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町内界の綱引きでぜひ。 町内界の綱引き、面白いなあ。あそこの町内界めちゃくちゃデブいるけど、どうやって集めたいの?
町内のデブどうやって集めたんだ?みたいな話になるけど。 うん、そうそう。
Welcome to Boy's Capsule。 過去の回でも海外との比較であったり、
英語、日本語みたいな話をしたこともあるんですが。 結構ありますね。
敬語がある言語。 結構珍しいのかなと日本語は。そうなんですか?
敬意を払う表現とかっていうのは多くあると思うんだけど、
完全に敬語。 ないないです、ないないます、みたいな。
あとタメ語っていうのが存在する言語っていうのは結構珍しいんじゃないかなと 知識が浅いながら思う
わけなんですが。 タメ語の良いところもあると思うんだけど
やっぱりね、自分も年齢を重ねてきて 年下の子たちが増えてくる中で
タメ語を使うタイミングっていうのを考えるわけですよ。 それは年下に対してのタメ語ってこと?
ではないです。 向こうの?
けど、やっぱり年下が増えるとタメ語を使えるタイミングっていうのは、昔に比べて増えてきたなって実感はあるんだよね。
確かにね。
で、日常生活を振り返ってみると、とはいえやっぱりね、俺は初対面の人とかお店とかで
タメ語で行く人、初っ端からにちょっと違和感というか 違和感シリーズ
親って思う口の人間なんですよ。 その辺2人はどうかなと思って
それこそサルはお客さんと実際に普段関わることも多いと思うし 特には年上、5年配の方であったりっていうのも多いと思うんだよね
一方で薬剤師とかお医者さんっていわゆる先生と呼ばれる職業の方々で、そういう方って言葉を選べないで言うとちょっと偉そうな方もいるじゃん
お医者さんとかで まあ優しさであるかもしれないけど結構タメ語だったり
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ちょっと不愛想な方がいたりとかっていうのもあるので その辺こう初対面であったり人との関係づくりっていうところについて
2人はどんな風な意見を持っているのか聞いてみたいなと思って オープニングトピックでございます
哲学ですよこれは。これ哲学? 哲学ですね
コミュニケーションのね一部だよね うんよく言われるのはなんかデートとかで
レストラン行って 店員さんに
タメ語を使う男性にはげんなりするみたいな いやそれはわかるわ 話はよく聞きますよね
いやわかる それあの 意味わからん
アダルトークとかでも言われてましたけど 店員さんに対する言葉使い丁寧のポイント高いですからね
それはもうポイント高い方なの俺はなんか逆に当たり前 だからマイナスorゼロの世界なのかなと思ってたんだよね
店員に対して態度悪いやつダメっていう話だったかもしれない だから
確かにまあマイナスorゼロかもしれないな でも逆にそういう人多いってことだよね多分なんかその
ぐらいさんがいたりとか そうなんだと思うよ店員に対して当たり強くて当たり前みたいな
客だからみたいなことだよね 客は神様だとねまあ未だにというかね
今もそうなのかもしれないけど思ってる人は結構いるもんね でも俺はそこのため口とかそういう
黄兵衛な態度をとるっていうのは賛成できないというかちょっと幼稚だよね
ある職場でため口をこうあえて使うとか この時は使わないようにしてるみたいなとかある?
多分あるけどでもやっぱり その初めての人初めて話す人にため口でいくことはないと思うよ
またさジャパニーズでちょっと分かりにくいのが ため語敬語の間に丁寧語ってあると思うんですよ僕は
丁寧語 別にさ話をしててさこここうなんですけどって言われて
かしこまりましたとか言わないじゃん別に 確かに
こうなんですよって言われてでもそれに対してかしこまりましたっていうことはないし でもため語に振り切っちゃって分かる分かるなんていうこともないわけよ
確かにその間ぐらい そうそう そうなんですね分かりますよって返すわけじゃん
分かりますよはまあまあまあいいんじゃないかな これって別に敬語でもないのかなもしかしたらでもまあため語でもないみたいな
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その間を取ってるような気がするんですよ なんかかしこまりすぎてないしちょっとこう距離は近く感じるよね
それが丁寧語なんじゃないのかなと思うな 私が結構まあ意識してやるやってるかわかんないんですけど
僕敬語の間に2割か1割ぐらいため口挟み込むっていうことを結構やるんですよ あーはいはいありますね
ふとした時にうんうんとか あの
その なんかこうちょっとため口あれため口みたいなのを挟み込むっていう
そういう人もいるじゃん いるそういう人に対して違和感感じる逆にちょっと俺これ聞きたいわ
違和感感じるのはやめた方がいいのかもしれないし だからもうそれも本当関係性だと思って
初対面でそれされるときつい? 例えばじゃあお店に行って洋服屋さんに行って話をして結構こう仲良くなりましたと
僕今こういう服探してるんですよってお兄さんこうじゃないですかみたいな コミュニケーションがちょっと深くなった時に
あーうんわかるとかって言われたら あなんかこの人信頼できるかもって多分それもタイミングなんだよね
切り出すいきなり お兄さん何探してんのその服似合うよとか言われたら
大丈夫ですってなるじゃん でもこういらっしゃいませ
何を探しですかからさ お互いラリーしてこの人だったら許してもいいなみたいな時に挟んでくれると逆に
ぐっと距離が近づく瞬間であったりもすると思うんだよね やっぱタイミングとかその2人の
敬語で話しながらの2人のこの温度感がちょっと上がってきた時に もう一個加速させる装置としてはまあ使えるんじゃないかってことか
うん まあ初対面で折り混ぜられたらちょっともしかしたらおっってなるかもしれないね
あのタメ子が そういう今こういう文化がどうしてもあるからジャパンは
その敬語を使うべきみたいな先輩から後輩と初対面とか だからそのそこの例外から外れると多分
折って多分なる気がする あのこいつはそういうやつかみたいな敬語を上手く使わないやつ
慣れ慣れしいやつかなみたいな まあねそれがメリットにつながることは関係性ができてからは往々にあるんだけど
いやいますよ後輩で俺にタメ語使ってくる子 あー職場で ずっと? いやでも最初はさすがにその
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しむさんしむさんこうなんですけどみたいな感じでその距離は近いけど言葉遣いはちゃんと その選んでたよ
でももう最近はその距離感があるので信頼関係があるのでこここうじゃないですかとかって 言われるとまあねそれはそうだなとかっていうふうにこう
そういう問答が普通にあるよなぁ こうじゃないですかはタメ口なの?
あー気になった今 そういうことか 仲いい先輩後輩ですかとかだもんな でも確かにだから丁寧語に入っちゃうのか
すかーは仲いい関係性? もしかしたら猿のタメ口定義がめちゃめちゃ厳しいんじゃないのっていう
確かに間に丁寧語を入れるぐらいだからな そうだよね
俺患者さんと話す時に確かにタメ語で行く人と丁寧語で行く人は別れるから それもでもやっぱりさっき小西が言った通りで患者さんのとの信頼関係ができてからだな
タメ語になるのは あーおはようって あーもうおはようからあるか
いけるんだね あーなんとかさんおはようかみたいな
えー今日薬の日じゃないじゃんどうした?って普通に話しに行ったりする それはもう完全に信頼関係ができた方っていうところあるよね
だからタメ語を使うのは使うんよ 一方こうやっぱ猿の場合患者さんが結構ご年配な方が多いじゃんきっと
やっぱタメ語で来る方多くない?このお薬出してみたいな人とか うんそれはそういう生き地引きの人たちはみんなタメ語できますよ
そこに関して猿はもうあんまり違和感は覚えない あーないなぁ なるほど
小西はそういうところにも違和感を感じるってことか 違和感というかなんか上から起点な感を感じちゃうってことか
そうね でもねそこも愛嬌とかもあると思うんだけど 可愛いおばあちゃんおじいちゃんとかがさ
これちょっと教えてとか駅の改札で困ってるとかだったら全然何も感じないんだけど それこそ電気屋さんとか飲食店とかでさ
ちょっと黄兵衛なおじさんがメニューはみたいなとか あーやだー
なんかそうなるとまた違うじゃんニュアンスが一つタメ語って言ってもいや 言い方とか風貌とかっていうのによっても変わってくるから一概にこう
このパターンはダメこれは良いとか言えないんだけど 他人に圧かけるのはダメだよ
やっぱ 最近いろんなポッドキャストを聞くといろんな喋り方をされる方がいて 一人で喋っている方もいれば2人3人で喋っている方もいて
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同級生であったり会社のメンバーであったりとか そこの人間関係というのもいろいろ違うのでそれによって喋り方っていうのはいろいろ違うなぁ
と思いまして 俺はもう敬語だけだとでも距離縮まんねーなって思うからやっぱため口は
大事だと思うけどね 使うタイミングはまあどっちかというとポジティブというか温かみを感じさせるために使う
というかね だから黄兵衛になるために使うんではなく
ポジティブな方で使いましょうってことでね ポジティブため語です
ため口についてねちょっといろいろ話したopeningでした
今週も始まりましたポッドキャスト
うーっす
うーっすって言うてるやつがいるけど
カラテムの先輩出てきた
おーへーなやついたけどな
本当だな、圧かけてきた
圧かけてる、うーっす
ちょっと前に、ごめん話したくなっちゃって
ちょっと前にさ日大大コールっていうのが
ネット上でバズってたんだけど
なんだそれ?知ってる?
知らん
SRスタートじゃない?
違う、じゃあ大丈夫
ここはカットでお願いします 冷蔵庫みたいな筋肉みたいなとかと違くて
日帯だー日帯だー日帯だー うっっていうコールがあってバズってたんで
うっっていうのを今思い出したっていう 仕掛けたやつすごいな
何の話やねんって言うな
なるほどね オープニングトークのオープニング
オープニングトークじゃねえもんな今のが
ただ喋りたくて喋っちゃったやつ カットしてください
私たち世の中の音声番組を楽しく紹介しようという番組をやっております
自己紹介が遅れましたけれども私ボイスカプセルの笹賀と
こにしと
さるです
この3人でお届けしてまいります
うっすということで
うっす
今日のポッドキャストは何でしょうか
うっす
うっす
今日のポッドキャストは気になる特殊職業の世界っていう
それが番組名
名前なんですけど
特殊職業
そうね今これね
多分配信止まっちゃってて結構何年か前が多分最新になっちゃってると思うんだけど
かなり取り上げてる職業が面白くて
僕も最近聞き始めたんで全部聞いてないんですけど
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まあいろんな職業
例えばあのねっぱしとか
サウナで風邪送ってる人か
探偵とか
あとはストリップ業界とか
なんかそういうちょっとアダルト系な職業とか
そういうね
あんまり周りにいないというか
特殊っていうのもよくいいのかわかんないけど
特殊だよなでも
想像しにくい
そうそうそうそう
なんか一般的じゃないというか
だからどんな
正直よくわからないみたいな
名前は聞いたことあるけど
そうそうみたいな
それは何ですか職業の方をゲストとして呼んで
これを聞くみたいな
インタビュアーがゲストを呼んで
そのゲストの方の職業について深掘りしていくみたいな話なんですけど
その中でね面白いなと思った職業があって
何だろうな
レンタルサービスなんですけど
レンタル何もしない人?
レンタル何もしない人にちょっと近い
レンタル彼女とかではなくて
でもちょっと近い
なんか結構予想してくれてるな
レンタカーってこと?
レンタカーでもない
もはやそれツタヤの人?
ツタヤちゃうわ何でレンタルビデオ
レンタルの人
ほらレンタルの人っておばちゃんとか言うから
そうなの?
知らんがなって感じですけどね
デブ借りっていうサービスがあるんですよ
デブ?
デブ
あのデブですかこのデブって
もう多分デブっていう言葉はもう大体そのデブしかないと思いますね
デブスペクターぐらいのごまかしではなくて
違います違います
苗字に入ってますみたいな感覚ではなく
体格の話
体格の話
デブをレンタルできるっていうサービスがあるんですよ
どういうこと
すごい自己肯定感高い
これすげえ面白いなと思って
このサービスの一言で言うと
体重100キロのデブを
ごめんなさいあのねちょっと前提
今日の話の前提条件しますけど
デブ借りをね
広めようとしている人たちの中ではデブっていうのはポジティブワードなんで
今日バンバン使わせてもらいます
その体重200キロデブ借りっていうサービスは
体重200キロじゃない
18:02
100増えてるなと思って
100以上デブじゃねえのかなと思って
ハードル高
気を取り直して
デブ借りというサービスは
体重100キロの人を1時間2000円で借りられるっていうサービスなんです
何に借りるんですか
想像してほしいんだけど話す前に
何にデブを使うっていう
いやマジでそうなんだよね
デブを使いたいデブ欲しいなって人生で思ったシーンといえば
でもやっぱあれかな
ご飯とか
結構そのいっぱい食べたいんだけど
いろんな種類をたくさん食べたい食べれる場なんだけど
自分ちょっと一人だと食べきれないから
食べれない分全部食べてもらうみたいな
猿実は結構知ってんじゃないのあんた
デブ借りたことあるんじゃない
とかはやっぱデブの使いどころというか
役に立っていた
しかもそっちにとってもウィンならね
その体型を保てて美味しいものも食えてみたいな
お金も稼げるんだったらそちら側にもメリットあるんじゃないかなっていう
猿ね前なんかダブルチーズなんちゃらピザみたいなの一人で頼んで
あれ半分デブにあげたかった
三日に分けて食べました
だからああいう時にデブを呼んで一緒に食べるみたいな
隣の部屋に知り合いのデブがいたら絶対呼ぶよね
猿完璧だね一番ねそれが頻度高いデブの使い方ですよ
これ借りたことあんなこれ
でもさ食べれないデブって存在するらしいじゃん
ごめんなさい前提条件があって
このデブ借りで借りられるデブは意識が高いデブなんですよ
プロフェッショナルデブなんだよね
だから体重100キロです私登録させてくださいって言って
はいって言って2つ返事で登録できるものではないんですよ
私はデブとして何々を提供できますみたいな
もう自分から発信できるような意識高いデブ
プロフェッショナルデブ
だから基本的にあんまりそういう食べられない
そもそもね100キロまで体重を上げるのって才能なんだって
体格もあるんだけど100キロの壁を超える
3キロの壁を超えるっていう人はそれなりにやっぱ食べれるし
さらにそのカロリーの高いものをずっと食べられるとか
21:00
太れるっていうその才能があるから
そもそもそういう人はほとんどいないらしいんだよね食べれない
なるほどですね
だから基本的にはその食に対してのそういう要望
だから一緒に食べたいとか食べてほしいとかっていう要望には全然応えられるデブが多い
あとデブの用途思い浮かぶのあります?
なんか綱引きっていう人が強そうだなって思って
綱引きで勝ちたい時に一番後ろで握っててほしいなって
地域対抗とかななんかこの威信を掛けた綱引きとかがあった時に
こっそり入れちゃうみたいな
それほんとそうだな確かに
綱引きいいな
圧倒的重量
このポッドキャストには一言も綱引きが出てきてないんだけど新しい需要だわそれ面白いね
町内会の綱引きでぜひ
町内会の綱引き面白いなあそこの町内会めちゃくちゃデブいるけどどうやって集めたいの
町内のデブどうやって集めたんだみたいな話になるけど
それ不正だからねデブが
確かに町内じゃないもんな
アメフトチームの助っ人としてベンチに置いておくだけでもちょっと威圧感がある気がする
別にアメフトができるできないはなくても
ベンチにあいつ出てきたらどうしようみたいな感じで
メンタル攻撃ね
そうそうそう
頑張ってるアメフトチームとかは呼んでもいいのかなと思ったり
逆にもうスラムダンクの安西先生みたいにね監督で言ってもらうとかね
確かにそれはあるね
タプタプ要因ね
タプタプ要因だよ
なんか面白いの結構いっぱい出てくるな
ポッドキャストの中で話したのは
さっきさるが言ってくれたご飯が食べたいっていう需要が一番多いらしいんだけど
あとはその会社相手のレンタルとかで言うとテレビショッピングとかでの
体重の耐久性の証明になるから
あとはなんかAIで体重を測ってるシステムを作ってる会社とかに
80キロぐらいまでのサンプルはいるんだけど
100キロを超えたサンプルがいないからそのテストに使いたいとか
そういった結構すごいまともな依頼というか正当な依頼もすごい多いらしくて
24:02
確かに
だから一見ん?っていうようなサービス
デブを借りるっていうサービスでもすごい用途があるというか需要がある
最初聞いた時はなんじゃそりゃと思ったけど
思ったでしょ
聞いてみると確かにって思うよね
かなり納得できるポイントが多くて
このサービスができるきっかけになったのも
デブはダサいみたいな服装がダサいみたいな
社会問題というかに目をつけて
デブでもかっこよく着れるブランド
ファッションブランドを立ち上げるというところで
立ち上げようとしたんだけどやばいデブがいないみたいになって
それでデブのモデルを集めようとしてたんだけど
そもそもデブを集めるのも大変だというところで
需要を見出して生まれたらしいんだよね
目の付けどころが
だからそんなサービスがあって面白いなと思って
もう一個俺がすごいこのポッドキャストを聞いて
すごい印象変わったなと思うところがあって
デブってネガティブっぽいじゃん
悪口なイメージですデブって
でもデブってめちゃくちゃ影で努力してるというか
いろいろ大変らしいんだよね
すぐ汗かいて匂いが出ちゃうから
服何枚も持ち歩いてるとか
あとは電車で一応座るけども
デブなりにめっちゃ縮こまってる
あまり見かけて見かけますねそういう姿
だからもうただ電車乗るだけでもすごい
一倍は努力しないといけないというか
周り気遣いしなきゃいけないとか
あとなんか面白いなと思ったのは
結構待ち合わせに使われるんだって
目印的な
だからなんか動けないみたいな時もあるんだって
それはさめちゃくちゃ優しいな
デブってすげー優しい人たちなんだなっていうのを
多分意識の高いデブなんだろうけど
それがねすごい自分の価値観のアップデートになったんで
だって待ち合わせに自分が使われるとかさ
もう俺考えもしなかったもんね
面白いそれもうその身になってないと分からない
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分からないよね
だから実はそういう需要というか
なんかこう影で苦労してるというか
人たちなんだなって思うと今まで本当になんか
デブの人は自分に甘いみたいな
俺は勝手にねちょっとあんま良くないけど
そういう偏見みたいな思ってたんだけど
全然そういうことなくて
ちゃんとデブの立場になって
いろいろ考えてみようっていう
今後思ったっていうきっかけだったんですよね
このポッドキャストだからちょっと皆さんにも
デブについてもっとね理解を深めてもらうというか
デブってこんだけ使えんだぞっていうのを
実現してる会社もあるってところをね
紹介したかったんだけどね
面白いですね
でも町内会の綱引きに参加させるっていうのはね
逆に提案したいぐらいのあれだね
お問い合わせフォームに送ってみるかみたいな
その借り手まで勝ちたい綱引きってなんだろうって
まず考えたんだけどね
たまにありそうじゃないかでもそういうのね
一見本当に需要あんのかみたいなサービスでも
もしかしてやってみたら
案外そのお客さんが価値を自分たちで作ってくれるみたいな
っていうところもあると思うんで
確かに
本当は世の中捨てたもんじゃないというか
これからいろんな面白いサービスが出てくるなっていうところで
未来は明るいぞっていう話をね
お届けいたしました
真ん中の兄貴が100キロ超えたら
デブ狩り紹介するか
そうデブ狩りマジで多分紹介して
やってみるといいと思う
人生変わると思う
サルの兄貴2人はちょっと重めなんでね結構
そうなんだ
サルがね痩せてるからそんなことないと思ったけど
重めなんだ
マジで俺の1.5倍ぐらいあると思うから
それ才能ですよ
これやっぱ才能だ
いやでもね確かにすげー食うの好きだったりさ
食ってるとか美味そうに食うしさ
そうそう美味そうに食うっていう需要もあるんだって
だからそのなんか温泉施設とかのポスターに使いたいとかね
美味そうに食ってるみたいそうそうそう
そういうのもあるらしいよ
いい世界だなぁ平和平和
だからもし皆さんの周りにデブ
条件付きで意識の高いデブですね
がいらっしゃいましたら是非
デブ狩りサービス登録してみてはというね
おすすめをしてみてください
はい
ありがとうございました
またこの気になる特殊職業の世界ですね
リンク貼っておきますので是非聞いてみてください
30:03
お願いします
お願いします
じゃあこんな感じで毎週2回ですね
金曜日と火曜日にPodcastTalk配信しておりますので
是非1回も聞きに来てください
よろしくお願いします
はい今日はここまで聞いてくださってありがとうございました
ではまた次回のPodcastTalkでお会いしましょう
さようなら
バイバイ
さようならバイバイ
