シャベギキのスペースのアトの二人のおしゃべり
こんばんは。
こんばんは、よろしくお願いします。
シャベギキが終わりまして、スペースね。
スペースね、はい。
非常に楽しく聞かせてきました。
デザイナーの方もおしゃべりお上手でしたね。
僕、書き手の方は結構引っ込み地なんで。
ああ、印象としてはね。
印象として。あんまりしゃべれないのかなと思ってたら、けっこういけましたよね。
そういう人なんでしょうね。
配信してる人に関わるほどしゃべりが好きな方なんでしょうね。
好感度が非常に高くて。
で、現在シャベギキでですよ、クラファンを募ってらっしゃいますよ。
金額に応じてこんなリターンがありますよっていうのがありますけど、
僕最近はご主人賞にポッドキャスターさんからいただいたスペッカーですとかフライヤーですとか、
あるいは小物的なグッズ。
たとえばタイガースキャストさんからは名刺だとかマスクカバー、タオルと3点いただいたことがあるんですけど、
さすがにタオルをご主人賞に入れることはできないんですけど、
マスクはジップロック的な小さな小袋に入れて、
ジップロックサイドに両面テープ。
僕はリアルの仕事で、ちょっと強みの両面テープを使うことが多いんですけど、
それを使って入れさせてもらいました。
ポッドキャスターグッズをご主人賞で集めていくっていう部分がきそうな気がするんですけど、
ライドさんはそんなのキャッチされたことあります?
なんか話は聞きますよね。
忘れてみたい夜だからさんでしたっけ?
ああ、はい。
ウィークエンドで販売するグッズにご主人賞を作るとか言ってたような。
言ってましたね。
フォットキャスト・ザ・ギャザリングっていうグループでも、
そんな話が8月の末ぐらいかなって。
そういう流れがあるんだったら、僕も一応勘だろうと思ってAmazonで買ったんですよ。
とりあえず100円ショップに先に行きましたね。
ダイソーかな。
ダイソーに行って、「ご主人賞ってありますか?」って言ったら、「そんなもんないです。」って言われて。
改めてご主人賞の販売所を調べると、神社やお寺あるいは雑貨屋さん的なところに限定されてるんだなと知りまして。
じゃあAmazonかというところになりますと、ピンから切りまでありまして。
あれそもそもなんですけど、ロートじゃなくてご主人賞がいい理由って何かあるんですか?
高級感と。
あーなるほど。
蛇腹状なんで、ちょっと長めの大きめのサイズの調整が効くというか。
フライヤーですとか。
あるいはこの間たまたまゲットしたことになったんですけども、
日本放送のクロスポットさんからステッカーをいただいたんですけども、
ありがとうございますおめでとうございますみたいなお手紙も書いてもらってたもんですかな。
ミニサイズぐらいかな。
それもちゃんと収めることができるサイズ感なんですよね、ご主人賞。
なのでちょっと使いやすかったりしますね。
大事にしようと思うじゃないですか、ご主人賞のほうが。
それでAmazonで買ったってやつですね。
Amazonで買って、ピンから切りまであるっていう話もしましたけども、
お安いものでも可愛いものがあって。
僕らおじさん世代で言うと、子供時代には駄菓子屋さんなんて行きますとですよ。
みやこ昆布ですとか、ココアシガレットですとか。
ああ、その駄菓子デザインですね。
クッピーラブですとか、そんな柄のものが格安であるんですよ。
ご主人賞の枠の中でも格安枠に入ってて。
そうでしょうな。
残り在庫数が数個しかないという現状なわけですよ。
お早めにというふうに思いますけども。
でも宇都宮朝さんのとこが販売されたらそっちのほうが価値は高いんでしょうね。
そちらのほうがいいかなというふうに思っております。
なるほど。
そこに貼ろうと思うんだったら、ジャケ引きの課金もCDサイズだとかレコードサイズよりかはポストカードサイズがふさわしいだろうというふうに思ってて。
あと竹下通りに来るようなオシャレガールが僕の番組に食いつくと、とても思えないなと思って。
誘導もあって、思った次第でございますよ。
ああ、なるほど。
僕はその五神朝絡みのことで言うと、佐藤さんにお話したこともあるかもしれないけど、
前回のポッドキャストウィークエンドで、マンガン760さんのブースでノートを買ったんですよ。
普通のノートの表紙がマンガン760仕様。
デザイン的にも、番組はアートワークじゃなくてオリジナルに書いてるんだと思うんですけど。
アートワークじゃなくてオリジナル?
はい。
そうそうそう。そういう感じのやつのノートを買ったので、
それはステッカーを貼るとかじゃなくて、サイン帳として使ってるのがわりと五神朝にステッカーを貼るのと似たタイプのことをやってると言うとそういうことをやってるなと。
なるほど。
大藤さんね、サインだと使用するペンもですね、
例えばマッキーみたいな太くて強いペンは裏写しするじゃないですか。
ペンとかにもこだわりがあったりするんですか?
よくある水性のサインペン。
学校の先生がサインペンの赤ペンを使うじゃないですか。
クラファンとリターンの話
あれの黒バージョンみたいなのを持ってて、いっぱい合うのがわかってるときはそれを持ってて、
ペンを渡して書いてもらうという感じでやってますね。
なるほどね。
僕は何人かサインをいただいたことがあります。
ポッドキャスト配信者あるいはリスナーの方にいただいたことがあるんですけど、
スマホ、iPhoneのメモの手書き機能で指で書いてもらったことがあって。
デジタルなやり方ですね。
機種変えにしてもちゃんと引き継いでるので残ってる。
ステッカーは100均で売ってるマグネットシートがあるんですよね。
そのマグネットシートに貼って、ハサミなりカッターなりで切って、
家の中の例えば冷蔵庫とか鉄の部分に貼るっていうふうにしてますね。
手紙類はグッズを送ってもらうと送付状というかお礼状がついてくることが多いので、
クリアファイル、クリアブックに入れてますね。
僕はコロナ前の1年間ぐらいと1,2年、わりとイベントにいっぱい行ってたので、
もらったりする機会がすごく多かったり、
あとプロリスナーっていってていろいろメール送ったりとか、
プレゼント企画があると応募したりしてたんで、
結構物が多かったんですよね。
なので、わりと保存する場所を決めないとっていう感じがあったので、
そういうわけで保存してますね。
あー、プロリスナーなー。
プロリスナーね。
ザボさんが名乗ることはないんだろうけど、
今ちょっとクイーンになってるんである意味。
僕恥ずかしいっす。
自分発信ではなかったですけどね。
あーそうですか。
片寄り強いですからね。
でもまんべんなく言えるつもりはない。
僕も片寄り強かったし、今のこと知らなかったから言えたとも思いますけどね。
あと、僕が使わなくなった後に使い始めた方がいらっしゃったので、
なんとなくその方が2人出てなって、
その人も聞けなくなったときに名前を下げたので、
その後の3代目の方は僕のところに連絡してきて、
3代目名乗っていいですかって言ってきてっていうのがあったりとか。
4代目がついたんですけど、4代目がそんなに聞けなくなったからって言って、
廃業という微妙なニュアンスのことを言い出したので、今5代目が廃業という流れです。
廃業とかもあんのか。
まあ言い方ですけどね。
まあある意味僕も廃業したわけですけど、使わなくなった。
まあでもですね、趣味で聞いてるわけじゃないですか。
ご主人賞とグッズの保存方法
そうですもちろん。実際にプロなわけではないです。
とは思うんですけど。
ちなみに、プロリスナーって名乗ったきっかけっていう話をしようかと思うんですけど、
随分遡りますけども、昔イベントのタイトル忘れましたけど、
トキマッシュが実質墓場のラジオだけをやってた時期がありまして、
そのときのイベントのひとつで、当時徳島に住んでた渋ちゃんがイベントを東京で開催しますと。
いつもは渋ちゃんとのぶちゃんがやってるやつを、
のぶちゃんじゃなくてイベントに来た方と10分とか15分とか決まった時間喋るっていうのを収録して、
その音源は出演された方にお渡しするので自由に使ってくれる。
どっかにあげてもいいし、どこにもあげなくてもいいし。
音源。
音源っていうイベントがあったんですよ。
大乗してる方はたぶん全員応募してたと思うんですけど、
それを一人目は渋ちゃんが選んで、そのあとは一人目が喋ったらその一人目の人がカーブかなんかを選んで、
次の人が選ばれるみたいなシステムだったんですけど、僕は一応それで当たって喋ったんですよ。
当たった。
おーそうですか。
6、7年喋ったと思うんですけど。
そのとき僕、シャレでラジオ・ポッドキャストリストの椿雷戸っていう名称を作ってたんですよ。
今使ってるアカウントと同じアカウントなんですけど、
アカウントのアットマークが向こうが勝手に割り振る、すげえ謎の文字列になってたんで、
今だとアットマーク、雷戸、椿とかになってるのはよくわからないやつだったときだったので、それを書きたかったんですよね。
自分で口頭で伝えるのめんどくさいから。
っていうのでその名称を作ったっていう経緯があったんですけど、その名称は渋ちゃんにも渡したわけですよ。
そのマニキッドは他の方にも渡したし。
後日、墓場のラジオの通常のレギュラー回の配信のときに、
イベントの様子を話してるんですよね。渋ちゃんが行ってないのぶちゃんに向かって、
このイベントにこういう人が来てねっていう話をしてて、どういう方っていうのか。
ポッドキャスターさんの名前を挙げて、こういうポッドキャスターをやってるなんとかさんがまず一人目で、みたいな話をしてたんですけど、
僕は当時素人だったので、素人って配信者じゃなかったので、
このときに僕のことを名前を出さなかったんですけど、「プロのリスナーさんがいてね?」っていう言い方をしたんですよ。
つまりそれは名刺を渡したことによって、名刺のカタカナキがラジオ・ポッドキャスター・リスナーっていう名前だったから、
それを洒落でプロのリスナーさんっていう言い方をしてくれたんですよ、渋ちゃんがそのときに。
ポッドキャストの知名度とツイッター
聞いてる共通の知り合いがツイッター上にいたりすると、当然そこでいじられたりするから、
プロのリスナーさんですよね?みたいな言い方をされるようになって、
もう名乗っちゃおうかなって思って名乗って。
名乗ったことによって、リスナーとして知名度が上がったんですよ。フォロワー数が増えたりして。
ポッドキャスターをいっぱい聞いてる人っていう認識を他のツイッターのみなさんがするわけじゃないですか。プロとかにもってるから。
それで知名度がわりとある状態で、ポッドキャスターを始めたんですよね。
ちなみにそのプロポッドキャストリスナーを名乗ってた時代には、結構レビューとかも書かれたりしたんですか?SNSとかアップルポッドキャスターとか。
レビュー書いたりもしてたし、当時は怖いもの知らずだったので、良くない配信とかに文句言ったりもしてましたけど。
良くない配信に対して文句言ってたって言うとちょっと語弊があるんですけど、語弊じゃない部分もあるかもしれないんですけど、
覚えてるので言うと、一旦、笑い声がうるせえハッシュタグ何になりその番組のハッシュタグを書いて、
その後にそのツイートに対するリプライで、「あ、わかった。コンプレッサーかけてないだろこれ?」みたいなことを言って。
編集所のやつ。
音量の調整をかけてないから、一般的にそうなんだけど、普通に話してる声よりも笑ってる声の方が大きくなるんですよね。
普通に収録したまんまだと。
なので、「そういうことじゃねえか?これ。」って書いたら、配信者から、「ありがとうございます。今度からそういうふうにやってみます。」みたいなケースもあったので、
そんな感じのちょっと価値の悪いリスナーだったんですけど。
あと番組のお便りも作ったりもしてたし。でもレビューも書いてましたけど、レビューはさすがに星1とかつけたりはなかったですかね。
基本的に4、5ぐらいつけてて、一応コメントも極力するようにはしてたけど。
だからプロらしいプロ。
なんかそれっぽく動いてはいけないですよ。
最大聴いてたときは200ぐらいだったかな。
僕が勝手に聞いたやつをリスト化してアップするときは全然違うわけですよ。
僕あれやったことないんですよ。今週聞いたポッドキャストとか、ハッシュタグをラレッジするやつあるじゃないですか。
あ、あれだから、さくやさんとかアポロさんとか。
さくやさんは最近やり方変えたんですよ。
ね。昔やってましたよね。
昔は普通にハッシュタグを並べてたんだけど、ハッシュタグ読む番組って結構あるじゃないですか。
そこに読まれちゃうのも申し訳ない。
聞いたっていう履歴を残してるだけなのに、わざわざ取り上げてもらって、時間割いてもらって、申し訳ないって多分思ったんだろうと僕は勝手に思ってるんですけど。
彼女はどのアプリで聞いてるか知らないですけど、
ポッドキャストのアプリの最近再生したやつの一覧が出る画面をスクショしてあげるようにしたんですよ。
そんなもんがあるんですね。
もしくは聞く前にスクショを取っておいてその順番に聞いてるかもしれないですけど。
ああ、プレイリストを作ってるんですね。
そうそう。そんな感じかなと思うんですけど。
要は、見る人には見ればわかるんだけど、ハッシュタグツイートじゃないから拾われないんですよ。
そうすることによって、ツイートとして内容的に変わらないんだけど、
ハッシュタグを全部読みますってやってる番組に時間を割かせなくて済むっていう考えだと思われるんですよ。
っていうのを彼女はやってたかな。
最近はやってない気がするけど。
でもハッシュタグを拾って喋ってくれる番組は、リンゴさんのキュリオシティと、それから……
ふだばなとかやってるんじゃないですか。
きょうちゃんとなおさんと共通して、ふとびきょうたちふだばなはやってる。
たまにポトクさんのところもハッシュタグポトクさんを拾って、あるのはしてるんですけど。
でも多くないし。
多くはないかなと。
おそらく彼女からして聞いてる番組で多かったんじゃないですかね。
まあリンゴさんはリンゴさんでうまいことさばいてくれるから、あんまりご迷惑になってないかなっていうのがいいこと。
番組の取り上げ方とお便り
実際僕はそうなんですけど、ハッシュタグつけて誰もつけてくれないなと思っているのが本当に寂しい。
あーなるほどね。全然ないよりいいだろうね。
同じ思いをされてる方もいらっしゃらないかなと思って。
僕もながら引きなものでしっかり感想まで書くことも難しいんですが、
それでも聞いたタイトルぐらいは打てるというか、事前に準備できるので、それでやってるんですけどね。
あとあれでしたね。ハッシュタグ紹介してるのは桃屋のおっさんが一番象徴的なんだけど、
あそこはハッシュタグオルネポっていうコーナーがあって、
最新から遡ってて、これ前に読んだなって思うやつまで遡るという順序なんで逆順なんですけど。
酒飲みながらやってるから。
まあまあ、そう。飲みながらやってるときはね。
そんな感じで。
りんごさんがそれやるのも、桃屋軍団ご師匠さんがやるというのもあるでしょうね。
面白いですね。
僕が配信始める前に好きだった番組が、
わりとツイッターとあまりポッドキャストのときに取り上げない方針の番組が好きだったので。
時代も違うんでね。
うちが今4年目なんで、5年前に終わってる番組で、
その番組の歴史が6年ぐらいだったんですけど、
だからもう10年ぐらい前とかに始まってるんで、
今とはちょっと状況が違うっていうのはあるんですけど、
その番組はメールアドレスをあって、メールを送ってくださいって言ってるんだけど、
ツイッターのDMとか、ツイッターで配信したツイートに対するリプライ、リツイートで感想を書いてくるのは、
基本的に取り上げないっていうのを明言してたんですよ。
取り上げない。
僕は冬のライオンとか他の番組も基本的にはそうなの。
DMは取り上げるか。
っていうのは、ツイッターやってる人たちが楽しいみたいなことにしたくないって考え方だったんですよ、その人たちはね。
ツイッターやってないリスナーさんもいるっていう状況で、ツイッターでこういうコメントがあってねっていう話を、
こと細かに言えば別に一つの方法だとは思うんですけど、
ただツイートした人本人とツイッターでつながってる人は、
ああはいはい、こういう前後の迷惑があってこういうのを書いたんだよねってわかるけど、
ツイッターやってない人にはそこまで伝わらないっていうところに差が出るようにしたくないという考えだったみたいです。
一応、なるほどなって思ったのと、その番組が好きだったのがあるので、あまりそういうのは取り上げない方法にはしたい。
だから人それぞれにいいのかも。
来る来ない、根本ゼロなんですよね、僕の番組に対して。
わかります。その番組が人気番組だったのでお便り来てたんで、それができる余裕もあったのかもしれないですが。
なるほど。
その人、二人組の一人のほうは全身番組も人気番組だったので、
その人が前の番組を終えて新しく始めるって言ったら来るリスナーっていうのはある程度期待できたんだとは思うんですけど、
お便りも来るっていうのが期待できたとは思いますが。
というように。