ちょっと思わずクスケンの名前が出てしまったんですけども。
この前コラボしてたよね。
そうなんです。クスケンラジオの内井さん、このリツナーさんご存知だったらもうあれな申し訳ないんですけど、
改めてちょこっと説明すると、薬と健康に関する情報、患者様からの質問だったり、
リツナー様からの質問をもらって、それに対する回答をしてる薬剤師の内井さん。
内井さん。
が丁寧な配信をね、週2ですかあれは。
週2ですね。
いやすごいよね。一人でやられてる番組で本当に素晴らしい番組があるんですけど、
そのクスケンの内井さんもコラボを最近しました。
薬学生の空きコマという番組なんですが。
気になってた。
この番組はですね、勉強にバイトに忙しい薬学生へ日替わりでトークを展開。
各週月勤なんですけど、展開する現役薬学生による日でディープなポッドキャスト番組となっております。
いやーすごいよね。
経営薬学生。
学生がやっとるってどないなっとんねんと思って。
今時ですね。
内井さんがコラボしてる回、それ聞いてもらうと内井さんも同じこと言ってるんですけど。
あ、そうなの?まだ聞いてない。
学生とやるの初めてですみたいな。
だいたい社会人、そう、ポッドキャスターっていうのは。
という中で学生かーっていうので、すごいなかなかないなっていうところで内井さんもね。
良ければ内井さんコラボ回ね、これくすけんラジオ知ってる方だったらぜひ聞いてみて欲しいんですけど。
くすけんラジオの一個前の番組、内井さんが二人でやられてた番組があるんですけど。
その番組いろいろ訳があって続けられなくなったんですよ。
ホーマラジオ。
そう、ホーマラジオ。よく知ってますね。
俺その頃から多分聞いたことあるんだよ、何回か。
で、なんでホーマラジオが続けられなかったのか、いや、続けられなくなってしまったのか。
その原因がなんとここで聞けます。
あ、そうなの?
気になりますね。
もしくすけんラジオの本編で話してないんだったら、ウッチーさんの受番組の方で話してないんだったら、多分ここでしか聞けないと思うから。
今のところウッチーさんがアメリカ人過ぎたっていうぐらいしか思いつかまないですけどね。
パーティーには3時間遅れてきますからね、ウッチーさんはね。
ウッチーさんいじりすぎてるから、毎回ね丁寧に謝ってくれるからさ、ちょっと罪悪感も出てきた。
いやもうこの薬トレラボのオフ会に3時間遅れたというか、永遠に語り継がれますからね、ウッチーさんはね。
愛着のあるいじりをさせてもらいますね。
めちゃくちゃおいしいよね、こんなにねいいことしてくださって。
大好きですからウッチーさんは。
っていうねウッチーさんの受番組、気すけんラジオの前身番組、ホーマラジオの隠れひわ、本当に聞けるんで、これはねもう聞いてください。あえてここではしゃべりません。
はいはい、楽しみ。
いいね。
っていう中で、それ以外にどういう話が上がってんのかっていうと、月曜日は女の子2人がやられてて、
海原さんとなっちょさんがやっておってですね、大人になりたい私たちの声日記ってことで、
なかなかできないよねとか、もう飽き性でとかいろいろ続けられなくてとかっていう2人が、最近どういうことがあってこういうこと頑張っていきたいと。
ちょっとじゃあ次の配信まで朝早起き頑張ってみて報告しようとかね。
いいですね。
なんか2人でそういうことやってたりとか、そういう時間素晴らしいなと。
いいなっていうのをちょっとこう今の学生の動きが見えたりしながら、月曜日は男の子2人。
やられてました。こむさん、けんさんがやってるんですけど、こっちはですね、ゲストを招きながらお茶配りをしてる薬剤師さんとか。
お茶配り?
はい。なんじゃそりゃと。薬剤師なのかそれはみたいなことをしてる人の話とか。
なんだそれは。
あとはそれこそクスケンラジオのうっちいさんとか。
そういう方々を迎えて先輩方の話を聞いて、そんなことあるんですねって学生が刺激を受けるっていう。
めちゃくちゃ貴重なというか、いい体験をされてますね。
この薬学生の空きコマに関しては、薬学部に所属している大学生なんですけど、薬剤師の卵たちですね。
その卵たちがメインのリスナーみたいなので、まあまあ確かにそういうコンテンツぶっ刺さりまくるだろうなと。
めちゃくちゃ良いコンテンツですね。
薬学生が聞いてくれてるってことか。
そうなんですよ。
で今回この番組を取り上げるにあたって、さるが一番言いたいこと。
ゲストに呼べ!と。
え?
多分そうじゃない?
俺を呼べ?いや違うよ、俺離婚話しちゃうからダメだよ。
俺の話を聞け!
なんでこの番組学生がやってるんだろうって思ったんですよね。
そんな簡単に学生やるの?こんな配信。しかも4人で。
え、どういうこと?と思ったんですよ。
はいはい確かに。
そこで概要欄をね、こう遡っていくと、詳細を見ていくとですね。
調べたね。
はい、プロデューサー伊藤臨さんって書かれてるんですね。
プロデューサーがいるんだ。
そして薬味ラボについてっていうのでURLが載ってるんですよ。
薬味ラボ。
なんじゃ薬味ラボはと。
なんか気なじみではある。
薬味ラボ、えっと僕がもう一個やってる番組は薬トレラボっていう番組なんですけど、それとは違いますよね。
それと全く似てもいない番組になっております。
似てもいない番組でした。
ごめんなさい番組じゃないです。
番組じゃない。
薬味ラボっていうのはオンラインコミュニティです。
コミュニティね。
で、薬学生の薬学生生活にスパイスをというキャッチフレーズのもと、全国の薬学生が集うオンラインコミュニティがあるんですよ。
そんな知らなかった、いつから、俺らの時はない?
いや本当にわかんない、本当に。
ワンチャンあったかもね。
このコミュニティではですね、もうほんと薬味ラボのページをただ開いて見てるだけなんですけど、
月に1回程度のオンラインイベントがあったり、それこそ薬学部卒業して社会で活躍してるゲストを呼んで話を聞いたり、
あとは結構薬学部って狭い世界なんですよ。
自分の大学のことしかなかなかわかんなくて、他の大学の当たり前が全くわからないんですけど、
全国の薬学部生が入れるので、薬学生が入れるので、
うちの大学ではこうだ、うちの大学ではこうだっていう、そういう繋がりもできるんですよね。
あーそれいいね、確かに。
そうそう。
これってね、実は薬学生にとってはめちゃくちゃいいもんやん、なんで猿はこれを知らんかったんやと。
今からでも俺入ろうかなと思って。
それは学生さんだけじゃなくても入れるの?
申し込み方法、参加条件1個だけですよ。
現役薬学生のみ。
それは無理やん。
終わったー。
だからね、もう今猿は無理なんですよ、ここに入ることはもうできない。
んだけども、現役薬学生は多分これそれだけでLINEで追加するだけだから、
めちゃくちゃLINEで友達登録みたいな感じですよ、もう薬トレラボの友達登録と一緒ですよ。
僕らはLINE公式アカウントやっておりますんで。
そういうことですよきっと。
っていうのでできるんで、ぜひ身近に薬学部の学生さん、お知り合いがいる方はですね、
これを聞いてくれてる人を何人に当てはまるのか全くわかりません。
人にもいないかもしれない。
いたらめちゃくちゃ嬉しいけどね。
いたらめちゃくちゃ嬉しいけど、そういうコミュニティがあるよってぜひ教えてあげてください。
世の中の薬学生に。
これさえ伝えられればもうサルは今日満足です本当に。
なるほど。
周りの薬学生に薬味ラボに入りなさいと。
そう。
LINE登録するだけだから薬味ラボ入りなさいと。
LINE登録しろと。
いやそれこそね薬学部って薬学生って4年生か6年生なんですよねそもそも今。
そうだよ。
大学6年間行くんですよ。
で、4年生から5年生に上がる時ってCBTっていう。
CBT。
なんでそれって思うかもしれないです。
今バジョンが口をアングリー開けてポカーンとしてますけども。
はい。
テストがあるんですけど、これ多分全学校一律なのかな。
一律だと。
そう。
学校は違えど大学は違えど、その4年生から5年生に上がる時ってみんな同じテストを受けるんですよ。
全国の薬学生が。
シティブレイクテスト?
そう、街をぶっ壊す、常識をぶっ壊すっていうね、生徒のテストとは全然違うんですけど。
あれなんだろうね。
クリニカルベース、ベーシックテストなんだろうな。
多分基礎的な知識。
CBTって共通言語でしょ?CBT形式っていう形式のあれで、パソコン使ってやるやつはCBTってよく言うよね。
それが何の略なのか、何を表しているのかよくわからないですけど、薬学生にとにかくCBTって言えばあれねってなるんですよ。
もう4年生以降の人であれば。
オスキーは?
あれオスキーもそうか。
オスキーは次々だよね。
そうだね。
おお、いいですね。
なるほどな。
そのまま信じて突き進め、全然いいと思いますよ。
あの時こうだったけど、こういうふうに過ごしてればまた変わったかもよとか、なんかちょっとこう自分の葛藤と、その時絶対葛藤ってあったはずなんですよ。
はいはいはいはい。
で、現に今そこからその葛藤から選んだ道を進んできて、で今の自分とね、が出来上がってるわけで、そこに対してこうね、こういう未来もあったかもなとか、いやこれでもいけ、これよかったぞ、信じていけ、なのか。
ちょっとなんかそのあたりを聞いてみたいなと思って。
部屋長はもう、役学生の空きコマでね、ご紹介されてました先輩の方々にインタビューするってされてますけど、部屋長は今過去の就活している部屋長にアドバイスできるなら、もういろんな社会人の人の話を聞くべきだと伝えたいですね。
ちなみに前提として、部屋長は高校3年間、千葉の高校卒業、我々ね同じ高校同級生で卒業しまして、大学を何年間あっちに行ったんですか?
5年弱ですね。
いろいろ含めて5年半、5年弱アメリカの方に行きまして。
寂しいから行くなっつったのに。
そういう犬みたいな発言はいいんですよ。
犬?
そして就職は向こうではせずに、ジャパンに帰ってきて、日本の企業に就職をしたという流れですもんね。
ボストンでね、就職の面接とかをやってますよね。
オンラインで。
俺から言ったらちょっとこれあれだったか。
いい、大丈夫大丈夫。
ボイスカプセル3人中、唯一役学生じゃない私から言っちゃったんで、話がぐちゃぐちゃになっちゃったかなと思いますけど。
誰?
唯一文系いわゆる、理系文系の部屋長はアメリカに行って日本に帰ってきたんですけど、留学生の方だったら1回は聞いたことあるであろう。
ボスキャリという。
何それ、観光費?
ボストンキャリアフォーラムっていう。
年1回留学生を対象にした就活イベントっていうのがあってですね。
ボストンの街がリクルートスーツに包まれる日って言われる。
やばいよね、ありえないよね。
そうそう。
アメリカといえば自由な国なのに、1個のセンター、キャリアセンター、イベントスペースが貸し切られるわけですよ。
そこがまあ、就活イベントのスペースになるんだけど。
そこのリクルートスーツの人がバーッと向かう姿がね。
学生だよね、全部ね。
日系企業を目指す。
もちろん外国人の方もいらっしゃったり、ハーフの方だったり、いろんなバックグラウンドの方がいるんだけど、大半は日本人が多いと。
外国人、特に現地の人からすると、なんだあの黒いスーツをまとった団体はと言われるんですけど。
新手の宗教かと思うよ。
で、ボスキャリアに行くと、3日間くらい。3日から5日とかかな。
結構短期集中で、そこで1時から最終面接まで行ったり、早いところとか。
まあ場合によっては、じゃあ最終面接だけ日本に来てくださいとか、1時面接はオンラインでやっておいて、2時から現地でスタートするとか。
まあいろんな形式はあるんだけど、有名なのはディナーっていうのがあって。
そのもう2、3日の間に企業も決めないといけないから、そのうちに面接何回かやって、ディナーを招待する。
まあそれも面接に含まれてたり含まれてなかったりみたいなのがあるんですけど。
なんかあれだね、メジャーリーガーが球団の監督にディナーを連れて帰ってくれる感じだな。
日本からスカウト、日本の選手スカウトみたいなのを。
初日から2日目にかけて、昨晩ディナー誘われたか?みたいなのがもう、現場ではこう、早々と知るわけなんですよ。
で、三菱はどこどこディナーに連れて行ったらしいとか、三菱はここのディナーだったぞとか。
おー適業ですね。
そうそう、やっぱいいとこ連れて行くよなとか、なんかまあそんなのが学生さんの話に盛り上がるというような、まあボスキャリっていう有名なのがあるんですけど。
私もそこで就活して無事決まりまして、日本に帰ってきて就職したと。
あ、じゃあ兵長さんはディナーに行ったということで。
私、はい、あのディナー組でした。
ちなみに、ディナー何社も行けるんですか?ディナーは。
えっと、だからその、かぶんなければなんだよね。
で、俺は初日ディナーなしで。
あら、結構心がザーザーするやつ。
これあかんかもしれんって。初日はね、なんかテイクアウトで、ホテルで細々食べた記憶がある。
明日俺はうまい飯を食っているのだろうかと。
もうザワザワしてて、もうそれをパッと食べて、もう次の日のエントリーシートの面接の準備に取り掛かって。
あ、今日ディナー行ってる人もいるんだかなと思いながら。
そしたら2日目、2社から。
今夜はうちとディナー行かないかいって言われて。
やばい、選ばなきゃじゃん。
そう。ここで、うわ、もう選ばなきゃいけないのって。
1社ずつ昨日、今日で行きたかったな。
ほんとほんとそうそう。そうしてくれればいいのに、同じ日になるんで、気になる方に行くと。
じゃあ片方にはお断りをちゃんとしなきゃいけないのかしら。
そうそうそうそう。
別の企業にディナーを誘われているので、そちらの方に行かせていただく。
っていうのもね、ディナーを断る。
俺、断りに行くぜ?みたいなのもちょっとステータスだったりするんですけどね。
俺、1個断ってるからみたいな。
そうそうそうそう。もう断った?みたいな。
いろんなところでヒエラルキーがあるんですけど。
とはいえ私はボスキャリーっていうので、新卒で入った会社を決めたっていうのもあるんで、
どちらかと言うと、結構もう絞られた企業の中、自分が行きたいところはどこなの?っていう決め方だったんで。
そうですね、これがすごい今では本当に良かった選択肢なんだけど。
そうなんだけど、そういうアドバイス。
当時の自分にこうすればよかったんじゃないのとか、こういう選択もあったよとか。
でも、俺はもっと就職活、ストレートで就職するっていう頭しかなかったから、
もっとインターンに、長期インターンとかに、全然違う一般企業の長期インターンとかを応募して、
そこで働いておけばよかったな。
普通日本じゃなくて海外って基本的にそんな感じで働くんでしょ?
そうだね、新卒入者みたいなのはない。
俺それを知らなかったから、もちろん俺大学を卒業したことはすごく今はいいことだと思ってるんだけど、
流年とかをあえて流年して長期インターンやってみるみたいなのも、もしかしたらありだったのかなっていうのは今思うな。
そうか。
本当実際にマジで働いてみてインターン生として、お金をもらいながらでもやってっていう期間があったら、
もっと解像度高く社会に出られたかなとかっていうのは、今思うとそういう選択肢もよかったかなと思う。
なるほどね、そういう外の世界を知る方法を知りたくて佐々木は飛び出していきましたけど、
もっと現場に入って知っていろんな選択をすることもできたよと。
そういう選択肢も親と要相談ではあったかもしれないけど。
役学部は特に流年すると結構お金かかるとか、これはカリキュラムでちょっと落としたらすぐ流年するみたいなシステムでもあるから。
マジでね、授業ばっかりだから本当に空いてる時間ない、空きコマっていうタイトルですけど、空きコマほとんどない。
空きコマがないから、それは本当に多分長期インターンするとかなったら多分ね、マジで流年ってなるから。
そういう選択肢がなかったけど、今思うと全然その1年の何百万っていうのは社会人になったら普通に取り返せるから、
そういうのもあったかなっていうのは今思うね。
なかなかやっぱ違う畑と同じ畑のはずなのに違う作物の話を聞いた感じで、それはすごいね、面白かったんですけども。
じゃあそこで最後の質問なんですが、部屋長は当時のディナーですよ、2社あったでしょ、1社断ったわけです。
その断った方の1社に行ってたら、そっちに就職できた未来もきっとあったんですよね。
はいはいはい。
そうだね、多分あったんですよね。そこはそっち行ってもよかったかなーみたいなのありますか?今思うと。
いや、今は自分の歩んでるキャリアに満足はしているので、全然行けばよかったとは思わないですが、
そっちに行っていたらまた違ったキャリアを歩んでたのは間違いないので、それはそれで気になる。
後悔はないというね。
そうだね、後悔はないです。
いいですね、いい選択したってことで、今よく生きてるっていうことだわそれは。
うんうんうん。
じゃあ笹賀もあの時病院に行かずに、あのインターンをきっかけにIT企業に入ったこの選択、やっぱり病院に行った方がよかったなーみたいなのはない?
ないなー、マジでない、それは本当に。マジでよかった。
ほー。
っていうのがあると。だから2人は今をやっぱりよく生きれてるからこそ、そこに後悔はないんだと思うんで。
いろいろ悩むと思うけど、やっぱり結局その後の部分で、その時の自分がどうやれてるかどうしてるかっていうのが結局、どの選択をしてようが、
多分、自己満足な状況には繋がってたんだろうなと。
はい。
いうのがなんとなく2人を見て感じましたので、この辺りの話がもしかしたらやく学生に届いてるかもしれないんで。
あーね。
それ以外でもね、就活を考えてる学生が聞いてるってちょっと我々の年代の方々だとちょっと難しいかもしれない。
そうだよなー。
10代って少ないよね。
後輩も3だもんな、だって俺らな。
俺らの後輩もな、もう30になろうになってるよね、高校の後輩だって。
っていうとこだからあれだけども、学生をお持ちのお母様お父様とか、就活に悩むとかいう時にはやっぱこういうことを考えるのも、誰かと話すっていうのも一個面白いんじゃないかなと思うので、
一応ね、部屋長が言った通り、いろんな人の話聞いてみると面白いかもよって言ってくれた、いろんなサンプル何十何百とあるサンプルのうちの2つとして、このうちの部屋長と笹川をちょっと使っていただければなと思いまして、この回は終わりでございます。
はい。
サルのもちょっと聞いてみたかったけどね。
サルのもしやるんだとしたら、それは秋駒の方でやります。
そうだね、もう出る日満々やんね。
複製やな。
尺的にそのぐらいで。
早く終わる予定だったんですからね。
片井くん余談だけど、ポッドキャストウィークエンドで伊藤さんと僕話したんだよね。
まさにこのプロデューサーと?
うん。
何その余談。
偶然役取りラボのブースにお子さんを連れてきてくれて、一応顔知ってたからツイッターでフォローしてて、Xか。
クロニクルのスタッフみたいなこともやってるんだよね、伊藤さんって。
繋がっちゃう?ニュースコネクト?
ニュースコネクト野村さんの会社の事業とか多分委託してるのかな、わかんないけど。
そこら辺で知ってて、伊藤さん来たら、「伊藤さんですか?」って言って話して、
俺ら役取りラボもやってるんで、もし機会があればみたいな話をしてたら、うっちーさんがコラボしたから、
でもなんかあり得る未来かなって思って。
で、うっちーさんもサルのことも役取りラボのことも推してくれたって言ってたから、
多分結構あり得る話じゃないのかなと思いますんで、ぜひ皆さん楽しみにしておいてください。
まずはサルがいくんじゃない?
まあないというふうに思っておきます。
そうですね。
まあそういうこともあるかもなぐらいで。
まあね。
伊藤さんにプレッシャーかけるわけにはいけないんで。
こっちから動けばいけるかもしれないんで。
素晴らしい世界ですね。
ぜひね、そういう繋がりもちょこっとありますんで。
何か伝えられることあるかな?
あると思うよ、サルは。
男と女の話ですか?サルがサルのことは。
それも大事。
それも大事。
すげえ大事。
みんなこれから来ますから、そういう時は。
そういう時は来るかもしれないけどね。
失礼しました。
大事です。