2023-01-06 27:15

「プロフェッショナル 仕事の流儀」のその後を追った話がPodcastで聴けるなんて!!

▼今日の音声番組

その後のプロフェッショナル 仕事の流儀
https://open.spotify.com/episode/2a8TCpHcbCPtFcxzFd6z8o?si=wAduMt_jSPeDpjckvpAzvA


あのNHKの大人気番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」のその後を追ったストーリーがPodcastに登場!
当時のゲストは現在どのような活躍をされているのか?めちゃくちゃ面白いので絶対に聴いてください。番組見てなくても全然聴けます!


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https://www.youtube.com/watch?v=sjQqv354mtI
https://ncs.io/NeverGetOld
http://ncs.io/NCastle Netrum - Colorblind (feat. Halvorsen) [NCS Release]
https://www.youtube.com/watch?v=5S5zfXao-h0
MusMus(https://musmus.main.jp/)
SMOKY

00:00
これ、企業秘密ですか?みたいな話もね、なんか出てきてたりする。
なんか、スポーツドリンクには実は出汁が入っているとか。 ああ、そうなんだ。旨味があって? 旨味で。
Welcome to Boys' Capsule! 明けましておめでとうございます。 おめでとうございまーす。
今日は新年一発目ですね。 一発目。
2023年。 うん。 早っ。
なんで2023年になっちゃってるの? もう、2023年一週目が終わろうとしているところですね。
2023年って言うと、俺、クレジットカードの有効期限2023年だった。 ああ、マジか。俺2024年だわ。
あんた、2024年のやつ使ってる? ああ。 あんな先だと思ってたのにさ。
ああ、確かに。 そうだな。いつの間にか時間が…UB物それこそ、住所変わってるから送られてくる先変わってたら大変じゃん、ささかは。
あ、そうだ。クレジットカードのあれ変えないとヤバい。 住所変わってなかったら、なんか新しいカードを東京の方に行っちゃうんじゃない?
確かに。 新年明けましてだけどね。
結構年末年始あるあるで、結構自分の中で疑問があることがあって。 皆さん帰省するじゃないですか。
ああ、年末年始といえばね。帰省ラッシュなんてありますから。 実家に…
年末年始、我が家は特殊で、私も奥さんも実家が近いので、最近恒例となっているのは年末に奥さんのファミリーと会って食事をして
年始に小西家で集まって食事をするというのが最近の通例になってますね。
ああでもそうやな、結婚してたらそうなるか。 そうだね。
あの猿の最近の悩みがですね。 実家帰って
まあその31とか30とかで帰って、1日ぐらいまでいます。 まあそうだな。
家で何するっていう。 実家で何する問題ね。 いやそうなんよ。
この放送ね、父ちゃん母ちゃん聞いてますけど。 いやあいつそんなこと思っとったんかいと。
まあでも多分お父さんお母さんもそういう時代があるはずじゃん。 確かにそっかそっか。
何してた実家でそのさ2泊3日ぐらい時間があります。 何すんのみんな。
俺もやること…てんてんてんって感じなんだよね。 俺はね
03:00
実家に必ずね吉本新喜劇と探偵ナイトスクープという番組の取り溜めがあるのね。
芸人さんの面白いやつですね本当にね。 俺その2つの番組はめちゃくちゃ好きで
まあでも東京で見れないから それをね結構見たりする俺。
あ、それのあれか関西側じゃないと見れないみたいな。 ああそうそうそうそう。
だからねそれは結構実家に帰っての楽しみでもある。 正直。
あーおー、なるほどね。 あとは徳島を走り回るとかしかないな。
徳島走り回ってんのやべーなー。 案外地元観光するわ俺結構でも。
いや俺もなんか去年帰れなかったけど一昨年とかあの一昨年かな?
実家の周り走ってたもんね俺。 ランニングしてたわ。
やっぱりやることがなくなると、ちょっと走ってくるわ、みたいな感覚になるわけだね。
そうなのよ。小西独身自体とかないの?
あんまり記憶にないですね。年末年始となると、多分それこそどこかに行くとか。
ああ、はいはいはい。
おじいちゃんおばあちゃんが京都にいたりするので、そっちに行くとか、
っていうこともあったので、貴人になってからっていうのはあんまり記憶にないので。
困ったことがあんまないんだろうな。なんかイベントがいろいろある。
だから最近はもう本当に帰って、兄弟もいるので、家族でご飯食べて、食べ終わったら解散するっていうのが多いですね。
年末年始といえば俺も気になるのがさ、年末年始って一年の中でも結構特別とされる日ではあると思うんですけど、
年末年越しの決まった過ごし方とか、ルーティン的なものであったり、夕飯とか、
皆さんどんなものを食べるのかなっていうのが気になりましてね。
猿家はね、31日はちゃんとお蕎麦だった気がするけどな、夕飯が。
夕飯にお蕎麦を食べる。
そう。別に年を越すタイミングというか、この辺りは自由行動です。
みんなで一つのテレビを見てるわけではなく。
じゃなくて、おのおのが紅白を見てる親父もいれば、隣の部屋でガキの使いを見てる子供がいれば、もう部屋で携帯いじってる子供がいれば、
年越した時間、12時を回って1月1日になったとか、まだ起きてる人がいて顔を合わせれば、まあ明けましておめでとうございますと言い。
06:00
それも顔を合わせれば、一応集合みたいな感じはないわけね。
集まれ、年を越したぞみたいな、こんなに愉快なイベントはありません。
なるほど。人によってはもう寝てて、次の日の朝。
父ちゃん母ちゃんはだいたい寝てる。
明けましておめでとう言うみたいな。
ささかはどうすか?
ささか家は親戚で集まると必ず食べるのがすき焼き、あとはカニの鍋。
おお、合成ですね。
どっちかかな。
それは31日に親戚が集まる?
みんな帰ってきてたら。
なるほど。
年越し蕎麦はたぶん鍋に最後投入されるうどんなんだと思うよ。
うどんを食べるから年越し蕎麦ってあんま食べない?
正直年越し蕎麦をまともに食べた経験はないっす。
たぶん。そうだよね母ちゃん。
食べてるわよ。
ささか、俺も記憶で話してるからさ、すき焼きとかも食べてるなって思いながら、それ30日だっけ?31日だっけ?とかもうね、俺もちょっとうる覚えないよ。
でも年越し蕎麦ですよみたいなものをちゃんと食べたことはたぶんないんじゃないかな。
そういうのがないんだよね。本当にみんな31日も10時くらいにお休みとかで寝に行くし。
わかるわかる。
じゃあもうそんな特別感もなく普通の日。
正月の朝にお雑煮食べるっていうのは。
そうだね、そりゃうちも一緒や。
でもやっぱすごいですね日本文化。
うちもね、それこそ小さい時は親戚で集まってすき焼き食べてとかで、
うちはね、深夜回るちょっと前くらいに年越し蕎麦タイムがあって。
そんな遅いタイミングで蕎麦あるん?
あった、そういう時代は。
夕飯がちょっと早め。5時とかに、5時、6時に食べ終わるみたいな感じで。
で、普段夜更かししないけど夜更かしするでしょうっていうので、10時、11時とかにお蕎麦が出てきて食べるみたいな。
ハッピーだね。
のがありましたけど、おっしゃる通り年を重ねるごとに、いろいろみんな年を越すスタイルがバラバラになって、
最近面白かったなと思ったのが、お母さんとかは新年ランみたいなのがあるんですよ。
1月1日のもう4時、5時ぐらいにみんなで集まって、比叡の出を拝めに行くみたいな。
それめっちゃいいな。
っていうのがあったり、お父さんは剣道をやってるので、年越し稽古みたいな。
日の出に行くとかって言って。
09:00
俺、社会人1、2年目の時にそんなんで、なんかみんな自由でいいなって思った記憶がありますね。
それいいね、ほんとに。
俺も1回日の出ランは参加して、その時は珍しく10時とかに、31日にこんな早く寝ることなかったなと思いつつ寝て、
次の日、3時、4時とかに起きて。
日も昇るうちの早朝ね。
そうそう、みんな集合して走ってそのスポットに行くみたいなのをやりましたね。
これいいわ。
なんか年始確かに集まりがちなんだよな、スポーツ団体。
テニスもそうですか?
テニスクラブもね、俺が今、サルが山梨で所属している地元の打ち始め1月1日あるんですよ。
打ち始め。
1時から。
はいはいはい。
もうあの元旦の日の光を浴びながらテニスするんですよ。
行けたら行こうとは思ってたけど、皆さん元気ですねって思ってたけど、やっぱそんなばっかなんやなきっと。
みんなやっぱ動かしたくなる。
佐々木県も1月1日、あれだわ、親戚ゴルフ絶対入ってるわ。
そういえばそうだわ。
いいな。
面白いね、でも。
いろいろありますね。
皆さんはいかがを過ごしてですかね。
放送が6日なのでね、もう年末年始過ぎている頃なので、
我々もどう過ごしたかなというのを振り返りながら聞いているかなと思います。
また2023年もどうぞよろしくお願いしますというオープニングでした。
ポッドキャストーク。
さあ、2023年も始まりましたポッドキャストーク。
今年もやっていきますか。
ぎょっ、ぎょっ、ぎょっ、ぎょっ。
なんか、カナ君みたいなのやってた。
ね。
世の中の楽しい音声番組をワイワイガヤガヤと紹介していく番組ポッドキャストークをお送りいたしますのは、
私ボイスカプセル佐々木と、
小西と、
サルと申します。
はい、この3人で今年もやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
では、一発目紹介をお願いします。
今日は何?
新年一発目にふさわしいんではないでしょうか。
こちらもスポーティファイ独占配信でございます。
その後のプロフェッショナル仕事の流儀。
プロフェッショ、え?その後の?
そうなんです。
ほのぼの?
その後のですね。ほのぼのはしてないですね。
プロフェッショナルの仕事の流儀にほのぼのつけないのもらえる。
12:04
ほのぼのと結構かけ離れてる番組だからね。
ほのぼのにもね、プロフェッショナルがあるかもしれないから。
それはそれで面白そうだけど。
皆さんね、一度は見たことあるんじゃないかなと思うんですけど、
ドキュメンタリー番組ですね。
プロフェッショナル仕事の流儀というので。
いろんなアーティストはじめ会社、社長さんとかが多いのかな。
ビジネスマン、料理人とか。
いろんなお笑い芸人とかもいたね。
プロフェッショナルに密着して決め台詞のね、
あなたにとってプロフェッショナルとか。
っていうのを聞かれるというテレビ番組があると思うんですけど、
それも結構好きで見てたんですけど、
まさかそこからね、ポッドキャストが配信されていると。
すごいよね。
いうので気になって聞いてみたんですけど、
その後のってついているっていうのはどういうことかと言いますと、
以前プロフェッショナルに出た方々の放送されてから何年か後を追って、
その後心境に変化はあるかとか。
あなたにとってのプロフェッショナルっていうのは変わっているのかとか。
っていうのをね、もともと出ていらしたアナウンサーの住吉美希さんが
パーソナリティとしてインタビューするという感じなんですね。
何が、私もこういろいろ何個か聞いたんですけど、
やっぱね、ポッドキャストならではというのが、
番組になるとどうしてもちょっと固くなってたり、
構成とかも作られているので、すごい良い形として見れるんだけど、
ポッドキャストって対面で話されているので、
すごい出演されている方の巣が見えるのが良いなと思っていますね。
テレビだとかっこよくテレビ映りの良いように仕上げられてるもんね、きっとね。
そうだね。編集とかもすごい入ったりしてるだろうし。
その違いはおもろいな。
この住吉さんというのもね、インタビューしている側としての視点も面白くて、
かなりさっき言ったプロフェッショナルの初期から番組担当されているし、
これまで100を言うに超えて何千という人に話を聞いている方なんで。
聞き手のプロや、それ。
そうそう。こういう聞き方もあるんだ、みたいな。
そういうのも勉強になる番組ですね。
特に私が聞いて面白かったなっていうのが、
エピソード8、9の小池谷社長佐藤昭さん。
15:04
ポテトチップス。
ポテトチップスの回を聞いたんですけどね。
まず社長さんです。もともとキリンビバレッジの社長さんをやられてて、
小池谷の社長さんに転身されたというような経歴を持たれているんですけど、
その辺のどう転身した、転職したのかとか、
どういう思いで飲料業界から食品に移ったのかとか、
その辺を話してくれているんですね。
意外と一サラリーマンからすると、社長ってちょっと遠い存在だったり、
別物みたいな感覚があって。
ましてや企業がでかけや、寄りだよね。
なかなか話を聞く機会もなかったり、
それこそ話聞けるって言っても、
何かの演説だったり、インタビューの冊子に書いてある言葉だったり、
ちょっと離れていることが多いと思うんだけど。
入社式とか。
そうそう。
まさに今回は対面式でそういった話を聞けるので。
こう聞いて思ったのが、社長さんって意外と普通というか、
もっとかけ離れている人間だと思ってたのが、
意外と普通で、自分と似てるところもあったりしてるんだなっていうのがすごいね。
社長さんも人間だからな。
新鮮で、その辺が聞けるのがいいなと思ったんですよね。
俺も1,2,3話ぐらいか、星野リゾートの社長のやつだったんだよね。
星野さん。
僕は言ったことあるかわからないけど、
就活のときに星野リゾートは受けてまして。
これ初出しじゃないですか。
最終面接でお祈りされてるんですけど、
それまでに僕相当勉強したよね、星野リゾートのこと。
その勉強の商材の一つに、このプロフェッショナルの仕事の流儀のDVDを買ったんよ。
確かにそれはすごい勉強になりそう。
しかもプロフェッショナルの仕事の流儀の第1回目とからしいんだよね。
その後を聞いて初めて知ったんだけど。
だからそのときは、星野さんはもうガンガン授業を増やしたりとかしていく段階だったんだけど、
その後は何年経ったんだっけ、10何年経ったんだっけ。
本当にすげえ経ってるな。
で、星野リゾートも今ご覧の通り、
1ブランドになってますからね。
ブランドの確立されて。
で、星野さん社長も仕事が下手というか、
18:01
自分でもうゴリゴリ動き回るフェーズは終わってたらしいんだよね。
でも今回コロナっていう観光業界に大ダメージを与えるようなイベントが、
良くないイベントが来て、
そこでまた星野さんに、やっぱりそういう緊急事態のときは、
社長に仕事が回ってくるんだってね。
で、社長としてどういう作戦というか。
判断をするのか。
判断をするかみたいな話をされて。
さすがというか、やっぱり社長ってこういう社員を落ち着かせる判断をしなきゃいけないとか。
で、その落ち着かせるためにはやっぱり多少の嘘というか、根拠のない断言だったりとかも必要だったりとか。
あともう誰にもこの不安、自分が本当は不安だけど誰にも周りには不安を漏らしちゃいけないとか。
社長だからこそ緊急事態の時にやっぱりその最終的に判断しなきゃいけないっていう、
特別な存在であるってことを多分星野さん自身もまたさらに再認識させられた。
確かにでも言う通り、いろんな話聞いてて、
俺自身が感じたのは、
住吉みきさんのインタビュー力で、
俺としてはそこまで踏み入って聞くんだとか、
そこ突っ込むんだっていうところがありつつ、
でもやっぱりそれにそういった鋭い質問を自分のフィールドに持っていく話し方ができるのは、
やっぱ社長さんだなと思って。
聞いて、この時どうやって答えるんだろうなとか、
そこはあんまり聞かれてほしくないだろうなみたいなのを想像しながら聞いてるんだけど、
そういうのを自分の前に持っていくとか、
自分のフィールドに持って行って話をするっていうのが、
どの社長さんもあって、
やっぱりそういう力が必要なんだなっていうのは確かに今佐々木さんの話も聞きながら改めて思いましたね。
俺こんなのあるの知らなかったけど、かなりもう何回だった?すげえやってるよね。
最近もう第2期に変えると。
あ、マジか。
聞きたいところをどんどん変え積むので聞けるじゃん。
本当だからでも贅沢だなと思う。この時代の進化でね。
新しいのは声優の社長であったり、建築家熊賢吾さんのエピソードが始まっていたり。
熊賢吾、本当だ。国立競技場誕生秘話。最新。今時点でね。
こういった最前線の方たちの話をね、生の声で聞けるっていうのは。
21:06
なんかすごいね。だってそういう人たちの自己啓発文だってあるわけじゃん。なんか考え方をさ。
記したような書籍だってきっとある中でさ、開通まで大事なとこ聞いてるようなもんじゃん。
そうだね。
しかもまあね結構リアルなコンシリーズ。
リアルな。だから本当だったら本にすると削除されそうな内容とかも言ってるから。
あ、そうなんだ。
いい意味でもイメージが変わるというか。
これ企業秘密ですか?みたいな話もね、なんか出てきてたりする。
なんかスポーツドリンクには実は出汁が入っているとか。
あ、そうなんだ。旨味が。
旨味で入っていたり。
なんかポテトチップスはもともと天ぷらから発想を得ているとか。
なんかね、そんな新商品の秘話が出てたり。
コイケアね。確かにカルビ。なんかいつの間にかコイケアってポテトチップスだったよね。
そう、それらの辺のブランディングを作っていったっていうのもおっしゃってましたね。
やっぱり一番でかいのはカルビでってこと?
もともとその辺のイメージが強くて。
そうだよね、イメージが強い。
コイケアってのポテトチップスっていうのは多分確立しきれてなかったのがあったので、ロゴマークを変えたり。
なんかもともと会社名も違ったらしいんだよね。
ちょっと名前忘れちゃったけど、カタカナのかっこいい名前だったらしくて。
せっかく創業のコイケアさんがいて、ブランディングできるっていうので会社名も変えましょうって言って、変えたみたいなことをおっしゃってましたね。
でもそれはうまい話だったらカルビの方が。カルビってまた別物でしょ?
全然別の会社ですね。
そうだよね。それが先に世間様にイメージついてたり横文字並べたってカルビには勝てないもんね。
そういうことか。なるほどね。
横文字で上書きは難しいよ。ポテチでとかでなると。
だからコイケアは縦文字にしたのか。
そうそうそうそう。
漢字だしね。
漢字。
でそれちょっとロゴかっこよくして。
なんかちょっと和風な感じだもんね。
日本人にはやっぱああいうの結構いいっていう共通概念みたいなのがあるような気がするな。
コイケの湖がパッとイメージすると小さいだけど、湖っていうね。
ああはいはいはい。
その辺の湖は木だったみたいだね。
いや考えられてるんですね。実は。
ポテトチップス食いたくなってきたよ。
新年ポテチ食ってる気がするな俺。実家にポテチあんだよ大体な。
24:01
ポリポリポリポリ。
なんかコイケアって言うとなんかちょっと良いポテトチップス。
なんか昔はプライドポテトとかって言ってたけど今はその名前なのかわからないけど。
でもそのプライドポテトを作ったのがまさに佐藤さんらしい。
ああ佐藤さん。
その一番佐藤さんが就任して一番最初の仕事がプライドポテトを作ってあげて発売するというのだったらしいですね。
えプライドポテトって駄菓子であったやつ?
違うプライドポテト。
プライドポテトって言ってフライドポテトとプライドをかけてるんだよね多分。
あフライドじゃないんですか?
フライドじゃない。
プーですね。
フライドポテトってなんかあったよなちっちゃい。
駄菓子のね。
俺全然わかんないわ。
駄菓子の。
俺フライドポテト駄菓子のやつしか今想像してなかったわ。
プライドポテトっていうねちょっとねこう袋の形も違うやつがあるんですよ。
その子の仕事の流儀をどれ聞いても良さそうだな。
別に多分これ特にオリジナルを聞いてなくても。
全然全然。
全然いけると思う。
オリジナルを見てなくてもか。
いけると思うので。
新年一発目にふさわしい縁起のいいポッドキャストだったんじゃないでしょうか。
そうですね。
我々にとってのプロフェッショナルとは何かっていうのも考えながら聞いてみると。
2023年、プロフェッショナルを追求していきましょうと。
じゃあ今年の大晦日はやっちゃうか。
あなたにとってプロフェッショナルとは。
今年の年末に各々のプロフェッショナリズムを語る回。
そうそう。
それ聞きましょう。ちょっとメモっとくわ。
忘れてたら視聴者さんに手紙で教えてください。
そうですね。
ポッドキャストーク実はお便りコーナーもありますので。
お便りあります。
リンクに貼っておりますのでぜひね、感想だったり、
あとはおすすめのポッドキャストがあればぜひ教えていただければと思います。
こんな感じで毎週2回ですね、配信していこうと思ってますので、
ぜひ次回も聞きに来てください。
概要欄にはツイッターのリンクだったり貼っておりますので、
そちらのほうもチェックまたフォローよろしくお願いします。
よければよろしくお願いします。
では、2023年も一年どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
ではまた次回のポッドキャストークでお会いしましょう。
さよなら。
バイバイ。
バイバイ。
27:15

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