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2025-01-24 12:57

第1460回 倉木は霊感も超能力もないが不可思議な事がよく起きる

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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倉木凪です。
今日、一回寝て、起きた時だね、なんかね、自分の小さい頃の感覚を思い出して、ちょっと分析してみたいなんだけど、
世界と自分が隔離されているような感覚というか、この空間の中で生きているっていう感じじゃなくて、
自分の中での世界が出来上がっていて、そこで生きているような感じ。これが今よりもあったんだよな、なんか。
しかも、家族内で完結しているというか、この社会の中で生きていて、その中の家族の中の自分というよりも、
その点で言っても、やっぱり隔絶されているような。他の人とその点は違うなというのも自覚しているし、子供ながらにね、他の人はこうじゃないんだろうなというのはすごい分かるんですよ。
子供の時の独特な感覚が蘇ってきましたね。それと共にいつも思ったのは周りと馴染めないんだなっていう、周りと違いがあるからとかそういうことじゃなくて、
自分は自分の中でいろんな人が仲睦まじくこうやって喧嘩したり仲直りしたり遊んだりコミュニケーションを取ったりこうやっていろいろしている中で自分だけ隔絶されているような感覚って常にありましたね。
それを単純に孤独だとか言ってしまえばそれだけのことなんだけど。そういうことじゃなくて、自分の中での不思議な感覚。当時は不思議とは思ってないけど。
その時と同じ感覚になって朝すごい不安になったな。
クラキュは起きた時にすごい不思議な感覚になることがあって。前は夢の中なのか現実なのか起きた時なのか微妙なあたりだけど。
まあ夢は見てるんだけど一応。ただその後起きてまだ不思議な感覚だったんだけど。自分が生まれてきてるんですね。この体で生まれてきて。
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その周りの人の気持ちが伝わってきてるんですよ。完全に今までにない覚悟なんだよね。ものすごい多好感で。
で、こんな気持ちだったんだろうなっていうのか。そういう確信めたものがあって。絶対こういう気持ちだったなって。そういう気がしたんだよね。夢の中では。
まあ起きた時も多分こうだったんだろうなと思って。あれは不思議な体験でしたね。あとこれも不思議な話なんだけど。
最近の具体例で言うとね。これまず具体例から話していくと。焼き鯖食べた後にこういうことがあったな。で、その時も焼き鯖食べてそうになってる。
で、あとこういう気持ちでもなってたな。それもその時も同じ。で、いろんな条件が全く同じ。確率的に言うとちょっとありえない。
こういうことがあってね。デジャヴ体験って言うとかな。なんて言うんだろう。だからそれが時にはその後にうまくいかなかったことなんかがあったりすると非常に怖くなってくるんだけど。
あの時と全く同じだと思って。同じ流れだぞと思って不安になるんだけど。こういうことたまにあるんですよ。確率的に言うとちょっと奇跡的な感じの。
この前もこれをした時にこうなってこうなって。で、この状況も同じだ。あの時もこうだった。で、これもこうだみたいな感じで。
いやいやそんなの焼き鯖思い込みでしょと思うかもしれないけど。そこら辺はね自分でも一番わかってるわけだから。そんなことはないと。
前回この音楽を聴いて。で、ここでこういう風に立っている時に妖怪が急にこれをやりだして。
で、自分のその時の体調はこうだったな。なんか同じだぞ。で、この後これをしなきゃいけない。いつもと違って。それも同じだぞ。
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で、今ちょうどこの音感あることを考えて前回もそのことを考えてたぞみたいな感じのデジャヴ体験が起きるんですよたまに。
で、次ですけど。で、クラキはね運が悪いだろう何だろう言っときながらなんか不思議な力に導かれている。来ているようなね。助けてもらっているような。
まあそんなことないんだけどでもねそういう感覚になることはあって。いやいやクラキさんとあのそれいろんな人に助けてもらってるからでしょうと思うかもしれないけど。
まあそれはもちろんありますよただね。なんか不思議な力というかね。このpodcast配信もまあそれもその点から言っても不思議なんだよね。なんかブログ時代の生き直しというかね。
あの時のこれ全く同じことであの時失敗してて。だから2通りの選択肢あるんだけど。じゃあこちらをとか。そうやってやってうまくというか続けてこられてるんで。もう片方選んでたら多分クラキの性格から言うとダメだっただろうなっていう。そういうことがたまに重なってるんでこれも不思議ですね。
あとまあ点と点が線になる瞬間というかあるんですよね。まあ点と点が線になってさらにその先に行けばまあ数学者とかの大発見になったりするんだろうけどね。そこまでは行かないけど。
まあ今のも点と点が線になった瞬間だし。では次。まあでもクラキは起きてても夢を見てるような感じの時があるって話したけど。まあそのせいなのかわかんないけど。
起きた時にちょっと今までのない感覚があって。でそれが幸せな感覚だとは思う。また自分で少し寝てでまたその感覚になってで起きてまたその感覚があるみたいな。で夢はそのために続いて進んでいくみたいな。そういうのが不思議なことはありますね。
でやっぱり今までに味わったことない感覚なんだけど。まあそれで今までにないほどの絶望感恐怖を味わったこともあるけどね。で起きても変わらなくてそれは。
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自分なんて可能性なんかいたことないけど。ああたどり着くとこはこういう感じなんだみたいな。もう一体となってしまうというかな。まあそういう感覚を味わったこともあったし。
あと作曲家でもないのに頭の中でね音楽を作ったことがあって。一時期ね何曲もできてましたね。何回も考えるんですよこれ。でも過去に聴いた曲なんじゃないかと。でもねその可能性はないんですよね。
っていうのも何だろう。でもなんかあったんだよな理由が。あと思い出しても。やっぱりいくら思い出しても思い出せないし。あとこれは誰でもあるのかもしれないけど。こんなこと思い出してないことないっていう20年前の記憶がパッと思い出されて。
しかもその時の感情もはっきり思い出して。これは起きてる間で思い出すことは多分なかっただろうなっていう。そういうものとかもあるし。
次の話最後なんだけど。いや昨日も思ったけどね。一昨日かな。いや高校が不思議でね。他の新学校に行った同級生あと先輩後輩。同級生だけじゃないですよ。同級生だったら先輩だったら後輩も。
みんなね自分が嫌いなやつ。嫌いでかつなんかこいつと同じ学校嫌だなと思うような感じ。自分の同級生はみんな。一人嫌いなやついたけどでもこいつと同じ学校は嫌だなっていう感じとも違う。ではないから。
で先輩もそうですね。で後輩も。入学式で。話したことあるやつないやついて。うちの中学校から入ってきたなと。男子も女子もみんなね。生徒会やってたやつとか。まじ部活のやつとか。みんないい人。いい人っていうか。入ってきてくれて嬉しいなと思える人。
話したこともないけどなんとなくこいつ嫌だなみたいなのあるじゃないですか。なんか。もちろんパッとしたバッと見の印象というか第一印象でしかないかもしれないけど。でもクラキはなんとなくそれでもわかるんで。大体の雰囲気は。
でまぁ男女ともに先輩もね後輩も同級生も。で他の新学校はあいつもあいつもあいつも。あぁみんな嫌いだよと思って。あぁこの学校はまぁこいつとこいつこいつ嫌いだし。あぁあとはみんなよくわかんないやつだなとか。調子はあぁ好かんなぁとか。
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だからこの学校に入ってなかったら絶対ね。嫌いになってるはずなんだよ。嫌いっていうか。まぁこうやって言うとね。自分の学校持ち上げてると思うかもしれないけど。割と客観的に。
というかね。見てるというかどうしてわかるかというとこの高校大嫌いだし教師も大嫌いだし。まぁでも素晴らしい学校だと思うっていう思いがあるんですよ。それではしたっけ。
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