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2024-04-09 26:59

第12回 発達障害(自閉症スペクトラム)の幼少期は奇天烈すぎた 写真を見ながら振り返る



趣味が異常。水道で? 親戚の結婚式で…。動物園で変な関心。発達障害の顔立ちについて。親戚の子との関わり方が変だった話。グルメコーナーは竜田 揚げと悪魔のおにぎりと日清パスタについて。


オープニングトークは高校偏差値と大学偏差値の違い。


#子供の発達障害 #限定的興味



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第12回目、ポンスダチの発達障害を語ったら、高校の偏差値は大学の偏差値-10だと知り、少し落胆しているポンスダチです。
最近、高校の偏差値を大学の偏差値に換算すると、違いはあるのか調べてみると、例えば、高校の偏差値が50なら、大学の偏差値は40というように-10落ちた数値になるということを知りました。
ただ、ネットで大学偏差値を見てみると、サイトによって全然マチマチなんですよね。あるサイトでは、ある大学のある学部が偏差値64なのに、あるサイトでは52とか、そんなことも普通にあります。
ここまでポッドキャストを10回以上続けていますが、ポッドキャストを10回以上続けている人というのは、そんなに割合的に多くないようです。
10回まで行かず脱裂してしまうという人が多いようです。
なので、なんとか一段落、たどり着くところまではたどり着いたという感じがしています。
ただ、ポッドキャストにもいろんな形式があり、インタビュー形式、対談形式、一人語り、いろいろありますが、対談でやっている人が多いんですよね。
自分も対談でやっている人の番組を聞くことが多いです。一人でやっていて大丈夫かなという不安もありますが、残念ながら自分にはそのような相手はいません。
今日は、自分の子供の頃の写真を見て、自分の幼少期について振り返っていこうと思います。
さあ、ということで、自分は小学校の時、3年くらいまでは写真をよく親が撮ってくれていました。
旅行に行った時や家で遊んでいるところの写真が多いようです。
予想していた通り、近所の友人と遊んでいるという写真は少ないようです。
幼少期の頃はまだお兄さんお姉さんが遊んでくれていましたが、ただ遊ぶというよりは自分は発語が遅かったのでコミュニケーションも取れないし一緒にいるという感じだと思いますが、
それで物心をついてから何年も経つと自分は自閉的になるので、多分近所の子と遊ぶということは少なくなり、そういった写真は徐々に減っていくと思います。
写真を見ていて一番意外なのは、笑顔でしかもカメラ目線でいる写真が多いんです。
発達障害のアスペの人は人と目を合わせないというのはよく聞きますが、カメラ目線が少ないというのも傾向としてあるようです。
それは自分は小さい頃からよく見ているんですよね。物心をついた後からだと意識して見ているという可能性はあります。
アスペの人は人と目を合わせることは難しくても意識して何とか目を合わせることができると同じように、
ハイチーズと言われ一瞬だけカメラを見るということは意識すれば誰でもできるはずです。
03:01
例えばアスペだとしても。
なので物心ついた後のことはあまりどうのこうのとは言えませんが、物心つく前にそうやってカメラ目線なのはどうも不思議です。
自分は人の目を見るというのが苦手です。
同じようにカメラ目線になるということもその分少ない傾向になるはずなんですが、これは意外なことです。
ほとんどの写真が笑顔でしかもカメラ目線です。
1歳2歳と見ていって、今日は5歳まで見ましたがほとんど笑顔でカメラ目線でした。
ただ一つ言えるのは自分は物心ついた後は多分無表情なことが多かったはずです。
というのもこれは小学校上がってからの話ですが、司会に行っていつも鏡の前に立ったときに自分は無表情なんだなということにいつも気づかされていました。
これは幼少期の頃から変わらないはずです。
ということはいつも物心ついた後に笑顔の写真が撮れているというのは気味が悪いです。
自分なりに考察してみましたが、やけに大人びているという性格的特徴が原因なのではないかと思います。
このやけに大人びているというのはそれほど問題ではなかったと思いますが、
ただ親に怒られたときに明らかに理不尽だというのが自分で理解してしまうんですよね。
子供ならそこまで深く考えないで、ああ怒られたんだなと落ち込んでしまう。
そして次の日にそんなことを忘れ、また元気に遊んでいるというのが通例でしょう。
自分は相当ネチネチと怒られた後、そのことについて考え込んでしまいました。
話は戻りますが、カメラを向けられたら笑顔になるのが常識的だというのが子供流れに分かっていて義務意識が必要以上にあり、
たとえ笑顔になりたくなくても気を使ってというのか必要に迫られてというのか笑顔でいたのかもしれません。
とにかくなんか気味が悪いんですよね。
自分がそんなに毎回毎回カメラを向けられその瞬間だけ笑顔になるというのは難しいはずです。
だけど機械のように必ずシャッターを押される直前に笑顔になっている。
もちろん遊んでいる時いつも笑顔でいたという可能性も全くないわけではありません。
だとしたらなおさら不思議です。
どこかのタイミングで表情がなくなってしまうというタイミングがあったのでしょう。
それが物心つく以前後というタイミングでなければいつなのかとても疑問です。
もう一つかなり意外なことがありました。
乗り物に乗って遊んでいるという写真が多かったようです。
ショベルカーに乗っているという写真、あと少し動くバイクのおもちゃに乗っているという写真を何枚も撮っていたようです。
ショベルカーの車というのは全く記憶はないんですが、そのバイクに乗っていたという記憶はありました。
ただそんなに熱中して乗っていたという記憶はないんですが、自分の好きなものの傾向が少し見えてきました。
ただバスに乗ったり鉄に乗ったりというのがそんなに好きな子供ではありませんでした。
そうやって一人で自由に乗れるおもちゃの乗り物が好きだったんだと思います。
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あとそのショベルカーのおもちゃに乗っていたというので思い出したのですが、
トラクターのおもちゃをレジ横に置いてあってそれを床に座り込んで親にセガンで買ってもらったということがありました。
あれは自分でも記憶しているし親もあの時ばかりは困ったと言っていました。
それぐらい相当欲しかったんだと思います。
そんなに親を困らせるような子供ではないけれどもどうしても買わないわけにはいかないといった感じだったのでしょうか。
あとスーパーに行った時にショベルカーで遊んでいた記憶もついさっき思い出しました。
作業者というんでしょうか工事現場にある車に興味があったという気づきがありました。
これも今考えても工事現場に行ったという記憶もほぼないですし、
いつそんな作業者に興味を持ち始めたのかきっかけもわからないし熱中していた記憶もありません。
なんで好きなのか考察してみましたが自分で自由にオペレーションできる操作することができるというのが何か子供にとっての魅力だったのでしょう。
間違いなく何か惹かれる魅力があったんだと思います。
自分は何かに熱中するか一切興味を持たないかのどちらかです。
今だいぶ説明を簡略化してしまいましたが熱中するということは物心ついた後はありません。
ただ興味を持つ持たないというのはもちろんあります。
ただ物心つく前は興味を持つしかも熱中するということがありました。
だいぶ昔に引っ越してしまったのですが近所に3人兄弟がいてたまに遊んでいたのですが
ただ当時まだ2歳でその写真はもう3歳近かったです。
遊んでいるのにどうやってコミュニケーションをとっていたのだろうという疑問が出てきます。
子供でもだいたいこれぐらいの大きさだったらもうコミュニケーションをとれる会話ができるというのは感覚的にわかるはずなので
何かおかしいなという違和感はあったはずです。
あと自分はこれはいつまでかわかりませんが指しゃぶりを4歳まで続けていたそうです。
大抵は2歳までにやめ3歳まで続くというのは3歳の時点でしゃぶっているのは5分の1ぐらいの子供らしいです。
自分は4歳になっても指しゃぶりをしていました。
それ以降も3歳以降指しゃぶりをしているのは問題があるそうです。
歯並びが悪くなるという問題があるようです。
指しゃぶりというのは不安やストレスに対する防衛反応としてするようなのですが
やはり幼稚園に入り相当なストレスと不安があったのがわかります。
ただこれは不安の程度が強いで済ませていい問題なのかという疑問が出てきます。
単にそういった話で終わらせるのならば
たまたま運が良く友達が多くできて不安もなく過ごしていたら
そんな指しゃぶりなんかすることなく普通に過ごしていたと片付けられてしまうからです。
こういう時ってもっと根本的な問題があるんですよね。
親戚の結婚式で一つはっきり記憶していることがあります。
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当時まだ自分は3歳かそれぐらいなのですが
車の屋根がなくそこにいとこの奥さんともうすでに子供がいたので
その子供と乗ってパレードのように走っているという記憶があるのですが
写真を見てみるとそれはスポーツカーでした。
それも意外でしたね。
それでふと気づいたのですが
教会で結婚式をしたそうなのですがその記憶が一切ないんです。
自分からしてはありえないことです。
扉が開き普段聞かないような音楽が流れ
みんなで2人に注目しゆっくり歩いてきて派手なドレスを着ているわけです。
派手なドレスという言い方も何かと思いますが
子供からしてみたらとにかく派手なドレスに驚愕してしまっている
そうさせているなんだこの服はという感じだと思います。
で、新婦さんも新鮮だろうし
式自体も子供にとってはなんだろうこれといった感じだと思います。
ただ一切記憶はありません。
披露宴の記憶も全くないんですよね。
レストランでやったようなのですが一切記憶がありません。
あとさっきの車の話に戻りますが
よく考えてみると200人300人がいて
長い距離をその人たちがパレードのように見ているというイメージでいましたが
そんなに人がいませんでしたし
あれは車で走らせてどこを走ってきたのかなといった感じです。
出発点と終着点にしか人はいませんでした。
後から考えてみるといろいろ不思議なことって出てきますね。
意外なことが一つあったのですが
自分は動物を見て可愛いと思ったことがありません。
動物に対する愛着も全くありません。
そう思っていたのですが
動物に触れ合えるところがあり
そこでうさぎやヤギととても楽しそうに触れ合っている写真がありました。
動物に対して可愛いという感情は昔はあったんですかね。
いつなくなってしまったんでしょうか。
友人の家に行っても犬がいて
あしらっては綺麗だと思い
なんとなく明るい表情でリテフの場を済まそうとしていましたが
一切可愛いとは思いませんでした。
親戚がチワガを飼っているのですが
それも一度も可愛いと思ったことはありません。
ただそのチワガの子供が生まれたときはさすがに可愛いと思いました。
今思い出したのですが動物の赤ちゃんは何度か可愛いと思ったことはあります。
人間の赤ちゃんを可愛いと思ったことは一度もありません。
小学校のとき、低学年のとき
モルモットを教室の前で飼っていたのですが
それも一切可愛いと思わなかったですし
親の友人の家でハムスターを見て
最初はなぜか可愛いと思い
たまたまその人がハムスターを誰かからもらったかで
家に持ってきてくれたのですが
最初は少し可愛がつけたかもしれませんでしたが
すぐに興味はなくなりました。
ただ動物園で猿を見ていたときは
あと何時間でもいられると思いました。
そうするとすぐに連れて行ってしまうんですよね、自分を。
ただ発達障害の本に
動物はあまり好きにならない
というようなことは
今まで一度も見たことはありません。
専門家でそういうことを言っている人はいないのでしょう。
12:01
水道の蛇口のような
おもちゃ狩り
そこから何かに水を移して
また戻してというのを
真剣に遊んで繰り返していたようです。
自分で何か
空想の世界で遊んでいるような感じと親が言っているのを
聞いてすぐに納得できました。
昔から
自分なりに考え
自分の世界の中で物事を進めていく
というのが得意だったようです。
長く続いた遊びなんていうのは
自分で作り出した
遊びばかりでした。
ペンをバットに見立てて
ビー玉をボールに見立てて
野球ごっこみたいなことをしたり
あるとき
退屈で退屈で仕方がなく
なぜかそこで思いついたのが
切符を切るおもちゃで
ひたすら切符を切り
それを棚にセロハンテープで
くっつけ並べていく
という遊びでした。
今考えてみると何が面白いのか分かりませんが
退屈な限界の中で広めた
遊びがそれで
しかもそれで解決してしまったのです。
人間に限界が来たときに本性が現れると言いますが
あの遊びをしている自分が
真の姿なのだと思います。
その水道みたいなおもちゃで
真剣に集中して
遊んでいたようです。
それを差し入れするだけで何が面白いのかと
今で思い出すのですが
今思い出してみると思うのですが
何か自分なりの世界観というか
あったのだと思います。
あと規則的に何かするのが好きでしたね。
今話した野球ごっこもそうですし
フィギュアを戦わせて
遊ぶ遊びもそうです。
フィギュアかってあんな風に
遊んでる人は他にいないと思います。
ひたすら戦わせて遊んでいました。
周りの大人は何が面白いんだろうと思って
見ていたと思います。
おばあちゃんと楽しく遊んでいる写真が何枚かありました。
おばあちゃんに対しては心を開いていたんですよ。
おじいちゃんに対しては
特に自分から話しかけたり
した記憶が一切ないんですよね。
この差はどう迫られるんですかね。
自分が心を開く人と開かない人というのが
はっきり分かれてしまうんですよね。
何度も親から聞かされているのですが
自分は入園してから
1週間は泣き続けていたようです。
一人子だから
当然集団に入って泣くのも
仕方がないと親は思っていたと思います。
たださっきの指しゃべりの話から
言ってもそうですし
1週間泣き続けるというのは
悪いかもしれません。
自分でも何となく記憶が残っているくらいです。
相当な不安な思いがあったのでしょう。
自分は幼稚園では
運動会も他の行事も
一切出ていない記憶でしたが
お遊戯会は出ていました。
ただセリフとかいう
踊るなどのことは一切なかったので
ただ立っているだけだったと思うので
さすがに自分でもできたのでしょう。
他の行事の写真がないことから
察するには
多分参加しているものはほとんどなかったんだと思います。
運動会のダンスの時は
ずっと棒立ちでした。
都競争はピストルの音が怖くて
走れませんでした。
自分は小さい頃花火大会で泣いてしまい
その途中で引き返してしまうということが
あったようですが
ある時から花火大会は大丈夫になりました。
ただ今考えても
15:01
花火大会ぐらいで泣き出すというのは
相当聴覚過敏が
自分はひどいのだと思います。
手に持つ花火は楽しくやっていたようです。
火に対する恐怖心というのは
なかったようです。
自分でも近所の子と花火をやっていた記憶はあります。
ただ年を離れているので
一緒に遊んでいるという感じではなかったと思いますが
人間の記憶って不思議なもので
近所のあの子と一緒に家で
遊んだことがあったんだと驚かされる
写真が何枚かありました。
そういったものは一切記憶がないんですよね。
あと親が高い高いをしてくれて
喜んでいる写真がありました。
カメラに写っている
その一瞬だけ笑顔になっただけかもしれませんが
とても意外です。
自分は他の子と違い
高い高いをしてくれて喜んだ
ということが一切ないと記憶していました。
子供ながらに
せっかく高い高いしてくれているのに
喜ばない子供なんてたぶん
大人の人は嫌なんだろうなと思っていました。
海水浴に行き
親戚が遊んでくれても
水が怖いので
一切楽しくはなかったです。
自分が子供と遊んで
こんな子だったら
ちょっと一緒に
もう遊べたくないと思ってしまいますね。
大抵の子供の反応は
多少の違いはあるけど
遊んであげた時の
喜んでいる感じというのは
同じだと思います。
ただ今日見た写真では
高い高いをしてくれて楽しそうにしていました。
高い高いが嫌いな理由は
恐怖心しか出てこないからです。
普通はそのスリルが楽しいと思って
高い高いをしてくれると
みんなせがんでいるはずです。
これについては
ちょっと自分でも解明しがたいですね。
他の高い高いをしてくれた時は
どんな感情だったか
思い出してみたのですが
はっきりとは思い出せませんが
心臓バクバクで
今何が起きたんだと
パニックになっているということが
多かったと思います。
あと、いとこの娘さんと遊んでいる
写真もありましたね。
正月に遊びに来ると
公園に一緒に行こうと誘ってくれて
よく遊んでいました。
ある程度の歳になると
男の子と女の子なので
なかなか遊ばなくなりました。
ポッドギャストのブラジル在住の人の
日本人という人の
ラジオを聞いているのですが
娘さんは
その子のお兄さんと
だから兄弟ですね。
よく兄弟が仲が良く
ブラジルの文化が
小さい頃から
入っているせいか
小さい頃だけでなく
ずっと中学生や高校生になっても
一緒に遊んでいるようです。
日本人は必要以上に
異性とのものを意識するようです。
ブラジルの友人が
日本の学生の写真を見て
男女別に整列して
写真を撮っているのが意外だと
自分の国ではこんなことはないと
話していたようです。
その場合ある程度の年齢で
自閉的傾向が強くなるので
それが大きな原因かなと思っています。
18:00
その娘さんの親は
変な子だなという雰囲気を
出したりはしませんが
多分変な国に生まれていたんだろうな
と思ったことは何度もあります。
幼少期編が
小学生編で話しましたが
その弟は
年下なら
親戚の子供に対しては
そうするはずです。
年下なら仲良くするだろうし
年上ならなおさらですよね。
自分は一切話しかけたり遊んだりしませんでした。
それもきっと変に思われていたはずです。
海水浴に行った時に
多分あっちからだと思うんですが
結局的に遊んでくれて
本当にその時に性格が良い子だったことが
分かりました。もっと早くから
仲良くしていればなと思いました。
面白かった写真があったのですが
先ほど指しゃべりを
少なくとも4歳までして
今したと話しましたが
親指が口の中にあって
指しゃべりをしているという
違和感しかない写真が
ありました。
まさに発達のばらつきとは
このことですね。しっかり言語は
理解できているのだけれども
やっていることは発達の
途中という感じです。
発達障害児は
同眼の人が多い
ということはよく言われますが
自分はどうなのか
考えてみたのですが
分かりませんでした。
子供なのは同眼
子供が同眼というのは
普通なんじゃないかなと思います。
もう少し他の表現を使ってくれれば
いいんですけどね。
ただ同眼か同眼じゃなかったか
どっちか
決めろと言われたら
多分同眼だと思います。
子供を見て可愛いとは自分はあまり
思いませんがそんな自分でも
子供の頃は
可愛い子だったな
と思います。
手前ミソですが。
おどけて母親を笑わそうとしている
写真が多かったですね。
風呂場でタカ踊りをして笑わせていた
なんていう話も以前聞いたことがありますし
自分もなんとなく記憶があるんですよね。
子供だから可愛いですが
おじさんが風呂場で
タカ踊りしていたと想像すると
恐ろしいですね。
自分はそんなひょうきんな性格でないし
人と壁を作らない
といった感じでもないです。
ただスイッチが入るとネジが外れたように
そうやって躊躇心なんか無くなり
おどけたりするんですよね。
今でもそういった性格は
まだあるのかなと思います。
意外にもまだあるかもしれません。
ひきめしのコーナーです。
ひきこもりの普段の食事を
紹介するコーナー。
最近たつた揚げを出してくれます。
みなさんたつた揚げと
から揚げの違いは分かりますか?
から揚げは小麦粉を使い
たつた揚げは澱粉を使います。
ただから揚げは
澱粉粉、澱粉を
混ぜることもあります。
しかしたつた揚げは
澱粉だけで作ります。小麦粉は使わずに。
フライドチキンを和風に
アレンジしたのがから揚げで
それをもっと和風にアレンジしたのが
たつた揚げと説明されます。
21:00
ただ
から揚げは
下味はつけずたつた揚げは下味をつける
と説明されることもあるようですが
以前フライドチキンと
から揚げの違いを
調べた時に
フライドチキンは
衣にスパイスなどで味をつける
から揚げは肉に下味をつける
と説明されていましたので
それとは矛盾してしまいます。
自分はこう言った時に
徹底的に調べるのですが
この矛盾については解決しませんでした。
から揚げって自分が小さい頃より
格段においしくなってるんですよね。
やっぱりから揚げ
この進化が大きいのでしょう。
調味液に長い時間
肉をつけておかなくても
しっかりした味もつき
おいしく出来上がります。
ただ最近から揚げ粉ではなく
しっかり調味液につけて
味をつけてたつた揚げと言っても
小麦粉も少しは入れているのですが
それがとてもおいしく
出来上がります。
やはりそうやって一から手作りするのと
おいしくなるのだなと思っています。
衣がサクサクで
少し口に入れただけで
しっかりしますし、肉はジューシーで
しっかり味もついていて
全く飽きません。
あと最近
日清のパスタシリーズ
で有名なやつなんですが
4種類あって
最近トマトソースのものを食べたのですが
今回はタラコと
ウニのスパゲティでした。
麺は
平たいものですごいもちもち
しています。とても冷凍とは
思いません。ウニが入っている
ことは知らなかったので
これはタラコスパゲティだろうな
と思って食べたのですが
すごい塩味が強く
商品の紹介文を見て
あれは
ウニの塩味だったのかと分かりました。
ウニで旨味を出している
そうです。口コミを
見てみるとウニがしっかり感じられる
とは思いました。自分は
ウニの味というよりも
ウニのものの独特の塩味によって
タラコスパゲティが
より美味しくなっているなという感じでした。
今は見ないですが
以前はYouTubeを見ていて
ある芸人さんが
冷凍食品を食べる企画で
イタリア料理店で
出るような味だと言っていました。
多分本格的だという意味も含まれているのでしょう。
確かに
自分もそう思いました。
自分で少し調理する必要があるものは
もう少し安いのですが
ただ一食210円で
レンジでチンするだけで
食べれるわけです。すごいですよね今の技術って。
しかもその芸人さんよりは
味は冷凍のと冷凍のではないので
ほとんど変わらないようです。
210円でレストランの味を
楽しめるんですから本当にすごいです。
冷凍食品は
今は種類もすごいし
どれも美味しいですよね。
坂道グループのラジオなんか聞いていると
あるメンバーのラジオで
餃子がすごいなんて話もしていました。
ネットで調べてみるとチャーハンなんかも
すごい美味しそうです。
こんなものが冷凍で食べれるのかというものも
24:00
今は出てたりしますね。
大きいスーパーです。
いろいろ見てみると面白そうです。
あと最近おにぎりをよく作ってくれます。
ネットでたまたま
悪魔のおにぎりという
ローソンから出ているいろんな種類があるのですが
それを見て
こんなにいろいろアレンジできるのかと知り
しかも簡単にできるのです。
それで作ろうと思ったそうです。
悪魔のおにぎりの一番有名なものは
バターかつお節
天かすなどを入れます。
以前調べたときに
どのシリーズを見ても
意外な組み合わせというか
不思議な組み合わせというか
これで美味しくなるなといった
組み合わせでした。
多分これ開発するのは大変だったと思います。
正直な感想として
そんなに悪魔のおにぎりと言うからには
言うのに
そこまで体に悪そうな感じもしないな
という感じでした。
ただ天かすだったり油が多く
入ってはいますね。
これのアレンジをしたものが
クックバットなんかでも
たくさんありますし他にも
公開しているサイトがあります。
悪魔のおにぎりというものが
あるのは知っていましたが
こうやっていろんな人が案を出して
拡散されているのは知りませんでした。
最近の食事で言うと卵と豆腐
を合わせて煮たものが
何度か出たのですが
それはとても好きです。
つゆもとても甘くて聞いてみたのですが
特に何か変わったものは
入れていないようです。
みりんの甘さなのですが
豆腐から出汁が出ているのだと思います。
豆腐って料理によって全く
味が変わりますよね。
杏仁豆腐なんかも
水を切るというひと手間はあるようですが
それだけで全く別物になります。
本当に杏仁豆腐と豆腐って
美味しいんですよね。
はい、エンディングです。
今日は幼少期編
ということで
写真を見て振り返りました。
意外なことが多かったですね。
ただ残念なことに
写真は小学校3年生ぐらい
野球をやり始める
ぐらいまでしか撮ってないんですよね。
これを中学高校と
続けていったらなと思います。
ただそういう
過程は多いのではないでしょうか。
大きくなるにつれて写真を撮らなくなる。
しかもこれは世代によってもまた変わってきますが
フィルムカメラじゃないと
現像しないですし
携帯に入れてはいつのまにか
無くなっていた
なんてこともあると思います。
本当に子供のときの写真は
大事にしておくべきだと思いました。
他の発達障害の人の子供時代の写真も
見てみたらいいなと思いましたね。
祖母は自分の子供時代
本当に可愛がってくれて
楽しみにしながら
誕生日なんか
自分の家に来てくれたんだろうなと
想像してしまいました。
今日も聞いていただきありがとうございました。
26:59

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