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倉木 凪です。
前回は高校時代、今回は中学時代ということで、変だった奴、変だった奴というか変だった印象の奴。
野球部のクラスメイト。 一人は存在感が薄くて、クラスでは
特に誰かと話してたとか一切記憶ないんだよね。
特にいい奴でもなく、飛行に走るとかいう、あるいは悪ガキっていうイメージもないし、
いまいちよくわからない奴っていうことだね、だから。
倉木の印象としてはね。 勉強もできるわけでもなく、できないわけでもなく。
で、自分がね、小学校時代、 そこのチームと練習試合があって、そいつが行ったチームとね。
で、そいつが行ったチームは全然弱くてね。
で、小球も落ちたんだけど、自分が打った球は全部ね、
ちゃんと補給できなくて、で、自分はね。 まあヒットの記録ついたんだけど。
若干ね、そういった優越感はありますね。
まあだからある時、まあトラウマがいくつかあって、
なんか熱心とか言ってきたのかなぁ。
うーん。 なんかにたどいてきたんですよ。
で、普段全然話すこともないし、 まあそんな奴から
軽く背負ってるってのが非常にね、 腹立たしかったんだけど。
ああ、高校時代バスの中にそいつがいて、で、 ギター担いでたから
何かっこつけてるのやと思ってね、 居ましたね。
いっつもそいつがね、目に入ってくるのが 不愉快でしたね。
で、次の奴だけど、こいつも野球部で。 まあ運動神経良くてね。
まあ性地ちっちゃいし足短いんだけどね。 で、結構ボテッとした体格なんだけど。
まあ足は速いし。 まあ幅飛びにしろ。
まあ何やらせてもできる感じでしたね。 ああそうだ。
野球でね、まあそこのチームと 交流会みたいなのがあって。
なんかうちのチームから 人気あったんじゃない?そいつが。
エースだったから、まあそういう 能力がある奴を
もてはやすいんだな、うちのチームの。 差別するんですよ結局。
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その感じだったね。 なんか一人だけ持ち上げてる感じが。
で、合唱してる時ね
ある時怒っちゃってね。体育館から出て行っちゃって。 で先生から、先生がね、止めに行ったんだけど。
こいつもそんな悪書きって感じはないんだけどね。 でも自分で頭良いと思ってるのかね。
まあでもというか、まあ あの作文読んでて
どうやら ああこれ
多分忘れたんだなーって文章で分かったんだけど。 なんかね
哲学的なことを書くんですよ。 書いてるんですよ、あの
高校で 作文に取り組むか悩んでる自分がいて
みたいな出だしで、なんかその時の心理を分析して書いてるんだけど。 みんながまたそれをね
称賛して先生もね 忘れてるのを注意するのはまず
先だと思うんだけど 褒めてしまうんだよ。
いやーあれすごい見ててねー
冷めた目で見てましたね。どうなんだそれと思って。 トラウマがね、一つあって
給食中自分が盛り付けしてたら お前に盛り付けられるのは嫌だって感じで
なのか自分、まあでもね 別に量を増やしたいわけでもないし
なぜか自分で盛り付けちゃって まあ量を増やしたかったのか
まあでもね じゃあ増やしてって言えばいいのに
こいつとはあんまり話したことないし よくわかんない奴って感じでしたね
あといつもなんかね女子と一緒にね お腹痛い痛いって
本当に痛い方の方してるんだけど なんかこの2人で一緒に
それやってる感じがね
これも冷めた目で見てましたね。何やってんだ2人でと思って あと付き合ってる女子いたんだけど
こいつがまあ かなり体育会系で
男勝りな感じで いや何がいいのかなと思ってね
いつも 見てましたね
あと彼女いるのにねクラスの奴とね 女子と
ある女子と仲良くて でそいつが自分の隣の席の時にね
まあずいぶんなんか 遠くからやり取りしてる感じで
その時クラゲがね
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別に まあその間にいたからかななんか
クラゲがそいつを見て
まあ相手になんかされてないんだけど まあ自分も一緒になって笑ってる感じあの
なんであんな風にしてたのか 今でも疑問だしトラウマなんだよね
いやーどういう風に見てたのかなと思って なんでお前くわわってきたんだと思われてんじゃないかなと思って
あとその女子とがね付き合ってる奴いたんだけど まあ結構なんか
どんな風に付き合ってるのか どこまで行ってるのかみたいに聞いてて
まあ女子も嫌がらないで話しちゃうんだよね ああその感じも不思議だったね
なんでそんなことまで聞くかなと思ってね
まあ結構下ネタ混ぜりの話もあったし 普通にみんなの前で話してるからそれ
どういう感情なのかなと思っちゃうね いやその女子のこと多分
気に入っちゃったんだろうねきっとね そうだと思うよきっと まあでもお互い
彼氏彼女いるし そういう意味で逆に気軽に話せるというか
うーん その感じ嫌だったね
その優越感と余裕のある感じは嫌でしたね ある時ね
授業中に 目覚まし時計だったんだけどまぁそいつがね
ある奴にいる カバンの中に入れてて
で 自分が嫌いな社会の先生がね
いやーまあるまるかと思ったよつっては結局怒られなくて まあそういうキャラだから許されたんだねなんかやりそうなキャラだから
まあその感じも嫌だったね なんで怒んないんだと思って
なんでこいつだから許してしまうのか で次
まあ団地に住んでたのかな
結構ひどい団地ね ひらやの
まあこいつもまあ今言った3人で仲良くて こいつは悪ガキって感じでね自分の
同じ家庭科の 実習の時同じ班で
いやーすごい嫌でしたね今でもトラウマだな ミシンをね
一緒に使わなきゃいけないんだけど交代交代で こいつはいつもどっかの班行ってしまってるし
調理実習の時もね そうだったな勝手にも任されて
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まあ手伝いはしないし ミシンやってたら茶化して苦しいで
全然進まないし 結構大変だったねミシンやってる時は
もう背もちっちゃいしなんかね見た目猿みたいでね 運動神経も
なんかすごいよくてもうほんと猿みたいで 性格もねー
ちょっともう人間とは 同じ人間とは思えない感じで幼くてね
でクラクのことをバカにしてくるわけじゃないんだけど なんかすごいねー
軽く見られてる感じであったらある時は ガビを椅子の上に置かれ
ミシン当たる時もそうだし
ああいう態度はああいう態度でかなり気に触ってたね
さっきの野球部の奴がね合唱の時練習して出て行った時もそいつが出てくるの見て
なんか出てくる感じもね あの長いものに巻かれてる感じ嫌でしたね
ほんとなんかね 目立つ感じじゃなくて
だからほんとこいつもよくわかんない感じでしたね ほんと悪書き悪書きっていう印象しかないなぁ
で陸上なんだけどすぐやめちゃうんだよね まあ運動神経いいから
もったいないと思うんだけど あーでも体育の時間
なんかマットの あー体育の時間の前だねマットの上に
飛んでるまあ結構 マット運動得意だからって
自慢してるの見る 見るのはちょっと不愉快だったな
まあ飛び箱とかもね授業中なんだけど まああの自慢げにやってる感じも
見て不愉快でしたね では次
あー自分のね近所なんだけど自分家の まあ幼稚園かな小学生幼稚園も同じか
あれだったっけなぁ いやそういう
記憶なそんなイメージでいたんだけど たぶん幼稚園も同じで
まあ洋館もねしててまあ 親出しもまあしてて
まあ変わったやつっていう印象で まあ伸びたタイプなんだよねー
まあすごい優しいんだけど まあ勉強ができなくて一番地元で偏差値の低いとこ
行ったんだけど 本人からも結構点数は低かったって聞きましたね
でたまにね 遊びに行ったんだけどまあ自分の親友が
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同じ部活で仲良くて誘われて行ってたんだけど そうだね近所だけど
小学生の時から よく遊んでたっていう感じではなかったなたまに行ったりはしてたけど
まあこの家族もね みんな太っててこいつは
そんな太ってないかなまあお金が悪い 印象なんだよななんでそう思ったのか
どっからの情報かわかんないけど いつもお菓子がね
大量に出てきてこれ本当 大丈夫なこの家庭と思うくらい出てきたんですよ
コホーそのものからジュースもちゃんと 毎回行くたびにそうでしたね
これが本当に面白いと思いでね よく洋館にこのことを話してますね
いやすごい家庭あったんだよって これは変な記憶なんだけど洋館がね
結構写真 まあそうすると一眼レフ持ってたあの体育
体育祭とか運動会とか写真 まあ撮ってくれてたんだけど
でもちろん無料でくるん まあ無料というかまあくれてたわけだけだけど
なんかね お返しとか
もないしお返しはしなくていいかでも
別に洋館に聞いてもそのお母さん嫌いなわけじゃないんだけど なんか洋館も相性悪いなって感じが
いつからかしてて なんか変な記憶なんだよ別に
何に変わったわけではないんだけど 特に失礼なことしてるわけでもないんだけど
悪く言ったのを聞いたこともないしなんかね
そのお母さんのこと なんか悪く思ってそうな
悪くじゃないけどなんか軽く見てそうな感じがしたんだよな そのそのおばさんもなんか
太ってるし すごい太ってるし
それでなんか
勝手にクラキが憶測で
なんか軽く見てそうな印象を持ってしまったのかなちょっとはわかんないんだけど でクラキはねやっぱり人間って
弱いものに向かって強く当たってしまうんだねやっぱり ある時まああれはね
別にいじめられたわけでもないんだけど ちょっとふざけて自分のネクタイを奪われて
でそいつに回ってそいつ あそいつも参加してて
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でそいつには自分が突進してね向かっていって あとは卒業式の練習してる時も
そうだねでもあれはちょっと いい迷惑だったなあの
結構手 あの
首に引っ掛ける部分がねぇ まあ手に手の指に当たって傷ができてしまって
保健室いたんだけど あれこいつのせいだからね
当時なんとも思ってなかったなぁ今考えてみると あれはちょっと酷かったなぁ
やりすぎだねあれはね まあでも基本いい奴だよねこいつは
一つトラマあってねバスで
降りたよって声かけかけたんですよ あ違うもうすぐだよって
なんかそれが
寝てるわけでもないのにそうやって言われたのが 自分の言い方はちょっとやだったのかな
しばらく歩いてから あの時実は起きてたんだよって言ってきて
で自分だったらね こうやって言うってことは
なんか不満があったんだろうから 絶対そういう思いをさせてはいけないなと思って
すごい 悪かったなって感じで謝ったのを覚えてますね
で高校時代もバスの中でよく会ってて 行きも帰りも
よく話ししてましたね
かえって中学時代よりよく話してたかもしれないな で毎週ね
ボキだのなんだのって資格取るのが すごい大変そうでしたね
一番偏差低い学校にしては まあ大変だなと思ってたね
劣等感さえ感じたわ クラキなんか
進路で悩んで 勉強も済まなくてでもこいつは
まあ淡々と資格取って こいつのが今となって勉強してるなと思って
まあでも次から次にいろんなの取っててね
なんかいろんなのに手広げて過ぎてるなっていう 印象はあったんだけどまあ毎週取ってるからね
でもう一人仲良く話してる これも近所のやつなんだけど
そいつもいろんな資格取ってて だからちょっとね
一緒に話してても仲間外れる感はあったね まあそのせいか途中から
自分は寝てたんだけど 変なドラマなんだけどねまあ遊びに行った時に
隣に座ってて でゲームの試合が終わるたびにね
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みんなと仲良く話そうとしてなんか こっちを見てきて
なんかその時その場面がねいつも思い越されるんだよね 枕木にもすごい
愛想よくしてくれて もっとね堂々としててもいいんだけど
この家庭の息子なんだから
なんかいつも気使ってくれてる感じだったかなそういう意味では
ある時ウィーフィットやってて すごいね優しく教えてくれて親友と一緒にね
これもかえってね枕木としてはドラマなんだよな すごい気使わせてしまってたなっていう
昔ね枕木が収集液がすごいんでBBで集めてたんだけど
あれは こいつもね集めてたみたいで
まあ本当はいけないんだけどひとんじの 庭に拾いに行ったり
あれは共通の趣味だったんですね まあそれをいいことにそうやっていろいろ
取りに行ったりしてたなぁ
こいつもそんな 自由に興味持ったりしそうなやつじゃないんだけどね
枕木もそうだけど これはねちょっとかすかな記憶なんだけど
近くで転校したやつがいてでそいつが まあそいつ人で遊びに来てて
玄関に出てきてくれたんですよ その時に
そんなこいつに 玄関に迎えに
来させるなよとか言った いい気になって行っちゃった記憶があるんだよな
あともう一つ申し訳なかったのは 枕木が友達と遊ぶのがあまりにも嫌で
こいつの家に避難したことがあって それもねちょっと
ズーズーしい態度をとってしまって なんだこいついい気になってる
いい気になりやがってと思われてもしょうがないくらいの態度をとってしまってて
これも申し訳ないし それも急に押しかけていったんでね
まあでも部活もね まあみんな割と穏やかで仲良いやつで
まあ親友も含め そこまで練習もちゃんとやってないんだろうし
まあそういう部活だったから だし妹もなんか穏やかで母親もね
でお金も余裕があって
で勉強も全然やんないしなんかそういうね まあだから伸びたみたいな印象なんだけど
なんか 随分人生
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楽なやつもいるもんだなと思って 特に誰かに嫌われてるとかでもないし
人間関係困ってそんな感じもないし まあこいつはこいつなりに
悩みもあったんだろうけど あーで彼女がいたんだよあのね
同じ部活の男子の 双子のね
いやー最近もねこの関係性どうなのかと思ったよ だから
と思っちゃうならなんだろうって自分のね 双子の妹と
部活のやつが付き合ってるんでしょ で仲良いから
この同じ部活同士でね まあそういう意味でもねどう思っちゃうのかなと思って
多分よく遊んだりもしてたんじゃないかな まあよくこの二人付き合ってると思うよだから
まあこいつもねそんな女子と 送ってというか付き合いそうな感じはないから
持ちそうな感じもないし でも卒ある見てたらね
ある男子もなんか写真ではすごいよく見えるなってちゃうんだけど なんかね輝いてみたんだよだからすごい
嫉妬してしまったこともあるね逆に卒業してから まあ彼女はできるし
いい中学校生活だっただろうなぁと思って
そんな話が最後ですけど なんかねやっぱり倉木はね
見下してるわけじゃないけどもまぁこいつにとって 対してはね
いつもいい気になってるというか まあそういう
悪く 記憶をねじ曲げて捉えてるだけかもしれないけど
学校行く時もねよく朝会ってたんだけど 若干上から目線でというか
まあそういった態度で
会って話しながらかバス停まで行っていたんだけども
とにかくこの家には 写真もらってるお世話になってるのに
お返しもせず 確かお返ししてる人もいたからね
なんか申し訳ない思いがあるんだよな
たまにスーパーで会ったり近所で会ったりしてるんだけど このお母さんとね
なんか ある時申し訳ないなと思った
のを覚えてますね それで明日っけ