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2024-04-17 21:22

ダンジョン27階 発達障害あるある大放出


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  3. 発達障害あるある

  4. 気楽に気ままに近況報告 「気まままま」





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第216回宜しくお願いします。大谷翔平選手が最初9億違法に送金、自分の口座から送金されていたと、
それが25億だということが分かったということですが、その額になれば、いくら大谷選手といえ、ちょっと無視できない額になってきていると思うんですが、
そんな額になってしまったと思うんですが、あと、前もって多分、この事件が起きる前に多分、ハワイに事務所を建てて、
別荘というか、作ってロサンゼルスにも工程を立てて、ハワイの別荘なんか、聞いたところとんでもない広さですが、
ハワイの土地の価格って、たぶんとんでもないですからね。何十億なんだろうけど。ロサンゼルスにも工程立てて、ちょっと思い描いてた、予定してたのとは全く時代が変わっていると思うんですけど、
まず一つ気になるのが、あまりにも最近変化が多すぎるとですよね。イチローなんかだと、毎日カレーを食べ、毎日同じルーティンで行動し、そんな変化にはとても平常心を保っていられないと思うんですけど、大谷選手は性格的にどうなんですかね。
結婚という変化と、チーム移籍という変化と、今年は二刀流ができないという変化と、環境の変化だけで相当なもんだと思いますけど、チームメイト住居練習法、食事なり、相当変わりますよね。
それに加えて、工程を買っただな、会社を作っただな、その近くに別荘を作っただな、それに加えて、この事件で聴取を受けたりなんだり、お世話になった人に裏切られたという心の痛で、相当なことし変化があったと思うんですけど、
まず平常心を保つのはとても難しいし、平常心を保つというか、平常心を保っていないのは当たり前ですけど、もしこういう大きな損失があったわけですけど、自分の場合何か欠落に気付いたときは、それを取り返そうとして、大臣の場合、これは誰でもそうかもしれませんが、誰もでもそうですね、それを取り返そうとして、普段では起こさないような無理なことをして、
考えればわかるようなおかしなことをして失敗するというパターンが多いですね。だいぶ知能が、感情が動いて低下してしまっているような状態なんでしょうね。焦りに焦ってしまい、何とか欠落した部分を埋めようとしてしまい、欠落を埋めるというのは人間の本能なのでしょうがないんですが、
そこでそれをいわゆるバネにして、活力に変えるみたいなことが大谷選手ができるかどうかですよね。活力に変えるのはいいんですけど、それをスポーツ選手でもこういった場合、それでうまくいってるなぁと感じるようなケースばかりじゃない気がするんですよね。
お金がなくなった分、お金を取り返す方向にはもちろん走らないと思うんですよ。そうでなく、この事件があったから何くそ根性で、かえっていい結果になったというような状態にしていこうという考えに切り替えるんじゃないかと思いますね。
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1年後を振り返ってみたら、あれがあったからアングリー精神でやってこれたと。ただ大抵の選手はそれで普段と違うことをして失敗するんですよね。一郎なんかはそれがよくわかってるんですが、あの人は調子が悪い時に普通の選手なら日の子って練習したりするところ、一郎は普段通りに生活するらしいんですよ、そういう時って、調子が悪い時は。
まあそれが合ってる人もいれば、それをアングリー精神に変えてより良い成績を取ろうとした方が良い選手も良い結果になるという選手もいるだろうし。
あと一つ面白い話があるんですけど、まあ自分の家の周りと近くというか近所ではないんですけど、近いところに何年か前に眼科だったり整形外科だったり、最近もできたんですよ。なんだったっけな、呼吸器内科だったか。
あと、歯医者はないみたいなんですが、あと普通の内科もあるのかな、あと皮膚科。ここはなんか夫婦で旦那さんが整形外科で奥さんが皮膚科だったっけな。
たぶん同じ建物かあるいは横に並んであって、そういったのがいくつだったか、8個とか9個とかその一帯にテーマパークかのようにもう一つの敷地にそれが全部の病院がいろんな科が揃ってるんです。もちろん総合病院ではないですよ。
それぞれの会業員の人がそれぞれの建物を建てて、でも同じ敷地にあってっていう感じなんですけど、その皮膚科なんかももう予約取れないぐらいなんですよね。
病院で予約が取れないっていうのは美容整形とか、あとは大学病院のある特定の優秀な先生の手術がなかなか、でも手術って予約取ったりするようなもんなんですかね、あれも。
でも電話でこちらから予約取ってなんていうふうにはならないですよね。まず診断を受けて、その診断した先生側から提案を受けたり、あちらの病院にこういう専門の先生がいるということで紹介されたり。でも電話で予約っていう感じではないと思うんですよ。
だからその予約が取れないってすごいなと思って。で、眼科があるんですけど、自分は眼科っていうのは手術しないものだと思ってたんですよ。自分が言ってた眼科いくつか、手術なんてただ見るだけですから。手術は外科でするものだと思ったんですよね、眼科じゃなくて。
で、そうやって眼科医で手術する先生もいるし、しかも会議をして自分の病院で手術もしてるってことで。で、その病院がすごい大きいんですよね。看護師ももう何十人もいて。で、まあいわゆるワンオペなわけですよね。
で、最近知ったんですが、ハーバードで働いてたのか留学したのかっていう先生も、で、大学病院で教授をしていてっていう先生が手術する日もあったりするみたいで。それもなんかどういう大学病院と連携を取ってってことなのか。
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でも間違いなく、本来なら会議医だから雇ってっていう形なんだろうけど、そういう感じではないと思うんですよね。雇ってどころか、かえって先輩にあたる人に、しかも超優秀な人に、その人の専門となる、より強い、その人が強い分野を自分の仮に手術してもらうっていう、そんなことあるんですね。会議をした病院で。
個人病院でですね。で、その病院の先生は理事長になるみたいなんですが、まだ若い先生なんですよ。院長先生がですね。で、近隣の地域にも2つ病院を出していて、会議を言いで飲食店のチェーン店みたいにいくつの病院を出してるって、まあそういうこともあるのか考えたことすらなかったんですけど、まあ驚きはしませんが、でも去年おととしとは病院を作ったみたいなんですよ。まだ若い先生なのに。
で、自分の病院だけでも相当忙しいと思うんですよ。話を聞く限り。もう予約も埋まってるのにもかかわらず、緊急で手術しなきゃいけない人だったりはもう、そこにもう、もともと待ってるところにまた人を入れたりして、で、やたらとでかい病院で、患者数ももう相当な毎日で、それで一人でやってるわけですからね。一人で回してるわけですよ。一人で手術をして診察もして、いやとんでもない病院があるなと思いました。
で、その人が経営者としてもやってるってわけですよね。それも大変だと思うんですよ。理事長として。他の二つの病院を経営してるわけですから。で、卒の管理もしなきゃいけないし。で、まあ手術してるんで下界みたいなもんですよね。眼科医等へ眼科医等へ。
いや自分が発達障害ならではの特性だと思うんですけど、まあ興味が限定的で、学生時代からやっぱり医療関係のお医者さんにまあ憧れがあって、その興味はずっと絶えないですね。こういう話を聞くと、知恵に今日はわき戻るまでは行かないけれども、いや、しぶれる感じがしますね。
あとその一帯は何なんですかね。眼科もあり、整形外科もあり、呼吸器内科あり、皮膚科ありってどこも予約がすごいみたいなんですよ。で、しかもどの病院の院長先生も同じ大学出身っていう。まあ近所の人は便利ですよね。内科も行って、ついでに呼吸器内科も行って、なんてはしごできるわけですからね。
本来ならば月曜日はここに行って、何曜日はここに行ってみたいにやんなきゃいけないわけですよ。離れたとこで。電車なり乗り継いだりして。それがまあただそれだけ便利だからそうやって予約も取りづらいくなって帰ってどうなるかと思いますけど。
今日のテーマは発達障害あるあるということで話していきたいと思います。ではいきなり本編ですが、まず一つ目。発達障害の本、読み漁りがち。
本屋なんか見ててもみんな情報量がすごいんですよね。それだけ好奇心もあって。でも本屋に行ってどうなんですかね。自分なんか運良く大きい本屋が近くにあったんですけど、精神世界だったり医学のコーナーなのかな。
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話がとれるんですけど、純駆動ってあそこはどうして経営が成り立っているのかなと思うんですよね。あまりにも専門的で大学の図書館かと思うくらいちょっとマニアックすぎる本が多いですよね。自分はすごい尊敬してしまいますけど、そういうこだわり方をするっていうのはね。ただよくそれで経営が成り立っているなんてどういう仕組みなんですかね。
大抵の本はほとんど専門家しか買わないような本なわけですよね。庶民が手を出せるようなレベルじゃないような本が多いわけですよ。純駆動なんかだと発達障害も難しいものを含めると結構あるんですかね。今はネットで買う人も多いんでしょうね、きっと。ネットで発達障害の方は見たことないですけど。
そういえば自分もKindleで辞典を書こうなんて考えたこともありましたけど、辞典なんか多そうですね。あとKindleで書こうと思ったこともあるし、クラウドファンティングで何か一冊出せたらななんてことも少し企んでみたりしたこともあって、でも今は難しいかなっていう気がしてますね。
本を一冊出すって実際先調べてKindleにするとしたらどうしていくべきかって、もっと簡単にできると思ったんですよ、ブログで書いたことを順番書いてまとめれば。でもそんな容易いことではないことが分かりました。ちょっと甘く考えてましたね。
機械は奇妙の木と階段の階という意味と機械を動かすの機械の両方を書いてみました。
この病院で治療は行いません。ということは発達障害事件上、なんとか鉄道みたいなジェングルを作ろうと思ったんですけど、なかなか難しいですよね、その世界観でやるっていうのが。天の声を入れたりとか色々考えたんですけど、現状はそんなところですね。
あと近況としましては、昨日もパソコンを見ていて、洋館がまた思い込みでパッとあるサイトを開いて、なんともショックというか、いつも言ってるのになーっていう、小さなことではあるんですけどね、1回2回3回とどんどん増えていくたびに、より辛い程度が増すんですよ。またかと思って。
こういう時裏切られた気持ちになるってのは人間の釈迦なんでしょうね。これ自体どうのこうのというより。
あと今朝気づいたんですけど、以前から思っていたんだけど、自分は音に対する記憶力があるようで、ウェイスの耳で聞いたものを覚えるっていう能力があるんですけど、ちょっとそれだけじゃわかんないんですよね。
数字に対する記憶なのか、耳で覚えた言語的なものに対するあれなのか、耳から入ってきたもの全てなのか、全てに対しての記憶力の可能性があるんですよ。耳から入ってきたもの全てに対して。
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昨日、虹の七瀬っていう乃木坂の卒業生がいるんですけど、卒業メンバーがいるんですけど、その人のドラマの主題歌の不滅の心という曲を久しぶりに聞いて、朝全くドラムの音から何から全て再現できたんですよ。
よく似ている曲を言い当てることができるんですよね。言い当てるのはすぐじゃないんですよ。なんかどっかで聞いたことがあるなと。いろいろ考えていって考えていって、パズルを試行錯誤して当てはめていくように。いろいろやっていくように思い出していって、ああこれだってなるんですけど。
多分普通、似てるなっていう風にならないと思うんですよ。それぐらい自分は音楽が新しいの聞けば、ああ、なんか聞いたことがあるってなっちゃって、自分はこだわりが強いんでそれが見つかるまで探し続けるんですよ。1ヶ月2ヶ月と探し続けたこともあって、知恵熱に苦しんだり。坂道が新曲出すともう大変ですよ。
なんか似た、どっかで聞いたことがあるとは。どの曲でもそうなってしまうんですから。そういうドッペルソングっていうサイトがあって、そのサイトなんか参考になるんですけどね。似てる曲を投稿するサイトなんですけど。ただ音楽の音程なんてのは、音階なんてのは、空間能力と共通するらしいんですよ。脳の部分的に言うと。司る部分で言うと。だからそういう音階的なことは多分理解しにくいのかなと思いますね。
絶対音感は3歳までの音楽教育で決まるなんていう話もあるけど、生まれつき決まってるなんていう話も最近よく聞くんですけど、ピアノもやったことないのに絶対音感があるなんていうYouTuberもいたり、2人でも知ってますね。
もちろんかなり英才教育を小さい頃から受けてるけど絶対音感はないっていう人もいたり、そういう説もあるっていうことですね。それで思い出したんですけど、漢字の画数を覚えるのが早くて、漢字を言われたらすぐ当たれるんですよ。
で、普段やってることとしては画数を数えてるというより、この漢字は何画で終わる、何画から数えて何画から、何の数字で始めて何に終わったら早いか、ちょっと何を言ってるかわからないと思うんですけど、その漢字その漢字で適正な数字っていうのがあるんですよ。
で、絶対音感がある人は、他のどの音なのにミーとか言われるとそれでなんか不快な気分になるとか言いますけど、自分も似たような現象がこの漢字の覚醒であって、何画から何画で終わったらこの漢字は不快だとかあるんですよね。
で、本題に戻りますね。自分も発達障害の本はある時期は結構読んでましたね。別に自分で読み合わせろという気もないし、勉強しようなんていう気もないんですけど、やっぱり好奇心があるんで、それまでの自分の世界観が180度変わったわけですよ。変えられたわけですよ、それまでの世界観から。あれはすごい体験でしたね。
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もうどの本に書いてあることも目からろこで、辞伝なんか読んでて面白かったですよね。洋書の辞伝なんかも、女性のも男性のも本当に変わり者の極みっていう感じで、極みっていうか超越してる感じですよね。今までこんな人知らないよっていう感じでしたね。
自動車整備してる人なんか部屋の中がもう電子回路だらけとか、ギターの音を聞けばどのアンプを使って、どのエフェクターを使っててとか、ギターの型番がわかるとか、ある女性はスーパーに行ったらいつも頭を抱え込んで、小さい頃カゴの上でそんな風にしていたとか、どちらも外人なんですけど、これはどっちの方も面白かったですね。
発達障害あるある2つ目は、導眼な人が多い。これまあよく言われることなんですが、改めて考えてみて、やっぱり導眼が多いなと思うことが多いですね。自分の小さい頃を見てみると、それはちょっとどうなのかわからない、自分ではわからないですが、あるIT企業のアメリカの社長なんかもそうだし、スポーツ選手だとか、今ぱっと思い浮かばない人も含め、やっぱり導眼が多いなっていう感じはしますね。
モーツァルトなんか、発達障害の専門書でその傾向があるっていう風に出てきますけど、実際写真を見てみたらそうなんですよ。発達障害の単線な顔立ちの人が多いなんて言われてますけど、確かに大人になったらそうなんですよ。
ただ、肖像画って当時18世紀後半あたりですけど、モーツァルト生きてたのが、当時の肖像画ってだいぶ本人の実際の顔とはかけ離れてるんですよ。実際の顔に近い肖像画は見たことがありますけど、子供の頃も大人になったから全く違うんですよね。
どんな様子だったかって書いた記録もあるんですけど、背はすごい小さくて猿みたいに動くよう、だから猿って呼ばれてて、ほんとに全くオーラのある感じではないと風貌が、まあルックスがとですね。
自分が実際肖像画見てみても、よく世に出回ってるかっこいいのとはまるで別人ですね。小さい頃も。何のオーラも感じない。とても大作曲家とは思えない雰囲気です。
こんなことがあるんでね、動画が多いなんて言われてますけど、発達障害は。それもどうなのかなーなんてまた疑い始めたり言って、その繰り返しですね。
まあそういったことも含めてあるあると言っていいんじゃないでしょうかね。
発達障害あるある3つ目。
発達障害はこういう人が多いとよく言われるような特性があるが、自分に当てはまらないというものがそれなりにある。
これはあるあるというか、そうであってほしいという考えですね。
自分がどうか以前に、それは人によるだろうと。
例えば理系が多いとかね。
理系か文系どちらかに偏り、得意なの、強化が偏ってるってならわかるんですよ。
発達デコボコなんて言われるぐらいですからね。
知能が偏ってるわけですよ。
理系が異常に得意、文系が異常に苦手、あるいは文系が異常に得意で理系が苦手が正しい言い方なんじゃないでしょうかね。
聴覚過敏の人が多いなんて言われてますけど。
聴覚が異常に鈍感か、異常に敏感な人が発達障害に多いが正しい言い方なんじゃないでしょうかね。
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そこら辺専門家の人はもうちょっとこれ普通に考えればわかることだと思いますけどね。
発達障害の定義からして。
発達障害あるある5つ目。
実はそんな鉄道好きじゃない。
ある専門書には発達障害は全員鉄道オタクであるなんて書かれてましたけど。
よく考えればわかることなんですよ。
小さい頃に鉄道に出会ってない人はあまり出会ってない、あるいは乗った後はほとんどないという人はいないですけど。
生活の中に時向こうでなかったという人は鉄道が好きになるようないですよね。
音楽もなんかも同じですよ。
音楽は大体14歳頃に出会った音楽が一生好きになるとか言われてますけど。
音楽以外もそうですよね。
小さい頃に売れたものは一生続く可能性が高いと。
まあ自分は趣味だったり興味が無傾向なんてのはもう生まれる前から決まってると思ってるんですけど。
ただその好きな音楽ジャンルが14歳頃決まるっていうのもわからなくもないというか。
かといってまあ遺伝で好きな趣味が決まってくるっていう考えは一切変わらないですけど。
鉄道も同じことですよ。
小さい頃よく乗っていれば鉄道に乗ることが好きになるし、近所に飛行場があれば飛行機好きになるだろうし、ミニカーで遊んでれば車が好きになるかもしれないし。
実際に世界中で鉄道が身近だっていう人はそんなにいないんですよね。
日本の都市部ぐらいですよ。都市部の関東。関東といっても関東の中の東京、神奈川とかの一部ですよね。
東京も、東京は23区全体的にですかね。
愛知県、名古屋は全体的にある。
関西は大阪の鉄道走ってる辺り。全体というわけではないですよね。大阪の。
割と田舎の方もあるだろうし。
関西だと大阪ですよね。大阪、神戸。
福岡、博多ぐらいですかね。博多の中限定で。それぐらいですよね。
仙台なんかもどうなんですかね。札幌なんかもどうなんでしょう。
そんなに身近ではないんじゃないでしょうかね。大抵の人にとって。
地下鉄に乗ることの方が多い人もいるだろうし。
ただ新幹線、子供好きですからね。
それによく祖母に家に行く時に乗っていた人は好きになるでしょうね。
私は5つ目。聴覚壁の人が多い。
先ほどあんなことを言っておきながら、いきなり矛盾したことを言いますけど。
聴覚壁に関しては、もちろん聴覚が鈍感でいる人もいると思いますよ。
ただ、発達を終わらせる聴覚壁っていう人は多いですね。
一番人に嫌がる特性と言ってもいいんじゃないでしょうか。
ちなみに自分はもう完全に聴覚壁ですね。
小さい頃から花火大会に行ってはギャンギャン泣くし、収支がつかなくなるし。
今も全く相変わらず聴覚壁です。
人と比較したことないわけだから、わからないじゃないですか。
それでもはっきり、間違いなく聴覚壁になったらわかるぐらい聴覚壁なんですよ。
ドアを閉める音だけでも、雷が落ちたんじゃないかと思いますからね。
地味に静まってますよ、きっと。
21:00
あと、眩しいのが苦手っていう人も次に多いかなって感じですね。
芸能人でもいますよね。
私、障がいかどうかわからないけれども、眩しいのが苦手でよくサングラスかけてるとか。
眩しいのが苦手なので部屋はいつも暗くしてるとか。
そこまでするのかっていう人はいますよ。
夜、明かりは一切つけないとか。
それで携帯見てるとか。
聴いていただきありがとうございました。
21:22

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