2022-10-01 30:00

真夜中に ゲイ♪

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東京在住「ほのぼの系お兄さん、ゲイカップル2人」が、真夜中でも聞けるくらいのちょうど良い感じのテンションでひっそりと会話しております。#まよげい ポッドキャストを通してできた繋がりについて話したいと思います。

配信者:真夜中に ゲイ♪



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00:05
はい、皆さん、お世話になっております。
真夜中にゲイと申します。
このポッドキャストは、東京在住ホノボノ系お兄さんゲイカップル2人が
真夜中でも聞けるくらいの、ちょうど良い感じのテンションで
ひっそりと会話をしているチャンネルです。
声の高いうどんと、うどんに比べて声の低いポリタンと
どうも、クロコです。
の提供でお送りいたします。
さて今回は、国際ポッドキャストデーということで
何十時間にもわたってリレー配信をですね
ポッドキャスターさんたちがするんですって
そうなんですよね。
なので、ここからの30分は
僕たち、真夜中にゲイからお送りさせていただきたいと思います。
お送りします。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まずは、初めて聞いていただいている方もね
多くいらっしゃると思いますので
簡単に自己紹介からしていきましょうか。
していきましょう。
じゃあまずは、うどんさんの方からお願いしてよろしいですか?
はい。
じゃあまず僕、うどんと申します。
僕はですね、東北出身で
現在は東京在住の30代後半のゲイです。
好きな食べ物は、味噌ラーメン、スパゲティです。
うどんじゃないんかい。
趣味は、筋トレとイラストを描いたり
ポッドキャストを配信したりすることです。
ではポリタンさん、お願いいたします。
はい、私はポリタンと言います。
東京出身、東京在住の40代後半のごくごく普通の会社員です。
好きな食べ物はハンバーグ。
ハンバーグかい。
趣味は格闘技とマラソンをやっていましたが
ちょっとコロナ禍もあって、最近は筋トレが中心になっていて
同じくポッドキャストを今年から始めるようになりました。
なんと、僕とポリタンはゲイのカップルなんですよ。
そうなんですよね。
今は東京にあるマヨゲイハウスで一緒に生活をしておりまして
今年の2022年の5月からポッドキャスト
真夜中にゲイを始めさせてもらっているんですね。
始めました。
結構よく二人でですね、料理を作ったり
あとは旅行に行ったり
あとは農作業っていうのかな
家庭作業ですけどね。
家のベランダでシシトを作ったり
シソを作ったり
トマトとか
そうだね。いろんな植物も入れたり
野菜も入れたり
パッションフルーツもね
03:00
今年はね、パッションフルーツ食べれましたね。やっと。
僕たちなんですけれども
ゲイのポッドキャスターとしても
そして農業系ですね
のポッドキャスターという
二つの顔を持ちながら配信をさせてもらっております。
そうですね。
ポリターさん、僕らはどんな番組なんでしょうか?
この真夜中にゲイという番組ですね。
この番組はですね
僕らゲイ二人がさまざまなテーマについて
浅かったり深かったり
ちょっとね、いろんな深さを使って
気の向くままにおしゃべりをしたり
気の向くままにがね、大事だよね。
たまには他の番組の方とのコラボもね
行ったりしています。
この真夜中にゲイにはちょっと特徴がありまして
各エピソードに表回と裏回という風に
分かれて配信をさせていただいています。
表回というのは
メインで立てられたテーマについて
おしゃべりをしているんですが
裏回というのは
その表回の振り返りをしたり
リスナーさんからいただいたお便りの紹介をしたり
僕たちが作っている創作音声ドラマなどを
お話したりして
実験的な内容をおしゃべりするように
している回になっています。
結論から言いますと
僕たちはやりたいことを楽しく
楽しんでおしゃべりをさせていただいております。
しっちゃかめっちゃかなね
やってることも結構たてあるんですけれども
ちょっと自由すぎるって言われるときもありますけどね
そうね
そんなね、僕たちお気楽な感じで
気の向くままにおしゃべりなんかしておりますので
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
真夜中にゲイでは
アップルポッドキャストやスポーティファイなど
各種プラットフォームで毎週配信しています。
検索で真夜中に検索してもらえたら
真夜中にゲイが出てきますので
フォローとご視聴よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、ということで
今回は国際ポッドキャストデーということもありますので
今回は我々のポストキャストに
まつわるお話をしていきたいかなと思うんです。
いってきましょう。
じゃあまずはですね
ポッドキャストをやっている理由
これについてちょっと
僕たちそれぞれちょっと
お話ししていこうかなと思います。
じゃあまずうどんさんの方からお願いします。
はい、じゃあまず僕うどんなんですけれども
僕たちはいわゆるゲイってやつなんですよね。
そうですね。
でもね、至って
06:00
実は普通に生きているんです。
異常に生きることもできないんですけどね、実は。
朝起きて
電車に乗って
会社に行って
仕事をして
帰って
寝る。
もうちょっといろいろしてますけどね。
してますけれども
だって普通の人と同じように生きているっていうのが
特に何ら変わることがないんじゃないかなと思いますけどね。
ゲイの人だから
面白いことが言えるとか
おしゃれさんだったりとか
関西人の方とかがよく言われるやつですよね。
でも全然そんなことないんですよね。
だって面白いことも言えないんですよね、僕たちは。
言えないんかーい。
そう強調するとなんか全然逆に面白くないんじゃないかと思われそうなので
そこはそこそこ面白いぐらいにしておきましょう。
そこそこ面白いことにしておきましょう。
そうしましょう。
ただですね
そんな僕たちゲイですけれども
ちょっとねやっぱり
生き方がさ
いろいろ
うよう曲折してきたわけじゃない?
噛むの早いな。
なのでちょっとだけね
変わった目線で物事を考えたり
見たり
そういうことをしている時もありますので
そういう感想とかね
考え方もちょっとお送りできればなーなんて思っております。
どのぐらい変わってるのかは
聞いてみてのお楽しみということで。
でも結構さ
僕たち二人やべーって言われてるらしいで。
そうなんですか?
どの辺が?
わかんねーんだ。本人たちは。
わからないですね。
だって普通なんですけどね。
でもあれじゃないかな。
何ですか?
僕たちさ
裏回って呼んでるさ
表回の裏の方では
空想のさ
ドラマシリーズを僕たちね
アテレコしてやってるんです。
やってます。アテレコって言うんですか?あれ。
あれ声優。
声優をちょっと挑戦してますね。
空想の物語を考えてね
僕届けているんですよ。
噛みすぎなのよ。
今はね、ちょっと2つ目の物語をね
そうですね。
制作しながら。
どういうことって感じですよね。2つ目って。
もう1つ目エンディング迎えたってことですよね。
そうだよ。
実際にそれにされてくる
キャラクターとかはさ。
そうですね。キャラクターをね
どんちゃんがね、いろいろ
イラストとして起こしてくれてますよね。
うん。
なんかね、そんなこともしてるんです。
あれって、ちょっと質問しても大丈夫ですか?
どうぞどうぞ。
あのイラストって
どういう時にあれ思いついてるんですか?
いやもうね、降りてくるんだよ。
降りてくる。
あのヤバい奴で下降りてくるっていうのってやっぱり
あれ大丈夫かな?ヤバくないって言ったんだけど。
まずはね、言葉からね
09:01
インスピレーションが生まれるんです。
言葉。
そう。
僕らの一番初めに作った物語は
米っ端の大冒険っていう
もう聞いてる人なんだから
さっぱりわかんないと思いますけどね。
お米にまつわるキャラクターだったんですけれども
そうですね。
米っていうイントネーションから生まれる
あのイラストがいっぱいあったんですよ。
そういうのをね、実際書いて
あのイラストに起こしているんですよ。
そうなんですね。
なんかね、そんなあたりがヤベェって話も聞いたりしますで。
あのイラスト見た時はね、正直ヤベェって思いました。
いい意味で?
いい意味だよね。
いい意味でですね、もちろん。
やっきやっきやっき。
やっきかな?わかんないけど。
まあそうなんですけども
あとはね、僕たちが考えた
ポッドキャストのさ、良さっていうのがやっぱりあるじゃない?
そうですね。
もともと僕らリスナーですしね。
まさかさ、聞いていた頃は僕らが配信するなんて思っていたんだけれども
そうなんですね。
実際僕たちがさ、配信し始めて
気づいたポッドキャストの良さだったり
そうですね。いろいろありましたもんね。
あとは配信するにあたって
マイクだったり
機材だったり
サイドだったり
どうやったらいいんだろう?
そうですね。
もう本当にね、全然わからないところから試行錯誤してね。
右往左往。
右往左往にしました。
右往直接。
四字熟語を出せばいいってものじゃないんですけれども
まあね、こう一から始めたことによって
まあね、いろいろ失敗もありましたしね。
まあそういったことが
まあね、この番組の中でも紹介させていただいてはおります。
体験談だったり
あと実際マイクの5つぐらいさ
機材比較みたいなのもやったり
僕ら少しね、ガジェットとかさ
家電が好きだったりもするので
そういうところもちょっとね
お披露目しながら
そうですね。
体験談的にもちょっと話させてもらってますね。
あとは何といってもさ
他の配信している番組さんとのコラボレーション
コラボレーション
もうね、楽しいよね。
楽しかったですね。
どうやって収録してるんだとかさ
そうね、そういう裏話とかも聞けたのがね
楽しかったですよね。
あと何といってもさ
聞き馴染みのあるあのオープニングに僕たちが参加しているとか
そうね、そういうのも楽しかったですね。
あの緊張とさ
ワクワク感をさ
間近で聞けるなんてなかなかないね。
そうなんですよね。
そういう体験ができるのもいいところですよね。
うん、ほんとほんと。
僕もね、ちょっと挙げたらね
数がさ、足りないんだけども
足りないんだ。
いいですよ、まだ喋っても。
いいよ、じゃあポリタンさんはいかがですか?
僕の方に行きますか?
12:01
僕の方はですね
ちょっとうどんちゃんほどには
もともとポッドキャストを配信するまではほとんど聞いてなかったんですよね。
なんですけれども
実際この何年かコロナになって
それまで普通に会社の同僚とかを通して
自分の考えを声に出して話す機会ってもともといっぱいあったのに
あったね。
それが一気になくなってしまったんですよ。
テレワークになったもんね。
そうですそうです。
オンラインミーティングはしているので
実際には声は出しているんですけれども
やっぱり会社にいないと本当に必要最低限の会話しか
結局することなくなっちゃうんですよね。
本当は最初コロナになって
テレワークに変わったタイミングとかは
もうちょっと寂しすぎて
発狂した?
いや、距離の近い同僚と音声つないだまま仕事するとか
そういうこともしてたんですね。
コロナで鬱になるような同僚も多かったので
最初のうちは距離の近い同僚と
別に特に喋るわけじゃないけど
音声だけつないで仕事しようよみたいな感じで
そういうこともしてたんですけど
人間ってだんだん慣れてくるんですよ。
性質として。
そうするとそんなことをしなくても
むしろ逆に会話しない方が楽っていう人の方が増えてきてしまって
僕どっちかというと喋りたいのに
喋れたもんね。
そんなことないですけど
だからみんなむしろ少ない会話で
仕事が普通にできるようになってしまったので
どんどん会話する機会が減ってったんですよ。
なるほどね。
それにやっぱりストレスを感じてたんですが
今回ね、今年ですけどどんちゃんに誘われて
ポッドキャスト始めようってことになったじゃないですか。
その時はどうなんだろうなとか
慣れなかったよねお互いね。
そうだし僕らが喋ることなんて
誰が興味があるんだろうとか
今でもそう思うときある。
実際始めた時とかも含めて
全然その自信はなかったんですよ。
そうね。
なんですけどどちらかというと
誰かに評価されるってことも
もちろん評価されたら嬉しいんですよ。
嬉しいんですけどそっちよりも
普段自分たちが感じていることとか
思っていることっていうのを声に出して
吐き出す。
そういうものになったんですよ。
ポッドキャストが。
いいね。
それによって
普段感じていたストレスとかが
15:02
一気に減って
生活の一部ってさっきうどんちゃんも
言ってくれたと思うんですけれども
ポッドキャストを配信するってことが
生活の一部になったことで
それが楽しいって感じれるようになった
っていうのが
このポッドキャストをやっている理由ですかね。
ポッドキャストを始める前のポリタンさんは
結構ストレスが溜まっていたのが
すごい感じていたから
本当ですか。
ちょっとツンってするだけでも
何?みたいな感じではね。
本当に?
時期もあったものやっぱり。
あったかな。
でもストレスをすごい溜めていたのは
事実ですね。
そうだね。
今なかなかね
喋るだったりとかさ
人と話すっていうのがね
一枚壁を隔てる
ことになっちゃってるからね。
なかなか難しい問題ではあるんですけどね。
こうやって声に出して話すっていうのは
やっぱり気持ちいいね。
そう気持ちいいですし
これねひょっとしたら健康にもいいんじゃないかな
って気がしてきました。
やっぱり声に出すって
やっぱり体にいいような気がします。
わかるかも。
ずっと黙ってるよりは全然いいと思うんですよ。
デトックスだね。
デトックスになってるのかどうかわからないけれども
間違いなく精神的な健康には
いいと思います。
そうですね。
僕もそれはすごく思いますわ。
本当ですか?
僕も仕事ってのは黙々とさ
喋らずにやってるから
お父ちゃんはね
事務職なんで
仕事が割と黙々系なんですよね。
新しい黙々系です。
僕はね喋るのがメインの仕事なんですけど
それでもやっぱりね
コロナ前に比べると激減しちゃってましたからね。
そうだね。
じゃあそのところちょっと話題を変えますけれども
ポッドキャストを通してできた
繋がりなんてものはありますか?
繋がりですか?
ポリタさんからよかったらどうぞ。
じゃあ繋がりについてですね
僕の方はですね
これ本当なんか奇跡じゃないかなって
本当思ったんですけど
明日か
その奇跡
あってはいるんですけど
全然ね
久しく連絡を取り合ってはいなかった
古くからの友人がですね
実際に自分がポッドキャストをしたことをきっかけに
知ったに近いんですけれども
同じくポッドキャストしてたんですよ。
そうね。同じゲイの友人だよね。
今回のリレー配信もね
僕らよりちょっと前にね
配信されてるんですけど
なんて人ですか?
おじさん2人ノルウェー同棲生活
はいはいはい聞いたことあるよ
やってるんですけど
その2人で
同棲婚されたゲイカップル
ノルウェーで同棲婚されている
18:01
2人ですね
そのうちの1人が
ヤマピっていうんですけど
その彼が僕のもう20年来ぐらいの
古くからの友人で
ノルウェーに行ってたことは知ってたんですけど
全然連絡取り合ってなかったんですが
ゲイポッドキャストをやってたってことをきっかけに
再び連絡を取り合ったりね
そうだね
ちょっと前にはコラボ会をやったりね
楽しかったね
楽しかったですよね
そんな感じで再び
仲が深まるっていうことが起きたりして
ポッドキャストを始めたことによって
思わぬこのつながりっていうのを
感じることができたりしました
まさか遠いあの国へ
ノルウェーに行った同じゲイの方と
こういう形でまたつながりが戻るって
思わなかったよね
思わなかったですね
たまたま聞いていた
ポッドキャストって
こういう番組やってる人がいるよって言って
僕がそれを調べて見てみたんだよね
そしたらなんとポリターさんが
えっ知ってるんだけどみたいな
そうそうそうそう
ちょっとびっくりしたねあれはね
びっくりしましたね
なかなかない出来事ですよね
そう
これはもう何か縁があったんだろうなって
その時に思いましたよ
うん分かる
じゃあ次はうどんさんの方行ってみましょうか
はい
僕はですね
このポッドキャストっていうのは
昔からじゃないや
ここ1年2年くらいで
ポッドキャストっていうのを
聞いて育ってたんですけれども
僕も先輩って思っている
ポッドキャスターさんがいまして
なんていう番組ですか?
明日もゲイ
有名な長寿番組ですね
そうです12年もやってる番組さんがあるんですけど
その番組からいろんなね
生きるヒントだったり
結構深い話ですね
何だろうね
頑張って生きてる?
いや頑張ってないか
どっち?
どっちだったい?
よく分かんないんだけど
面白いポッドキャスターさんがいてね
それを聞くことによって
自分も配信者として
ポッドキャストしたことによって
いわゆるゲイポ
ゲイポッドキャスターっていう
括りがあるんですけれども
そういう中でもですね
同じゲイポッドキャスターさんとの
交流だったりとか
年が近い人がいたり
心境が近い人がいたり
全然離れてる人もいますけどね
いるけれども
そういうつながりっていうのがあるからさ
なかなか学生のリッドまでではないんだけど
21:00
サークル活動みたいな感じですよね
イメージとしては
全然会ったこともない人いるんだけど
でもね
Twitterのスペースとかを通してね
そうそうそうそう
みんなで会話したりとかね
不思議な感じですよね
全く会ったこともない人たちなのに
同じゲイポッドキャストをしているっていう
そのつながりで
同じサークル仲間みたいな感じでね
話したりしてますよね
実際に会ったりさ
コラボしておしゃべりしたり
最近もTwitterのスペースっていうのも活かしてね
やってますよね
かつさ僕らはさ
農系ポッドキャスターとしても
活動しているわけでして
活動させていただいてます
主に家庭サイエンなんですけど
それこそさ
Twitterのスペース
毎月1日が農系ポッドキャスターの日って決まっていまして
その記念でスペースを聞いてたんだよね
たまたまね
ほんと家庭サイエンをやってるから聞いてみようって
ほんとそんな軽い気持ちで入ったんですよね
そしたらなんとね
君たちも農系だよって言ってくれて
あれはちょっとね
申し訳ない気持ちもありながら
結構嬉しかったですね
賛否両論あると思うんだけどね
僕らがやるってことに対してね
けどさ
そういう思いがけない出会いまで
このポッドキャスターを始めたことによって
どんどんどんどん膨らんできているんだよね
そしてやっぱり自分がさ
考えを話したり
あとは過去のエピソードなんかも話すことによって
トラウマとかまでいくかわからないけどさ
自分の弱点とか
あとは悩み
克服したいこととか
そういったものを
他の人の意見を聞いたりとか
お便りもらうことによって
改めて気づいたことも結構多かったね
そうなんですね
繋がりというか気づきだよね
多かったですし
あとこんな僕たちですけれども
なんかどこかでいつか誰かに
この配信が届いて
少しでも面白かったなとか
なんかやってんなクスクスみたいな
一緒だよ
面白いだよどっちも
あと感動するエピソードとかでさ
できたらいいな
シクシクなんてさ
かもしれないじゃない
そうですね
だからこれからもさ
繋がりっていうことももちろん重要だけどもね
僕らもポッドキャストを続けていってね
いろんな人をつなげていける
巻き込んで
力にもなれたらいいですよね
なっていきましょうね
24:01
なっていきましょうか
ありがとうございます
ありがとうございます
なんでありがとう
真夜中にゲイ
真夜中にゲイでは
Twitterで番組の配信告知やお知らせ
番組で紹介した内容の裏話などを
呟いております
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マヨゲイ1919です
ハッシュタグはひらがなでマヨゲイ
ハッシュタグマヨゲイになります
よろしくお願いします
待ってます
じゃあね最後のコーナーいっちゃおうか
最後いきますか
最後はおすすめの
僕らのエピソードを
簡単に紹介していきましょうか
真夜中にゲイどこから聞いたらいいんだろう
ってなるよね
まだ4ヶ月以来とはいつも
結構な回数を僕らも
すでに配信しちゃってるんですよね
そうするとどっから聞けばいいんだろう
って悩む方もね
そういらっしゃると思うので
ちょっと簡単に僕らのおすすめをね
紹介するので
よかったらちょっと興味のあるエピソードから
もしよかったら聞いていただけたら
いいかなと思います
じゃあまずね
やっぱりね
僕たちを知るっていう回だと
やっぱり一番最初の
自己紹介かな
自己紹介は最初にやりました
あとね最近もさ
改めての自己紹介
っていうのもやっていて
10話
ありがとうししとう
っていうタイトルがあるんですけれども
どういうことだよ
あそこでも改めて
自己紹介していますので
僕たちについてより詳しく
という方は
1話と10話を
聞いてもらえたらいいかなと思います
嬉しいです
じゃあですね
もし
僕らの番組の中で
笑いたい?
笑いを得たい
ちょっと疲れてて
くすっとしたいな
そんな時
そんな時はですね
第12話
氷結真夜中の
怖い話
なんと
タイトルはですね
まるで怖い話を
おしゃべりしているかのように
聞こえるとは思うんですが
真夜中の心霊番組みたいな感じの
ノリで作ったんですよね
あれそうなんですか
そうだよ
全然怖い要素ないよね
でも僕たちが
実際に体感したさ
心霊エピソードだったりとか
そうだね
恐怖なエピソードを話しているんですよ
恐怖なエピソードの話なのに
なのに
なぜか笑ってしまう
27:00
若干ふざけすぎて
しまったかもしれないんですけど
なぜか笑える
話になっていると思いますので
これさ
聞いている皆さんからお便りをいただいて
そうなんですよね
実際にあった怖い話とかさ
5人から
5人でしたね
リスナーさんから実際お便りもいただいて
この
普通の裏回っていうのも
入れましたし
裏の裏っていう
意味が全くわからないですよね
裏の裏って表ですよね
普通は
しかもなんとさ
リスナーさんに初めて書いてもらった書いてもあるんだよね
あれは嬉しかったですね
嬉しかったよね
それでもね
笑いたいならやっぱり12話
いいんじゃないでしょうか
最後に
感動したいならっていいのかな
感動ですか
僕らの番組感動できるんですね
それがさ
結構リスナーさんからね
聞いたんだけど
泣いたんだけど
結構多いのがありまして
確かにね
そういう声いただきましたね
これはですね
10話の裏
僕たちのありがとう
僕とポリタンがね
僕たちの身内に対して
感謝をしたい
っていう意味を込めた
タイトルなんですけれどもね
これが結構泣けるのよ
泣けちゃうのかな
よかったらね
聞いてください
そんな真夜中にゲイですが
これからも自分たちが
楽しいものを楽しく配信していきますので
どうぞよろしく
お願いいたします
よろしくお願いいたします
ということで
真夜中にゲイでは
番組を聞いていただいている
皆様からの僕たち
私たちに対するご意見ご質問や
おうちプレイ以外の
ご要望を随時募集しております
募集してます
よかったら番組をフォローの上
Googleフォームからのお便りや
TwitterのDM
コメント
ハッシュタグマヨゲイ
などでバンバン
皆様の声を届けてもらえたらと思います
今回も皆様の貴重な
お耳のお時間をいただき
本当にありがとうございました
皆様の真夜中
ではないんですけれども
朝だね
それでは次の番組も
引き続きお聞きください
はい
それではどうもありがとうございました
バイバイ
またね
またね
はい
コメンパだよ
真夜中にゲイとコメンパをよろしくね
バイバイ
バイバイ
ブチー
うーん
30:00

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