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じゃあ、学生時代のトラウマを話していきたいと思います。 倉木 凪です。よろしくお願いします。
まず野球やってた時ね、掘り起こせば掘り起こすほどたくさん見つかるっていうね。
まあ、その分、いろいろ思い出してしまって辛いんですけど。
まずベンチにいる時ね、
試合中、まあみんなでベンチにいて。 練習、休憩中だね。
まあ、メンバーにちょっと可愛らしい子がいて。男子の子で。 男子なんだけど。先生がね、いかにもね、
まあ、めでる感じというかね。 悲喜してる感じがね、なんか気持ち悪くてね。
嫌だったっていうトラウマなんだけど。 あとは自分がなんか、
口に、 唇になんか白いものついちゃうのか。
で、それで馬鹿にされててっていう光景がなんかね、蘇ってきますね。
慣れたもんだけど、でもそれがなんかトラウマになっちゃってるんだな。
あと一輪ランナーがね、全部飛び出してて。 そんなに大きなリードでもないと思うんだけど。
リードが大きすぎるってね、教師、先生が怒鳴ってて。 でね、自分が考察するにね、
多分相手のチームをなんか、 遊び半分に当てるような感じにして、
なんか雰囲気を変えたかったんだろうなと思って。 だとするとそいつ可哀想だなと思ってね。
ちょっとリーダー大きかっただけで怒られて。 すごい怒り方してたんで先生も。
親もヒヤッとするよね、それでね。 まあ先生が怒るたびに親御さん達みんな
嫌だったと思うよ、きっと。
まあ特に自分の子供怒られてる時なんかはね、 しょうがないなと思いつつ。
嫌だったと思うな。 でもね、理不尽な怒られ方することあんまりないんですよ。
なんでかというと、みんな奴隷根性があるから、自分を含む。 理不尽がどうかの
センサーが全く働いてないっていうね。 だから後から
そういうのは自分はね、人一倍敏感だから。 考えてはトラウマになるっていうね。
あれ、そういえば腹立つなと思って。 おかしなこと言ってきたぞと思ってね。
あと中学生の時ね、自分のこと、給食の時間ね、悪く言ってた。悪口言ってた。
奴がね、まあ泣いてたんで。 気持ち悪かったね。でそいつ転校するんだけど。
先生に怒られてね、泣いてた。 よく泣いてたんじゃないかな。1回かな。
ランニングの練習してる時泣いてたの記憶ありますね。 ダサかったね。
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だからこそ中学生の時、すごい球技体験とかもね、 いい気になってやってるのが腹立たしかったんだよ。
暗きには。 自分にはそういう泣いてる印象しかないから。
そいつと、他にも野球の奴と遊んでて。
で、
自分もね、こんなこと聞いちゃいけないの分かってるし、 かなり配慮して聞いたつもりではあったんだけど。
そうやって片親で、いやあまり記憶が曖昧で、
何とも言えないんだけど、なんかでも傷つけてしまったんだね。
なんかを聞いたんだよね。 お父さんいないの?とか。
そんなこと聞かないよ、でも。 なんか
縁に伝わったんだろうね。次の日ね、
お母さんの兄弟を隣に立たせて、いかにも夫婦のようにね。
立たせて、ああ多分あれ、 気にしてんだなと思って。
でもそんなこと、夫婦みたいに見せて、
どうすんだろうなと思ったけど、片親ではないっていう風に思い込ませようとしてたのかな。
無駄な抵抗だと思うんだけど。でもバレたらバレるだろうし。 みんな知ってたと思うし。
なんで兄弟で立ってんのかなと思ったね、あれ。 親になんて言ったんだろうね。
嘘でもいいから兄弟で立って夫婦みたいにしてくれてたのかな。 それともなんで片親なんだとか言ったのかな。
あと自分の中学生の時の同じ部活で、 いつも一緒にいたんだけど、すごい嫌いだったやつだ。
宗教やってるとね、
嫌いだからと言って、 関係ないっていう風には
できないんだよね、やっぱり。 だからしょうがなくいつも話してたんだけど。
そいつがね、 先生がグローブでね、頭をポンと叩いたんだよ。
なんかそれが情けなくてね。 で、やけやめちゃうんだけど。
あの情けない奴がね、まあなんか特異げに 人より優れてるとかあると、まあ本当にね
ひきらかしてくる。 そんな奴いないと思うでしょ。いるんですよ、世の中。
何回もひきらかしてきて。 で、左で
雪合戦で雪投げれると言ってね、 ずっとそれやってるんですよ。
で、自分にずっと見せてきて。 で、何もそのまま相手にしなきゃいいのにね。
あ、すごいねすごいねって言ってあげちゃう。 ほんと情けなかったな、あれ。
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情けないっていうかね、悔しい。 悔しいドラマですね、これ。
で、ある時監督にね、 左打ちにしていいですかって言って。
で、トウモロコシに 左打ちでも
お褒められたと。 いや勝手にうちのトウモロコシの
名前使われたよと思ったのと。 トウモロコシもなんでまた
褒めてしまったかなと思ってね。
で、会えなく
却下されるんだけど。 よく監督に言えたもんだと思うよ、あれ。
相当自信あったんだろうね。 右手さえ全然打てないのに。
監督もそうやって言ってたけど。 まあそいつはボソボソボソボソ話してね。
下の人ばっかり言ってくるしね。 部活中はなんだか携帯見ていい気になってるしね。
そいつ彼女いたんだけど。 多分彼女から告白してるんだけど。
そいつ自分から告白するような奴じゃないから。 あいつもだいぶ、あの女性もね、女子も
なんでそんなひねくれてるかなと思う。 今でも不思議だね。
ちょっと癖が強いのが好きなのか。 純粋に好きだったのかなんかわかんないけど。
でも割と1年の 最初の頃から付き合ってるから。
なんとなく表面で あれでしょ。でもんな
一目惚れするような奴じゃないから。 絶対この女子ね
ひねくれてるんだと思うんだよね。 あとはね
図工の 美術室の
ナイフっていうのかなあれ。 盗んで学校から持って帰ってきて。それも自慢げで見せてきたりね。
そんなので何を格好つけてるんだと。 レベルが低いなと思ってたんだけど。
まあしょうがないよね。レベルが低いのはね。 これずっと頭に込めりついて離れないのかね。
パーティング練習の後 自分のクラスメイトの
父親がピッチャーやってて。 で何か言ってきたわけじゃないけどもなんか
いやどういうふうに見られてるのかなと思った。 なんか軽く見られてるな感じがしたんだよなぁなんか
どうだろうね親御さんたち。 でも試合中いつも大活躍してるような選手のことは
持ち上げて。 そうでね選手は
軽く見たりなんかしてるような気してたんだよ。 クラキのことどう思ってるのかなと思ってね
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いつも言ったんだけどこの時が記憶が特に覚えてるんだよな。 あのパッティング練習の合間でボール拾ってるときの記憶なんだけど。
なんかあったのかなぁ。 なんか思うところがあったんだろうねきっと。
あと自分が不登校で久しぶりに行ったらね
マスコットバットっていう重たいバットを使ってて それもねすごい置いてかれてる
気がしてやっぱり変化に弱いんだなやっぱりそういうのね どういうふうに扱っていいのかもわかんないし
みんなはねもうだいぶ進んで練習 もうできてるような状態なんだけど
あと自分のね 守ってたとこ乗っ取られるっていう
渋一はね まあ試合に出なくていいんだと思って
安心したのと まあやっぱり
まあ自分はそういうふうに扱われてるから どうせ練習来ないし
って思ったのと
まあ相反する思いがあったんだけど あと先生がね
結婚する時期になんかやたら厳しくて あれなんでなのかなと思うんだよね
だから普段すごい幸せで 新婦満々で
おきらかおきらくーって感じで過ごしたのが嫌だったのか クラキみたいに
それであえて自分で厳しくしてたのか それともマリッジブルーとかそういうのあんのかな
そういうのでだったのか ちょっとわかんないんだけど
それか結婚 しようとしてるのにこんな練習させられて
先週を練習を
付き合わされて まあそれはないと思うんだよな
あとこの監督変なんだけど
練習試合で前の学校の時の生徒がいてね あーでもあれは野球部員じゃなかったからか
先生が教えてた時はまだ野球やってなかったからか ただね
自分たちが対談して次の学年 教えた時はね
何々くんって呼んで
くん付けで呼んで 自分もね修学旅行で会った時はね
くん付けで呼んできてね 普段
違うのに で下の学年の野球部員には
優しいんですよ いや完全燃焼したってね
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ああやって厳しくできないのかなぁとか あと まあでも
くん付けする必要ないからね
まあ変だなぁと思ってたね 何か深い考えがあるのかな
とてもそうとは思えないんだけど倉木には あとね
あの練習試合とか試合終わった後 まあ親御さんが運転して
まあ送迎してくれるんだけども まあ自分が不登校だったの知ってるからある親がね
倉木くんも中学生になったら もうちょっと練習軽くなるから
大丈夫かもねって言ってね そうやっていろいろ話してくれてるのに
そいつの息子はねこいつもなんか嫌な奴でね ずっと黙ってるんですよ
あの感じがねすごい嫌だったね うーん
そいつ多分自分のこと嫌いだったから まあそれもありねすごい嫌な感じだったな
あと車の中のトラウマで言うと 隣にトモロコシがいるのにある奴がね水泳に行こうって誘ってくれたのに自分が
断ったのね水泳苦手だから そのことを
トラウマに持ってたのか言ってきて ほっぺたをね叩いてきてね
で自分はね親に迷惑かけたくないっていう性格だから 嫌と思われてるかなっていうね
自分だけが辛い思いするのはまだいいけど でトモロコシがね
いやーうちの子は水泳苦手だからって言ってくれたんだけど まあ何とかしようと思ったんだろうねきっと
あんなフォロー入れてくるなんて珍しいよ あとはね
世界で一番強い野球チームは野球の国はどこだって言われて
でオリンピックでその前勝ってたのかなわからないけどキューバーって言ったんですよ自分が
そしたらアジアだっていうことで あれは情けなかったねー
でも変な記憶なんだけどアジアだとは多分言ってないんだよなあの時 あとねー
そらしそらしって言われた奴がいて何でかというとね 都合の悪いこと話になると話をそらすからなんだけど
でそいつがね高校同じなんだけど そいつは結構自分に対してね当たりが強くてひどいことも言ってきて
であやってみんなにバカにされてる奴に言われてると思うとなんかね 辛いのとこういうのを思い出してはね
あこいつにあやって言われて腹立つなっていう あとね
ジャイアンみたいな奴がいてその親がね で精神病院の看護師でやってるみたいで確かね
でもその人もなんかね精神病みたいな人で なんか変な車だったなあの
向かい合わせで座れるね で
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走ってる方向に向かって逆に座ってる ここあの奴らにね
いや大丈夫かな大丈夫かなってずっとねそれ言ってるんですよ不安だな不安だなって 変な親だなと思ったね
いや後から振り返ってみたらそうだよ 父親も変な父親だしね
母親もなんか変な母親だし そりゃこいつがこんな変な奴がそれはできるわと思っちゃった
思ったことあんだけど なんかねそのね当時もね
なんかずいぶんし しつこいというか
変だなぁと思ってた記憶ありますね ちなみにさっきそらしーって言われてた奴の父親もね
確か無職な時もあったんじゃないかなそれで まあ練習にも来ないし
まあなんか変なイメージなんだよね変な人って まあ母親もちょっと変わってるんだけどある時送迎してくれて
してくれててあの なんだろうあれ
のばの あれか
英会話ののばの 人形が置いてあってバルーンっていうのかなあれ
空気入れて膨らませるやつなんだけど 自分がね
なんかその人が 可愛がってあげてみたいなこと言ってきたのかなって自分が
めでてる感じがねめでてるっていうか ペットとか
どういうふうに扱えばいいかわからなくて あとマスコットとかね
でこれに関してはもうなんだろうとしてたのか なんかなでたりまではしないけども
何してたんだっていう 記憶ありますね
あとね自分が 次練習しの話だけどもちょっとあまりにも一塁に
走って駆け抜けてるのは苦手で で洋館トモロコシがね
一塁師になって練習してくれて で何回やってもねオッケーが出なくて
で体にぶつかって そしたらオッケーが出てそれぐらいぶつかってでも
ぐらいの勇気持ってやるってこと 意味だったんだろうけど
なんかね いやー申し訳ないというかねいろいろ
思ったのをはっきり覚えてるんだよね でトモロコシも熱心に教えてくれて何とかしようと思って
いやーなんか申し訳ないと思った思いが強かったなぁ これ結構トラマなんだよなぁ
まあ単純でない記憶ですねこれ あと不登校気味の時に
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あれだから 冬なんだな冬も不登校で
でメンタルトレーニングってのをやっててね それもなんか置いてきぼりな感じして
あとね作文書いて 中学生になったら勉強して頭良くなりたいって書いたらね
勉強しても頭良くならないぞっていう ちょっと教師らしからぬこと書いてきて
いやーうまく伝わってないのがなんか辛くてね 確かにそうかもしれないけどっていう
あとバッサリ切られたのもなんかやだったし でも特にねじゃあどうすればいいかって教えてくれなかったですよね
単純に否定するだけしてきて まあ何をもって頭良いというか
そんなことも聞かずに答えてきたんだな 次の話最後ですけど
試合中ね あの相手チームのねサインを先生が見破って
である奴がね
あんなことしたらねサインを バレてるっていうのが
わかってしまうのに 伝わってしまうのにそれが
監督の向こうの監督のを見だしたんだよ なんかあの感じやだったね
なんか監督にそうやって 言われて
みんなでね 監督の思うままに操られてるというか
みんなもその監督に乗っかってる感じ なんとか先生の言われた通りに
その言葉を なんか必要以上に意識してる感じ
すごい嫌でしたね なんか先生に気に入られようとしてるようで
でその無駄な余計な行動に出るっていう 監督もいちいちそれを起こらなかったけども
あの気を手当てる感じもやだったしね それではしたっけ