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2024-10-26 18:47

第969回 不可思議親族紹介 父方祖父編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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倉木凪です。では親族紹介 次は父方の
祖父についてだね、祖父 まずここから話していったほうがいいと思うんだけど
っていうのもね ちょっと
なるべく後半に 長くなりそうな人を固めておきたいんで
まあとはいえ 祖父もね、だいぶ
相当不可思議なんだけど この人頭が良くてね
家にね なぜか家にあったのが図鑑がね
何冊もね あって
相当知的だったんだなっていうのが 伺えるし、どんなに知的だとしてもね
そんな図鑑を家にいくつも置いてるなんて 相当知識欲があるんだなっていうのがわかるけども
なんでか家にあったんだよ ああトウモロコシ
が使ってたのか だとしたらよくもらったよなあんなの
そうやって息子にあげたりするものなのかな
でも長男、長女にはあげないで家に来たんだね まさか場所がなくてとかではないし、捨てるだろうし
でねこれを読もうと思ってね 自分の部屋に一度持ってきたことありましたね
でも一切読もなくて しかも今部屋にいないんでね
すぐどっかやっちゃったんだろうね
よく潔癖者なのにこんなの持ってきたよな 多分20冊ぐらいありましたね
分厚い本が あれシリーズのものだから
集めたんだろうね 一気に買ったのかもしれないし
でね
まあ絵も描けるし あと俳句なんかもやってたって言ったかな
でねー 妖怪のトモロコシが
まあ旅行に連れて行ってあげてね トモロコシが運転して
で夏なんかもねクーラーついてね もう
寒さみたいな状況で 汗たらたらでねでも遠く回ったりね
するんだけども まあ
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全く 自分のことしか多分考えれないんだろうね
自分が行きたいとこだけに行って 他の人のことをないがしろにして
妖怪のほうがつまんないって言ってたよいつも いつもねまあ博物館だな
まあそこもそういうとこ好きだからね
まあ内容にもよるよでも まあつまんないって言ってたね博物館だな
美術館はわかんないけども 美術館はあんまり行ってないって言ってたな
それよりも 博物館
とかまあいろいろ展示してるとこだよね で勉強して帰ると
まあせっかく入れ回って何が楽しいんだろうね
でねあの 二十歳の話ね多いんだけども
発音がちょっと苦手でね 何回も言葉が
重なってしまうっていうね
でもそれは 小さい頃
親が なんか厳しすぎたらか
うんそうだね まあ家庭のなんか
問題があって
その精神的なストレスから 言うんだけどもいや
じゃあ治るでしょと思うんです それで脳に何かできてなんか無理があるよね
特に何か接種したわけでもないのに 遺伝でしょそれはね
でもそんな風に理解してるみたいで だからばあちゃんにね
それを 間違いを教えてあげたら
教えてあげてるんだけどね そんなわけないでしょと
で高校は あのね自分の地元
の学校なんだよ祖母もそうだけどね
で自分と同じ学校に通ってんだよ祖母はね
不思議なんだよこれがね
でもそこから札幌に行くんだけども
なぜか仕事場がまた たまたまでその
祖母と違う町で違う市ではあるんだけども
同じ学校に通うってことで で祖父はね
トップ校なんだけども
当時の偏差値はどうだったのか全くわかんないんだけども そこから
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まあ専門学校
みたいなもんなのかで会計を学んで ずっと国鉄で
会計っていうのかそういう まあ会計の仕事をしてたみたいで
それ聞いてねなんかそんな頭いいんなら お医者さんとか弁護士にならなかったのかなと思うけども
まあそんな 大学に通わせるお金もないとかまあいろいろあったのかなきっと
本人としては不甲斐ないよねそれはね なんかもっと頭の良さを
生かしたいとは思わなかったのかな まあでも趣味は多かっただもんよ
絵描いたりね家に飾ってたんだけども 上手だったね橋の絵とかね
いやー懐かしいねー 今はもう実家には行ってないんで
書道なんかもやりそうだもんだけども書道は わかんないけど張ってはいなかったなぁ
絵だけだったねあくまでも やっぱり俳句も作るって言ってたような気するな
詩を書いたりはしないけども あと音楽も好きでねクラッシックが好きで
古典派の時代の作曲家の方が好きだって言ってました あの祖母がね
慈悲出版で辞典を書いてるんだけども それに祖父のことをいろいろ書いてあってね
戦時中は別れる時 寂しかった祖父は
東京に行ってしまうんだね ずっと寂しかったと書いてあったり
まあいろいろ人隣も書いてあったんじゃないかな
まあとにかくそれが印象的だったんだよな なんかドラマみたいに
離れ離れになってしまって まあその時の感情がはっきり覚えてるんだね
別れる時の感じとか でねお見合いをして
まあ2人は出会うんだけども さっき言ったようにね全然言葉も
うまく発せれないし
全然もう結婚する気なんてなかったんだけども でもそう
すごい落ち込んでる
っていう風に聞いてそれを聞いて 祖父がね落ち込んでると
で祖母はね このまま
死なれても困るし 相当落ち込んでるって言うからね
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でしょうがなく結婚したみたいなんだよ まあよくそんなことで
結婚だからね よくそんな理由で結婚したなと思うんだけど
だからあんまり好きじゃなかったんだろうね最初は
まあ次第に好きになってたかもしれないけども それは不明だけども
あと聞いたことあるのは これ洋館から聞いたんだろうね
いやそれそうだね最近だから 私もねなかなか自分の言葉が通じないんで
それで怒ってしまったり そういうことも多いって言ってましたね
なかなか夫婦でもうまくコミュニケーション取れてなかったんじゃないかなきっと
最近知ったんだけども
祖父なんて宗教には 来てた記憶ないんだけども
入ってたんだよね祖母と同じ宗教に まあっていうのもあって
葬式はね ちょっと覚えてないんだけどあまり
あまり覚えてないっていうか いだって普通の葬式だったような気がするんだけども
この宗教での葬式で だからお坊さんは来てないんだよね
確かに言われてみればと思うんだけども 自分が小学校ね
3年か4年の時に亡くなったんだよ その教室であれ悲しそうじゃないなって言われたの
記憶してるんで 祖父と話した記憶は一切ないんだよね
孫を可愛がるっていう感じじゃなかったし まあ言葉もそうだけども
あんまり社交性もなかったんじゃないかな あとねトラウマとしてね
家に来た時 1回会ったんだろうね
でねー 給湯器っていうのかな
お風呂温めるやつのね勝手にぬるくして そのままほっといて
まあ使い方がよくわからなかったんだろうね
でそのままにしといて だから自分がそれつけるでしょしたら
まあ朝からぬるくなってると思わないから そういう設定にしてると思わないから
もう入れなくてね 本当にひどい人だと思ったねあれは
勝手に人の家のものいじって
何にも言わないわけでしょそれでほっと しかもほっといて
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使い方わかんないなら言うなりなんなりすればいいのにさ
まあこれはトモロコ氏と似てるねこういうとこは 本当に人の気持ちは
わからない人だったと思う頭はいいけども これもトモロコ氏と似てるな
で以後がね趣味でよくトモロコ氏とやったやつだね まあトモロコ氏に比べたら全然強くないんだろうけどもね
写真でも写ってて で自分がね話し合い
そこにいるのにね全然 もう無視して
ずっとなんか下向いて
だから遊び相手になってくれたり話し相手になってくれたり した記憶一切ないんだよね
話した記憶一切ないっていうね 多分孫のことがあまり可愛いと思ってなかったんだよ
迷惑迷惑だったかと思ってたかもしれないうるさくて 大人だけで旅行行きたいのに
で前旅行行った時ね 助手席に洋館いて後ろに祖父がいて眺め後ろに
でねー ずっと話してんだよ洋館に
若い人と
若い女性と話したいという 思いも見え見えだし
息子の奥さんにちょっとかっこいいとこ 知識のあるとこ
見せつけたいみたいな なんかそんな感じもね子供だからね感じてたね
で発達生涯ね積極気が立っているんだけどね
あの自閉的なタイプもいるし 基本的に自閉的なんだろうけども祖父は
発達生涯かわかんないよでも まあ性格の傾向としてね
でもこうやってね急に 積極的に話して
でも周りから変に映るっていう そういう感じだったね
部屋ではどうだったかわかんないけどずっと話しかけてたんじゃないかなきっと でね最近も思い出してたんだけども
自分がね 何か面白いことやってそれを
笑ってくれたり 可愛がってくれたり
リアクション取ってくれたり一切することはなかったはずだよ まあ洋館が言うにはまあたまに
親戚と集まったらまあたまに発言は してたとは言うけどもどうだろうね
うまくコミュニケーション取れないし
内向的だし どうだろうね
だから祖母の家で
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宗教のね青年たちが集まって鍋とかよくしてたみたいなんだけど 祖父はね奥の部屋行っちゃって
あ今にいたって言ったかな 特に顔も出さず
まあ祖母が勝手にやってただけではあるんだけどもね たぶん迷惑だなぁと思いながらいたんだよきっと
知らない青年ばっかりで 集まってきて
まああの宗教に入り乱ってるあの祖母のことはどう思ってたんだろうね 理解はしてくれてたのか
まあそういうふうに思うんだけども 最近ね昔の写真を見せてもらったんだけど
まあどの写真もなんかねしかめっ面でね ほんとそこにいとこがいたんだけど当時小学生で
あれは怖かっただもんよ 何にも話しかけもこないし
でも祖母はね 祖母をね年取っても勉強会に参加するぐらいだから
祖父のことは 頭のいい学校も出てるし
尊敬してたのかなぁと思ってるんだけども 以前祖母はね
なんかライオンを描いた絵だっけなあれ でも
ちゃんとしたね芸術家
の絵みたいなんだけども それをもらったのかなぁ
自分にくれたんだよね 自分は全く嬉しくなかったんだけども
まあ子供が喜ぶと思ったのかなぁ あんなもの
なんかそういうとこあるんだよね それで喜ぶと思い込んじゃって 前はね
黒人に興味があるって言ったら
だいたいわかると思うんだけどね 日本人が黒人に興味があるって言ったらねどの世代だって例えば
まあ音楽を通してって多いと思うんだよ だいぶ上の世代だとジャズだったり
ブルースだったり もっと若い世代だとヒップホップだったりR&Bだったり
あれはNBAとか でもアフリカ人の
やりもったねー あれ何の枝なんだろうな誰か
その人と知り合いだったみたいで
でもそういう格好してたんで民族衣装 着てたんで
なんかのイベントで来てたのか
現地で知り合ったのか あれもでも
確か日本で 撮ってるあれだからなんかそういうイベントでもあったのかなぁ
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もちろん日本には住んでないんだよねその人 そうやって衣装着てるぐらいだから
でも槍持ってたからイベントかなんかなのかな 槍は持ってなかったかもしれないなでも
それでね それを見せてきてね
まあなんか人の気持ちを 察することはできないなって感じはしてたね
でそうねそうやって 芸術にはね
関心はあっただろうし クラシックも聴いてたのかな
だからそうやって絵を描ける祖父のことは尊敬してたのかもしれないんだけど それではしたっけ
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