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2024-06-19 06:53

第120回 アメリカあるある その5

アメリカの食事・学校・家庭での日本との違い



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アメリカあるあるその5がテーマ。
アメリカの食事、学校、家庭、日本との違いがテーマ、概要です。
アメリカあるあるその29、ほぼすべての家庭、セントラルヒーティング。
これ、前ちょっと驚いたんですよね、動画見てて。
どういうことなんだろうと最初は思ったんですけど、要は家全体が一定の温度になるわけですよね。
自分、これ北海道の人だけでしょうか、これも北海道あるあるの話になっちゃうけど、
全部屋に温かいお湯が流れてきて、トイレもそうだし、2階なんかもですね、1階の寝室も、全部屋に、それなりに温かくなるんですよ。
75度まで今は設定できるんだけど、何が75度なのかちょっと分からないけど、お湯の温度ですね。
ただお湯ではないらしいんですよ、それは違いでも同じことですよね。
全部屋が同じになると。
ただこれの問題がね、使ってない部屋も、効率悪いじゃないですか。
結構使ってない家庭も多いと思うんですけど、今は電気ストーブいいのがあるんでね。
トイレ代も今高いし。
アメリカはだからちょっと無駄なんじゃないかなと思ったけど、全家庭そうしてるっていうんで、
中にはマンション全体がそういう風になって、自分で設定できないなんていうのもあるし、
逆にそういうのを諦めついていいですよね。
気が患うことないじゃないですか。入院してたりしてもそうですよね。
自分なんかね、ケチな性格なの。貧乏症なんで、なるべく温度下げたいとか思うと思うんですよ。
今でもそうなんでね、一人暮らしなんかしたり。
そういう意味では気を患わせないのがいいですよね。
アメリカあるあるその30、学校イベント多すぎ。
何かとありますよね、秋学校が始まる時とか、その学校が始まったっていうんで、
親も集まって先生も集まって、話し合いとかちょっとした思わせるみたいなことをしたり、
あと日本でいう合唱コンクールみたいな感じですかね。
もうちょっと本格的な感じがすると思うんだけど、
教会とかでも主催したりとかもあるのかな、学校じゃなくて。
そういうので、コーラス的なのがあったり、
自分が思うに日本と違って、多分自分の意思で参加するような感じだと思いますね、それも。
日本だと全員やらされるけど。
まあいやいややってる人がほとんどですよね、男性なんか特に。
自分は歌うたのはいいけど、いやいややってる人たちと一緒にやるのが嫌でしたね。
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いやいややってる人とやる気がある人が一緒に空間にいて、絶対おかしくなるじゃないですか。
おかしくなるじゃないですか、そのまま進めていったら。
その空気がすごい嫌でしたよね。
うまく歯車が回ってないというか。
あとサマーキャンプ団っていうのもあるって言いますけど、あれも自由参加ですけどね。
夏休みとかはありますよね。
まあ普通にキャンプして、一緒にご飯作って、キャンプファイアーステみたいな感じですよね。
アメリカあるあるのその31。
ほぼサトウ。
いやアメリカのお菓子って、ケーキなんかも含む。
スイーツ全般ですね。
甘さがちょっと異常なんですよね。
ただね、ここで一応話しておきたいのは、日本の甘さが控えめかって言ったら、
いやもちろんこれも後は話しますけど糖分の量で言うと明らかにアメリカでは勝てないんだけど。
甘さ、ちょっと別の意味の甘さなんですよね。
だって豆は甘くするんですからね。
ちょっと欧米の人からしてみたら。
日本以外の、中国なんかはどうだろうな。
一応あんまんってのもあるんですよ。
あんまり食べないだろうけど。
ただ日本以外であんこ甘くする、豆は甘くするって普通にないんでね。
その下に残るのぺーっとした甘さがあるじゃないですか、あんこって。
なんか残る、あの甘さが残る感じというか。
それがやっぱりダメだって言う人も多いはずなんですよ。
別の甘さなんですよね、向こうの甘さとは。
ただね、アメリカがなぜ糖分の量が多いと断言できるかというと
昔、アメリカ人の40超えたら40過ぎの人はほとんど吐かないなんていった時代があるわけですよ。
視界量がすごいじゃないですか。
日本と違って歯医者さんと一緒の地位って同じくらいなんでね。
あとスーパーで歯ブラシもそうだろうし、歯磨き工がとにかくずらーっとその列深く閉めてるわけですよね。
で、デンタルフロスなんかいろんな種類あるだろうし。
アメリカ人は日本人と違ってほとんどの人がデンタルフロスさん使うんですよね。
今考えてみると、じゃあ歯缶ブラシ使わないのはそれはちょっとどうかと思うけど。
一応使い分けないとダメなんでね。
代替には特になんないんですよね。
デンタルフロスが。
あって言っても自分も小難しいんで使ってませんけども。
あれほんと使い方間違えると逆に歯磨き傷つけます。
それは歯ブラシも同じことだけど。
その程度がちょっと歯ブラシとは全然違うんですよ。
完全にあれ使う意味ないところか、使わないところか。
あれ使う意味ないところか、使わない方がいいって人も結構いると思うんですよ。
それぐらい使うのが難しいんですね。
サイズとか選ぶデンタルフロスか歯缶ブラシかどっちを使ったほうがいいのか。
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そのまま歯医者でもあんまり丁寧に教えてくれないし、
覚えれないしどの歯をどっちで使うとか。
それだけもそうだし、使い技術がすごいいるみたいなんですよ。
職人的に極めないと歯にとって逆に悪いっていうね。
まあそれはいいんですけども。
アメリカはなんでそんな視界量が強いかというと、
そういう時代があったり糖分が取る量が全然じゃないんで、
子供の時からそんな感じなんだよね。
すごい取るじゃないですか。
お菓子とかも大量に食べるし。
したらすぐ歯がボロボロになるわけですよ。
だから視界量がここまで発達していると。
日本よりも発達していると。
ただやっぱりそれだけ糖分を取っている証拠なわけですよね。
そうですね。
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