なかなか
全く見たことない人にとっては
そうですね
ちょっとさらっと
言っちゃってると思いますけどね
サウンドトイズは
ヴィンテージのアウトボードの
シミュレーションが
非常に得意な
メーカーで
元々はですね
創立者が
イーヴンタイドの
ピッチシフター
そうですね
イーヴンタイドも
もちろんまだあるから
知っていることは
ギター弾いてる人なんか
ハーモナイザーってやつですよね
そうですね
H3000
これを開発した方なんですよね
いやーもうたまらないですよ
このまた
エフェクターが
この
ちょっと読み方が難しいんですけど
ちょっと言えるかな
どうかな
言ってください
ケンボクダノウィッチ
言えた
言えてる
ケンボクダノウィッチさんが
立ち上げた
メーカーですよね
そうですね
アナログの温かみとかを
示しつつも
デジタルの良さ
そういう
使い勝手の良さっていうのが
反映されている
ブランドが多くて
非常に使いやすい
いろんなことができます
っていうよりかは
1個の機能に特化したものが多くて
操作が簡単にもかかわらず
効果が大きいっていうね
そういったところが
特徴があると思うんですけども
あとはデザイン的に
記憶で囲まれた
レトロなUIが
可愛いかなと
思います
イッチさんは
記憶好きですからね
記憶好きです
シンセとかも
記憶をあえて付けたがる
そういう感じが
そういう感じが
そこに惹かれる人がいる
っていうのが
わかる感じですね
やっぱりこのUIに
特徴があるっていうのは
大事だ
大事だと思うんですよ
というのも
DAWの
プラグインのホルダーに
もう膨大に
入っているじゃないですか
はいはい
エフェクターも
インストルメンツも
はい
その中で
パッと思い出すのって
重要だと思うんですよね
あのプラグインって
UIが
頭に残ってると
もう
UIが
頭に残ってると
そのプラグインは
すぐ使いたくなる
あーなるほど
その一つが
サウンドトレーサーですね
そうですよね
なるほど
プロの愛好家も多くて
知る人ぞ知る
っていうですね
プラグインなんですよ
そうですね
メディアインテグションで言うと
あの
MIFESっていうのが
あったんですけど
ありました
はい
それであの
TOFU BEATSさんに
サウンドトイズのプラグイン紹介
参加していただきまして
以前
紹介しているのが
ありましたね
そうですね
どんなプラグインを
使ってるかっていうのを
あの弊社の
プラグイン
SONOXとか
いろいろあるんですけど
その中でも
そのサウンドトイズの
使用率が非常に多かったという
私の印象なんですよね
でも実際そうでしたからね
でしたよね
うん
YouTubeのね
動画まだありますんで
もしよかったらね
皆さんご覧いただければ
と思いますんで
それはまた
いつもの
概要欄に
概要欄に
概要欄にを
掲載しますんで
よかったら見ていただければ
そうですね
はい
ここでですね
そのサウンドトイズの
全ラインナップをですね
結構ありますよ
あの
廉価版もあるんですよね
例えば
スーパープレートっていうですね
リバーブエフェクトがあるんですけども
それに対して
リトルプレートっていうのも
あったりするんですよ
はいはい
それは
スーパープレートの
まあ
簡易版というか
そういったものもあるので
まあ主力のプラグインを
ちょっと紹介していこうと思います
はい
はけ足になるんですけども
ちょっとバーッと
いってきますね
はい
5種類のサチュエーションを
切り替え可能な
デキャピテータ
はい
あと30種類の
ボーカル向きエコーを
ボーイ
はい
ピッチシフトと
リバースエコーを
組み合わせた
クイスタライザー
レキシコンプライムタイムを
再現した
レトロディレイ
プライマルタップ
5つの
クラシカルな
プレートリバーブを
搭載した
スーパープレート
69種類の
フェイジングスタイルを
内蔵した
フェイズミストレス
1960年代の
ブリックウォールリミッターから
着想を得た
コンプレッサー
デビルロックデラックス
3種類の
ヴィンテージマシンを
再現した
ピッチシフター
マイクロシフト
ボーカルフォルマントと
ピッチシフトを
コントロールできる
リトルアルターボーイ
なめらかで
シルキーな
アナログフィルターを
搭載した
フィルターフリーク
アナログカラーを
備えた
リズミカルな
オートパンナー
パンマン
1960年代に
製造された
チューブミキサーを
ベースにした
ジャンネルストリップ
ラジエーター
希少なドイツ製
コンソールを
モデリングした
イコライザーの
CQ
トレモロと
オートゲートを
搭載した
トレモレーター
これは14個が
メインですね。
で、これらを
14個組み合わせて
1つのプラグインとして
カスタムできる
エフェクトラック
っていうのも
あるんですよね。
ありますあります。
それと後は
全ての
この27種類の
プラグインを
収録した
サウンドトイズ5
エコーボーイの重要性
というのも
ラインナップとして
用意されています。
何か
印象的なものって
あります?
僕は
昔から
エコーボーイ
ディレイですね。
それこそ
15年くらい前から
DAW触って
やってましたけど
ディレイの
プラグインって
あまりなかったんですよ
当時
種類が
やっぱその時の
大体メインが
サウンドトイズの
エコーボーイ
だからそもそも
スタジオさんで
使ってたのが
エコーボーイ
だったんで
僕の中でも
ディレイイコール
エコーボーイ
みたいな
エコーボーイでも
エコーボーイじゃなくて
サチュエーターが
入ってますよね。
入ってます入ってます。
昔は
だから
なかったんですよ
そういうのが。
デジタルDAとか
言ったら
すごい本当に
デジタルな
キラキラ
そうそう
綺麗すぎちゃうっていうか
それが変に
浮いちゃうみたいな
いろいろ
歪み系
ってのを
汚したりとか
してたじゃないですか。
だけどもう
エコーボーイは
最初からそれが
ハマるんですよね。
最初
私も
こういう音楽
使う時に
歪みって必要なのかな
っていう風に
思うんですよ。
エフェクトを選ぶ時に
だいたいリバーブとか
そういう
効果が目立つものが
先に使いたがるじゃないですか。
音を汚す時は
ディストーション
って感じになるんですけど
サチュエーターっていう
その
重要性って
あんまり気づいてなくて
当時は。
やっぱり使うと
ミックスした時の
全体の
まとまりが
全然違うんですよ。
ありますよね。
やっぱりアナログの
その質感って
こういうことなんだな
っていうのも
知らないと
分かんないですよね。
分からないですね。
最近ですよ
本当は
サチュエーターの
重要性を感じるのは。
おお
すごいじゃないですか。
年始早々ね
音楽
生産を
頑張ってますんで。
やっててね
いきなり
いきなり寝不足でしたっけ。
そうですね。
寝てないのか。
寝てない自慢が
始まりますけど。
自分のね
楽曲を
サンプリングすることが
あったんです。
はいはい。
その
元のデータが
ちょっとね
音痩せしててですね
これ混ぜて
今の楽曲に
混ぜても
全然
馴染まないなと思ったんですけど
はいはいはい。
サチュエーターを
こう噛ませるとですね
音が前に出てきて
非常に
いい感じになるんですよ。
なるほどなるほど。
それを
気づいちゃったみたいな。
そうですね。
そういうのもあって
やっぱりサチュエーター
大事だなと思って
サウンドトイズ
いいなって思いますね。
リトルアルターボーイの機能
今回使ったんですね。
毎回使ってます。
よかったよかった。
ちょっと今回は
いくつか紹介しようかなと思ってます。
やっぱり人気があるものと言えば
リトルアルターボーイかなと。
そうですね。
はい。
これは
その
さっきも紹介したんですけども
ボーカルフォルマントと
ピッチシフトを
コントロールできる
プラグインなんですけども
結構前に
ダンスミュージック界では
もう
特に海外の
トラックとか聴くと
大体これ使ってますよね。
すごい一時
すごいあれでしたね。
あの流行ったっていうか。
流行りましたね。
うん。
2年前とかでも
すごい
特にボーカルにね
みなさんかけてましたね。
オクターブ下の音を
加えたりとか
逆に上の音を
加えたりとか
っていうのが
結構多くて
何ですかね
ただのコーラスというよりかは
独特の
世界観が
生まれるみたいな感じじゃないですか。
そうですね。
ちょっと懐かしいんですけど
ボスの
エフェクターで
VT-1だったじゃないですか。
あーはいはい。
ありましたね。
あれに近いですよね。
操作的に。
あのぐらいの
シンプルさがありますよね。
そこはやっぱり
さっき最初に
おっしゃってましたけど
そうシンプルなんですよね
操作性が。
またこれもね
ドライブっていう
歪み系が
加えられるんですよ。
あーそうですそうです。
つきますね。
ちょっとやってみましょうね。
これね。
はい。
実際この
声にかけてみたいと思います。
お!
えーとじゃあ
これピッチを変えてみますね。
えーと
こんな感じで
どうでしょうか。
変わってますでしょうか。
とりあえず今
これ上げてみますね。
上げてみます。
はーい。
どうでしょう。
でこれに
こんな感じで
どうでしょうか。
どうです。
なんかね
聞いてる側もね
すげえ気持ち悪いですけどね。
なんかグルって変わるから。
そうそう。
えーとこれ
リンクってボタンを押すと
ピッチと
フォルマントのですね
値が
同時に変えられるんで
あのすごい便利ですよね。
ねーこういう感じで
あーきてるね
こんな感じです。
あーはいはいはいはいはいはい
えーっつってね。
あ!
あとですね
これあの
今つまみを回してるんですよ。
つまみを
マウスで
操作してるんですけども
ミディで
コントロールできるんですよ。
鍵盤で。
鍵盤ね。
ノブは
連続的に変化するんですけども
はいはいはい。
鍵盤にすると
ドレミファソラシドでですね
グリッドでこう
あー
それ僕やったことないです。
プラスマイナス1オクターブの範囲内で
変えられます。
えー
あっそうだったんですね。
はい。
それ初めて僕知りました。
まあそれ面白いですね。
面白いですね。
はい。
あとはこのロボットですね。
今これロボットにします。
ロボットにすると
こんな感じですね。
はい。
笑っちゃうからね。
あのー
本体が固定されちゃうんですかねこれね。
あのホルマントが変えるとこんな感じですね。
わあ
わあわあわあわあわあ。
はい。
でこういったことが簡単にできるんですよ。
この
リドルアルターボイは。
うーん
まあちょっとこっちからすると
ほんと笑っちゃうんですけどね。
ただ普通にやるとねなんか
ちょっと変なあれになっちゃいますけど
バークね
バランスとってやったら
そうですね。
いいですよね。
じゃあせっかくなんで
ナミキさんが好きな
エコーボイもやってみましょうかね。
いきましょう。
これは
えーっと
ヴィンテージエコーとかですね。
そうそう色んなあとプリセット
はい。
入ってますからね。
サウンドトイズの紹介
そうですね。
はい。
もう今これやってますよ。
こんな感じで。
自分の声でこう
デモをするの
恥ずかしいんですけどね。
いやいいんじゃないですか。
いいですか。
ナミキさんの方にも
描きてみましょうかねこれね。
え?
描けちゃうんですかこれね。
はい描けますよ。
いやいやいやいや
これがこう
ほんとこれね
ピンポンリレートをしてみたら
嬉しいなって
感じですけどね。
まあ実際これ
わわわわわわわわわわわわわわわ
こうなるんだ。
こうなるんだ。
はいこれがエコーボイでした。
はい。
えーっと私がですね
おすすめなのがですね
このマイクロシフトですね。
おおそうなんですね。
はい。
あのマイクロシフトっていうのがその
H3000の
すごいわずかな
そのピッチシフトを
あの再現できるんですけども
はい。
これがですね
非常に便利で
あの
これやってみましょうかね。
はいはいはい。
真ん中にボタンが3つあってですね
これでそのピッチシフトのスタイルが選べるんですよね。
特にボーカルがですね
あの楽曲に馴染まない時に
これを使うと
非常に馴染みやすいんですよ。
あーじゃあもう一番これが今お気に入りなのは
今お気に入りですねこれ。
はい。
ごく自然に馴染むっていうか
この3つのタイプのピッチシフトがあるんですが
はいはい。
それどれかを使えば
だいたいあの
ハマるとか
どれかを使えば
試せば
ハマるのが出てくると。
そうなんですよね。
ミックスを
ドライウェットをですね
真ん中に
要するに50%にすると
弦音と混じりますので
ちょっとコーラスっぽい感じになるんですけども
はいはいはい。
はいこんな感じですね。
3つのですね
このボタン
この3つのタイプを選ぶだけで
非常に
あの楽曲に馴染みやすい
ボーカルサウンドができるという感じですね。
はい。
やっぱりその音にこだわるようになると
やっぱこういう音作り
ミックスとかで
どうしても
先ほどの
サチュレーターだったり
はいはい。
ピッチシフトだったり
うん。
あとは
マイクプリ
あーはーはーはー
とかっていうのは
やっぱり
よく使いますね。
なるほど。
今まではほとんど
ディレイと
リバーブさえあれば
いいかなと思ってたんですよ。
空間系だけみたいな。
そう。
あとはコンプね。
そうですね。
あればいいかなと思ったんですけども
やっぱこの辺りを
使いこなすことによって
やっぱ楽曲のクオリティが
一段と上がるんだな
っていうのを
最近実感してます。
プラグイン機能の詳細
はい。
で、あと
えーと
これ面白いのが
トレモレーターですね。
うんうん。
これトレモロ
っていえば
ギターで
よく使う
と思うんですけども
パッパッパッパッパッパ
そうですね。
揺らぎが
出るんですけど
これをですね
揺らぎの周期を
あの
空気波にしてですね
オンオフを
極端にするんですよ。
はいはいはい。
それで
あとは
その
周期幅を変えることによって
オートゲートになるんですね。
あー。
皆さんが
よく扇風機に
あの
あーって
っていうのですねっ。
これ今やってましたよね
あー.
あー.
あー.
あー.
あー.
あー.
あー.
あー.
あー.
あー.
あー.
あー.
あー.
あー.
あー.
あー.
あー.
あー.
あー.
こんな感じですよね。
ソイズンの中で人気があるフラグの一つでデキャビテーターってあるんですけども
これあの5種類のサチュレーションが搭載されているものなんですが
デキャビテーターってですねあの直訳すると首切り男って出てくるんですよ
あのサイト自動翻訳されるじゃないですかよく
それで首切り男って出てくるんですよねタイトルが
いつもドキッとするんですけど
確かに何のこっちゃって話ですよねそれ
まああのなんかそのアニメ化のキャラクターなんですかね
調べたのが出てきたんですよキャラクターが
すごい全然想像してた絵と違う
今ねあのそのデキャビテーターって検索して出てきた画像をですね
ナミキさんに見せてるんですけど
いやこれはちょっと皆さんが検索してみてほしいな
モンスターっぽいやつですかね
そうですねこんな
多分そういうイメージなんでしょうね
あのこの音が確かに歪んでるんで
UIを見ると
下にですね5つのボタンがあるんですよ
AとかEとか
そうそうこれおそらくあの有名なメーカーのイニシャル
Nはまあうちやってるんでニーヴかなっていう
でAはAPI
かなっていう
EはEMI
なのかなっていう
まあそういうふうにあの
某メーカーのイニシャルだと思うんですけども
まあこういう感じで5つのですねキャラクターがあるんで
それを切り替えするだけなんですけども
まああれもともとエコーボードがさっきのアナログの音がいいよねって言ってた
そこにもともと最終弾に装備されてたアナログモードっていうのが
もうもともと基本にあって
そこでは独立させたプラグインが欲しいっていう
まあ皆さんの期待に応えて出てきたのがこの
デキャピテーターですね
なってるんで
やっぱこのアナログの質感
これなかなかいい感じに
特に倍音の付き方とかいいので
まあさっきからずっとイッチさんめちゃくちゃ押してますけど
馴染ませる時とか
いろんなキャラクターちょっと変えたいなみたいな時
使ってもらうと
いい一つの
解決って言うとちょっといいかもしれないですけど
キャラクター変更とかできますよね
馴染ませたりとかもできるので
思いますね
でなんでこのサウンドトイズをですね
今押してるかというとですね
なんとですね
安いからなんですよ
てっきり最初の自分が使っててよかったから
押してきただけじゃないんですね
もちろん自分が使ってよかったから紹介するんですけども
数量限定で今
セールやってましてこっそり
こっそり
なんかもう商売上手になってきましたね
なんかもう実はみたいな
そうなんですよ
もう数量限定なので
売り切れたものはもう元の通常価格に戻ってるんですけども
特価品がですね
若干あります
いいじゃないですか
そういうね1個ずつちまちま買ってくればいいんですけども
もうこの際ですね
全部言っておきましょう
全部言おう言っておきましょう
バンドルですかそれは
そうですねサウンドトイズ5バンドル
なんですね
これはあの通常はですね88400円なんですけども
残りわずか
多分片手ぐらい
すぐじゃないですか
それがなんと35200円です
安いじゃないですか
なんかもう本当に通販番組みたいになってきました
これ安いんで
今のうちに全部買っておいた方がいいです
これがあると
先ほど言ってた全21種類
と先ほどのエフェクトラックですね
これもついてきます
エフェクトラックなんでいるのかなって思うんですけども
実はこのエフェクトラックっていうのは
いろんなプラグインを組み合わせたプリセットが入っているんですよ
エフェクトラックのようなやつですよね
各単体のプラグインには単体のプリセットが入っているんですけども
これらを組み合わせてパラメータまでいろいろいじって
いい音にセッティングされたっていうですね
プリセットはこのエフェクトラックを使わないと得られませんので
ぜひですねこれは
サウンドトイズ5バンドルを買ってくれと
セールとまとめ
それがあって今日こんなにこの企画としてやたら押してきたんですね
なんかすごい今日パワーを感じて
圧を感じるというか
やっぱり最近自分で音楽制作をやってますんで
やっぱり意欲的になっているんだよね
いやすごい良いことなんですけど
今回やたら押してくるから
なんでかなってちょっと
ちょっと変な感じでかんぐってたとこがあって
なんかすごく今一つ答えが出ました
別にその根担があるとかそういうわけじゃないんですけども
純粋に本当に良かったので
皆さんに知っていただきたいなと思いましたので
今回ちょっと特集にしてみました
興味ある方は概要欄の方にリンク先を載せておきますので
そちらご覧ください
今回はサウンドトイズについてお伝えいたしました
はいえーと今回はサウンドトイズを特集しましたが
ついに熱意が入ってしまうと
そうそうそう
いや思いまくってすごかったですからね
また30分コースですかこれは
これはもう間違いなく
でまた来週長かったっすねって言われますよね
僕がその文句から始まるんでしょうね
やっぱこのねポッドキャストはだいたい20分ぐらいで
終わると丁度良いかなと思ってやってるんですけども
ついつい伸びてしまう
今まで20分だったのがほぼないっていうか
本当にこの前のあれですよね
新年と最後閉じる時だけぐらい
トビーさんの時なんで50分でしたね
そうそうそうそう
どれだけ喋るんだっていう感じでやってましたけど
まあでもあれですねやってみるといろいろ思いますけど
面白いからついつい喋っちゃうんですよね
そうですね
皆さんもねこういった情報をもとにですね
自分でも音楽制作やってみようかなって思ってくれる人は
少しでも増えればいいかなと思ってやってますので
はいそこが一番ですね
今日もお聞き頂きましてありがとうございました
はいありがとうございました
また来週でございます
来週ですね
ありがとうございました
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