1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第1490回 倉木のダンサー親族..
2025-01-27 27:59

第1490回 倉木のダンサー親族と宗教一族とのキャンプのエピソードトーク

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

00:01
前回の話の続きですが、
暴発があるじゃないですか。
波を防ぐのがあれなんだけど、
海岸に垂直になっている鳥底だっけな。
あれは何だったのかなって思って、
あれは波を防げないしと思ったんだけど、
倉木のキャンプの時の思い出の中で、
あそこから釣りをしたり、
いろいろ思い出があるんだけど、
小さいのもあれば大きいのもあり、
あれは波で砂が横にずれちゃうっていうのを防ぐらしいんですよね。
そういう意味があったんですね。
それでね、北海道では海水浴場でキャンプするっていう、
前回話したんだけども、
海耳当てて波の音を聞いたり、
宿狩りとかを見たり、
幼少期の倉木としては感動的で、
まあ楽しかった曲なんだけど、
まあそんなのは普通ですよ。
ただ倉木が感動するとこってまあおかしなとこで。
海にこれ以上行ったらダメですよってあるじゃないですか。浮いてるの。
あれなんかね、
なんとも言えない恐怖心と、
あの奥どうなってるんだろうってゾクゾクする感じ。
あれ忘れないね。
あとテントを建ててるのを前回のエピソードで思い出して。
あれなんかめんどくさいんだけど、
小学生の時ね、
もうみんないて、
で、
最近のエピソードで撮ったね、
親の友達ね。
自分が唯一懐いてた親の友達。
自分が唯一懐いてた親の友達。
あ、親の長子か。
で、テントもらって、
で、建ててたあの時がすごい嬉しくてね。
ビーチにテント建てるんだけど、
まあテントもらって嬉しかったんだろうな。
いやそれまでどうしてたんだろう。
自分がね、もう、
いつぐらいかな、5歳ぐらいの時からもう
親戚の家で
と一緒にキャンプ行ってんじゃないかな。
03:02
で、まあこの家庭ね、みんな
プロダンサーで
教室で一緒に働いてたんだけど。
で、クラッキーを混ぜてもらってね。
まあいつも本当によくしてもらいましたよ。
でも、おじの記憶があまりないな。
いとこの子供の記憶はね、あるんだけど。
ある日朝ね、
洋館と
その子供と自分で
一緒にいた記憶もあるし。
不思議な空間だったよ、その3人って珍しいから。
娘さんね。
まあ自分だと同級生なんだけど。
まあ昔はね、一緒に遊んでたのにその頃。
その時は
もう話もしなくなっちゃって。
まあ前回話した通りバレーボールやったりした
記憶はあるんだけど。
で、この弟もね
一回だけしか話した記憶ないんだけど。
マシャコタンっていうとこ行った時。
そこの、その友人の家族と
で自分が遊んでる記憶なんだけど。
まああれはね、楽しかったよ、やっぱり。
このクラキでさ、やっぱりね
親戚の子がそうやって
お兄さんって感じで
話しかけてくれたのは嬉しかったね。
結構年離れてるんですよね。
7、8歳離れてるんじゃないかな、きっと。
この兄弟も面白かった、見せたらね。
まあ普通の
お姉さん、弟と
言う感じもありつつでも
それだけ年も離れてるから。
でも最初この子ね、自分と同じ
一人っ子だと思ってたんだけど。
弟ができて、結婚した弟ができて。
まあ徐々にお姉さんになっていく姿
見ててね、面白かったね。
まあすごい置いてかれてる感じもあったんだけど。
一番ずっと一人っ子だけど、この子は。
しっかり弟をね
見て、しっかりお姉さんに
なっていく感じがね。
まあクラキは一人っ子と別に
いいですもんって感じで。
まあいい。
まあそういう感じでいたけどね。
とはいえね。
あとカニがね、小さいカニいて
それは嬉しかったけど
結構寄生虫もついてるみたいだからね。
ゾッとしたんだけどそれしって。
あとクラキはね
プールでも育ったんだけど
まあ線が細いからね
まあ冷えちゃってね
いっつもくちばりが青くなってて
06:02
それがすごい恥ずかしくてね
別に親戚そんなことは気にしないんだろうけどね
すごい人目を気にしてましたね、その時は。
で体も細いし、でいとこからも
そのこといちいち言われるしね。
いやーそっとしておいて欲しかったね。
でも中学生の時は普通に脱いで
テントの中にみんなのとこでいたから
たぶん筋トレなんかもして
ちょっと自信があったんだろうね、その時はね。
一つトラウマがあってね
あの朝方だね
親の友達が
伊藤の奥さんが
マラソン学生時代やってたと
陸ジョブだったと
でこの奥さんに対して
まさか敬語ではなかったと思うんだけど
いやわかんないね、倉木のことだから
なんでこの人に敬語なんだっていう感じで使ったりするから
いや倉木も自分もね
長距離得意なんですって感じで
話したらその人が
うんだから何って感じで
素っ気なくされて
前回話したね
その人があの
タコ焼いて
焼肉の
タレかけて
それがすごいまずかったって言って
いやまずそうにしてたから
危険だったんじゃないかと思って
あとはなんか
そこの娘とも
遊ばないし
変に思われたのかなとか
急に自慢してきて
なんだろうと思ったのかなとか
あとはその人のことじろじろ
見てしまっていたんじゃないかなとか
当時まだ思春期だから
なんかいろいろ考えちゃったね
あとキャンプもねいろいろ
いい思いで恥ずかしい思いでいろいろあるんだけど
まあ一つ
お話しときたいのは
トウモロコシがね親戚に対してのかかり方
変なんだよね
でいとこのテントに対して
てか他のテントでも聞こえてるだろうけど
夜になんか
なんか盛り上げようとして
なんかどうでもいいこと言って
笑わせようとしたりね
暗きとしてはね
ヤムコ夫婦でね
テントで仲良くしてるのに
まあそんな話しかけたらプライベートも
ないだろうと思ってなんかすごい失礼な感じしたんだよな
09:00
まあこういうトウモロコシだから
本当に
これ変な記憶なんだけど
なんかトイレね普通に行っちゃうんだけど車庫端で
でも夜遅く
危ないと思ったのかなおじの車で
でいとこと
弟のほうの娘と
自分で4人で行くんだけど
でしかもおじが運転してくれたのにその時ね
あれはいとこの旦那さんじゃなかったんだ
でわざわざトイレね近くにあるのに
ちょっと遠くの
なんでなのかな
で行ってトイレ行って待ってたら
ラジオからね
なんか怖い話なのか
まあとにかく
まあそのシチュエーションにぴったりというかね
なんか鐘の音だったのかな
いやでもねもっと怖い感じの
でそれで
クラキとしてはもうね
これはみんなに共有しなきゃいけないと思って
なんかオタクみたいな感じで
早口でね
これこれ今聞いてって感じで
いや恥ずかしかったなと思っていとこと
いとこの弟のいとの娘
いやどんな感じだったかなと思っておじはね
これは怖いなって言ってくれたんだけど
恥ずかしいトラウマですねこれ
あといとこの旦那さんが
怖い話してくれたんだけど
集中しすぎてねこういう時
クラキはリアクションするの忘れちゃうから
ちゃんと怖がってあげてたかなっていうね
記憶ですねこれね
まあめちゃくちゃ怖かったんだけど
階段死かと思ったよあれも
EFしたと思ってるしねこの人
でもやめてほしかったのはそのキャンプ場
ここら辺も結構霊が多いとか
ああいうこと言うのはちょっとやめてほしかったけど
ほんとあの人と墓参り行くときは怖かったよだから
なんか奥の方じっと見たりするから
ある時クラキの方じっと見てきて
あれも怖かったよなんか
で帰りにね
しゃこたんはウニが有名なのかな
ああそうなんだって
ウニ丼みんなで
食べて
でみんなと別れる
感じだったけどまた
みんなで食事できて嬉しいなと思ったんだけど
クラキはその時やっぱりウニには興味なかったんだな
で親子丼食べるんだからそれで
多分海鮮ですらないんだよね
12:02
いや多分
いや絶対そうだね
でもうわぁクラキ食べるもんね
友もなかったから多分
まあこの家族と一緒に食事できるだけで嬉しかったんだろうねきっとね
でもいとこたちは多分
うわここで
親子丼って何考えてるんだよって
思ったはずだと思うよ
今ね案外ああいうとこ
美味しいんだよなって言おうとしたけど
一応出してるだけの可能性もあるしね
地元の人向けに
みんなウニ丼食べてたね
ヨウカもこれは覚えてるみたいで
美味しいって言ってましたね
で2千何本で
で薬臭くないだろうしもちろん息は良いしで
まあよくみんな
ウニ食べてるとこで
一人でもヨウカ丼食べて
よくなんとも思わなかったよ
まあでも当時もう中学生かなでもあれ
そうだね
中3とかか中2かで
もうウニ食べれてもいいはずなんだけど
なんで親子丼にしたんだろう
でも好きではないのに
そんなお金かけて
ウニって高価なイメージが
高価だってのは分かってるから
多分それでだろうねきっとね
いやでもイクラ丼とかはなかったのかな
まあイクラ丼にそんな魅力を感じてなかったんだろうなきっとな
まあ家でもよく食べてたし
あといとこの奥さんの話なんだけど
まあ
かなり教育熱心じゃないけども
まあ厳しい人なんだけど子供ね
まあすごいしっかり教育してたなっていう風に
今では思うんだけど
ただねRJKずいぶん厳しくて
で子供がちょっと道路でね
ちゃんと歩いてなくて
あの時もすごい怒ってたのね
あれは記憶してるから多分トラウマ
的な感じなんだろうなクラッキーにとっては
はっきり記憶してるからそれ
よくでも怒ってたような
記憶ですね
特に弟の方はまだちっちゃいから
まだちっちゃいからっていうのもあるだろうけど
よく怒られてましたね
特にそういう安全に関しては厳しかったんじゃないかな
それは大事だよねでもね
まあその弟がもしかしたら
15:02
まあ父親も
まあなんていうかなあんまり
うーん
たとえば馬鹿っぽいっていうかねだから
子供も結構
なんか不注意だったりしたのかもしんないしね
親としては気がかりで怒っちゃうかもしんないし
まあキャンプはクラッキーにとっては
本当にいい思い出ですよ
まあでも高校生から
高校生になって
行かなくなりまあ昔も忙しくなったり
あまりキャンプで魅力感じなくなったんだろうね
まあでも親戚でキャンプ行かなくなったって聞いて
なんか寂しくなったんだけど
まあ思春期の暮らしとしては
いとこの奥さんとあといとこ
お姉さんのいとこと
まあそうやって水着は
あでもいとこの奥さんは
ちょっと露出はしてたかなで
水着も着てたかもしんないし
でまあそうやって
まあ18歳くらいかな
奥さんとは
20何歳かねいとことは18歳さ
まああるにしよう
まあでも親戚のお姉さんって感じで
若い女性とそうやって同じ空間で
まあそれが何より嬉しかったんですよね
で前回と同じように
あの宗教の一族と
親の宗教の友達と
あと二家族との
キャンプの話なんだけども
山行った時はね
まあこの子どもたちと
まあ馴染みなくて
これはソフトボールの親の友達の
キャンプの時もそうなんだけど
まあ大人しいわけじゃないけども
まあ話しやすいと思うんだけどそれでもダメだったね
だからみんなであるテントに
合衆会場というかで
集まって
トランプとかしてたのかなでも
洋館と自分はね散歩して
行けないね行けないねって
行ってみるかどうするか言ってたの覚えてるね
でもその後ね前回話したの大学の教授が
サッカーしてくれてで子ども何人かと
あれは楽しかったね
自分が何回もシュート決めて
あと
衛星
じゃないし人工衛星見て
あれは感動したんだよね今でも覚えてるね
18:02
初めて人工衛星見て
でも悔しいことに夕食の記憶とか
夕方何かしてたのかとか
記憶ないし
結局楽しくなかったんだろうね
そのサッカーしたのぐらいしか覚えてない
マシュマロ焼いて食べましたとか
焼肉
キャンプらしいことやった記憶もないし
でみんなで
何だろうねペンションでもないし
バンガローでもないし
何か泊まってその時もみんなポケモンやってるけど
知らないからとりあえず見るだけ見て
ほんとねあいう時ってやだよ
みんな
それで盛り上がってるのにね自分は
かついて一人で遊んだりすることもないし
やることもないし
とりあえず仲良くしてる振りをして
あと一つ覚えてるのは
赤外線のおもちゃ持ってて
天井に当てて
模様浮かべあがして
親の親友の息子が
見せてくれて
その息子と話したのって
それ一回だけなんだよな近所だった
仲良くてよく家にも行ってたんだけど
あとお姉さんと妹の記憶もないし
妹は来てたって言ってたかな
お姉さんもねキャンプに来てたんだよ前回の話で
クラゲに刺されてるって覚えてるんだけど
この時はいなかったのかな
夏の方は来てたけど
あと海行って
そこは本当にビーチって感じでキャンプ場ってよりも
ビーチで遊ぶ場所って感じで
これもね写真で残ってはいるんだけど
写真の記憶なのか実際の記憶なのか
写真の見た記憶はあるんだけど
実際遊んでた記憶もあまりないし
でねこの帰りに
ある一族と
その娘さんと親子で来てたんだよね二人で
娘さんと
帰りにねちょっと
もう一泊してくってことで
で自分たちも一緒に
遊びについて行ったんだけど
それが地元だったんですよね地元で
最近わかったんだけど
そのキャンプ場の近くでもう一泊したのかなと思ったら
21:01
なんもね
なぜか来ててうちの近くね
で空港から
飛行機違うかでも
遠回りだと思うんだけどね
だいぶ遠回りですね
なんでかそこ来てたみたいで
それ覚えてんな
娘さんが当時学校で悩んでたとか言ってたのかな
なんかでもね
あー娘さん連れて
もう一泊してあげるんだなってなんか
しみじみとさなんか
そう感じてしまったのが覚えてんだよね
いやいい思い出ないんだろうなこの
宗教移住の家族たちと行ったの
ほんとみんなで子供たち何人もいたのにね
何泊もしてるのに二回行ってるのに
一緒に遊んだ記憶一切ないんですよ
一緒に遊んでないねきっとね
まあ海でも一人でいた記憶だし
ビーチでみんなでなんかした記憶もないし
かといって
おじさんたちおばさんたちと
話したり遊んだりした記憶もないし
何だったんだろう
家族でね一回キャンプに行った時はね
キャンプ行ったの覚えてるんだけど
当時春季だったから
水着着てるお姉さんたちいると思って
これ不思議なんだけど親戚たちと行ってるときに
水着で着てる
お兄さんお姉さんたちいたって記憶は
一切ないんで子供たちがね海で
鳥手のところで
いたなっていう周りで
泳いでるなってそれは記憶あるんだよね
だから海水浴場だしたくさん人はいたはずなんだけど
水着着てる人たち
その時だけ目についたんだよ
家族で行ってもあまりつまんなかったね
親戚たちと行ってた思い出があるから
それと比較してしまってね
まあ楽ではあったけども
キャンプファイヤーなんかした記憶もあるけど
釣りして食べたのってあれ
釣りはしたかもしれないけど
釣って食べたりはしてないな
サマを買って食べたかもしれないな
でもテントの中で寝た記憶とか
海に行った記憶とかないんだよな
クラケもそんな泳ぐのも得意じゃないし
親戚がいないとなれば別に
気にしないと思ったのかな
24:02
ちょっと海に足つかる程度で終わったのかもしれない
こうやっていろいろ話してるとね
首に口にくわえて
空気吸うやつとか
楽しんでやってたなとかね
クラケの場合はあれだって
大体うまくいかないんだけど
それも含め
泳ぐのは得意じゃなかったけどね
あの潮の味とか
何が出てくるかわからない
奇妙な感じも含め楽しかったんだよな
小さい魚もいたりしたのかな
あと昆布浮いてたり
砂で遊んだり
次の話最後ですけど
確かマシュマロ焼いたの食べて
初めてのあの時だな
期待してたけど全然
思ったより美味しくなくて
逆に普通に食べた方が美味しかったかもしれない
中学生の時はね
中3の時
なかなか見つからなくて夜に行ったんだけどね
覚えてるね
初めて夜行って暗くてね
色々聞いたりもしたのかな
なかなかつかなくて
あれ結構暗いしね
家もなかなかないし
結構怖かったねあれはね
海の近くって独特だよ
前回バレーボールしたとき
校庭の雰囲気とか学校の中とか
独特な雰囲気でしたね
あたり一帯が
穏やかな時間が流れてるというか
海に着いて
みんなでテント建ててくれて
今でもなんか不思議なんだよね
なんであそこまでね
みんなでね
一大行事って感じで
テントを建てるために
テント建て終わったらみんなチリチリになっちゃったんだけど
なんかすごい出迎えてくれた感じしてね
嬉しかったんだよな
うちでやるんだけどね3人で
でもめちゃくちゃ楽しかったんだろうね
めちゃくちゃ楽しいからかもね
お墓参りの練習があると考えても
完全にサザエさん症候群ですよ
もう体もどんどんおかしくなってきて
27:03
あの後どうしたんだろうなと思うんだよね
みんなと別れると思って
あれ中3のときかな
みんなとお別れだと思って寂しくなったら
お墓参り行くんだよね
だからね
だからこそいとこの旦那さんの話が
より怖く感じたんだろうなきっと
お墓参りして
そのときかなみんなで
定山家の温泉行くんだけど
あれも嬉しかったな
朝がみんなとまた会えると思ってないから
でもそういうときはもう一回会ったかもしれないな
それではしたっけ
27:59

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