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2024-07-18 13:01

第253回 恒例の不可思議な隣人の回

片親が7年ぶりの帰宅。この家 泥棒事件。不思議な家族構成、別れた旦那がある日突然。色々不可思議なことがある家なんです。気の家に来て母親と話したこと、そして貰ったものとは。


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恒例の不可思議な隣人の回、片親7年ぶりのご帰宅がテーマ。
この家、泥棒事件、不思議な家族構成、別れた旦那があるひとつ前、という色々不可思議なことがある家なんです。
昨日家に来て、母親と話したこと、そしてもらったものとは、が概要。
もう自分が幼稚園の頃かな、旦那さんいなかったんで、そこの子供はね、自分より何歳かな、結構上なんですよね。
5歳ぐらい離れてるのかな、姉妹で。で、昔ばあちゃんがいてね、その人のコロッケがすごいおいしいんですよ。
で、その子の母親は、あれなんですよね、看護師をしてて。
で、いつもね、すごい、昨日帰ってきたら、まあ年取ってるけど、全然まだ元気で明るくてね、すごい個性的っていうかね、
割と自分が子供の時もだから好印象だったのかな。
っていうかまあ、個性的なんですよ、とにかく。キャラが濃いっていうかね、そんな変だっていう意味じゃなくて、
すごい、なんか唯一無二な感じで、芸能人にいても良さそうなくらいな。
でね、そこの娘さん、お姉さんの方が、あ、ちなみにね、うちが高齢出産なんで、その娘はだいぶ年上なんだけども、
その母親は自分の母親より年下なんですよね。
まあこんなことはよくあるんだけども。野球少年団やってたけども。
だから周りみんな、親は年下で、父親の方も母親の方もね、だいぶ年下で。
まあクラス会なんかやったらまあ、中にはね、そういう、何人も産んでるような子はね、一番下の子だったりすると、
まあそれはそうですよね、年離れてるし。
まあ、羊羹とトウモロコシと近い人もいたけども。
でその、お姉さんの方がちょっと、すごい優しい性格だけど、でも変わっているイメージだった。
変わって、なんて言うんだろうなあ。上手く説明できないんだけども。
まあ特に障害はあるって話は聞いたことないけども。
ちょっとまあ普通にはいない感じ。
すごい純粋すぎる感じっていうのかな。
それでまあずっとアルバイトをしてたのかな。
なんか農家でアルバイトしてるって。
まあアルバイトって言ってもそんな、ほんと月数万ぐらいもらう程度。
2、3万とかなのかな、農家の仕事って。
羊羹もしてたけど。
ちなみに羊羹はね、週に2、3回とか、まあ時期にもよるのかな。
忙しい時に呼ばれて。
だからほんとに忙しい時はもっと頻繁に行ってただろうけど。
自分の同級生の親もいたりして。
で、2、3人で働いて。
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よく野菜もらってましたね。
ほうれん草とか、あれは美味しかったなあ。
自分が小学生でね、まだ当時。野菜もそんな好きじゃないけども。
まあほうれん草はでも好きだったかな。
ただね、自分は歯に挟まってね、一回大変なことになって。
家でも育てなくなったし。
それから小松菜ばっかりになって。
前はでもほうれん草好きでよく食べてて。
そこでよくもらってくるんだけども、結構たくさんね。
そのほうれん草が美味しかったんですよね。
まあそれはいいんですけど。
ただね、そこのお姉さんが。
それでね、前はね、そこのお姉さん。
で、弟、妹、妹。
これがね、夫婦なのか付き合ってるのかだけなのか。
未だに分かんないんですよ。
もう同棲して10年以上になるんですけども。
明らかに結婚してるであろう雰囲気ではあるんだけども。
ただ結婚したっていう風に近所にね、近所の人で聞いた人もいないだろうし。
噂も広まらないし。
普通にトモロコシもヨウカもあってるんですけどね。
除雪してる時とか。
で、もしもね、結婚してたとしたらですよ。
まあしてなくてもあれだけども。
そこに母親もいて、妹もいるんですよ。
変ですよね。
お姉さんか。
で、お姉さんはそうやって月に何万かしかもらってないんで。
当然実家に居るほかないんでね。
まあしょうがないだろうし。
だから妹夫婦はどう持つのかなと思って。
で、何年か前にね、その母親は秋田の人と結婚して。
そっち行っちゃうんですよ。
当時もうまだ50過ぎだろうけど。
まあそんな人は珍しくないけどね。
あと、北海道はね、結婚、離婚率が日本で1だっけな。
なんででしょうね。
あんまりそういう式たりとかね。
それこそ今話した秋田なんか、
多分日本で一番そういう式たりとかをもんじる村境というかね。
まあごチャンネル見てたらすごかったですよ。
同じ日本かと思うぐらいね。
伝統というのか、こういう風にしなきゃいけないみたいな。
これまあ本州の人はね、正月は必ずそれぞれの過程であるでしょうね。
こういう風にして、こういう風にして。
法事の時はこういう風にして。
法事はさすがに北海道もある程度はしっかりやるだろうけど。
まあそういう、なんていうか、
こうしなきゃいけないみたいなのはないんで。
割と自由なんで。
まあいろんな地域の人が来てるから来てるってのもあるし。
だからもう、だから嫁はこうしなきゃいけないとか。
まあそういうね、そういう。
親戚同士の、だからそういう結びつきというかな。
まあ良い意味でも悪い意味でも、本州の方が親戚同士の結束というかな。
こっちはないんでね、そういうのが。
親戚同士の関わりがまず薄いというか、濃い薄いの話なのかな。
まあとにかく、あと。
じゃあそれで、
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離婚したからって親戚の人にね、目が気になったりしないんでしょうね、きっと。
で、しばらくね、親は全然いなくなって、
だから、まあ夫婦か分かんないけど、
夫婦プラス同じ家にそのお姉さんがいるような感じで。
まあ夫婦、その夫婦にしてみればね、絶対二人の方がいいわけですよね。
すごい気使うと思うし。
まあ同じ家族とも言え、やっぱり夫婦と別のしているので、気使いますよね。
さすがに、まあ例えばですね、これ一つの事例としてね。
さすがにお姉さんとその旦那さん、浮気してるまでは不安に思わないかもしれないけど、
でもなんか二人きりでね、買い物行ってて、二人で家にいたりとか、
っていう風になったらあれだからとか、
そうなるとちょっとやっぱり気使うだろうなと思って。
で、お姉さんも定食に就いたのか、ある時から家から出て、
それから何年も経つんだけど、いや結婚したっていう噂は聞かないんですよね。
ほんとそれが不思議でね。
いやもしかしたらこの家に来た、もう数年後には結婚してたんじゃないかなとも思うし、
だとしたらやっぱり結婚したのにも関わらず、母親は家にいるし、お姉さんも家にいるし、
変な新婚生活ですよね。
でも自分のね、親戚もね、あれなんですよ。
子供流れにちょっと変わってるなと思ったけども。
だから夫婦っていう形をとってる夫婦じゃないんじゃないかって、
何故か子供の時思ったんだよね。
今考えてみると別にね、親がいない時にあるしね。
でもね、そんな家でイチャイチャしてたりするだけでもね、
ほんとすぐ1メートル先に隣の部屋っていうか、
父親母親の部屋がある、そういう間取りなんで。
だからもう夫婦とは違うんじゃないかって、
今考えてみたらそんなことはないだろうけども。
思ってたぐらい。
でね、それなんていうのかな、向こう入り?
向こう入りでもないし、
まあでも苗字は旦那さんの方だけども、
普通はね、旦那さんの方の家に、
とつぐっていうのかな、そういうの。
だろうけども。
っていう風に子供の時から、
陽花に置き換わされてたんで、
だからすごい、
いとこの旦那さんは固みが狭かっただろうなと聞いてましたね。
実際どの程度固みが狭かったかわからないけども、
少なからずそういう思いはしてたでしょうね。
まあでもね、なんでか、
別にアパート借りればいいと思うんだけれども、
ちゃんと給料ももらってるはずなんだけどもな。
プロダンサーなんだけどもね、その親戚。
その教室がそんな結構繁盛してたみたいだし、
それが楽だったのかな。
アパート借りて二人で住んでた時期もあるんだけども、
どっちでもよかったのかなって話戻るんだけども、
ある時泥棒が入ってね、この家に。
夜中ね、中に人はいるんですよ。
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いやそれ聞いてそんなことあるのかと思って、
うちも気をつけなきゃなと思ったのが、
まあ夏だったのかな、窓開けてて。
そっから入ったんですね。
中に人いるのに。
だから命だけ大丈夫だったんで、
もうそれで武器なんか持っててね、
初会わせして、顔を見られたって言うんで、
何してくるかわかんないですよね。
この後話すんですけども、
別れた旦那さんが家にお金くれって来たこともあるみたいなんで、
お金くれだったかな。
いいとこの旦那さんの、
いいとこのおばの旦那さんもね、
娘であるいいとこに対してね、
久しぶりになったかと思ったら、
お金くれって言ってきたみたいで。
それと記憶が混ざってるんで、
なんで帰ってきたのか。
何回かね、出国帰ってきたことがあるみたいで。
でも何か要求してきたみたいなんですよ。
単に娘に会いに来たとかじゃなくてね。
その人が犯人なんじゃないかなと思ったけど、
それはさすがにないですね。
そんなバレバレ、
そんな身内がね、
泥棒なんかして、
お金盗めて、
そんなことないですよね。
あるのかな。
胃骨を盗んで嫌がらせとか。
そういうのも嫌だったりしたのかなとか。
泥棒が入った直後なんですよね。
結婚して秋田に行ったんですけどね。
泥棒が入ったのがたまたまだったのかな。
ただ自分はどうしてもね、
その時まだ中学生で、
考えも押さなかったのか。
どうしても泥棒入るようなね、
自分のせいでもあるけども、
そんなしっかりしてない家にいたら
ちょっと不安だなと思って
家に出たんじゃないかみたいな。
それは今こうやって話してても
それは可能性としては低いかなと思うんだけども。
泥棒が入る前ですね。
ずっと前ですね。
家にさっきも話したように、
別れた旦那さんが同じ地域に住んでたみたいで、
よく家に押しかけてたって言いましたね。
何考えてるんですかね。
別れたのにですよ。
別れた人と会いたくないんですよね、奥さんも。
この奥さんは看護師だったんで、
看護師だったら全然苦労しなかったでしょうね。
片親って経済的に苦労してるイメージあるし、
自分の中学生の時の仲良かった人も
団地に住んでて、古い団地ね。
片親で育ったのかな。
アルバイトなのかな、あれは。
子供3人いてね。
自分のおばなんかもそうだし、生活保護もらってたんでね。
そういう大変なイメージだけども。
実際生活保護もらってる人で多いですよね。
その中の割合としては結構片親で多いんじゃないですか。
やっぱりね、子育てプラス働くのって大変なのかな。
中学生ぐらいまでじゃないかなと思うんだけど、
中学生だったらアルバイトが自立してるし、
いいんじゃないかなと思うけども。
自分のおばなんかは生活保護、
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どれくらいの期間かでもらってたんじゃないかな。
小学生でもね、嗅ぎこっていますよね。
でも働き先がなかったのかな。
看護師なんで、家もあるしね。
ローンはあったかもしれないけども。
だから別れてたぶん家建てるんですよ。
だから相当お金はちゃんとあったのかな。
経済的には苦労してないだろうけども。
さっきも話したけど、
おばあちゃんが作るコロッケがおいしくてね。
コロッケだけだったのかな。
物心つかないかぐらいだったんで。
ですけどコロッケは覚えてるんですよね。
結構頻繁にくれてたのかな。
そのおばあちゃんも県警で個性的なおばあちゃんで。
孫は好きだったでしょうね。
自分もなんか面白いおばあちゃんだなと思ってたんで。
そこの母親もそうだけども。
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