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2022-10-01 28:57

ポッドキャストを始めた場所でポッドキャストの次をぼんやり考える

日常系独り言podcast「tacast」

いつも始まりがあるとあると言うことは終わりがあるという事で…

podcastを始めた場所で「podcastの終わりとpodcastの次」について

あてもなくぼんやり考えてみました。

結論?やっぱり出ませんでしたね日常しかしゃべっていないtacosuは大慌て…

podcastに関する何かしらのお話をする予定

配信者:tacosu



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00:00
ハンニョントークさんから引き継ぎまして、 タキャスト放送局タコスがお送りいたします。
11時から11時半の30分ご一緒にね、楽しんでいければと思います。よろしくお願い致します。
はい、というわけで始まりましたけれども、 タキャスト、初めての方が多いかもしれません。
自己紹介の方させていただきます。特に何かしら特徴があるような、 ハンニョントークさんのように、韓国語っていうのはすごいキャッチーな何かしらがあるわけでもなく、
親子との会話っていうすごく微笑ましいものがあるわけでもなく、 普通に悪心男性が自分の日常の中で起こったトラブルとか、
自分が考えていることを雑談にまとめて、記録しておして残してある、 ログとして残してある日記のようなポッドキャストでございます。
最近の出来事で言うと、車検証を実はなくしていたとかね。 車検証をなくしていたと思ったけど、実はどっかにあるんじゃないのという希望が見えてきたと思ったら、
本当になかったみたいなね。 そういう自分の日常の話をしているポッドキャストです。
という感じで、やっていくんですけれども、実はこれテイク2でございまして、 本チャンで撮ったものがあるんですけれども、
私の出身大学の研究室に今、たまたま本当に来ていまして、
ここでちょっと撮り直している状況です。 というのもやっぱりここが私の
ポッドキャスト、そしてタコスとしての始まりの場所です。
何だろうな、ポッドキャストについて語る国際ポッドキャストデイであり、 そして日本ポッドキャスト協会っていう一つのポッドキャストというものについて語る
というテーマをするのであれば、ここで語るのが一つ良いのではないかというふうに考えまして、 実は撮り直しをやっております。
もしかしたら途中で、単独教員の方が入ってもらえたり、
BGMが鳴ったりするかもしれませんが、ご了承くださいという話ですね。 実は私の普通のタケアストの方でもお話ししているんですけど、
研究室で閉鎖していたというよりか、学科で閉鎖していた大学の馴染みのラーメン屋
みたいなのがございまして、そちらが今月末で閉店してしまうと、 実際には臨時閉店、臨時休業という形になるんですけれども、
そのままもしかしたらポチャッと行っちゃうかもしれないし、 逆にその系列店の別の方から新しく人が来るのかもしれないけど、
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とりあえずまず私たちが知っている、私たちが愛したそのラーメン屋さんはもうこの1週間、2週間で終了ということで、
まあそれちょっと名残惜しい予定ですね。 ここの研究室に、実際にはラーメンを食いに来たついでに、たまたま研究室が空いていたので転がり込んだというのが実際なんですけれども、
その話は今ここでなぜポロッとしたのかという話をすると、 ポッドキャストの終わりというものを考えてみようかなというふうに思ったわけです。
そのラーメン屋さんの閉店というものに合わせての話なんですけれども、 ポッドキャスト、今さものすごい
ブームというべきかさ、音声コンテンツというもの自体の重要なコロナ需要もありますよ。
いろんな要因があった上でドカンと跳ね上がってきています。
ただそれと同時に、 私の言葉ではなく人の言葉を借りて言うんですけれども、
みんなが〇〇なんか流行ってるよね、最近来てるよねって、 みんなが流行ってるからやろうぜって言い出した時にはもう
その業界の衰退が始まっている、 という言葉がありまして、どこの誰の言葉か覚えておりませんが、
正直言い出てみようかなという話というべきか。 おそらくこのポッドキャスト、そして音声コンテンツの
お話にも当てはまるんだろうなぁなんていうのも思うわけです。 で行き着く先が最終的にはポッドキャストの終わり。
さっきのラーメン屋の話でも一緒ですよ。 長らく愛され続けてきた。何がしらが終わる時が来るんですよ。
ちなみにそのラーメン屋さんは十何年か続いている。 であのマスターさんがね、なんか9年ぐらいかなやってて、ちょっとマスターさんがもうなんか
あのちょっともう難しいですねって言って辞められるらしいんですけれども。
だからさ、人気があっても 辞めることってあるんですよ。なくなっちゃうことってあって。
だからこそ今この ポッドキャストというものが
ドラマ化だってしたじゃない?昨年。 すごいことだよこれ。
まあそのなんだ。 すごく難しい表現をすると
あれは別にポッドキャストでもなくても良かったんじゃないかみたいな話も正直あるよ。
あるけどさ、でもポッドキャストという名前が使われて、しかも大きな会社がバックについてさ。
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しかもその特別のオリジナルドラマとオリジナル番組だってできた。
確かに まあ
もうちょっとこう 僕たちで盛り上げることができたんじゃないかとかいろんな考えはあるけれども
少なくとも地上派で、ドラマとしてそれが取り上げ、テーマとして取り上げられたっていうことになるぐらいには今来ているわけだよ。
ブームが。だからこそ、だからこそ 終わりを考えていきたい
っていう話をなんとですね
11時からやるっていうね。いやー大変申し訳ございませんね皆さんお付き合いください。
いやーね11時なんてね皆さんねさあ今日はどこの王将行こうかなーとか考えるでしょ
さあ今日の飯は何しようかなぐらい考えてますよ ねそろそろエクセルを開いたり都治大するのそろそろやめてだなぁ
ソリティ休んのやめてだなぁってね そろそろこう筋肉をほぎほぐし始めてね
12時ジャストのチャイムに合わせてね飯を食いにゴーっていうのの準備をし始める段階ですよ 11時から11時半つったら
こんな思い話をね持ってきやがってって話なんですけど いやいやいや
私はこのこういう話がね面白くてやってるんでね お付き合いください
まあ終わりとねまあこの話ですごいまあ2種類2種類というか 2型とあると思ってます8その個人でやってるまあつまりは私で言うところのこの
たキャストのようなものですよ 他キャストの終わりって言ってなんだろうなっていう
話 のベクトルとあとそのポッドキャストというまあ
なんだろうなシステムというべきなのか
なんという間プラットフォームというべきなのか の終焉終わりっていうもの
のまあ2つの軸があるんですけど どっちで話していた方がいいんだろうな
なかなか難しい話ですよね
だってこれまあ言うでしまったらなんだろうなその音声コンテンツ ポッドキャストに変わるものが
できたら多分それは移り変わっていくんだと思うんですね それがまあ8
過去は youtube とかの動画コンテンツ と言われたこともあったありましたよね
動画があるんだから音声コンテンツなんかね っていう話を言うこともありましたし
でも実際問題この頃になって 動画コンテンツと音声コンテンツの違いというのを比べて
でながらっていうものができる音声コンテンツの方が優れているっていうような 話だって上がってきているわけですよ
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だからねー わからんほんちょっとは本当にねまあ私が今がすません台本もなしに適当に
遊べてるだけなんですけれどもわからんのだけどもでもねいつかは出るはずなんだよ この
ポッドキャストに変わる何かっていうのがさ
まあそれについてちょっと考えようかな と言ったところで
なかなか難しい話なんだよね例えば何だろうなぁ 今動画コンテンツだと
vr というものが出てきても360度 vr っていうものが新しいものが出てきています そんな感じで逆にその
ポッドキャストではできないんだけど まあかなりのまあ mp 3とかその音声ファイル
現状の技術で音声ファイルでムズ現状の今の音声ファイル足しゴブのやつでちょっと 難しいんだけどこう
もっとこう何かしら 意味というか価値を添えたその
音声コンテンツなのか ができるようになったら多分そっちに移り変わっていくんだろうか
例えば 360度いやー難しいなそれは難しいな
いやーまあ360度ねあのまあ特にそのソニーさんとかあるじゃん そういうこう
ものすごく立体的な音響ができるものであると そういう音録音の音仕方圧縮なやつとかさ
いうのが できれば変わっていくのかなと今ちょろっと思ったんだけど逆に考えるとさ
難しい話でだって 今ポッドキャストのまあ大多数はさ人の声なわけですよ
この私の肉性なわけだ でまず肉性の中に今暖かい
ねこのなんか肉性の温かさねあの特にエンジェラーにあのね人にね言われるとね よくよく笑われるこの真空管のこの温かい音っていうとね
よく笑われるんですけども 出たって言われるんですけど
僕もねよくわからんからね僕はあんまり使わないようにしている 真空管のこの柔らかい温かみのある音っていう
僕は僕は使わないし使えないこの言葉 逆にこの言葉を使える人はすごいんだろうなというふうに思ってるけど
何の話やはい やべ研究室のあの出て出て行きコールが始まるかもしれない
まあ 30分まで持つかな
今12分ぐらいが
いやー わからん
まあいや そのまあ肉性なわけですよ音声でのコンテンツなわけだ
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で 喋っている言語でコミュニケーションを取るのが僕たちのこのまあ
なんだ 音声コンテンツのさ
一番のメリットであり一番 そのやりたいことですよね
コミュニケーションを取る まあ非常に一方的なものですけれども
まあ声を届けるんだよね 届けるという言葉が多分すごい
何だろう
しっくりくるなぁ確かになう かと言ってかと言ってだなぁ
じゃあさあそれをさあさっきも言ったさあ360度 の立体音響でつったってさあ意味がないわけさ
意味がないというか 課長課長ななわけだ
じゃあ どうするつったって
もしかしたらだけど もう行き着くところまで行き着いてるのかな
シンプルイズベストという言葉があるけれどももうあるいまそぎ落とすものを削ぎ 落としてしまっている
のかもしれないなぁそう考えると
まあ確かに言われてみればそうなんだよねその動画の あの youtube とかニコニコ動画とかの動画コンテンツからその視覚情報動画
本当に動画の部分を音声を引っこ抜いた動画の部分を取り除きました それが音声コンテンツですって
言ってしまったら確かにその通りで 確かに youtube の中にはお前これ画像いらねえだろっていうようなね
今度だってあるわけさ
中には何か睡眠用 って書いてある睡眠ラジオ用って書いてある動画がねグルグル回ってたりすることもあるわけ
ですね だからある意味なんだろうなこの音声コンテンツというのは必要最低限
かつ必要十分なものを 届けている
必要十分なものを届けているからないないんだろうか
だから措置方向に暗いすることはないか とすればだまた別の音ベクトルのあの考え方が必要になるわけですけれども
ちょっとわからないよなぁというのが まあ今更になってもそうなんですけど
教授が来たら聞いてみようが
まあまあちょっとねー そうポッドキャストの次ですよね
そう 次というかポッドキャストの終わり
終わりであり別の何かの始まり を今考えているわけですけれども
ねえわからんわかんなくなってきたわかんなくなってきたなぁ まあそもそも論ポッドキャストが終わったら
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どうなるんだろうね その終わりというそのものも定義がまたちょっとな難しい話だよ
その去れていって終わるのかそれとももう本当にこう ディスラプターというかさゲームチェンジャーというべきか
あの もうポッドキャストという仕組み
というもの自体をぶっ壊してしまうような何かができてきて それにみんなはつっても乗り換えちゃう
クラブハウスがあれを僕すごい惜しかったと思うんだよ いますアンツイーターのスペースが多分いいところ行ってると思うんですけど
ただ一番その何だろう健全で 健全でかつ信頼性が高くってでかつ
なんだろうこうどんびービル的な話ですよね どんびービル的な話してなんだまたねあの聞きかじった言葉はね
すごいように使いやがってって話ですけど まあそんなんだろう
ジャークじゃない っていうといろんなところに敵を作りそうだ気がするな
多分はポトフさんとか徳松さんめっちゃなんかこうにが笑いをしているような気がするな これを聞きながら
の音声の配信方法が僕は何だろうポッドキャストだと僕は思っていて だから僕はそこにそこにその僕はすごいなんだろう魅力を感じている
で さっき言ったそのポッドキャストの終わりそして次の何かし何がしへの乗り換えももしそういうのが
できてる話だけどね っていうものに対しても僕は多分それそれを求める
実にインターネット的な感じなんだろうな 非常な理想論を語っているあの
ジョーカーあるんですけどねだってさあ今今のご時世そう言われても難しいな話で 難しいでよ
夫婦風で終われやしいいんだが
さあどうしようかなどうしようかなっていうかどうなるんだろうな
だってさあ立ってさあまあ今から全然別の話をするけど あのポッドキャストをねあの
音声コンテンツは今後こうなりますとかさ 音声コンテンツはすごい盛り上がっていますっていう話をする人はいても
僕が今言ってるように音声コンテンツってそのうち終わるよねっていう 話をさ
している人ってあんまり 僕はあんまり聞かないんだけどまぁいるんだろうないるんだろうよ
あらら
はい まああの研究室のチャイムが鳴りましたんでいいと止めましたけれども
わからねー わからねーで終わらしていいもんじゃないんだけどさ
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まあ現状ないんだもん 現状ないんだもん
これ以上
少なくとも 猫を使いやすさーとかさ
いうので
はい研究室からでろでろコールを されてしまったので
そろそろ出る準備をですね始めで で
まあ教授来たら帰るが最後に教授から何か一言なんか もらってから帰ろうかなどうしようかな
この時間帯にねいねーってことはね何かしやってるはずなんだよね はい
まあ30分まで来なかったら帰りますあと10分 ねぼちぼち話して帰ろうかな
うんととりあえずの話をさせていただくと 向こう
向こう1向こう3年ぐらいまでは多分この状態が進むというか続くと思うんですよね 音声コンテンツが何かが盛り上がってきて
いたぞになるのかな
で最近さそのポッドキャスターによるポッドキャストの何だろう 模様下の
物販とかさそのオンラインじゃなくてオフラインでの本当に オフ会というやつだよねっていうのが増えてきていて
まあそっち方向にも 膨らんではいくんだろうなとは思います
音声でのマーケティング
だよね そっちの色が多分
まあここ数年は 強い
というふうに思っていてでまぁ膨らむとしたらそっち方向に膨らむよねっていうこと には考えてはいるんだけどさ
それそれが何だろうこうポッドキャストの終わりというかそっちに行こう 考えていくのはちょっと難しいな
ポッドキャストの終わりであり次の何かの始まり だからね次の何かが見つからないと辛いわけだ
なかなか難しいと思うなぁ
って そう何かを付け加えていくというのであれば
使い加えるということによる進化 まあもう本当に一番最初に話をしたよね
そのまあ その僕このポッドキャストにどう動画ポッドキャストだよね
になりますでしかもさらにその動画ポッドキャストが360度立体にとか vr にあります って
そういう進化がだからなんだ膨らむ方向の進化はいくらでも考えられるんだけど より削ってよりこうコンパクトになる進化という駅か
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っていうのってなかなか難しい
難しいなぁしまったなぁこんなんこんな1階の作業員が考えるようなことではなかっ たぞしかもこの何だろう人がね
11時とか11時半にだねー 腹減ったなぁつってね聞いている人がよしながら今から餃子の王将での話をします
えっ 無理くりいやー
まあこの研究室でねこういうまあ無駄話をしているところで まあ担当教員の方にねお前そのそのその無駄なねこう
無駄なって言うがあれ その無駄にこの考えるのがね多いんだからアイデアが多いんだからそれをさ
ブログにしろよっていうふうに 言われたので私それが僕のこのたキャストの始まりだったのさ
だから僕にとっては本当にアイデアのまあネタ長的な話だったなぁというのを今この 研究室でね録音をしながら
思ってます 全然別の端になった
本当にねーアンカーが出てきてから変わったねー というかまあアンカーが出てきてから僕も乗っかった9時なんでねアンカー以前のこと
あまり知らないっていうのはあるからね
だから何だろうな今すごいアンカーがさもう ポッドキャスト愛心をするならアンカーみたいな
そういうふうになりつつある 除去なわけじゃないですか
厳密には違うよいろんな方法があるししかもまあそのなんだ サービスというかアプリケーションを使う
というのを一つそのなんだ アプリケーションを使うというのが一つの選択肢のだけであって
でその中でもアンカーが非常に優れているというだけの話であるんだけどそれがいつ の間にかもうなんかアンカー一筋ポッドキャストいえばアンカーみたいなね
ことになりつつ あるわけですけれども
だからこれの次だよね
ネクストアンカーになるのかいやー違うなそれ 結局それはポッドキャストが抜け出してないもんな
何なんだろうなぁ
何なんだろうなーって思い浮かばえねえ本当はメーカーはねえな 理想と何かしを考える方がまだ早いのかな
理想の音声コンテンツ いやー割と今で行けかなり理想だぜ
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これ以上これ以上何何増やせっていうのさ 別に
何だろう音質が良くなる方法 は別に聞けりゃいいし
しかもそれは別にポッドキャスト同行の話じゃなくて なぁその聞く方のアプリケーションの話でもあるした
で聞く端末の話でもあるからさ
なかなか難しいよなぁ ないんじゃないか実は
今ふと思いましたけど実はポッドキャストの次なんでないんじゃないか
ポッドキャストの終わりが終わりなんじゃないか ネクスネクストポッドキャスト
的な何がしは 実はないんじゃないか
でもそう考えた方がしっくりしっくり来ることが来るけど なぁ
あんまりのこうなんだ悲しい話というべきか どうなんだろうなぁ
いやー 本当にこの11時11時半にする話じゃねえなぁと思いながらね
研究室でね足に机乗っけてねふんぞり帰っておりますけれども
まあなぁ お偉いさん方がね多分いろんなこと考えるんだろうなぁと思うんだろう
まあ 動画ポッドキャストも始まるわけさ
さっき言ってたけどさ だから逆に何だろうな
つけ加える方の ポッドキャスト
今までは音声が主流音声のポッドキャストが主流でした まあ別に音声のポッドキャストが主流でしたっていうが
それでしか使っている人があんまりあんまりいなかった だけじっていう話でもあるからな
まあ対応しているプラトンもがなんだかんだつ話もあるですですとも
逆に今からは その付加価値
をまあよりリッチになった ポッドキャストというものの方向へ進化して
行くのかなぁ どうなんだ
リッチになってもそんな意味ない気がするんだよなぁ
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a
はっはっは a
とことんわかんなくなってきた なんじゃ
なんじゃなんじゃ 本当に
そのじゃれか4 d 4 d みたいなね 匂いもいけますみたいな匂いもあなたのところにポッドキャストで届けますみたいな
匂いや食感も届けますっていう それこそ本当にただの vr だよねー
vr ポッドキャース
何だろう 人人にこう腹を刺された腹をナイフで刺された痛みを皆さんに共有しますみたいな
それこそ普通の youtube だけどねぇ コンテンツの中身はほぼ一緒になってくるんだろうな
ただまあ企業が噛まないまあ噛まないわけじゃないけど 噛まない余地がある
だけで
まあまあこういうふうにフラフラーっと考えるのは楽しいですねっていうことにして 無理やり終わろうかな
はい 満10分
立ちましたがね a 担当教員のキュッね教授がね
現れなかったのでまぁぼちぼち帰ろうかというふうに思いますはい お付き合いいただきありがとうございました
はいたキャストタコスでございました 次はですね
雑魚さんですね 雑魚さんのポッドキャストにはおつなぎいたします
はいどうぞ
28:57

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