2022-10-01 30:00

なつのライオン

ポッドキャスト以外共通点のないふたりがポッドキャストの話をする今回のための番組です。

配信者:椿らい堂・こなつ



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00:02
夏のライオン
この番組は、ポッドキャスト以外共通点のない2人が ポッドキャストについて話す番組です。
夏のライオン第1回、椿雷道です。 お夏です。
よろしくお願いします。
改めまして、Webディレクションやってますラジオの 南村慎二さん、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ここからは、夏のライオンです。
私、椿雷道が毎週火曜日に配信しているのは、 冬のライオンなんですけど、
今回は相方が変わっておりまして、 真冬さんから小夏さんに変わってますので、
夏のライオンというタイトルになっております。
はい、よろしくお願いします。
緊張してますか?
緊張してます。
えっと、ポッドキャスト収録で、 誰かと喋ってるのを撮るのは初めてですか?
初めてですよ。
そうなんです。
僕の話も後でちょっとしますけれども、 まずは小夏さんがポッドキャストを今配信してるんですけれども、
なんていう番組で、どんな番組かというお話を ちょっと聞いてみましょうか。
一応、2番組はやってるんですけど、
1個はポケバン投票所という番組をやっておりまして、 こちらはですね、
週1回日曜日に配信してるんですけど、
メインではリスナーの皆さんにとあるテーマを決めて、 1週間かけてアンケートをとって、
その結果について、コメントとかお便りいただいたら、 それを読んだりとか、それに対して私の意見とか、
そういうのを述べさせていただいて、
何々派はこういう意見だけど、何々派はこういう意見だよ、 みたいな感じの番組をしております。
もう1個は、細々とやってるんですけれども、 寂しい夜のお休み前にという番組なんですけれども、
こちらはもう本当にテーマも何でもありで、 ただただ私が感じたこととか思ったことを、
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夜寝る前にパッと収録して、パッと配信するというような、 本当に私の独り言のような配信となっております。
はい、この2つをハイポッドキャストでやっております。
ポケ版投票所の方は、だいたい何分ぐらいの番組ですかね?
だいたい15分前後になるようにはしてますね。
なるほど、なるほど。
もう1個の方の寝る前のやつは、もっと短い感じですか?
その回によるんですけど、基本は10分前後ですかね。
短いともう5分ちょっととかだったりするんですけど、 あまり長くは喋ってないですね、そっちは。
で、どちらも1人で喋ってるし、 今のところゲストを迎えてもいないってことですかね?
そうですね、はい。
なるほど。
で、ちなみに程度なんですけど、 僕の方は番組をべらぼうにやっております。
べらぼうに。
毎週火曜日朝6時配信の、 これは真冬さんっていう女性の方と一緒にやっていて。
で、2つ目が、「お後がよろしいようで」っていうタイトルで、 タイトルで雰囲気わかるかと思うんですが、
落語に関する番組で萩原さんっていう、 僕より年上のおじさんと一緒にやっていて、
配信が毎月1日、11日、21日、 だから10日ごとですね。
位置のつく日なんですね。
そうです。
で、3つ目が、「月間まるまるレポート」っていうタイトルで、 これは美香さんっていう人とやってるんですけど、
2人がこれまでに体験したことない、 経験したことないことを、
この番組をきっかけに体験したり経験したりしてみて、 それをレポートする番組というテーマでやっております。
面白そう。
体験する、経験するっていうと大きいことのようですけど、
見たことない映画を見るとか、 読んだことない本を読むとかもカウントしてるので、
あと食べたことないものを食べるとかね。
もっと割と身近なレベルでそういうことをやってますと。
これは月間なので、毎月1回の配信でゾロ目の日です。
1月なら1日、2月なら2日、3月なら3日です。
あ、だからまるまる?
関係ないですか?
そうそう、そこはちょっとうっすら関係があるんですよ。
そうなんですね。
まるを全部ゼロにしたんですよ、まるまるを。
だから月間ゼロゼロレポートなんですよ、 正確には字の表記としては。
だからゼロゼロはないじゃないですか、 実際に日付としては。
1、1からなんですけど、1、1、2、2っていう日付で 配信していくっていうようになってるんで、
一応関係あると言えばあるんですよ。
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そんな月間まるまるレポートがあって、
4つ目は文ガチャという番組で、
こちらは咲夜さんという女性の方と やってるんですけれども、
こういうテーマの番組やりましょうか っていう意見が結構いっぱいあったんですよ。
どれも絞れなくって、
どれも毎月とか毎週やるはきついなっていうのもあって、
その番組候補のタイトルをガチャガチャに入れて、
ガチャガチャで回して出てきたやつを 1ヶ月ずつやるっていうスタイルなんですよ。
えー面白いですね。
で、例えば100人一緒をテーマにしてる回があったり、
それがだから4週連続。
例えばですけど、9月なら9月は4週連続で100人一緒の話とかね。
そういう感じでやってます。
これは日曜の夜8時。
もともとタイガドラマが好きでっていう接点があって 始まった番組だったりするんで、
タイガドラマのガチャガチャの中に入ってるんですけど、
タイガドラマにちなんでっていうのがきっかけになってたので、
毎週日曜夜8時。
タイガドラマが始まる時間になるっていう配信になってるっていう風になってますね。
っていうのが4つ目で。
で、最後5個目は本当にこれこそ細々やってるんですけど、
Appleで検索しても出てこないぐらい細々とやってるんですけど、
椿庵っていうタイトルで、ひらがなで椿をひらがなにして、庵はいおりですね。
庵野秀明監督の庵ですね。
内容的には、
ポッドキャスト界隈の知り合いの人を呼んで、その人と話したいテーマを決めて、
ただ話して、編集らしい編集を一切しないで出すっていうことをやってます。
で、完全に不定期です。
そう、コンプレッサーとかってちょっと専門的な話になっちゃいますけど、
コンプレッサーとかノイズ除去とかはしてるんですけど、
中身を聞いてこのセリフ切ろうとかは一切やってない。
なんでこの話をしたかというと、
こなつさんは2つやってて、2つとも1人で喋ってて、
僕は5つもやってるんだけど、全部誰かと一緒に喋ってるんですよ。
なんか、ポッドキャストのことを今日話すっていう流れで一応やってて、
いろんな話ができるなと思ったんだけど、
1つにはこの1人でやってるタイプの人と複数でやってる人っていうのがいるなっていうのはあって。
はいはい、確かに。
で、僕は1人で喋れる自信がなかったから、やれる人一緒に誘ってやってるし、
でも一方で1人でやってる人すごいなって思うから、割と応援したくなるんですよ。
そういう縁があって、ポケ版も効いてるっていうのもあるんだと思うんですけど。
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ありがとうございます。
なかなか孤独な戦いですもんね。
いや、そうなんです。
ほんと、心は折れそうになんとかなってますし、
やっぱり会話したいなっていうのは、
1人でやってらっしゃる方もよく言ってらっしゃいますけど、
やっぱり相方がいたらいいなっていうのはすごい思いますね。
1人は1人でいいところはあると思うんですけど、
やっぱりこう、ポッドキャスト、会話のポッドキャストを聞いてるとすごい憧れはいたきますし、
いいなって思ったりがします。
あと僕は、自分がやってる番組、特に冬のライオンとかはちょっとトラブルがあって配信が1日遅れたとかはあるんですけど、
その1週間まるまる配信しなかったとかはないんですよ。
毎週配信を2回続けていて。
でもこれは僕の性格もあるんだけど、でも相方がいるからできてるっていうところもあって、
自分1人だったらまあいいかで止めたっていうか、飛ばしたりしたと思うんですけど、
そこがすごいなって思うのがあるんですよね、1つね。
別に誰にも責められないじゃないですか。
まあそうですね。
正直そんなにリスナーだってさ、休んだからってさ、
何休んでんだよって言ってくるようなリスナーさんはいないし。
そうですね、そんな心の狭いリスナーさんはいないと思います。
そうで、別に趣味なんだから、嫌だったら休んだっていいじゃんって言われればそれまでなんだけど。
確かに。
えっと、こなつさんは休んでる回があることはあるよね。
何回かお休みしました。
今週お休みっていうのがあったと思うんだけど、
もう1つ、もう1段階上の僕がすごいなって思うのは、
1回休んだけど次の週ちゃんとやれることのすごさ。
僕は本当に性格的に毎週、今それこそさっき言ったみたいに、
冬のライブ毎週休まずやってるっていうのがあるから。
あるのは一方で、休んだら来週も休みでいいやってなっちゃいそうで、休めないっていうのもあるんですよ。
うーん、はい。
どうですか、そういうところもあります?
気持ち的にそうなっちゃうときとか。
それこそ私が、私の性格的なと思うんですけど、これは。
基本的には、やっぱり毎週やるって決めたので、
この番組本当に初期の頃なんか週2でやるって言ってて、
たぶん何十回かまでは週2でやってたんですよ。
で、途中から週1回に減らしたんですけど、
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でもやっぱり週1回でやりますって公言してしまったので、
やらなきゃっていう気持ちで、たぶん絶対に週以上は休まないようにはしてますね。
正直ひいひいながらもやってますけど。
逆に週2から週1に下げてる分、もう引けないぞみたいな気分があるんだね。
これ以上は下げられないぞみたいな。
そうですね。
あまりにもプライベートがあれとかだったら、お休みはすると思うんですけど、
なんとか今のところいけてるので、いけるうちはちゃんとやろうかなって決めたことだしっていう感じですかね。
あー、なるほどね。
そう、そんな感じの2人のだいぶスタンスの違う2人でございますけれども。
話の流れがあんまり順番的には良くないかもしれないけど、
ちょっと古い方の話に遡っていこうと思うんですけど、
そもそも僕たちがそれぞれが、
ポッドキャストそのものを知ったのはどんな感じだったのかなっていう話をしていこうと思うんですけど、
先に僕の方が話しちゃうと、
多分2014年なんですよ、最初に聞いたのが。
8年ぐらい前ですね。
そうですね。
もともとラジオ好きで、ラジコっていうアプリでラジオを聞くようになったんですよね。
それまではもうラジオを聞く習慣もちょっとなくなってたんだけど、
ラジコってアプリでスマホでラジオが聞けるってなったので、またラジオを聞くようになって、
聞いてるとラジオ番組の中でポッドキャストもやってますみたいな宣伝が入るので、
それでポッドキャスト版を。
僕が最初に聞いてたのは、
バナナマンのジャンクっていうTBSラジオ系の深夜ラジオ。
オールナイトニッポンみたいなやつのTBS版がジャンクっていうので、
バナナマンのバナナムーンゴールドっていう番組があって、
それが1時から3時深夜に生放送で放送していて、
それが終わった3時からダラダラ喋る音源を録音してて、それがポッドキャストに上がるんですよ。
あー、はいはい。
そうそうそうそう。
で、それが楽しみで聞いてて、ポッドキャストっていうのを聞く習慣ができて、
ポッドキャストを聞くようになると、ラジオも並行で聞いてたんですけど、
ラジオを聞くものがない時間はポッドキャストを聞こうと思うと、他に何があるんだろうと思って、
あれこれ探していくうちに、
いわゆる芸能人とかじゃない一般の人がやってる番組っていうのに出会い始めてってなっていって、
ポッドキャストにどんどんハマっていって、もうラジオは聞かなくなって。
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最近ラジコのアプリを消すぐらいの勢いでラジオは聞かなくなってるんですけど。
そんな感じのポッドキャストとの出会いでしたね。
はい、じゃあこなつさんはどんな感じですか?
えっとですね、私もライドンさんとほぼ同じなんですけれども。
あーそうなんだ。
聞いてて本当に一緒だなって思ってました。
私ももともと地上波のラジオめちゃめちゃ聞いてて、
それこそラジコでめっちゃ聞いてたんですけど、
それこそバナナムーンゴールドも聞いてました。
で、ポッドキャストで配信中っていうCMがあるのも知ってます。
てかもうそれを聞いて、本当に一緒なんですけど、
あ、ポッドキャストっていうものがあるんだなっていう名前は認知はしたんですけど、
でもそれが一体どういうものかとか、
まあそのラジオのCMで言ってるってことは、
まあラジオが流れてるのかなぐらいの、
音声の何かしらが流れてるんだろうなぐらいで、
そういう認識だったんですけど、
でも私もこうラジオをいっぱい聞いてたので、
もうポッドキャストを聞く余裕もなく、
で、ラジコって1週間で消えちゃうじゃないですか。配信が。
で、間に合わなくなっちゃってだんだん。
でも聞きたいラジオいっぱいあるのに、消費しきれなくなって、
私もちょっとずつラジオ離れをしてしまって、
で、とあるタイミングで、
ポッドキャストってそういえばなんか聞いたことあるなと思って、
で、私最初Amazonミュージックから入ったんですけど、ポッドキャストは。
音楽聞こうと思って探してたら、
ポッドキャストっていう欄を見つけて、
あ、そういえばポッドキャストって何だろうっていうとこから入ったんですよね。
で、本当に芸能人の方のラジオとかばっかりだと思ってたら、
そうでもないことを知って、
で、そっからハマっていった感じですね。
はい。
結構本当に近いところにいた感じがしますね。
でね、ここで多分聞き始めた時期が、きっかけは近いけど、
聞き始めた時期が違うだろうから、ちょっとまたズレは出てくると思うんですけど、
で、僕はそのいろいろ聞き始めた中で、他にいくつも好きな番組はあったんです。
今も続いている番組もあるんですけど、
とても印象深い番組が、「ひいきびいき」っていう番組がありまして、
もう終わっちゃってるんですけどね、3年ぐらい前に終わったのかな?
そうですね、3年ぐらい前に。3年4年前に終わってて、それまで6年間ぐらいやってた番組なんですけど、
割と僕が今レギュラーでやってる「冬のライオン」は、「ひいきびいき」っていう番組の影響を受けてるんですよ、やり方とかがね。
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交代でなんか好きなやつの、自分の好きなものの話をするなんていうスタイルは割とそっから来てるので。
へー、そうなんですね。
そうなんですよ。
で、僕の好きなのは、僕の番組でも話したことある、「ひいきびいき」っていうのがあるんですけど、
こなつさんは例えば、自分が配信する側に回るきっかけになったとか、
一般人の方のポッドキャストを聞くのにハマり始めた最初のきっかけとかみたいな番組ってなんかありますか?
あります。
一番最初にそれこそポッドキャストを見つけて、
一般の方がされてるから、じゃあ自分と同じような立場の、同じような年齢の女性の方が話してるのを聞きたいなと思って、
見つけた番組が、「あらさー独身女のだらラジオ」っていう、
今、名前が変わって、「ねねのだらラジオ」っていう番組にちょっとタイトルが変わってるんですけど、
ねねさんっていう女性のあらさーの方の一人語りの番組で、
で、やっぱりもう年齢も近いし、
その頃は独身、今も結婚してらっしゃるんですけど、
独身の女のほんとにだらラジオみたいな感じの番組ですごい共感もするし、
仕事の話とか恋愛トークとか、お悩み相談に対する回答とか、
なんか全部聞いててもうわかるわかるみたいな、そこからはまっていったんですよね、このポッドキャストに。
そうか、だからその番組も女性が一人で喋ってるっていうのにハマってたから、
自分が始める番組も一人っていうのは割と自然だったのかもしれない。
あーそうですね、入りがそうだったのでそうかもしれないですね。
そうですね、僕もさっき言ったひいきびいきっていう番組は男女2人なんですよ。
はい、じゃあまさに同じですね。
男女コンビの番組、そうそうそうそう、冬のライオンも同じスタイルなので、
やっぱりその好きな番組とかね、ハマった番組があってそこから自分もやろうってなると、
やっぱりそういう感じになりますよね。
やっぱどこかしら似てくるかもしれないですよね。
そうですよね、なんかね、ゆとりっ子たちのたわごとって人気番組があるじゃないですか、
あれを聞いてたりして、他の番組で女性2人っていうのを聞くと、
やっぱり多分そこに憧れて始めたんだろうなって思うことが多いですよね。
確かに、そうですね。
スタバでOLが喋ってる感じを隣で聞いてる感じみたいなやつ。
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ゆとたわが割とそういうコンセプト。
そうですよね、ゆとたわさん。
どういう番組ですかって言われたときによく言ってるフレーズがそういうのがあるんだけど、言い方ちょっと違くね。
そういうコンセプトも含めてそれをやってるっていう番組が多いから、
やっぱり人気番組はそれだけ真似する。
真似するって悪い意味じゃないんだけど、我々も同じように真似をして始めてるので。
そういう番組も大好きです。
憧れはします、めちゃめちゃ。そういう2人で女の子と喋ってるみたいな。
2番目にハマった番組がありまして、
東京OLダイヤリーさんっていう番組が2番目にハマったんですよ。
これも全部聞いたんですけど、やっぱりこの方々も私のすごい年が近い方で、
同じようにOL喋ってる方でっていう感じで、憧れですよね。
友達と喋ってる感じの配信ができたらいいなっていう、そういう理想像の番組ですね。
よく理想像っていうか、今後ね、
ポッドキャストをいろいろやりたいことがあって、それを具現化した結果、いっぱい番組やってるみたいになってるんだけど。
もう一つやってみたいなって思ってるのは、
たぶんこなつさんラジオ好きだからわかると思うんですけど、
深夜ラジオでさ、後世作家とかがスタジオにいるケースあるじゃないですか。
あんな感じのことをやってみたいんですよ。
例えば、こなつさんと僕がつないで喋ってるんだけど、僕の音声は配信には乗らないんですよ。
わかります?
え、私の声だけってことですか?
そうそう、一人のパーソナリティの番組の感じなんだけど、
実際に僕が聞いてて、笑ったりうなずいたりはするんですよ。
だから、たぶん話しやすくなるはずなんですよ。
あ、わかります。ライノさんが作家さんの立場でってことですね?
そうそうそうそう。
だから、二人は会話してるの。
でも配信的に言うと、こなつさんの声しか乗ってなくて、
だから工夫は必要で、僕が何か言ったら、それを踏まえて、
こう思う人もいるかとかってわざと言ってから話を展開しないと、僕の声は乗ってないから、それにいきなり返事しちゃうとダメとかそういうのはあるんですけど。
あと、言い間違えたりすると、その場で、今何とかって言ったら何とかですよって、僕が例えば言うとするじゃないですか。
そうすると、その場ですぐ訂正が入れられるとかね。
面白そうですね。
そうだ、こんな感じのことをやってみたいなっていうのは常々思ってます。
すごい。
いやでも、すごい心強いと思います。
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親友ラジオ、そんなパターンも結構あるので、和須野源さんとか、そんな感じだったりするんで。
でも、たまにこう作家さんとか、裏方の方のお名前とかがちょっと出てきたり、声がちょっと入ったりするのも、それはまたそれで面白いしっていうのがあるんで。
めちゃめちゃいいと思います。
面白そうだな。
結構いい時間になってきてるんですけれども、僕の方が話したんで、小夏さんにも話してもらいたいんですけれども、
ポッドキャストに関係するところで、これからやっていきたいこととか、もしくはポッドキャストのアプリ側とかにこういうことをしてほしいとかでもいいんですけど、未来向きの話?
そうですね。
そんな私も企画的なものは全然思いついてないんですけど、とりあえず自分の番組をどうしていきたいかというところで言うと、
やっぱりずっと、ポケバン投票所はもう丸1年ぐらいになるんですけど、それこそまだ誰もお招きしたこともなかったし、
もうちょっと横のつながり、ポッドキャスターさんたちとの横のつながりをもうちょっと持っていけたらいいなっていうふうに思ってて、
誰かお招きするですとか、私がお邪魔しに行くとかでも全然いいんですけど、
せっかくポッドキャストっていうコンテンツでつながっている縁なので、もうちょっと横のつながりを広げていけたらいいなっていうふうには思っています。
そうですね。そしてゆくゆくはね、2人で喋る番組もできるといいですね。
いいですね。それは夢ですね。
でもね、せっかくなんで、この今の配信の前番組とか後番組の人とかと共演するとかね、ゲストに呼んでみるとかね。
僕はちょっとおじさんだからこそできる技なんで、あんまり役に立たないかもしれませんが、先輩面してちょっとだけアドバイスをすると、
アホのふりしてオファーするしかないんですよ。
どういうことですか?
私みたいな番組がこんな大手さんにオファーしていいのかしらとか思っていると、何にもできないんですよ。
怖いもの知らずでみたいな感じですか?
そういうところ相手してくれるわけないみたいなところに、当たり前みたいな顔して出演してもらえませんか?
言葉はもちろん失礼ないとかはしてるけど、割と僕はどこでもそんな感じでオファーとかガンガンしてきたし。
すごい。
でも本当にそういう意味では、さっきのハマった番組の、双番組のお三方あたりにオファーするところから始めてみるのもいいかもしれないですね。
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ハードルが高すぎます。
いやいや、そこがハードルが高いなって思うのが、バカじゃない人の考え方なんですよ。
アホになって、アホなんであなたにオファーするの失礼かどうかわからんのですけど、オファーしてみますみたいな感じで言っちゃわないと。
だって言われた方だって、スケジュールが合わなきゃ来ないってことはもういけませんってのもあるとは思うけど、
普通は割と出てくれることが多いし、出てくれないとしても失礼だとかって怒る人はいないから。
声かけられたら嬉しいですよね、きっと。
そうそうそうそう。ほんと出れなくて、ほんとごめんなさい出れないですっていうぐらいの感じでしか来ないんだから。
別にそんなに恐れ多いって思う気持ちはよくわかるけど、そんなに怖いことが待ってたりはしないですよ。
確かに言われてみればそうですよね。
50の面の可愛いの厚いおっさんが好きだって言ってたわっていうのを思い出して、ちょっと挑戦して。
別にそのお三方じゃなくても、最近聞いてる番組で同世代だから話し合ってみようかなみたいな人とかにオファーしてみるのもいいかもしれないですね。
確かに、勇気を出して2年目は。
いいですね。2年目の目標みたいな感じにするのもいいかもしれないですね。
ということで、じゃあ夏のライオンの第1回、これ第2回がどっかでまたやるかもしれないし。
あれはいいですね。
もう2回がないのかもしれないし。
ないのかもしれないし。
もしかしたら全然違うメディアでね、やるかもしれない。
YouTubeとかでやるかもしれないしね。
まさかの。
全くわかりませんね。
はい、ということで夏のライオン第1回はそろそろ終わりにしていきたいと思います。
この後はおっさんFMのクリスさん、長山さんです。よろしくお願いします。
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