1. PODCAST AMBASSADOR / ポッドキャストアンバサダー
  2. #107 ダイジェスト版『三十路..
2022-03-14 19:28

#107 ダイジェスト版『三十路女子研究所』京子さん&つじりさん〜ラジオショッキングVol.13【S02E007】

ポッドキャストを楽しむ番組 ポッドキャストアンバサダー
毎月お一人お迎えするゲスト回〜ラジオショッキング第13回【本編15分ダイジェスト版】
ゲスト:『三十路女子研究所』Twitter:@LaboratoryTk
▶お便りフォームはこちら→https://forms.gle/CQ5ANhnbQ8GG5Zqy6
▶Twitter @RinaAraiLevia でもコメントお待ちしております。
▶noteはこちら→https://note.com/rinaarailevia

サマリー

「ゲストのきょうこさんとつじりさん」という二人が逆インタビューを行い、「新井さんのワーキングホリデー経験」について話すポッドキャストのダイジェスト版があります。

ゲストの自己紹介と逆インタビュー
ポッドキャストを楽しむ番組、PODCAST AMBASSADOR。
この番組では、ボイシーパーソナリティーポッドキャスターであるあらいりなが、
ポッドキャスターによるポッドキャスターのためのポッドキャスト番組です。
さて、今回は毎月放送しているゲスト回、その名もラジオショッキングの第13回目です。
毎月一組ですね、ポッドキャスターさんをお招きしているこのゲスト回なんですけれども、
ゲストは、ポッドキャスト番組みそじ女子研究所を配信されていらっしゃる、きょうこさんとつじりさんお二人に来ていただきました。
先月2月のゲスト、日々言ラジオのあじのたまみさんのご紹介いただいたお友達です。
今回実はですね、初めての同世代の女性2名、一編に遊びに来てくださったということもありましてですね、今回特別編です。
いつもは私がゲストをインタビューしているんですけれども、今回は私が逆インタビューを受けるという新企画をお届けしております。
そしてもう一つ新しい試みがありまして、それは本来これ前編45分の長尺インタビューなんですが、今回このエピソードでは15分のダイジェスト版をお送りしております。
普段は前半と後半に2つに分けてお送りしてきたんですけれども、このポッドキャストアンバサダーも更新頻度が変わってきたことで少し実験をしております。
ではまず早速本編をお楽しみください。
来てくれるかな?
いいと思う!
ありがとうございます。今回はですね、ポッドキャストアンバサダー月1回開催のゲスト会になっております。
今回2022年の3月にお迎えするゲストは、前の月2月にお迎えした日々ごとラジオのあじのたまみさんからのお友達来てくださいました。
今回2名です。
みそじ女子研究所を配信していらっしゃる京子さんと辻里さんです。
今日はよろしくお願いします。
簡単にまず自己紹介の方お願いいたします。
みそじ女子研究所の京子と申します。
相方の辻里とは同級生とかじゃなくて、東京に出てきてからたまたま友達になったという感じで、
このポッドキャストを始めて約3年ぐらいですかね。やっと成長してきたかなっていう実感が掴めている京子の頃です。
主にボケを辻里がやってくれて、私はツッコめてるのかツッコめてないのかという役割をしております。
よろしくお願いします。
続きまして、みそじ女子研究所の辻里と申します。
今、京子ちゃんが話してくれたように、私は基本的にボケてるつもりはないんですけど、気づいたらボケてるみたいな。
普段からね、そういう性格なんで。
癒し系ってことですか?
よく言えば。
癒し系、はい。
このみそじ女子の番組を聞いてくださっているリスナーさんは、きっと京子ちゃんがたまにポロッと発言すると天然な発言なのか、
お茶目なボケっていうのも、私は好きなところでもあります。
ありがとうございます。
ハッシュタグみそ女とかで記念スマークしていただけたら出てくるかなと思います。
私もあじたまさんからご紹介いただいて、早速聞かせていただいたんですけども、
なかなかこの30代ぐらいになってから新たな友達できるきっかけってないんですけど、
聞きながら好きな友達がまた増えたみたいな感覚になりながら聞いています。
すごいいいフレーズ。
もらいますわ。
好きな友達が出る。
ありがとうございます。
素敵なフレーズ。
本当はね、いつものように、私の方からゲストさんにいろいろ質問をして、
例えば、ポッドキャストを始めたなれそめだったりとか、
2人が出会ったきっかけとかね、お話をお伺いしようかなと思ったら、
実はみそ地女子研究所のあじのたまみさんがゲストに出られていた回、
あそこでですね、あじたまさんが私が聞きたいことを全部聞いてくださってたので、
今回は別企画をしようということで、みそ地女子研究所さんからの逆インタビューを
今回私が受けようと思っております。
聞きたいこといっぱいあるんでね。
せっかく同じ世代の3名が集まっているということなので、
いつものみそ地女子研究所みたいな雰囲気を、
ぜひこのポッドキャストアンパサダーの方でも繰り広げていただければ嬉しいなと思って
お願いしたのがこの逆インタビューです。
では早速バトンタッチしてですね、お二人にお任せしてもいいですか。
いいとも。
ありがとうございます。
じゃあ早速。
早速どんどん聞いていきたいと思います。
新井さんの香港でのワーキングホリデー経験
新井さんって何してる人、どんな人っていう疑問が多々あると思うんですね。
そうですよね。
私も同様で、まず、なんで香港に住んでるんですか?どういう経緯で?
香港に来たのは、かれかれ8年前なんですけど、
私がちょうど29歳の時、30代ギリギリになる前に、
海外志向が強かったんで、海外就職とか海外移住とかしたいなと思ってた時に、
ワーキングホリデーっていうのがやっぱりあるぞというのを。
ギリギリの28歳。
そうそうそうそう。ギリギリの時に思いついて、やっぱこれかということでしたのが、
この香港だったんですね。
珍しいですね、香港にワーキングホリデー。
香港珍しいんですよ。
ワーキングホリデーって言ったら、皆さんカナダとかオーストラリアとか、
やっぱりヨーロッパだったりとか、そういうところ行かれる方が多いと思うんですけど、
もともと私が日本に行った時に、会社で働いてまして、
アジア進出をしようというようなフェーズの会社だったんですね。
そこで中国だったりとか韓国だったりとか、
いろんなアジア圏内の情報というのがちょこちょこ入ってきて、
結構アジアも面白そうかなと思って、
ワーホリビザを取る前の年に、初めての女子一人旅に香港に行ってみたんです。
まあいいなと思って、年末にワーホリビザを取ろうと思って取りまして、
実は香港って中戦なんですよ。
中戦なんですか?
そう、1年間にワーホリビザで行けるのが200名しかいなくて、
これは激戦だと思ったら全然激戦じゃなくて。
いろいろ聞いたら、
いやまあね、1年ぐらいでだいたい200人ぐらい行くぐらいの国なんて大丈夫ですよって言われて、
応募して、ちゃんと受かって、それでその年29歳ギリギリで行ったっていうのが始まりです。
新井さんのポッドキャスト活動と成長
ちなみに新井さんはもうそのね、幼い頃から英語の勉強をされてた。
英語に触れる機会があったとおっしゃったと思うんですけど、
それはなんか家庭の影響とか、それと自分が好きだったとか何かあるんですか?
どっちもなんですけど、もともとうちも両親が映画とか洋楽とかそういうのが好きだったので、
そういう触れる機会があったのはあるんですけど、
完全に自分でハマったっていう瞬間があって、
小学校3年生の時に父親の部屋に立てかけてあった男性雑誌のGQって、
服とかねファッションとか系の雑誌なんですけど、そこの表紙にブラッドピットが一番表紙に来てたやつがあったんですよ。
ちょっと通りすがりに父の部屋を見たら、めちゃくちゃ美しい顔のブラッドピットの雑誌が立てかけてあって、
この人誰?と思って、
これはもう恋に落ちてしまったと思って、それでこの人誰?って。
当時小3なんで、お小遣いをもらい始めたぐらいの年だったんですけど、
その時は、それまで3ヶ月は仲良しとかリボンとかの漫画、少女漫画を買ってもらってた。
マーマレードボーイとかそういうの読んでたんですけど、
その月から映画雑誌を買ってくれってせがんで、
その時から当時あったのがスクリーンっていう映画雑誌とロードショーっていう映画雑誌。
700円ずつするんですけど、
ちょっと高いですよね。
高いんですよね。
高いんだけどそれを買ってくれってせがんで、
そこからもうその雑誌をそうなめする日々が始まって。
いつかは、どこか町でブラッドピットに出会って、
見染められて、ちょっとお茶行こうって言われて、
結婚すると本気で思ってました。
小学校の時。
英語を喋らなければってことですか?
それはね、あんまりそこの頭はちゃんと賢くなかったから。
まだね。
そうそう。
でもたまにそのスクリーンとかの雑誌でも、
11月号、12月号ぐらいになると、
憧れの映画スターにクリスマスカードを贈ろうみたいなコーナーがあったんですよ。
そこに例文みたいなの、
ブラッドピット様、
このこれこれの映画で見てすごく良かったですみたいなね、
クリスマスカードにかけそうな一文とか書いてあったのは覚えてます。
なるほどね。
ブラッドピットさんがそのモチベーション。
そう、モチベーション、そうそう。
なんかいろんなきっかけが転がってんだよな、人生の中で。
面白い。
なんかいろいろね、聞いてくださって、
それこそ私のいつものこのポッドキャストアンバサダーで、
話をすることのないような内容を引き出してくださってるので。
やる人多いと思いますよ。
新井さんってどんな人って。
多いかな。
新井さん今はお仕事何かされてるんですか?
私はですね、最近この去年あたりから少し始めまして、
音声関係のちょっとお仕事を少し。
なんかアナウンサーとかそっち系なのかなと思ってたんですよ、声の感じとか。
いやいやいや、違います違います。
アナウンサーさんとは全然違う、
単に自分が好きでやってるポッドキャスターっていう感じです。
話の仕方とか、インタビューの仕方とかもすごいお上手やなと思ったんですけども、
それは独学というか、日頃の新井さんの持ち味。
持ち味。
持ち味。
もともと持っていらっしゃるものを採用とか、
なので素質があったのか。
いや、でも私それこそこの音声配信を始めたのって、
みそじょさんよりももっと最近で、
ブログサイトのノートで、
ちょこちょこちょっと自分で自己例みたいな感じで始めたんですね。
そこの最初の音源まだ残ってるんですけど、
これ聞くとめちゃくちゃ暗くて。
最初の頃はね。
私たちも最初の頃は聞けへんよね。
暗くて逆にテンション高すぎてやばい。
自分の最初は恥ずかしいです。
いやもう今だからこそネタなんですけど、
本当にその時と今のを比べると、
やっぱり差があるので、
これまでやってきたところでだいぶ変化がね、
人様が聞いてくださるレベルのなんか、
しゃべり方になったのかなとはちょっと思うんですが、
まあ全然あれですね、
最初はこんにちは、バラエリナです、
みたいなこんなんでした。
じゃあちょっとノート検索してみます。
残ってます残ってます。
どうぞどうぞ。
すごい訳に残ってますので、本当に。
どうぞ。
いやー、あのー、
いまだかつてないこの自分がめちゃくちゃしゃべるという
このゲストがいるので。
原井さんどう?
いやー嬉しくて嬉しいと思うんですよ。
原井さんの新たな言い方。
これ聞いてくれよ。
そうそうそう。
あのー、みそじょうさんのね魅力が、
こういうインタビューをしていただくことでね、
またたくさん出たら是非いいなと、
ちょっと切に願っております。
コーナー本当にありがとうございます。
どうでしたろ、急にカワさん。
どうでしたろ。
もう本当にね、すぐ時間が過ぎちゃうんですけども、
もうそろそろエンディングの時間になってまいりました。
で、最後はですね、
いつものラジオショッキングのコーナーです。
ポッドキャストアンバサダーのゲスト紹介
ポッドキャストアンバサダーの来月のゲストを、
今月のみそじょう女子研究所さんに紹介してもらおうというコーナーです。
ではお二人からお友達を是非紹介お願いします。
えーとですね、私たちの本当にポッドキャストを始めるにあたり、
命の恩人って言ってもいいほど。
おおー。
でも本当に、
初期の頃にめちゃくちゃお世話になったポッドキャスターさんの
ひろみさんという方で、
今はポッドキャストプラスYouTubeもされていて、
ひろみボイスで検索していただけると、
プロのナレーターを出会った当初は目指してたみたいな感じで、
今はそれをね、お仕事に、
声優のお仕事をされているみたいに。
私たちのこのポッドキャストを始める時も、
アップルポッドキャストに承認が3ヶ月くらいされなかったですね。
そうなんですか。
で、その時に、
ひろみさん、アラサー女子って検索すると、
アップルポッドキャストに出てきたんですね。
で、そのひろみさんのインスタで突然DMを送って、
どうやってアップルポッドキャストに配信してるんですかっていう。
見ず知らずの私たちが。
だと思うんですけど、
でも教えてくださいって言って、
すごい丁寧に教えてくださって、
ひろみさんのおかげで、
私たちは今アップルポッドキャストで配信ができているってことなんですね。
すごい。
それ命の恩人とおっしゃるその理由が今わかりました。
すごい。
本当に素敵な方です。
声も素敵なんですけど顔も可愛いし、性格も素敵だし。
全てハマっている。
なんなんでしょう。同じ人間と思えない。
同世代やからね。
また親しみもあって。
お会いしたことある?
そうそう。一度、ひろみさんのイベントに参加させてもらって。
そうなんですか。リアルでお会いしたことのある方って結構、
ホットキャスト界隈ではレアだなと思ったんですけど、
すごい。いいなあ。
新井さんが東京にいらっしゃった時はぜひぜひ、
リアル女子界を。
ぜひよろしくお願いします。
嬉しい。
実は前回のゲストのあじたまさんも声優さんでプロだし、
今回ご紹介いただいて、ひろみさんもナレーターで声のプロだし、
私このプロに挟まれて大丈夫かなってちょっと心配をしてるんで。
大丈夫です。
ありがとうございます。
素敵なゲストひろみさん、ぜひ来月来てください。
よろしくお願いします。
ゲストの皆さんからメッセージ
ということで、最後にですね、いつもゲストの皆さんに
リスナーさん、配信者の方へのメッセージをいただいております。
今日も辻里さん、京子さんにぜひお願いしたいなと思います。
今日は聞いていただいて、最後まで聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
新井さんの番組の雰囲気とはちょっと違う、
わちゃわちゃした感じになってしまって。
確かに。
すごい楽しかった。
大丈夫かなみたいな。
ちょっと不安ではあるんですけども、
すごく楽しかったですし、
新井さんってこんな人なんだと、
でも、自分の中で、
本当にありがとうございました。
今後につなげていきたいなと本当に思いました。
ありがとうございます。
聞いていても私たちの、
あ、ちょっとこの2人おもろそうとか思われた方が
もしいらっしゃったら聞いてもらえると嬉しいです。
西尾座子研究所の番組をね。
サラッと宣伝。
いやいや、どんどん宣伝してください。
あの、みそちょさんの番組は、
私もちょうど今この収録前に最新エピソードを聞いてたんですけど、
あの、トピックがこの30代女子が聞いて、
このお給の話とか、アーユルベイダーの話とか。
そうですね、主に健康美容、
マインドフルネス。
マインドフルネス的なことを配信できたらいいなっていう感じでやってます。
いや、それこそ私もそういう情報を自分からとっても
そこに、なんかね、話しかけてくださるようなこういう番組があると、
あ、少しね、今日は顔パックしようとか、なんか全然方向は違うんですけど。
美意識が高まりますか?私たちの番組聞いて。
自分で。
高まります、高まります。
売りにしよう、新しい売り。
美意識が高まる番組、みそじょ座子研究所。
聞いてください。
確かに、私がここで言うことじゃないんですけど。
でもなんかね、またこれからも色々こういうお話を楽しくできたら。
ぜひよろしくお願いします。本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
本当にありがとうございまし た
ということで今回はゲスト回タイトル 改めてですねラジオショッキング
の第13弾にみそじ女子研究所の京子 さん鈴井理事さんお二人にお越し
をいただきました本当に今日は ありがとうございました
ありがとうございました
さて今回のゲスト回いかがだった でしょうか
同世代3人が集まってこの収録楽し かったですね
今回は初めて逆質問にお答えする ということでこれまでこの番組
内ではなかなか話題にすることが なかった自分の身の上話などいろいろ
お話をしてしまいました
みそじ女子研究所のこのお二人 普段の番組の中でもですねゲスト
の方を迎えしたりいろんな同世代 だったり女性が気になるトピック
取り上げられていらっしゃいます
ぜひそんな気になる同世代の方 聞いてみていただけたら嬉しい
なと思います
あと今回のエピソード本編15分 のダイジェスト版のお届けをしております
本当はもっともっといろんなこと を聞き出していただいておりまして
そんなノーカット版も気になる と思われた方に今回は本編45分
のノーカットバージョンも同時 リリースしております
そちらもぜひ気になられた方は 聞いてみてください
今回のエピソードの感想はツイッター や新しいお便りフォームよりお待ち
しております
ポッドキャストの番組概要欄にも 記載しておりますのでぜひチェック
してみてください
そして番組フォローやレビュー も大変励みになりますぜひよろしく
お願いいたします
最後までお付き合いいただきありがとうございました ポッドキャストアンバサダーの
あらいりながお送りしました
それでは次回のエピソードで
19:28

コメント

スクロール