1. ポッドキャストーーク〜聴いてみようが見つかる〜
  2. こんな就活しとけばよかった!..
2024-12-17 43:53

こんな就活しとけばよかった!薬学生の空きコマを聴いてみて

▼今日の音声番組
薬学生の空コマ~日々と未来を照らすラジオ~


薬剤師の卵である『薬学生』によるポッドキャスト番組。
“学生”たちが今の悩みや気持ちを語るって素晴らしいなと思うし自分が学生の時ポッドキャストやれてたら絶対楽しかっただろうなとも思えます。
羨ましい!と思ってしまう薬剤師のサルです。


このすばらしい取り組みを支えているのは≪ヤクミラボ≫というオンラインコミュニティのようで、現役薬学生だったら誰でも入れるそうです!
俺も入りたい!羨ましい!ってまたしても思ってしまうサルです。


自分が薬学生だった頃に出会えてたらよかったなーとつくづく思いました笑


皆さんの周りに現役薬学生がもしいらっしゃれば是非このエピソードの共有をよろしくお願いします!!


≪ヤクミラボ≫
https://yakumi.space/

▼ボイスカプセルの別番組「本番行きまーす」はこちら。【毎金更新】

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▼「おたより」大募集! 1通1通が本当に嬉しく、励みになります。

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▼ささかがパーソナリティーを務めるもう一つのポッドキャスト

薬トレラボ~筋トレ×医療~

https://open.spotify.com/show/5FULPrOQXWF8EFoFlK7MWk?si=98cea5f99032461d


▼ささかが不定期配信していたがただの屍と化した独り言ポッドキャスト

ワイの3分ビジネスアイデア

https://open.spotify.com/show/0kpSV3nvKK5MEEns18CcY0?si=acfd8412b69f4218


▼使用BGM

http://ncs.io/Colorblind Steve Hartz - Never Get Old [NCS Release]

https://www.youtube.com/watch?v=sjQqv354mtI

https://ncs.io/NeverGetOld

http://ncs.io/NCastle Netrum - Colorblind (feat. Halvorsen) [NCS Release]

https://www.youtube.com/watch?v=5S5zfXao-h0

MusMus(https://musmus.main.jp/)

SMOKY

効果音:ポケットサウンド – https://pocket-se.info/

サマリー

このエピソードでは、薬学生の空きコマというポッドキャストの魅力について語られています。薬学生は、学業やアルバイトで忙しい中でも多様な視点から興味深いトピックを取り上げる姿が印象的です。このポッドキャストでは、就職活動に関する悩みやアドバイスが共有されています。特に、ボストンキャリアフォーラムという留学生向けの就職イベントが取り上げられ、様々な経験や選択の重要性が強調されています。また、薬学生の就活について語られ、一般企業と製薬企業のインターン面接の違いや、自らの選択に対する後悔や満足度について話し合われています。さらに、長期インターンによる経験が就職活動にどのように影響を与えたかについても触れられています。薬学生の空きコマについてのポッドキャストでは、役取りラボやサルについての話題が登場し、リスナーへのお便りの呼びかけや他の番組の紹介も行われています。

ポッドキャストの紹介
有名なのはディナーっていうのがあって、その後2、3日の間に企業を決めないといけないから、そのうちに面接何回かやって、ディナーを招待する。
まあそれも面接に含まれていたり含まれていなかったり。なんかあれだね、メジャーリーガーが旧団の監督にディナーを連れて帰ってる感じだなあ。
だからスカウト。
さあ今週も始まりました。ポッドキャストーーーク。
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティーは、今日走ってる途中に漏れかけました。笹賀と、最近通勤時間中に映画やドラマを見ようと試みているんですが、
結構な確率で下なシーンが出てくるのが気まずいです。 部屋長と。
もらった白菜、もらった大根、もらった人参、もらったものだけでスープを作って飲んでいました。
猿です。高校時代軍隊みたいな寮生活を共にした3人が、異なる社会経験を経てそれぞれの視点で番組紹介をしていきます。
Xでも発信してますので、ぜひフォローよろしくお願いします。概要欄にXのリンク貼っております。
番組のフォローもどうぞよろしくお願いします。ではどうぞ最後までお付き合いください。
山梨の自然の恵み中な素晴らしいもんで。いいね。もらったものだけのスープ。水ももらっているんでしょうか。
水は自分で買ったものですね。塩、胡椒。ちょっとうるさい方がいるのでここまでにさせてもらってですね。
今日紹介するのは、初パターン、珍しいなっていうポッドキャストがあったので、
我々が紹介しやすいかなと思って、特に猿がこれを選びました。今日紹介するのはこちら。
クスケンラジオじゃなくて、薬学生の空きコマ。日々と未来を照らすラジオという番組でございます。
薬学生の活動
ちょっと思わずクスケンの名前が出てしまったんですけども。
この前コラボしてたよね。
そうなんです。クスケンラジオの内井さん、このリツナーさんご存知だったらもうあれな申し訳ないんですけど、
改めてちょこっと説明すると、薬と健康に関する情報、患者様からの質問だったり、
リツナー様からの質問をもらって、それに対する回答をしてる薬剤師の内井さん。
内井さん。
が丁寧な配信をね、週2ですかあれは。
週2ですね。
いやすごいよね。一人でやられてる番組で本当に素晴らしい番組があるんですけど、
そのクスケンの内井さんもコラボを最近しました。
薬学生の空きコマという番組なんですが。
気になってた。
この番組はですね、勉強にバイトに忙しい薬学生へ日替わりでトークを展開。
各週月勤なんですけど、展開する現役薬学生による日でディープなポッドキャスト番組となっております。
いやーすごいよね。
経営薬学生。
学生がやっとるってどないなっとんねんと思って。
今時ですね。
内井さんがコラボしてる回、それ聞いてもらうと内井さんも同じこと言ってるんですけど。
あ、そうなの?まだ聞いてない。
学生とやるの初めてですみたいな。
だいたい社会人、そう、ポッドキャスターっていうのは。
という中で学生かーっていうので、すごいなかなかないなっていうところで内井さんもね。
良ければ内井さんコラボ回ね、これくすけんラジオ知ってる方だったらぜひ聞いてみて欲しいんですけど。
くすけんラジオの一個前の番組、内井さんが二人でやられてた番組があるんですけど。
その番組いろいろ訳があって続けられなくなったんですよ。
ホーマラジオ。
そう、ホーマラジオ。よく知ってますね。
俺その頃から多分聞いたことあるんだよ、何回か。
で、なんでホーマラジオが続けられなかったのか、いや、続けられなくなってしまったのか。
その原因がなんとここで聞けます。
あ、そうなの?
気になりますね。
もしくすけんラジオの本編で話してないんだったら、ウッチーさんの受番組の方で話してないんだったら、多分ここでしか聞けないと思うから。
今のところウッチーさんがアメリカ人過ぎたっていうぐらいしか思いつかまないですけどね。
パーティーには3時間遅れてきますからね、ウッチーさんはね。
ウッチーさんいじりすぎてるから、毎回ね丁寧に謝ってくれるからさ、ちょっと罪悪感も出てきた。
いやもうこの薬トレラボのオフ会に3時間遅れたというか、永遠に語り継がれますからね、ウッチーさんはね。
愛着のあるいじりをさせてもらいますね。
めちゃくちゃおいしいよね、こんなにねいいことしてくださって。
大好きですからウッチーさんは。
っていうねウッチーさんの受番組、気すけんラジオの前身番組、ホーマラジオの隠れひわ、本当に聞けるんで、これはねもう聞いてください。あえてここではしゃべりません。
はいはい、楽しみ。
いいね。
っていう中で、それ以外にどういう話が上がってんのかっていうと、月曜日は女の子2人がやられてて、
薬味ラボのコミュニティ
海原さんとなっちょさんがやっておってですね、大人になりたい私たちの声日記ってことで、
なかなかできないよねとか、もう飽き性でとかいろいろ続けられなくてとかっていう2人が、最近どういうことがあってこういうこと頑張っていきたいと。
ちょっとじゃあ次の配信まで朝早起き頑張ってみて報告しようとかね。
いいですね。
なんか2人でそういうことやってたりとか、そういう時間素晴らしいなと。
いいなっていうのをちょっとこう今の学生の動きが見えたりしながら、月曜日は男の子2人。
やられてました。こむさん、けんさんがやってるんですけど、こっちはですね、ゲストを招きながらお茶配りをしてる薬剤師さんとか。
お茶配り?
はい。なんじゃそりゃと。薬剤師なのかそれはみたいなことをしてる人の話とか。
なんだそれは。
あとはそれこそクスケンラジオのうっちいさんとか。
そういう方々を迎えて先輩方の話を聞いて、そんなことあるんですねって学生が刺激を受けるっていう。
めちゃくちゃ貴重なというか、いい体験をされてますね。
この薬学生の空きコマに関しては、薬学部に所属している大学生なんですけど、薬剤師の卵たちですね。
その卵たちがメインのリスナーみたいなので、まあまあ確かにそういうコンテンツぶっ刺さりまくるだろうなと。
めちゃくちゃ良いコンテンツですね。
薬学生が聞いてくれてるってことか。
そうなんですよ。
で今回この番組を取り上げるにあたって、さるが一番言いたいこと。
ゲストに呼べ!と。
え?
多分そうじゃない?
俺を呼べ?いや違うよ、俺離婚話しちゃうからダメだよ。
俺の話を聞け!
なんでこの番組学生がやってるんだろうって思ったんですよね。
そんな簡単に学生やるの?こんな配信。しかも4人で。
え、どういうこと?と思ったんですよ。
はいはい確かに。
そこで概要欄をね、こう遡っていくと、詳細を見ていくとですね。
調べたね。
はい、プロデューサー伊藤臨さんって書かれてるんですね。
プロデューサーがいるんだ。
そして薬味ラボについてっていうのでURLが載ってるんですよ。
薬味ラボ。
なんじゃ薬味ラボはと。
なんか気なじみではある。
薬味ラボ、えっと僕がもう一個やってる番組は薬トレラボっていう番組なんですけど、それとは違いますよね。
それと全く似てもいない番組になっております。
似てもいない番組でした。
ごめんなさい番組じゃないです。
番組じゃない。
薬味ラボっていうのはオンラインコミュニティです。
コミュニティね。
で、薬学生の薬学生生活にスパイスをというキャッチフレーズのもと、全国の薬学生が集うオンラインコミュニティがあるんですよ。
そんな知らなかった、いつから、俺らの時はない?
いや本当にわかんない、本当に。
ワンチャンあったかもね。
このコミュニティではですね、もうほんと薬味ラボのページをただ開いて見てるだけなんですけど、
月に1回程度のオンラインイベントがあったり、それこそ薬学部卒業して社会で活躍してるゲストを呼んで話を聞いたり、
あとは結構薬学部って狭い世界なんですよ。
自分の大学のことしかなかなかわかんなくて、他の大学の当たり前が全くわからないんですけど、
全国の薬学部生が入れるので、薬学生が入れるので、
うちの大学ではこうだ、うちの大学ではこうだっていう、そういう繋がりもできるんですよね。
あーそれいいね、確かに。
そうそう。
これってね、実は薬学生にとってはめちゃくちゃいいもんやん、なんで猿はこれを知らんかったんやと。
今からでも俺入ろうかなと思って。
それは学生さんだけじゃなくても入れるの?
申し込み方法、参加条件1個だけですよ。
現役薬学生のみ。
それは無理やん。
終わったー。
だからね、もう今猿は無理なんですよ、ここに入ることはもうできない。
んだけども、現役薬学生は多分これそれだけでLINEで追加するだけだから、
めちゃくちゃLINEで友達登録みたいな感じですよ、もう薬トレラボの友達登録と一緒ですよ。
僕らはLINE公式アカウントやっておりますんで。
そういうことですよきっと。
っていうのでできるんで、ぜひ身近に薬学部の学生さん、お知り合いがいる方はですね、
これを聞いてくれてる人を何人に当てはまるのか全くわかりません。
人にもいないかもしれない。
いたらめちゃくちゃ嬉しいけどね。
いたらめちゃくちゃ嬉しいけど、そういうコミュニティがあるよってぜひ教えてあげてください。
世の中の薬学生に。
これさえ伝えられればもうサルは今日満足です本当に。
なるほど。
周りの薬学生に薬味ラボに入りなさいと。
そう。
LINE登録するだけだから薬味ラボ入りなさいと。
LINE登録しろと。
いやそれこそね薬学部って薬学生って4年生か6年生なんですよねそもそも今。
そうだよ。
大学6年間行くんですよ。
で、4年生から5年生に上がる時ってCBTっていう。
CBT。
なんでそれって思うかもしれないです。
今バジョンが口をアングリー開けてポカーンとしてますけども。
はい。
テストがあるんですけど、これ多分全学校一律なのかな。
一律だと。
そう。
学校は違えど大学は違えど、その4年生から5年生に上がる時ってみんな同じテストを受けるんですよ。
全国の薬学生が。
シティブレイクテスト?
そう、街をぶっ壊す、常識をぶっ壊すっていうね、生徒のテストとは全然違うんですけど。
あれなんだろうね。
クリニカルベース、ベーシックテストなんだろうな。
多分基礎的な知識。
CBTって共通言語でしょ?CBT形式っていう形式のあれで、パソコン使ってやるやつはCBTってよく言うよね。
それが何の略なのか、何を表しているのかよくわからないですけど、薬学生にとにかくCBTって言えばあれねってなるんですよ。
もう4年生以降の人であれば。
オスキーは?
あれオスキーもそうか。
オスキーは次々だよね。
そうだね。
薬学生の悩みとアドバイス
っていうのがね、ちょっともうそんな話はねポカンとなっちゃうんで置いといて、やっぱ求められるものとか、あとは過去の問題をどう思っててね、どういうふうに勉強してるかどうかとか、先輩方はどうやって勉強してきてたろうとかっていうのって、縦の繋がりがないと手に入れられないものとか結構あるんですよ。薬学生って。
部活がね、そんなに活発なところも少ないかもしれないしね。
そうか確かに。
ちょっとわかんないので。逆に先輩方と繋がれてない人って、結構その薬学生のテスト界隈って情報性なところも結構あるので、不利な部分も出てきちゃったりするから、もうこのオンラインコミュニティきっと入っとけば何かしらにきっと役立つはず。知らんけどサルは入ってないから。
薬味ラボ。
薬味ラボ。そう多分ね、薬学生活にスパイスをっていうスパイスと薬味がかかってるんだと思うんですけど。
あーそういうことか。
うん。良い薬味になるはずなんですこれが生活の。
全然気づかなかった。
キャンパスライフのね。
っていうので、やっていただきたい。ぜひ、ぜひとも薬学生の知り合いがいる人は、一回ポッドキャストーク聞けっていうふうに促してもらって。
ポッドキャストーク挟んでくれるのね。
一回挟んでもらって、この回をちょっと挟んでもらって、ぜひ。ついでにクスキンラジオのリンクなんかも挟んでもらっちゃったりして、また踏んでいただいて。
とにかく薬味ラボというものがあるよってものを広げてほしいんですが、それだけで終わっちゃちょっとつまらんなと思いまして。
俺も。
どういう話がされてるかっていう中でね、こういろいろ薬学生が今の悩みを話してたりするんですよ。
ほうほうほう。
その中で就職活動をどうしたらいいんだろうみたいなね、テスト勉強をどうしたらいいんだろうとかね、あるわけで。
ねえ言いましょうな。
いい面白いきっかけだなと思って、今回サルはですね、事前に2人には就職活動の頃ちょっと思い出しとけと、通知を6時間前ぐらいに送っております多分。
6時間、あ、そんな前、なんかさっき来た気がしたけど。
え?
うん、さっきやな。
あれ?
2時間前やな。
6時間前じゃなくて6時に送ってました。
あ、失礼しました失礼しました。
処方的な間違いというか、もう小学生みたいな間違いですのでやめてもらっていいですか?
いえいえすいませんちょっと。
そんぐらい前に送っても、そんぐらい時間取ったと思ったんだけど。
全然経ってないよ。
送っておいたんで、ここで2人にはね、この質問に答えていただきたい。
部長さん席大丈夫?
就活をしてたあの頃の自分に、こうしとけばよかったんじゃないか、こういうふうにしてみるのもありなんじゃないかとか、もっとこういうのもありなんじゃないか、こうしとけばよかったんじゃないかなっていう、今だから送れるアドバイスありますか?
ボストンキャリアフォーラムの体験
おお、いいですね。
なるほどな。
そのまま信じて突き進め、全然いいと思いますよ。
あの時こうだったけど、こういうふうに過ごしてればまた変わったかもよとか、なんかちょっとこう自分の葛藤と、その時絶対葛藤ってあったはずなんですよ。
はいはいはいはい。
で、現に今そこからその葛藤から選んだ道を進んできて、で今の自分とね、が出来上がってるわけで、そこに対してこうね、こういう未来もあったかもなとか、いやこれでもいけ、これよかったぞ、信じていけ、なのか。
ちょっとなんかそのあたりを聞いてみたいなと思って。
部屋長はもう、役学生の空きコマでね、ご紹介されてました先輩の方々にインタビューするってされてますけど、部屋長は今過去の就活している部屋長にアドバイスできるなら、もういろんな社会人の人の話を聞くべきだと伝えたいですね。
ちなみに前提として、部屋長は高校3年間、千葉の高校卒業、我々ね同じ高校同級生で卒業しまして、大学を何年間あっちに行ったんですか?
5年弱ですね。
いろいろ含めて5年半、5年弱アメリカの方に行きまして。
寂しいから行くなっつったのに。
そういう犬みたいな発言はいいんですよ。
犬?
そして就職は向こうではせずに、ジャパンに帰ってきて、日本の企業に就職をしたという流れですもんね。
ボストンでね、就職の面接とかをやってますよね。
オンラインで。
俺から言ったらちょっとこれあれだったか。
いい、大丈夫大丈夫。
ボイスカプセル3人中、唯一役学生じゃない私から言っちゃったんで、話がぐちゃぐちゃになっちゃったかなと思いますけど。
誰?
唯一文系いわゆる、理系文系の部屋長はアメリカに行って日本に帰ってきたんですけど、留学生の方だったら1回は聞いたことあるであろう。
ボスキャリという。
何それ、観光費?
ボストンキャリアフォーラムっていう。
年1回留学生を対象にした就活イベントっていうのがあってですね。
ボストンの街がリクルートスーツに包まれる日って言われる。
やばいよね、ありえないよね。
そうそう。
アメリカといえば自由な国なのに、1個のセンター、キャリアセンター、イベントスペースが貸し切られるわけですよ。
そこがまあ、就活イベントのスペースになるんだけど。
そこのリクルートスーツの人がバーッと向かう姿がね。
学生だよね、全部ね。
日系企業を目指す。
もちろん外国人の方もいらっしゃったり、ハーフの方だったり、いろんなバックグラウンドの方がいるんだけど、大半は日本人が多いと。
外国人、特に現地の人からすると、なんだあの黒いスーツをまとった団体はと言われるんですけど。
新手の宗教かと思うよ。
で、ボスキャリアに行くと、3日間くらい。3日から5日とかかな。
結構短期集中で、そこで1時から最終面接まで行ったり、早いところとか。
まあ場合によっては、じゃあ最終面接だけ日本に来てくださいとか、1時面接はオンラインでやっておいて、2時から現地でスタートするとか。
まあいろんな形式はあるんだけど、有名なのはディナーっていうのがあって。
そのもう2、3日の間に企業も決めないといけないから、そのうちに面接何回かやって、ディナーを招待する。
まあそれも面接に含まれてたり含まれてなかったりみたいなのがあるんですけど。
なんかあれだね、メジャーリーガーが球団の監督にディナーを連れて帰ってくれる感じだな。
日本からスカウト、日本の選手スカウトみたいなのを。
初日から2日目にかけて、昨晩ディナー誘われたか?みたいなのがもう、現場ではこう、早々と知るわけなんですよ。
で、三菱はどこどこディナーに連れて行ったらしいとか、三菱はここのディナーだったぞとか。
おー適業ですね。
そうそう、やっぱいいとこ連れて行くよなとか、なんかまあそんなのが学生さんの話に盛り上がるというような、まあボスキャリっていう有名なのがあるんですけど。
私もそこで就活して無事決まりまして、日本に帰ってきて就職したと。
あ、じゃあ兵長さんはディナーに行ったということで。
私、はい、あのディナー組でした。
ちなみに、ディナー何社も行けるんですか?ディナーは。
えっと、だからその、かぶんなければなんだよね。
で、俺は初日ディナーなしで。
あら、結構心がザーザーするやつ。
これあかんかもしれんって。初日はね、なんかテイクアウトで、ホテルで細々食べた記憶がある。
明日俺はうまい飯を食っているのだろうかと。
もうザワザワしてて、もうそれをパッと食べて、もう次の日のエントリーシートの面接の準備に取り掛かって。
あ、今日ディナー行ってる人もいるんだかなと思いながら。
そしたら2日目、2社から。
今夜はうちとディナー行かないかいって言われて。
やばい、選ばなきゃじゃん。
そう。ここで、うわ、もう選ばなきゃいけないのって。
1社ずつ昨日、今日で行きたかったな。
ほんとほんとそうそう。そうしてくれればいいのに、同じ日になるんで、気になる方に行くと。
じゃあ片方にはお断りをちゃんとしなきゃいけないのかしら。
そうそうそうそう。
別の企業にディナーを誘われているので、そちらの方に行かせていただく。
っていうのもね、ディナーを断る。
俺、断りに行くぜ?みたいなのもちょっとステータスだったりするんですけどね。
俺、1個断ってるからみたいな。
そうそうそうそう。もう断った?みたいな。
いろんなところでヒエラルキーがあるんですけど。
とはいえ私はボスキャリーっていうので、新卒で入った会社を決めたっていうのもあるんで、
どちらかと言うと、結構もう絞られた企業の中、自分が行きたいところはどこなの?っていう決め方だったんで。
多様な選択肢の重要性
もっともっと視野を広げて、いろんな働き方あるし、幸せの形っていうのもいろいろあるよっていう。
ディナーだけが幸せじゃないよっていうのは、当時の自分に分かってもらうためにも、いろんな生き方をしている人の話は聞くべきだなと思ったという。
じゃあさらにそこでもう一つ、いろんな人の話聞いた方がいいぞと思う、もう何年前ですか?何年前の自分ですか?もうそれは。
10年前近いですね。
10年前近くの自分に、ちなみにこういうところでそういう話聞けるんじゃないか?みたいな、当てはあります?
ない。
ない。いろんな人の話、例えばどことかっていうのは出てこんか。
今でいうとそれこそyoutubeとかね、すごいこういろんな情報が溢れてますけど、当時でいくとそんなに生の人の声って聞く機会なかったと思うんで。
そしたら今ならyoutubeでその。
もっと情報を探ることもできるし、そこで気になった人に今ってもういろんな形でアプローチできたりするじゃないですか。
DMを送ってみるとか、そういうアクションを起こすっていうのもね、今の時代だからこそできることだと思いますけど。
なるほどじゃあ、仮に今この2024年にちょうど10年前の部屋長と同じ状況の人がいたとしたら、そういうアドバイスもあるわけだね。
youtube、SNS使ってもっといろんなこと、いろんな分野見てみて、いろんな形があるぞと。
もっといろんな人の話、積極的にアプローチして聞いてみた方が後々絶対響くぞと。
それをいろいろ分かった上で決断した方が多分今の決断に納得できるみたいなね。
いうのも多分あるもんね。
いいアドバイスじゃないですか。
ありがとうございます。
結構尺的には満足ですねこれで。
ということは、そんな中、やっぱりうちの笹川もですね、結構異色なパターンを通ってますので。
僕に関しては、役学生にあんまり紹介してはいけないような。
役学生にだからこそ紹介しなきゃいけない、こやつのプロフィールは。
だからちょっと返力自分で言ってもらっていいですか。
僕は大学6年間、役学部。
しっかり勉学を収めて。
勉学しっかりしまして。
で、卒業しまして。
はるはる役剤師だと。
思いきや僕は新卒で、全然関係のないIT企業に就職して、普通にエンジニアとしてキャリアを積みました。
ありえねーっつーのーってやつですね。
まきのつくしさん。
久しぶりでございます。
よく分かったね。
老名実家さんでございます私は。
肩幅そんぐらいあるんじゃないですか?もしかしたら。
薬学生の就活の実態
っていう選択をしたんだよね佐々木はね。
だから僕は一般的な役学生がしてるような就活は、
してないねほぼ。
だから一般企業の、みんな文系と同じような就活をしたかな。
ただ実験とかもあったから、
めちゃくちゃみんな一般的に50社とかを受けたわけではなくて、
僕は本当に数社、
10社いったかぐらいかな。
でもそんぐらいはやったんだ。
の就活はして、
結構僕としてはもう10社マジ全力で受けたって感じかな。
本当にマジ調べまくって、
わけわかんないことやりまくって。
だってそういう学部じゃないんだからそもそも。
学部じゃないから大暴れしないと取れないんだよね。
お前マジ日赤してきてんだろみたいな感じで言われることもあるから、
マジで言われるよ。
言われた?
日赤しでしょみたいな感じでの、
なんか結構圧迫の面接みたいなのもあったりとかして。
そうなんだ。
だからそれが嫌だったから、やっぱ正義を見せなきゃいけないわけじゃん。
だからいろいろ調べて、
エントリーシートとかも普通の形式では出さずに、
いろいろ自分で作ったりして出したりとか、
そういうわけのわかんないことをしてたんだけど、
で、縁があって、IT企業に。
だから僕いろんなとこ受けたら本当に、
飲食もあるし、それこそビール会社、旅行会社、
もう今有名な旅行会社と、あとは、
サービス業界。
サービス、そうそうそうとか、
あとマーケティングの会社とか、化粧品会社、
いろんなとこ行ってた。北海道とかも行ったし。
行ってたね。
いやもう今、ちょっと企業名は言えないけど、
今はその会社の社長とかすごい有名になって。
で、俺マンツーマンで話したから、すごい思い出に、今さら思い出になってる。
この社長こんなに有名になってみたいな。
そういう選択をしてるのって、
サルは同じく薬学生で順調に勉学しまして、
で、いわゆるありがちなルートの就職って、
製薬企業か、病院か、薬局か、ドラッグストアかみたいな。
薬剤師の就職先なんて主にそういうところなんですよね。
で、サルは病院にね、
就職というかそういうのもよくあるルートで、
よくあるような形でやっただけなので、
そんなにストレスもなく終わってるんですよ。
ささかのその選択って、かなり周りで模範になる人もいないし、
そうだね、模範してはいけないかもしれない。
すごいストレスフルな選択だと思うんだよね。
インターン面接の体験談
そのあたりとかどういう気持ちでそうしてたのか。
きっかけはね、製薬企業のインターンの面接というか、
グループ面接だったんだよね。
ボスカフェ?
ボスキャリーじゃなくて、
ボスカフェはマジでコーヒーになるからね。
ほんとだ。
普通の製薬企業のインターンに友達に誘われて、
俺その時結構病院志望だったんだよね。
病院実習めちゃくちゃ、自分で言うのもなんだけど、
すげえ頑張って知識もめちゃくちゃつけて、
病院いいわみたいな。
病院では俺活躍できる気しかしねえみたいな感じだったんだよね。
でも知識、臨床で使われている薬とかもすごく覚えたし、
使い方みたいなのもすごく覚えて、
薬剤師の人と結構話せるようになって、
めっちゃ楽しかったから、
もう病院やろみたいな感じになってたんだけど、
その時に製薬の志望の友達が一緒に受けようぜ、ここみたいな。
いいよいいよって言って、受けに行って、
そこのグループ面接、グループ作業みたいなやつで、
薬学生の人もいるんだけど、
一般のだから俺らで言うと二戸下の文系というか、
薬学部じゃない人たちもいっぱいいたの。
製薬会社の就職ってね、さっき挙げた4つの中で唯一、
そういう文系とか、他の薬学部の学生、薬学部卒の学生じゃない、
薬剤師国家資格を持ってない人たちも来るんだよね。
就職活動に。
そうなんですよ。だから競合するんですよ。
初めてそういう方たちとちゃんとお話しして、
他大学、他学部。
外の世界の人みたいな。
外の世界の二戸下で。
でも受けてるところは完全に製薬企業だから、
あの時の俺は俺の方が賢いに決まってんだろうみたいな感じだったんだよね。
知識もね、ありますし。
子供を操すような気持ちで最初はちょっと接してたんだけど。
なめてたってことですね。
なめてたんです。
ただ、
ただ、それはポッドキャラクターができるまでの混散なんでね。
ただ、
あのね、その人たちの方が明らかに優秀やなと思ったんだよね。
話してて全然違う、そのなんかこう、業界の見方とか就活への。
どこから伝わってくるの、そういうの。
いやもうなんか、いろいろさ、就活の様子とか、学校での過ごし方とか、
あとはもう本当に普通に話してて、だよね。
え、なんか全然違うやん。
言ってはいけないけど、俺らの周りのやつらと全然違うやんみたいになって。
なんだこの世界はって思って。
二戸下だぜ。
で、しっかり俺はそのインターン落ちて。
落ちて。
落として出たわけよ。
さがね。
さが。
舐めてた人たちにやられてるわけだ。
舐めてた人たちにばっかすかやられたわけよ。
一番恥ずかしい主人公じゃん今。
そうなんです。僕はもう着ぐるみを全部剥がされて。
その時ね。
もうすっぱだか。
主人公って一番最初恥ずかしくなるからな。
その衝撃を受けて、で、
いや俺はここのフィールドで戦ったらいけないっていう謎の俺の何て言うんだろうね。
熱意みたいなのが湧いてきて。
負けず嫌いか熱意か?
うん。
で、一般企業、こんな薬剤師、薬学部でぬくぬく育つなんかね、順調に来たけど。
胃の中の蛙ですよ。
胃の中の蛙だったということで。
狭い世界ですよ本当に。
もうマジで興味のある、本当に一から興味のある業界と企業を探してやってみよう。
で、ダメだったらもう仕方ないから、どっかい就職するみたいな。
国家資格使ってどこぞ薬局ならだいたい引いている手はありますから。
そうそうみたいな感覚で就活したっていうのが始まりなんだけど。
その悔しさもあって、俺も一般企業に行くからなと。
で見事にIT企業に行くというね。
選択の重要性と後悔
そうですね、これがすごい今では本当に良かった選択肢なんだけど。
そうなんだけど、そういうアドバイス。
当時の自分にこうすればよかったんじゃないのとか、こういう選択もあったよとか。
でも、俺はもっと就職活、ストレートで就職するっていう頭しかなかったから、
もっとインターンに、長期インターンとかに、全然違う一般企業の長期インターンとかを応募して、
そこで働いておけばよかったな。
普通日本じゃなくて海外って基本的にそんな感じで働くんでしょ?
そうだね、新卒入者みたいなのはない。
俺それを知らなかったから、もちろん俺大学を卒業したことはすごく今はいいことだと思ってるんだけど、
流年とかをあえて流年して長期インターンやってみるみたいなのも、もしかしたらありだったのかなっていうのは今思うな。
そうか。
本当実際にマジで働いてみてインターン生として、お金をもらいながらでもやってっていう期間があったら、
もっと解像度高く社会に出られたかなとかっていうのは、今思うとそういう選択肢もよかったかなと思う。
なるほどね、そういう外の世界を知る方法を知りたくて佐々木は飛び出していきましたけど、
もっと現場に入って知っていろんな選択をすることもできたよと。
そういう選択肢も親と要相談ではあったかもしれないけど。
役学部は特に流年すると結構お金かかるとか、これはカリキュラムでちょっと落としたらすぐ流年するみたいなシステムでもあるから。
マジでね、授業ばっかりだから本当に空いてる時間ない、空きコマっていうタイトルですけど、空きコマほとんどない。
空きコマがないから、それは本当に多分長期インターンするとかなったら多分ね、マジで流年ってなるから。
そういう選択肢がなかったけど、今思うと全然その1年の何百万っていうのは社会人になったら普通に取り返せるから、
そういうのもあったかなっていうのは今思うね。
なかなかやっぱ違う畑と同じ畑のはずなのに違う作物の話を聞いた感じで、それはすごいね、面白かったんですけども。
じゃあそこで最後の質問なんですが、部屋長は当時のディナーですよ、2社あったでしょ、1社断ったわけです。
その断った方の1社に行ってたら、そっちに就職できた未来もきっとあったんですよね。
はいはいはい。
そうだね、多分あったんですよね。そこはそっち行ってもよかったかなーみたいなのありますか?今思うと。
いや、今は自分の歩んでるキャリアに満足はしているので、全然行けばよかったとは思わないですが、
そっちに行っていたらまた違ったキャリアを歩んでたのは間違いないので、それはそれで気になる。
後悔はないというね。
そうだね、後悔はないです。
いいですね、いい選択したってことで、今よく生きてるっていうことだわそれは。
うんうんうん。
じゃあ笹賀もあの時病院に行かずに、あのインターンをきっかけにIT企業に入ったこの選択、やっぱり病院に行った方がよかったなーみたいなのはない?
ないなー、マジでない、それは本当に。マジでよかった。
ほー。
っていうのがあると。だから2人は今をやっぱりよく生きれてるからこそ、そこに後悔はないんだと思うんで。
いろいろ悩むと思うけど、やっぱり結局その後の部分で、その時の自分がどうやれてるかどうしてるかっていうのが結局、どの選択をしてようが、
多分、自己満足な状況には繋がってたんだろうなと。
はい。
いうのがなんとなく2人を見て感じましたので、この辺りの話がもしかしたらやく学生に届いてるかもしれないんで。
あーね。
それ以外でもね、就活を考えてる学生が聞いてるってちょっと我々の年代の方々だとちょっと難しいかもしれない。
そうだよなー。
10代って少ないよね。
後輩も3だもんな、だって俺らな。
俺らの後輩もな、もう30になろうになってるよね、高校の後輩だって。
っていうとこだからあれだけども、学生をお持ちのお母様お父様とか、就活に悩むとかいう時にはやっぱこういうことを考えるのも、誰かと話すっていうのも一個面白いんじゃないかなと思うので、
一応ね、部屋長が言った通り、いろんな人の話聞いてみると面白いかもよって言ってくれた、いろんなサンプル何十何百とあるサンプルのうちの2つとして、このうちの部屋長と笹川をちょっと使っていただければなと思いまして、この回は終わりでございます。
はい。
サルのもちょっと聞いてみたかったけどね。
サルのもしやるんだとしたら、それは秋駒の方でやります。
そうだね、もう出る日満々やんね。
複製やな。
尺的にそのぐらいで。
早く終わる予定だったんですからね。
片井くん余談だけど、ポッドキャストウィークエンドで伊藤さんと僕話したんだよね。
まさにこのプロデューサーと?
うん。
何その余談。
偶然役取りラボのブースにお子さんを連れてきてくれて、一応顔知ってたからツイッターでフォローしてて、Xか。
クロニクルのスタッフみたいなこともやってるんだよね、伊藤さんって。
繋がっちゃう?ニュースコネクト?
ニュースコネクト野村さんの会社の事業とか多分委託してるのかな、わかんないけど。
そこら辺で知ってて、伊藤さん来たら、「伊藤さんですか?」って言って話して、
俺ら役取りラボもやってるんで、もし機会があればみたいな話をしてたら、うっちーさんがコラボしたから、
でもなんかあり得る未来かなって思って。
で、うっちーさんもサルのことも役取りラボのことも推してくれたって言ってたから、
多分結構あり得る話じゃないのかなと思いますんで、ぜひ皆さん楽しみにしておいてください。
まずはサルがいくんじゃない?
まあないというふうに思っておきます。
そうですね。
まあそういうこともあるかもなぐらいで。
まあね。
伊藤さんにプレッシャーかけるわけにはいけないんで。
こっちから動けばいけるかもしれないんで。
素晴らしい世界ですね。
ぜひね、そういう繋がりもちょこっとありますんで。
何か伝えられることあるかな?
あると思うよ、サルは。
男と女の話ですか?サルがサルのことは。
それも大事。
それも大事。
すげえ大事。
みんなこれから来ますから、そういう時は。
そういう時は来るかもしれないけどね。
失礼しました。
大事です。
ポッドキャストの内容紹介
じゃあこんな感じで毎週1回火曜日にね、ポッドキャスト紹介番組やっております。
今日は役学生の空きコマ。
こちら概要欄に貼っておきますので、ぜひチェックしてください。
よろしくお願いします。
あと我々3人で雑談番組も別の番組でやっております。
こちらは金曜日に配信しております。
本番に来ますという番組ですので、ぜひ合わせて聞いてください。
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
我々ポーツカプセル、概要欄にお便りのリンクを貼っております。
皆様からのお便りを心よりお待ちしております。
12月にいただいたお便りがありましたらですね、1月の最初の収録のところで、
もしかしたら2週目の収録かもしれないですけど、1月の収録で12月こんなお便り来たよと読めますので、
2025年の始まりの月で皆様からのお声を読めることを心より、心より、心より願っております。
番組の感想等でもありがたいんですが、何か書くことに悩むなーっていうことがあれば、
ぜひ2024年の反省とか、2025年の抱負とか、そういったものを書いてみてもらえると面白いんじゃないかなと思うので、
良ければ良い場所として使っていただければなと願っております。よろしくお願いします。
最後に我々Xやっております。
ハッシュタグ、ボーイカップ、カタカナで検索していただいて、
Podcast Talkの場所もお二つのアカウントフォローのほうでよろしくお願いします。
コメントをいただく際も、ハッシュタグ、ボーイカップ、カタカナでお忘れなくお付けください。
お聞きのプラットフォームでフォローもきっとよろしくお願いいたします。
お願いします。
では今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のPodcast Talkでお会いしましょう。またねー。
バイバイ。
43:53

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