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高校教師あるあるがテーマ、国数英理者での違い、学校仕事と家庭、部活、部活中、顧問としてが関与です。
では、いきなりまいりましょう。
高校教師あるあるその1、中学生教師でなく高校教師を選んだ理由。
割と単純。
前、疑問に思って、中学教師というのはなぜ中学教師を選んだのか。
高校教師というのはなぜ高校教師を選んでいるのか。
知恵袋を選んだら、知恵袋を見てみたら、もう単純面会の答えでしたね。
中学校教師は高校教師になれるほどのレベルではなかった。
なんて言えばいいんでしょうね。あれは学力、そもそも教員試験の内容がちょっとわからないですけど。
学力と言っていいんですかね。
偏差値。
それは本音ですけど、一応建前上、中学生の方がより深く関われるみたいな。
ただ、これは高校教師にも言っている人もいますね。
より土地が近い分身近で、進路とかのことでも相談のれるっていう。
土地の方が深く関われるかって、なかなか人によって感覚はやっぱり違うんでしょうね。
だからその人なりに思う、より深く関わりたいという場合でも、中学生の方がより教師として影響を与えるんじゃないかという人と。
高校教師の方がフランクに話せる人とかいう人もいましたね。
高校教師なんかは、数学なんかだと今より大学にやってたことが近い。
数学科だとしても、工学部だとしても、その他だとしても。
より難しいことをやりたい。
自分だったら絶対そうですね。数学教師ならとしたら。
絶対高校ですよね。
理科の場合だと、例えば自分が理科全般好きだとしたら、中学校の場合、物理も科学も生物も地学も全部教えれるんだね。
社会もそうですよね。
英語もやっぱり数学と同じですね。
国語もそうですよね。
理科社会だけちょっとだから話が変わってくるんでしょうね。
いや分かりませんよ。
中学数学が好きだなんて人もいるでしょうし。
自分も、ただこれ勉強の仕方の問題なのかもしれないけど、やっぱり中学で数学の偏差値が伸びたっていういい記憶があるんで。
自分は中学数学のほうが得意なのかななんて考えると、それでもいいかもしれませんが。
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あと、副教科でいうと、中学校は美術がない学校とか結構あるんですよね。美術がない学校が。
そう考えると美術の教師になるのって難しい気がしますね。地域によっては。
あとだいぶ高校、自分は高校の時美術は選んでなかったんですけど、だいぶ高校のほうがレベルは高いことをしてるなって感じしましたね。
音楽なんかはどうなんでしょうね。
クラスメイトの話聞く限りは、特により高校のほうが専門的なことをやってるって感じはしませんけど。
書道なんかは中学校の時は高校の先生がやってましたよね。
体育なんかは中学校と高校では。
まあでも中学校だと柔道がないとか、まあそういう違いはあるのか。
ただまあ、幅跳びなり高跳びなり、高跳びは高校の時はなかったな。あれなんでしょうね。
高校の時は跳び箱もなかったな。マット運動はあったけど。
まあマット運動なんかも中学校の時のほうがより、まあそれ教師にもよるんでしょうね。
すごい良い教師だったね、中学校の時。しっかり教えてくれるっていうか。
体育の教師ってほんとあれですよね。あんまり技術的なことを教えてくれないんですよね。
あの女子のほうの、あれはバレエをやってたのかな。体育館の半分使って。向こうでやってるの見たんですけど。
ずっとなんか座ってる体育教師が、生徒集の先生なんですけど。
まあ生徒には月々言うけど、自分はなかなかひどいもんで、その人はあとは生徒用のお手洗い使ったことあるんですよ。
いやあれ、他の教師か誰かに言ってやればよかったなと思うんですよね。
自分でもなんかまずいっていう感じでこっち見てきましたね。
ありえないじゃないですか、生徒用お手洗い使うなんて。
マット運動は中学校の時のほうがだいぶ色々教えてくれたし、円盤投げなんかは中学校の時なくて、
高校の時はある程度丁寧に教えてくれたかな。
黄金投げは中学校でもあったかな。いやなかったですね。高校で初めてやったんで。
幅跳びなんかはしっかり中学校の時教えてくれた記憶はありますね。
体育教師なんかはあんまり変わんないと思いますね、中学校と高校で。
まあでも高校教師になるの難しいんですかね、体育でも。
まあ保険は多少レベル高い感じはしたけど、そんな変わんないと思いますね。
高校教師あるある、その2。生徒ため口。
自分の担任も生徒ため口でしたね。
先生は何回も言ってるんですよ、ため口はやめろって。
いやでも、先生のこと何々したんって呼ぶんですよ。不乱可な感じなんですよね。
自分はちゃんと呼んでましたよ、先生って。で、敬語だし。
まあでもそういう人のせいで、自分が先生のことを親近感持ってないんじゃないかという風に先生に思われるんじゃないかという風な
そんなことはありえないけど、そういう余計なことを考えてしまうんで。
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みんな一律で先生に接するようにしてほしかったですね。
そういう風な雰囲気であってほしかったですね。
あるあるその3。ひげ伸ばしてる先生多すぎ。
中学教師はいなかったですね、小学校教師も。
高校教師は世界史の先生でしょ。あとは生物の先生、美術の先生。
あとYouTubeで高校の特集、ローカル局でやってるのを見たんですけど。
それもあれは生物の先生かな。生物の先生、ひげ伸ばしてて。
あと世界史の先生にとってはやけにオシャレっていうね。
自分は教科担任じゃなかったんだけど、生徒いましたね。
それは日本史の先生だって。
世界史の先生はね、ちょっとというかだいぶ太ってて。
毎週土曜日のハンバーグが楽しみだって言って。
毎週土曜日のハンバーグだけで太るもんかと思ったんですけど。
今こうやって話してたら、学生で帰りにマーク呼んでる人とか全然珍しくないですよね。
マークってほとんどが学生なんじゃないですか。
時間にもいるかもしれないけど。
何十席も50席とかあるとこにびっしり詰まってる人いるじゃないですか。
北海道でもですよ。
だから自分もあれですね、ロッテリアだけでは、
友達がバイトしてて、友達みんなに100円だけをおごってあげるとか言って、
行ったんですよ。ついてたんですよ。
普段仲良くしてる連中でもないんですけど。
だからね、学生なんて、週に何回も行ってるし、じゃあどうなるんだって話ですけど。
その人も運動部の顧問をしてて、あれだと思うんですけどね。
それなりに動いてると思うんですけど。
なんででしょうね。学者気質の人が多いのか。
やっぱり日が映すってことは何か特別意識というか、あるってことですよね。
あと他のサラリーマンに比べて、会社員、公務員もそうですね。
会社員に比べて自由が利くし、その自由が利く職業ってあるっていうアピールをしたいというか。
でもありますよね、学者も。
芸術家も含め身なりにしても、そういうところから個性を出していくというか。
芸術家も学者も必要であって、その影響でしょうね。
航空業種なんか別に、個性なんか何にも必要ないんだけど。
呼び子の先生はちょっと別かもしれないですけど。
個性がある方はだいぶ奇抜な色の服を着てたり。
目立ちますよね。キャラクターが立つというか。
呼び子の先生はヨゼミの先生なんかで真っ赤の服を着てたり。
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個性的ですね。
航空業種あるある。
その4、学校では学者みたいで、かなり不思議な人だが、家では家庭的。
これね、あるあるだと思いますよ。
生物の先生なんかもそんな感じをしてますね。
子供を引いているし、家では優しいお父さんなんだろうなと。
学校では悪意もきてるし。
なんかそんな感じじゃない。
あれだけマニアックな知識が大量にあるわけだから。
そういう風に見えるけれども。
子供にとっては普通のパパですよね。
化学の先生が定年退職で、写真とともに手紙を送ってくれたんですよ。
歯磨きっていうのかな。
家では普通の、学校ではね、髪の生え方とか完全にバック・ツー・ザ・フューチャーの学者さんみたいな。
雰囲気アインスタインなんですよ、完全に。
ヒゲの生えてる位置とかなんか。
目もゲロっとしてて。
話し方とかもね。
ただ家ではすごい家庭的な明るい夫婦の写真だったんですよね。
他の先生。
化学の先生とか国語の先生とか中学校の時の理科の先生とか。
小さい子供がいるなんて話が聞くと。
家族では普通のパパなんだろうなと思って。
いや分かりません、中にはものすごい教育熱心な厳しい親の人も、非常に厳しい親の人もいるかもしれないけど。
