1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第1587回 宗教講師(偉い人)を..
2025-02-06 13:29

第1587回 宗教講師(偉い人)を倉木が赤裸々に語る前編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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倉木 凪)です。
今まで教祖職員と語っておきましたが、今回は講師の人たちに話していきたいと思います。
前回話したように、倉木の祖母が教祖の次に偉い人、
講師が一人で、その人が家に来たくらい、上層部の人とも昔からの知り合いで、
家にこの講師が来るなんて、そこまでの間の人って、会員でもなかなかいないんですよ。
今はいないだろうね、生きてる人で。昔の会員でもいたかもしれないけど。
それ聞いて驚いちゃいましたね。家に来たのかと思って。
あのおんぼろな家に来たのかと思って驚いちゃったんだけど。
まあ講師ね、そんな古いだろうなんて気にしないだろうけど。
まあこの家結構古いんでね。
この講師はね、前回話したように、いろんな宗教のことや裏のことまで聞いてるんだけど、
まあそれでもね、教祖以外で、どういう立ち位置の人がいるのか完全に知ってるわけじゃないんだけど、
まあよく出てくる人たちがほとんどかなと思うんだけど。
まあこの宗教もね、こういう名前の呼び方違いで、職員的な人もいて、
まあ講師もいて、講師がまあ昔からいる偉い人というか、
まあ教祖の親戚だったり、まあそうでなかったり。
ちょっとそれも暗きもね、結構曖昧なんだけど。
で今言ったね、側に来てくれられた講師は、
あのセミナーの子供向けのセミナーの時なんかは、
女学校長先生って形でいたんだけど、
まあすごい優しそうだよね。
まあ普通のおっさん、おじいさん、おじいちゃんなんだろうけど。
あの子供たちとのセミナーでは、本当に親しみやすい感じでTシャツ着たりして、
でやっぱりね、その世代にしては英語も上手だしね、
やっぱり元々エリートだったんだなってわかる人ですね。
で普段はね、まあ優しそうなんだけどでも、
やっぱりこの時のセミナーとは違って、やっぱり崇高な感じがするし、
まあそういうものだと思ってるし。
ああそういえばある青年がね、
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北海道の青年かなあれ。
ああそうだ、もともと北海道にいて、
大学が向こうで行って、
で自慢してましたね、この人と会ってとかね、
まあ北海道の人に自慢してましたね。
でみんなね、
え、そんな普段から会えるんだと思って、
踊れてるわけでしょ。
あのね、職員とかね、
北海道の人が会うとしたらまあ講演会の時とか、
講師の人もそうだね、司会で来る時とか、
まあ講師の人に会うことはほとんどないね。
でも東京にいる人はね、
まあ普通に本部でいるから毎週来てるから、
職員はもちろん、
講師の人も、
まあ廊下で会ったりまではないかな、でもよく会うんじゃないかな。
でその人なんかいろいろ相談してもらったこともあるみたいだし、
まああとセミナーぐらいですね、セミナーで。
で最後みんなでね、集合写真撮るんだけど、
その時は必ずいましたね。
あと教祖が講演してる時も横で座ってたし、職員の人何人かと。
ああそうだこれ、
教祖編で、前回の教祖編で話さなかったんだけど、
教祖話してる時に必ず職員が、
まあ警備的な感じで講談する時にみんなとね、
対話したり握手したりする時はいたり、
あとね、講演会の後にプロジェクト集会っていうのがあって、
でボランティアでプロジェクトやってた人向けの講義もされるんだけど、
それ、倉木がね、教祖に渡した花束を一旦預かってるってことをたまたまその時して、
一番前にいたから。
で返す時にね、職員さんがバーッと来て、
まあ直接渡してたんだけど、
直接渡すのは失礼だと思ったのかな。
で、この時なんかはやっぱり職員さんがね、
なんか黒子役というか、多分横にずっといたんだろうね、あれね。
でね、子供のセミナーの時は、
この講師の人がね、ずっと近くで立ってて、
でこんな話もね、親戚から聞いたんだけど、
いや知ってんのね、こういう話ね。
あの、バリオを貼ってるんだと。
なぜあそこに立ってるかというと、バリオを貼ってるんだっていうんだけど、
まあ今年でかな話だなと思った。
まあでもその時は信じてたかな。
でもこの話ばっかりはちょっと、
祖母が作った話なんじゃないかなと思っちゃったけど。
まあでも何でも知ってる祖母のことだから。
まあ実際どうだろうかは置いといて、
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まあ聞いた話はあるんだけど全部、聞いた話であるんだろうけど。
まあでもこのじいちゃん一人で守れるのかと思ったよ、近くに立っても。
そしたらバリオ貼ってるってことね。
ああなるほどと思ったんだけど。
ほんとだから危ないよ、あれ。
教祖一人でね。
いろんな人いるのにさ。
別に会員じゃないからね、その子供たちは。
あの、古くからやってる会員の子供についてきた子供っていう場合もあるし、
結構いたからね、そういう人ね。
だから危ないと思うんだけどな、そういう言いなかったりするね。
むきむきの警備してるような人とか。
普通に教祖のとこに集まって握手してるんだから、講談するとき。
あとね、職員はそんなことないけど、
孔子はもうみんなね、前回のエピソードで話したテレパシーとか、
使えるっていうふうに思ってましたね。
性能力があると。
この人たちはほんと神様みたいな存在で、教祖みたいな存在だった。
だからある孔子なんかはね、
その人すごいんですよ。
その人もすごいであるし、息子なんかも東大出て、
エンジニア、ソニーで働いてたんだけど。
でね、地元のターミナルに来たことがあって、
自分も会ったことがあるんだけど、
あの時怖かったよ、自分のこと全部見透かされてると思ってね。
で、みんなで瞑想をしてたのかな。
でね、親のね、あの友達がね、親友が、
その教祖にね、
そこで、
いやー変なこと考えたらバレるから考えちゃいけないって考えちゃったみたいなんですよ。
そしたらあなたはうるさい人だねってね。
あんたはうるさい人だねって言われたみたいでね。
いやバレたかと思ったみたいなんだけど。
これなんか不思議ですよね。
だからもう態度に現れてしまってたかもしれないね。
落ち着きがなくて。
まあ教祖へ変で話した通り、
まあテレパシーなんかそんなあるはずないから。
まあみんな騙されてるんだけど。
講師もまあすごい損ないだと思って騙されてるんですよ。
で、講師たちもね、ただのおっさんなのに、
そうやって、
あがめられて、まあ、
まあ本人たちの大変さもあるとは思うんだけど。
どんな感じかなって、また職人とは違うからね。
どんな感じかなっていろいろ考えたこともあるんだけど。
どんな生活してるのかなとかね。
まあでも年取ってるのに、
教祖に付き合ってまあいろんなとこ
生かされて大変だと思うよ。
このね、さっきから言ってる。
あ、さっきから言ってるっていうか、祖母の家に来た人。
まあ本当にね、
まあ講演会の時なんか前半、びっちり話してるんだけど。
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いやー、
80ぐらいかな。
いや大変そうだろ、大変だなと思って。
いくら講師とはいえね、一番偉い講師とはいえ。
で、そうやってセミナーなんかでもね、やって、出てきて。
忙しいわけです。いや大変そう。
で、体もそんな強そうじゃないのにね。
見つけてなんかかわいそうになってきてね。
で、周りの他の司会者はみんな、もっと若い人で。
で、話す内容とかもね、ちゃんと前見て話してから覚えてるわけですよ。
いやこれなんか大変そうだな、そうだなと思ってね、いたんだけど。
間違って途中で、
どこ読んでるかわかんなくて、だって止まっちゃったらどうしようとかね。
まあそういうことはなかったけど。
確か、確かね、なかったんだけど。
で、周りの司会者はみんな東大包括部とか、東大とか出た人たちですよ。
その中で一緒に司会やってね。
まあその人も頭いいだろうけど。
大変だろうなと思ってね。
で、その東大包括部出た人も、もう80くらいで。
いや大変だろうなと思ってましたね。
で、ある時ね、町元に来てて、
洋家が何故か知ってるんだね。
で、息子ね、長らく生まれなかったけど、
子供できましたってことで挨拶しに行きたいってことで。
でもエレベーターに乗っちゃったからね、会えなかったんだけど。
いやあの時がね、チャンスだったんだよね。
あるいはまあ会えてないんで。
そうだね、教祖はそんなことないけど。
校舎は普通に、地方に来た時は、
そこら辺で、まあそこら辺でとは言わないけども、
もう普通に会えるうち会える感じですね。
そうだね、だから地元によく、さっきの人来てくれましたね。
で、ご講義してくれて。
だから何回か来てるってことですよね。
だからあと司会でも来たことあるし。
やっぱり雰囲気のある人ではありましたね。
さっきから話してる人もそうだけども。
で、ある孔子がね、これは前の教祖の親戚ですね。
まあやってもやっぱりね、だいぶ年上だし、
まあ教祖からしてみたらおじとかなんだけども、
もう完全に立場的には母って感じで。
もう教祖様様って感じで。
で、ある時ね、講演会で当たられるんですよ。
昔こんな感じでしたねって感じで。
で、その人がね、ちょっとうまく話せなかったんで緊張してなんか。
したらね、まあ会員もあれはちょっとひどいね。
まあよくできましたって感じで。
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それまで孔子が話してた時は握手してなかったんだけど、
その孔子だけ握手したんですよみんな。
あれもちょっと若干失礼な気もしないでもないけど。
いやあれはかわいそうだったね。
なんだか自分だけ握手されるし。
よくできましたって感じで。
で、教祖もね、リズムが狂ったのか。
まあ握手するの待っててね、握手が止むの待ってたんだけど。
で話し始めたんだけど。
あれなんかはなんかちょっと変な雰囲気になったね。
でね、この宗教ではね、我が愛護って大事にしてたんだけど、
この教祖はね、まあすごい品があるんだけど、
いつもね、真顔でしたね。
他の教祖はみんな、あ、孔子はみんな笑顔なんだけど。
柔らかいふうに元気だったんだけど。
まあこの人も優しそうではあるんだけどね。
それは印象的な孔子だなこれは、この人。
でもね、会員はみんな甘いの、教祖の親戚だと思って、血繋がってると思って。
まあクラキも知ってたわけですよ、昔から。
孔子の話もよく祖母から聞いてましたね、羊羹ともろこしからも。
まあ古からの会員はね、よく知っててね。
それではしたっけ。
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