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2024-09-19 40:35

9/24 Weeklyレコメンド 「お酒とつまみとふたりごと」

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2024/9/24 Weeklyレコメンド らいどう「お酒とつまみとふたりごと」

2024/9/5 Weeklyレコメンド なっち「ITトリオの日常」

2024年はポッドキャスト誕生20周年!

日本ポッドキャスト協会では9/24〜9/30の7日間にかけて配信リレーを開催します。

出演総番70番組!

年に一度の大型配信リレーに先駆けて、日本ポッドキャスト協会メンバーが選ぶこれからが気になるポッドキャスト番組を週替わりでお届けします。

ウィークリーレコメンド

今週は椿らい堂 (@raidotsubaki)がお送りします。

ご紹介するのはポッドキャスト番組「お酒とつまみとふたりごと」出演者の一言紹介「仕事、旅行、日常から結婚まで、なんでも話す赤裸々ラジオです。」

出演:椿らい堂 (@raidotsubaki)

specialThanks:お酒とつまみとふたりごと【ちゃんぴい】(@chanpi_deshad)        ちゃんぴぃ        D

▶︎イベント情報

ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー

開催期間:9月24日〜9月30日配信時間:(各日)

聴取方法:各種ポッドキャスト聴取プラットフォーム、YouTubeLive

メディアスポンサー:LISTEN

フライヤー設置場所:いいかねPaletteオリジナル印刷スペース サポ助雑談ゆる学徒カフェラジオトークフリークスⅡUNKNOWN KYOTO

主催:日本ポッドキャスト協会

 



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com

サマリー

ポッドキャスト『お酒とつまみとふたりごと』では、チャンピーさんとDさんが海外旅行で出会った温かい人々のエピソードを楽しそうに語っています。特にフィンランドのエピソードでは、言葉の壁を越えた優しさを感じる出来事が印象的です。このエピソードでは、フィンランドやオーストラリアでの人々の親切さに触れ、海外での出会いやコミュニケーションの重要性を強調しています。また、留学先のフィリピンでの経験やアルバイトについても振り返っています。アルバイトの経験から社会での働き方やキャリアアップについての考え方を掘り下げ、仕事に対する責任感や人間関係の大切さについても語られています。今回のエピソードでは、アルファ世代についての考察とその世代の育成環境についても取り上げられ、ミレニアル世代の影響や環境問題への関心の高まりについても触れられています。

ポッドキャストの紹介
こんにちは、日本ポッドキャスト協会 椿雷道です。今年はポッドキャスト20周年ということで、日本ポッドキャスト協会では、この8月9月に7週連続企画を開催しています。
私たち日本ポッドキャスト協会の運営メンバーが選ぶ、これからが楽しみなポッドキャストを紹介していきます。
ということで、今回私が紹介する、おすすめするのは、チャンピーさんとDさんの、「お酒とつまみとふたりごと」というポッドキャスト番組です。
このポッドキャスト番組は、僕はなんで最初聞き始めたのかなというところもあるんですけれども、
たぶんXでフォローされて聞いてみようっていう感じで聞いたのが最初かなと思ってます。
まだそんなに配信数が多くなかったタイミングだったので、最初から聞いてみようと思って聞いてみたんですけれども、
最初のほうは、トイレの使い方がよろしくない人がいるというお話だったりとか、それが1回目、2回目かな。
3回目がおならについてみたいな話で、僕からすればね、お若い女性2人がなかなかセキュララな話をしているなという印象だったんですね。
その後もいろんな話をしていく中で、海外旅行の話であるとか、婚活の話、そして結婚を前提としての婚前旅行という話なんかもあったりしてですね、
お二人のリアルがとても感じられるお話かなというふうに思っていて、すごくこういうポッドキャストって好かれるんじゃないかなと思ったんですよ。
僕らの世代向けというか、同世代の女性とかにたぶん人気が出るんじゃないかなと思っていて、
ただ惜しむらくはまだあんまり知られてないのかなという気もしたんで、まさに知ってもらうきっかけになればいいなと思って今回ご紹介することにしました。
ということでね、今回30分、今日40分弱ぐらいの音源になりますけれども、楽しみに聴いていただければと思います。
それではお聴きください。どうぞ。
旅行への愛情
すごい、たっぷり入れてて。
うん、めちゃくちゃたっぷり。
最高。
まだ11時ですから、この時間から飲むのもおいしいですよね。
いいですね。
お腹がすいてる感じですね。
お腹がすいてますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。すぐお待ちします。
はい、ありがとう。
乾杯。
乾杯です。
酒蓋。
皆さんこんにちは。
この番組は、ちゃんぴーの日頃感じるあれこれをザクバラに語っていくポッドキャストです。
今回はですね、ちょっと声をかけていただいたんですよね。
今年の9月にポッドキャストが20周年を迎えて、そこで今日本ポッドキャスト協会として3つの企画を含められていて、この中で私たちの番組を紹介したいですという声をいただきましたので、そこで配信させていただければと思っています。
今回は取り繕うのも嫌だから、私たちが話しやすいようなテーマをいつもの感じでお話ししていくっていうようなイメージでお話していきたいと思うんですけど、初めて聞いてくださる方もたくさんいらっしゃると思うので、なんかちょっとプチ紹介したいよね、番組の。
今私たちは飲みながら喋ってるんですけど、普段ですね、お酒とつまみと二人ごとという番組をしている私がちゃんぴーと言って、で幼馴染のDさんと一緒に番組を進めております。
2024年に入って月曜日が一人配信、ちゃんぴーの一人配信で金曜日がちゃんぴーとDの二人配信を行っているんですけど、私たちは幼馴染なので程よいテンポ感でゆったりと、別に気張った話とかはしないけど、日頃感じていることをダラダラとお話しするような日常系のフォトキャスト番組をしているんですよね。
今回は私たちすごく海外旅行が大好きだと、前の配信でも言ったことがあるんですけど、それはちょっと前回、他のエピソードトークを聞いてほしいんですけど、海外のお話だったりとか、アルバイトもいろいろやってきたところがあるから、アルバイトのエピソードトークとかも含めてお話ししていきたいなと思っています。
ではよろしくお願いします。
フィンランドでの体験
では今回のテーマは、私たちは旅行が好き!海外で出会ったあったかい人!
イェーイ!
ということで、海外にいろいろ行きましたよね。私多分11ヶ国行ってて、Dは1ヶ国?同じ国に行っている率が高いよね。
1ヶ国?
7かな?
国の中でこんなあったかいことあったなとか、あったかい人いたなっていう、心温まるエピソードを紹介していきたいなという回ですね。
いるよね。やっぱどの国にもさ。
きっと。とか言ってさ、結構思い返して頑張ってたもんね。
いや、なんて言うんだろう。すごいいい人ってたぶんいっぱいいるんだけど、覚えてるかどうか。
あ、そうだったそうだったみたいなことはたぶんね、明日ぐらいに思い出すと思う。
その中でもやっぱパッて出てくる印象深いことは、自分の中で黒い、その時ありがたいというか。
お世話とかというか、素敵な人がいるんだなって思ったことなんだろうね、きっと。
でもなんか私、結構一人で海外に行くことが多くて、やっぱ一人だと、なんかそういうエピソードというか、助けてくれる人っていうのが多いイメージがある。
あんま一人で行かないから。
まぁでも、いるいる。声かけてくれる人はいっぱいいる。
誰かと一緒に行ってるよりもそういう風にやっぱり関わる率が高いかなって私は思った。
それで言うと、私最初にヨーロッパ行った時の国がフィンランドだったんだよね。
で、あれはどのタイミングだったか全然覚えてないんだけど、ほんと着いて割とすぐに、なんか私すごいお腹空いちゃって。
でも朝着いてたと思うんだよ、なんて。
で、なんか食べたいと思って、まだその時海外に2回目とか2カ国目くらいで、あんまり慣れてないというか、ちょっと緊張みたいなのがあって。
冒険ができなくて。
お腹空いたけど、サブウェイに行こうってあった。
で、サブウェイに、空港からマッチ着いてすぐくらいのところに確かあって。
でもなんかサブウェイしかないような場所だったんだよ。
フィンランドだよね。
で、あーどうしようみたいな。
なぜっていうか、慣れてる人というか、行ったことある人とかだったら分かると思うんだけど、
サブウェイってさ、割と初心者が行くにはハードル高くない。
あー。
全部いっぱいやん。
そう言われたらそうだわ。単語分かっていないと。
もちろんさ、看板みたいなのにはさ、載ってはいるし、単語とかもあったのか覚えてないけど、
結構ハードル高かったの。
で、うわって思って、どうしよう、英語分かんないし、何のパンが何とかとか、何とか抜きたいとか言えないって思って。
で、必死に考えて、まだ決まってないからどうぞみたいな感じにしてたんだよね、次の人にどうぞって。
で、そしたらなんかすごい集団の工事現場の働く方達みたいな服、ベストみたいに着て、
やってる人たちがいっぱい5,6人くらい入ってきて、
うわーこれは待たせてしまうとか思って、
してたら、そのうちの一人の人が、なんて声かけてたの最初。
なんか大丈夫?みたいな感じだったんだよね。
で、どれ食べたいの?みたいな感じで聞かれてて、
で、その人たちが全部私のやりたいことっていうか、このパンとか焼き、
工事現場食べるとか。
トースターしたいとか、玉ねぎは抜いてほしいとか、トマトはいっぱいいるし、全部言ってくれたの。
私に全部丁寧にすごい噛み砕いた英語で聞いてくれて、
で、私はほぼイエスと思うくらいしか言ってないわけ。
で、全部言って立派なサンドウィッチが完成して、私の元に届いたの。
で、もう本当にその間も申し訳ないみたいな態度に気を使ってくれたのか、
どっから来たの?みたいな、日本人みたいな感じで、行ったことあるよとか色々言ってくれてて、
もう私にとっては見知らぬ土地で、分かんないどうしようって思ってるところで、
すごい温かい人たちで、で、出来上がってからもう、
良かったねみたいな、美味しいの出来たねみたいな感じで言ってくれて、
本当にありがとうございましたではみたいな感じで、絶望さっぱり。
本当に良い人たちで、めちゃくちゃ良い人だね。
凄いよね。何人いたの?向こう。
5、6人くらいかな。
でもそのうちのみんな、みんなじゃなくて、そのうちの何人かが言ってくれて。
超助かるじゃん。
何歳の時の話だっけ?
私が、
21くらい。
美味しいメイドだったっけ?
美味しい。
だから子供に見えたんじゃないかな。
当時なんて、料理。
いやーでもね、それをわざわざそういう。
ほんとほんと。
時間かかるし、面倒ちゃう面倒ちゃう。
しかも自分たちの注文なんかすごい後回しにしてさ、
私のやつを全部一生懸命やってくれてさ。
でもさ、それ言ったらさ、
何々人だって言ったらあれだけど、
日本人絶対そういうことしないよね。
しないね。
本当に急いでるからさ、
凄い困ってそうだったら言うんじゃない?
大丈夫とか。
1分1秒争う世界にいる感じじゃん。
まだかよ、みたいな。
やっぱり人間の手を差し伸べられるかどうかって、
結構人間性壊れるよね。
でもね、正直ね、こういうこと言ったらあれかもしれないけど、
ちょっと怖そうな雰囲気だったの。
怖そうって何て言ったらいいの?
怖モテとかそういう話じゃなくて、
なんかちょっとこう、
一歩間違えたら危ないというか。
へー。
その見かけによらないね。
だからその後も別に普通にさ、
何事もなくさ、
お腹食ってーみたいな感じで、
踊り出してくれてさ。
ほんとにとにかくそういう意味では、
なんか、
すごい電車で道迷っちゃって、
道っていうかどっち行ったらいいか分かんない、
終点の駅みたいなとこ着いちゃって。
で、どうしようと思ったら、
なんかどうしたの?みたいな。
その辺の駅の人、
こういう時は話しかけてくれて、
で、この中央の駅に戻りたいって言ったら、
そこは丁寧に教えてくれたりとか。
その扉の前にエピソードで話したんで、
前回の私はオーストラリアのどこだっけ?
扉のエピソードの。
それもフィンランド。
フィンランドとオーストラリアの親切
フィンランドがすごいんじゃない?
でもどうなの?
例えばオーストラリア行った時も、
道迷ってて、
で、時間がさっせまってたの。
行かなきゃいけない。
ボランティアみたいなのに参加した時があって、
で、どうしようと思ったら道行く人に、
すいません、ここってどうやって行くんですか?
って聞いたら、
もうね、そこの道案内は達人ってくらい、
ここあそここう曲がったらこうよみたいな、
あの扉見える?とか、
一緒に行く?とか言ってくれて、
結局その人の道案内ね、
半分ぐらいしか理解できなくてさ、
たどり着くの大変だったけど、
でもすごい丁寧に案内してくれたし、
フィンランドはもちろんすごくいい人がいっぱいいたし、
そういう扉のエピソードとか、
そういうサブウェイとか、
いろいろいいことたくさん、
いい人っていうか、
あったけど、
オーストラリアとか、
でもやっぱりいい人たくさんいたから、
どうなんだろうね、でもね。
でも、もちろん国側は出るんじゃないかな。
それはあると思う。
私が海外に住んでたときに、
オーストラリアになった人が、
涙のお別れがあったわけよ、
日本に帰りますなんて言って、
そのときに、
じゃあ日本帰りまーすってなって、
バイバイってした後に、
もう何時間後だよね、
夜中の便だったの。
出発しなくて、
全然動かない、
やっと動けーって、
案内始まったと思ったら、
ゴム出てきて、飛行機が。
どうしたどうしたって。
結局飛ばなかったの。
飛びません、ごめんなさいって待った時間が、
深夜2時ぐらいで、
ホテル取りますって言ってたんだけど、
全部なかった。
その時間帯だったら。
埋まってて、
うわーどうしようってなるじゃん。
空港にいるなら、
毛布渡しますって言われて、
でも、空港はやでしょ、みたいな。
次の日も何時に出発するか分からないのに。
で、私、
お世話になった人に、
もう多分30件くらい出ました。
でも、2時だもんね。
出てるよね。
で、夫婦だったんだけど、
2人に電話してて、どっちも出ないじゃん、うちは。
出てるもんね。
だけど、友達の一人の方が、
え、どうした?みたいな感じで出たんですけど、
で、こうやって事情を説明したら、
とりあえずじゃあ、うち来なって言われて、
こっちまで来れんの?って迎えに行くよって言ってくれた。
だけど、タクシー代の、
タクシーチケットみたいなの、
航空会社からもらってたの。
タクシーチケット使ってくださいみたいな。
だから、あ、チケットもらったから、
それは大丈夫って言って、タクシーで行くのごめんねって言って、
で、行って、
それでさ、もう超夜中よ。
2時、3時、3時くらいだよね。
超迷惑じゃん。
なのに、お部屋、
お家のところ行ったら、
普通にウェイクアンバーグとか言って、
笑顔で、
もう涙出そうになったもんね。
あ、ほんとによかったって、ほんとにさ。
親切だと思った。
私の中では一番の親切だと思う。
あれかもしれない。
ほんとそうだね。
だって自分だけだったらさ、
できるかなって思うもん、あんなにこにこ。
夜中だもんね。
いや、しょうがないことだけどさ。
なんか眠くてさ、なんか、
こう、やりたくてもちょっと、
うまく表現できないかな。
もしかしたら。
そうそうそう。
あんなに良い人はもう、見たことがない。
でもさ、そういうさ、
良い人に巡り合える運というかさ。
いや、ほんとにね。
ほんとにありがたいことに、
周りの人がもう、みんな良い人すぎて。
海外会うって、出会うとみんな。
ありがたいよ。
フィリピン留学の経験
おったくりとか盗難とかはないんだっけ?
おったくりで会ったのはタイかな。
盗難は一回はないね。
あ、でも、スキミングはされたね。
あ、言ってたね、言ってたね。
でも、帰ってきたって言ってたよ。
戻ったっていうか、払ってないことになって。
いやー、ほんとにさ。
まあ、数えっぱそうだけどさ。
なんだろうね、なんかさ。
初めて行った海外で、
空港向こう着いて、おのど渇いたから。
初めてじゃないか?
ちょっと、いつか忘れちゃったけど。
まあ、とりあえず海外行って、
着いて、オレンジジュース買ったの。
空港の売店みたいな。
結構人並んでて、私の後ろに。
で、私、
なんか、とにかく、
慣れてなくなれで、
買えたことに満足しちゃって、
オレンジジュースを持っていかなかったので、
お会計だけして、
スキミングとか言って、
オレンジジュースそのまま置いていってたの。
たぶん。
だから、お店の人だけじゃなくて、
列に並んでる人たちも、
ヘヘヘヘ、みたいな。
みんなで、私の方に、
ジュース、ジュース、みたいな感じで言ってくれて、
ああいうのもやっぱり日本にはないよね。
お店の人が言うとかさ。
気づいてても、
言わないから。
さすがに、自分の前後だったら、
ああ、ちょっと、みたいに言うけど、
日本でも全然、私でもね。
でも、なんかもう、列に並んでる人全員が、
映画みたいに、
ヘヘヘヘ、みたいな感じで言われて、
へー。
あれはやっぱすごいよね、みんなが。
素敵。
そういうのを感じるね、なんかね。
ありますか?
今、なんか、話し聞きながら、
シュン、シュンって、
記憶がなんか、
よみがえっていった?
よみがえったんだけど、
また忘れちゃったんだよね。
でもなんか、一つ、
フィリピンに留学行ってた時に、
留学ってさ、
もうその、現地に一人で行くじゃん。
うん。
で、着いた時って不安でしょうがないよね。
どんな人がいるのか、
本当に私もここでやっていけるのか、
って思うじゃん。
だからやっぱ声をかけてくれる人は、
日本人だった。
たまたま、
それこそ私も、
真夜中、遅い時間に、
現地のホテルみたいなとこに着いた時に、
ロビーっていうか、
広いところの外なんだけど、
で、遊んでる子が何人かいて、
お酒飲んだりしてて、
ちょっとごめん、飲み物。
飲みますか?
結構辛くなった。
日本人ね。
そうそう。
私の場合は、
そこで遊んでた人たちがいて、
うわぁ、なんかちょっと、
雰囲気も、
既に出来上がってるっていうか、仲間たちが。
そこに入って行くことって結構、
勇気いるし、
何歳の時に行ったんですか?
20…
前半?
23じゃない。
で、
でも私はもう本当に強い気持ちで、
友達別に作んないし、みたいな。
二極化されると思うんだけど、
英語めっちゃ頑張りたいから、
日本人と喋らないとかさ、
英語していいんじゃん。
そういうタイプで行ったから、
でも、いざ行ってみたら、
不安なわけ。
辛いよね。
ちょっと不安だなと思ってて、
その時に、
新しい人ですか?
みたいな感じで来てくれて、
だからよろしくお願いしますって、
言ってくれたのが日本人だった。
へー。
うちら日本人やねん、みたいな。
母さんやったん?
母さんといた、一人。
で、なんか、
何かあったら言ってくださいねって、
全然提示したとこだったんだけど、
言ってくれて、
最初から英語で来たから留学行ったわけじゃないからさ、
出来ないから行ってるから、
分かんないこともあるし、
細かいことで、
ちゃんと理解しておかなきゃいけないことってある部分を、
すごく補ってくれるような子たちだからね。
それは本当に感謝してるかなーって。
なんか概念が変わったよね。
留学って、海外の人と話してなんぼって思ったんだけど、
そうではない部分もあるよねって。
分かる分かる。
アルバイトの振り返り
だからその中で、
すごい初期に、
現地の人、フィリピンの、
現地の男の先生が、
すごい役に私を決めてくれて、
すごいウェルカムブードとか、
優しくしてくれたりとかしてたから、
この人なら信頼を受けるってなっちゃってたわけよ。
でも下心がめちゃくちゃあるわけ。
で、一応バーベキュー街に有名だからって言って、
辛いね。
こっちの方が多分辛いと思う。
で、バーベキュー行ったんだけど、
その時も日本人の友達が、
私のところに来てくれて、
今日さ、○○と約束したんだよねって。
本当に気をつけてっていうのを言ってくれて、
家に連れてかれるよみたいな。
それをちゃんと吹き込んでくれたから、
次のテーマは、
過去を振り返ろう。
アルバイトのエピソードのトーク。
イエーイ!
ということで、
アルバイトをたくさんしてきたので、
ちょっとアルバイトについて振り返っていきたいと思います。
まずアルバイトをいくつしたかっていうのを、
思い出さなきゃいけないんだけど、
リーもたくさんやってるけど、
私も多分結構やってると思うの。
アルバイトの影響
あんまり整理して考えたって来なかったんだけど、
なんかこの場で思い出す。
まず最初にやったのは、
初めてのアルバイトはオリジネント。
伝統屋さん、
次にパン屋さん、
その次にコンビニ。
ここが結構最初のラン会何年かやってた、
バイトたちで。
一緒に駆け持ちもしてたんだね。
そうそう、これは全部駆け持ってたよ。
この3つは一気にトリプルワークでやってたから。
そうだよね。
まずここが基本であって、
その次に何やったかな?
普通に年末年始とかっていうので、
郵便局のバイトやったりしたことあったな。
あとは、
あと何だっけ?
マイナーなことを急に言っちゃうかもしれないけど、
事務所のキャッチ。
事務所って?芸能?
芸能事務所のキャッチ。
やったことある。
入ってたわけじゃなくて、キャッチをやってた。
お姉さんみたいな。
ちょっと今いいですかっていうのがあって。
で、これで5でしょ?
で、あと何やろう?
あんちゃん行ってきて。
スミスとかジュエリーの会社でバイトしてた。
あと社会人になってからも全然バイトしてたから、
ラウンジとか。
ラウンジがある?
バーとかとかね。
バーとか?
バーとかね。
バーとかって何?
ガールズバーとか。
やってたの?知らなかった。
やってたことある。そんな長期じゃないけど。
でもさ、なんかアルバイトとかの経験とか、
社会に出て役立ったっていうかさ、ある?
え、でもあるある。
まず自分の人としてのを確立させてくれたのは、
最初のエントリーファンディアから始まっているから、
そこに前回の前のエピソードでも話したかもしれないけど、
浮かまをさ、洗って、
洗うべきものと思ってなくて洗ってなくて、
口切れられて、口を聞いてもらえなかったっていう。
それで私もすごいストレス抱えたし、何なんだと思って、
それを最後にやめようと思ってたんだけど、
実はそんなにちゃんと挨拶とかができるようになっていけば、
向こうはすごい空気を発してくるんだけど、
伝えたいことが向こうにもあって、こっちにもあって、
それがすれ違うと距離ができちゃうんだけど、
ちゃんと思いがうまく伝われば、むしろそこを乗り越えて仲間になるみたいな。
っていうのはすごい感じて、そこから人って見かけにもよらないし、
分かんないなっていうのを知ってから働くことが大丈夫になってきた。
今はもはや落ち着いて、どんな大きなハプニングがあっても、
結構冷静にいれるみたいな。ジムにはなっている。
偉いよね、経験したことを社会に出たときに活かせるというのは。
すごい覚えてるもんね、あの時のことはさ。
そっからなんだっけ?
あ、ごめん。
そっからまず稼ぐことが楽しくなって、
純粋にお金が頑張れば貯金が増えるし、
それがやりがいにはもちろん繋がったかなっていう。
働くことはいいなって思うし。
今でも?
今でも思うかな。
言っても結局、平均的な年収なわけよ。世間一般的に見て。
働くことの意義
もっともっとって思うわけ。思っちゃうよね、誰だって。
だから普通に今働いてて、ストレスあるんだけど、でも元気じゃん。
別に精神的にやられてるわけではなくて、もっとひどい人は心がズンってなっちゃう人はいっぱい見てきてるから、
それでいくと私は全然、たぶん求めすぎてるのかなとか思っちゃったり。
今の職場でキャリアアップ的なことはある?
あるんだけど、これから先、
あるある。あるんだけど、キャリアアップしたところでそこに見合うかなっていうのはあるから、
私自身がすごいキャリアアップしたいっていうのは不明確というか。
今あんまそういうのないよね。キャリアアップしたとて、
じゃあキャリアアップした後に、
お給料がすごく上がってそれに見合った仕事量かっていうさ、
結構問題になってない?若い人とかがキャリアアップしたいって別に思わないって最初の子たちは思う人が多い。
自分も含め、私すごく興味ないからそういう。
なんかさ、個々が頑張ればいいっていうか、そもそも全員に責任があると私は思ってるので、
すごいポジションが上だから、全ての責任を、それはあるんだけど、物事によっては。
例えば接客業とかだったら、目の前のお客様を大切にすることの責任って全員同じで、
それをちゃんと持ってるか持ってないかじゃんって思って、
そこに対してのパフォーマンスをめちゃくちゃ考えながら、
自分のキャリアアップした時に、
そこに対してのパフォーマンスをめちゃくちゃ挙げるんだったら、
キャリアがどうのこうのってあんまり関係ないと思うから、
相当私は責任が、というものが、思ってね、仕事してると思うんですよ。
現代の教育事情
本当に素晴らしいよ!素晴らしい子だよ!
でも、だからキャリアが欲しいとかは。
エレファントからやってるんじゃない?
だからキャリアが欲しいとかは?
基本的にお仕事が好きなんだよね
自分がやってるお仕事とか
働き方に関して
ちゃんとそこに意味を持って働いてる
ただ朝が来て
さあ仕事だって言って
じゃあ帰ってきてっていう
パターンじゃなくて
ちゃんとその日一日の流れで
職種もあるかもしれないけど
ちゃんと意味を持って働いてるっていう
どう?
私?
意味持ってる?
意味ないかも
朝来たーって
朝です
時間です
行きます
やります?
やります
本当にそれはすごく
自分がすごく思ってた部分だから
そういう風にできるのってすごくいいなって思う
私の職業だと
そういう風になることはないんだけど
仕事がたい人だから
でもやっぱその
もちろんお客様に対しては
もちろん向き合ってお仕事はするけど
そこに対して
すごく表を置いてというか
これをこうしたらこうなるとか
頭を使うっていう
さっきのお仕事の話もあったけど
気を利く場にとか
もちろんそれはあったけど
前の方がそういう風に働いてくる
へー
自分の中で人生において
優先順位みたいなのがどんどん変わっていく
みんなそうだよそれは
みんな変わるよ
新卒から最初ぐらいの時の方が
すごくやりやすい
分かる分かる
熱を持ってお仕事をしてたら
そりゃそうだと思う
今だそれが難題になってるっていうよりとは
そこを
お金を稼ぐ手段になっちゃってる
1個前の仕事とかだったらそうだったかもしれない
私も
適当に職場の仲間と飲みに行って
それにお金をめちゃくちゃ外食で使って
その繰り返しだったけど
それがちょっと自分の中では
違うかもって思ったから今の職場に来て
しかもターゲットが
私が入学させて
学校だから
私が夢を持った子たちが
来ちゃって
しかもそれを私が入学させていて
この子たちの裏切れないじゃん
その責任感が偉いんじゃん
私だってどうせパーカリーなしって思っちゃう
自分が入学させて
っていう気持ちってすごい
ずっとは無理って思ったよ
これだって一生だよ
毎年入学したんだよ
教職系のお仕事は?
先生ってすごいと思うよ
最近の時代の流れ的に言えば
熱血教師みたいなのってあんまりいないじゃん
そっとしてあげてくださいって言われるの
実は精神的に今辛くてとか
体調不良が続いてますね
大丈夫ですか?
ちょっと学校に来てもらえたら面談ができますよ
直接お話しして
いろんなこと解決しようよって言ったら
分かっているんです
分かってますけど
それができないから困っているんです
一旦そっとしてください
自分でそのタイミング見つけますから
出席率が本当に低すぎて危ないし
とはいえ心配だから声かけてんだよって言っても
そっとしておいてください
教師とか側の熱量と生徒の熱量が
比例しないというか
合わないようになっていると思うんだよね
私は直接若者たちと携わる機会はないけど
多分自分たちの時もそうだとか
自分が講義者で学生の時って
分からないことすごくいっぱいあるじゃない
特に今の時代は何か言えば
ハラスメントになるし
何か言えば親が出てくるってなっちゃうと
やりにくいだろうなってすごく思う
守られすぎるのも良くないじゃん
なんていうんだろうそういう意味で
いろんな人の鑑賞が入るのってさ
別にできるのにやめてよみたいな
今じゃねえんだよとか思う気持ちも分かるじゃん
どっちも分かんないよね
どっちも分かる
人によってはそれで放置しすぎると
またへそを曲げる子も出てくる
めっちゃむずいよ
だからやっぱり
海外の話とは矛盾になっちゃうかもしれないけど
どんどん無礼になるよね自分が
相手のために熱を持って
例えば下の子育てたとしたとしても
何ていうんだろう
見返りを求めるわけじゃないけどさ
とっても丁寧に丁寧に育てたはずがあったのに
実は自分のことすごく拒否って言ったとかさ
っていうパターンもあるわけじゃん
そうだね
薄くなってくるよね
だってそもそも時代的に
自分でお仕事一人でやる時代になってるのよ
組織に所属してないけど
考えるとやっぱドライになってくるよね
アルファ世代の育成環境
それで断れる人たちならいいんだよそれで
それからむしろ大学に行けばいいんだよ本当に
一人で別に誰の干渉も入らないんだから
それでもそうじゃないところに来ちゃうからさ
やるしかないわけだ
難しいんだよね
大変だよね
本当にまずい
本当にだからすごいと思う
教職の体制と導いてあげるために
もちろんだってそういう大人だって必要なわけじゃん
酒蓋
後輩育成だけ何人かでさえやっぱ大変な人も
いっぱいいるわけじゃん
私気持ちすごいわかるし
ジェネレーションキャップが肩あるような世代を
本当そうだよ今Zだけじゃないからね
その下もいるから
何が今Zの下?
Zの下なんだっけ?
分かんないもん
名前ついてるんだから
Zの下なんか名前ついてるでしょ
でもさその子たちの意見が悪いわけでもないしね
そうそうだから生きてきたさ
教育のされ方が全然違うし
そうだよ
A世代?
戻るんだ
戻る
最初にやるもん
次はBってこと?
確かに
今の友達の子供とかはだってもっと下ですよ
ジェネレーションアルファだって
アルファ世代だ
Aじゃなかった
じゃあBだってこと?
そうかも
ミレニアル世代の子供たちに当たる世代
最年長でも12歳小6
じゃあもっと次じゃん
アルファ世代が社会や経済の主役になるのまだ先ですが
じゃあもうあれだ
Z世代ももう過去の人だ
社会課題への関心
親世代がミレニアル世代
その世代の影響を受けて育っていることが特徴
確かにアルファ
だから
2000年代?
ミレニアル世代なんだっけ?
アルファ世代は子供なので
自分のお金でショッピングを楽しむことは今できません
従って彼らのマーケティングを行うので
アルファ世代の親の多くは
ミレニアル世代
現在25歳から40代
その世代はサステナビリティとか
地球温暖化とか
男女機会平等みたいな
社会の課題への関心が高い
子供たちに買い与えるものを選ぶ際には
こういう社会課題の解決に役立つものを選ぶ傾向にあるから
リサイクル可能なパッケージとか
お菓子とか
非プラスチックのおもちゃとか
オーガニック食品とか
そういうところを受けて育っていく
子供たちが
比較的同じ価値観で
ものを見る
確かにっていう感じかも
何もわかんなかった
どういうこと?
繰り返すってこと?
繰り返すよりも質が高くなる
高いものがいいとかっていうよりも
地球に環境にいいものを選ぶとか
さっき言ったけど
ものの価値とか意味とか
そういうことを考えながら
生きていく世代なんじゃない?
いい子じゃん
いい子だね
いい子じゃない?
全然バイトから話離れたわ
そうだね
社会の話だったね
いつもテーマ通りに話せませんよ
ということで
毎週月曜日と金曜日に
配信しております
主に金曜日の方を
ずっと頑張っていきたいと思っているので
みんな絶対にチャンネル登録
酒蓋でXの方は
つぶやいていただければと思うんですが
聞いてみていただければと思います
配信はですね
スポティファイとアップルポッドキャストで
行っておりますので
ぜひ通知をオンにして
聞いていただければと思います
では以上で
またよろしくお願いします
さようなら
ご静聴ありがとうございました
本日のお話いかがでしたか?
酒蓋は月曜と金曜の週2回配信で
月曜はちゃんぴー1人会
金曜は酒蓋2人配信となっております
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ではまた次回バイバイ
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