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2022-10-01 30:24

初めまして、よしなしごとラジオです。

トミー、ウッチー、シゲやんの3人による自己紹介とこれまで配信した印象に残るエピソードをご紹介。

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配信者:よしなしトミー



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00:00
今回お届けするのは、私、トミーと。
ウッチーとシギアンです。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、というわけで始まったよしなしごとラジオなんですけれども、
お初の方もいっぱいいらっしゃると思うんですけども、
ざくっと自己紹介をさせてもらうと、
私が代表のよしなしトミーことトミーです。
まず最初に僕が声をかけた相棒ウッチーさんです。
はい、私がその相棒のウッチーです。よろしくお願いします。
そして、僕の古くからの友人であり、一番のリスナーでもあるシギアンです。
はい、どうもシギアンです。よろしくお願いします。
はい、というわけでこのメインの軸としては、この3人。
僕を中心として3人で語っていくことが多いんですけども、
その他にも僕やウッチーさん。
ウッチーさんは元先生だったっていうのもあったんで、
教え子とか知り合いいっぱいいてるんで、
そういう人たちをゲストに迎えて、
あれやこれやと、よしなしごと喋ってるわけなんですけども。
どうですか。ちょっと印象深いエピソードみたいな感じのもんを
各々紹介していこうじゃないかっていう感じで黙論でるんですけども、
まずウッチーさんから聞いてみましょうか。
はいはい。
僕今ね、選んだところで行くと、
やっぱり人を引っ張ってきたときの回が一番印象的かなって。
迷ってるので、一つ選ぶってなかなか難しくて、
二つあって、しかもこれ見たら去年の8月に二発ほど、
自分が気に入ってるなーって思うものがあって。
一つはタイトル、不動株指導スケットモリッジ召喚っていうタイトルで、
8月7日のやつと、
もう一つがそのあとあとぐらいのんで、
合わせて100歳の二人が奮闘っていう。
画塾。
画塾っていう、この二つが一番自分の中で大きくて。
03:01
二つともちょっと種類が違くて、
不動株指導スケットモリッジ召喚っていうのに関しては、
これはトミーも同席してもらっていた回なので、
非常に印象的に語れる部分もあるなというのと、
もう一つは合わせて100歳の二人が奮闘っていうのは、
これもね、ほんまに残暑厳しいところで、
何やっとんねんっていうぐらい大変やったんですけど。
朝早うの4時ぐらいからの30分の収録と、
帰りの21時ぐらいの車の中での収録を合わせたっていうだけのやつだったんだけど。
これは僕の後輩でもあるガミアンっていう、
何回かラジオにも出てもらったゲストと、
たった二人だけで、車の中でICレコーダーを元に取ったっていうふうな。
この二つが一番印象的なんだけど、
やっぱり不動株指導スケットモリッジ召喚かなというふうに思いまして、
やっぱりテスラをモリッジっていうゲストが来ていただいて、
不動株を一緒に動かすお手伝いしてねっていうのにカコつけて、
テスラで神戸からやってきてもらったんですけど。
これは取れ高あるぜってなもんで、
テスラに乗らせてもらっていろいろ感じたことを話にしちゃおうかっていうふうな目論みで取った回なんですけどね。
そうですね。ざくっと概要を申し上げますと、
ウッチが不動、動かない株を手に入れることになったんですよね。
はい、そうです。
スーパー株をね。
で、それをとりあえずエンジンがかかるところまで持っていくべく、
エンジンマネジメント関係のエンジニアをやっているモリッジさんをウッチアトリエに召喚したわけですよね。
そうです。来ていただいたんです。
僕とウッチとモリッジの3人で、まず動かない株を、キャブレターを洗ったりとかいろいろゴニョゴニョして、
とりあえずエンジンがかかるところまで持って行って、
モリッジさんがテスラのモデル3に乗ってるっていうことで、
その後、お昼ご飯を食べに行きがてら車に乗って、乗りながら収録したというね、
結構だから外ロケじゃないですけど、半ロケ。
半ロケですね。
社内ロケですもんね。
っていう収録的にもちょっと珍しい形での収録をしたという回で、
僕も新しい機材投入したりとかで、
06:00
なかなかアワアワしながら収録しながら覚えてますけども。
今思ったらあれですね、不動株いじってるってキャブレターで動くガソリン車をいじってて、
電気自動車に乗って昼飯食いに行くみたいな。
そうなんですよ。
すごいよね、その開きっていうか。
振り幅がね。
新しい機材も入れて。
そうなんです。
そろそろあれ暑かったから、上から降り注ぐ日光の感じとか、
一応サンシェードみたいなのあったけど、
まあまあ中は涼しいねんけど、
その日差しの痛みというか強みみたいなのはあったん覚えてますかね。
グラスルーフやっていうのもあって、
なんかその日の光を感じましたね、確かにね。
不思議な体験をさせてもらえたっていうのはもうすでに1年前の話なんやなーとかって思いながら。
いやあ、ほんまにね。
なんかそういうスーパー株というね、日本のモータリゼーションのピンから、
そして今EV化が叫ばれてて、最先端と呼ばれてるEVのUである、
テスラのモデル3に乗るという、
もうほんまにそのモータリゼーションの端から端までを一気にやったという回ですよね。
これ不思議なことで、それから1年ぐらい今経ってるけど、
わりとやっぱり街中でテスラ見るようになりましたね。
いや確かにね、台数も見るようになったんですけど、
見る方も気にして見るようになったせいかな。
よく目に映る感じになりましたね。
今日お休みいただいて、ゆっくりさせていただいてたんですけど、
その3発の後に銭湯に行ったんですよね。
泊まってましたよ、銭湯に。
あ、ほんまにですか。
EVで銭湯ですか。
僕はこの回が一番いいかなっていう感じです。
もう一本あげてもらったほうの、
がみさんとうっちぃさんの車中のトークだけを集めたやつなんですけども、
それは美術家の恩師の方のアトリエ引っ越しを手伝いに行ったという、
行き道中と帰り道中の車内収録。
これもまた車内収録ですね。
そうですね。一応ICレコーダーを2つ、
助手席と運転席のダッシュボートにペトッとひっつき虫でつけて、
で同時でロック音を動かしてみたいなことを初めてやってみたんですけど、
そういうふうな中で。テンションがめちゃくちゃなやつね、とりあえず。
09:01
引っ越すアトリエに置いてある絵描きさんなので、
絵の作品が運んでも運んでも山盛り出てきて、
アラフィフのおじさん二人がもう生も婚も尽きたという帰り道中とかね。
逆になんか妙なテンションになってて。
そうそうそう。
京都の向こう市っていうところから丹波、笹山まで2往復。
2トンロングやったかな。
とんでもない大引っ越しのお手伝いでしたけどね。
まあそんなエピソードを収めたやつっていうことですね。
だからどっちもゲストというか、僕の知り合いというか近しい人と一緒に読んで取ったっていうふうなんで、
非常に思い出があるのはこの二つかなと。
いきなり二つあげてしまってすみませんけど。
一つって言われてたのに。
みたいな感じで、かなりフリースタイルでやってる中でも、
収録方法もかなりフリースタイルでパターンのようにね、あげてもらいましたけど。
今今回この収録方法っていうのは、
3人がリモートでつないで収録するっていう形で撮ってるんですけども、
これ初めてすぐもうコロナ禍みたいな感じになったもんで、
最初は対面収録を基本として考えてたんですけども、
なんかもうすっかりリモート収録も板につくような感じでやってますけどね。
そんな感じでウッチーさんのエピソードは紹介してもらったわけなんですけども、
続いて、しげやんのほうからちょっと紹介していただきましょうか。
いきなり二つ言われたんで、
出し押し見せずによかったなっていうのをざっと言うんですけど、
まず2020年の4月の4日から4回やった芸術に集いし者ども同窓会の回がすごい面白かったなっていうのと、
2020年の5月の23日配信のおけやたいちゃんが語る職人の世界。
それから2020年の7月の4日に配信の投稿という仕事、焼き物器作品と商品の間っていうのですね。
そのへんがウッチーさんとかトミーさんの関係で、
呼んでこられるゲストの目も知らない世界とかが垣間見えるっていうのがすごい面白いですよね。
そうですね。補足で言わせてもらうと、僕とウッチーさんは美大出身で、
12:04
ウッチーさんはもうそのまんま美術の先生をやってたという経歴の持ち主なんで、
アート系の知り合いがいっぱいいてるっていう格好で、
そのやつで知り合いをいっぱい集めれるだけ集めて収録に挑んだっていうのが、
1個目に紹介してもらった芸術のもとに集いし者どもでしたっけね。
何が面白いかっていうと、取りに足らない話をしてるんですけど、
先生のアトリエでしゃべってる雑談を学生たちが聞き耳を立てて話を聞いてると。
それが、実は後々に雑学というか知識の幅というかになったりするから、
結構みんなはそれを聞いてるし、
先生も意識しつつちょっと聞いとけよっていう感じでしゃべってるっていう話をされてたじゃないですか。
ええように言ってたけど。
耳学問の真髄っていうのがあるじゃないですか。
いい話やなと思ってこれ聞いとったんですよ。
確かにね、僕としてもアトリエとかには何度もお邪魔してて、
アートっていう芸術性みたいな話になってくると、
そのテクニカルな部分っていうのは、自分で計算すればいいじゃないっていう話で、
でもその技術をどう発揮するのか、何をどう表現するのかみたいなところっていうのは、
まあぶっちゃけ教えることって本当はできるんだろうかみたいなところがあるんで、
なので雑学的な雑談的な橋橋から、この人は何を見て何を感じて何を言ってるんだろうみたいなところを、
生きざまを見せるじゃないですけど、
そういうところに先生の方も意識して腹を割って見せてるし、
生徒側も耳を添わ立ててるっていう関係性が面白く見えましたよね。
マインドとスピリッツを感じてもらうっていう感じの教え方がいいんですよ。
いやいや、でもなんか嬉しい恥ずかしいですね。
いやーでもね、そうやって影響を受けた人が結構な数出演してもらって、
羽が咲きましたけどもね。
もう一つ紹介してもらった、もう一つというか、もう2本は、いずれも職人さんものですね。
そうなんですよね。普段垣間見るような世界じゃないんで、
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それぞれがどういうふうに形でそういう世界に入ったのかとか、
どういうことをしてきたのかとかね。
そういう普段聞けないような話が聞けるってのが面白いですね。
だから、それの続編のオケヤコンドウ・ドウモトウ投稿報、スイッチインタビューもまたこれもおすすめなんですよ。
そうなんですよねー。
ぜひ聞いてほしいなと。
今挙げたオケヤコンドウさんは、うちと同じ美大の先輩後輩。
そうですね。直接の。
という中で、彼自体は大学では造形やってましたっけ。
そうですね。同じ彫刻的な部類の学部で。
立体をやって手掛けてた方なんですけども、
それが手掛けとか湯船みたいなやつから酒樽醤油樽みたいな仕込み樽みたいなでっかいオケとかっていうのまで手掛けるような伝統工芸師ですよね。
そうですね。
知ってる方のところにお話を伺ったバージョンの話とドウモトウ投稿報。
これは僕の美大の同級生であるドウモッチャンことドウモトウ投稿報なんですけども、東京の職人をやってる方なんですけども、
その二人を今度はガチンコでぶつけて話をしてみようって試みたのが、NHKでやってるスイッチインタビューに形を借りまして、
オケやコンドウの職場の方に僕とドウモッチャンと二人で押しかけて収録し、そしてその収録が終わった後、今度はオケやコンドウことのタイちゃんですね。
コンドウタイちゃんと僕とがドウモトウ投稿報の方に行って収録するという、
まあ場所をね、ロケ場所をこれね、ラジオ屋からロケ場所を移動したとてっていう気はしたんですけど、やっぱりなんかその作業場をお互い見てみると、なんかいろいろこうインスピレーションというかシンパシー感じるところもあったりとかっていうのでね、結構盛り上がったんですよね。
で、お二人ともタイちゃんの方は立体造形的なことをしてた中でオケ屋に行き着き、で、片谷ドウモッチャンことドウモトウ投稿報の方は平面で絵描いてて、そこから陶器屋に行くような形になってっていうふうなんで。
いわゆる創作活動みたいなものと、職人として作品を仕上げていくっていうことと、それがダイレクトに売り物としてどうやって世の中に広めていくのか、役立てていくのかっていうビジョンとかそういうものをセキュララに語ってもらうというね、僕としては結構攻めた企画やったんですけど、
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それをね、なかなか1日で両方の工房を移動して収録するという。
京都市内から滋賀らぎですもんね。
そうなんですよ。京都から滋賀らぎへ移動して収録するっていうのを強行して、それに心よく賛同してもらって収録が実現したんですけども、これ3週にわたってお送りするという形になったので。
僕も実はこれを印象に残った回としてあげようかなと思ってたんで、もうついでにぶっ込みますけども。
このオケアタイちゃんのところとドームちゃんのところなんですけども、この収録を聞いたあとにですね、飛び込みで行ってきましたよ。
2人に会いに行ってきましたよ。
すごい行動力ある。
全く面識はないんですけども、あまりの面白さにそれぞれのところに行っちゃったっていうか。
たぶん双方ともすごい面食らったと思うんですけど。
それ回してるVとか欲しいな。
いやだからね、今から思えばね、定点でもいいからムービー撮っとくべきやったなと思ったんですよね。
なるほどね。収録だけは能手で。
まあまあ動画に残しておいたらいいバージョンのやつもあるもんね、中には。
そうなんですよ。やっぱりね、いろいろ変わった道具を手に取って語ったりすることもあるんで、
やっぱりその道具の形みたいなのを口だけで説明するのはなかなか難しかったりするんで。
実際にそれぞれのお仕事を見に行ったら、「なにこれ?」っていうふうにいろんな道具が置いてあってすごい興味深かったです。
ですよね。
シギアンはそうやって実際に見に行って、「あ、これのこと言ってたんか」みたいな感じで思ったんやと思うんですけど。
そのときに、「シギアンです」って言ったんですか?
とりあえずなに食わぬ顔して入ってきましたよ。
なに食えてるんかのすれば。
ああだこうだ喋ったら逆、実を当てて名刺を出すっていう。
後出しですか?
名刺見てももちろんピンとこないわけじゃん。
それが第一ヒントにもなってないってやつやんな。
ウッチーさんとトミーさんの知り合いでって言ったあたりで、途中で声で気がつかれたりする。
すごいすごい。それはちゃんと声認識されてるってことじゃないですか。
ほんまですね。
そうやって僕たち、基本的にアラフィフおじさんがその一味というか、
21:06
愉快な仲間たちでお送りしてるわけなんですけども。
多く取り上げてるネタとしては、僕とウッチーさんとではガンプラネタとか多いですもんね。
多いですね、圧倒的に。
工作とかそっち系になるかな。
ラジオに乗っけたとして工具とかマテリアルの話を永遠してもっていうのはあるけど、
結局そっちにいつもなるしね、日常の会話でもね。
まあそうですね。
というのもウッチーさんはもう一つの顔を持ってまして、モデラーさんなんですよね。
そうですね、一応もそれでいいと思うんですけど、モデラー。
ガンプラを中心としたって感じなんですけど、他にもいろいろやってるんで、
ガンプラのみにならずっていう感じなんですけども、
いろいろ模型制作に一所沈むというもう一つの顔を持ってはるんで、
どうしてもそういう話が多かったりするんですけども。
楽器の再生とかもやりますけどね。
そうですね。ウッチーさんはミュージシャンでもあるので。
そうですよ。ミュージシャン関係で言うとね、ヌッキーさん。
ヌッキーねえ。ヌッキーえらいことになってますね、今。
ヌッキーさん、今はTikTokでバズり倒してるという。
TikTokkerですよね。
カリンバというね、親指ピアノ的な、親指というか弾いて鳴らす民族楽器ですけども。
プロ奏者として活躍されてるヌッキーさんに出ていただいて、
カリンバとは何ぞやっていうエピソードも収録してるんで、
ミュージシャン系とモデラー系と、
アート系と。
アート系と、いろんな、南側のわらじやねんみたいな状況になってますけどもね。
それが好きでやっとくんで、そこにまつわる。
でも自分の中ではね、流行りの周りがどうしてもあるんで、
一生懸命バイクに傾倒してたりとか、
一生懸命楽器ばっかりやってみたりとか。
まあ僕とうっちーさんはバイク乗りでもあるっていうところがまた共通点でもあるんですけどもね。
僕はもう全然、あとからなんちゃってバイク乗りですけど。
しげやんは、僕とうっちーさんの美術系とはまた違うところで、
歴史の研究家さんであるので、ちょっとチャンネルは違うんですけども。
僕とは中学の時からの同級生ということで、
でもしげやんと僕とは中学の時、美術部で一緒だったんですよね。
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っていうのもあって、80年代ぐらいのサブカル前世の中、
いろんなサブカルを一緒に見たり聞いたり経験したりしてる部分があるんで、
やっぱり話の共通点も多かったりするんですけども。
そんな中で僕としげやんとは、いろいろ映画とかアニメがたりとか、
っていう部分が結構多かったりするんですけども、
僕がしげやんに歴史のことを教わったりとかしたりもするんですけども、
そんな感じで。
しげやんのほうから何かあります?
僕としゃべったエピソードの中の話で言うと。
自分の中で回心の出来なのは、高畑勲の仕事、赤毛の庵の話と、
大林信彦は萌えの原型師かっていう回ですね。
そうですね。
あとやられたなと思ったのは、各読書会ですね。
各読書会はね、これは聞かなくていいですよね。
最後に僕が呆然とするところをぜひ聞いてもらいたいです。
そうですね。各読書会は僕としげやんと、もう一人タギーさんが出てるんですけど、
この3人は同じ中学で、
タギーさんとは僕が小学校の時からの同級生ということで、
もう完全に身内状態での3人が、
アホな遊びをしましたっていう感じなんですけれども、
タギーさんもたびたび出てもらってるんですけどもね。
そんな感じで、軸足はアートとかそういうところにおいてはいるものの、
ありとあらゆる興味のあること、サブカル全般もそうですし、
最近ではマッシーさんこと、彼もアーティストなんですけれども、
美術の先生やりもってのアーティストなんですけども、
テクノロジー系にめっぽう強いということで、
AIの話をしげやんといろいろ教わったりとかしながらっていう感じで、
いろいろと良しな仕事を繰り広げてるという感じなんですけども、
毎度毎度共通してるのは、
だいたい話があさっての方向に行って収集がつかなくなるっていうところですよね。
それはね、僕はむちゃくちゃ自覚してるけど。
自覚してるけど、もう病気みたいなもんで止められないです。
頭にイメージが思いついたらもうそれを口に出さないといられないので、ここにおいては。
普段は抑制してますよ。
そんな社会の中でやったらえらいことになりますからね。
27:01
それでもたぶんちょっとこいつおかしいんちゃうかって思われてる面はあるかもしれないです。
気づいてないだけで。
そんな感じで話はだいたいドリフトしてあさっての方向にスライドしていくんですけども、
無理矢理元に戻せてる回もあれば、ドリフトしっぱなしで終わってる回もあるんですけども、
ただただおしゃべり好きなだけのおじさんのお話がちょっといいかなと思う方は、
本編のレギュラー回のほうもいろいろかいつまんでてもいいんで聞いてもらえたらなあなんて思いますけどもね。
気になるタイトルやったりとかしたら、そこから深みにハマってってもらったらと思いますけど。
だいたいの話がためになる話じゃなくて、面白くてダメになる話ばかりなんですよ。
うまいことまとめてくれましたね、これ。
そう、ためにならないやったらまだ何にも害ないんですけどね。
ダメになるってもう害やからね、もう。
害以外何もんでもない。
まあまあそんな感じで、今年は初めて国際ポッドキャストデーのイベントに参加させてもらうという形で。
去年もこんなのやってねーやぐらいには思ってたんですけども、
参加するところまでは要こぎつけずみたいな感じだったんですけど、
今年は参加してみようかななんていうことで、こうやってエントリーしたんですけどもね。
どうでしょうかね、初めての方とかこんなおっさんのくだくだ話とか聞いてどう思われてるかわからないですけども、
ぜひとも気得な方がいらっしゃれば、
いろいろタイトルを見ればどんなお話をしてるかっていうのはわかると思うんで、
自分の興味のあるやつだけでもカイツマンで聞いてみていただけたらいいななんて思ってますんで。
そうですね。
なんか言い残してることあります?
いえいえ。言い残してること。
やっぱり反応は僕は欲しいなっていつも思ってますけど。
あー、お便りね。
はい。すごくナチュラルな形でお便りいただいたことは僕はないんで。
僕の回は一切ないんで。
そのナチュラルなやつが欲しいなっていうのが切実な部分かな。
そうですね。ツイッター上なんですけども、
マシュマロ特命投稿のマシュマロなんかもやってますんで、
いろいろリアクションもどしどしいただけたらいいなと思ってますんで、
よろしくお願いしますという感じですかね。
禁断の扉を開くかどうかはあなた次第です。
まとめるな、もう。
30:01
はい。オチがついたところで、今回お届けしたのは私、トミーと、
これからもまだまだ続けますウッチーと、
シギアンでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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